GalaMate
酒場のオヤジ >> アルゼットさん。またお越し下さいませ。kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 22:20)
◆アルゼット >> 厨房回る時間ですかねェ・・・(調理着を着て、厨房へ入っていった。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 22:20)
◆アルゼット >> ありがとうございました〜・・・。(ミルウを見送り。)・・・さぁて、俺はそろそろkktzdmzwnjzkkd(09/14/05 22:19)
酒場のオヤジ >> ミルウさん。またお越し下さいませ。kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 22:17)
◆ミルウ >> アルゼットさんありがとうございましたぁ〜またねぇ〜(手を振りながら勢い良く外に飛び出していく)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 22:17)
◆アルゼット >> ミルウな。・・・俺はアルゼットって者だ。・・・よろしく。はいはい、2枚確かに。(伝票を回収、銅貨2枚を確認し。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 22:15)
◆ミルウ >> あたしの名前はミルウ、よろしくね、(ウインク)これで合ってる?(銅貨二枚を渡す)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 22:12)
◆アルゼット >> オレンジジュース、銅貨2枚。(伝票を見つつ。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 22:09)
◆アルゼット >> あらら。お大事に〜。・・・はい、毎度。ありがとうございました〜。(硬貨を受け取り。)・・・さて、向こうのお客サンには聞きそびれちまったけども・・・。名前聞いても構わないかな?いつまでもお嬢さんじゃ、なァ?(カタカタと食器を片付けつつ、ミルウへ。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 22:09)
◆ミルウ >> あたしも帰るー、お金いくら?kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 22:08)
酒場のオヤジ >> オリーブさん。またお越し下さいませ。kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 22:06)
◆オリーブ >> ご馳走様(と、同時に心の中で御愁傷様…とシルファリオスに向け呟き)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 22:06)
酒場のオヤジ >> シルファリオスさん。またお越し下さいませ。kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 22:05)
◆シルファリオス >> 畜…生!…アルゼット…いつか殺す…。(よろよろ…奥の方へと姿を消す)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 22:05)
◆オリーブ >> さぁ、新商品の評判は如何なモノかね。(立ち上がり、カウンターに硬化を置いて)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 22:04)
◆ミルウ >> 何だよーあたしは人のため思ってやっただけだよー(少し笑って)トイレいかないと危険だよ、トイレいかなきゃ〜(超陽気な様子)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 22:03)
◆アルゼット >> 強ぇ下剤だもんな。大丈夫かよ・・・あ、トイレ奥進んで左な?(流石にほんの少し、良心が痛む。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 22:02)
◆シルファリオス >> 毒素の中和…って事ァ…毒持って無い俺には無意味…じゃねェか。(つまり、結果的に腹を刺激したのである)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 22:02)
◆オリーブ >> ………………(大丈夫か、と言わんばかりにシルファリオス指さし、視線はミルウ)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 22:00)
◆アルゼット >> いや、だから腐ってねぇって。(ミルウに。)すごいな。・・・あ〜、中和と毒素がどうのこうのってのは判らんけど。kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:59)
◆シルファリオス >> 遠慮な…ばっ!(流し込まれた。)…っ!物凄ェ腹痛ェ!ぅあァッ!(襲い来る腹痛に、うずくまった。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:59)
◆オリーブ >> うわぁ、遠慮無い。(アルゼットの行動が)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:57)
◆ミルウ >> 嫌だな…腐ったお茶が人気商品だなんて…(少し考えてみる、)できるよ、頭良いもん、(アルゼットの話を聞いて自賛する)珈琲と胃薬は胃の中の毒素を中和してー(色々難しいことを言う)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:56)
◆アルゼット >> いやいや俺とお客サンは割りと平気だから。オマエ一番辛そうだったしなァ・・・遠慮無くッ!(さっきの仕返しとばかりに、有無を言わさずシルファリオスの口に流し込む。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:56)
◆シルファリオス >> 下剤…か。(ふむ、と首を傾げた)…俺は良いや。大分楽になったから…(アルゼットの方に押しやった)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:51)
◆アルゼット >> いやぁ、やっぱりわかってるなぁ、お客サン!…いや、限定商品にすれば、注文数も増えるはず!人気商品決定だね!(オヤジとハイタッチ。)・・・こりゃ驚いたな。お嬢さん、調剤できるのか。(ミルウに、目を丸くして。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:51)
◆オリーブ >> 残念だな。何人胃薬なしで飲めるか興味あったのだが…(ふむ、と残り少しの茶っ葉を惜しみ)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:49)
◆ミルウ >> うん、お薬屋さんだよ(珈琲に胃薬、風邪薬を混ぜて出す)いわゆる下剤、これくらいの強度なら今入ったものが今出るよkktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:48)
◆シルファリオス >> メニューにするのはいいが、もう少しすれば無くなるぜ。(しゃかしゃか。茶葉の缶を振って見せて。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:47)
◆オリーブ >> ………………(コトン、静かにカップを置き、)……不思議なコクと苦み…飲めなくはない。(アルゼットへと)いいのでは?新商品。(ぐっ!親指立てた)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:45)
◆アルゼット >> お?作る?・・・(胃薬、風邪薬、珈琲を取り出し、ミルウの前に置く。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:44)
◆シルファリオス >> お前さん…薬剤師?(ミルウの作るから、という言葉に反応して)…行った!(オリーブを見て)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:44)
◆オリーブ >> (前例チラと見て)ブラックコーヒーの10倍の苦さか… いざ!(グッ!謎の茶を口に運び)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:43)
◆ミルウ >> 店員のお兄ちゃん、強い胃薬作るから胃薬と風邪薬と珈琲ちょうだい(自信げに言う)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:42)
◆アルゼット >> 前例がいるからね。(シルファリオスを指差し。)俺は準コーヒー中毒者だから。(誇張はしているがコーヒー好きに違いは無く。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:41)
◆オリーブ >> 待て。「やはり胃薬を飲んだ方がいい」と言う意味かコレは。(前に置かれた胃薬)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:37)
◆シルファリオス >> 在庫処分が早まるだけだろ。(何時の茶葉だか分からないのに。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:37)
◆アルゼット >> いよぉーし!正式メニュー追加後一人目だ!(ティーポットからカップに注ぎ、オリーブの前に。胃薬もスタンバイOK。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:36)
◆ミルウ >> 飲みたくない(きっぱり)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:35)
◆オリーブ >> そうだな…(ふむ、と顎に手を添え考え)……一度は飲んでみたいな(一杯!とアルゼットへ)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:33)
◆シルファリオス >> 飲んでみたいか?(ミルウに。)知るには飲むが最も早い。(カカカ。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:33)
◆アルゼット >> 問題ねェだろ。飲んでピンピンしてる奴が此処にいるんだから。(胃の痛みも、ほとんど消えていて。)子供には刺激強そうだからなァ・・・どうだい、お客サン飲んでみないかい?(オリーブへと向き。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:32)
◆ミルウ >> そんなに苦いの?(他人事のように言う)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:32)
◆シルファリオス >> ンな物売って文句言われなきゃいいけど。(テーブルにたれつつそんな事を言う)…少なくとも俺はもう飲まない。kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:28)
◆アルゼット >> !!!(むぐむぐ、ゴクリ。一気に飲み干す。)・・・ブラックのコーヒーの10倍ぐらい苦いけどッ・・所用範囲内ッ!(ビシ、と親指を立て。胃薬は、飲まない。)・・・よし、オヤジ、ここは「一歩進んだ大人の味。至高の苦味、此処に誕生」と銘打ってでメニューに追加を・・・。(ヒリヒリする胃の辺りをさすりつつ仲良く楽しそうに話す。転んでもタダでは起きない。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:26)
◆ミルウ >> 道ずれ…人間怖いね…(自分のされないか不安)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:25)
◆オリーブ >> ………(何も言わずに先ほどシルファリオスが飲んだ胃薬の残りをアルゼットの前にスッ、と移動させた)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:22)
◆シルファリオス >> 言葉ではやり切れねェ。よって…(言いながら湯と茶葉をぐるぐるかき回し)…貴様も飲め!(アルゼットに素早く強制的に流し込んだ!)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:21)
◆アルゼット >> ・・・どんな味だった?(淡々と聞く。苦い顔をしているが、味まで苦いかはわからず。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:17)
◆ミルウ >> 良くやった…良くやった…君の勇気は永遠に心に刻まれる…(小さく拍手するが顔は笑っている)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:16)
◆シルファリオス >> …もう、どっちでも良い…(胃薬の苦味すら、茶に比べれば心地良い。腐っていなかったのは不幸中の幸い…かもしれない)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:15)
◆アルゼット >> ・・・どうだった?腐っては無かっただろ?(だいぶつらそうなシルファリオスを見て。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:14)
◆シルファリオス >> ――。(苦い。甘み等といった物は全く無い。しかし、腐っては居なかった。)…ぅえェっ!気持ち悪…っ!(急いで胃薬を水で流し込んだ。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:13)
◆ミルウ >> 超人現る、凄い、凄過ぎる…最強のプレッシャーに勝った…(おどろくより、呆れているkktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:12)
◆アルゼット >> いやぁ、さすが。(トン。胃薬用の水の入ったコップを置き。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:12)
◆オリーブ >> おぉ…(潔い(?)シルファリオスに簡単を漏らし)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:09)
◆シルファリオス >> …畜生…俺が馬鹿だった…よし、行ったらァ!(根性でカップを手に、一気に流し込む!)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:09)
◆アルゼット >> う〜ん、でもさ、注いだもんは仕方ねぇから、その一杯だけでも飲んでくれねェ?これでどうか・・・(すすす、と差し出したるは賄賂・・・と、思いきや胃薬だ。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:07)
◆ミルウ >> それ聞いたらお腹痛くなくなったや(少し落ち着き静かになる、オレンジジュースを飲み安心のため息をつく)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:05)
◆シルファリオス >> 一種の詐欺だ。確かに安いのとは言ったが、これは。(恨めしくお茶と睨めっこ)…あー、親父!(店主すら黙認。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:03)
◆アルゼット >> 腐ってはいないさ。・・・たぶん。っていうか、お茶葉って腐るのかねェ?(缶をコンコン、と叩き。)ご心配なく。オレンジジュースはしっかり今朝仕入れたものだから。(ミルウに笑みを浮かべつつ。)あ。クーリングオフとかきかねぇから。な!オヤジさん!(力強くうなづくオヤジ。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:02)
◆シルファリオス >> ……。(ミルウの様子を見て)…。(アルゼットを見る。どうにか処理してください、と言わん視線)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 21:01)
◆シルファリオス >> …もう、何?返品可?少々高くてもマトモな物を口にした方が良いと思うな。kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:59)
◆ミルウ >> 腐ってるの?えー、ここ怖い…もしかして…(オレンジジュースを見て)まうまう!これも密かに腐ってたりしないのかー!(大声で疑う)お腹痛くなってきたかも…(腹を押さえ体を縮ませる)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:59)
◆アルゼット >> もう年代物とか言う以前に期限が切れてる代物だからね。もしかしたら古物商に売ったら高く売れるかもな。(もはやそういうレベル。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:56)
◆オリーブ >> (何年も開けてなさそうな缶から出てきた数年熟成のお茶、本当に飲めるのだろうか…と気にしつつシルファリオスの前のカップにチラと目をやり)まぁ茶っ葉自体が腐ってたら金は取れないだろうさ(ミルウの年代物発言に(茶っ葉腐ってるか知らないけど))kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:55)
◆シルファリオス >> ………。(絶句。)恐らく品質を保証できなくなったんだろ。ワインみたいに寝かせてよくなる物ならまだしも…。(棚に乱雑に突っ込んで忘れられたお茶だもの。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:55)
◆ミルウ >> ふつー年代物だと高くないの?(首を傾げ尋ねる)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:54)
◆アルゼット >> むしろ金とか要らないし。在庫処分在庫処分。(オヤジ公認。味と飲んだ後は保障しないが。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:53)
◆シルファリオス >> …。(伝票見る。)安…ッ!どれ程どうでも良くなってたんだ!kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:51)
◆アルゼット >> 客観的に見て「2:8=思いやり:嫌がらせ」のような気がするのは、俺だけかねェ?・・ほい、数年熟成お茶葉使用「当店最低金額茶」お待ちどう。(少々粗雑にティーカップを置き、伝票を添える。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:49)
◆オリーブ >> (口が達者な幼子の言葉に心の中で同意し、再びコーヒーを口へと運び)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:48)
◆シルファリオス >> マセた子供だ。(へっ、と鼻で笑うと、)…メチャメチャ年代物っぽいの引っ張ってきたな…(お茶を取る様子を見て)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:48)
◆ミルウ >> 大人が子供をからかってあやすして、その逆では子供が大人をからかったら楽しいんだよ(ちっちっちっ、と言いながら指を振っている)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:45)
◆シルファリオス >> へっ。何を言う。思いやりと嫌がらせを併せ持つナイスなアシストじゃねェか。(嫌がらせる相手はバイト君だ。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:44)
◆アルゼット >> 承りましたーっと。お茶お茶、安いの安いの、と。(ガタガタ。戸棚の置くから引っ張り出した缶。もはや何年も開けてなさそうな。)ふぎぎぎぎぎッ!(パッカン。やっとこさ開いた缶。その中からお茶の葉掬い。)あはは、子供になだめられてやんの。(ティーポットにお湯を注ぎながら笑う。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:41)
◆シルファリオス >> じゃあ言うな。(分かっていることを理解すると、苦笑を浮かべて目を逸らす。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:41)
◆ミルウ >> 無理して合わせないで良いよ、わかってるから、子供だからってなめちゃいけないぜ(笑みを浮かべながらオレンジジュースを飲む)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:40)
◆オリーブ >> ありがとう(伝票を一度チラリと見てからカップを手に取りコーヒーを口に運び)…?(一瞬何のことかと思ったが「骨が折れた」の意味の間違いに気付き、)……(訂正してやろうとすれば幼子に嘘を教える青年が…)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:37)
◆シルファリオス >> …あー、ぅん、(骨が折れる…そういう意味ではないのだが、そういう事にしておこう。)…あのバイトの人の体弱いらしいのでね。kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:37)
◆ミルウ >> 働くと骨折しちゃうんだーへぇーすごい、あはは(椅子で遊びながら、持ってこられたオレンジジュースを飲む)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:35)
◆シルファリオス >> …あ、俺、お茶がいいな。…安いのでお願いー。(慌てた。極力安く済ます努力。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:35)
◆アルゼット >> (コポコポ。お湯を注ぎ、コーヒーを蒸らしている間にグラスにオレンジジュースを注ぎ。)コーヒーと、オレンジジュース、と。お待ちどうさん。(それぞれの前に、伝票を添えて置く。)…注文は。(絶対応援と言うよりからかいに近い応援に表情曇らせつつ聞く。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:34)
◆シルファリオス >> ――やァ、ご苦労。(カウンターの方に目を向けて)こういう日のバイトは骨が折れるよねェ…(笑いながら応援。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:31)
◆ミルウ >> こりゃどうも、礼儀正しいお兄ちゃん(頭だけ下げる)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:29)
◆アルゼット >> はいはい、オレンジジュースね。(再び、伝票に書き込む。)・・・っと、いらっさいませ〜。(急に客が増えたなァ、とコーヒーを入れつつ思う。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:29)
◆オリーブ >> どうも(シルファリオスに軽く一礼返し、視線をミルウに移し)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:28)
◆ミルウ >> お兄ちゃん、おれんじじゅーすちょうだい、(くりくりとした目で見て言う)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:27)
◆シルファリオス >> …こりゃァ、どうも、と。(店内を見回し、オリーブ、ミルウにそれぞれ一礼)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:27)
酒場のオヤジ >> シルファリオスさん。いらっしゃいませ。…今日は賑わっているね…?(ギ、と静かに扉を開けた)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:26)
◆アルゼット >> あい、コーヒーね。(伝票に書き込み。コーヒー一つ入りまーす、とオヤジへ。)はいはい、いらっしゃいませ〜。お嬢さんは、ご注文なんにする?(ミルウへと向き直り。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:25)
◆オリーブ >> (一度店内を見回してからカウンター席へと腰をかけ)コーヒーを(アルゼットへと)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:23)
酒場のオヤジ >> ミルウさん。いらっしゃいませ。いらっしゃいましたー!(ドアを勢い良く開けたのは幼子、そのまま椅子によじ登り座る)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:23)
◆アルゼット >> (キュッ、と蛇口の水を止め。)いらっしゃいませ〜。(入ってきたオリーブへと。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:22)
酒場のオヤジ >> オリーブさん。いらっしゃいませ。ギィ...(鈍い扉の音と共に金髪の長身は店内に足を踏み入れ)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:21)
◆アルゼット >> いやはや・・・客寄せ時っつうのにいつもより客が少ないねェ・。ま、バイトの身としちゃ嬉しいのだけど。(時給ドロボウが、一人。時々独り言を呟きながら、グラスを洗い、ジョッキを洗い。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:21)
◆アルゼット >> ありがとうございました〜・・・(入れ替わる客に声をかけつつ、食器を洗うバイトが一人。なぜか頭の上には仔猫が乗っている。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:18)
酒場のオヤジ >> アルゼットさん。いらっしゃいませ。カチャカチャ・・・カタン。(皿洗いの音。)kktzdmzwnjzkkd(09/14/05 20:17)