GalaMate
■■■ アルゼットは港街を後にした・・・jwzktgzwnnzwtb(12/09/04 23:59)
◆アルゼット >> (追いかけ、走り出す。)さて、今回は焦がさないようにしないとな・・・(汗jwzktgzwnnzwtb(12/09/04 23:59)
■■■ ユーリルは港街を後にした・・・jwzktgzwnnzwtb(12/09/04 23:57)
◆ユーリル >> …閉まらないうちに、買っちゃいましょ、ッ!(小走り。)jwzktgzwnnzwtb(12/09/04 23:57)
◆ユーリル >> 焼き加減が難しいのよね、…!(そんな風に言いながら、) …まだお店、やっているかしら?(小首傾げ、)jwzktgzwnnzwtb(12/09/04 23:57)
◆アルゼット >> ああ、いいな。ちょうど素振りやって腹が減ったところだ。(同じく立ち上がり)焼き芋か。ふかし芋ならこの間食ったが、焼き芋もまた捨てがたい。jwzktgzwnnzwtb(12/09/04 23:56)
◆ユーリル >> ふふ、上手ね。(ノリツッコミを褒めて。) ……!そうよ、焚き火と言ったら焼き芋をしなくっちゃ。(と、急に立ち上がった。 杖がしゃららん、と音を立てる。) …思い出、にするのは未だ勿体無いわ? …ね、お兄さん。今からお芋を買って来ない?(焼き芋しましょう、?と目が訴えて。)jwzktgzwnnzwtb(12/09/04 23:52)
◆アルゼット >> ああ、火遊びは楽しかったなぁ〜・・・って違うっつの!(軽くあわててノリ突っ込み)焚き火は小さいころやったもんだ。枯葉集めて、芋入れて、火つけて。俺の輝かしい思い出だよ。(鮮明に蘇る記憶。あったかくて眠くなってウトウトしてしまって芋を焦がしたなどとは言うまい。)jwzktgzwnnzwtb(12/09/04 23:50)
◆ユーリル >> んん、どうぞどうぞ。 良い感じに暖まって来たわ、(手を翳して、ほう、と嬉しそうに笑い。) …懐かしい、だなんて。もしかしてお兄さん、小さい時に火遊びでもしたの?(悪戯に笑って、尋ねた。此方へ来る男へと。)jwzktgzwnnzwtb(12/09/04 23:44)
◆アルゼット >> (パシッ、とライターを受け取り、コートにしまう。)おお、焚き火か。懐かしいもんだ。俺もあたらせてもらうかなっと。(枯れ木の山の近くへと近づき)jwzktgzwnnzwtb(12/09/04 23:42)
◆ユーリル >> (放られたライター、) …っとと!(両手でキャッチすれば。 紙も無いので、一本の枯れ木を根気良く燃やし始め。) …嗚呼、ついたついた。ありがとうお兄さん。(火のついた其れを、枯れ木の束の下にそっと入れてから。 ぽい、とライターを放って返した。)jwzktgzwnnzwtb(12/09/04 23:39)
◆アルゼット >> あ、ライターなら持ってるぞ。(コートの内ポケットをゴソゴソとあさり。取り出したのはオイルも残り少ない汚れたライター)ホラよ。とりあえず油足りるとは思うぜ。(ポーン、とライターを投げ)jwzktgzwnnzwtb(12/09/04 23:35)
◆ユーリル >> そう? そんなに珍しいものでも無いと思うけれどな、?(枯れ木を重ねて、火をつけられるようにしながら。) …んん、大鎌使いさんの方が十分に珍しいわ?(笑って、) ……ようし。あとは、火をつければ良いのだけれど…。 お兄さん、マッチか何かは持っていない?(尋ね。)jwzktgzwnnzwtb(12/09/04 23:31)
◆アルゼット >> 何。自分が名乗ったから、アンタにも聞いただけさ。(杖に目をやると)おお、気づかなかった。そうか、魔法使いか。魔法使いに会うのは、結構久しいな。最近は剣だの槍だの持ってる奴が多かったから(布をかぶった鎌に杖のように体重をかけながら)jwzktgzwnnzwtb(12/09/04 23:28)
◆ユーリル >> (砂浜に降り立てば、硬く瞑った目を開けて。 サク、サク。砂を踏みしめて男の方へ。) …わわ。 それは、良い子を心がけなくっちゃ。(微笑みに笑って返しながら、近くに有る適当な枯れ木を何本か拾い集めた。)  ……んん、随分と話が飛ぶのね、?(問われて、小首を傾げながら。) 私は魔法使い、ほら。杖も持ってるでしょう、?(と、手に持った白銀の其れを見せると、しゃらんと鈴が鳴った。)jwzktgzwnnzwtb(12/09/04 23:21)
◆アルゼット >> [スミマセン、切れました]  職業判断しにくかったんでな。jwzktgzwnnzwtb(12/09/04 23:19)
◆アルゼット >> おめかししているのかどうかはわからないが、どうも服装じゃjwzktgzwnnzwtb(12/09/04 23:18)
◆アルゼット >> 悪い子は死神さんが首刈っちゃうぞ♪ってな♪(微笑み)ハハ、ただのコートじゃない。特殊加工済みだ。(コートの裏側を見せる。裏側は元より、服も濡れてはいない)差し支えなければ聞くが、アンタは何やってる人だい?(指出しグローブをかけた手をゴシゴシと擦りながら)jwzktgzwnnzwtb(12/09/04 23:17)
◆ユーリル >> 大鎌、…わぁ、。 何だか死神さんみたいで素敵ね。(微笑んで、) …んん、それなら火でも焚こうか、?コートも濡れているのだもの、そのままじゃあ寒いわ、?(言うと、目を硬く瞑り。 堤防から、アルゼットの居るであろう砂浜へとジャンプ。)jwzktgzwnnzwtb(12/09/04 23:12)
◆アルゼット >> 野球なんかしねぇよ。(背負った棒をヒョイと取り)俺は大鎌使いだよ。(布で包んでいる棒のようなものは、どうやら鎌らしい)ああ、大丈夫大丈夫。このコートで十分だ。ご好意だけ、受け取っておくよ。(にぃ、と笑い。)jwzktgzwnnzwtb(12/09/04 23:08)
◆ユーリル >> マフラーくらいなら、かしてあげられるのだけれど…。(アルゼットがコートを着ているのを見ていたから、コートではなくマフラーを貸そうと。 己のマフラー、引っ張って示した。)jwzktgzwnnzwtb(12/09/04 23:06)
◆ユーリル >> …素振り?(きょとん、として。) …えぇと、お兄さんは野球選手にでもなるのかしら…ッ。(素振り、そしてバットのような太目の棒。 尋ねて。)  大丈夫かな、冬の海は暖かく感じるけれど、…上がった後が寒いから、気をつけなくっちゃ風邪をひいてしまうわ。(どうしよう、と困ったようにして。 それから、)jwzktgzwnnzwtb(12/09/04 23:03)
◆アルゼット >> (水面にザボ、と腕を突っ込み、ザバァ、と長くて太目の棒のようなものを引き上げ)ああ、水の中で素振りすると、水の抵抗の分無駄な動きがそぎ落とされるんだ(棒を背中に背負い)・・・でも、やっぱり冬は寒いわ。jwzktgzwnnzwtb(12/09/04 22:59)
◆ユーリル >> (ボーっと見られ、数秒見つめあったのだろうか。 さて、掛けられた声。) …んん、…大丈夫。ただ、ちょっとびっくりしただけ、だよう。(アルゼットをみおろす形のまま、言葉を返して。) …こんばんわ、お兄さん。 そんなところで何を…?(小首を、傾げた。)jwzktgzwnnzwtb(12/09/04 22:56)
◆アルゼット >> (ようやく驚くユーリルに気づき。しばらくそっちの方をボ〜・・・・と見て、突然ハッと)あ〜・・・すまない。驚かせちまったかな?・・・(サッとタオルをしまって)jwzktgzwnnzwtb(12/09/04 22:54)
◆ユーリル >> ………ッひ!!(荒れたみなも、ざばりと現れる人影。 思わず息を呑んで…。)  ……な、なな!寒中水泳には、少し寒すぎると思うのだけれど…っ。(あわ、あわわ。 とにかく、アルゼットの姿を確認しようと、目を細めて…。)jwzktgzwnnzwtb(12/09/04 22:50)
◆ユーリル >> (今宵は少し寒くて、潮風が身に染みる。 びゅう、と耳元を風が掠めるのを聴いた。) …こんな夜、。誰かが隣に居てくれたら、もっともっと暖かいのに。(ぽそり、と落とした呟きは、波の音に飲まれただろうか。  海の上に明かりが揺れている。)jwzktgzwnnzwtb(12/09/04 22:48)
■■■ 街を流れる潮風にアルゼットは誘われて・・・ザバァ!!(水面が荒れ、現れる人影。水しぶきと共に現れたのは機械的な眼鏡をかけた青年)うぉぉ、寒ッ!やっぱり冬はこたえるなッ!(どこから取り出したのかタオルで髪やコートを拭き)jwzktgzwnnzwtb(12/09/04 22:48)
◆ユーリル >> 嗚呼、遠くに明かりが見える。(海の方に身体を向けながら、ふと呟いて。) …あれは、星の光かしら。 …それともお船のあかり?(小首を傾げて、海にぽつり、揺らめく明かりを見た。) …もう一寸近くなら、見分けられたのになぁ。(呟いて、困ったように笑った。)jwzktgzwnnzwtb(12/09/04 22:44)
◆ユーリル >> (娘一人、堤防の上で。 白銀の杖を弄びながら、白い息を吐き出した。) …ふ、ぅ。 …夜は冷えるなぁ。着込んで来て正解だったね。(白いコートと、ニットの帽子。水色とクリーム色で編まれたマフラーを首に巻き、その余りが風に靡いた。)jwzktgzwnnzwtb(12/09/04 22:40)
■■■ 街を流れる潮風にユーリルは誘われて・・・(夜の冷たい空気が、すとんと肺に落ちる。)jwzktgzwnnzwtb(12/09/04 22:37)