GalaMate×4 ⇒ ★グウロ...★アルゼット...★ゾンビの大群...★システィエ...
テメンニグルは廃墟を後にした‥‥kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:46)
アルゼットは廃墟を後にした‥‥kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:45)
◆アルゼット >> (一度だけ後ろを振り返り、後はもう、炎の海を見ることはなかった。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:45)
◆テメンニグル >> ああ・・・・・・(アルゼットにkwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:45)
システィエは廃墟を後にした‥‥kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:44)
◆アルゼット >> ・・・よし、大丈夫だな。それじゃぁ、行こうか。(いつの間にか仔猫は頭の上に戻っていて。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:44)
◆システィエ >> はい(頷いてグウロと一緒に灯りを照らしながらゆっくりと進む)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:44)
グウロは廃墟を後にした‥‥kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:44)
◆グウロ >> (闇の中へ、灯りを揺らし。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:44)
◆グウロ >> 便利だよなぁ、魔法光。使えるようなるの考えようかなぁ。(光の玉を見上げ。)じゃあ、先行くよ。ゆっくりでいいかんな。(歩き出し。)どうせ俺もゆっくりしか歩けねぇから。(カツ、カツ。ゆっくり歩を進めていく。)シス行くよ。kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:43)
◆テメンニグル >> すまん・・・・・・kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:42)
◆アルゼット >> ・・・よし、わかった。ほら、肩、貸すよ。(テメングニルへ。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:42)
◆システィエ >> はい(頷いて)えっと……(ぱちんと指を鳴らして光の玉を二個だけ残して後は消える)一個は私とグウロさんの。もう一個はお二人のです(アルゼットへという)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:41)
◆テメンニグル >> ああ・・・・・・(立ち上がる、少しふら付くkwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:40)
◆グウロ >> あちゃ、テメンニグルのほうが重傷みたいだ。アルゼット、彼を手伝ってやって。俺は一人で大丈夫だから。(小さく首を傾げ。)ん了解、シス。じゃあ、先に行って休む場所捜そうか。(通路の奥に視線をやって。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:40)
◆アルゼット >> ・・・こっちも大変そうだな・・。テメングニル、とりあえず立てるか?(テメングニルへと問い。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:39)
◆システィエ >> あ、シスで良いですよ♪ 解かりました(ぎこちないが笑って見せてアルゼット、グウロの横に駆け寄る)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:38)
◆テメンニグル >> ぐぁ・・・・・・(斜めの大きな傷から少し血が流れているkwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:37)
◆グウロ >> サンキュ。くけけっ。こりゃ、暫くは街で大人しくレポート書かなきゃだ。(アルゼットに笑い。)うん、じゃあ、少しここから離れたところで治療してもらっていい? システィエ。テメンニグルどうしたの?(彼に視線を向け。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:37)
◆システィエ >> あ、救急セットなら私のサイドポーチにありますよ(ナイフをしまいながらグウロへ)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:36)
◆テメンニグル >> うがぁ・・・・・・(両膝を崩し仰向けに倒れるkwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:36)
◆アルゼット >> (ようやく、炎から目を放して。あれほど強かった炎も、少しずつ、弱まって来ている。)ああ、そうだな。肩、貸すよ。(グウロへと向かい。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:35)
◆システィエ >> (頭を上げて涙を拭けば)………(ナイフを抜いてくるっと周ってポーズをとる)命の儚さ…確かにこの怪盗魔法少女が頂きました……(ぎこちなく笑って最後にもう一度だけ深く頭を下げる。自分なりの整理が出来たみたいだった)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:34)
◆グウロ >> とりあえず、ここから離れねぇ? ちぃと、足が痛んでさ、少し休む場所見つけたいんだ。(苦笑を漏らしながら言って。)燃え尽きればきっと、自然に炎は止むだろうから。kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:33)
◆グウロ >> 今できることの最善を尽くしたと、俺も思うよ。アルゼット。(炎に視線を向け。彼の背中を見た。)もし、恨み言があるなら俺を恨んでくれ。俺の、力不足だから。(揺らめく炎を見ながら、呟いた。来た道へとゆっくり視線を向け。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:32)
◆テメンニグル >> それで良いんだよ・・・・・・(立ち上がり獣人から人に戻るkwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:31)
◆システィエ >> はい………(涙声で返事を返し立ち上がって)………ゆっくりと…眠って下さい………(ぺこりと深く頭を下げる)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:31)
◆グウロ >> うん。(テメンニグルの言葉に、ゆっくり頷いた。)泣いても良いから、もう謝ったりしないで。これから先な、また同じような状況になった時、どうしたらもっと良い結果になるか、考えよう。これから。ゆっくり。(システィエの肩を叩いて。)アルゼット。テメンニグル、システィエ。サンキューな。kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:29)
◆アルゼット >> 少なくとも、俺達にこれ以外のことは出来なかった・・・。今から俺達ができることは、このことを忘れず、心に刻んでおくことだけさ・・・。(炎から目を離さず、システィエに言う。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:28)
◆システィエ >> ………(首を振る)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:28)
◆テメンニグル >> 死者はどんな形であれ、この世に生きるには辛すぎるんだよ・・・・・・(システィエの頭を撫でながらkwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:27)
◆グウロ >> ……じゃあ、食われたかった? それとも、彼らを放っておいて逃げたかった?(システィエの前に立つ。静かに彼女を見下ろして。背中で炎が爆ぜる音が聞こえる。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:27)
◆アルゼット >> (炎の海を唯静かに見つめ、唯立っている。耳はふさがず、目は閉じず。目に焼き写すように、唯じっと見ていた。)・・・あ・・(足元に落ちていたもの。それはフライパン、欠けたコイン、貴族が持っていた剣。一つ一つ拾うと、炎の中に投げ入れた。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:25)
◆システィエ >> でも………でもっ!(俯いたまま涙を流す)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:25)
◆テメンニグル >> 泣くんじゃねぇ・・・・・・戦いは死ぬか生きるかの二者択一だ・・・・・・それによ・・・・・・(システィエの前に立つ、胸に巻かれていた包帯が取れ斜めのでかい傷が見えるkwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:23)
◆グウロ >> システィエ、感謝はされないかもだけどお前さんは謝らなくて良いよ。使ってくれと頼んだのは俺だもの。君は悪くねぇから。…謝らないで。謝るぐらいなら、最初からするんじゃないって恨まれちまう。(彼女にゆっくり近づく。足から血が滴っているのが分かる。歩くたびに痛い。顔を顰め。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:22)
◆グウロ >> もう、これ以上彼らが、彼女らが苦しまずにすみますように。(炎の海から聞こえてくる声。耳を防ぎたくなりながらも。目を伏せ、祈った。)……っう。(呻き声。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:21)
◆システィエ >> ごめんなさい…ごめんなさい…………(杖を腰に戻して涙を流して崩れ落ちる)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:20)
◆テメンニグル >> シュゥゥゥゥゥゥ・・・・・・(体から煙が出ているkwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:20)
◆アルゼット >> ・・・See you again・・・次会う時は、もっと別な形でな・・・。(荒れ狂う爆炎から離れつつ、小さく呟いた。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:19)
ゾンビの大群は廃墟を後にした‥‥kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:19)
◆ゾンビの大群 >> (炎の海の中で、もがき苦しむゾンビ達)うー… うー…(魔法によって、すぐにゾンビの大群は一掃された。跡形もなく…病疫すら燃やし尽くした)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:19)
◆テメンニグル >> オオオオオオ!!!!!(炎を纏ってゾンビの大群に突撃するkwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:18)
◆グウロ >> 我が友、システィエ=ハーブ=リーフ、同じく我が友テメンニグル炎の手を結び、舞い、踊れッ!(高く指を掲げて、はじく。システィエとテメンニグルのの炎が、)ごうっ!(風に煽られ火力を増す。)下がるぞ!kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:18)
◆テメンニグル >> ゲヘナの炎よ、爆炎となりて全てを滅ぼせ、エグ・ゾーダス!!!(超高熱体に変わりゾンビの大群に突撃する)ジュワ!!!(炎が触れた岩は溶岩に変わる)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:16)
◆システィエ >> フレイムイグニッションっ!!!(杖を払い地面を火が走る)安らかに眠ってぇぇぇ!!!!!!(走った火から次々と燃え盛る炎の礫となって暴れ狂う。風の魔法の補助もあり礫は一つ一つ大きかった)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:14)
◆テメンニグル >> ブー・レイ・ブー・レイ・ン・デード・血の盟約に従いアバドンの地より来たれ・・・・・・(自分の詠唱するkwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:14)
◆ゾンビの大群 >> (テメンニグルの魔法に巻き込まれ、貴族ゾンビの肉片が飛び散る)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:14)
◆アルゼット >> (さっと着ていたコートで頭上の仔猫をくるむと、ゾンビ達と逆の方向に駆け出す。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:14)
◆グウロ >> 我を守護する緑の精、風の精霊シルフよ。今、血の盟約の元グウロ・シーフィの言霊を聞き入れ、(上がる温度。システィエの詠唱を耳にしながら、己も呪文を。ふわりと風が舞う。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:13)
◆テメンニグル >> 獄炎衝!!!!(地面を殴る殴った部分から岩塊が貴族ゾンビに行くkwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:12)
◆ゾンビの大群 >> (バサ…貴族と手下の身体が崩壊すると) ――――!(ゾンビ達の視線はシスティエに集まる)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:12)
◆システィエ >> 契約の元……我、システィエ=ハーブ=リーフが願う!!!(すっと杖で大群を指す)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:11)
◆アルゼット >> 俺はアルゼットだこん畜生ッ!(叫びつつ、貴族ゾンビとテメンニグルの周りの手下達を一刀両断。)・・・・もういいからよ・・・眠っとけ。kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:10)
◆ゾンビの大群 >> (他のゾンビ達は不安そうに、貴族とその手下を見守る) ううっ!(ばかな…!俺の剣を止めただと!? と貴族は動揺している) ばばっば!(アルゼットが向かってくることを、手下は貴族に伝える)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:09)
◆システィエ >> 生命の炎照らし、再生への道を辿る炎を……今、一度の安らぎを………(ふわっと自分の周りの温度が上昇する)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:09)
◆グウロ >> (貴族とその手下の二人を見ながら、生前きっと仲が良かったんだろうな、なんて。そんなことを思った。)了解、テメンニグルな。嬢ちゃんも名前、今言える? 詠唱が終わってからでも良いけども。kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:08)
◆テメンニグル >> じゃかぁしぃんじゃ!!!!!(一瞬で両手に獣の篭手が現れ貴族ゾンビの剣を片手で止めるkwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:08)
◆アルゼット >> 任せろ!・・・ちっくしょ、鎌仕舞わなきゃよかったっ!(走りつつ、鎌を組み立て、貴族ゾンビと手下の方へ向かい。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:07)
◆ゾンビの大群 >> わああああ!(貴族は、がむしゃらに剣を振り回した) ばばば…(それを必死に宥める、貴族の手下)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:07)
◆テメンニグル >> 俺はテメンニグルだ!!!(叫びながら名乗るkwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:07)
◆システィエ >> …………わかり…ました…(ぐっとナイフをしまい。装飾がかかった杖を腰から抜いて)お願いします! 火の精霊様っ!! 私に力を貸して下さい…!!(杖を構えて詠唱を始める)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:07)
◆グウロ >> 人が人を食らうだなんて、もし自分がゾンビになったら嬢ちゃんは平気でいれるか?(システィエへ言うと。)獣人君ッ、名前! 俺はグウロな! 嬢ちゃんも!kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:06)
◆テメンニグル >> 火炎系の呪文なら一発だけだが撃てるぞ!!!(グウロに叫ぶkwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:05)
◆ゾンビの大群 >> (拳ではなく、蹴りだったが、ぐちゃぐちゃになってしまった以上。それを確かめる術は無く) ううううう…(残った。貴族とその手下が四人の生きた人間を睨む)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:05)
◆グウロ >> アル、獣人君! 詠唱の間だ少しだけゾンビ達を抑えてくれ!(二人に叫び。)嬢ちゃん、このままずっとこの世に居続けさせる方が辛いよ、彼らには…!kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:05)
◆テメンニグル >> おっしゃぁ!!!!(気合の叫びkwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:04)
◆システィエ >> え、えぇ! でも元は生命あった存在……火は……(火の魔法を使うのを躊躇っていた)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:04)
◆ゾンビの大群 >> (ギャンブラーはアルゼットの拳を喰らい、身体が浮いたところに飛んできた衝撃波で粉々に空中分解した)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:04)
◆グウロ >> 少し、協力して。(頭を守ろうと、鞄を盾にしつつ、己は下がる。テメンニグルのつぶしたゾンビのいた場所からシスティエの元へと駆け。)嬢ちゃんっ、火は使える!?kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:03)
◆ゾンビの大群 >> (元コックは風にぶっ飛ばされ、壁に叩きつけられた。その衝撃でグシャ、と潰れた)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:02)
◆アルゼット >> ・・・・合点承知。退散モードに、リライト、ってところだな。(鎌を分解すれば、コートの内側に仕舞い。)テメェ!フライパンを粗末に使うんじゃねェ!(グウロの声に耳を傾けつつ。元コックへ叫びながら、ギャンブラーへと顔面に蹴り一発。)こんな使えねェ金貨、要るかよッ!kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:02)
◆テメンニグル >> ソニックファング!!!(伝説のギャンブラーゾンビの前に移動し豪腕の衝撃波を喰らわせるkwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:02)
◆ゾンビの大群 >> ぎゃぁぁぁ!(伝説のギャンブラーはアルゼットに金貨を投げkつけ、噛みつこうと飛びかかった)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:01)
◆システィエ >> させません! 風よっ!(ナイフを振って元コックのゾンビを突風で吹き飛ばす)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:01)
◆グウロ >> ちょうど術士の嬢ちゃんもいることだし、薙ぎ倒すよりもっとてっとり早くこの人たちをあの世に送る方法があるよ。(アルゼットに言い。システィエに視線を移した。)なぁ、みんな。kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:00)
◆テメンニグル >> 了解・・・・・・(一気に獣人に変わる)どの位出来るかな・・・・・・(体から闘氣ガ溢れるkwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:00)
◆ゾンビの大群 >> キシャーーー!(元コックがグウロの脳天を叩き割るべく、フライパンを振り落とす)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 01:00)
◆ゾンビの大群 >> (闇の中でうごめく、無数のゾンビ達が5匹を見守る体勢)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:59)
◆システィエ >> 気味の悪い笑い…(ぼそっと呟いて囲んでいるゾンビを見渡す)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:59)
◆アルゼット >> (グウロに見上げられれば、語りかけ。)・・・・・どうする?・・・全員、薙ぎ倒すか?(欠けた金貨を自慢されれば、うっとおしそうに。)・・・今は戦力は一人でも多い方がありがたいからな。よろしく頼むわ。(テメンニグルへと。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:58)
◆グウロ >> …んにゃ。(テメンニグルの言葉に、首を横に振り。)兄さんのおかげで逃げ道は確保できてる、サンキューな。(テメンニグルに笑い、アルゼットに視線を。)アルゼット、今回は退こう。kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:58)
◆テメンニグル >> ありゃぁ、ゾンビだな・・・・・・(グロウとアルゼットを囲んでいるゾンビを見て)絶体絶命って奴かい・・・・・・助けてやろうか?(囲まれている二人に言うkwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:56)
◆ゾンビの大群 >> (最後の一匹はテメンニグルに潰された)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:55)
◆グウロ >> …。(テメンニグルに視線を一瞥。アルゼットを見上げ。)…ぁ。(逃げた少女は、)いや…。(追わなかった。ゆっくり立ち上がり。笑うゾンビをゆっくり見回した。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:55)
◆ゾンビの大群 >> (この5匹のゾンビを時計回りに紹介しよう。) うぅぅ…!(フライパンを掲げている彼は元コックのゾンビ) ぎゃぎゃぎゃ!(血塗れの剣をかまえるのは、貴族のゾンビ。そしてその隣は、貴族の手下) うーうー…(欠けた金貨をアルゼットに、自慢してるのは伝説のギャンブラーのゾンビ) ううう…(そして)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:55)
◆ゾンビの大群 >> げっげっげ…(グウロとアルゼットを囲んだ、5匹のゾンビが笑う)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:55)
◆システィエ >> (増えた気配に警戒しつつゾンビたちにも注意を向ける)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:54)
◆ゾンビの大群 >> (少女はグウロの笑顔に怯え、這って逃げる)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:54)
◆テメンニグル >> 今何か踏み潰したような・・・・・・(本人は気が付いてい無いkwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:53)
◆グウロ >> ごめん、足をやるわけにはいかねぇのな。それに、命も。…ごめんな、助けてやれなくて。もたもたしてたから。…ごめんな。(重ねられた手に微笑んで。)嗚呼、まだ言葉分かるかな。(小さく首を傾げ。砂塵に背を丸くした。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:52)
◆アルゼット >> ・・・・・・(噛み付かれ続けてもなお、少女に語りかけるグウロを、周りのゾンビを警戒しつつ、見守り。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:52)
滅び去りし古の廃墟にテメンニグルの気配が‥‥うらぁ!!!(一匹のゾンビを踏み潰す、砂煙が舞うkwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:51)
◆ゾンビの大群 >> あ…あ…あ…(少女はグウロの手に、冷たい自分の手を重ねる)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:51)
◆システィエ >> ……(構えたまま様子を見る)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:51)
◆グウロ >> ぐ、…ッ。(何度も、何度も噛みつかれる。痛い。血の臭いがする。奥歯を強く噛みしめて、ゆっくりしゃがみ込んだ。少女に顔を近くするため。)お嬢ちゃん。嬢ちゃん。(少女の頭を撫でて。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:50)
◆グウロ >> 反対の足に、してくれたら良かったのに。くけけっ、そちらは肉じゃねぇから嫌だよな…。(涙目のまま、ぎこちない笑みを。周囲のゾンビを見回し、近づいてきたアルゼットを見た。)うん、囲まれてるけど、今は多分、大丈夫だ。(アルゼット、システィエの二人に。言って。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:48)
◆ゾンビの大群 >> (青ざめた顔に、白目、腐臭…そう、少女は完全にゾンビ化していた) がうがう!(少女は、隙あらば、何度もグウロの足に噛みつく)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:48)
◆システィエ >> 囲まれてるよっ!(二人に言って)火は…流石に…(ぐっとナイフを握ったまま)風でっ!(呪文の詠唱に入る)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:47)
◆グウロ >> ぎゃ、あ…!(悲鳴。足下、噛みついた少女を涙目で見。)…ぐ、ぅ。お嬢ちゃん…?kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:45)
◆ゾンビの大群 >> (システィエの魔法の光が、5匹のゾンビを照らし出す。5匹はグウロとアルゼットを囲み、様子を伺っている)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:44)
◆ゾンビの大群 >> (少女は他のゾンビ達と同じように白目を剥いて、グウロの足に噛みつく)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:43)
◆グウロ >> (灯りを大きく揺らしながら、駆ける。静かな闇。灯りが尾を引く。)…わっ!(つつかれた足を止め。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:41)
◆アルゼット >> ・・・・クソ、闇に紛れやがった・・・流石に面倒だな・・・(グウロの元まで走りつつ。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:41)
◆ゾンビの大群 >> (血塗れの少女が、闇の中から這い出し、グウロの足をつつく)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:41)
◆システィエ >> 紅き灯火……明るく照らして!!(光の玉を数個増やす)これで見やすくなってくれれば…(いっそう強い光が通路を照らす)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:41)
◆ゾンビの大群 >> (ゾンビ達はどよめいている) …ぐ?(前を横切ったグウロに顔を上げ、小首を傾げると、また飛んでいった自分の腕を探し始めた) どよどよ…(ゾンビ達は作戦会議開始) うー うー… うーう?(ごにょごにょ…と、迫り来るグウロに気が付いた。ゾンビ達は気配を消し、闇に紛れる)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:39)
◆グウロ >> お嬢さん! サンキューな! 通路がずいぶん通りやすくなった!(システィエに灯りを高く掲げて揺らし。奥の闇へと駆ける。)嬢ちゃん! どこだ!kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:38)
◆システィエ >> 血っ!? 緑!?(色を見れば驚き)気にしちゃダメ! 手伝います!(駆け寄って次の魔法を詠唱する)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:37)
◆グウロ >> ぐぅ。残念ながら、俺もお前の餌になるわけにはいかねぇんだ。…死んだのにこの世にしつこくいるのかっこわるいよ、お兄さん。(アルゼットの一閃と、背後からの突風。とんだ腕。ゾンビから手を離し。)…お先ッ。(腕を探し始めた隙、隣を駆けて。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:36)
◆ゾンビの大群 >> (コンタクトレンズを探すように地面を這いずる大男、彼は屈んでいたので突風は避けられたが) ブォォォ!(立っていた他のゾンビ達が吹き飛ばされる)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:36)
◆ゾンビの大群 >> (ブシュウ!切り落とされた大男の腕、傷口から緑の血を噴き出し、飛んでいった腕を探し始める)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:35)
◆システィエ >> 風の精霊様! 私に力を…っ!!! その人を放して!(ナイフを振って突風を起こす)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:33)
◆アルゼット >> 汚い手で触ってんじゃねぇよっ!(大男ゾンビの横に付くと、鎌の刃をグウロの肩をつかんだ腕に引っ掛け、そのまま一回転。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:32)
◆システィエ >> 落ち着かなきゃ……(ぐっとナイフを握り)何だか解からないけどっ! あれ…ゾンビってやつだよ…ね……(構える)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:31)
◆グウロ >> ゾンビだよ、そちらのお嬢さんっ、危ないから下がっておくほうが良いぃやもっ!(システィエへ大声を上げ。)助けてくれると有り難いけども……あッ!(肩を掴まれ、眉根を寄せて。ゾンビ顔を手で必死に押さえ。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:31)
◆ゾンビの大群 >> (大男ゾンビがグウロの肩を掴み、首筋に噛みつこうと、顔を押しつける)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:30)
◆アルゼット >> 仕方ない、蹴散らすぞッ!(鎌を構え、全速力で駆ける!)・・・っと、なんだ!?(走りつつ、後方のシスティエに気が付き。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:29)
◆グウロ >> 待てッ、連れてくな! その子を死者のお前らの餌になんか…!(叫んだ。立ちふさがったゾンビを見上げ。)どけよ、邪魔だ。(女の声に気づいたが、振り返らずに。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:28)
◆システィエ >> な、な、なに!? なに!?(ゾンビの大群みて慌てふためく)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:27)
◆ゾンビの大群 >> (ズン、飛び出したグウロの目の前に、大男のゾンビが立ちはだかる)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:27)
滅び去りし古の廃墟にシスティエの気配が‥‥うわぁ!(アルゼット達の後方から女性の声。光の玉を自分の周囲に飛ばしていた)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:26)
◆グウロ >> 俺も、それ聞きてぇよ。(アルゼットの言葉に、言うと。)…ぁっ。(生々しい音。耳を塞ぎたかった。奥歯を噛みしめ。)…アル、フォロー頼むよ。(彼の肩を一度叩き。)カッ。(少女の元へと駆け出す!)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:26)
◆ゾンビの大群 >> (ずるずる…少女は闇の中へ引き摺られていく)うー… うー… うー… (闇の中から、無数のゾンビが姿を現し、白目を剥いて二人に迫る)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:26)
◆ゾンビの大群 >> たすけ、、、(グシャ、生々しい音がすると…少女は突然、足の力を失い、転んだ)あぁぁぁぁ!!たすけてぇぇぇぇ(二人を見上げ、必死に助けを求める)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:24)
◆アルゼット >> ・・・一体全体どうなってんだか・・・(大量のゾンビに、血まみれの少女。とんでもないことの連発。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:24)
◆グウロ >> なんでこんな子が…!(伸ばされた手を見、こちらも手を伸ばして。)嬢ちゃん、早く、こっちへ!kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:22)
◆グウロ >> 4.交渉してみる が、ゾンビ相手に……ッ!?(少女の姿に息をのんだ。)な、なんで…!?kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:20)
◆ゾンビの大群 >> (闇の中から血に染まった少女が飛び出した) はあ はあ はあ たすけて、、(彼女は悲痛の目を二人に向けて、手を伸ばす)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:19)
◆アルゼット >> こりゃまた、とんでもねェ物が出てきやがりやがって・・・(柄に2枚の刃をつければ、つるはしの様な鎌が完成。)・・・さて、1、蹴散らす 2、逃げる 3、えさになる どれにする?・・・もっとも、1以外はオススメできないがよ。kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:18)
◆グウロ >> 腕、ちぃと失礼っ!(近づいてきたアルゼットの腕を掴み、)よっと。(アルゼットを支えにして立ち上がる。奥に視線を投げ。)ぅあっ、凄い臭いだ。何か、来てる…。(鼻を押さえ、顔を顰めて。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:16)
◆ゾンビの大群 >> ぐしゃ…ぐしゃ…もぐもぐ…(何かを貪る音) うー うー (腐臭を撒き散らし、回廊の奥から、それがやってくる)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:15)
◆アルゼット >> ・・・立ち入っただけで発動するトラップも有るのかも知れねェな。今後も気をつけねェと。大丈夫か?ホラ、手・・・(グウロへ向かい手を差し伸べていると。)!?・・・なんか、居るな。(コートの内側から、3節式の柄を取り出し、組み立てる。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:14)
◆グウロ >> 生きてるか、良かった。(ほっと息をつきながら、笑い。身体を起こした。)アル、立ち上がるのちぃと手伝ってくれねぇ? ……ん?(うめき声にそちらに視線。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:12)
◆ゾンビの大群 >> (第2の試練。魔物との遭遇)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:12)
滅び去りし古の廃墟にゾンビの大群の気配が‥‥(闇の中で光る目――) うー うー (無数の何かが、闇の中でうごめく)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:11)
◆アルゼット >> ・・・とりあえず、セーフ。(猫も頭にしがみついたまま。)・・・こりゃまた怪しげなところについちまったもんだぜ・・・kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:11)
◆グウロ >> なんだったんだ、さっきの。(ぽつりと疑問を。)何か踏んだっけ?(仰向けにごろん、と転がり。)嗚呼、久々にとラップに見舞われた。kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:10)
トラップ発動は廃墟を後にした‥‥kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:08)
◆トラップ発動 >> (無事、トラップを突破したか冒険者達よ。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:08)
◆グウロ >> あぃたたた…。頭打った…。(転がったまま頭を抱え。)アルゼット、生きてる…?(天井を見上げる。)なんだ、ここ…。kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:08)
◆アルゼット >> ・・・ッつ〜・・・(炎の壁をつっきった後、前に回ってて受身をとる。)・・・っと、コートが耐熱材質でよかったぜ・・・(耐熱が役に立ったのはこれが始めてだったりする。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:07)
◆グウロ >> (息を大きく吸い込み、止める。)…タンッ!(最後に大きく燃えた炎に、風を纏ったまま突っ込んで…唐突に終わる階段。)わぎゃっ!(転がった。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:04)
◆トラップ発動 >> (回廊に転げ落ちた二つの影。生きているか…死んでしまったか)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:04)
◆トラップ発動 >> ボ!(赤い絨毯は燃え尽きた) (階段の先には、薄暗い回廊が奥へと続いている)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:03)
◆アルゼット >> ・・・仕方ねェ。・・・ッたく、熱いのは苦手だってのによッ!(前方の炎をまっすぐに見据え、着ているコートの前を全てしめる。)kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:02)
◆グウロ >> (風の力を借りたまま、背後の炎から逃げ降りる。前方の視界も明るい。炎を見据え。)…アル、目の前の炎がそんなに長くないこと祈ってな。(走る勢いは衰えさせない。)シルフに力借りたまま、突っ切るぞ!kwdzdjzwfwzwj(06/11/05 00:00)
◆トラップ発動 >> (階段が終わりに近づいたとき)ボボボボ!(前方からも、炎の壁が階段を上ってくる。)ゴゴゴゴ!ボボボボ!(後ろからも炎、前からも炎、挟み撃ちだ)kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:56)
◆アルゼット >> (炎の壁を見て)主婦も満足のこの火力!本気で冗談になってねェェェェ!(グウロの呟く呪文が聞こえ)・・え?・・・今なんて・・・・うわっ!(押すような風に、最初は少し驚きつつ。)kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:55)
◆グウロ >> (アルゼットの手首を強く掴み。)我を守護する風の精霊シルフよ、今汝が同胞グウロ・シーフィの声を聞き入れ、我が友アルゼットと、我に汝の翼を貸し与えよ。(呪文を呟く。背中から身体を押すように風。下る速度を上げようと…!)kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:53)
◆トラップ発動 >> ゴゥン、ゴゥン!(炎は階段を下りていくと共に、火力を増し、炎の壁となった)ゴゴゴゴ!(炎の壁が二人の背中を追いかける)kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:52)
◆アルゼット >> おわ!冗談じゃねぇっつの!こんなところで丸焦げになってたまるかっての!(慌てて体勢を立て直し。)ガッテン!(走り出す。)kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:50)
◆グウロ >> アルゼット、アルゼット!(彼の手首を掴み、)降りるぞっ! 走れッ!(タッ、駆け出す。絨毯に足を取られ滑りそうになりながらも。)kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:49)
◆トラップ発動 >> ゴォォオオオオ!!(炎が二人をとらえようと、伸びる)kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:48)
◆グウロ >> ちっ、ちょっと!(滑ったアルゼットを支えようとするが、)わっ!(支えられずにドミノになりかけ、壁に慌てて手を当てる。アルゼットの向こう、見た景色。)ひ、火!!kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:47)
◆トラップ発動 >> ボボボ…(なにかが燃える音)ボボボボ!(そう、絨毯が燃えているのだ。二人の元来た道から炎が迫る)kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:45)
◆アルゼット >> うん、確かにこれはなかなか質が・・・おわッ!(案の定、滑らかな絨毯で足をツルリと滑らせる。)kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:45)
◆グウロ >> しかもなんだかとても生地が良さそうな気がするんだ。踏んだことねぇぐらいに。(本物かどうか確かめるように、絨毯を足で撫で…)赤いよな。絨毯だよな。kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:42)
◆アルゼット >> ・・・少なくとも、俺の目にもしかっり映ってるぜ・・・。(ゆっくりとグウロのほうを向き。)kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:41)
◆トラップ発動 >> (なめらかな絨毯は滑りやすいので、足下にご注意を)kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:40)
◆グウロ >> ぅあっ!(大きな音にびくりと肩を竦め。足下に視線を落とす。)…赤、絨毯…?(明かりに照らされて見えるのは、赤い色。)俺の目の錯覚かね、アルゼット。kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:40)
◆アルゼット >> ・・・・!! ・・・どうなってんだ?・・・(音に目を向けると、足元は階段ではなく、絨毯で。)kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:39)
◆アルゼット >> ・・・・ん?なんか、嫌な予感が・・・(周りをキョロキョロと。)kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:38)
◆トラップ発動 >> ボウン!(階段が赤い絨毯に姿を変える)kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:38)
◆グウロ >> いつぞやか?(首を傾げ。)ぅあー…。(客人を哀れに思った。呆れた声…。)…っれ?(かつ、足を止める。灯りを少しだけ高く上げて。)kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:38)
◆アルゼット >> うちに客が来た時に、何も無かったんで猫缶でツナサンド作って出したら、普通に食ってたなぁ。(遠い記憶。自分で食ったことはもちろん無いが。)kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:37)
滅び去りし古の廃墟にトラップ発動の気配が‥‥(闇が波打つ――)kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:37)
◆アルゼット >> んあ〜・・・そういえば、いつぞやかkwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:36)
◆グウロ >> くけけっ。でも猫缶って案外おいしいらしいよ。食ったことがねぇから、本当かどうかわかんねぇんだけど。(笑いながら、階段を下りていく。)んむ、ここに? ああ、えと。まぁ、わりかしくるかなぁ。良くってレベルでもねぇけど、たまにって訳でもないぐらいには。kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:34)
◆アルゼット >> ・・・それはかなり、切実に思ってることだな。意外と、現実でありそうで怖い・・・。(人差し指でこめかみの辺りを掻きつつ、グウロの後を応用について行き。)この遺跡には、よく来るのかい?kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:32)
◆グウロ >> おぅぅっ。いざっ。(かつんっ。灯りを揺らし、一歩。階段に踏み出した。)猫缶じゃ無しに、何か宝物があると良いね。kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:29)
◆アルゼット >> そりゃそうだな。猫缶のありかなんかに連れて行かれた日にゃ、疲れた分だけ損だしなぁ。(うんうん、と納得したように頷き。)・・・よっしゃ、我らいざ行かん、光届かぬ未知の階段の下へ、ってところかね?kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:27)
◆グウロ >> 人間には掘り出し物でも、猫にとっては掘り出し物かどうかはわからねぇよ? そんなものを捜しても、なぁ。(猫に笑いかけて。)了解、アルゼットな。互いに誰だか分かったところで行ってみようか。(小さく首を傾げ、灯りを揺らした。)kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:22)
◆アルゼット >> 俺はアルゼットって者だ。よろしく頼むわ。(同じく、軽く頭を下げて。)・・・ほんとに。その勘のよさで俺を掘り出し物まで連れてってくれると有りがたいんだがな・・・。(改めて、階段を覗き込み。)kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:21)
◆グウロ >> それは、有り難いっ! どうぞ、よろしくお願いしますなのなっ。(ぺこりと頭を下げ。)俺はグウロというよ。(名乗り。)くけけっ、頼りにしてるよ、猫さんも。動物の勘って人間より優れてるもんな。(笑い。)kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:17)
◆アルゼット >> ・・・ご一緒するぜ?なにやら面白そうだし。暗闇ならこいつの目が役に立つ・・・かも。(頭上の猫を撫でながら言う。猫に何が見えても結局は役に立たないのだが。)kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:15)
◆グウロ >> 心強いことができれば良いけれど。(小さく舌を出して指で頭を掻き。)ふぅむ、兄さんも初めてか。となると、やっぱり降りるしかねぇかなぁ。先に何があるかを確かめるには。kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:13)
◆アルゼット >> 心強いもんだな。・・・こんな長い階段をここで見たのは初めてだな。俺も検討がつかねぇ・・・(顎を擦り、首を傾げながら。)kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:11)
◆グウロ >> この階段どう思う? どれくらい続いてて、この先に何があるか……。(検討つく? と首を傾げ。)kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:09)
◆グウロ >> いや、結構いるもんだからさ、盗賊さん。(ドキドキするのを抑えるために、ふぅ、と一度深呼吸を。)じゃあ、俺と同じだ。良かった、お仲間さんで。(笑い。)…で。(階段を一瞥し。)kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:08)
◆アルゼット >> ・・・あらら。盗賊に見られたのは初めてだな。(笑ったまま)まぁ、そんなもんだな。探索つっても、それほど大層なもんじゃねぇけどな。kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:06)
◆グウロ >> あ、う、ああ。(こく、と首を縦に振り。)お兄さんは、冒険者さん、だよな? まさか盗賊さん? じゃねぇと良いのだけど。(ドキドキしたまま。)…今日は探索に?kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:03)
◆アルゼット >> ・・・おっと、失礼。驚かせちまったみたいだな。(サングラスの向こうで笑う目。黒コートは頭を掻きつつ。)kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:02)
◆グウロ >> わひっ。(突然の声に悲鳴を上げて振り返った。アルゼットの姿を見。)わ、わわっ。わ。(ドキドキしている胸に手を当て。)kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 23:00)
滅び去りし古の廃墟にアルゼットの気配が‥‥うお、こりゃまた大層な階段だこと。(グウロの肩越しに階段を見る、頭に仔猫を乗っけた男。)kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 22:58)
◆グウロ >> この階段どこに繋がってるんだろうな。(腕をほどいてノートを開く。ページに描かれているのは地図。)初めての道だよな。うぅん、だとどこに繋がってるかなんて分かるわけねぇや。(フル、と首を横に振り。)kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 22:57)
◆グウロ >> 下り、か…。(ぽつり、と呟いた。光の届かない場所はすっかり闇に覆われているのが分かる。)うぅーむ。kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 22:54)
◆グウロ >> (階段と通路の境。焦茶頭が一人腕組みをして、立っていた。手には灯りとノート。黙って階段を見詰め…)kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 22:52)
滅び去りし古の廃墟にグウロの気配が‥‥(目の前には、延々と伸びる階段が見える。)kwdzdjzwfwzwj(06/10/05 22:51)