Galamate×2 ⇒ ★ジェーナス...★アルゼット...
◆船長 >> アルゼットよ、ヴォン・ボヤージュ!!
◆アルゼット >> ちょ、まだ何するか言ってねェだろうがっ!(走って追いかける。危うく猫を置いていくところだった。)(08/28(日) 22:28:33)
◆船長 >> シルファリオスよ、ヴォン・ボヤージュ!!
◆シルファリオス >> (やる気はある。だが、話は聞いていかなかった。)(08/28(日) 22:27:05)
◆シルファリオス >> よし。密林だな。よっしゃぁ!(言うが早いか、外へと駆け出していった。)(08/28(日) 22:26:35)
◆アルゼット >> よし、じゃあ、火山の仕事はスフォルが請け負うっつってたから、お前はジャングルの依頼だな。(ペラペラと手帳をめくり。)(08/28(日) 22:25:14)
◆シルファリオス >> …乗った。(単純に。本人にとっては暇つぶしに過ぎんのだが。)時間が無駄なく使えて金も貰えるっちゃァやらぬ他は無しよ。(08/28(日) 22:21:01)
◆シルファリオス >> …寝て明日を迎えたい所だが…眠くないのよな。(先刻寝てたからだろう、眠気と言う言葉は消し飛ばされていた)(08/28(日) 22:19:07)
◆アルゼット >> さて、と。とりあえず本土の方からスフォル呼んで来て、先に仕事の方始めててもらおうかな。・・・なんならお前も仕事してくか?派遣員分の報酬なら渡すぞ?(シルファリオスに。)(08/28(日) 22:18:04)
◆シルファリオス >> っはー、慈善事業とは。ジェーナスめ。(含み笑いをした。)…あー。そしたら俺は何やってんだろうって気にもなるな。ふぅ。(08/28(日) 22:15:16)
◆船長 >> ジェーナスよ、ヴォン・ボヤージュ!!
◆ジェーナス >> ではな...(声と共に...扉が閉まり..)(08/28(日) 22:11:04)
◆シルファリオス >> 鍛冶屋から前に火山に行くって話を聞いたもんだからな。(ふ、と笑い)…お、ご苦労様。頑張れ。(手を振って見送って)(08/28(日) 22:10:41)
◆アルゼット >> スタッフでどうせこっち来るならSEAの仕事片付けちまおうと思ったんだが・・・火山がらみの依頼がいくつか有るんだよなぁ・・・。(どうしたもんかね、と苦笑い。)・・・おう、お前もがんばってな。(ひらひらと手を振り。)(08/28(日) 22:10:09)
◆ジェーナス >> まったく...その通りだよ。(シルファリオスの言葉に笑い...この身...熱帯夜へ...)では、二人とも...愉しい夏休みを...(08/28(日) 22:08:49)
◆シルファリオス >> 友人…?火山の仕事ある奴なんて、鍛冶屋くらいしか思いつかんけどな。(ふーん、と曖昧に頷き)(08/28(日) 22:06:54)
◆ジェーナス >> ちょっと、友人の仕事のお手伝いだよ、シルファリオス。(用事に...背で...扉を押しながら答え...)(08/28(日) 22:05:44)
◆ジェーナス >> (そう言いながらも...耐火外套に...袖を通す...重ね着は暑いが気にしたら...負け...).........シャリン...(歩むと剣帯が音を奏でる)(08/28(日) 22:04:52)
◆シルファリオス >> …何?お前も火山に用あるの?(大変そうだなー、なんて思いつつ黙々芋を食う。)(08/28(日) 22:04:44)
◆アルゼット >> 別に看板立てる必要も無いだろ。襲われてクレームが来たら「管轄外だ」って言えばいいんだし。・・・しかしまいったな・・・火山が危険となると・・・。(芋を食いつつ額を押さえて。)(08/28(日) 22:02:10)
◆ジェーナス >> まぁ騒いで原住民に..襲われる、と言うのも考えられるけどな。アルゼット。(警備に....)(08/28(日) 21:58:55)
◆ジェーナス >> そう言うこと...と言う訳で早急に俺の方も仕事をこなさないと...いけないかな...(トンと...立ち上がり...荷を...持ち上げた...)いや、彼女は別件...彼女は冒険者が荒らすのを好まないだけだから....(08/28(日) 21:58:20)
◆シルファリオス >> 看板でも立てとけば…?これより先は管轄外ですとか注意書き書いて。(アルゼットに提案し)(08/28(日) 21:57:46)
◆アルゼット >> ・・・さっきのコニーの話からすると、何か有ったようだな。(険しい顔になりつつ。)タイミングが悪かったな。一応警備も請け負ってるんだが・・・流石に会場外の警備はなぁ。(08/28(日) 21:56:10)
◆シルファリオス >> んー、知らなかった、なァ。(むむ、と唸る)…例えば焼け死ぬとか襲われるとか…考えられるね。(08/28(日) 21:54:24)
◆ジェーナス >> まぁね...(大変と、火山...同時に頷いた...)どうやら...火山の者が...俺たち冒険者を好ましく...思ってないみたいだ、このまま...人が増えて...暇つぶしに火山なんかに沢山登ってみろ...怒りを買うよ。(08/28(日) 21:52:53)
◆アルゼット >> ・・・今回の目的は火山か?(ジェーナスの視線を追えば、その先には冒険用の荷があり。)・・・大変な目?(首を傾げて。)(08/28(日) 21:50:57)
◆ジェーナス >> へぇ...ニ個所も...確かに大掛かりだな...そろそろ人が入りだす時期だし...早急に手を打たなければ....俺もコニーと同じく...大変な目に会うかも....(うむ、と思案顔)(08/28(日) 21:49:07)
◆シルファリオス >> …大変だな、おい。(ジェーナスの視線の先を見ると、成程と頷く)(08/28(日) 21:49:02)
◆ジェーナス >> と、9月の...3日か...今日から...およそ、一週間位か...フムフム...(シルファリオスの言葉を聞いて...ちらり...蒼の双眸は...船内の隅にある...冒険用の荷を見た...耐火外套に、手袋....どこへ行くのか一目瞭然だ)(08/28(日) 21:47:12)
◆アルゼット >> えっとな・・・(コートの内ポケットから手帳を取り出し、ペラペラとめくる。)お、あったあった。9月3日の22:00から、諸島の海と熱帯魚の楽園で。(08/28(日) 21:47:10)
◆シルファリオス >> あ、9月の3日って言ってた。(慌てて付け足し)(08/28(日) 21:44:54)
◆シルファリオス >> 俺一般観客だから、こっちの黒眼鏡のスタッフのほうが詳しいと思われるな。(アルゼットを指し示す)(08/28(日) 21:44:07)
◆ジェーナス >> ついでにいつからだ?(08/28(日) 21:43:21)
◆アルゼット >> それじゃ、またな。(ひらひらとコニーに向かって手を振り。)(08/28(日) 21:43:14)
◆ジェーナス >> さて......で、その競艇の為に来た...みたいだが...結構大掛かりなのか?(ふと、問いを投げてみる)(08/28(日) 21:42:45)
◆シルファリオス >> あ、仕事、ご苦労様です。(慌てて)…じゃァ、また。(手を、振り返した。)(08/28(日) 21:41:11)
◆船長 >> コニーよ、ヴォン・ボヤージュ!!
◆ジェーナス >> うん、知らないよ...そうか、なら安心して見送れるな...(白い...その肌を見...)(08/28(日) 21:40:24)
◆コニー >> それじゃまたね、お兄さんたち。(バイバイと手を振ると夜の闇へ出ていった)(08/28(日) 21:40:09)
◆シルファリオス >> 好きな事言いやがって。黒眼鏡。(吐き捨てるような眼をアルゼットに向けた。)(08/28(日) 21:39:28)
◆コニー >> 杖を手にするとトコトコ扉へ向かって歩きだす。 あら、知らなかったかしら?私は夜のほうが得意なのよ。(肌も焼けないしね、とアルピノちっくな自分の肌をジェーナスへ見せて)(08/28(日) 21:38:55)
◆ジェーナス >> そうか..コニー、気をつけてな...(ヒラリと...見送らんと...右手を振る...)...良かった、まだシルファリオスは人として正常だ。(08/28(日) 21:38:23)
◆アルゼット >> 真の馬鹿だな、こいつは。(シルファリオスに呆れ目。)・・・そう、いろんな意味で「冒険」者な。・・・おや、お仕事かい。がんばってな。(コニーへと。)(08/28(日) 21:37:50)
◆ジェーナス >> 忙しくなったな...いろいろとね。コニー...こんな仕事だけなら..尚大変だ。(胃は大きくならないし)...煤I?(今ごろ)(08/28(日) 21:37:15)
◆シルファリオス >> すごい事言うね、ジェーナス君。流石に俺でもな。(笑いながら)…いかだって俺か?いや、ちゃんと船だよ。(慌てて否定)(08/28(日) 21:37:14)
◆コニー >> (手さげ袋に芋を何個か入れて腰にさげ) さて、とそれじゃ私は仕事に出るわね。 (残りはどうぞ、と芋の皿を指して) ・・・イカダって・・・無謀と冒険は違うと思うわよお兄さん。(呆れた様子)(08/28(日) 21:36:19)
◆ジェーナス >> 生活習慣を乱したらこんなにボケボケになると言うことを目で見てよくわかったよ...シルファリオス、ついでに言っておく...皿は食うなよ。(コニーがシルファリオスの前に置いた..芋を見...)...いかだか...ある意味、冒険者だ。(08/28(日) 21:35:12)
◆シルファリオス >> ……んー、あ、あァ。ジェーナスか。(その顔を確認する。)皮?いや、芋は皮剥いて食うんだぞ。(あまり良く理解してなかった)(08/28(日) 21:34:29)
◆コニー >> そいう事。(仕事からしたらというジェーナスの言葉にパンと手をあわせ) そうなるといろいろ急がなくっちゃ。レースの観光客にあれこれ荒らされる前に、ね(08/28(日) 21:33:58)
◆アルゼット >> お前の場合は此処まで来るにもいかだで十分だろうからな。(仔猫の分の芋を剥きつつ、そりゃ帆船など要らないだろう、とシルファリオスに。)(08/28(日) 21:33:53)
◆コニー >> もう、こまった寝ぼすけお兄さんね。(お芋よ、と小皿をとって目の前に置いてやった)(08/28(日) 21:32:34)
◆シルファリオス >> 芋?(やっぱりおもむろに齧るのである)…美味い。(がじがじ。)俺は賭けとかじゃなくて見てるだけでいいと思ったけど、な。(商品に興味も無く。)(08/28(日) 21:32:10)
◆ジェーナス >> 皮を上げないだろ..シルファリオス...(問いをするシルファリオスに..クスクスと笑う...)(08/28(日) 21:31:10)
◆コニー >> 帆船?それはまた豪華な賞品ね。(どんな帆船かしらと思いつつ) ま、漁船クラスでも帆船は帆船よね・・・(そんな感想を)(08/28(日) 21:29:57)
◆シルファリオス >> あー…土を口に入れる夢を…(ぞわわ、と震えながら。)…はぃ、って。芋?(08/28(日) 21:29:57)
◆ジェーナス >> まぁ君の仕事からしたらね...(コニーの様子に苦笑を漏らす...)......暫く遊べるな...その商品...まぁ興味ないけどね...ばくちも...(08/28(日) 21:29:53)
◆アルゼット >> 一位の商品は金百枚と帆船だったはずだぜ。賭博も一応するらしいな。・・・アホが居る。(いまごろ気付いたシルファリオスを見て。)(08/28(日) 21:28:48)
◆コニー >> ボートレース? あんまり人が増えるのは嬉しくないわ・・・(ぶつぶつ言いながら皮を剥き終わり) はい。どうぞ。(目の覚めたシルファリオスへ)(08/28(日) 21:28:02)
◆ジェーナス >> 大掛かりなことを...やるもんだな...設営って...(フムフム...)...俺のところは主食は米だったかな...似たような環境だったけど...此処と。(08/28(日) 21:28:01)
◆シルファリオス >> がりりっ。(おもむろに齧った。)…苦っ!そして固っ!(それによって眼が覚めた。)(08/28(日) 21:26:31)
◆ジェーナス >> そうか...渡り鳥よろしく、皆、冬越え対策なんだな....と...ボードレース?競艇...が在るのか....(間違った解釈をする瞬間....シルファリオスの、、、言葉を聞いた)(08/28(日) 21:25:46)
◆コニー >> 害は無いとは思うけど、泥臭いし美味しくないわよ?(シルファリオスの食いついた芋を奪って皮を剥いてやる) ボートレース?(08/28(日) 21:25:16)
◆アルゼット >> ボートレースが有るじゃねぇか。・・・俺は明日会場設営があるからだが。(ほくほくとバターの乗った芋を食しつつジェーナスに。)いやぁ・・・故郷を思い出す味だねェ・・・(芋の味にしみじみと)(08/28(日) 21:25:04)
◆シルファリオス >> ぅんにゃぁ、海では今度ボートレースがあるんだぜ。面白そうだから来たんだァよ。(人が多い理由…になるだろうか、そんな事を口走った)(08/28(日) 21:24:21)
◆コニー >> お、お兄さん!皮!皮を剥いて!!(いきなり食べはじめたシルファリオスに驚いて)(08/28(日) 21:24:19)
◆ジェーナス >> たまには米やトウモロコシも食べてみるもんだよな...違う発想があるかもしれないし(08/28(日) 21:22:52)
◆シルファリオス >> へー。食い物を嫌うとは何て罰当たりな。(コニーの言葉に怒った。怒りつつ、芋をもさもさと食べ始め)(08/28(日) 21:22:36)
◆コニー >> へぇ。それは参考になるわ。(低温ね、と) さぁ?夏だからなんじゃない? もう終わるけど(人が多いのはとSEAからでてない娘には外の事情はわからずきょとんとし)(08/28(日) 21:22:35)
◆アルゼット >> じゃ、いただくとするかねェ。ほら、ステアも、煮干以外の食べ物はしばらく食えねぇんだから。(仔猫はあまり苦ではなさそうだが。)・・・体内時計を直した方がいいと思うぜ、シルファリオス。(08/28(日) 21:21:09)
◆コニー >> パンとパスタを食べるばかりが文明人に非ずってね。(フフンとそんなことを言いつつ2個目を剥き終わってホクホクと)(08/28(日) 21:21:06)
◆ジェーナス >> いや...低温でゆっくりと揚げるんだ...(高速で脳内検索をした....ブツブツと)...と言うか....最近...人多いな...海...(ふと、そんな感想...何かあるんだろうか)(08/28(日) 21:20:06)
◆コニー >> 茹でたお芋でよければどうぞ。(シルファリオスへ黒々とした物体を指し示し) こっちのお兄さんには不評みたいだけどね。(手をつけようとしないアルゼットへ舌を出して)(08/28(日) 21:19:53)
◆コニー >> しらないわよ、お兄さんこそ食べたことあるんでしょう?(かりんとう、とこちらもクスクス笑って)(08/28(日) 21:18:37)
◆シルファリオス >> いィ…匂いだ。(ぱちくりぱちくり。瞬く。見回す。少しは状況が見えて来る。)…何か…の、料理かな。腹減ったな。(08/28(日) 21:18:27)
◆ジェーナス >> …そう言えば...作り方...間違っているのか...揚げるのではなく...焼くのか...(かりんとう...)(08/28(日) 21:17:07)
◆ジェーナス >> 朝?(振り向く...その先は...漆黒の夜...朝とは...程遠い気がする)(08/28(日) 21:15:48)
◆シルファリオス >> …皆様お揃いで…?(寝惚け眼。)全く賑やかな事で…?(ふらふらと適当に座るのだ)(08/28(日) 21:15:42)
◆コニー >> だから、バターをつけると結構いけるっていってるじゃない。(ズイとアルゼットへ真っ黒なイモを差し出す)(08/28(日) 21:15:14)
◆ジェーナス >> 灰か...本当に吸血鬼の最後...みたいだな...(苦笑を漏らす...引きつった笑み...)...まぁ...普段はそうだよな...今度、ジパングにでも言った時食べてくればいい。(08/28(日) 21:15:02)
◆コニー >> モーニンって・・・(シルファリオスを見てクスクス笑うのだ)(08/28(日) 21:14:35)
◆コニー >> カリントウ。なんだかフライドポテトに砂糖ってミスマッチな気もするけど、今度ためしてみるわ。(ようやく1個食べ終えて)(08/28(日) 21:13:34)
◆船長 >> シルファリオス、丘の上の旅船へヨーソロー!【 ぐっもーにんえぶりわん。ふあぁあ。(明らかに眠そうな表情が現れる。) 】
◆アルゼット >> なんか。説明上だと物凄い料理だよなぁ・・・。(大学芋。聞いたことは有るが食ったことは無い。)俺は芋といえばマッシュポテトかサラダかねェ。あとは、茹でたてホカホカのにバター落としてみたりとか。(急激に空いていく胃。煮干は嫌だと叫んでいる。)(08/28(日) 21:12:24)
◆コニー >> 一応、ここ最近発症した人間を戻す目処はついたわ。お兄さんのお友達・・・グレンさんだっけ?あの人は大丈夫。問題は・・・そうなのよ・・・ミイラで終わればいいけど、灰までいっちゃうかもしれないわ(ホクホク)(08/28(日) 21:11:46)
◆ジェーナス >> うん、甘い...まぁ夕食と言うより間食に近い食べ物だからな...あと、細く切って油で揚げて砂糖を振り掛けるカリントウも捨てがたい。(08/28(日) 21:11:18)
◆ジェーナス >> いや...俺も...探していたのは元に戻す方法だったしね...戻った瞬間...ミイラと言うのも考えたよ...一応...ね...悪い。(ははは、と苦笑を...もらして謝罪)(08/28(日) 21:09:35)
◆コニー >> どうぞ、どうぞ、よければ食べて。(巨大な里芋のような物体をアルゼットに示して) お塩や、バターをつけるとけっこういけるわよ。 ・・・ショウユっていうのがよくわからないけど、なんだか甘そうなお料理ね。(東方に詳しくないちびっこには想像しにくかった)(08/28(日) 21:09:25)
◆ジェーナス >> ニードル...ニードル....そんな便利な物...持ってきてません...(アルゼットに...言う言葉...しかし...もしかして厨房とかにあったのでは、と思ってしまう...哀しい...自分が...居た)......鉈か......大学芋...適当な大きさに切った芋を砂糖醤油で味付けする料理。(物凄い適当な説明をし)(08/28(日) 21:07:17)
◆アルゼット >> 俺は好きだぞ。芋。・・・丁度腹も減ってきたしな。(本日の昼食、煮干。)(08/28(日) 21:07:18)
◆コニー >> そういえばディステニーお兄さん、この前の件はあんまりだと思うわ、300年なんて聞いてなかったわよ(唇をとがらせて) (08/28(日) 21:05:55)
◆コニー >> 現地の人もナタを使うから似たようなものね(ヤシの実を開けるにはと) ダイガクイモ? なにそれ?(08/28(日) 21:05:28)
◆アルゼット >> まぁ、普通の奴はそんなことでいちいち抜刀せんと思うが。・・・俺の知り合いはニードルかなんかで穴あけて飲んでた気がするけど。(結局、自分も飲んだことは無いから正攻法は知らないわけで。)(08/28(日) 21:03:56)
◆ジェーナス >> そうか...言わない方がいいのか...芋...大学芋にしたいね...(ふと...好みの料理の単語が出てきた...)(08/28(日) 21:02:31)
◆コニー >> こんばんはお兄さん。(アルゼットへ挨拶をかえし) そうよ、お芋。このあたりの人たちの主食なの。どれが美味しいのか試食中ってとこね。(黒い皮を剥けば緑色をした芋が顔を出し)(08/28(日) 21:02:28)
◆ジェーナス >> 知らない...食べ方も知らないから...コレで上の方、ぶった斬ったんだし...なぁアルゼット。(コニーに答えながら...片刃長剣を叩き...斬ったと言う...そのことを...アルゼットに...同意を求め)(08/28(日) 20:59:55)
◆アルゼット >> おやおや知り合いかい。今晩は、嬢さん。(猫を撫でながらひらりと手を振り。)・・・芋?(コニーの持った皿に盛られているものを見て。)(08/28(日) 20:59:52)
◆コニー >> ・・・言わないで。自分でも悲しくなるわ。(顔をそむけるようにして芋を剥き剥きし)(08/28(日) 20:59:23)
◆コニー >> (よいしょと大皿をテーブルに置くとちょこんと椅子に座って) 知らないの?ヤシの実は下剤効果があるのよ。ほどほどにね。(いいつつ茹でたての芋を手にとり)(08/28(日) 20:58:15)
◆ジェーナス >> と言うか...今回も...芋なのか?それ...(黒い色の...それを...実)(08/28(日) 20:57:43)
◆ジェーナス >> と、今晩は、だな。コニー。(厨房の者へ...そう挨拶し)そうなのか?壊すのか...これ...(コニーの言葉...聞きじっと...ヤシの実...見つめた)(08/28(日) 20:55:43)
◆コニー >> (今日もごろごろ黒い塊、ジャングルで採った芋が大皿に盛られている。ちっこいのが掲げるようにして厨房から出てきた) 聞いたような声だと思ったらやっぱりディスティニーお兄さんね。(08/28(日) 20:55:31)
◆船長 >> コニー、丘の上の旅船へヨーソロー!【 あんまり飲むとお腹を壊すわよ〜 (厨房からひょこひょこ大皿が移動してきた) 】
◆ジェーナス >> と言うか...アルゼット、お前は此処に何か用事でもあるのか?(ふと気になり..問い掛けるのだ...仔猫の様子に...クスクスと笑いながら)(08/28(日) 20:52:25)
◆アルゼット >> サングラスをずらしながらずるりと頭を降りる。)・・・まったく、珍しいものにはすぐ飛び掛っていくんだから・・・。(やれやれといった表情でサングラスを直して。)(08/28(日) 20:51:18)
◆アルゼット >> うわっ、と!(ジュースを差し出されれば、仔猫はサングラスをながら(08/28(日) 20:49:43)
◆ジェーナス >> こっちまで来てから、普通の食事では勿体無いだろ?幸を存分に味わないとね。(飲みながらも...蒼の双眸は...仔猫を見た...先ほど....切り落としたもう一つのヤシの実...其れを皿代わりにして...ジュースを仔猫に上げるのだ)(08/28(日) 20:47:18)
◆アルゼット >> 正にSEAの味覚って感じだなァ。俺はこっちのほうが・・・な。(コートの内側から酒のミニボトルを取り出し。仔猫は興味ありげにヤシの実を見つめている。)(08/28(日) 20:44:34)
◆ジェーナス >> うん、割と普通に..こっちにしていたよ。やべぇ...美味いな、この実...今回のお土産はコレにするべきか...(アルゼットの問いに頷きながらも...飲む、ヤシの実...ジュース...美味しい...)(08/28(日) 20:38:05)
◆アルゼット >> ・・・まぁ、手立てが無かったなら仕方ないが。というか、こっちに来ていたのかお前。(とりあえず自分も椅子に座り。)(08/28(日) 20:35:58)
◆ジェーナス >> 意外と硬いんだぞ、この実...包丁じゃ切れないし...コレくらいしないと、ね。(のほほん、と椅子に腰掛け...ヤシの実ジュースを飲むのだ...うん、満足)(08/28(日) 20:31:34)
◆アルゼット >> ・・・・・。わざわざ大掛かりなことせんでもいいだろうに・・・ほんとに、何が起こったのかと思ったぞ?(一部始終を見ていた男。ヤシの実は、扉の陰になって見えなかったのだ。)(08/28(日) 20:29:29)
◆ジェーナス >> ...カツン...(その物へ歩む...懐に手を入れ...ストローを取り出す...)何って......(その物体...ヤシの実に...ストローを刺した...)...ヤシの実ジュースが飲みたいだけだが?(08/28(日) 20:25:34)
◆船長 >> アルゼット、丘の上の旅船へヨーソロー!【 ・・・・・・ジェーナス、お前こんなところで何やってんだ?(船舶の中で抜刀をしているジェーナスに言う、黒コートの頭の上には、おなじみの仔猫が居て。) 】
◆ジェーナス >> ...(蒼の双眸が...其れを見下ろす...落ち...跳ねた液体......物......其処から発生する...香りが...船内を満たす...)(08/28(日) 20:22:48)
◆ジェーナス >> (その音は...切断された所から...傾いた...切れ目に沿って...上部が...ずれる...滑るように...)カン...カタン..カトン....(そしてテーブルへ落ち...跳ねて..床へ落ちた...)(08/28(日) 20:19:49)
◆ジェーナス >> ズル――(その音と共に...決定的に...何かがずれた音がした...)(08/28(日) 20:17:15)
◆ジェーナス >> ...シャリン――(振り抜いた...片刃の長剣を...手首で返し...鞘に...納刀...)(08/28(日) 20:16:20)
◆ジェーナス >> (抜け出た...刃は...斬るべき物へ...喰らい付き...その身を...両断せんと...駆け抜け......切断す...)(08/28(日) 20:15:16)
◆ジェーナス >> ――――――――斬!!(08/28(日) 20:12:46)
◆ジェーナス >> カツン...(最後の一歩...間合いに...踏み込んだ......鞘から片刃長剣が...抜け出す......走る刃....鞘走り......抜刀...)(08/28(日) 20:12:28)
◆ジェーナス >> カツン...(靴音だけ...響く...風も静まり返る......時だけが止まったような感覚...だが、止まってはない...)...カツン...(己の身体は...動いている......撫でていた...右手...その柄を掴んだ...)(08/28(日) 20:09:39)
◆ジェーナス >> はぁ〜(静かに...息を吸い...吐く...呼吸を整え...)...カツン....(一歩...斬るべき...物へ...向かう...迷い無き..真っ直ぐと...)(08/28(日) 20:06:39)
◆ジェーナス >> (船内の中...蒼髪の青年が...居た...蒼の双眸は...前を見据え...右手は....腰の...片刃長剣の...柄を刃元から...柄先へ撫でる...)(08/28(日) 20:04:35)
◆船長 >> ジェーナス、丘の上の旅船へヨーソロー!【 (集中...) 】

’゜☆たまちゃっと☆。.: 【Ver 0.999】
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