GalaMate
酒場のオヤジ >> アルゼットさん。またお越し下さいませ。kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 05:15)
◆アルゼット >> (最終的に打ち勝ったのは、どちらでもなくマスターだったとか。)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 05:15)
◆アルゼット >> …残る問題は、コレをどうするか。(渡された銀貨を、持て余す。心の中で、天使と悪魔が踊り……。)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 05:15)
◆アルゼット >> さて、と。(清算中に、ふと気づいた。)………え、代金もう、支払われてる?(同僚と話せば、伝票を見て。)…流石は紳士、と言った所かな。(伝票に、「済」の印を捺して。)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 05:14)
◆アルゼット >> ああ、俺もそろそろ上がる時間だな…。(ふと、時計に目が行って。タンブラーの中身を、ぐいと飲み干した。)…ウチのお嬢様方はまだ夢の中かな。―――ありがとうございましたー…。(ラウラの背を見送って。)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 05:12)
酒場のオヤジ >> ラウラさん。またお越し下さいませ。kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 05:11)
◆ラウラ >> (銀貨は蜂蜜湯の数倍分…チップと取るか、ホスト代と取るかは定かではないが)じゃあね、お釣りはお好きに?(扉へと歩を進めて)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 05:11)
◆ラウラ >> 本当に、お好きなのね。え?狼って…あの狼?(ん?と首をかしげて、でも猫話に流されて)研ぎ器なんて物があるの?是非とも買い求めるわ。ふふ、こんな共通点があるなんて驚きね。さあ、そろそろ帰らないと…牛乳配達人がミルクを届けに来る時間だわ。(カタリと、飲み干された蜂蜜湯の杯をテーブルに置いて)きっと、ミルク入れの前で家の仔が待ってるわね。(クスリと微笑む、片手から落とされたコインは銀に輝いていた)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 05:09)
◆アルゼット >> 「猫は地球が生み出した生きた芸術品。」この一言に尽きるね。(こくり、自分で頷いて。)居候も狼を2匹拾ってきてしまってね。ほんと、賑やかだよ。(頭をかきつつ。)…研ぎ器、なんて便利な物の力を借りてみる事をオススメするよ。…ああ、良いね、その惚れっぷり。いつもだと、猫の話をすれば若干引かれてしまうから。(嬉しそうに。)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 05:04)
◆ラウラ >> まあ!そうなの?私の家には一匹だけだけど、そんなに…?愛でる分にはうらやましい限りだけれど、確かに季節の変わり目は大変よね。(分かるわーと頷いて)三匹も居ては爪とぎで部屋中大変ではないかしら?家の中で爪を研がないで欲しいのだけれど…無理な相談よね。(溜息、でも家の仔ったらお馬鹿さんで可愛いっ!といった表情)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 04:59)
◆アルゼット >> 飼っている何も、俺は猫至上主義者だよ。(指を立てて。)季節の変わり目なんて、ほんとに酷いもの。…最近、チビ共が2匹増えて3匹になったから、拍車が掛かってる。(困ったような顔、でも何処か嬉しそうで。)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 04:55)
◆ラウラ >> あら…正解よ、良く分かったわね。貴方も猫を飼っているのかしら?(なんとなく察して)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 04:51)
◆アルゼット >> ……ん。猫の毛、かな?(己も経験したことのある、衣服の毛。)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 04:49)
◆ラウラ >> (ほっと表情を和ませて)ふふふ、そうね…焼かない程度に、ね。あ、あらあら…(不意に眉間を寄せて)スカート、毛だらけじゃない…まったくあの仔ったら、仕方の無い仔(と、スカートに付いていた毛を払う仕草)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 04:48)
◆アルゼット >> そうだね。霊の話が現実味を帯びるのは、夏だけで十分だ。(笑みを浮かべて、また酒を一口。)…若干不定期だけどね。俺がカウンターに立っている間は、マスターの呆れ顔に晒されながらお相手させて頂くさ。……おっと。彼が焼かない程度に、ね。(思い出したように付け足して、また笑った。)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 04:45)
◆ラウラ >> そうね…お互いに(頷いて)まだどうにかって…もう!この寒い時期にそんな話は駄目よ?(霊だとかなんだとかの話はそこで打ち切り、ということにして)ふふ、そうね…そして沢山の蜂蜜湯を飲んで、貴方の売り上げに貢献しようかしら?それとも、それってお誘いかしら?貴方に会いに来いっていう…(マスターの溜息を効きながら、座っている体勢では自然に上目遣いになって尋ねる)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 04:39)
◆アルゼット >> 確かに、されてるかと思うとちょっと不安になるね。…俺も、慎まないと。(家に帰るのが、少々遠回りになりそうだ。)…大丈夫、死霊ならともかく、生霊ならまだどうにかできるからね。(タンブラーを傾けて。)…何。ネタなんて、この酒場を一日張ってれば山ほど見つかると思うよ。俺は、不真面目なバイトだからね。(後ろでマスターの大きなため息が聞こえたような気がする。気にしない気にしない。)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 04:35)
◆ラウラ >> 本当に、楽しいけれど…される方にとって見ればちょっとね、気をつけなくちゃ(蜂蜜湯、一口)え?枕元に正座…を?なんてことかしら(怖がる素振りは嘘では無い様子)でも、今は残念ながらアルゼットを苛めるだけの元(タネ)が無いわ…残念だったわね。(クスっと笑いを零す)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 04:30)
◆アルゼット >> 噂話って、意外と楽しいものだよ?(住んでいるのは住宅街、ご近所との立ち話は社交儀礼。)…さぁて、ね。俺は会ったこと無いから分からない。知り合いは、夜中に目が覚めたら枕元に正座してたと言っていたけど。(少し考えて。)…苛めれた経験がないからね。興味が無いといえば、嘘になるかも。(口の端が吊上がり。)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 04:25)
◆ラウラ >> 甲斐性、そうね…そういう言い方も出来るかしら、あっと!だめね…これじゃあ近所の噂好きのおば様と変わらないわね(右手を暫し口に当てて)ふふ、生霊もそんな仕草をするの?(アルゼットの仕草に微笑んで)え?苛められてみたいの?(意外そうに首を傾げた)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 04:22)
◆アルゼット >> まぁ確かに、少々甲斐性が足りない気はするけれど。…って、居ないからといって散々言うのも、大概にしないと。生霊が出るかもよ?(顔の前で両手首をぶら下げ、幽霊の仕草。)あらら、それは喜んでいいのか悪いのか。…ちょっと残念な気はするね。(クスクス、笑みが絶えない。)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 04:18)
◆ラウラ >> あ!貴方を苛めたりするだけの意地悪は持ち合わせていないから安心してね、アルゼット。kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 04:15)
◆ラウラ >> 本音…?ありがたいっことを言ってくれてこちらこそ感謝よ。うーん、からかってみたいっていうの私も同感。(気づいているのか気づいていないのか、背中に目は無いが…)それにしても、彼、中々のロクデナシになるとは思わない?(散々、言いたい放題)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 04:14)
◆アルゼット >> ハハ、意地悪だね。…まぁ、からかい甲斐があるのは同感だから、俺も人の事言えないけど。(同じく、笑った。)気が合うかどうかは、まだ分からないけれど。もう少しからかってみたい気はするね。(残ったのは、悪戯っぽい笑み。…ドアベルが鳴った音には、気が付かぬまま。)…いやいや。俺は本音を言ったまで。kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 04:11)
◆ラウラ >> 知り合いではあるけれど、ね。さりげなく誉めてくれるのね、流石はホスト…じゃなくて、目端が効く人ね。kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 04:09)
◆ラウラ >> ふーん?息が合っていたからてっきり顔見知りかと思ったわ。気が合いそうな感じがする、女の感…かしら、当たってたら面白いわね(クスクス笑って、大きく裏口にまで聞こえる声で)だって、余りにも可愛いからついついそういう雰囲気にしちゃったのよー。(と、カラカラ笑って)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 04:07)
酒場のオヤジ >> ハロルドさん。またお越し下さいませ。kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 04:07)
◆ハロルド >> (密談は、会計を支払っていただけのこと・・)僕って気が利く、いい奴!(自画自賛しつつ、店の主人へと、シィと一指し指を立て・・)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 04:07)
◆ハロルド >> (そのままトイレに行くフリをして、普通に裏口から出て行った。ラウラがアルゼットの方ばかり見ていて、かつ二人は知り合いという事態から推測して・・二人っきりで話をしたいに違いない・・!という・・少年の想像の結果・・)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 04:06)
◆アルゼット >> いいや、今初めて、ね。話していたら、綺麗な歌声が聞こえて来たものだから。…ラウラこそ、なにやら何ともいえない雰囲気だったけど。(タンブラーを傾けながら。)…つーわけでマスター、失敬。(ひょいと手を上げれば、マスターは呆れ顔。どうやら、常習犯らしく。)(トイレの方向、逆のような気がするけれども。死角ため、密談には気づかず。)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 04:05)
◆ハロルド >> (何やら密談・・)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 04:02)
◆ラウラ >> ふふ、本当に元気そうでよかったわ(カウンターを挟んだ相手へ微笑んで)彼とはお知り合い?それとも初めて?(アルゼットへ問う)マスター、ちょっとぐらい大目に見てあげなさいな?(軽くマスターにウインク)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 04:01)
◆ハロルド >> (ラウラとアルゼットからすれば・・死角にあたる場所から・・ちょいちょいと・・テーブル席のテーブルを拭いていた店員を手招きで、招き・・)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 04:00)
◆アルゼット >> 大して変わんないさ。(いや、全くもって違うけれど。此処は押せ押せ。)…マスターに何て言われるかわかんないからね。俺は、こっちで十分。(カウンターの反対側。ひらひらと手を振って。)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:58)
◆ハロルド >> (そのまま・・店の中を歩き・・)・・っと。kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:58)
◆ラウラ >> ふふ、ホストならカウンター越しではなくてお客様の隣で飲むわよ?(どうする?と、自分の横の席をチラリと見た)ホストに転向するの?(クスクス笑って)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:56)
◆ハロルド >> ホストか・・おまえ・・!?バーテンだろ・・!?(アルゼットの言葉に、驚愕し・・!)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:55)
◆ラウラ >> (あらあら、と内心で口にして)今の貴方は私の知らないハロルドだ、って言いたいだけ(振り向きもせず席を立つハロルドに手を振る)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:54)
◆アルゼット >> なに、ホストだって客と一緒に飲むだろう?(注いだタンブラーに、カランと氷が鳴った。別物だというのは明らかだけれど、誤魔化すには十分。)…そりゃあ、2杯も飲んだらねェ。(くすりと、笑って。)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:54)
◆ハロルド >> ・・・・???(酔っ払いの頭では理解しきれなかったのか、ラウラの言葉に不思議がる・・)・・・・。(どう返事しようとアルゼットを見たところで・・)あ。(声をあげた)がたん・・。(席を立つ・・)飲みすぎた。トイレ。kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:52)
◆ラウラ >> そうね、蜂蜜湯は冬の飲み物の中でも三本の指に入るのじゃないかしら?そうね、なにかアルゼットも飲んでくれた方が気兼ねがなくなるわ(とアルゼットに返し)作ってなんか無い…か、自分を作らずにどうやって接せるというのかしら(小声で漏らして)んー、じゃあ…貴方の新しい顔の一つを見せてもらったわ、私は余り好きでは無いけれど…其れが今の貴方なのね?(やはり、視線はアルゼットの肩辺りを彷徨ったまま)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:50)
◆ハロルド >> バイト中に飲んでいいのか・・?(素朴な疑問・・)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:50)
◆ハロルド >> ふーん・・・・。(どうやって生活してるのか気になったが、あまり根掘り葉掘り尋ねるのは趣味ではないので、それ以上は何も言わずに置いた。ゴクゴクとグラスの酒を喉を鳴らして飲む・・)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:48)
◆ハロルド >> (知り合いらしいラウラとアルゼットを見て、ふと考える。・・二人の交友関係を知って雇ったのなら、主人もたいしたものだ・・。・・・・妙なところで感心してしまう)・・・・。(ラウラに名前を呼ばれてきょとんと・・)・・べつに? つくってなんかないけど。kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:46)
◆アルゼット >> 素晴らしい歌を聴いていたら、俺も一杯飲みたくなった。…マスター、バイトだから一杯分、引いといて。(シェーカーを取り出して。)さぁて、ね。俺はバイトだから。…行ったとおり、趣味で働かせてもらってるだけ。(氷と酒を取り出し、シェーカーに注いで、蓋をする。)お粗末様。…もう大分寒いし、蜂蜜湯が美味しい季節だね。(シェーカーを振りながら。)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:45)
◆ラウラ >> そう、どうもありがとう(礼を言ってハロルドの横に腰掛け、アルゼットの入れてくれた蜂蜜湯を口に運ぶ)…ん、美味しいわよ、アルゼット(ほうっと溜息を付く)…そんな顔なんてしてないって表情を作ってる所が素敵よ、ハロルド?紳士はそうでなくっちゃね。(相手の顔を見ず、唯…微笑んだ)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:42)
◆ハロルド >> サンキュ。(置かれたグラスを手にとって、礼の言葉を・・アルゼットへと述べ)・・・・。(コクリと酒を一口飲んでから)バーテンって儲かるのか?(尋ねた・・)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:39)
◆ハロルド >> (近くに来たラウラの姿を見上げて・・)隣・・?・・は、歌姫が自分から・・男の隣に座りに来てくださるなんて、光栄の極み・・。(笑いながら言葉を口にし・・)どうぞ。・・そんな顔してないよ。kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:37)
◆アルゼット >> …やれやれ、迂闊に小言も言えないね。(呟いてグラスをハロルドの前に置けば、ニヤリと笑ったマスターの視線。)……俺?俺はただのバーテンダーだからね。酒出すことしかできないさ。(蜂蜜湯を作りながら。)趣味でね、働かせてもらってるんだ。…そうか、歌い手って、言っていたものね。(カップをラウラの前へ置く。)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:37)
◆ラウラ >> ありがとう…えーっとアルゼット、まさか貴方とここで会うとはね。(微笑んで、ハロルドの側に近寄り)お隣良いかしら…それにしても、なあに?その顔、私には出来れば会いたくなかったって表情してるわね。kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:35)
◆ハロルド >> (アルゼットの、「痛ッ」に、ちょっとびくりとした・・)・・・・。(どきどき・・)多芸者が多いんだな・・。あんたは何か芸ができるのか、バーテン。kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:33)
◆ハロルド >> ・・・・。(ラウラの言葉を聞いて・・ふぅっと吐息を漏らすと・・)たいした御言葉で・・まったくもって、その通りだな。(肩を竦め・・)失礼いたしました。(スツールに腰掛けたまま・・慇懃無礼に、謝罪の言葉とお辞儀をし)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:31)
◆アルゼット >> そいつは残念。(再び笑って、グラスを受け取った。)楽器は家で居候が弾いていたのだけど、全くだね。見かけによらずマスター、良い趣味して…、痛ッ。(グラスに酒を注いでいれば、後ろを通ったマスターに軽く小突かれ、小さく舌を出す。)良い歌だったよ。蜂蜜湯、かしこまりましたー。(ひらりと、ラウラへ手を振って。)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:31)
◆ラウラ >> 真夜中の月の宴にいらっしゃいませ?御清聴、感謝いたします(商売用の口上、もう一度礼をして舞台から降りる)バーテンさん…蜂蜜湯、作っていただけるかしら?(アルゼットへ)あら?芸術は上品な店だけのモノではないわ、娯楽は誰もが共有すべき…こんな酒場にだって芸術が在っても良い。そうでしょう?(ハロルドには丁度対角にあるカウンターへと近づきながら)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:29)
◆ハロルド >> 誰が転ぶかっ!(拍手に紛れるような声で、アルゼットへと言い返した・・)おかわり。(拍手の手を止め・・酒のおかわりを要求・・)歌や、楽器の演奏が聞ける上品な店だとは思わなかったな・・。(つまみを口へと放る)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:26)
◆ハロルド >> (歌が終わる前に、ぐーっと酒を煽り、グラスの中身を空にした。歌が終われば、場違いなほどに大きな音の拍手をし・・)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:25)
◆アルゼット >> アフターケアは慣れてるからね。いつでも転んでもらって構わないよ。(冗談っぽく笑った視線の先には、幾多の修羅場を共に潜り抜けてきた救急箱。)…初めてだよ。楽器の演奏ならともかく……歌を聞くこと自体、久しぶり。(頬杖を突いて見ていれば、不意に顔が見えた。)……おや。(パチパチと拍手しながら。)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:24)
◆ラウラ >> (其れは満月の夜、ほんの一曲だけ紡がれる歌い手の詩)――罪の意識に苛まれても 幻は浮かびうたかたと消え 眠れぬ夜に嘆きの吐息――(終章はリフレーンで終わる、扇を胸に当てお辞儀を。そして顔を上げたその瞳に映る二人の姿に微笑む)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:22)
◆ハロルド >> (「そこの階段」へと視線をやり、「扉の段差」に視線をやり・・)面白がってんじゃねえよ・・!(最後にアルゼットのところへと視線は戻った)趣味の悪いバーテンだな・・。ちっ。(思い出し笑いしているのをみて、舌打ち・・)・・おまえも・・はじめて聞くって顔してるな。kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:20)
◆アルゼット >> 違いないね。そうそう、味なんて変わるものでもないか。…なに、其処の階段から転げ落ちてきたり、扉の段差に引っかかって真正面に倒れたり。…面白いよ、此処で働くの。(思い出せば、先ほどよりも大笑い。)…なんだろう。不思議と、響く歌だね。(働く日取りが合わなかったのだろうか。此処で働いて、歌を聴くのは初めてだ。)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:18)
◆ラウラ >> ――流した涙を拭えずに 幻は浮かびうたかたと消え 眠れぬ夜に嘆きの吐息――(伴奏もなく、ただただ声だけで音は紡がれ…来客の声とバーテンダーの声、その合間に微かにこちらに漏れ聞こえる)(…? この声は…)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:17)
◆ハロルド >> そんなことでまずくなるなら、もともとまずい酒なんだ。とんでもない来客の仕方って、どんな? ・・・・。(顔の見えない歌い手の姿を・・横目に見て取り、酒を一口飲む)はじめて聞く歌だ・・・・。kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:14)
◆アルゼット >> そんなんで気にしてたら、上手い酒も不味くなっちまう。…ここじゃあ、もっととんでもない来店の仕方があるさ。(とは言いつつも、繰り返されたハロルドの言葉にくすくす笑いながら。)……ん。よい歌だね。(音色の方、ふと顔を向けて。)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:12)
◆ラウラ >> ――瞳閉じれば記憶の奥の 触れてはならぬトコロに触れて 傷口また開く…月は廻って赤裸々と 記憶を曝し逃してくれない――(歌い手は顔の前、羽根の扇で顔を隠すという演出で唄い続けている、故に顔は見えない)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:11)
◆ハロルド >> お、おま・・え、なっ・・!(がばっと顔をあげ・・)店に入って一言目に・・いらっしゃいましたはないだろ。気にするわ・・!(アルゼットに愚痴を零しつつ、その通りだとも思ったので・・グラスを手に取り・・)今日は、歌い手が来てるのか・・。kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:08)
◆アルゼット >> そんな恥ずかしがってないで、飲みなよ。別に気にするほどのことでもなし。(カウンターの向こうのバーテンダー。笑みのまま、組んだ腕に顎を乗せている。)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:04)
酒場のオヤジ >> ラウラさん。いらっしゃいませ。(店内にはステージ上の歌い手の歌、静かに…耳に滑り込み、伏した客にも…店員と思しき者の胸中にも滑り込み、心情をより豊かに掻きたてる)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:04)
◆ハロルド >> ・・。(のたっと目元だけを上げて・・アルゼットの姿を見やり・・その表情を見て取って)・・あんがと。(また突っ伏した)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:02)
酒場のオヤジ >> アルゼットさん。いらっしゃいませ。……お待ちどう様。(突っ伏したハロルドに笑みを溢しながら、グラスとつまみの皿を置く。)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 03:00)
◆ハロルド >> ・・・・。(恥ずかしさの波は収まるのを待つように、カウンターに突っ伏している・・)kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 02:58)
◆ハロルド >> (反射的に言葉を口にした。何処かで小さな笑いが起こったとき、我に返り・・)・・・・!(赤面しながら・・ずかずかと足早にカウンターへと足を運び、スツールに乱暴に腰掛ける)酒!・・とつまみ!kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 02:54)
◆ハロルド >> (酒場の跳ね扉を押し開け、酒場にやってきた少年・・店の主人からかけられた声に呆気にとられ)・・・・いらっしゃいました・・・・。kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 02:51)
◆ハロルド >> ・・・・。い・・・・kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 02:49)
酒場のオヤジ >> ハロルドさん。いらっしゃいませ。 kkwzwmfzkbfzwgm(01/04/07 02:48)