GalaMate
酒場のオヤジ >> アイシスさん。またお越し下さいませ。kktzdmzwnjzkkd(07/02/05 00:40)
◆アイシス >> でも、もう眠くなったりはしませんね。(聖堂までの道程も大丈夫と頷いて。青いワンピース翻し、外へと・・・。)kktzdmzwnjzkkd(07/02/05 00:40)
◆アイシス >> (御代はテーブルの上へと置き。アルゼットが出ていった扉の向こうから雨音が聞こえた。)少しは小降りになってきましたかね・・・。(テーブルの脇に置いていた傘を手に。)kktzdmzwnjzkkd(07/02/05 00:38)
◆アイシス >> アルゼットさんですね。(名を繰り返して頷き。)厄介事は・・・。(もう一つ頷き。)いろんな依頼を受けているみたいですから、頼みやすそうですね。えぇ、何かあれば。(なくとも。)えぇ、此方こそ。(見送ると共に立ち上がり。)kktzdmzwnjzkkd(07/02/05 00:36)
酒場のオヤジ >> アルゼットさん。またお越し下さいませ。kktzdmzwnjzkkd(07/02/05 00:33)
◆アルゼット >> へぇ、聖堂で・・・。俺は、ディアレイ=A=アルゼットって者だ。アルゼットって呼んでくれれば良い。仕事は、さっき言った通り。「厄介事は、ディアレイ依頼委託事務所まで」ってな♪・・・それじゃ、またあえる日を楽しみにしてるよ。(そう言うと、雨の街へと歩いて行った。)kktzdmzwnjzkkd(07/02/05 00:33)
◆アイシス >> (己もコーヒーを飲み干し。)え?はい。(アルゼットの方に向き。)あぁ、そういえば私のことだけ何も言ってませんでしたね。(傭兵、便利屋と聞いたというのに。)私はアイシスと申します。聖堂で見習いをしておりますわ。kktzdmzwnjzkkd(07/02/05 00:28)
◆アルゼット >> オヤジ、じゃ、俺上がるわ。・・・ああ、またよろしく。(アイシスの方へ向き直り。)名前、聞いても良いかな?kktzdmzwnjzkkd(07/02/05 00:25)
◆アイシス >> そんなにアクティブな猫さんなら家の中にいて退屈しているかもしれませんものね。(クスリと笑み。)えぇ、お疲れ様でした。(頭を下げて。)kktzdmzwnjzkkd(07/02/05 00:22)
◆アルゼット >> さて、俺はそろそろ帰るとするかな。家で猫が待ってるからよ。(笑いつつ立ち上がり。)kktzdmzwnjzkkd(07/02/05 00:20)
◆アイシス >> あらあら。(口元押さえ。)猫は気まぐれと言いますけれど、遺跡にまで、ですか・・・?(瞳をぱちくりとさせて。)随分と冒険好きな猫さんですわね。でも、それでは心配でたまりませんね。kktzdmzwnjzkkd(07/02/05 00:16)
◆アルゼット >> ところがな、その猫もなかなかアクティブなもんで。一緒に外歩くと振り回されっぱなしで。遺跡にも入って行っちまったりするんだな、コレが。(苦笑)kktzdmzwnjzkkd(07/02/05 00:13)
◆アイシス >> あら、仔猫から。いいですねぇ。(ぽんと手を叩いて頷き。)ふふ。そうですね。冒険者というから遺跡にばかり行っているのかと思いましたけど。そういうお仕事もいいものです。(にこにこと笑んで。)kktzdmzwnjzkkd(07/02/05 00:09)
◆アルゼット >> ああ。依頼で探した家出猫が仔猫産んだっつうんで、一匹もらったのさ。・・・意外と悪くないもんだぜ?猫探しってのも。(流石に其ればっかりってのも困るが。)kktzdmzwnjzkkd(07/02/05 00:06)
◆アイシス >> まぁ、猫を飼ってらっしゃるんですか。(食うに困らない程度と聞けば、)なかなか抜け目がないですね。(なるほどとまた一つ頷いて、傭兵を見送り。)kktzdmzwnjzkkd(07/02/05 00:03)
酒場のオヤジ >> ユグウィンさん。またお越し下さいませ。kktzdmzwnjzkkd(07/02/05 00:01)
◆ユグウィン >> 人と同じコトしてたら、稼げねえからな。(はは、と笑って。ひらりと手を振り…) ああ、おやすみ。良い夜を。(踵を返して…)kktzdmzwnjzkkd(07/02/05 00:01)
◆アイシス >> はは、稼ぎ時ですかぁ。はい、おやすみなさい。(コクリと、頷いて、)kktzdmzwnjzkkd(07/02/05 00:00)
◆アルゼット >> 流石。じゃ、俺は飼い猫が食うに困らない程度にがんばって稼ぐかな。・・・おや、もうおかえりか。ありがとうございました、またのおこしを。(時計を見れば、バイト終了時間まであと一分残っていて。)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:59)
◆ユグウィン >> 三者三様、対策も立った事だしな。 悪いけが、先に休ませてもらうぞ。(ばさ、と雨よけのマントを羽織り、小銭をテーブルの上へを放った。)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:58)
◆アイシス >> 傭兵さん。(ユグウィンを改めて見直した。)なるほど、似ているところがありますね。(護衛とか。)やっぱり、雨って自然現象ですから、受け入れるしかないのかなぁ、って気はします。(しっかり休む、と。頷き。)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:56)
◆ユグウィン >> …なら、俺は気合いで頑張るか。皆が休んでる雨の日が、稼ぎ時かもな。(に、とアルゼットに笑いかけると、ガタと立ち上がって…)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:55)
◆アルゼット >> ま、やっぱり雨の日はしっかり休むっつうことで。(笑いつつ、酒を一口。)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:54)
◆ユグウィン >> やっぱ、人に頼ろうって考えが間違いか。(はは、と笑ってから…) へえ、何でも、な…。まあ、俺とそうかわらねえ、か。実質は。(…ひとりごと。ん?とアイシスの問いに顔を向け)…ああ、俺は傭兵だ。kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:53)
◆アイシス >> あぁぁ、確かに、これを原因だとしても、対策にはなりませんね。(がっくりと肩を落とし。)仕方ありません。コーヒーで乗り切ります。(ごくごく、と。)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:53)
◆アイシス >> 冒険者じゃない・・・ってことは、貴方は何をしている人ですか?(ユグウィンに問い。)まぁ。冒険者って、猫探しまでしてくれるのですか。はぁ。なるほど。便利屋・・・。(そう言われて、頷き。)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:51)
◆ユグウィン >> …難しい事いうな。嬢ちゃん。(唸ってから、ぽつりと漏らして…) まあ、そっちのにいさんの言うとおり。結局対策はなしか。(苦笑して、肩を竦めた。)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:50)
◆アルゼット >> 基本的に依頼なら何でも請け負うぞ。家出猫探しから護衛とか、遺跡の捜索とかも。便利屋のようなものかな。(問われれば答えて。)そうなんだよな〜。最近結構少ないわけよ。あっても最近は猫探しだ。(小さく溜め息。)おお、名言。・・・でも、其れが真実だったら、対策なんてものはいくらひねっても思いつかねぇだろうなぁ。kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:49)
◆アイシス >> えぇ、そうですね。そうですけど・・・。(意地悪そうに笑うのを恨めしげに見。)うー、うー。(更に問われ。)雨は大地に潤いを与え、癒してくれるから・・・、やはり、自然の一部である人間もまた、休むべきときだと体が思うのかも・・・。(ぼそぼそ。)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:47)
◆ユグウィン >> どうなんだろうな…? 俺は、冒険者じゃねえからなあ…。(わからない、と首を振って、酒をひとくち。)…で、原因はわかりそうか?(にやにやと、アイシスへ。話題を戻した。)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:45)
◆アイシス >> やはり、冒険だけではやっていけないのでしょうかね。(依頼少ないのですか、と呟きを落とし。)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:42)
◆ユグウィン >> へえ、依頼か。何を請け負ってるんだ?(少し興味を惹かれたように、アルゼットを見て… アイシスの声に、思わず笑って、振り返った。)…ああ、原因。わかれば、良さそうだろう?(意地悪く笑って。)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:41)
◆アイシス >> えぇ!?(ぎょ、と目を見開き。)たった今、雨の日には眠くなるものらしいとわかったばかりですのに・・・。(理由・・・何故でしょう?と窓の外、まだポツポツと音を立てている雨を見た。)原因がわかれば対策も立てられそうですが・・・。えぇ!?(アルゼットにまで言われ、動揺し。)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:40)
◆アルゼット >> んぁ、まあそんなとこ。向こうの通りで依頼請負やってる。ここんとこ依頼も少なくて、なじみの店で暇なときにバイトさせてもらってるってわけ。(頭を掻きながら苦笑い。)・・・あ、俺も聞きたいな、対策。(アイシスの方へ向き。)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:39)
◆ユグウィン >> そうだなあ…。まあ、俺は小難しい事は苦手なんだが。…だったら、嬢ちゃんがその「理由」とやらを解明してくれよ。…で、対策まで考えてもらえると、非常にありがたい。(に、と笑って)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:37)
◆アイシス >> 冒険先。(その単語に、ユグウィンと同じようにアルゼットを見た。)は、はい。すみません。(ただ、頷いて。)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:36)
◆ユグウィン >> …冒険先ってことぁ、あんたは本職は冒険者か。(アルゼットの一言に、反応。軽く目を見開いて、改めてアルゼットを見直す。視線。) ん、ああ、無理にとは言わないさ。初対面ってのは気にすることじゃ、ねえけどな。(アイシスへは笑って見せて)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:35)
◆アイシス >> いいえ、初対面の方に奢っていただくわけには参りませんし、お酒は飲みません。(ふるふると首を横に振り。)ん、む。でも、やっぱり、何事にも理由があるわけですし。きっと、眠くなるのも眠った方がいいからなのかもしれません。・・・とはいえ、確かに休んでばかりはいられませんよね。(お仕事ありますし、と息を吐き。)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:34)
◆アルゼット >> オヤジ、俺にも酒ー。お代は今日のバイト代から出しといて。(オヤジからグラスを受け取ると、一口のみ。)・・・確かに。家ン中で寝てたならともかく、冒険先じゃあ天気に気分左右されてちゃどうにもならねぇし。kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:33)
◆ユグウィン >> ゆっくり休んで居られる身分ならいいけどな。素直にその啓示に従ったら、そのまま永遠に休むことになりそうだ。(ははっ、と笑い声。体を揺すって笑った所為で、椅子と床が軋む。)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:31)
◆ユグウィン >> とりあえず、今は…な?(華について。悪戯っぽく笑ってみせる。ピン、と指で杯を弾いて) 金がないなら、一杯くらいなら奢るぞ?折角酒場に来てるんだ。飲めばいい。(アイシスへ言ってから、アルゼットに頷く)…気分、か。それは、あるかもな。kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:29)
◆アイシス >> 何か・・・雨には眠くなる魔力でも込められているのかしら。(首を傾げて。)ともかく、どうにも雨の日は頭が働きませんわね。(コーヒーをまた、一口、二口。)ゆっくり休めということなのでしょうか。(アルゼットの言葉を聞きつつ。)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:28)
◆アルゼット >> あ、もう終わりの時間だけどさ、追加あったら運ぶくらいはするから。・・・まず、気分がなかなか晴れないからな。雨の日は。体も無意識のうちに、やる気無くしちまってるのかも。kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:27)
◆アイシス >> 華ですか。まだ雨も降っていますし、もう少しはいますけれども、本当にコーヒーだけでいいのですよ。(と、答えつつ、あら?と同じテーブル席についたアルゼットを見た。)お仕事もうおしまいですか。・・・なるほど・・・。私だけだったらどうしようと少し悩んでいました。kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:23)
◆ユグウィン >> ああ、終わりか。お疲れさん。(ガタタ、と僅か椅子を動かし、アルゼットの場所をあける。) なんだ、あんたみたいな元気そうな奴でも、起きられなくなるか。…こりゃぁ、やっぱ、雨の日は眠くなる何かがあるんだな。kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:22)
◆ユグウィン >> (ぐぃ、と酒をあおると、口元を拭って…) …だろう?俺の友達も、雨の日は眠い、怠いって言ってたしな。そっちのにいさんは、どうだい。雨の日は眠くならないか?(アルゼットへ視線を向け、問いかける。)…まあ、その元気の良さじゃ、否と言われそうだけどな。(笑って)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:20)
◆アルゼット >> さて、俺もそろそろ時間ですかね。(時計を見やれば、もうバイトも終わりの時間だ。)確かに、どうも雨の日っつうのは起きるのが遅くなっちまうなぁ。(2人と同じテーブルに座りつつ。)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:20)
◆アイシス >> 有難う御座います。(短髪の頭を下げてから、早速、コーヒーに手を伸ばす。一口飲めばホッとした顔をして。)はぁ。では、雨の日眠いのは私だけではないのですね・・・。kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:18)
◆ユグウィン >> おぅ、ありがとさん。(ずし、と中身の入った杯を受け取って、バイトへ笑みを向ける男。)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:17)
◆ユグウィン >> さあな。少なくとも俺は、そうだな。(少し笑って、アイシスに肩を竦めてみせる。原理なんて男も知らない。) はは、素直だな。まあ、良い事だが。そう急ぐなよ。せっかくの華がいなくなったら、寂しいしな。kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:16)
◆アルゼット >> おっと、了解。オヤジ、酒、追加注文ねー。(慌てて注文を伝え、カウンターの方へ向かって行き。戻ってくる時にはコーヒーと酒を持ってきた。)はいよ。コーヒーと、酒。(それぞれの前に出し。)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:15)
◆ユグウィン >> (目の前で叫んだ男の声に、軽くしかめっ面。苦笑して…) ずいぶんと元気だな。これ、頼むぞ。(酒杯をアルゼットへ差し出し)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:14)
◆アイシス >> まぁ、湿気が多いと眠くなるのですか。(どういう原理ではわからずに、眠そうな瞳を一度開いて。)えぇ、まぁ、見られてましたか。恥ずかしい・・・。(ゆっくりと、ユグウィンの方に視線を向けて。)そうですね。朝も早いですし。(からかいの声に真面目に頷いた。)えぇ、コーヒーだけで・・・、眠気が取れたら帰らなければなりませんし。(アルゼットへと頷き。)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:14)
◆アルゼット >> オヤジー!コーヒー一つッ!(親父のほうへ向かって叫ぶ男。言い終わると向き直り。)他に注文ねぇかい?・・・そっちのアンタも。(ユグウィンのほうを向き。)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:12)
◆ユグウィン >> もう、寝る時間なんじゃねえか。お嬢ちゃんは。(半分からかいの色を含んだ声をアイシスへと投げてから、アルゼットへ向いて) 俺にも。もう一杯。(酒杯を軽く浮かせて見せる)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:12)
◆アイシス >> そうですねぇ。一定のリズムのこの音を聞いていると・・・。(単調、との声に頷き。)あ、はい。お願いします・・・。(バイトへ向けて、こくりと頷き一つ。)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:10)
◆ユグウィン >> …それに、湿気が多いと眠くなるしなあ。(ギシ、と椅子を軋らせ、体をアイシスの方へと少し向け) …にしても、随分眠そうじゃないか。(バイトの声にちら、と視線をむけつつ)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:09)
酒場のオヤジ >> アルゼットさん。いらっしゃいませ。はいはい、コーヒー一つね。(注文を聞くバイト。)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:08)
酒場のオヤジ >> ユグウィンさん。いらっしゃいませ。──単調だからじゃないか?(ゴト、と酒杯を置いた男が、顔を向け…)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:08)
◆アイシス >> (先程までの喧騒が嘘のように今は客人もまばらだった。また、すぐに混み出すかもしれないが。)これでは帰る途中で眠りこけてしまいそう・・・。(また欠伸が出そうになり、無理に手で口元を押さえた。)すみません、コーヒーをひとつ。(店員を呼び止めて、注文を。)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:06)
◆アイシス >> どうして、雨音を聞いていると眠くなるのでしょうねぇ。(窓際の席の青いワンピースの少女は、呟き。つかの間の酒場の静けさの中、ぽつぽつと雨音が耳に届き。)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:02)
酒場のオヤジ >> アイシスさん。いらっしゃいませ。ふあ、ぅ・・・。(欠伸一つ。)kktzdmzwnjzkkd(07/01/05 23:00)