GalaMate
]]]ハチゲンは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。wkbzkkkzdbzd(01/26/08 04:19)
◆ハチゲン >> やったら発音善くしようとしてんのが気に喰わねンだよウ、。 (ざっ、ざっ。) よし、ついてく。 (その言葉聞けば袖髪態度ひるがえし。)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 04:19)
]]]シルファリオスは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。wkbzkkkzdbzd(01/26/08 04:18)
◆シルファリオス >> ま、そんなわけだ。宿代くらい持ってやるからとっとと探すぞ。(ついてこい、とばかりに先導する。)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 04:18)
◆ハチゲン >> … (シルファリオスを見やって。) (拳を握る真似をしてやった。貌の前で。) フン。wkbzkkkzdbzd(01/26/08 04:15)
◆シルファリオス >> 言ったモン勝ちなんだよう、ちょっとおう"らーとに包んでやったじゃねえか。(腕を組んで、)さっさと帰るぜえ、おめェも帰ろうじゃねえか…一緒に、。wkbzkkkzdbzd(01/26/08 04:12)
◆ハチゲン >> ま、宿代がてめえ持ちなら考えてやっても良いけど―――。 (ざっ、)(そんなことを言いながら。) とりあえず捜すところからだな。wkbzkkkzdbzd(01/26/08 04:12)
◆ハチゲン >> てめえ。 (真顔でねめつけた。) 「一緒に」じゃねえよウこの阿呆。wkbzkkkzdbzd(01/26/08 04:09)
◆シルファリオス >> ァん、右腕がぎこちねえのはそのせいか…。(首を傾げて、)…俺は今から宿探しってな具合でね。(ふっ、)とりあえず…とっとと俺は宿で寝たい。よって、一緒にってえか、是非連れてけ。wkbzkkkzdbzd(01/26/08 04:07)
◆ハチゲン >> 一緒にッ て……… 帰るって、てめえの行き先は何処なンだい。俺は、適当に宿取るけど―――… (笑うその肩を見遣った。) ……肩、なア…。おまえ、忘れてるのかも知れないけど俺がつけた傷があるンだぜ、その辺。 (そして、) ついでに歩けないほど弱っちゃいねえよ。wkbzkkkzdbzd(01/26/08 04:01)
◆シルファリオス >> んー?ただ強ぇと思っただけ、慰めってコトでもいいよ。(にっ、)さてま、そんじゃあ…一緒にィ、帰ろうかい?肩くらいなら貸してやるぜ。wkbzkkkzdbzd(01/26/08 03:55)
◆ハチゲン >> …なンだい、慰めてくれるツモリ? (強かった。と笑うシルファリオスに。紅い目元がついと笑みのかたち。) やらないッて、言ってンだろう―――やらない。 (しゅるっ。羽織りなおした、ぐしゃぐしゃに着崩れた衣。着物の袖からだらりと伸びた腕が刀を拾いあつめ。) やッても多分グッダグダになるだけだろうよウ。俺もキツイ…。wkbzkkkzdbzd(01/26/08 03:49)
◆シルファリオス >> えー、まだ始まるんだったら俺パスするわ。(だるっ、)…じゃあ、そうだなあ。そろそろ解散しませんか。俺は、疲れたよ。wkbzkkkzdbzd(01/26/08 03:44)
◆ハチゲン >> 今ので充分締まってるから遠慮しとく。っていうか、 (ずるっ…。) その場合第二ラウンドが開始されるだけの話だよゥ――― てめえもやりたかないだろうに。剣で闘うンじゃなしに。wkbzkkkzdbzd(01/26/08 03:40)
◆シルファリオス >> そー言うなよ。多いってのもちゃんと強さに繋がってるさ。(にやり、)…実際強かったんだからさあ。wkbzkkkzdbzd(01/26/08 03:39)
◆シルファリオス >> ……驚かされた。のどをサバかねえとダメなのかと思って。(嘘、の言葉に安堵したように)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 03:35)
◆ハチゲン >> まけたのも。wkbzkkkzdbzd(01/26/08 03:34)
◆ハチゲン >> フン。 結局肉弾戦でデスマッチだったじゃないかさ。 (ふうっと笑い。) 暑ッ苦しい。 (いっそ清清しいほど台無しな台詞を吐いた。) 数の問題じゃア、ねえよ。てめえが勝ったのも、俺が――――…wkbzkkkzdbzd(01/26/08 03:34)
◆シルファリオス >> ま、あれよな。俺も短剣の何本か使えりゃ勝てるってことだな。(肩を竦めた。)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 03:33)
◆シルファリオス >> あんまし近くになると…正直長めの武器って邪魔…なんだよなあ。(頭を掻き掻き、)おめェが普通に剣1本…2本でも。だったら、もってけたかもな。wkbzkkkzdbzd(01/26/08 03:31)
◆ハチゲン >> (瞬きをして。) ……………断る。 (ドォォォン。) 嘘だけどな。wkbzkkkzdbzd(01/26/08 03:30)
◆ハチゲン >> まあなア… 確かに、往生際の悪さには自信あるよ。 (に、と笑み返した。) 頑丈なのもな。けどまあ…今回のはたまたま死ななかったッてだけで。 (ばさばさと、砂だらけの髪を払った。) まア、死ぬ気も無かったけど…アレが剣だったなら。確実にやれてただろうに、おまえ。wkbzkkkzdbzd(01/26/08 03:27)
◆シルファリオス >> ああ、とりあえず死んでなくてよかったと思うぜ。うん。(にぃ、と笑った。)…やあ、あの、黙って…参ったと言ってくれ。お前は何度やっても殺せなさそうでコワい。wkbzkkkzdbzd(01/26/08 03:21)
◆ハチゲン >> てめえがなンか言ってやがると思った瞬間右の拳が…… (ケホッ、 ケッ。ケッ。)(猫が毛玉を吐き出すような音を出し、息をすれば僅かに血も吐いた。) わ――るかッたねえ、頑丈で。 殺す気で締め上げたのに。 (青白い貌でくっと笑う。その笑みは、最初に彼を迎えたときとおなじ。)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 03:20)
◆シルファリオス >> うわっ、(仰け反った。)…ううう、しぶといヤツだ。wkbzkkkzdbzd(01/26/08 03:18)
◆ハチゲン >> …生きてちゃ悪いかよウ。  (盛大且微妙な聞き間違い。) …一瞬向こうに渡れるかと思ったがな………どうにか生きてるよ。眼が醒めた。wkbzkkkzdbzd(01/26/08 03:14)
◆シルファリオス >> な"うっ、(直撃)…しっ、しぶてえなあ…この男…!手ぇ離したと思って…!(ぞわっ、)おう…まだ起きてるとか言うなよ。wkbzkkkzdbzd(01/26/08 03:11)
◆ハチゲン >> ゴ。 (ストレート。)(位置から言って右だ。シルファリオスの顎を仕留めん。)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 03:06)
◆ハチゲン >> (シルファリオスの視界の端に映った、拳。)  (弧を描くそれ。彼の視界に完全に納まる頃には、)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 03:02)
◆ハチゲン >> (―――――ピクン。wkbzkkkzdbzd(01/26/08 03:00)
◆シルファリオス >> ……救護隊!(首と頭を解放すると、叫びを上げた。)…ふん、だァから…先刻降参しろって言ったのに。wkbzkkkzdbzd(01/26/08 02:58)
◆ハチゲン >> (シルファリオスを締め上げる力が、緩んだ。)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 02:55)
◆ハチゲン >> 知っ………て、 (…ふッ、) wkbzkkkzdbzd(01/26/08 02:54)
◆シルファリオス >> ……げ、ぇ、ぐ!(ぐりっ、だか みしっ、だか何かがきしんだような音、が、)ばッ、馬鹿…め"…!(ぎしぎしぎし、)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 02:52)
◆ハチゲン >> はッ……は、ッ!  (対する此方は腕一本。残るは地に爪を立てて、) ――――― ッ…! (息を呑む、断末魔にも成り切らぬ僅かな音。)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 02:49)
◆ハチゲン >> ぅ゛ア゛……… ッ!! (ぎちぎちぎちぎち、)(頑丈で、腕が何本あろうと大の男が本気を出せば器官は潰れる。) ふッ゛―――……、 (ぎッ、、相手を掴んだ手にも、一瞬凄まじい力が入った。)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 02:43)
◆シルファリオス >> ぬ"あ!(あごを引いて、耐える!耐える!)ぬ、ぐぅ、言わせらんねえなら、場外退場をもって俺の勝ち…!そうするぜ、wkbzkkkzdbzd(01/26/08 02:43)
◆ハチゲン >> 言わせられると思ってンのかい。 (咽喉を鳴らした。) ほら、こうやって。 (ぐい!)(シルファリオスの胸倉に手を。) 組み伏せただけなら、俺もてめえを締め上げることだッてできるんだ…… ぜッ、 !wkbzkkkzdbzd(01/26/08 02:39)
◆シルファリオス >> ……あぁ、甘かった…ってぇ言うべきかなあ…。流石に4本腕がありゃ勝てやしねえ。(舌打ちした。)…どんなモンだろう。(剣を拾おうと手を離せば逃げられるだろう、だが。)…くそっ。締め落とす。(方法は、ソレだけ。全重心で、首が砕けるほどに。)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 02:38)
◆ハチゲン >> そういうことは、俺を完全にオトしてから言うモンだろう―――― なア? (見上げて。) 躰は動く、クチは利く、挙句まだ得物を持ったまんまの相手を組み伏せるだけ組み伏せて「降参」なンて……wkbzkkkzdbzd(01/26/08 02:31)
◆ハチゲン >> 「だーって」じゃねえよウ… 言われなくたって、てめえにゃコレ以上此の手はつかわ…… う゛ッ!? (ぎちッ、) (反射的に腕を振り上げた。拳で。) てめえ、wkbzkkkzdbzd(01/26/08 02:24)
◆シルファリオス >> だから、剣を拾う間は持たせねえ。とっとと降参してくれ。(ずばっと、)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 02:21)
◆シルファリオス >> だーって。多勢に無勢とはよくも言ったモンよ。拾ってる間にまたそっちの手が多くなる。だったらな、俺としては。(より簡単な方で、と)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 02:17)
◆ハチゲン >> ど―――っしても俺を絞め殺したいらしいなア……? 剣でなくて、おまえのその手で。 (ぎちぎちぎちぎち…、) wkbzkkkzdbzd(01/26/08 02:15)
◆ハチゲン >> dowkbzkkkzdbzd(01/26/08 02:14)
◆シルファリオス >> もう、もう十分だ。俺の疲れ的に4つ目はあっちゃ悪い。(そのまま、片膝の姿勢で逆さまに首を絞めにかかる。)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 02:13)
◆ハチゲン >> (此方は逆さまにシルファリオスを見上げる体勢。) はーッ…、はッ、 (短い呼吸。充血した眼に、シルファリオスの貌を映し。) てめえ゛…… (睨!) やッ、てくれるじゃねえかさア―――……… (ぜッ、はッ、) あッちゃ悪いかい。wkbzkkkzdbzd(01/26/08 02:10)
◆シルファリオス >> ぎゃーッ!まだ、まだあったんかよ、腕え…!(やっと、と思ったのに…!)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 02:07)
◆ハチゲン >> はあ゛ッ……!! (彼が暴れれば、呼吸はますます圧迫されて。) ぐッ、 ガシッ。 (その肩を掴んだ。手。刀を持つ三本の他にもう一対。) wkbzkkkzdbzd(01/26/08 02:05)
◆シルファリオス >> ぬあっ、(体勢が崩れ、ごふん、と背中じゃなくて足がつく。)…っはぁ!ど、どん、な、もんでえ…、(足元はふらつくものの、とりあえず体を起こしてハチゲンを見下す形、)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 02:04)
◆シルファリオス >> ぐぅ、あぁ"!(巴投げ…?)何のッ…これしきィ…!ぐあ…!(離せば終わりとばかり、振り飛ばされぬようじたばたじたばた、)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 02:00)
◆ハチゲン >> (彼をぐるりと一回転させ、背中から地面に叩き付けんと!) wkbzkkkzdbzd(01/26/08 02:00)
◆ハチゲン >> かッ… 、は! (喉首を掴まれ、圧迫されれば表情をゆがませた。) 〜〜〜〜〜… ッこ、 の… (反動。というか、最早張り合うかのように思い切りその肩をひっつかんで…、)(潜らせた脚を頭上に向けて振り上げた。後転の要領で、) ふっ ざけ…… 冗談じゃ ね゛ッ (シルファリオスの躰を浮かせ。)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 01:56)
◆シルファリオス >> 失うまでは絶対離してやんねえよ…っ。(鈍痛に耐えて興奮気味な、早口な言葉。)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 01:54)
◆シルファリオス >> …んん、でもよゥ…こうしちまったら俺、もう剣あっても近すぎて斬れねえからさ?(にまり、と笑って、)どーなってもお前が気をwkbzkkkzdbzd(01/26/08 01:51)
◆ハチゲン >> けど、 (シルファリオスの臍の下辺りに膝を立てる。肩を掴んで、) そう言われると余計にジャマしたくなる。 (真っ直ぐに標的を見据えれば。) 悪いね。 (しゃあしゃあとほざいたその直後。) ド。 (彼の腹部に、鈍い衝撃。)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 01:49)
◆シルファリオス >> ぐゥ…!(抱き込まれてるから距離を取れず)膝…かッ!(そして、つかみかかった首の左手に…右手をさらに加えて圧をかける。)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 01:48)
◆ハチゲン >> ――― (その貌を見て。) …ああ…、 (紅い眦が。口許が。この期に及んで、また笑みを載せた。) 確かに。 (ずりっ、) 煽られれば、煽られるだけ無理矢理にでも抉じ開けたくなる。…ワカんなくもねェよ、その理屈…。 (片膝を立てた。)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 01:43)
◆シルファリオス >> …フツーに振り回したら、俺のアタマ、絶対勝てねえ…って言うんで。(右の逆手で剣を支えつつ、左が首をとっつかまえた。)簡単にいかなくってもよう…無理やりにでも行きたいのよう…?wkbzkkkzdbzd(01/26/08 01:40)
◆ハチゲン >> 善い策だけど、 (ばっ、)(腕を伸ばす。宙を掴むように高く伸ばしたその腕は、シルファリオスの背を抱き込むように。) ―――そう簡単には、いかせねえ。よ。wkbzkkkzdbzd(01/26/08 01:38)
◆ハチゲン >> (逃げるでもなく攻めきるでもなく、思い切り体当たりしてきたシルファリオス。) ! んッ、 (次の行動に移らんとしていたその重心。足払いによって一気に揺らぐ。) ァ゛ッ… てめえッ! (片足が浮いた刹那、彼を見遣った。) 地面に留めて、仕留めようってかい…!wkbzkkkzdbzd(01/26/08 01:31)
◆シルファリオス >> (足を払って、押し倒す…肩を捨て、攻めへと傾くことに。)全体重…おめェが倒れさえすれば。wkbzkkkzdbzd(01/26/08 01:27)
◆ハチゲン >> (防ぐ一刀を圧して斬るか、攻める一刀から逃れんと動くか。今の処シルファリオスの行動はふたつにひとつ。) ひゅゥッ、 (攻めの刃は、彼が己を狙ったと同じく肩のあたりを削らんと。)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 01:17)
◆シルファリオス >> りょうてに向けられても…これ離しちまうとな。(両手に力を込めて、力押しで…)どう!(肩をひねって、押し倒さんと突っ込んだ。)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 01:14)
◆ハチゲン >> そンなもんだ――――― 、 ! (横に薙いだ刀。持ち替えて肩口を狙う刃を迎え撃たんと、刃の軌道に割り込んだ。) (片足を引いて、逆の手に持った二本目の刀を彼に向ける。)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 01:07)
◆シルファリオス >> そんなモンだね、仕合なんだから…!(受けずに、退く。そして、肩を目掛けて斬りこんだ。)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 00:58)
◆ハチゲン >> 手数の違いは力の差じゃアねえだろうよ――― そう、 (火花が弾ければ、片足で地を蹴り廻り込むように横に逸れる。) その意気だ。さア、 速いほうが斬るッ! (ぎゃ、) 遅れりゃ斬られる、それだけサ …今は、 (刀をぴゅん、と横に薙いだ。)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 00:54)
◆シルファリオス >> ま、そうは言っても。…どうにか遣り方に気付かねえと、ダメだけど。(剣を引き戻すと同時に…突き出た剣をばしん、と弾いた。)気合で!(剣を抱えるようにして、ハチゲンに向かって駆けこんだ。)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 00:51)
◆ハチゲン >> あるさ。 てめえの遣り方次第、だよ。 (ぴっ、と刀の血を跳ね上げつつ。) 言い訳もフォローもしねえけどねエ…。しいて言やあ、多けりゃ善いッてもんじゃない。 (タン!と後ろに退きつつ、突きの矛先を空さんと刀を突き出す。向かい合うように。)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 00:44)
◆シルファリオス >> 手数が多いもんな、その字のごとく。(す、と手を引き渾身の力で突き出した。)こっちは…そうだな、動き回るしかなさそうだ。wkbzkkkzdbzd(01/26/08 00:37)
◆シルファリオス >> 斬り合う暇があればいいけどね!(崩れる体勢…横っ飛びで避けるも、脇腹を少々掠った。)…ふふん。ずるい、なんてほざいてみるぜ。(ぺろ、血を舐め取る…)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 00:35)
◆ハチゲン >> ざアんねん。 手裏剣よりも、 (ぎゃ、きィん!) 一遍避けたじゃ、済まさねえンでなア! (回転が止まれば、相手の刃を固定した状態で己も静止。) ず あッ、! (己の刀と相手の剣。交わるその隙間から、二本目の刀を突き出さん。)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 00:29)
◆シルファリオス >> ああ…そりゃ、手裏剣みてえだ、ねえ。(下から、跳ね上げるようにして回転を邪魔する刃先。)ふん、危なく鼻をえぐられるところだった!wkbzkkkzdbzd(01/26/08 00:23)
◆ハチゲン >> おかしな腕だって。 (笑う鼻先。ぴゅっ、と刀の先が掠めた。) wkbzkkkzdbzd(01/26/08 00:21)
◆ハチゲン >> うまれつきだ。 (躰をぐん、と仰け反らせて。) 脅かすための腕じゃなくても、てめえの士気があがるッてンならそれはそれで――― (天を仰いだその状態で、ぐるりと腕を広げ回転する。) 善いがね。 (刃が廻る。)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 00:18)
◆シルファリオス >> …んー、「別に、」かな。人並みに考えて喋れる相手だもんで、別に…腕が多いくらいじゃ。厭だとも好きだとも言わねえね。(ふふん、と鼻を鳴らした。)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 00:18)
◆ハチゲン >> 折角こうして遣りあってるのに、ちゃっちゃとトドメさして終いだ。なンて。 (まなこを細めて。) あンまり素っ気無いだろうに。俺は、てめえと、斬り合いたいンだ。 (知ったことかと、返されたばかりでこうのたまう。) てめえは厭かい。こういうのサ、 (払いを受けつつ、合わせて徐々に後退する。)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 00:14)
◆シルファリオス >> ……、知ったことかよ。(見開かれた目をまた閉じて、再び開けて睨む。)おかしな腕がおめェに生えてたとしても、俺はびびっちゃならねえ。…って今思ったぜ。(のどを貫く一撃を繰り出す!)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 00:10)
◆シルファリオス >> 効かぬとならば。(左右に細かく払って、追い詰めるように前進)wkbzkkkzdbzd(01/26/08 00:05)
◆ハチゲン >> ――余裕、なア……。 (キチキチキチキチ、) 余裕っていうか。挑発は喧嘩の作法ッてヤツだろうさ? (袖の下から、シルファリオスの貌を見遣った。) 煽れりゃ上々。てめえは困った貌してるけど、 (両腕は刀を携えたまま控えていた。左右の腕の他に、彼の剣を止めた腕が一本。) それに終わるにゃ早えだろう…まだ、全然足らねえものサ。wkbzkkkzdbzd(01/26/08 00:04)
◆ハチゲン >> (頭上に落ちる刃から身を引いた。) が ィん…!  (頭上。横一文字に掲げた刀が、己が頭を割らんとしたその剣を止める。)wkbzkkkzdbzd(01/25/08 23:57)
◆ハチゲン >> 俺の手の内暴きたいんなら。 (笑う相手に、眼を細めれば。) グ。 (力を込めるのも刹那のこと。) ぎゅら あ ッ、 (刀を外側に引き。相手の刃を削るように、勢いよく自分の刀を相手から引いた。) たんッ! (その胸は、開いている。)wkbzkkkzdbzd(01/25/08 23:54)
◆シルファリオス >> まだ余裕ー、みてえな顔つきだなあ、困ったぜ。(すっ、と正面に構えて、)両断…!(頭に向けて振り下ろした!)wkbzkkkzdbzd(01/25/08 23:53)
◆ハチゲン >> 威勢が良いなア…嫌いじゃアない。そ―いうのサ。 (二本の腕が、順に塞がった。一瞬のことだが。) むしろ良いと思うぜエ?俺もどっちかっていうとその性質(タチ)だ。    本性知りたきゃ、自分の眼で確かめるのが一番善い――― ( しゅるッ、 ) ほうら、さっさとぶっとばしてみな。wkbzkkkzdbzd(01/25/08 23:50)
◆シルファリオス >> …まあ、何だって相手にびびっちゃ踏み出せなくなっちまうと思うからさ。(にやり、)これよりたくさん増やされると困るし。早めにぶっとんでくれ。wkbzkkkzdbzd(01/25/08 23:48)
◆ハチゲン >> おッ…、 (シュ。)(手首を走った、赤い線。) ぎゅッ。 (刀を返し、右手を引けば構える腕は腹の手前。) ぎゃん、  イィィん! (火花散る、刀一本で防いだ一撃目。)(二撃目は、弾かれた片腕を引き戻し二本で防いだ。) フン!ぶっとばすねえ、wkbzkkkzdbzd(01/25/08 23:43)
◆シルファリオス >> …むう、…面倒なこと考える前に、ぶっとばした方が楽な気がする、ぞ。(がぁん、と剣を弾き、横に、縦に、ハチゲンの銅を薙ぎ払う。)wkbzkkkzdbzd(01/25/08 23:39)
◆ハチゲン >> 躱わすかッ…!? (くん、と手首の力を加減。突き出すそれの勢いを止め、次の攻撃に向かわんと。) さあ――て? (二刀流?その疑問符には。) 惜しい。てめえで数えてご覧な、闘ってりゃそのうちワカるだろうサ 。 (ひゅ ンッ!) (さっき弾いた彼の剣。己が刀を被せるように、右手首を捻ればガン!と叩いた剣のせなか。) ほらもう一発!wkbzkkkzdbzd(01/25/08 23:33)
◆シルファリオス >> くそっ、油断した、(小さく舌打ち、避けられぬと分かると同時、手首を狙って切り返しをはかる。)wkbzkkkzdbzd(01/25/08 23:31)
◆ハチゲン >> (左に携え、新たに繰り出した二本目の刀。) ―――― (右で受けんとする相手の剣。開いた脇腹を、彼と同じように突かんとした。) んっ!wkbzkkkzdbzd(01/25/08 23:25)
◆シルファリオス >> う、ぉ、(僅か後退、ぱちくりと瞬いた。)2刀流…かあ?wkbzkkkzdbzd(01/25/08 23:24)
◆ハチゲン >> (突きに、僅か後退する。一歩、後ろに跳ね。) 大胆だな。 (そう返した。) 一発目から正面切って突きだなンて。 (ふは、と笑って。) まあねえ―――そりゃあ、ナマクラじゃあ使えねえから。 (ぴゃっ。腕を軽く引けば、)(右下から刃を持ち上げ、受けんとする。) ――― ひゅッ、 (シルファリオスの視界の端で、違う刀の切っ先が見えた。)wkbzkkkzdbzd(01/25/08 23:20)
◆シルファリオス >> びゅう、(右肩から袈裟懸けで切り払う!)wkbzkkkzdbzd(01/25/08 23:16)
◆シルファリオス >> …ふはっ。(身を屈め、構え直した。)鋭いなあ。(言うと、)wkbzkkkzdbzd(01/25/08 23:13)
◆ハチゲン >> 参っ! ( ぎゃ りぃんっ! )(斜め下から出た刃は、相手の突きを払いのけるようにして切り上げた。金属のぶつかる高い音。) ぴッ、 (切っ先が衣の前を掠めた音。)wkbzkkkzdbzd(01/25/08 23:10)
◆シルファリオス >> 1,2!(身を引き、声と合わせて突きを出す!)wkbzkkkzdbzd(01/25/08 23:06)
◆ハチゲン >> (此方は男の後を沿うように、地を向いた切ッ先。距離が詰まれば、まずは下方から斜めに。) ―― ひゅッ! (払うように腕を動かした。最初の切り上げ!)wkbzkkkzdbzd(01/25/08 23:01)
◆ハチゲン >> ――剣士か。 (瞳孔が、くるりと丸くなった。) ああ、好いぜ。 (返事も早々に、しゃっと刀を引いて踏み出した。前へ!) いつでもっ、 !wkbzkkkzdbzd(01/25/08 22:55)
◆シルファリオス >> んじゃまあ、よろしく!(じゃきっと腰の剣を抜く。ハチゲンに向けて翳して、)行くぞっ!(だん、と距離を詰めてゆく。)wkbzkkkzdbzd(01/25/08 22:52)
◆ハチゲン >> 「 悦んで。 」 (しゅるっ…!胸の合わせ目から出した片腕を引っ込めて、袖から出した。) ご挨拶はこの辺にして。 (ちきッ…。腰に下がった刀の柄に、指をすべらせる。) 待った分ちゃっちゃと取り替えさせてもらうよウ。wkbzkkkzdbzd(01/25/08 22:45)
◆ハチゲン >> 長いことお預け喰わされてたンでね。 (ちりん…。) 遭って早々、いきなり未熟だなンて言われてもさア。 (くっ、と口の端持ち上げて。) 俺が返す答えは、もう決まってる。wkbzkkkzdbzd(01/25/08 22:41)
◆シルファリオス >> ソレは光栄だなあ。(頭を下げて、)結構未熟ではあるけれど。お相手させてもらうよ。(に、と笑った。)wkbzkkkzdbzd(01/25/08 22:36)
◆ハチゲン >> 待ってたよ。 (舞台のど真ン中、不遜にも片膝をついて座り込んだ男が笑みかける。) 随分と待った。―――遅いお呼びだけど、てめえがわざわざ出向いてくれただけで好いや。 (ずるり、裾を地に擦って立ち上がった。) 今の俺には。wkbzkkkzdbzd(01/25/08 22:31)
◆ハチゲン >> …ぉぉ。 (長い彼の呼吸とは対照的に、短く聲と。) ――――此方こそ。 (見開いた眼。それがゆるりと半月から、三日月に。変わってゆくさま。)wkbzkkkzdbzd(01/25/08 22:25)
◆シルファリオス >> 今日は相手がいるらしい、てんで。(長い息を吐き出した。)呼ばれてやってきました、どうぞよろしく…。(と、軽めの挨拶とともに、中心へあがる。)wkbzkkkzdbzd(01/25/08 22:23)
◆ハチゲン >> (ピクリ。) ――――  (不意に聴こえた音に振り返る。)wkbzkkkzdbzd(01/25/08 22:23)
◆ハチゲン >> どうしたもんかねエ。 (投げた。) 来なかったら、来なかったら… 考えるのも、今の俺には丁度好い暇つぶしかね。 (くっ、とひとり笑って。) 柄じゃない。wkbzkkkzdbzd(01/25/08 22:21)
]]]沸き立つ観衆の中…シルファリオスは運命の舞台に上がる…。(がたん、と片っ方の扉を開いた背年)wkbzkkkzdbzd(01/25/08 22:19)
◆ハチゲン >> …来なかったら。 (可能性が濃厚になりだした頃。) さて、どうするか。 (さあ、どうするか。)wkbzkkkzdbzd(01/25/08 22:16)
◆ハチゲン >> 欲しいときには、来ねえモンだ。 (そんな不条理。) あと少し待って来なかったら… (…) 来なかったら。wkbzkkkzdbzd(01/25/08 22:11)
◆ハチゲン >> ち。 (舌打ち。) …名残だけで我慢が利くほど、だったら端っからこンな処にゃ来ないよ。 (ふ―――っ、と、何度目かの煙を吐いた。) やれやれ。wkbzkkkzdbzd(01/25/08 22:09)
◆ハチゲン >> (耳飾りが、持ち主の聲とは正反対に控えめに啼いた。)wkbzkkkzdbzd(01/25/08 22:01)
◆ハチゲン >> ( …ちりん。と。)wkbzkkkzdbzd(01/25/08 22:00)
◆ハチゲン >> 相手が来ねえことには試合なンか始まらない。始められるかッて―――  の。 (舞台の真ん中、煙管銜えてベタ座り。) なンなら、お客様方(てめえら)直々にお相手してくださるかい。複数で来ても、構いやしないよ―――。 (聲吐けば。)wkbzkkkzdbzd(01/25/08 21:57)
◆ハチゲン >> (よっく眼を凝らせば、最前列。自分の姿を、値踏みするように見定めるようにもしくはただぼうっとして見ている観客と視線がぶつかった。) はン。 (紅い眦(まなじり)を、持ち上げて軽く口の端を上げ。) なンだい、つまんなそうな眼で見てンじゃねえよう―― 。 (そしてまた、視線は中央。) 退屈なのはてめえらだけじゃないんだ。wkbzkkkzdbzd(01/25/08 21:51)
◆ハチゲン >> つい足が向く。 (すいい…、と。視線をめぐらせた。) (だだっ広い闘技場。砂埃がさらさらと滑る地面に、時折観客席の方に泳がせる視線。)wkbzkkkzdbzd(01/25/08 21:46)
◆ハチゲン >> まっさか、此処まで来てやるこたないと思ってたンだけどね。 (すうっ―――、呼吸のように、煙管に手を伸ばしては煙を吸い。) 斬り合いなンざ、帰ってから幾らでも出来るってワカってても。wkbzkkkzdbzd(01/25/08 21:41)
◆ハチゲン >> (血の名残り、砂のにおい。擦れた鋼が撒き散らす銀粉の粉。) ――――… (顎を少し、持ち上げて。吐き出した。) …あア………、 ニオイがする。 (ふう。と、白い息ともつかず昇った煙。その貌を僅かにかすませて。) 喧嘩の臭いだア、ねえ。 (消えた。) 懐かしいやなァ。wkbzkkkzdbzd(01/25/08 21:33)
◆ハチゲン >> (大きく息を吸う。) ―――――… (煙と一緒に。肺に流し込んだ、ひんやりとした夜の空気と。) … (其処にある、決闘の残滓。)wkbzkkkzdbzd(01/25/08 21:30)
]]]沸き立つ観衆の中…ハチゲンは運命の舞台に上がる…。(その舞台のど真ン中で。)wkbzkkkzdbzd(01/25/08 21:29)