GalaMate×2 ⇒ ★シルファリオス...★レイラ...
穴から這い出たシルファリオスは、やはりその蓋を閉じるのだ・・・kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:58)
◆シルファリオス >> (穴の上にたどり着いたのは、だいぶ後の話。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:58)
◆シルファリオス >> さて、俺はゆっくり後始末をするかねェ。(よじよじ、最後にその長いロープを登る。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:57)
穴から這い出たレイラは、やはりその蓋を閉じるのだ・・・kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:56)
◆レイラ >> (レイラの姿は穴の上に消えた)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:56)
◆レイラ >> いいの?ありがと、お兄さん。(勧められシルファリオスに返し)じゃ、先に行って二人でしっかりロープを抑えてるわね。(少し痛む背中を気にしながらゆっくりとあがっていく)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:55)
◆シルファリオス >> 「れでぃーふぁーすと」って事だ。(慣れない言葉をレイラに)登っていいぜ。kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:54)
◆レイラ >> ・・・どっちが先に行く?(少し首をかしげ)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:53)
◆シルファリオス >> はー、もの凄い距離だな。(ロープの刺さった場所を見上げ)お先にどうぞ?大丈夫だそうだ。kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:52)
穴から這い出たアルゼットは、やはりその蓋を閉じるのだ・・・kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:51)
◆アルゼット >> (OK!登れるぜ、と言う声が響き、穴からはロープを抑えるアルゼットの顔が覗いていた。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:51)
◆レイラ >> 火事場の馬鹿力ってやつ?(にこりとシルファリオスへ)ええ、おねがいお兄さん。kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:50)
◆アルゼット >> ・・・・・じゃ、俺先に上がって上でロープ抑えてるわ。(ロープにつかまると、必死で上まで上がる。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:49)
◆アルゼット >> ・・・大丈夫そうだ。さ、さっさと上ろうぜ。・・・・こんなところに居んのはゴメンだぜ・・(もう一度ロープを再確認。・・・問題無し。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:48)
◆シルファリオス >> 行き詰った人間は何できるかわからねェもんだ。(感心。)人が登れるだけの強度は…?kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:47)
◆レイラ >> ・・・・よく、投げられたわね。(あんなところまでと苦笑して)登れそう・・?kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:45)
◆シルファリオス >> ぅおっ。ニンジャかお前。(すげぇ、なんて呟いて)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:44)
◆レイラ >> 謝らないで、お兄さん!最初に認めちゃったのはわたしよ。(ぶんぶんと手を振って)・・閃いたっていったい何を?kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:44)
◆アルゼット >> (黙々と棒にロープを結びつけると。)3,2,1、うりゃっ!(棒が飛んでいき、ザクリと。)・・・・ビンゴ。(グイ、とロープを引っ張ると、ポツリと。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:43)
◆シルファリオス >> ――礼の一つもしたかったぜぇ。(がっくり。)…っと?あァ。あるよ。(じゃん。さっきの凄く長そうなロープ。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:42)
◆アルゼット >> ・・・・・悪い、ホントゴメン。(2人に謝り。)・・・・あ。投てきで閃いた。お前ロープ持ってたよな!(シルファリオスへ。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:40)
◆シルファリオス >> 斬り殺してェ………っっ。(心の底から。)あの野郎、次に会ったら羽斬って捨ててくれる。kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:40)
穴から這い出たピッティアは、やはりその蓋を閉じるのだ・・・kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:38)
◆ピッティア >> ギャ!・・・なんてな!焦ったけど、、(命中せず。致死球は空へと飛んで行った。)当たるかよ!アーホ、バーカ、、、ま、数日したら誰か来るようにはしてやるからよ!しばらくそこで仲良くしてな!アバヨ!(妖精の羽が光りだす。そのまま小さな光点と成って空へと飛び去った。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:38)
◆レイラ >> わたし達はあなたに任せたの、助けを呼んでくるのをね。(ああ、やっぱりと思いながらストンと地面に腰を下ろす)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:35)
◆アルゼット >> やっぱりそういうクチかテメェ!(素早くその辺の小石を手に取る。)喰らえコルァ!(ピッティアへ向かい、剛速球。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:33)
◆シルファリオス >> ―――。やっぱりな展開だぜェ。(遥か上の妖精を睨みつつ。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:33)
◆ピッティア >> とう!(すかさず舞い上がる妖精。素早く落とし穴の上まで到達して、顔を出してひょこと覗き込んだ。そして一言。)とんだお人よし共だな!ハーハハハ!棒もこの距離じゃ届かないだろう?おっと、眼力も視線を合わせなきゃいいよな!(穴の底の三人を見下ろして。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:31)
◆シルファリオス >> んー、もぅココで寝てもどうにかなりそうな気になってきたぜ。(すとん、と腰を下ろし)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:31)
◆レイラ >> うっ・・確かにからかわれたり噛まれたりはしたわよ。でも・・・(アルゼットも同意をうけて)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:29)
◆アルゼット >> もったいないから斬るな。・・・・よし、と。(棒から紐を解き、続いてピッティアからも解いて。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:28)
◆シルファリオス >> 俺みてェな放浪者が居たらの話だがねェ。(レイラの方を見て、また逸らした。)んで?紐斬っていいのか?kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:27)
◆ピッティア >> うひょ!さすが眼力持ちは器が違うね!よっしゃまかせな!活きのイイの二、三人連れてくるからよ!ささ、早く解きなよ(今か今かと飛び回る。紐に繋がれた棒はカタカタと音を立てる。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:26)
◆シルファリオス >> んー、置いてこれんなら置いてくるさ。そのまま出るさ。畜生。(むむむ。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:25)
◆レイラ >> (妖精の小さな瞳とレイラの青い瞳が互いを写しあう)こんな時間だし、周りにはもう人もいないかもしれないわ。ダメもとのつもりでも・・。(二人を心配そうな顔で見上げ)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:25)
◆アルゼット >> ・・・・・よし来た。信じてやろうじゃねぇか。・・・ただし、オメェが逃げたときはいつか本気で妖精狩りするからな?(人差し指突きつけて。)・・・ああ、あれはただ出る方法聞くために一定の高度を保たせるために縛ってただけだ。(シルファリオスに。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:23)
◆ピッティア >> そこ!そんな突っ込みは落とし穴の上にでも置いてきな!(シルファリオスを指差して叫ぶ。)別にいいんだぜ?俺っちは土から栄養ちゅーちゅーできまっせ。マズイけどな。アンタ達は飢え死にだなぁ・・・(白々しく泣く素振り。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:23)
◆シルファリオス >> でもよ、俺が落ちてきた時も紐で縛られるようなことやってたんだろ?(と。レイラに訊ね)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:21)
◆ピッティア >> ・・・(妖精の表情がみるみる曇って。そして小さな口が動き出す。)はぁ・・・なっさけねぇ連中だなぁ・・・いくら妖精でも命とったりしんよ?ん?ここいたら餓死しちゃうだろ?人を信じろよ!(心底悲しそうにため息をついて。)ま、そこのネーチャンは分かってるみたいだけど?(じっと見つめるレイラに視線を合わせて。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:19)
◆レイラ >> つまり・・・助けを呼びに行くからあなたを信用しろってわけね。(じっとピッティア見つめる)お兄さんたちの案もあるけど・・?kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:17)
◆シルファリオス >> そうそう。「足に長い紐巻いて」助け呼びに行ってもらわないと。(凄く長そうな紐を持ちつつ)貴重な役割が逃げないために。kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:16)
◆アルゼット >> あのさ、オメェ羽あんなら足結ばれてても飛べるんだろ?逃げないように紐結んだまんまにしといても行けるじゃねぇか。(ニヤニヤと返し。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:15)
◆ピッティア >> そうそう、そういうこと。まあ、聞いてくれよ。(元のテンションに戻って。全員を睥睨して語りだす。)つまり、アレだ。俺には羽がある。お前らには、ない。こういうことだ。(と、もったいぶって腕を組む。)よーするに紐解いてくれりゃ、助け呼びに言ってやるぜ?(ニヤニヤとアルゼットを見て。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:12)
◆アルゼット >> いいなぁ、飛べるって。(ピッティアを見て改めて。)・・・・つまるところそういうわけなんだが。・・・なんか方法あんのか?kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:10)
◆レイラ >> ・・どこかに、妖精の粉を浴びたら飛べるなんていう話もあったわね。(うらやましそうなシルファリオスに微笑み)それに、へたに掘って崩れたらそれこそおしまいだわ。kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:08)
◆ピッティア >> ほ、、ほんとか?ふぅ。。。(命の保障に一安心。今頃シルファリオスに気付いて。)あん?また引っ掛かったのかー・・・人間てマヌケだな・・・(気が抜けたように呟く。ふと、レイラの言葉に引っ掛かり、、)なな、あんたらさ、外に出たいんだよな?(再び力強く・・・拘束付きながらも舞い上がり。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:07)
◆アルゼット >> (話してどう済んだ、とか思いつつも。)時間がかかりすぎだ。大体掘る道具も足りねぇだろ。・・・とりあえず、ある程度の高さまで上がれば、俺の鎌で引っ掛けて上がれると思うんだが・・・(ピッティアを縛り付けている棒は、刃をはずした大鎌の柄らしい。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:06)
◆レイラ >> まぁ、それはそうかもね。でも難点はそれぐらいで・・(寝床にはいいかもと)そうねえ、ロープはあるけど上に引っ掛けるなんて出来そうもないし・・。(額に手を当てて思案する)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:05)
◆シルファリオス >> …土掘って逃げますか?(土の壁をぺしぺしと叩きながら)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:04)
◆アルゼット >> フハハハハ!俺の眼力に不可能は無いのだ!(もはや後に引けないレベル。)さてと。とりあえず何の変哲も無い落とし穴だってことはなんとなく分かったし・・・どうするよ?(2人と、喚く妖精に。)べつに狩りぁしねえよ。俺らがでられる方法見つけたら話してやる。kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:02)
◆シルファリオス >> いいなー。羽ー。飛べてなー。(そんな視線でピッティアを見つつ)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:02)
◆ピッティア >> う・・・ハッ?!(気が付けば、身体の節々が痛む。)ま、、また、眼力か?!眼力なのか?!(恐慌状態の妖精。掴んだ手を振り解いてデタラメに飛ぶ。さながら硬貨を結び付けられたスズメ。)た、助けてくれ!放せ!kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 23:00)
◆シルファリオス >> こんだけ深いと落ちてきても逃げられんし。(レイラの後ろにそう付け足し)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:59)
◆レイラ >> ある意味まともな寝床になるかもしれないわ。(アルゼットの言葉に同意して)土の中だから冷えすぎないし、たぶんモンスターも盗賊もよっぽどのことがなきゃ落ちてこないだろうし・・kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:58)
◆シルファリオス >> 其れでもいいが、出られないと次の冒険に行けないからね。(否定しつつ)深っっっけェ。落とし穴のレベルかこりゃ。kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:57)
◆アルゼット >> ・・・・・あらら。大丈夫かね?こいつ。(お〜い、とか声を掛けてみたりする。)丁度よかったじゃねぇか。ココで寝れば?(シルファリオスに。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:55)
◆シルファリオス >> ――落とし穴。(きょろきょろ。妖精は持ったまま)やっとまともに寝床探せると思ったのに。kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:54)
◆ピッティア >> ・・・(持ち上げられれば、ぶらんと手足を下に向けて。妖精はピクリともしない。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:52)
◆レイラ >> 一番安全な落ち方をしたわね・・・(妖精の安全マットの上のシルファリオス)・・・罠の中でも一番歴史のある落とし穴の中みたいよ、お兄さん。kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:51)
◆シルファリオス >> ありゃ。(とりあえずどいた。)妖精、なのかな?(ひょいっと持ち)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:51)
◆アルゼット >> あ〜、いらっしゃい。とりあえずそこどいたほうが良いぞ。手ぇ噛まれるから。(シルファリオスのしたには踏んだり蹴ったりな妖精が。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:48)
◆シルファリオス >> ………何ですかココ。(今更。)罠?kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:48)
◆シルファリオス >> (びちゃ、と。足触りは軟らかかった。)んにゃぁ?(きょろきょろ。何も無いその穴を眺め。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:46)
◆アルゼット >> ま、確かに何の変哲も無い落とし穴だもんな。(深さはただ事ではないが。)・・・・・うわ・・・・(新たな被害者が。顔見知りが落ちてくる。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:45)
◆ピッティア >> ギャ!(びちゃ、と音を立てて。妖精は上から落ちてきた人影に押し潰された。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:44)
◆レイラ >> 煤E・!!(何か上からの気配を感じ思わず身を翻す)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:44)
◆ピッティア >> ひぃ!し、知らねぇ!ツレがここに落ちた人間をからかおうって・・・本当にただの落とし穴さ。勘弁してくれよ・・・(眼力に恐れをなしてペラぺらとまくし立てる。レイラに突付かれても動けず。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:42)
蓋の隙間から僅かに覗く光をシルファリオスは、ただ呆然と見つめて・・・(棒の上。狭い穴にさらに落ちて来るのは銀髪の神出鬼没野郎。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:41)
◆レイラ >> ・・のりのいい生き物ね、これ。(ちょんとピッティアをつつき)そうね、もう動けないみたいだし。kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:41)
◆アルゼット >> フハハ!俺の眼力を甘く見たきさまの落ち度だ。(なんとなく眼力のせいにしてみる。)さて、脱出について知ってること粗方はいてもらおうかい。(再びその眼力でピッティアを覗き込み。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:40)
◆ピッティア >> う・・・ハッ?!(気が付けば、紐が全身を包むように結わえられていて。)い、、いつの間に?!さては視線でコロサレタ?!いやぁ、大した眼力だ!?(半分パニック状態で喚き散らす。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:37)
◆レイラ >> あら?考えることは同じみたいね。(すでにピッティアには結び終わった白い紐)・・ええ、わかったわ。(頷くと紐をピッティアに解けない様にギュギュッときつく棒に結びつける)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:34)
◆アルゼット >> とりあえず、コレに結んで置けよ。(先ほどピッティアを叩き落した棒を置き。結構重さはある。小さな妖精では持ち上げられないだろう。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:32)
◆レイラ >> お兄さん、ナイス!(レイラは再び地面に落ちたピッティアの体にカバンから出したひもを結びつける・・)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:30)
◆アルゼット >> ・・・・立場逆転!(ビシ!と握った拳で親指を立て。)さてと。・・・とりあえず飛ばねぇようにしておかねぇと・・・アンタ紐とか持ってねぇか?(レイラに尋ね。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:30)
◆ピッティア >> ギャ!(びちゃ、と音を立てて。再び妖精は地面に激突。まるで落とし穴に落っこちた様に動かない。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:27)
◆アルゼット >> ・・・・それ。(コートの内側から現れた、長い棒の様な物。軽く飛ぶと、リーチの長さを利用してピッティアを棒で殴る。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:25)
◆レイラ >> ・・痛っ!!(怪我した手を叩かれると引っ込めて)ただの落とし穴・・ね。(確かに何にも無いしと思い返し)でも、もしあったとしてもあなたが素直に言うとは思えないわね。(からかう様なピッティアを見つめ)お兄さん、もう一度捕まえて聞いてみたら答えは違うかもしれないわ。(もしかしたら方法があるかもとアルゼットへ)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:24)
◆ピッティア >> (取り出されたサングラスを指差して笑う。)なんだそりゃ?妖精狩りの道具かい?ぷ。やってみなよ!視線でコ・ロ・シ・テくれるってのかい?ッハハ!(甲高く耳障りな笑い。何の警戒も持たずに嘲って。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:21)
◆アルゼット >> [要請→妖精 失礼・・・]kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:19)
◆アルゼット >> そうか・・・・・(しばらく黙った後、ふと顔を戻し。)じゃあ・・・・・暇つぶしに要請狩りでもしてみるか。(コートのポケットからサングラスを取り出し、装着。ギロリとピッティアを真っ直ぐに見。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:18)
◆ピッティア >> ふ、甘い!(伸ばされる手を適当に叩いてかわす。アルゼットに問われて、、)ここから出る方法?・・・ないね!これっぽっちも。と、言うよりだな。。。これは落とし穴だ。いいか。落とし穴だ。少し町外れの街道沿いの落とし穴だ。いいか。良く考えろ。落とし穴なんだ。なんの小細工もないし、魔法っぽい脱出法もない!ハーハハハ!(やたらに勝ち誇って飛び回る。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:16)
◆レイラ >> あっ・・いつの間に復活したの!?(飛び回るピッティアに手を伸ばすも今度は届かず)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:13)
◆アルゼット >> うえ、頭だけじゃなく首まで痛くなりそう・・・(舞い上がったピッティアを見上げ。)・・・・・オメェさ、俺たちに上への上がり方教える気とかねぇわけ?(ピッティアに言う。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:13)
◆レイラ >> ・・登るにしても、足場が無いし。(どうしようかと辺りを見渡すが見えるのは暗闇のみ)このこから抜け道か何か聞き出せないかしら?(動かないピッティアを指差し)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:10)
◆ピッティア >> こ、、このぐらいでくたばるピッティア様じゃないぜ!とう!(ふらふらと舞い上がる妖精。掴まれないように少し高めに浮遊して。言い放つ。)ふん、どうだ!掴めないだろ!ここまできてみな!(馬鹿にするようにクルクルと飛んで。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:09)
◆アルゼット >> ・・・お見事。問題ねぇンじゃないか?(レイラにパチパチと拍手。)・・・聞いてねぇ、つか、聞こえてねぇのか。・・・・どうにかできねぇかなぁ、この状況。(はるか天井を見つめ。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:06)
◆レイラ >> あー血が出ちゃったじゃないの。(指にはしっかりとピッティアの歯型がつき)・・・・えっと、やりすぎちゃったかしら?(おずおずとアルゼットに問いかけ)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:05)
◆ピッティア >> ギャ!(びちゃ、と音を立てて。妖精は地面に激突。まるで落とし穴に落っこちた様に見える。)うぅ・・・(妖精は仰向けのまま、ピクリともしない・・・当然アルゼットの問いは耳に入らず。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:02)
◆アルゼット >> うわ、痛そ・・・(レイラの手を見て、鳥肌が立つ。)おい、・・・えと・・・何なんだこいつは・・・とりあえず、さっさと上に上がらせろ!(ピッティアに叫ぶ。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 22:01)
◆レイラ >> ふーん、仲間がこんな迷惑なものを作ったって言うのね。(ピッティアの罵声に顔をしかめると、ギュッと手に力を込め)・・・・(我慢していたが)・・もう、痛いのよ!(ぶん、と勢いよく下に手を振り下ろし)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 21:58)
◆ピッティア >> ああ、ふぉーさ!ドり!アンフォン!スカひゃん!(レイラの指に喰らい付いたまま。アルゼットを睨み返す。)はなせー!痛くないのか!この!この!(次の指へと喰らい付く。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 21:55)
◆アルゼット >> ・・・・・(少し考え込み。)ああ、そうだ。つまずいて転んだら床が開いて・・・頭から真逆様に・・・(その後は覚えていない。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 21:54)
◆レイラ >> お兄さん、落とし穴に落ちたの覚えてる?・・・ここはそれのそこよ。(アルゼットに説明し)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 21:52)
◆アルゼット >> きさまが元凶か!(よほど強く打ったらしい。頭をさすりながら、くわ!とピッティアに鬼の形相を向け。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 21:52)
◆ピッティア >> ふん!ツレが作ったんだよ!引っ掛かるなんてドジでマヌケな人間め!(微笑みを受ければ、舌を出して精一杯馬鹿にして。)はなせよー!放せ、放せ!チクショウ!(起き上がる男を横目に。有らん限りの力で暴れ続ける。)くらえ!、、ブツッ(血が滲むほど強く、レイラの指に噛み付いた。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 21:52)
◆レイラ >> ・・・ここから出すとか出さないって言ってるってことは、もしかしてあなたがここを作ってたりするのかしら?(手の中のピッティアに微笑みながら問いかけ)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 21:50)
◆アルゼット >> ・・・・・うぅ・・・・(ムクリと起き上がる男。周りをキョロキョロと見回し。)あれ?・・・・・あのさ、ココ、どこ?(とりあえず目に入った、ピッティアを掴んでいるレイラに。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 21:47)
◆レイラ >> お兄さん?・・・お兄さん!!(倒れたままのアルゼットに驚いた様子で)もしかして打ち所が悪くかったとか・・?(大変!とピノッティアを掴んでいない方の手でアルゼットをゆすり)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 21:47)
◆ピッティア >> えーと、、、ギャ!(紙切れの続きを読もうとしたその瞬間・・・ブザマに捕まった。)は、放せよ!この中から出してやんないぞ!(レイラの手のひらでコブシ大の生き物がバタバタと暴れる。トラップを仕組んだ妖精のようで。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 21:45)
◆アルゼット >> (相変わらず男は伸びたまま。レイラの声にも、ピッティアの声にも反応は無く。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 21:43)
◆レイラ >> ・・・・・(頭上で大きな声を上げて飛ぶピノッチアに気付いた)・・なに、これ?(ガシッ!手を伸ばし掴まんと)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 21:42)
◆レイラ >> (痛む体でよろよろと立ち上がり)まあ、骨を折ったりしてないのが救いよね・・。あれ・・?お兄さんも落ちてきたの?(アルゼットの姿に気付くと声をかけ)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 21:41)
◆ピッティア >> ・・・・(紙切れを読み上げて、ふと、男の存在に気付く。)あれ。。。あんな人予定にないぞ?コホン。はーははは。ひっかかったなおとこ。お前はもう助からないぞ・・・てん(再び棒読み気味に言って。男の頭上でヒラヒラと舞う。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 21:39)
蓋の隙間から僅かに覗く光をピッティアは、ただ呆然と見つめて・・・はーははは。ひっかかったなおんな。お前はもう助からないぞ・・・まる(棒読み気味に響く声。紙切れを手にしたコブシ大の生き物が黒髪の女の頭上を舞っている。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 21:36)
蓋の隙間から僅かに覗く光をアルゼットは、ただ呆然と見つめて・・・(レイラのすぐ近くで、落ちてきたのであろう、伸びている黒のロングコートの男。)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 21:36)
◆レイラ >> いったぁー(激しく打ち付けられた体をごしごしとさする黒髪の女)・・落とし穴ってわけ?それにしても深いわよ、これ。(自分が落ちてきた上を見つめるが光は見えず)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 21:32)
◆レイラ >> ・・・ズシャ!!!(そのまま体は穴のそこに落ち)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 21:28)
蓋の隙間から僅かに覗く光をレイラは、ただ呆然と見つめて・・・―――キャッ!!(床を踏みしめたはずの足、そして体を襲う浮遊感)kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 21:24)
おおぉーい・・・・・    エルムの傍らを 過ぎてゆく遠い呼び声kkwzwmfzkkmzwbk(03/14/05 21:15)