GalaMate
酒場のオヤジ >> クローサーさん。またお越し下さいませ。kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 23:53)
◆クローサー >> う〜イタイイタイ・・・(言いながら店から出て行き)いつこの怪我が治ることやら・・・kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 23:53)
酒場のオヤジ >> アルゼットさん。またお越し下さいませ。kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 23:52)
◆アルゼット >> クローサー…クロ、ね。じゃ、そう呼ばせてもらうさ。(厨房から「バイトーッ!何やってんだーッ!」と呼ぶ声が聞こえて来る。)ヤバッ!じゃ、オレ行くわ!また来てくれよ、待ってるからさ!(怪我が治ったら、と付け足すと、厨房へ走っていった。)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 23:52)
◆クローサー >> これ以上怪我をしたくないな・・・(右ストレートを想像し)名前はクローサーだが・・・クロと呼んでくれ(猫の名前みたいだろ?と言いながら自己紹介をして)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 23:47)
◆アルゼット >> はい、どうも。うちの店じゃ食い逃げ飲み逃げはしない方がいいぜ…。(マスターの右ストレートが…、とポツリと呟き。)ありがとうございました。・・・っと、まだ名前聞いてなかったな?俺はさっき言ったとおり、アルゼットっていう者だ。kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 23:44)
◆クローサー >> ん・・・?(コートのポケットに手を入れ)あぁ・・・有った、有った(銀貨を一枚支払い)もう少しでワイン好きの脱走患者が飲み逃げする事件が発生していたよ・・・(笑いながら言って)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 23:40)
◆アルゼット >> おっと、俺はそろそろ厨房にまわる時間だ。……えっと、がぁら産の722だから・・・銀1枚、だねェ。(ぱたぱたと調理着に着替えつつ。)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 23:38)
◆クローサー >> さて・・・(グラスのワインを飲み干し)御代はいくらだい?(アルゼットに聞いて)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 23:35)
◆アルゼット >> はいはい、お代わりね。(グラスにとくとくとワインを注いで。)……ほんと、お大事になァ。(何か察した様子で。)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 23:33)
◆クローサー >> ん・・・どうかしたかい?(見られていたのでアルゼットに振り返って)あぁ・・・ワインのおかわりを頼む(グラスのワインを飲み干し)重体のワイン好きとは・・・何処のどいつだ・・まったく(またまた犯人はクローサー)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 23:30)
◆アルゼット >> あ、そうかい。じゃ、その扉出て、丁度扉の反対側だから。よく眠れると良いのだけれど。(アセビへと。)ヘェ…重体で、ワイン好き・・・。(あれ?という目でクローサーを見る。)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 23:25)
酒場のオヤジ >> アセビさん。またお越し下さいませ。kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 23:24)
◆アセビ >> 病院……戻ったほうがいいですよ(そうクローサーに言えば苦笑をうかべる、そして、紅茶を飲み干し頭を二人に下げれば)おやすみなさい……(と、微笑んで馬小屋のほうに向かってあるいっていった)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 23:24)
◆クローサー >> つい先ほどの事件だが・・・(再度放しだし)あの病院で・・・(窓の外の病院を指差し)重体の患者が逃げ出したらしい・・・犯人の特徴はワインが好きとか言っていたな・・・(好物のワインを飲みながら言って)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 23:20)
◆アセビ >> ……そ、それはあまり体によくないですね。お酒を飲んでお風呂はいったらよいが回りやすいですし(楽しげに微笑みながらそんなことを口にする)  …・・・小さな事件ですね(楽しげに笑みをこぼせば、微笑んでみせる) あ、すみません。私そろそろ寝ます…・・・kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 23:20)
◆アルゼット >> いや、ありがたいんだけどねェ…どうもバイト中じゃ落ち着いて飲めないからな。今回は遠慮しておくさ。(同じく小声で返し。)……ああ。うん、店の商品こっそり持って帰ったとか。(己が、と小声で言い。)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 23:17)
◆クローサー >> 事件かどうかは分からないが・・・(徐に話し出し)最近・・・露天風呂でワインを飲み過ぎ・・・倒れそうになった事件があったらしい・・・(酔っ払いの犯人はクローサー)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 23:15)
◆アセビ >> そうですか、でも、できれば病院に戻ることをお勧めします。私は医者です、だから人が傷つくより自分が傷ついたほうがいいですし、無茶をする人は病院に戻ったほうがうれしいです(そうクローサーに告げれば、アルゼットの方を見た)それはよかった。平和なのが一番です、噂をして影がさしたらさすがに泣きますが、 あ、いいですよ…・・・猫が顔を洗ったでも、きのこがおいしかったとかでもkkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 23:14)
◆クローサー >> ところで・・・バイト中だけど一杯どうだい?(マスターに聞かれないように小声でアルゼットにワインを進め)もちろん私のおごりだから・・・kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 23:12)
◆アルゼット >> ば、爆弾魔!…流石に爆弾魔は聞かないがねェ…。(物騒なもんだ、と小さく呟き。)最近何かあったかなァ。……うあ、出てこねェなぁ。(パッと出てこない。)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 23:12)
◆クローサー >> 謝らなくていいよ・・・(アセビに言って)この傷が癒されても・・・代わりに君が傷ついたら、私は素直に喜べないからね・・・(ワインを飲みながら笑って言って)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 23:10)
◆アセビ >> な、なにか、微妙な空気になってしまいました……ご、ごめんなさい。(アルゼットとクローサーにそういって頭を下げる) まあ、そういえば最近街ではどんな事件があるんですか?以前爆弾魔とか頻発してた気がしますが……kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 23:07)
◆アルゼット >> ……まぁ、アンタがそういうなら…(アセビに言い。)っと。取り乱してしまってすまなかった…。(自分は今、バイトなのだった。)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 23:05)
◆アセビ >> 私は医者です。自己管理ぐらいできます……が、すみませんでした。よけいなことをして(クローサーのほうにそういってすまなそうに頭を下げた)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 23:04)
◆クローサー >> その行為には感謝するよ・・・(笑顔でお礼を言って)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 23:03)
◆クローサー >> 君が何をやろうよしていたのかは大体想像はつく・・・(少々冷たく言って)ところで・・・体が痛む所はないかい?(少しでも自分の怪我が移っていないか心配して)この怪我が君に移るのが・・・良くないと思ってね(この怪我は決して浅くなくたとえ半分でも重体になると言って)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 23:02)
◆アセビ >> あ、いえ、別にお礼がほしくてやったことじゃないですし。大丈夫ですよ…・・・私がよけいなことをしたのは事実ですから(アルゼットの抗議に嬉しく思うが、それでも自分が悪いのですまなそうに頭を下げる)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:59)
◆アルゼット >> おい、それはねぇんじゃねぇか?…アンタの為に自分に傷を移したんだぜ?お礼は言われても余計なお世話だなんて言われる筋合いはないだろうがよ。(クローサーに抗議。)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:57)
◆アセビ >> (顔色が悪くなりながらも笑顔を作りる)アルゼットさんですね。依頼事務所ですか……探偵さんみたいなものなんでしょうか?(軽く笑いながらそういい)  (傷がうつるまえに手を払いのけられれば、それでも力は使ったのか顔色が悪い)……どうしてですか?貴方はぼろぼろの体なのに医者からでていったんでしょう?したいことがあるんでしょう?kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:55)
◆クローサー >> やめろ!(アセビに叫び)・・・余計なお世話だ。(傷が移る前にアセビの手を払い除け)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:53)
◆アルゼット >> アセビ…な。俺かい?俺はアルゼット。向こうの通りで依頼事務所やってんだが、暇な時になじみの店でバイトさせてもらってるってわけ。……これはまた…(アセビの移っていく傷に目を丸くして。)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:53)
◆アセビ >> (クローサーの肌に触れれば大きく深呼吸をする)天に召します我らが神よ……清き平等にすごす(中略)(淡い光りにその手がつつまれ、クローサーの傷がゆるやかに癒えていくそのかわりにクローサーの怪我をしていた部分にアセビの体にうつっていく。半分ぐらい、傷がうつれば手を外す)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:50)
◆アセビ >> あら、やっちゃた(うふっと微笑) ありがとうございます。では、しばらくお世話になります。えっと、私はアセビといいます。店員さんはなんていうんですか?>アルゼットkkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:48)
◆クローサー >> ありがとう・・・(お仕事お疲れ、と言いながらワインを受け取り)どうしたんだい・・・?(アセビが肌に触れようとするのをを笑顔でワインを飲みながら眺めて)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:47)
◆アルゼット >> はい、ワインお待ちどう。(グラスに注ぎ、クローサーの前に置く。)…うわ、なんとも痛々しいな。お大事に、なァ。(クローサーに言う。)…そうかい。じゃぁ、ここの馬小屋使ってもだいじょうぶだよ。入り口から出て裏に回ればあるから。マスターには、俺から話しておくし。…そうか、じゃ貰っておこうかな。(風邪薬を受け取り。)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:44)
酒場のオヤジ >> アセビさん。いらっしゃいませ。(えらく疲れた様子で扉をくぐる白い髪の少女)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:44)
◆アセビ >> ・・・…まあ、言ってもきかないんですしね。貴方たち冒険者は(そう静かに言えば、クローサーの体に手を伸ばしその肌にふれようとする)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:42)
◆アセビ >> いえ、部屋を借りると少し怖くて……(少し恥ずかしそうに笑う、馬小屋のほうが寝なれているらしく)そうですか?でも、風はこれからですし、風邪薬をどうぞ。(そういいながら鞄から小さな薬を取り出しアルゼットに差し出した)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:41)
◆クローサー >> う〜ん・・・(アセビの怪我の状況を聞かれ)こんな状態・・・(コートを捲って見せた胸からは血が滲み出しており、足のギブスからも骨折と裂き傷のため血がにじみ出て、ついでに右腕が脱臼していたため強制的に間接をはめ込んでいる状況)それなりに痛いけどね・・・(笑いながら言って)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:39)
◆アルゼット >> …馬小屋?ここ上の宿ならお安くしとくよ?……う〜ん。いや、最近はいたって健康だねェ。…また風邪でもひいたらお願いするよ。(グラスを用意しながら。)はいはい、ワインね。…ワイン一つ入りま〜す、っと。kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:37)
◆アセビ >> けが人はお酒をすすめるのもすすめられるのもお勧めできませんが……質問です、怪我はきちんと治療を?後、薬とかはきちんともらっていますか?(クローサーに首をかしげながら問いかける)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:35)
◆クローサー >> じゃぁ・・・ワインを頼もうか(アルゼットに注文して)ところで・・・お嬢さんもどうだい・・・ワイン?(旅医者と聞いて連れ戻される心配がないと安心し)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:34)
◆アセビ >> いいえ、残念ながら。私は旅医者で、最近船で帰ってきたので……まさかと思うんですが、病院から逃げてきたとか?(相手の様子からもしかしたらそうかもしれないとわずかに目を細める) あ、えっと、店員さん。今日馬小屋って人多いですか?多くないならとまりたいんですが。 え?あ、本当ですか?ありがとうございます。大したお礼はできないんですが、薬とか入用の予定はありますか?それでしたらやすくしますよkkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:32)
◆アルゼット >> ありゃりゃ、そりゃ大変だ。じゃぁ今日は俺が一杯、おごりますかねェ。(このお客さんの御代、今日のバイト代から引いといて、とマスターに。)それじゃ改めて…ご注文は?(座ったクローサーへ言い。)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:30)
◆クローサー >> もしかして・・・君はあの病院の医者・・・?(窓の外に見える病院を指差し恐る恐る聞いて)とりあえず・・・座らせてもらうよ・・・(怪我のせいで歩きにくそうに席に向かって)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:29)
◆アルゼット >> さて、ご注文は?(クローサーへとたずねる。)…っと。とりあえず、座ったら?硬直しているクローサーにアセビの隣の席を奨め。)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:28)
◆アセビ >> …………どうかしたんですか?(硬直するクローサーに不思議そうに首を傾げる)どうしたんですか?kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:27)
◆アセビ >> 医者です。ええ、見習い医者からようやく卒業できたんです(年季の入った治療道具をアルゼットのほうに向けながら)まけてください。たぶん、財布どこかで落として来たんで・・・・・・明日拾ってきますからkkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:27)
◆クローサー >> あ・・・(先ほど病院から抜け出してきたので医者らしき人物に見つかって硬直し)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:25)
◆アルゼット >> へぇ。お客さん、医者かい?(薬道具をまじまじと見つめつつ。)マスター、どうしますー?まけますかー?(笑い混じりに言い。)いらっ…おやまぁ、これまた大変な。(クローサーに少し驚きつつ。)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:25)
◆アセビ >> あ、こんばんわ(開かれたドアと入ってきたクローサーのツブヤキが耳に入れば満面の笑顔で)無料検診中です。もしよければいかがですか?kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:24)
酒場のオヤジ >> クローサーさん。いらっしゃいませ。しかし・・・ここは病院から・・・遠いなぁ(足にはギブス、胸全体に巻かれた包帯をコートで大雑把に隠して松葉杖を突きながら店に入ってきた)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:23)
◆アセビ >> …………じゃあ、お客さんにサービスしますんでおやじさん。紅茶代まけてください。(笑い声がどっとたつ中、とりあえず薬道具を広げ)健康に自信のないかたいらっしゃい。無料検診です。 あ、アルバイトさん?ありがとうございます(あるぜっとに笑顔を向ける)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:21)
酒場のオヤジ >> アルゼットさん。いらっしゃいませ。はい、紅茶お待ちどうさま〜。(アセビの前に紅茶を置くバイト。)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:20)
◆アセビ >> え?!っは、はい……あ、ありがとうございます(突然、後から声をかけられればびっくりしてしまう。ど、どのオキャクサンだろう)……kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:18)
酒場のオヤジ >> さん。またお越し下さいませ。kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:17)
酒場のオヤジ >> さん。いらっしゃいませ。「よっ!アセビちゃん!ずっと見ねぇうちに色っぺぇ娘になったなぁ!!」kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:17)
◆アセビ >> (神様の声なんていうと周りの皆はひいてしまう、しくしく寂しげに注文した紅茶がくるのを待つ)あ、お金ですか?もちろんありますよ……あぁ(財布の中を見て一旦停止)…kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:17)
◆アセビ >> ええ、ああ、思い出してくださりましたか?……爆弾ま?馬小屋常連客?冬こせなさそう?もっといいいめーじで覚えててくださいよー……迷走してまあ、ようやく戻ってきました。神様の声が聞こえるまでまたお世話になりますね……あ、ひ、ひかないで……kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:15)
◆アセビ >> こんばんわ……お邪魔します。お久しぶりです。え?覚えてない?そ、そうですね(しくしくと悲しそうに頭をたれながらあいている席に腰掛ける)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:13)
酒場のオヤジ >> アセビさん。いらっしゃいませ。(えらく疲れた様子で扉をくぐる白い髪の少女)kkwzwmdzwtnzkd(09/28/05 22:12)