GalaMate
]]]シルファリオスは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:53)
◆シルファリオス >> …ま、とりあえずは、医務室だ。(担いだまま、扉の向こうへ。)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:53)
]]]アルゲマイネは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:51)
◆アルゲマイネ >> 良いわ、それで。(笑み。)・・・本名などについては・・また別のときに。またの日の夢物語・・・(それだけ言うと、安心感と、疲労とで、言葉も消えて・・・)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:51)
◆シルファリオス >> ふーん、じゃあ、もっと仲良くならねぇと本名は教えてもらえねーかな。(にっ、と笑った。)じゃあ、そうだね。マイネ、なんてのどうだろ。jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:49)
◆アルゲマイネ >> 呼びにくかったら、そう、あなたが好きなように考えた名前で呼んで欲しいわ。・・(そう言って)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:48)
◆アルゲマイネ >> ・・アルゲマイネ、が・・実はあだ名みたいなものなのよ。偽名なの。これ・・・・(小さく微笑。)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:47)
◆シルファリオス >> まだまだってわりには。(けらけら、と笑った。)運だよ、勝負なんて。気にすんな、えーと…アルゲマイネ?…何かあだ名みたいなのねーの?(じ、と顔を覗き込んだ。)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:46)
◆アルゲマイネ >> (剣を受け取り、鞘に収めて) ・・やはり、まだまだ・・・ (脇腹を抱えるように、腕で押さえ込み)・・ ええ。気を使ってくれて・・悪いわね・・(担がれるままに)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:43)
◆シルファリオス >> ……どうも、ありがとう。あと、無理はするな。(弾き飛ばした剣をアルゲマイネに返し、そのふらふらの体を担ぎ上げた。)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:42)
◆アルゲマイネ >> あなたの技量と、心遣いに・・・心から感謝と敬意を。(呼吸を整えながら、辛うじて一礼した。)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:40)
◆アルゲマイネ >> ・・・・ありがとう。(手を借りて、立つ・・足が震えていた)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:40)
◆シルファリオス >> …勝つとは、思っていなかった。(剣の汚れをふき取った後、すらりと収めた。)あんたの健闘を、心より称える。(その手をつかんで、引きあげた。)…どうだ、立てそうか?jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:39)
◆アルゲマイネ >> (絞り出すような声。剣を受けた胴は、防具が歪み、さらにその下から血が滲み・・・)・・・ ・・・・・・ (相手の為すがまま、の状態)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:37)
◆アルゲマイネ >> (剣を手から離し) ・・・ (倒れたまま、両手を広げ、あげた。)・・・ あなたの勝ちよ・・・シルファリオス。 ・・・・jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:36)
◆シルファリオス >> がっ!(駆け寄ってその右腕を蹴り飛ばし、剣を弾いた。)制圧…ッ!(剣を、その胴へと向けた。)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:35)
◆アルゲマイネ >> ―――ッ! (対抗策はとれず) ……がふっ (剣を受けて、吹っ飛ぶ) ・・ (致命傷を避けるように、身を捻るのが限界で) ・・・ ドウッ (舞台に倒れた)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:32)
◆シルファリオス >> そこだッ!(振り終えた剣の刃、その横腹に、おもいきり斬檄を叩き付けた。)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:30)
◆アルゲマイネ >> な! (袈裟掛けに対抗した逆袈裟の剣一閃。 切り替えには間に合わず、そのまま飛びこんで)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:28)
◆シルファリオス >> 思われると俺が困るんだっ!(ぶん、と一コンマ早めの振り下ろし、斬りつけるのではない、牽制と防御の一閃。)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:27)
◆アルゲマイネ >> 来ると思ったわ! (踏み込みに対し、同様の、しかし、重に対して軽の、踏み込み)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:25)
◆シルファリオス >> 読めたと思って買い被るのは…愚かだろうかと…!(だんっ、!)(わが身に渇入れるかのような、大きな一歩で踏み込んだ。遠距離からの、袈裟懸け踏み込み)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:24)
◆アルゲマイネ >> (最初と同じように、ゆっくりと、ゆっくりと、シルファリオスへと距離を詰めて)・・jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:24)
◆アルゲマイネ >> ・・・私もおそらく、同じことを言うわ・・(僅かに笑み・・) ・・ ・・ jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:23)
◆シルファリオス >> あんたが死のうが…俺が動けなくなったら意味がねえ。わが身優先…だ。(ふうっ、と一テンポ早く呼吸が落ち着く…と同時に、息を吸い込む!)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:22)
◆アルゲマイネ >> (剣を再び、順手に戻した。 仕切り直すように、真っ直ぐに構えて・・) ・・ さあ、どう、出るべきかしら、お互いに・・・手の内は、少し読めたでしょう・・・(挑発めいて言いながらも、息は荒く)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:21)
◆アルゲマイネ >> (転げるように、ようやく姿勢を立て直して) ・・・ 危うく死ぬところだったわ・・・ (突きを思い出し)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:20)
◆シルファリオス >> (あちらの一撃をかわせたが、こちらの一撃も諦めた。)……っはあ、(じり、とその間を狙う…)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:19)
◆アルゲマイネ >> ・・身が軽いと、言って欲しいわ・・・(息が切れて。剣を持ち直すのに、さらに一瞬、間が)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:19)
◆アルゲマイネ >> (こちらも、これ以上何もできない。滑り込むように地面に倒れて)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:18)
◆シルファリオス >> 軟体めッ!(はっ、と瞬時の横っ飛び。流石に突きに応じることは出来ない。)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:17)
◆アルゲマイネ >> (胴を突いてくるシルファリオスの剣と、互い違いに、下から繰り出される細身の剣・・・)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:15)
◆アルゲマイネ >> (その時。シルファリオスの前で、まるで腰が抜けるように体が崩れる) ざざっ(ほとんど倒れる程の姿勢に下がって) ―――ズァッ (剣が、シルファリオスの下半身を狙って突き出された)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:14)
◆シルファリオス >> (鼻で笑った。挑発…)(それに応じる、突きの一発。)そして…(今回は接近戦だ。避けられることはない。胴に一直線)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:13)
◆アルゲマイネ >> Komm schon!(来なさいよ。挑発するように一言、視線だけで追った。)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:11)
◆シルファリオス >> (剣を横に構えた。細いその刃を視線に捕らえ、左側に回りこむ!)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:11)
◆アルゲマイネ >> ・・……――(逆手にした剣がゆっくりと、頭上に上がる。短槍のように)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:08)
◆シルファリオス >> それで…あんたが勝つってことは、俺が負けるってこと…それは、俺としては…ならないこと。(すう、と先ほどのように剣を眼前に構えたまま)ふっ、!(一息おいて、踏み込んだ!)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:08)
◆アルゲマイネ >> ええ、わかってる・・・容易く取れるとは、思ってないわ・・シルファリオス・・・ ・・ (一歩、接近)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:06)
◆シルファリオス >> 俺は、そうだな。シルファリオス…何とでも呼んでくれ。(ふふっ、とため息なのか、呼吸なのか、)勝利は易々とはやれねえよ…?jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:05)
◆アルゲマイネ >> その感覚は・・・まさに私も共有したいところ・・・もっとも・勝利したいけれどもね? ・・・ ・・ (呼吸を整え、痛みを治めながら)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:03)
◆アルゲマイネ >> ・・名乗り遅れたけれど、私の名はアルゲマイネ・・・ よろしければ、お名前をいただけるかしら? ・・ ・ ・ (何が来るか、来ないのか。距離を保ったまま)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:02)
◆シルファリオス >> 戸惑いなんてない。俺の気晴らしは、勝利そのものより、アタマがぴりぴりして、全部が全部俺に吸収される、感じ。(にい、)甘かった。一発目弾いて安心してたぜ。さすが速えな。(右手でぐっと握りなおし、一定の距離上を動く。)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 04:02)
◆アルゲマイネ >> 力が強いだけでなく・・・さすが、素早い動きね・・・・ (シルファリオスに言って、距離を開ける。剣を逆手にしたまま、真直ぐ後ろへ)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:59)
◆アルゲマイネ >> (シルファリオスの左腕を切り・・その剣を逆手に持ち直し) ・・・ ――っ!!  (胴を切られて) ・・ (引き下がる)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:59)
◆シルファリオス >> (びりっ、と手が震える。左腕だ。)剣を持つ手は守るべし。なれば。(左手を無理に介入させ、軌道をまっすぐアルゲマイネへ。)腕を狙うつもりだッた、が…(胴に切り傷…程度。とっさの修正などそんなもの)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:57)
◆アルゲマイネ >> それならば、良かった・・・実は私のほうに戸惑いがあったのかもしれない・・・・ そんな事を聞くなんて、ね (シルファリオスの剣は・・)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:55)
◆アルゲマイネ >> ヒュオッ―――  ざっ  (シルファリオスの腕を駆け抜ける剣先)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:54)
◆シルファリオス >> 戸惑いなど…あるものか。俺は、このためにここに来たというのに!(吠えた。避けられぬとなれば。)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:53)
◆アルゲマイネ >> ヒュッ――― (こちらも躊躇なし。一閃してくる剣の向こう、剣を持つ腕に、斜め上から突き刺し!)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:52)
◆シルファリオス >> (躊躇わない…一瞬たりとも。腕…右腕を弾くためだけの一閃。)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:51)
◆アルゲマイネ >> この時間に対戦者が現れたことに・(切っ先が真っ直ぐにシルファリオスの腕を狙う。薙ぎ払いが身に達するその時を待って・・) 戸惑いがある? jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:50)
◆アルゲマイネ >> (剣を構え直し)・・・ ・・ (目の高さに据えた。なぎ払ってくるシルファリオスの、その、腕を刺す軌道を狙って)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:48)
◆シルファリオス >> (刃を弾き、一瞬の静止の後にもう一度薙ぎ払う…狙うは、腕!)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:47)
◆アルゲマイネ >> (刃が衝突し) ・・・ くっ (剣が一端弾かれた)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:43)
◆シルファリオス >> むッ、(脇を閉じて、剣を構えた。刃を刃で受け止める!)そりゃあ…気を抜いてたらダメってことだなッ!(一発受けると、すぐに離れる。近接を避け、上から叩き込む!)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:42)
◆アルゲマイネ >> 最初から危険軌道に叩き込んでくる。 ・・・ (近接したシルファリオスに)・・ 少しでも気を抜いたら・・駄目ってことよね!? (剣を振り替えし)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:40)
◆アルゲマイネ >> (強力な逆袈裟、自らの剣。交錯。) ・・そうは、させないッ! きんっ・・・ (金属質の音。横なぎを殺ぎ、そのまますれ違うようにシルファリオスの更に真横に回って)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:39)
◆シルファリオス >> (自らの切っ先に目掛けて身を滑り込ませた。丁度アルゲマイネの斜め後方に)ふふん、ならば、頑張るしかない…ぜっ!(距離をとって、腕を目掛けて横に薙ぎ払った!)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:38)
◆アルゲマイネ >> 無茶は・・・・ ひゅァッ (下がった剣先を旋回させ、身を捻る。逆袈裟のその反対から剣を落とした) 私もよ!jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:34)
◆シルファリオス >> 好んでくれたら、嬉しいぞ。(じっ、と見つめたまま)…だもんで、結構な無茶もあるから!(前足を踏み込み、必殺の逆袈裟で切り込む!)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:33)
◆アルゲマイネ >> ()jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:32)
◆アルゲマイネ >> そういう・・(シルファリオスの動きに合わせて、その場で身を転ずる。)・・鬼気迫る気晴らしは、私も好みよ。・・・jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:30)
◆シルファリオス >> …まさか。気晴らしさ。たまには…死ぬ思いしてみようかと。思っただけ、だ。(にや、と形だけの笑顔で、距離を保ちながら横へと回り込む。)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:28)
◆アルゲマイネ >> (剣を下ろし、下段に。 シルファリオスとの距離を目測し)・・・ ・・・ あなたは、ここでの戦いを日常に? ・・ (問いかけながら、僅か、距離を詰める)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:25)
◆シルファリオス >> …経験はないよりもあった方がいいし、な。(にっ、)そんでは、僭越ながら…勝負させていただきましょうか?(すらり、と応じる。下段に構え、)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:24)
◆アルゲマイネ >> ありがとう。 ・・・  ・・・ シッ――― (剣を抜き) ・・ この場にて対することに、 (一振り。柄を眼前に運び、礼に代えた) 感謝します。jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:23)
◆シルファリオス >> 出稼ぎでも私怨でも、戦いに不純な動機なんてない。…っていうのが、俺の言い分。それに、一般的エルフがどうこう言うつもりもないぜ。(頷いた。)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:21)
◆アルゲマイネ >> よろしく。(微笑を返し)・・・ 確実に腕を磨くために、この場に立つ。 一般的エルフの振る舞いでないことは十分承知よ・・でも、動機としては不純ではないでしょう?jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:17)
◆シルファリオス >> (同様の銀髪をかきあげて、傍らの長剣を腰にさす。旅人風の青年は微笑む。)ダメじゃないけど。耳のとんがった人は珍しいと思ったよ。よろしくな。jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:15)
◆アルゲマイネ >> ・・こんな時間だから現れる者もいる・・ ・・・そういうのは、駄目かしら。 (舞台を踏みしめるように、ゆっくりと歩いて、シルファリオスと同様、開始線まで)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:13)
◆シルファリオス >> (その音に、顔を上げて見やる。苦笑だか何だかの表情で立ち上がり、汚れた裾を払う。)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:12)
◆アルゲマイネ >> (長い銀色の髪を束ね、青と白に紋様を縫いこんだ長衣。腰に細身の剣を差した一人の女。エルフの姿が、シルファリオスの目に映る。)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:11)
]]]沸き立つ観衆の中…アルゲマイネは運命の舞台に上がる…。(扉が、開く。)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:10)
◆シルファリオス >> ……ま、こんな半端な時間から戦おうってなのがいるわけもねーんだろうが。(しばらく周りを眺めた後、もう一息ついて、腰を下ろす。その場で、胡坐をかいたまま、向こうの扉へと目をやった。)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 03:00)
◆シルファリオス >> (そうそう相手が現れるわけもない。もたもたと開始線へと進み、ふうと大きなため息を垂れた。)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 02:56)
]]]沸き立つ観衆の中…シルファリオスは運命の舞台に上がる…。(深夜に沸き立つ闘技場、静かなる舞台の上、まず開かれるのは、一方の扉、のみ。)jtzbnzkkjzjk(08/15/08 02:54)