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シルファリオスに別れを告げる幾万の葉‥jwznzwnkzwkj(11/17/07 23:15)
◆シルファリオス >> ふん。(青年は神が信ずるに足りるモノだとは判断できなかったようだ。)jwznzwnkzwkj(11/17/07 23:15)
◆シルファリオス >> こういう時だけ頭撃ちまくって許してくれるってのあ…、(曖昧だ。)jwznzwnkzwkj(11/17/07 23:14)
◆シルファリオス >> どうしようもないってなあ…(神も無力だ。)(銃を懐に突っ込んだ。)jwznzwnkzwkj(11/17/07 23:12)
◆シルファリオス >> こうやって死体動かして逆らってんのに…。jwznzwnkzwkj(11/17/07 23:11)
◆シルファリオス >> 加護は別に無くてもよろしい…が。(おやすみ…)(そう口を動かして)jwznzwnkzwkj(11/17/07 23:09)
サフラーに別れを告げる幾万の葉‥jwznzwnkzwkj(11/17/07 23:08)
◆サフラー >> アーメン。(その姿は、消えた――)jwznzwnkzwkj(11/17/07 23:08)
◆サフラー >> そうしてください。(笑んで)あなたに、神の加護があらん事を――(風が吹き)jwznzwnkzwkj(11/17/07 23:07)
◆シルファリオス >> …じゃあ、全部弾無くなったら俺がもらう。そんでいい?(光を見て、少し早口に)jwznzwnkzwkj(11/17/07 23:06)
◆サフラー >> 私は一足先に、還るとしましょう。(ゆらり、)あ、銃弾は市販の物で良いんですよ。jwznzwnkzwkj(11/17/07 23:05)
◆シルファリオス >> あと一時間、か。(時計を確認。)でもそこらじゅうに使ってたらなくなっちまう。jwznzwnkzwkj(11/17/07 23:04)
◆サフラー >> 誰かに使ってもらえれば、本望ですけどね。(ゆらり、白い光が、舞い落ちる)jwznzwnkzwkj(11/17/07 23:01)
◆シルファリオス >> 俺の隠れ家に放り込む予定だ、今んトコ。(笑い返した。)や、よかった。jwznzwnkzwkj(11/17/07 23:00)
◆サフラー >> ……私の事など、気にしなくても。(小さく振られた、その額には、風穴)jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:58)
◆サフラー >> 売り飛ばそうが海に投げ捨てようが、それはあなたの自由ですけどね。(笑んで)jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:57)
◆シルファリオス >> またこんな感じになっちまったらあんたが可哀想かとでも思ったんだ。jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:57)
◆シルファリオス >> 一緒に埋めて差し上げようかと思ったがな。(返そうとした手を引っ込め、)また…jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:56)
◆サフラー >> その銃……貰ってくれませんかね?私には不要な代物ですから。jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:55)
◆シルファリオス >> ああ、何つーか…ご愁傷様?もう死んでるけどな。(銃を差し出し、)何だい。jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:54)
◆サフラー >> (直ぐには、還れない)――最期に、御願いをしても良いでしょうか?jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:54)
◆サフラー >> ドッ――(邪を払い、浄化する――)――はは、それで、良いんです。jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:52)
◆サフラー >> (聖職者の持つ、そして神の加護を受けた銃)(そこから放たれた銃弾は)jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:51)
◆シルファリオス >> (軽い音とともに額を撃ち抜いた。)…ああ、悪い。躊躇するの、忘れた。jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:51)
◆シルファリオス >> ――すぱぁんっ、jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:50)
◆サフラー >> ……その気持だけ受け取っておきますね。有り難うございます。(笑んで)jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:48)
◆シルファリオス >> 「誰かに会いたい、言いたい、謝りたいとかあれば、聞いてやろう。」いいんだな?jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:46)
◆シルファリオス >> ……。(何も言わず、銃を受け取った。)…あー、一応社交的に聞く。jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:45)
◆サフラー >> (銃口を自分に向け、差し出す)この銃で、私を撃って下さい。jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:43)
◆サフラー >> それほど難しい事ではありません。(言えば、取り出したのは)(十字が刻まれた銃)jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:42)
◆シルファリオス >> …別に構わない…とは思う。jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:41)
◆サフラー >> 誰も来なかったら時が来るのを待つつもりだったんですが……あなたに頼んでも?jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:40)
◆シルファリオス >> へえ。方法は限られたことじゃないし、(首を傾げ、)どんな方法で。jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:40)
◆サフラー >> まぁ、それも考えたんですがね。(頷いて)別の方法で帰ろうかと。jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:38)
◆シルファリオス >> どうだ、先に帰るべきはあんたの方だと思うが。(目を細め、)jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:38)
◆シルファリオス >> 俺もあんたもアンデッド嫌い。そんであんたは神の御使い。jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:37)
◆シルファリオス >> ああ、そう。…じゃあ、聖水浴びて帰ればどうだい?見張りは俺が代わってやるから。jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:35)
◆サフラー >> アンデッドが好きな人なんて、ネクロマンサーぐらいですよ。(小さく笑んだ)jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:35)
◆シルファリオス >> …だから嫌なんだ。アンデッドってのは。(けっ。)jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:34)
◆サフラー >> まぁ、私などは……。(視線を宙に移し)然程嬉しくも無いですが。jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:34)
◆サフラー >> 二度と見れないはずだったこの世界を見れるわけですから。戦闘狂もいますし。jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:32)
◆シルファリオス >> 死んだら黙って寝てればよろしい…と思ってたが、喜ぶんだな、起こされたのに。jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:30)
◆シルファリオス >> …エルフの馬鹿のせいなんだから仕方あるじゃねえか。(ぼやく。)jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:29)
◆サフラー >> 私が如何したいか?(少し考え)……如何しましょうかね。街には行きませんが。jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:28)
◆サフラー >> ダークエルフ、ですか……。(小さく頷いて)死者達の大半は大喜びですよ。jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:26)
◆シルファリオス >> それで、どうすんだ、あんた。(まっすぐ、見つめ。)うんにゃ、どうしたい、だ。jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:26)
◆シルファリオス >> 仕方ないって言えばソレまでだぜ。(ふ、)どっかの馬鹿のせいだ。jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:24)
◆サフラー >> 死者の臭いですか……それはこの状況では致し方無いとしか。(乾いた笑み)jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:23)
◆サフラー >> 仮令異端者でも、神に仕える者ですから……。(若干、顔を歪めている)jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:22)
◆シルファリオス >> 街全体が臭えんだ。(と言った。)なあ?jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:20)
◆シルファリオス >> あんたの様なヤツがもっといりゃ…もっと街は静かだよ。jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:18)
◆サフラー >> ちょっと今回は、道から大きく逸れてしまった様で。jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:14)
◆サフラー >> 成程、成程……それは失礼。(一礼し)……本当ですよ、全く以って合わない。jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:13)
◆シルファリオス >> …あんたこそ。神のお使いに合わねえ場所と時間だと思ったが。(聞き返し。)jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:11)
◆シルファリオス >> こんばんは。…ココはいい風が吹いててな、たまに来るんだ。(と答えた。)jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:10)
◆サフラー >> 今晩は。(言葉を投げ)どうしました、こんな所に。jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:09)
◆サフラー >> 本当、変な話ですよ……。(ははは、と力なく、笑った)(視線が、向けられる)jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:07)
◆シルファリオス >> 面倒でもなく、都合もいい。(丘を登る青年、目を細めて木の方を見遣る。)jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:07)
風そよぐ葉がシルファリオスによってまた一枚増え‥眠りたいって考えるのはいかがなもんだろう。(ふらり、旅人は答える。)jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:05)
◆サフラー >> まさか、このまま街に下りようなどと。(――論外。)jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:05)
◆サフラー >> 私は何を考えている……。jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:02)
◆サフラー >> (視線が、勝手に街の方角に向き)……嗚呼、駄目だ、駄目だ。(必死に首を振る)jwznzwnkzwkj(11/17/07 22:02)
◆サフラー >> 此処まで人が来なければ良いのですが……。(襲い来る飢餓感を、抑えつつ)jwznzwnkzwkj(11/17/07 21:59)
◆サフラー >> ……それにしても、(街の方角を見遣れば、混乱しているのがよく見える)jwznzwnkzwkj(11/17/07 21:59)
◆サフラー >> (その服装は、神父の風を呈している)(が、所々動きやすいように改造されている)jwznzwnkzwkj(11/17/07 21:57)
◆サフラー >> 疾うに滅びた筈の自分が、こうして風に当たっているなんて。(黒い目を細め)jwznzwnkzwkj(11/17/07 21:56)
風そよぐ葉がサフラーによってまた一枚増え‥……不思議な、感じですね。(ポツリ、呟いた)jwznzwnkzwkj(11/17/07 21:54)