GalaMate
酒場のオヤジ >> アルゼットさん。またお越し下さいませ。jtznfznnzkkn(12/02/06 00:44)
◆アルゼット >> (ナイフと氷を取り出して、球を作るように削り始める。夜勤はまだ、始まったばかり。)jtznfznnzkkn(12/02/06 00:44)
◆アルゼット >> …またどうぞ。(レニーの背を見送って。)やっぱり、店に出しておくのはマズかったかな。休憩なったら、2階に引っ込めよう…。(暖炉の傍、再び見て、幸せそうな表情。)jtznfznnzkkn(12/02/06 00:43)
酒場のオヤジ >> レニーさん。またお越し下さいませ。jtznfznnzkkn(12/02/06 00:40)
◆レニー >> それじゃ、またどこかで。(扉を押し開け、酒場を後にする……)jtznfznnzkkn(12/02/06 00:40)
◆アルゼット >> 大分冷えるから、帰り道、お気をつけて。(レニーの代金を受け取りながら。)…ありがとうございました。(一礼。)jtznfznnzkkn(12/02/06 00:39)
◆レニー >> だと良いんだけどな。(大器晩成)ん、じゃあ俺もそろそろ帰るかな……明日も早いから。(代金を机に置いて)jtznfznnzkkn(12/02/06 00:37)
◆アルゼット >> (下げていた頭を上げれば、入ってくるのは冬の、師走の風。一震えして、代金を回収。)jtznfznnzkkn(12/02/06 00:37)
酒場のオヤジ >> グウロさん。またお越し下さいませ。jtznfznnzkkn(12/02/06 00:35)
◆グウロ >> 良い夜を。(ひら、と手を振って。扉を開く…。)jtznfznnzkkn(12/02/06 00:35)
◆グウロ >> うん、じゃあ、また。(頷いて、扉に手をかけた。) 安らかな夜に抱かれていい夢が見れますように、お休みなさい。jtznfznnzkkn(12/02/06 00:35)
◆アルゼット >> 大器晩成、大器晩成。(レニーへと。)…ありがとうございましたー。(改めて、一礼した。)jtznfznnzkkn(12/02/06 00:34)
◆レニー >> ああ、またいつか。(グウロに言って)jtznfznnzkkn(12/02/06 00:32)
◆グウロ >> 嫁さんが俺の足音を待ってるので。(ニヤ、と笑い。代金をテーブルの上へ。) …なんてね、待ってるのは本当だけれど、明日が早いものだから。猫給仕楽しみにしてる。  モテ期はホント、逃さないようにね。ケンカ別れぐらいだったら良いけれど…。(いいながら、扉へ向かって。)jtznfznnzkkn(12/02/06 00:31)
◆レニー >> ……俺にはまだ一回も巡ってきてないよ。(モテ期云々)(そう呟いて、グラスの酒を飲み干す)jtznfznnzkkn(12/02/06 00:30)
◆アルゼット >> お帰りかな。…ゴメンなァ。次までには、給仕仕込むか2回に引っ込めておくかしておくから。……またどうぞ。(頭を下げる。)jtznfznnzkkn(12/02/06 00:30)
◆グウロ >> ……それでも、まぁ、幸せは巡るものだから。(アルゼットに微笑んだ。少し、苦く。) 人生モテ期は3回というよ。三度目の正直を発動させればどうにかなるさ。(そうして、ガタンと席を引いて立った。) うん、ペットの話はゆっくりね。命を扱うことだから。(首を縦に振って。)jtznfznnzkkn(12/02/06 00:26)
◆レニー >> そうだな……じっくり考えさせてもらうよ。jtznfznnzkkn(12/02/06 00:25)
◆アルゼット >> ……ん。(言葉が見つからず、笑みのまま、ひょいと手を上げた。)…俺が何飼うか助言しても、結局猫に行き着いちまうから、他を当たるのが得策かも。(頬を掻いて。)jtznfznnzkkn(12/02/06 00:23)
◆グウロ >> もし街中で心ないヒトに捨てられた動物を見かけたら、その子を拾ってあげればいい。余裕が出来たらね。(けら、と笑って。広げっぱなしの手帳を閉じた。) きっと、笑顔が増えると思うな、兄さんにも、その拾われた子にも。jtznfznnzkkn(12/02/06 00:22)
◆レニー >> ……余裕が出来たら何か飼ってみようかな。(ふむ、と顎に手を当てて)jtznfznnzkkn(12/02/06 00:20)
◆グウロ >> …どっちかはっきりしておかないと、いざって時に逃すよ。――もう逃したあとなのかもしれないけど。(笑みに、眼を少しだけ細めた。) …そうじゃないことを祈るよ。  うん、傍に誰かが、何かがいるって素敵なこと。暖かいしね。(言って、時計を見やった。)jtznfznnzkkn(12/02/06 00:19)
◆アルゼット >> …まぁ、居ると言えば居るし、居ないと言えば居ないのかな。(ふと浮かんだ、空虚な笑み。)…ウチのチビ達も、家じゃあ大人しいんだけどね。外ではしゃぐから疲れちゃうのかも。(引っかかれても椅子の足くらいだなァ、と。)なんというか、上手い事とか言えないけど…、いいものだよ。動物飼うっていうのも。jtznfznnzkkn(12/02/06 00:16)
◆グウロ >> うん、そう。飼ったら、飼ったでそれぞれに苦労はあるんだろうけどね。やっぱ気質の好みは別れるところ。”犬は人につく、猫は家につく”。どちらを選ぶかだね。(ピッと人差し指を立てて。)jtznfznnzkkn(12/02/06 00:15)
◆レニー >> そうなのか……どっちも飼ったこと無いからイマイチ解らないんだよな、細かい事が。(苦笑しつつ)jtznfznnzkkn(12/02/06 00:12)
◆グウロ >> おや、じゃあ、好きな子でも?(アルゼットに首を傾げ。) 気紛れな子は適当に距離を置いて付き合うのが好きだな、俺は。家の中引っかき回されてインク壺ひっくり返されるのも勘弁だしね。(肩を竦め。) …うちの猫はそこいらはイイ子で助かってるけど。jtznfznnzkkn(12/02/06 00:12)
◆アルゼット >> 期待に沿えず申し訳ないけれど……、そうだね。さっきの言葉に、少し前までは、って付け足したら、あながち間違いではないかも。(ううん、と小さく唸るように。)気まぐれで従順じゃないところとか、家の中引っ掻き回す様なところが良いと思うんだけどなー…。jtznfznnzkkn(12/02/06 00:09)
◆グウロ >> どっちに対する疑問?(レニーに首を傾げ。) 前者なら、見ての通り。(アルゼットを視線で示し、) 後者は…、まぁ、その、犬のほうが従順っぽいし。俺自身が猫みたいな気質が無いとも言えないから、一緒に住めないなーって思うのもある。あと、家の中引っかき回されそうなのとか…。jtznfznnzkkn(12/02/06 00:08)
◆レニー >> ……何で?(グウロに尋ねる)jtznfznnzkkn(12/02/06 00:05)
◆グウロ >> …そうだってはっきり言ってくれても、ああ、そっかーで納得したのに。(ふぅん、と鼻を鳴らして。) 俺見るなら猫はだけど、飼うのは犬はなんだよなー…。jtznfznnzkkn(12/02/06 00:04)
◆アルゼット >> 俺は、芸も給仕もしてくれなくても、見てるだけで幸せなんだけどねェ。(短く笑って。)猫は地球が産み出した生きた芸術品だと自負してるよ。(二人へ、堂々と。)流石に、そこまで極端だとは言わないけれど。(笑みのまま。)jtznfznnzkkn(12/02/06 00:01)
◆グウロ >> アルゼットは本当に猫好きだなー…。 …ああ、もしかして女の子よりも猫のほうが好き、だとか。(呆れと感嘆混じりに、首を傾げ。)jtznfznnzkkn(12/01/06 23:58)
◆レニー >> ……?(ただ一人、何も知らない男は首を傾げつつ)……そんなに猫好きなんだ?(アルゼットに)jtznfznnzkkn(12/01/06 23:58)
◆アルゼット >> ま。人生、苦無くして楽も無く、ってね。(呟きが聞こえて、吹き出しそうになり。)…それじゃあ、人生の四分の一も猫を見ている時間が減るじゃないか。…まぁ、猫は土に潜らないで冬眠してるようなものだけど。jtznfznnzkkn(12/01/06 23:57)
◆グウロ >> …この間の騒ぎを忘れた訳じゃねぇぞ…。(アルゼットから視線を外して、ぼそ、と。) 猫も冬眠する動物だったら良かったかもしれないのにね。そしたらぽかぽか暖かい土の中で春を待てるのに。jtznfznnzkkn(12/01/06 23:52)
◆レニー >> 確かに……あれじゃ覚えないだろうな。(暖炉の傍で丸くなっている三匹の猫を見て)jtznfznnzkkn(12/01/06 23:52)
◆アルゼット >> …どうだろうね?掛かってもエサ代くらいだし。あまり意識して計算したことはないかな。(頬を掻きながら、答えて。)自慢だって、ピンキリだからね。呪われない程度なら、大いにしてもいいんじゃない?  …まぁ給仕も芸も、暖かくならないと覚えないだろうけどね。(笑って。)jtznfznnzkkn(12/01/06 23:51)
◆グウロ >> 自慢なんてあんまりいいもんじゃないと思うけどなぁ、俺は。(眉を寄せ。) そりゃ売り上げアップもねらえるね。(トレイ運びのにゃんこ。) えー、芸の一つや二つより給仕してくれるほうがいいー。(口を軽く尖らせて。)jtznfznnzkkn(12/01/06 23:47)
◆レニー >> つーか、一月あたり幾らぐらいかかるんだ?(猫三匹の世話代)トレイ運ばせるぐらいなら芸の一つや二つぐらい仕込んでみたらどうだ?(お捻り貰えるかもしれないし、と)jtznfznnzkkn(12/01/06 23:46)
◆アルゼット >> 別に、自慢が悪いなんて一言も言ってないじゃないか。(腕を組みカウンターの上に乗せて、顎を置いた。歯を見せて笑いながら。)…トレイでも運べるよう躾けたら、どうかな?jtznfznnzkkn(12/01/06 23:45)
◆グウロ >> …無理です。第一俺そう言うケンカには向いていないので…。(お断りしながら…。) 捨て猫みたいだったらいても誰も文句言わないだろ。中に毛布入れてあげたら更に暖かそうなことこの上ない。  猫嫌いの人もいない訳じゃないだろうしね。(苦笑して。)jtznfznnzkkn(12/01/06 23:42)
◆アルゼット >> そりゃまあ、俺も従業員ですから。お客様の苦情とあれば、引っ込ませるけれど?…捨てないぞ。何が有ろうと…!(jtznfznnzkkn(12/01/06 23:41)
◆レニー >> 殴り飛ばせないなら、首の辺りにあるツボを強打すれば……。(グウロに言いつつ)箱って……それじゃ捨て猫みたいじゃないか。jtznfznnzkkn(12/01/06 23:40)
◆グウロ >> マスターの良識を疑う…。ほんの少しばかり。せめて箱の中に入れるとか、考えたほうがいいかもしれないよ。それだけで随分印象が変わってくるから。  自慢しろって言ったのはどこのどなただったかね。(ツン、として。)jtznfznnzkkn(12/01/06 23:39)
◆アルゼット >> マスターには許可とって有るから、大丈夫。…目が届かないとね、心配なんだ。(頭を掻いて。)…してるしてる。さり気無くかつ大胆に自慢してる。(くすくすと、微笑みながら。)jtznfznnzkkn(12/01/06 23:37)
◆グウロ >> …第一なんで自慢しなくちゃならねぇんだよ。そりゃ、俺の嫁さん最高に可愛いけどさぁ。  殴り飛ばすだなんて、無理! 俺には無理!(ぶんぶか首を横に振り。)jtznfznnzkkn(12/01/06 23:36)
◆グウロ >> 飲食店だろ、ここ…。(猫を見やり…。呆れ顔で…。) 2階に連れていきなよ、せめて、さぁ。冒険者の店だからあまり気にしないって人のほうが多いのかもしれないけど。jtznfznnzkkn(12/01/06 23:35)
◆レニー >> ケチつけてきたら、殴り飛ばせ。そういう奴は、それで黙る。(さらりと言ってのけた)jtznfznnzkkn(12/01/06 23:35)
◆アルゼット >> ウチのは割りと寒さには強いんだけどね。…寒いのもここまで来ると、あの有様。(動かした視線の先には、店の暖炉の傍で丸くなる3匹の仔猫が。)まったくだね。やっかみ気にしてたら、自慢にならないじゃないか。jtznfznnzkkn(12/01/06 23:34)
◆グウロ >> 気にするなってやっかみを…!? いやいや、アレすっげぇ怖いんだって、呪われるかと思うぐらい!(手をバタバタ振って。)jtznfznnzkkn(12/01/06 23:33)
◆レニー >> 気にするな、気にするな。(グウロに)jtznfznnzkkn(12/01/06 23:31)
◆グウロ >> 猫は暖炉の前でぬくぬくし始める時期だね。寒さが苦手なようだから。  …そうなのかな。けど、あんまり自慢するとほら、こう…、周囲のやっかみが……。(きょろきょろ、周囲を見回し。)jtznfznnzkkn(12/01/06 23:29)
◆アルゼット >> ハハ、此れは失敬。(笑ったまま、小さく頭を下げた。)そろそろ、飼い猫も外に連れ出せなくなるなァ。(手を擦り合わせて。)そこは堂々と自慢しておいた方が、嫁さんも喜ぶんじゃ?jtznfznnzkkn(12/01/06 23:27)
◆グウロ >> おかげさまで。まだまだ新婚だけれど。(手帳を閉じながら。頬を指で掻いて。) 羨ましいとか言われると、どうすればいいのかわから無くなっちゃうや。自慢するのも、なぁ…。へへ、jtznfznnzkkn(12/01/06 23:25)
◆レニー >> ああ、どうも。(グラスを受け取り、とりあえず一口)嫁がいるのか……羨ましい限りだ。(微笑を溢しつつ)jtznfznnzkkn(12/01/06 23:22)
◆グウロ >> 防寒はしっかりとね。マフラーに手袋に外套に…。(レニーに頷いて。) 思ってないよ。ベッド一つしかないのに、風邪ひいてベッド占領しなきゃ、だなんて事になったらまずいに決まってるじゃないか。心配もかけたくないし。(アルゼットには口を尖らせ。)jtznfznnzkkn(12/01/06 23:20)
◆アルゼット >> …はい、お待ちどう様。(グラスへ酒を注ぎ、レニーの前へ。)…そんな事言って、『嫁に看病されるのもいいかもー』なんて、思ってるんじゃねェの?(グウロへ、からかうように笑った。)jtznfznnzkkn(12/01/06 23:19)
◆レニー >> そうか……ならそれなりの用意をしておいた方が良さそうだな。(グウロの言葉に)jtznfznnzkkn(12/01/06 23:18)
◆グウロ >> 降るよ、びっくりするほど降る。(こくこく頷き。) いや、ちょっと風に当てられただけ。病気家庭に持ち込むわけにはいかないし。(またもう一つ二つ鼻を鳴らして。)jtznfznnzkkn(12/01/06 23:16)
◆アルゼット >> 風の香りも、すっかり冬らしくなったし…。風邪にも、気をつけないと。(レニーへ出す酒を、棚から探しながら。くしゃみをするグウロへ。)jtznfznnzkkn(12/01/06 23:15)
◆レニー >> ここでも雪は降るのか……。(へぇ、と呟き)風邪か?(くしゃみしたグウロに)jtznfznnzkkn(12/01/06 23:13)
◆グウロ >> …くしゅっ!(風の影響か、くしゃみを一つ。ず、と鼻を啜り。) 早いもんだねー。ホント。(あと一月だ、と頷いて。) …雪降ったらやだな。大きいものの洗濯は昨日終わらせたけど。jtznfznnzkkn(12/01/06 23:11)
酒場のオヤジ >> アルゼットさん。いらっしゃいませ。雪を拝めるのも、そろそろかな。(カウンターの向こうには、バーテンダー姿の青年が一人。)jtznfznnzkkn(12/01/06 23:10)
◆レニー >> ああ、こんばんは。(グウロに返し)……今年もあと一月か。(オヤジに酒を頼みつつ、呟く)jtznfznnzkkn(12/01/06 23:09)
◆グウロ >> もう12の月だもんね。(吹き込んで入った風に肩を狭めて。) 今晩は。jtznfznnzkkn(12/01/06 23:07)
◆レニー >> (全身黒尽くめの男が、扉を押し開けて入ってきた)……流石にそろそろ寒くなってきたな。(手袋もはめた方が良いかな、などと呟きながら空いている椅子に腰を下ろす)jtznfznnzkkn(12/01/06 23:06)
◆グウロ >> (首を捻って、それから。扉の開いた音にそちらを見た。)jtznfznnzkkn(12/01/06 23:04)
◆グウロ >> 事実、こうやって毎年同じ事を繰返してるんじゃ、年喰ってるんだろうけど。まぁ、俺はまだ20と一つ、……けれど年明けて、新年になったバタバタが落ち着いたら、また一つ年取るのか…。(息を吐き。) 何歳まで誕生日嬉しいって言ってられるだろう。jtznfznnzkkn(12/01/06 23:01)
酒場のオヤジ >> レニーさん。いらっしゃいませ。(ギィ、と扉の開く音がする)jtznfznnzkkn(12/01/06 23:01)
◆グウロ >> ――ああ、そんなことを言わないで、年を喰ったように思えるから。(これまた芝居くさく。)jtznfznnzkkn(12/01/06 22:59)
◆グウロ >> そしてそれに返される言葉も大体お決まりだ。jtznfznnzkkn(12/01/06 22:58)
◆グウロ >> ――ああ、今年もあっという間だった!(芝居めかして紡いで。)jtznfznnzkkn(12/01/06 22:57)
◆グウロ >> 思えば、去年の今頃もそう言っていたような気がするし、来年の今頃もきっとそう言うんじゃないかという気はする。それでもって、この台詞もお決まりだよな。jtznfznnzkkn(12/01/06 22:57)
◆グウロ >> (開いているのはカレンダーだ。月の変わったばかりの12月。既にぼちぼちと予定が入っているのが伺える。) …12の月だ。ああ、とうとう今年もこれで最後だ。jtznfznnzkkn(12/01/06 22:56)
酒場のオヤジ >> グウロさん。いらっしゃいませ。(手帳を広げてそれを見ながら、頬杖をついているのは、焦茶頭。)jtznfznnzkkn(12/01/06 22:54)