Galamate×2 ⇒ ★ローランド...★シルファリオス...
ΦΦシルファリオスは露店賑う雑踏の中へ、、
◆シルファリオス >> お前が、俺に、ついて来るんだッ、!(だだだだ、と夜の通りを騒がしく…)(09/05(金) 02:46:12)
ΦΦローランドは露店賑う雑踏の中へ、、
◆ローランド >> う、ちょっと、ま、待って、酔う、酔う!(走ると酔いが回るよ!)(09/05(金) 02:45:53)
◆シルファリオス >> ……、…いやいや、お前が俺について来いよ!(がしっと襟首を掴み取って、優先権を主張するかのように駆け出す…)(09/05(金) 02:45:07)
◆ローランド >> いでっ、いでっ、(叩かれながら前を行く・・・道も知らないくせに)(09/05(金) 02:44:12)
◆シルファリオス >> っていうかマジやめて、俺まだしばらくこの辺にいたいんで…、(ぺしん、ぺしん、とローランドの頭をはたきながら、)(09/05(金) 02:43:42)
◆ローランド >> 君が僕に名乗らなかったのは自己防衛本能が働いた結果かもしれないなあ・・・(尤もらしく言って歩き出す)・・・ねえ、道こっちでいいの?(振り返り問う)(09/05(金) 02:43:12)
◆シルファリオス >> 放置の考えはさっぱり頭になかったが、仮に引きずって恨まれたとしてもてめえそれは濡れ衣だ!(ずがん!)(09/05(金) 02:42:02)
◆ローランド >> よし。僕が道中寝てしまった挙句起きたら道端で身包みはがれて頭に煙草の灰が塗ってあったら、シルファリオスの仕業だと言いふらすよ・・・(恩をあだで)(09/05(金) 02:39:44)
◆シルファリオス >> 別に、聞かれなかったし…今日、何か俺名乗らない気分だった。ごめん。(首をひねりながら、)俺、シルファリオス…っていうけど、何とでも呼んでもらって良いよ。(09/05(金) 02:38:30)
◆ローランド >> ・・・(もはや何も言えない)・・へんなやつ。(つくづくと呟き、呟きと共に煙を吐き出した)(09/05(金) 02:38:03)
◆シルファリオス >> ん?…………あ、…ああ!放置か。いや、連れて行くって言っちまったもんだから、その辺で眠らして身包み剥がれるのは心ないかな、と。(頭を掻いた。)(09/05(金) 02:36:10)
◆ローランド >> ・・・そういや君、名前は?知られたくない事情があるなら言わなくてもいいけど。(09/05(金) 02:36:08)
◆シルファリオス >> むう、さえない迷子の正体は実は情報収集の輩だったとか…!(笑顔に目を細め、)そしたらお前、あれだ、頭に煙草の灰塗ってやる。(09/05(金) 02:34:17)
◆ローランド >> ・・・・寝たら引きずっていくつもりだったのか!(暫くしてから気が付いた)親切にもほどがあるぜ君。知り合ったばかりの酔っ払いが寝てしまったらそこらに放置しておけよ。(09/05(金) 02:33:16)
◆ローランド >> いや、全然。(空になった杯を返し、新しい煙草を咥えなおした)色々聞けて興味深かったよ。君が思うほど他人の情報ってつまらないもんじゃないぜ。(ニヤ)(09/05(金) 02:31:47)
◆シルファリオス >> あー、そうか、酔っ払いの相手は疲れたかい、そんならちょいと帰ろうかい?(こっちもすでに酔ってたっぽい。)寝るなよ。ひきずってくのめんどいから。(09/05(金) 02:29:28)
◆ローランド >> そろそろ僕を宿に連れて帰ってくれい。急激に眠くなってきた。(酔った宣言)(09/05(金) 02:27:26)
◆シルファリオス >> 何だい?(少し濁った目が細められる。)(09/05(金) 02:27:08)
◆ローランド >> そんなネタ的小話は付き合いだして間もない彼女のために取っておけよ。沈黙が続いた時の話題として。それより君、(09/05(金) 02:25:18)
◆ローランド >> ええー・・・いいよ小話は・・・(09/05(金) 02:24:06)
◆シルファリオス >> もう何かね。アタマが上下ぐるっと回ったよーな…。(こめかみを指でとんとん叩いて、)あ、だめ。エロ話はだめ。何かむなしい。男二人が真面目に語るのは何だかむなしい。(09/05(金) 02:23:57)
◆シルファリオス >> 俺の話よりはサボテンを食べる話してた方がまだ面白いだろうと思って。たくあんと間違えて果物ナイフをかじったみたいな話をしたほうがとか。(自分で何言ってるかわかんね。)(09/05(金) 02:22:13)
◆ローランド >> ・・・酔った?もしかして・・・(ドキドキ)(09/05(金) 02:20:08)
◆ローランド >> え、全然。面白いじゃん。でも君が面白くないってんならエロス方面に行っても僕は一向構わないが・・・(09/05(金) 02:19:38)
◆シルファリオス >> いや、違っ、違うぞ。俺の話ばっかでも退屈だろーと思って…!(ふらふら、と頭を横に振った。)あーもー、何かもう何か。(09/05(金) 02:17:42)
◆ローランド >> でも剣使って稼いでるんだろきっと・・・何だ、エロか。エロい話をしようというのか。(09/05(金) 02:15:39)
◆シルファリオス >> あ、剣だよ。(頷いた。)剣士なんていうほどじゃないけど。(今一度頷いた。何かに。)な、ローランドー。俺の話なんて面白くないからさあ。(09/05(金) 02:13:58)
◆ローランド >> ・・・ん。ああ、なるほど。ありがとう。(自分の職業について考えていてくれたのか。ありがたいなあ)(09/05(金) 02:12:35)
◆シルファリオス >> 考え方ーっていうか、なんだろね。ごまかし方?(かくん、と首を横に)自分にとって良いほうに考えようとかって…。うまく言えねんだけど。(09/05(金) 02:09:58)
◆ローランド >> その力馬鹿は何使って戦うの?オーソドックスに剣?(09/05(金) 02:09:50)
◆シルファリオス >> ふはー、何か頼られてる気分になると照ーれるなあ。(前髪をわしゃわしゃしながら、何か言ってた。)んーああ、そんで合ってるよ、魔法使えねーよ。ごめんなさいよー、力馬鹿でねー。(09/05(金) 02:07:03)
◆ローランド >> (そんなたずね方されても・・・)(酒の残りを飲み干した)考え方?(09/05(金) 02:05:39)
◆シルファリオス >> 必要ない…でもいないよりいてほしい…なんて意見はないのかい。(そんなたずね方。)あれよ。要は考え方だと思うよ。心の屁理屈も大事よ。(09/05(金) 02:03:24)
◆ローランド >> どっちに置いといても守ってもらえそうだよ。でも魔法使いって顔はしてないから・・・つ、使えたらごめん。(どもる)この街もなんだか見所満載だ。(09/05(金) 02:02:43)
◆シルファリオス >> 何となくかー…嬉しいな、守ってもらえそうな顔してるかぁ?(照れた。)うはー、でもいいんじゃね?見てるだけでもそれなりに楽しくなれるもんだよ。(09/05(金) 02:00:31)
◆ローランド >> むしろこの職業って冒険に必要か?いや必要ないといった反語で片付けられる位置づけだ。そんな僕が闘技場なんかで相手を募っても悲劇が待っているだけだ。(威張った)ゆえにトイレの前に。いや何となく前衛。守ってもらえそう。(09/05(金) 01:57:34)
◆シルファリオス >> 配置に迷ったらとりあえずトイレの前に置いとくわ。(あは。)ルックスかー…顔で?後ろにおいておくとウザい顔?(09/05(金) 01:56:00)
◆ローランド >> 君は前衛だろ、ルックス的に・・・(09/05(金) 01:53:14)
◆ローランド >> アウェーじゃ僕の本当の力は(痛いことを言い出した) それに僕、戦い向きじゃないし。パーティ組む時配置に迷われる方だし、魔法使えないし。(もじもじ)(09/05(金) 01:52:36)
◆シルファリオス >> あれ。アウェイで凛々しく戦うローランドを見てみたかったのに。(残念、と肩をすくめてげらげら笑い飛ばした。)(09/05(金) 01:50:23)
◆ローランド >> へー・・・すげーな。(煙草を咥えなおしてまじまじ見る)出たくなるっつーのがすげーな。え、僕は戦わない。様子見るだけ。(09/05(金) 01:47:34)
◆シルファリオス >> ローランドー、も。戦うんだな。(笑った。)頑張れー。無理すんなー。(声援を送る。)(09/05(金) 01:46:55)
◆シルファリオス >> …えーと。あるね。何回か…勝ったのも負けたのもある。(笑った。)しょーがねーよ。出たくなったから出ちゃっただけで。(09/05(金) 01:45:10)
◆ローランド >> 来てるっぽいか。(笑った)なるほどね、サンキュー。今度足を運んでみよう。(09/05(金) 01:43:39)
◆シルファリオス >> 暇な人間とか暇なエルフとか暇な…奴隷剣闘士は俺見たことないけど。いるのか。(そこは悩んだ。)ま、いいんじゃね?何か来る理由あるっぽい奴らが来てるっぽいよ。(09/05(金) 01:42:16)
◆ローランド >> ・・・ああ、定期的に何か催されてる訳じゃないんだ。(ふううん、と頷いて杯を手に取り、傾ける。二口くらい飲み)君は戦ったことある?(09/05(金) 01:41:53)
◆シルファリオス >> あるぜー。(ちょっと得意気、にかっと笑った。)…んー?暇な…何かじゃね?来るのが何かは知らんけど。(そんな感じの感想。)(09/05(金) 01:40:13)
◆ローランド >> ・・・あそこって何が戦ってんの?人?獣?グラディエーター?(09/05(金) 01:37:56)
◆ローランド >> でも出来れば名前もセットで・・・行ったことあるの?(シルファリオスの顔をちょっと覗き込む。たれ目)(09/05(金) 01:37:05)
◆シルファリオス >> 行ったことあるよ。あそこはなかなか難しいトコだな。(口で煙草をぴこぴこ上下させながら、)しょっちゅう行ってるわけじゃねえけどさ。(09/05(金) 01:36:51)
◆シルファリオス >> 名前なんて飾り…って言ったら怒られるかも。覚えてくれんのはありがたいけど。(けらっ、)カオだけ覚えてれば何とかなるさ。(肩をびしびし叩いた。)…あー、闘技場なー…(09/05(金) 01:35:01)
◆ローランド >> 僕はしょっちゅう名前と顔が一致しないまま呼ばれるなあ。・・・何か決め手に欠けるのかな。(しばし悩む)・・・あ、あのさ。この街、闘技場ってあるじゃん。行ったことある?(09/05(金) 01:31:35)
◆シルファリオス >> …あい?何?(横目で見た。)(09/05(金) 01:30:09)
◆シルファリオス >> 変じゃねーと、カオ覚えてもらえねーのよ、ボロい商売だもの。(けらけらけら。)あ、でも惨劇起こしたら窓からてめーぶっ飛ばす。(09/05(金) 01:29:40)
◆ローランド >> そういやさ、(灰をトンと落とす)(09/05(金) 01:27:51)
◆ローランド >> へんなの。いやいや効けばいいなー。(煙草プカー)(09/05(金) 01:26:07)
◆シルファリオス >> 何だ、喧嘩売ってんのかてめー。(09/05(金) 01:24:48)
◆シルファリオス >> むしろ変なくらいでねえと…面白くねえんじゃないのってね、思うんだけどな…そいつも変?(にやにやしながら、口の端にタバコを挟んだ。)…ま、俺としてはどんなんでも、仕事に一生懸命ならそんでいいさね、俺としては。(09/05(金) 01:24:03)
◆ローランド >> (傍に下がっているランタンから火を取る。軽く吸って一息吐き出し、ちょっと笑う)そしたら明日君の部屋が大惨事になっているかもしれないんだなあ。おもしろいなあ。(09/05(金) 01:22:25)
◆シルファリオス >> 素人が薬いじくったら危ねえよ。マジ危ない。目え悪くねーのに眼鏡かけて走るくらい危ない。(09/05(金) 01:20:43)
◆ローランド >> ・・・へんなの。(言いつつ煙草を一本差し出した。自分も咥えて)でもこういう仕事って幅広いからなあ。ソード一本で戦うやつからスパイ活動まで全部ひっくるめだろ。同業ってのも随分違うよな。(09/05(金) 01:20:34)
◆シルファリオス >> んー、吸ってんの見てんのは、好きだぜ。(にっ、)くれるってんなら、一本もらうけどな。ホント面白いなあ、いい感じの同業者。(けらけらけらけら)(09/05(金) 01:17:53)
◆ローランド >> さっき飲んだ薬が効けば一件落着なんだがな。でも自分で作ったやつだからな、信用ならん。(おなかの薬)(09/05(金) 01:16:59)
◆シルファリオス >> むしろ常にいたら邪魔だろ。他の客も俺も。(惨劇に遭遇する情景とその後の阿鼻叫喚の地獄が待っている、気がする。)(09/05(金) 01:15:43)
◆ローランド >> お疲れ!(乾杯)(09/05(金) 01:14:23)
◆シルファリオス >> おぉ、まさかの同業者。お疲れ。(何かとりあえずねぎらうことにした。)(09/05(金) 01:13:49)
◆ローランド >> ・・煙草吸う?嫌い?(ポケットを探りながら)(09/05(金) 01:13:41)
◆ローランド >> 僕の位置を扉前からトイレ前に配置するといいよ・・・!(駒として)(09/05(金) 01:11:33)
◆ローランド >> 僕の仕事・・・はなんだろ、調査?(問うてみた) 実質自分が何の働きをしてるか分からない。雇われて言われた仕事するだけだよ。君と似てるなあ。(09/05(金) 01:10:58)
◆シルファリオス >> えーって待て、いや、俺にどうしろというんだ…!(上でも下でも。)(09/05(金) 01:10:33)
◆シルファリオス >> なべのふた持ってたら俺拍手するわ。思わず。(ふっはははは。)んー?いや、何だろね。便利屋かな。(自分でもよく分かってはいないらしい。)何かそんな感じの仕事だね。依頼…イタク何たらってなヤツ。(09/05(金) 01:09:43)
◆シルファリオス >> 見たトコ、あんたも旅人っぽいけどね。わざわざアウェイまで来て何の仕事かい?(って聞き返した。)(09/05(金) 01:07:16)
◆ローランド >> えー(規制強化にぶうぶう)(09/05(金) 01:06:38)
◆ローランド >> こんぼうとぬののふくいっちょで旅に出りゃあ勇者なんだがな。そんな勇気は無いな・・!(遠い目で酒を飲む)・・遠征?戦?君、戦う人?(09/05(金) 01:06:10)
◆シルファリオス >> 下からも出すな!?(規制強化)(09/05(金) 01:04:33)
◆シルファリオス >> それは確かに勇者だな。そしたら薬草喰って怪我が治るのも勇者だな。(その理屈だと。)いや、ちょっと遠征に。仕事は…そうだな、その辺で探す。(09/05(金) 01:04:12)
◆ローランド >> うん、上からは出さない。(約束)(09/05(金) 01:02:58)
◆シルファリオス >> 腹壊してんのに無理すんな?(食って飲んで、)吐かないでな。頼むから。絶対。(09/05(金) 01:02:22)
◆ローランド >> 他人の家の引き出しを開けても文句言われないのが勇者だと思うぜ。(僕見解) ところで君は何、どっから来たの。この街へは、仕事?(硬貨の代わりに差し出された杯に唇をつけながら)(09/05(金) 01:01:21)
◆シルファリオス >> 勇者はどのぐらいになると勇者なのかねえ。堂々と春本を往来で読み漁れるくらいなのか。(首を傾げた。)とりあえず躊躇なく人前で服を脱ぎ捨てるのは勇者ではないと思う。(09/05(金) 01:00:02)
◆ローランド >> じゃ僕にもそれ。(躊躇無く注文)・・・ほんとだ、安いな。(提示された値段分の硬貨を支払う)(09/05(金) 00:58:48)
◆シルファリオス >> んー?わかんね。酒、最近飲みはじめたばっかりだもんで。(他の判断材料はない。)おいしいんじゃない?いちばん安いけど。(09/05(金) 00:56:53)
◆ローランド >> 4かー。勇者まではまだ程遠いな・・・!(野宿で勇者にはなれまい)(09/05(金) 00:56:14)
◆シルファリオス >> おおお、そしたらそれはすげえ勇気だっ。野宿で朝には身包みはがされてるという恐怖にも負けずに。(ぱちぱち、と手を叩いた。)そしたらあれだ。お前は。ローランドは。勇気レベル4だ。(自分ものさしでは。)(09/05(金) 00:55:04)
◆ローランド >> ・・・(うずうず)その酒なあに?美味いの?(09/05(金) 00:53:57)
◆シルファリオス >> よろしく、ローランド。(とりあえずその手をつかんで、ぶんぶん振っておいた。)ふはは。でも何で俺が情けを請う立場に…。(言ってからなんか違和感に気づいた。でもいいや。)(09/05(金) 00:52:36)
◆ローランド >> 君に今酒を飲ますこと、それが僕の見せる結構な勇気だとおもってくれればいい。君が酔って帰れなくなったら僕らは道端に行き倒れ・・・(09/05(金) 00:51:53)
◆シルファリオス >> おう、酔ったらごめんな、野宿覚悟ナ。(けらけらけら)じゃあ、あれだ。更なる勇気を。そこそこから、結構な勇気に今こそ成長を遂げるときだ。(09/05(金) 00:50:48)
◆ローランド >> 酒か、仕方ないなあ!(何故か上の立場から許容し、自分も買った揚げ物をつまむ)(09/05(金) 00:50:17)
◆ローランド >> ・・あ、ローランド。僕の名前。(唐突に自己紹介をし手を差し出す)(09/05(金) 00:49:12)
◆シルファリオス >> 驚くべきことに、俺の提案にちょっとずつ歩み寄ってきやがる。(苦笑を浮かべながら、首を傾げた。)あぁ、ん。もうちょっとお酒飲まして。ちょっとの情けをば。(09/05(金) 00:49:00)
◆ローランド >> ホームは遠いんだ・・・しかも僕船酔いすんだよね。(ゆえに帰れない) そこそこ勇気持った結果が腹を壊し道に迷いこうして親切なお客さんAと語らっているわけじゃないか!(09/05(金) 00:47:41)
◆ローランド >> あ、僕、いびきかかないから大丈夫だぜ!(中に入れても)潔すぎてよくうっとうしがられるよ。・・・用事はもう無いのか。そしたら宿に歩きがてらちょっと話をば・・(09/05(金) 00:46:04)
◆シルファリオス >> むしろホームがどこなのかと聞きたい。そのうえ帰れと言ってやりたい。(何に対しての言い訳なのか。)力出せよ!そこそこ勇気持てよ!(09/05(金) 00:45:43)
◆シルファリオス >> そこはむしろ中に入ってもらったほうがめんどくさくなくて良いなあ…。(邪魔って文句言われるし、という意見)いやいや、別に用事あったわけじゃねえけど…その宣言はいっそ潔いな!(むしろ清清しい。)(09/05(金) 00:42:56)
◆ローランド >> 自分の国だと防御力は高いけど、ほら、他国じゃ下がるじゃん。アウェーじゃ力が出ないじゃん。(言い訳)(09/05(金) 00:41:02)
◆ローランド >> そうそう。(頷いた)空室が無かったらあてつけがましく君の部屋の扉の前で寝るよ。・・・そういや何か用事があったんじゃないのか。ごめんな時間取らせて、これ以降も取るけど。(09/05(金) 00:39:18)
◆シルファリオス >> なあん…だ。(ちょっと面白かったのは、)カッコいいンじゃなくて、ただドジかましただけなのな。(ふっ、と笑う。)それはそれで面白えと思うよ。うん。無防備っぽいけど。(09/05(金) 00:39:12)
◆シルファリオス >> …あー。なるほど。ヤドカリだな。(そんな感想を洩らした。)そんならいいよ、俺が帰る時に一緒に帰ろうかな。ついてくればいいっぽい。(09/05(金) 00:36:26)
◆ローランド >> ・・・露天の食べ物を買い食いしすぎて腹をこわしたんだ。(もじもじ)(09/05(金) 00:35:10)
◆シルファリオス >> あー、?(そうだっけ、みたいな顔した。)あ、そう。じゃあ、おごらねーことにする。面白いね、あんたにいさん。おごってもらえんならもらった方が楽だろーに。(09/05(金) 00:34:32)
◆ローランド >> ね!(09/05(金) 00:34:02)
◆ローランド >> 要するに場所を知っているのは目的の店と当座の宿だけで、宿に帰る途中で道に迷ったという訳だよ。君が泊まっている宿が分かればほら、僕の今夜の宿が確保できるという寸法だよ。(09/05(金) 00:33:44)
◆ローランド >> じゃあこうしよう。君何処の宿に泊まってんの。(09/05(金) 00:32:06)
◆ローランド >> ねえそれ掻き捨てだよ・・・(やんわり指摘)殿様じゃないんだから。いやそんな、声をかけてもらえただけでも大収穫なのに。(09/05(金) 00:31:46)
◆シルファリオス >> 旅の恥は斬り捨てってほら。何かおごってやっから落ち着けれ、(急に頑張ろうとしてしかもちょっとかんだ。)(09/05(金) 00:30:00)
◆ローランド >> あ、違うのか。街の人ってなかなか居ないんだな!(ちょっと前に道を聞いた人も露天の店主も街の人間じゃなかった。メモをしまいながら)いいんだ。・・・ほらでも、なんだい。(09/05(金) 00:29:53)
◆シルファリオス >> …あ!ほら、でも。うん。(09/05(金) 00:28:03)
◆シルファリオス >> いえ、違う。(首を振った。)この街のヒトだったら道知ってるかもな。残念だけど。(首を傾げて、)いや、何かマジゴメンな。全然話進めらんないからさ。(09/05(金) 00:27:40)
◆ローランド >> いいんだ、僕の字がいけないんだ。僕だってちょいちょい読めない・・・(溜息)・・・あ、ねえ、君この街の人?(09/05(金) 00:24:11)
◆シルファリオス >> メモ書きだし。ヒトの字なんて読めんし。(困った眉がハの字に下がった。)地図くらいなら読めんこともないけどさ。ごめんな、ちょっと声かけちゃって。(09/05(金) 00:22:16)
◆ローランド >> ・・いやまあごめん。そうだ僕がぼんやり歩いていたからいかんのだ。お客さんAを責めてどうする・・・(素早く反省)(09/05(金) 00:22:14)
◆ローランド >> なんだよ!知っててくれよ!(責める)(09/05(金) 00:20:53)
◆シルファリオス >> ……まあ、道は知らんからなんとも。(それっぽく言ってみたけど、どうもこうもできなかった役立たず)(09/05(金) 00:20:00)
◆ローランド >> ・・・はっ、(グルグルしていた目が止まった)(09/05(金) 00:19:25)
◆ローランド >> 知らない?そんなに遠かあないぜ、今出てきた所なのに。(必死になればなるほど悲しいアピール)(09/05(金) 00:18:09)
ΦΦΦ青空市の賑いにシルファリオスは誘われて、、【 にいさんにいさん、落ち着けばいいと思うぞ。(にい、と笑い顔を見せる、その他の客A) 】
◆ローランド >> あのさ、この店分かる?ここのほんの近くなんだよね。いまいま僕出てきたんだけど・・・知らない?(人に聞くことにする。くしゃくしゃになったメモをまずは揚げ物屋の店主に見せ、客にも見せ、隣の店の客にも見せた。結構必死)(09/05(金) 00:15:11)
◆ローランド >> ・・(わかんない)(09/05(金) 00:10:49)
◆ローランド >> ・・・・(09/05(金) 00:10:38)
◆ローランド >> ・・・・・(眉間に皺を寄せて帰し方行く末を思う。思い出せるだけ思い出してみよう、えーっと)・・・喧嘩を避けて一度左、牛を避けて左、しばらく真っ直ぐ・・・・井戸があってななめ左に道を取って・・・(09/05(金) 00:09:26)
◆ローランド >> (露天の前で立ち止まったので露天主に注文を聞かれ、特に欲しくもなかった正体不明の揚げ物を買う羽目になる。小さな紙袋を一つ抱え途方にくれた)(09/05(金) 00:05:17)
◆ローランド >> ・・ん、ああ、えとじゃあ一つ。(09/05(金) 00:03:54)
◆ローランド >> (ぼんやりしながら、何の根拠も無く曲がり角をいくつか曲がってしまったような気がした。前を向いても振り返ってもどうやら見覚えの無い通り)・・しまった。(09/05(金) 00:02:19)
◆ローランド >> あれ・・・・・(09/04(木) 23:59:26)
◆ローランド >> ・・・・、(後ろを振り返った)(09/04(木) 23:58:12)
◆ローランド >> ・・・(雰囲気はともかく美味かったなあとか思っていた。色とりどりの光が洪水のように通りを埋め尽くし、喧騒もまた著しい。目も耳も持っていかれる街)(09/04(木) 23:57:49)
◆ローランド >> (丁度目の高さにランプがいくつも下げてあり、沢山の羽虫が周囲を飛んでいる。入らぬように目を眇めて歩を進めた。口の中にはまだ酒の味が残っている)(09/04(木) 23:56:05)
ΦΦΦ青空市の賑いにローランドは誘われて、、【 (裏通りの端を進む) 】

’゜☆たまちゃっと☆。.: 【Ver 0.999】
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