GalaMate×4 ⇒ ★アマリリ...★ベルジュ...★アルゼット...★サツキ...
■■■ サツキは港街を後にした・・・kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 02:12)
◆サツキ >> まさしく僕に、相応しい。(退廃的な微笑みを浮べた。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 02:12)
◆サツキ >> (血はすぐに乾いた。纏めたカードの束を裏を己に向けてシャッフルし、一番上から一枚抜いた。)…愚者【The Fool】、か。(そのカードの名を読んだ。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 02:11)
◆サツキ >> (ナイフで右手の薬指を浅く切る。懐から取り出した一揃いのタロットカード、その一枚一枚の裏に、一滴ずつ指の腹から血を落した。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 02:09)
◆サツキ >> (外套の裾翻して振り返り、海へ向いた。)あーあ……はぁ。(正真正銘の、溜息。)……紅焔………ナルセ……ウァイター………(誰かの名を、呼んでいた。)ペイン。…星が、綺麗だよ。(嘘だった。雲で星なんか、見えない。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 02:08)
◆サツキ >> チビじゃないか。(くひひ。ハンカチ振るのに、軽く手を振り返してやり。)…フランベルクだよ。(ぼそ。)フランベルジュは両手剣だって、言ってたじゃないか。(やれやれといった感じに笑いながら、己の腰に差した剣の、その柄に触れる。)…さて紅焔、帰ったら…お前をアマリリに、渡さないとな。(剣に話しかけた。レイピアからフランベルクへ、生まれ変わる予定のその剣に。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 02:05)
■■■ アマリリは港街を後にした・・・kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 02:03)
◆アマリリ >> チビどもって一くくりにされるとちょいと悔しいね…。(口を歪ませながら、ヒラリ、ハンカチを目から外して。サツキに向かって振り振り) …じゃあね、サツキ。また今度。。フランベルジュも、楽しみにしといてね!(ベルジュの後に続いて、街の方へと)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 02:02)
◆サツキ >> だったら求めればいいさ。(むすー、とする奴へ、そんな言葉を。)…そうだね、一等好きだってものを……じっくり、考えてみるよ。(言葉返しながら、後姿見送る。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 02:02)
■■■ ベルジュは港街を後にした・・・kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 02:00)
◆アマリリ >> 好きな物がいっぱいあるって良いね、その分、楽しみが沢山あるってこった。(頷いて) サツキの好物は、私も知らんよ。是非、一等好きだってぇ物を考え付いてくれると幸い。次までの宿題ってぇことで。(あは、サツキに笑顔向け。すぐに踵を返して、アルゼットの後ろへ)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 02:00)
◆ベルジュ >> 分からないままにして、黙って蹴られるのもヤだぞ。 (むすー。) でも、今は食いたい! 腹へったーぁ(カニすきの前では、人に対する興味より食欲だった。子供はそうなのだ。) 俺、肉とかいっぱい入れてほしいんだけど!(カニすきだろうか、それは。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 02:00)
◆サツキ >> カレーとか丼は、僕もまぁ好きだね。(ベルジュに返す、彼女の好きなものの中から、選択して。)…そうか、血は大丈夫か。…良かった。(にこりと。貴族がどうなったかなんて、問題じゃないさ。)…嗚呼、また。チビどもをよろしくね、常識人さん。(アルゼットに手を振り返す。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 02:00)
■■■ アルゼットは港街を後にした・・・kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:58)
◆アルゼット >> そうだな。じゃ、また今度。(残念そうに。)おお、なかなかやるじゃねぇか。これで火は心配しなくて済むな、ッと。…血は、大丈夫じゃねぇかなァ。大昔、処刑した罪人の血を飲んでた貴族の事聞いたことあるぜ?(その貴族がどうなったかはしらないけども)腹ペコの子供がハシャいで着たところで、そろそろ行きますかね。…それじゃ、また。(サツキへと手を振り。)…さぁて。何入れようかねェ。(街のほうへと、歩いていった。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:58)
◆サツキ >> さて、何故だろうねぇ。分らないままにしておいてくれ。(へらと笑み。ベルジュが、アマリリのモノである事に腹を立てたとは言わぬ。何故それが、怒りという感情に繋がるのかも。黙して。)……僕の好物、ね。じゃぁ今から、考えておくよ。僕は何が好きか。(己はその場に立つまま。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:58)
◆ベルジュ >> そういえば、サツキの大好物ってなんなんだ?(アマリリの言葉にふと思いつき、そちらを向いた。) 俺はカレーとか大好きだぞ。鍋とかどんぶりとかも大好きだ。(大好きだらけだ!)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:58)
◆アマリリ >> 私もー!すっかりお腹減ったね、たくさん食べなきゃあ。(ケラリ、笑顔。買出し買出し、と連呼しながら) アルゼット、美味しいカニすき、一つ頼むよ!期待してるかんね!kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:58)
◆アマリリ >> (手を引っ張られるがままに大人しくついて行き) 次に機会がある事を切に願ってるよ。その時はカニじゃあない、サツキの好物を一緒に囲むとするかな。(ニィ) kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:56)
◆ベルジュ >> なんで腹が立つんだよぉ… わっかんねーよ!(サツキに、眉をへにゃっと下げながら反論した。いてて…と尻をさすり) 腹減ったー! 腹いっぱい食いたいー! (カニすき、カニすき! と、もう食える気分でいる。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:55)
◆サツキ >> …嗚呼、またの機会って事で頼むよ。(頷き。)…ふむ、完全に殺しても駄目…か。じゃぁ血はどうなんだろ。(疑問は深まる。)…ん。(涙目に向いて。)いや、腹が立ったから。(無表情気味の、顔と声で。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:52)
◆ベルジュ >> 俺は火になるぞ。 鍋にゃ、火力が必要だろ?(アルゼットに言って) 細胞完全に殺してもダメらしいんだ。詳しいことはわかんねーけど。(サツキに言ってから、アマリリの手を引いてアルゼットについていく。) い、いでぇ! (また蹴られた。) なにすんだよぉ! 痛かったぞ! (涙目で喚いた。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:50)
◆アマリリ >> 買出し買出し!(ニィ、笑って。アルゼットの後ろらへんをちょこちょことついて行き) …やっぱり行かないんかい?…うん、そんなら無理強いはしないよ。残念だけども、また今度の機会ってぇ事になるね。(サツキへと)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:50)
◆サツキ >> (立ち上がったベルジュに対する蹴りは、それまでの攻撃よりも若干強かった。)…嗚呼……そうだね、無理にとは、言われたくないけれど。一緒に…。(…。)……いや、やっぱり、行かないよ。kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:49)
◆アマリリ >> ま、縁なんて運次第。繋がらなかった時は繋がらなかった時で、すっぱり諦めるよ。(ケラリ、笑って。匍匐前進。途中でベルジュに助け起こされ) や、大丈夫さね…。(漢字を訂正されて少し凹みつつ) …カニ、好きじゃあないならしょうがないね。でもさ、一緒に来ないかい?kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:48)
◆アルゼット >> よし。じゃ、そろそろ準備するけども・・・あれ?くわねぇの?そりゃあ、無理にとはいわねぇけど。(サツキへと。)うわ〜、癌は嫌だな癌は。(まだ死にたくねェよ、と。)……さて、野菜とか、他の材料買いに行かなきゃな。kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:48)
◆ベルジュ >> アマリリ、カニすきのすきは、漢字じゃないぜ!(訂正。) 俺はもっと深いつながりだぞ!? アマリリと!(よっこいしょ、と起き上がり) ご、ごめんアマリリ… (地面に這ったアマリリを助け起す。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:47)
◆サツキ >> 細胞を完全に殺してからなら、大丈夫なんじゃないか? と思うんだが。(人肉食っても、と。むぅ。)…嗚呼、うん。カニはちょっとね、好きじゃないんだ。(作り笑い。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:46)
◆サツキ >> 何処か、というのが何処だか非常に気になる。(アルゼットに向ける視線。じとー。)…深い繋がり、か。(微笑むような、顔を顰めるような、微妙な表情を浮べた。)…求めたければ、求めればいい。(数秒経って、薄い笑みに変わった。)それでも世界は変わらない。kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:45)
◆アマリリ >> よ、良かった…。この中で一番常識人だと思われたアルゼットがもしや、とか思っちゃったけども。。(地面に這い蹲りながら、安堵し) ……ふ、踏んだり蹴ったり…。(重い。哀愁、、) …て、サツキはいらないんかい?おいしいのに、カニ鋤。。 kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:45)
◆ベルジュ >> 人肉食うとな、癌になるんだぞ!? 細胞が拒絶反応起してどーのこーのとか。(医学書の知識。) そうだな。アマリリ、今前が見えないもんな。(うんうん。) わ、わわ! (アマリリが潰れて、地面にべたん。ついでにサツキに殴られた) いってー!kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:44)
◆サツキ >> 上るな、お前は…。(ベルジュの頭をぽかりと叩かん。)…カニ、カニね。…うん、確かに豪勢だが…そして思わず立ち上がったアマリリを引き止めてしまったが……僕は、いいや。君達だけで食べてくれ。kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:43)
◆アマリリ >> どうして?どうしてだろね、同居人ってのより、もっと深いつながりを求めて…ぐぇ、、(登られて地面につぶれた)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:43)
◆アルゼット >> いや、どっかで聞いたんだ。どっかで。人肉食うなら子羊肉食うよ、俺は。(汗が一筋流れ)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:41)
◆ベルジュ >> 俺は人を殴るのは嫌いなんだよ!(サツキに屁理屈こねて、よじよじと、昔のようにアマリリの体をよじのぼる。重たい。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:41)
◆アマリリ >> カニカニー!豪勢さね…っう…。(ぎゅー、とされて息苦しさを感じながら) 今、ベルジュから離れたら、私、道に迷う。(未だに目をハンカチで押さえたまま)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:41)
◆サツキ >> ……。それはどうして?(あらゆ方向を向く人に、首を傾けて問うた。彼女の頭を引っ掴んだ手は離しつつ。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:41)
◆サツキ >> …子羊か。じゃぁ子羊が食べたくなったら人肉の選択も考慮しようか…。(呟きを聞き、己もまた呟く。)あ、どうも。(補足に頭を下げ。)…そうだな、殴る力なんて要らない。別に、もっと便利な力があればいい。kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:40)
◆アマリリ >> 何でそんな事知ってるんだい、アルゼット…!もしや人肉と子羊とを食べ比べ…!?(ガタガタ…)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:39)
◆ベルジュ >> 知りたくねーよ!(アルゼットに、耳を塞いだ。) わーわー、今日はカニだー! (子供がはしゃいでる。アマリリに抱きつきながら。) アマリリ、俺から離れるんじゃねーぞ!(ぎゅー。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:39)
◆アマリリ >> サツキはでも…同居人って感じ…しないね…。(あらぬ方向を向いて、呟き) ……っわ、わ!?(抱きつかれたり頭を引っつかまれたりしてよろけつつ)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:38)
◆ベルジュ >> カニすき、だろ。(サツキに補足。) 俺の力はこのていどだもーん! いいんだよ、別に殴るチカラなくても!(ぷい。サツキにぶーたれて)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:38)
◆アルゼット >> ………知ってるか?人肉は子羊の味がするそうだ…。(思い出したように、ポツリと小さく呟き。)カニすき。すき焼き。それじゃ、皆で鍋としゃれ込みますか。kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:38)
◆サツキ >> カニ……何?(カニ鋤が読めなかった。)基本を覚えるのも億劫でね…って言ったら、怒られるかな。(はふ。)…ふっ、お前の力はその程度か!(ベルジュに勝ち誇る。本当はちょっと痛いだなんて秘密だ。)…いや待ちなさい。(立ち上がったアマリリの頭を引っつかみ。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:37)
◆ベルジュ >> くそ、知らなかった… いつのまにか、こんなやつと棲んでたのか…!(サツキを見上げ、頭を抱えた。) あ、おい! ほっとくなよー!(アマリリにほっとかれて、ショックを覚えつつ駆け寄る。ひしっと抱きつき)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:37)
◆アマリリ >> あ、食卓で醤油をとるのね、そかそか。(頷いて納得し) ほら、ベルジュも無理するから。息ぃ、あがってんよ。(ケラケラ)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:37)
◆アマリリ >> (化学実験に同意しつつ) 食べたくないね、すごく…。(切なげ) 、、わーい!カニ鋤カニ鋤!!じゃああの二人はほっといて、二人でカニ鋤でも食べようか。(立ち上がり)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:36)
◆サツキ >> いや、お前より先に住んでたんだが…。(ベルジュよ…。)確かに、常に家にいる訳じゃないがね。元いたボロアパートにもよく戻ってるし。(そこで本当に人体実験していたりする事実は隠しておき。)…失敬な。人肉は食べんぞ、僕は。(しかしそんな料理はしていないのだ。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:35)
◆ベルジュ >> いやいや、食卓で、ちょっと離れたとこの醤油とる時な。(やってたろ? と、アマリリに同意を求め。) ぬー!! (ぽすぽすぽす。サツキに拳をいれる。弱弱。) はぁ、はぁ、はぁ… (息があがった。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:35)
◆アルゼット >> おやおや。いきなり大物な調理依頼と来たねェ。……時期的にまだ早いけど、やっぱりカニと言えばカニ鋤かな。(カニを受け取り。)…へぇ、ずいぶんな大所帯だなァ。家なんか、まだまだだな。…モノ、ねぇ。(爆弾発言。もとい、誤解誘発発言。)…なぁに、料理なんて基本覚えればいくらでも応用利くさ。kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:34)
◆サツキ >> 勘違いはされてナンボ。(格言。)…いやそこ……何想像した…?(顔を歪めた人に、こちらは顔を引きつらせながら…。)無駄無駄無駄無駄ァ!(ベルジュの拳を受けても、びくともせぬ。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:33)
◆アマリリ >> や、何と無くね、仲睦まじいなぁ、と。(ケラリ、ベルジュとサツキに) ……醤油?醤油なんて取ってんのかい?(首をかしげ)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:33)
◆ベルジュ >> は!? お前なんて見たことねーぞ!?(いつから棲んでるんだよ! と、サツキに驚愕の眼差し。) こいつが料理なんて… …なんか、人を実験台に、化学実験してそーで、な。(食いたくねぇ…)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:32)
◆ベルジュ >> こんなやつと、勝手に姉妹にしないでくれよっ (アマリリに不満そうにぶーたれて、ぽすっ、とサツキの腹に拳をいれる。) 格闘技なんて、できねーよ… 普段から、醤油を取るのだってチカラに頼ってんのに。 kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:31)
◆アマリリ >> ああ、何だか勘違いされる表現されてるけども…!そんな誤解を招く表現は如何なものか…!!(戦き) サツキが料理っていうと………。(想像して顔を歪めた)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:31)
◆サツキ >> 僕もアマリリのところに住んでるんだ。(ベルジュに便乗して、言ってみた。)姉妹…。(ベルジュを凝視し。)……。(どうコメントしたらいいのか分らなかった。顔を顰め。)……モノ、か。(一瞬だけ、表情が消えた。一瞬だけ。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:30)
◆サツキ >> …料理するのが好き、とは。羨ましいねぇ……僕なんか、簡単な料理でさえあまりまともには出来ないっていうのに。(はふと溜息。)…嗚呼、蹴りも弱い!(頭を抱え。)熱血でも馬鹿でもない、格闘技のだ。(どーん。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:29)
◆アマリリ >> サツキとベルジュはあれさね、何か姉妹みたいな感じが…。(ケラケラ、二人の様子に声を上げて笑い) …や、料理するってぇ聞いたら、確かに、とも思うね。料理、好きなんだったらさ、このカニ、料理してくれないかい?(カニをアルゼットに手渡して)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:28)
◆ベルジュ >> 俺もアマリリのところに居候… じゃなくて、棲んでるんだ。 (どう違うのかよくわからないけど、言いなおし。) 俺はアマリリのモノだからな。 (そして勘違いされる表現へ。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:28)
◆アルゼット >> 熱血の、もしくは馬鹿のかな?(サツキのほうを見やり。9kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:28)
◆ベルジュ >> そう、俺はただの熱血だ! 馬鹿はつけるな!(アマリリに後押しされ、自信満々に断言。) 誰が馬鹿だ!(べしっ! 細い足でサツキにキック。弱。) なんの頂点だよ!kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:26)
◆アルゼット >> まぁ、それなりにな。それに一人身の上に居候二人も抱え込んでるからな。でもまぁ、料理するのは好きだから。(意外かな、と呟き。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:26)
◆サツキ >> 僕が常識人じゃないって事に頷かれた…。(落ち込んだ。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:26)
◆サツキ >> 何、そうだったのか。(からかうっていうのは、馬鹿にしていたのか! 驚いてみせる。)そいつは悪かったな。(全然誠意の篭らぬ謝罪をしつつ、腹にぽすぽすされる。)弱いな。その程度じゃ、世界の頂点には立てないぞ!(叱咤する。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:26)
◆サツキ >> だからまぁ、暇な時にね。…暇な時が来れば、だけれど。(むぅ。)…君以外に誰が。(熱血馬鹿。ベルジュに横目で視線を送ってみる。)いや、それともただの馬鹿か…。(そしてわざわざ言い直す。)文学作品か…それもいいな。僕なんか、本自体をあまり読まないからなぁ。kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:24)
◆アマリリ >> サツキは常識人じゃあないってのは、確かに頷けるけどもね。あ、あと、ベルジュが熱血ってのも。(ケラケラ) 私とアルゼット、常識人。(宣言し) 難しい本ってのは読む気しないね。。料理研究……料理に興味あったんかい、初耳さね。(アルゼットの方に)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:24)
◆ベルジュ >> そうそう、生まれつき。 (…そもそも、妖精自体、運動を必要としない能力を備えているんだけど。一部を除いて。) からかう… ってのは、馬鹿にしてんだよ! (ぶんぶん。小さな拳をサツキの腹にぽすぽすとぶつけた。弱い。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:24)
◆アルゼット >> この場の平和に貢献出来たのなら光栄だね。(この場の面子、常識人俺だけだったんだ…。とか思いつつ。)へぇ。文学作品とかなら、よく読書するんだけどねェ。専門書となるとな。料理研究本くらいしか読んだことねェよ。kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:23)
◆ベルジュ >> 医学書、けっこー難しい言葉が並んでるから… 読み解くのに苦労したぞ… (働いてないベルジュだからこそ、時間をかけて読み解くことができたのだったりする。働いたら負けかなと思っている。) そうだ、熱血馬鹿にも常識人はいるぞ! …って、誰が熱血馬鹿だ!(むかー!)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:21)
◆サツキ >> 生まれつき、生まれつきね。嗚呼、それじゃどうしようも無い。(ここだけは、本当に真面目にそう言っていた。笑みも引っ込めて。)何、馬鹿になんてしていない。からかうのが好きなだけさ。(笑みはすぐに復活したが。)…んん。(アマリリの指摘。)まぁ、細かい事は気にしない。(お茶を濁す。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:21)
◆アマリリ >> え、読むの…?医学書…(怪訝そうな表情をしつつ) ……や、子供でも常識人は居るってぇ思うんだけども…。(子供によって常識人から削除された事に戦きつつ) …あ、ただいま。(ニィ、、)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:19)
◆ベルジュ >> うぅ…(アマリリに落ち着け、と言われれば、拳を下ろす。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:18)
◆サツキ >> (かつて猫のぬいぐるみを頭に乗っけていたこの女からすれば、アルゼットは充分常識人の範囲内にいるのであるが。)…アマリリは子供、ベルジュは熱血馬鹿、僕は変態。常識人が1人でもいると、そんな混沌とした場でも平和になるものだね。いやー良かった良かった。(にっこにこ笑い。)…まぁ、何はともあれ。お帰り、アマリリ。(思い出したように、唐突に。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:18)
◆ベルジュ >> なんか騙されてる気がするぞ…! (アルゼットのなだめに、釈然としない感じだった。ぶっすー…) 苦手だよ。生まれつきそうなんだ。(悪かったな、と、サツキに機嫌悪そうに言い放つ。ぷい。) てめー、やっぱ俺を馬鹿にしてやがんな!?(むきー! サツキの態度に、拳をぶんぶんと振った。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:18)
◆アマリリ >> ベルジュー、落ち着いてー。(喚くのを聞いて、ケラケラ笑いながら)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:16)
◆サツキ >> それにしても医学書か…一度読んで見るかな、暇な時に。(進んで読もうとする奴がここにいた。)…運動苦手だったのか。(意外そうに、少し目を見開いた。)…ふーん。(そして意味ありげに、そんな言葉ですらない声を出し。)あ、よく嘘だと分ったね。(あっさりと認めた。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:16)
◆アルゼット >> まぁ、ごく一般的な常識人だと自負してるよ。(普段は仔猫を頭に乗っけて人間が常識人だかどうかは謎だが。)まぁまぁ。褒め言葉褒め言葉。(ベルジュをなだめる。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:16)
◆ベルジュ >> 自警団の基地とか、ゼッテー嘘だし! うそつきー!(サツキに、やんややんやと喚く。) そうだ、俺はアマリリに熱心だぞ! だけとはなんだ!(むっかー!)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:15)
◆ベルジュ >> す、座り込んでたんだから、満足に避けらんねーよ…! 運動苦手なんだからよ!(立ち上がりながら、ぱっぱと赤いローブの砂をはたく。 うぇー… 砂だらけ。) …それはあるけどさ… (アルゼットに、ぶー、と頬を膨らました。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:13)
◆アマリリ >> 暇でもあんまり進んで読もうとは思わんね、医学書…。(頷き) 、、ここの砂浜が炎上したら…、、そうさね、出航する船とか大変な事になりそうさね。波止場とか、あるみたいだし。……あは、(優しいと言われて照れつつ)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:13)
◆サツキ >> …熱心さだけはな。(アルゼットに便乗して、そんな言葉を。)…そうそう。色々いるんだよ、困る人が。(そしてうんうんと、わざとらしく頷いた。)常識人がいて良かった。(アルゼットについての感想。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:13)
◆サツキ >> …んん。アマリリは優しいね。(慰められて、へにょんと笑んだ。)…あ。(蹴りが当たった。避けられるのではと思っていたので、ちょっと驚いた。)…お前に関係無くても、僕にはある。それに、知らないのか? この砂浜の地下には、自警団の基地が建造されてるんだぞ?(大嘘をぶっこいた。)修理費請求されるって、間違い無く。kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:11)
◆アルゼット >> ま、アマリリに対する熱心さは認めとくさ。(笑みを浮かべつつ。)……いくら砂浜だつっても、此処荒らされて困る人だって居るんだぞ?(漁師さんとか。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:11)
◆ベルジュ >> 勉強家っていっても、暇だから読んでるだけで―― うへっ! (蹴られた。小さな体は転がって、砂塗れ。) しょ、賞金なんて関係ねーよ! それにここは砂浜だから修理費なんてねーだろ!? (ぺっぺと砂を吐きながら、サツキに喚く。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:10)
◆アマリリ >> ああ、サツキ、大丈夫大丈夫、、!普通の辞書でも全然不自由ないからさ!(慰めん)  …普通は医学書なんて医者くらいしか見ないもんね。(頷いて、アルゼットに同意)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:09)
◆ベルジュ >> 俺、頭わりーから… 要点を俺風に言ってるだけなんだけどな。(ぽりぽり… 頬を指で掻いて) う、うるせー。必死だったんだよっ (アルゼットに喚いた。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:08)
◆サツキ >> (ベルジュに軽く足を振るう。要するに、俗に言う蹴りである。)…相手消し飛ばしたら、ハンターギルドで賞金貰えないだろ。貰えたとしても、破壊によって請求される修理費やら何やらの方が高くつくだろうよ。最悪、こっちが賞金首だ。kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:08)
◆アマリリ >> 強力、協力。。(言い直しつつ) そんな大層な病気になってない事を切に願うね。今目が見えんくなったら困るもんよ。すぐに治るー治るー。(念じつつ) …医学書か…勉強家さね…。(感心)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:07)
◆アルゼット >> ……それは確かに避けて通りたいところだね。ただでさえこのガキだけでこのあたりマジで炎上しそうな勢いだったし。(人差し指でこめかみの辺りを掻きつつ。)くわしいな。…医学書なんて、めくったこともねェよ。(ベルジュに、驚愕の目。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:07)
◆サツキ >> 医学書を読まれたか…普通の辞書じゃ勝てなかった。(落ち込んだ。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:06)
◆サツキ >> 白内障――目の水晶体がにごって視力がおちる病気。(読み上げると辞書を閉じた。)よく知ってたな。(ベルジュに驚きの視線を向ける。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:06)
◆ベルジュ >> そんな便利なことができるんだったら、パーッとやればよかったんだよ。(サツキの言葉に、ブツブツと言って… アマリリにハンカチを渡した。礼を言われて、) へ、へへ… (顔を紅くしながら、頭を掻いて照れた。) 白内障ってのは、眼球の中のたんぱく質が熱で白くなって、目の前が白くぼけちまう病気のことだよ。(解説。) 暇にあかして、医学書も読んだんだ。 まだ全然だけどな…kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:06)
◆アマリリ >> 気持ち良い、、(ニィ、口元に笑みを浮かべて) じゃあサツキに強力してもらえなくって良かったって言っとくよ。大規模破壊なんて起こされちゃあ、たまったもんじゃあないかんね。(ケラケラ) サツキの賢明な判断に感謝するよ。kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:05)
◆アマリリ >> 白内障って何だろ…。何かの病気かな?(首を傾げつつ。渡されたハンカチ、受け取って) あは、あんがと。(ケラリ。右目に押し当て) …あは、優しくしてもらえるってぇ嬉しいもんさね。ベルジュも、あんがと。(左目に、ベルジュから受け取ったハンカチを当てる)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:03)
◆サツキ >> …負けてやらないとキリが無いぞ。(アルゼットへぼそり。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:03)
◆サツキ >> そうだね、怪我をしていたかも知れない。(僕ではなく君達が、とは内心でのみ。)…大丈夫ならいいんだ。(うむと1人頷き。)…協力、協力ね。(ブツブツ言った言葉は、聞えてた。)あぁ、っは。(だから小さく、笑った。走るベルジュの背を見ながら。)僕は協力なんて、するつもりは無かったよ。だから待っていたんだ。今は……機嫌が悪くてね。戦闘なんかしようものなら、君ら巻き込んで大規模破壊を起しそうだったから。kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:02)
◆ベルジュ >> むぅ…っ (先にアルゼットがハンカチを持ってきた。 海水で濡れたハンカチを持って、アルゼットを、じーっと睨みながら佇み) …あ、アマリリ。俺のも。 (ぐいぐい。アルゼットを押し退けるようにして、自分もハンカチを渡す。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:02)
◆アルゼット >> (ハンカチを絞ると戻ってきて、ハンカチをアマリリに渡す。)しばらく目に当ててるといい。…あら?(擦れ違い、ハンカチを濡らしに行くベルジュを見て。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 01:00)
◆ベルジュ >> …まぁ、アンタに協力を頼む筋は無いんだけど…(サツキの言葉に、ブツブツと言ってる。赤いローブのポケットからハンカチを取り出し、波打ち際へと走る。) ちょっとぬらしてくるな。kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:59)
◆アマリリ >> いなくなるまで待ってたんなら、それはそれで賢明な判断だったと思うけどもね。下手したら、怪我ぁしてたかもしれないもんよ。(ニィ、笑って) あ、でも来てくれたベルジュとアルゼットにはすごい感謝してるんさ。居てくれんかったら、私、危なかったもん。(ケラケラ) 、、ちょいとチカチカするだけだかんね、大丈夫大丈夫。(ヒラリ、手を振って)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:59)
◆ベルジュ >> 俺は、あの程度だったら大丈夫だけどな… (棲み処が棲み処なだけに…) そうだ、忘れてた… アマリリ、目、大丈夫か?(心配げに、アマリリの目を見る。) 白内障、ってやつになるかもしれねーぞ。kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:58)
◆サツキ >> 嗚呼、見てた。(頷き。)だからこそ、いなくなるまで待っていた、と。(何だか浮かぶ笑みは、何処か曖昧で作っているみたいだった。)…光、光ね。まだよく見えないかい、アマリリ。(水を探すアルゼットを見やってから、視線をアマリリへ。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:57)
◆アルゼット >> ……行っちまったよ。もう。(胸糞悪そうにホウセンが去ったほうを見て。)だいぶ強い光だったからな。少し冷やした方がいいかもしれない。(目を瞑ったままのアマリリを見て。キョロキョロと水道を探し、見つければ、ハンカチを濡らしに行き。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:56)
◆ベルジュ >> こんばんは。 …なんだ、見てたのかよ…(サツキの言葉に、こちらも溜息。座り込んだまま、振り返って) …おう… (アマリリの礼。照れて、少し俯く。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:54)
◆アマリリ >> あんがとね。(ベルジュに。パシパシとベルジュの体を数度叩いて礼を述べ) ……サツキ?(強張らせた肩の力を抜き。聞き覚えのある声にケラリ、と目を瞑ったまま笑顔) こんばんは。kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:53)
◆サツキ >> もう、さっきの彼女はいないよね?kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:52)
◆サツキ >> (黒外套に眼鏡の女が歩いてくる。)…。(ほぅ、と、溜息のような吐息を。)…ん。(アルゼットの挨拶。やや俯き気味だった顔を上げ。)…こんばんは。(微笑んで、手を振り返すのは、3人全員に対して。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:52)
◆ベルジュ >> … (砂を踏む音。接近者に、振り向く。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:52)
◆ベルジュ >> ……っ (アマリリとアルゼットの言葉に、反論できない。歯噛みして、どっさとその場に座り込む。途端にうなだれて…) …そうだよ。アマリリが無事なら、俺はどうでもいいんだよ… … (自分に言い聞かせるように、言う…)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:51)
◆アマリリ >> 問題無いんだったら安心さね、アルゼットもあんがとね。(ケラリ) 私は、ちょいと目がチカチカして開けられんけども。。咄嗟に腕で庇ったし、多分大丈夫じゃあないかと……(足音に、ビクリと肩を強張らせた)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:51)
◆アルゼット >> ………お。こんばんわ、だねェ。(サツキへと軽く手を挙げ。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:51)
◆アルゼット >> 俺は、問題無し。アマリリは大丈夫だったかい?(肘鉄を打たれた場所をポンポン、と軽く叩いてもう大丈夫!だと言うことをアピール。)まぁ、何でもかんでも燃やしちまえばいいってもんでもないだろ。…アマリリの安全が第一、ってことで、めでたしめでたしだろ。(ベルジュへ。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:50)
◆アマリリ >> ベル、ベル、落ち着いて落ち着いて。(目の前のベルに触れ、あは、と力なく笑い) 怪我ぁ無いんだったら良かったよ。燃やせだなんて言えるワケがないってのはよく知ってるはずさね。kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:49)
■■■ 街を流れる潮風にサツキは誘われて・・・(さくさくと砂を踏む音。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:49)
◆ベルジュ >> ケガはねーけどよ! ムカついてたまんねーよ!(アマリリを見上げ、泣きそうな怒り顔を向ける。) 燃やせって命令してくれたら、ぜってー消し炭にしてたのに…!(ぐっ、と、アマリリの腹を小さな拳で触れて…)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:47)
◆ベルジュ >> (姿が消えると…)――ッ! くっそぉ!!(叫び、地面に拳を叩きつける! 砂浜が紅く爆ぜて、小石が熱で) パチッ! バチッ! (と、バーベキューのようにはじける。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:46)
◆アマリリ >> (ベルに金貨を渡され、それを握り締める。トス、と砂浜に崩れるように座り込んで) …アルゼットとベルジュ、怪我ぁ、ないかい?kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:46)
◆アルゼット >> ……こんの、畜生がッ!(歯を噛み締めた口から、こぼれた言葉。サッと鎌を仕舞って。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:44)
◆アマリリ >> (足元に、金貨の落ちる音がしたのを聞いた。口を真一文字にしながら、ホウセンの声が聞こえなくなるまでジと佇む)  kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:44)
◆ベルジュ >> ッ…(アマリリに怒鳴られ、手の炎をかき消す。) パシッ… (金貨を受け取る。アマリリに、すぐに渡し) … (ホウセンの後姿を、歯軋りしながら見送った…)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:44)
■■■ ホウセンは港街を後にした・・・kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:43)
◆ホウセン >> Catch you letter♪(そんな声だけが響く。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:43)
◆ホウセン >> ああ、怖い怖い。ローストにされる前に消えるとするわ。(音もなく砂浜を駆けていく。その背は闇に紛れ…)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:42)
◆ホウセン >> (箱の中に手を入れて…) ヒュッ…!(月光に煌く金貨を一枚、放り投げた。) 一割になるかどうか知らないけど、受け取って? ふはははっ!kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:41)
◆アマリリ >> ベル、!(強い口調で。ホウセンの声に顔をあげ、)  kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:41)
◆ベルジュ >> … (ホウセンへの返事がわりに、手に焔をまとわせ…それを向けた。) 消えろ、と言ったんだ。kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:41)
◆アルゼット >> ………同感。(ベルジュの言葉に。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:41)
◆ホウセン >> あ。そうそう。kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:40)
◆ベルジュ >> …そうだ。とっとと消えな。(犬歯をむき出しにして、ホウセンにうめく。) まだ突っかかろうってんなら、俺が全力でお前を炭化させるぞ。kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:40)
◆ホウセン >> ふん。(不満そうなアルゼットの顔に、女は心底満足そうに笑った。) ありがと。それじゃあ、ね?(くるりと踵を返し…)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:40)
◆アマリリ >> ベル、もう手ぇ出さなくって良いよ。もともと、私はただ拾っただけだもんよ、持って行かれたって何の損にもならん。(首を振り) うん、持ってって良いよ。それ持ってどっか行って。kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:39)
◆ベルジュ >> …(アマリリの言葉に… 周囲の炎が、風に吹かれたロウソクの灯火のように消えていく。周囲の熱気は消えて、秋が近い、涼しい空気が戻る…) kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:38)
◆アルゼット >> ………(アマリリがそういうのならば、仕方が無い。が、ホウセンを睨む視線はとてつもなく不満そうだ。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:38)
◆ホウセン >> ひひひっ…! ま、拾い主の女の子がそう言うんじゃ、手は出せないよねぇ? 大変だねえ、カタギって奴はさ。(つらり、とアマリリに視線を流し…) じゃ、行くけど。文句ないね?kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:37)
◆ベルジュ >> アルゼット…(アマリリに言われ、その男を見る。) …主の言葉じゃ、しょうがねぇ… (唸りながらも… 空中の火球を、ぐるぐると周囲に踊らせる。)(もう我慢の限界だ。早くこの女を燃やそうぜ。まるでそう言っているかのように、たまに火球が「ボボッ」「バウッ」と爆ぜる。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:36)
◆ホウセン >> 度胸があるなら撃ちな! このへたれ野郎が!(女は叫んだ。アマリリの声を掻き消すように。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:35)
◆アマリリ >> (目は瞑ったまま、頭を抱え) ……もう良いよ、分かったよ!その箱、ねーさんがもう持っていって良いからさ!ねーさんに渡すし、取り戻そうとか思わんからさ!お願いだから、戦うん、止めて!(叫ぶみたいに。ベルジュと、ホウセンへ)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:35)
◆ホウセン >> …コイツごと全部灰にしちまうかい?kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:34)
◆ホウセン >> よぉく燃えそうだ。爆発はするかい? あー、ドカンと行きそうだねえ。何を狙う? アタシの頭かい? 足を止めて生け捕り…? それとも…(小脇に抱えた箱を、コンコンと叩いて見せ…)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:34)
◆ベルジュ >> とっととその宝を置いて、尻尾巻いて逃げろよ。 炎使い? …そんなのと一緒にするなよ。(ゴォッ… ゴォッ…) (火球は、更に増えていく… まるで、祭りの時に焚く篝火のように。) 面白くなんかならねぇ。 ソッコー恐怖に変わるんだからよ!kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:33)
◆アルゼット >> 問題ねェよ…。自分のことぐらい自分で何とかするさ。(肘鉄を食らった部分の痛みをこらえつつ、鎌の柄を杖にして立っている。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:32)
◆ホウセン >> ……面白そうじゃない。(にやり、と。女盗賊は不敵に笑った。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:32)
◆ホウセン >> 理由をつけるつもりはない。ただね、横取り、なんて言われ方が気に食わないだけさ。…ま、ただのポリシーみたいなもんだから、論議したってどうせ平行線だろうけどね。(浮かぶ火球。放たれてもいないのに、その熱をじりじりと肌に感じる。) ヒュゥッ♪(口笛一つ。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:32)
◆アマリリ >> ベルジュ!アルゼットは傷つけたらダメさね!(叫び) …それでも、元々ねーさんのじゃあなかったってぇ事には変わりないんでしょ?それじゃあどう理由つけたって、ただの横取りだい!kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:30)
◆ベルジュ >> どっちにしろ盗人だろうが! 燃やす!(ホウセンの言葉に、プッツンと切れた。 アマリリを危険な目に合わせたうえに、自分勝手なことを言っている。) 許さねぇ! (アルゼットの叫びが聞こえた。もう躊躇してやらない。) ゴォッ… ゴォッ… (火球が、一つ、二つ、三つ… 空中に増えていく。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:30)
◆ホウセン >> いい反応だよ、お兄さん。アタシには一歩及ばないようだけどね。(あざ笑う声。アルゼットへ投げ。) ほぉら来てみなよ。悔しそうな顔してるよ? 炎使い!kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:29)
◆アルゼット >> ガキに言われるまでもねェ!俺に構わずぶっ放せ!(ベルジュに向かって叫ぶ。)・・・グッ!(ホウセンの肘鉄。腕でガードしようとするが、間に合わなかった。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:27)
◆ホウセン >> くはははははっ! 横取りだってぇ? アタシは今、昔の雪辱戦をやってるだけさ。言っただろう? これは盗賊に襲われた商船が落っことしたもの。…もう分かるだろう? それがアタシさ!kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:27)
◆ホウセン >> お褒めに預かり光栄よ、お兄さん? チュ。(アルゼットの首筋にキス。) ギュッ!!(同時。肘鉄がアルゼットの腰をえぐらん。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:25)
◆ベルジュ >> ただ単に、人の宝を横取りしたいだけのクソ野郎のくせに…! 冒険者としてのルールを破ってるぜ! アンタは!(ひたすら叫ぶ。歩法なんて、知らない。人間の小賢しい体術で、俺の焔がやぶられるか!) むっ…! (アルゼットを盾にする腹積もりか。内心毒づいて) おい! お前も戦闘者なら、自分の身は自分で守れよ!(アルゼットに喚いた。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:25)
◆アルゼット >> ガキに言われるまでもねェ!俺に構わずぶっ放せ!(ベルジュに向かって叫ぶ。)・・・グッ!(ホウセンの肘鉄。腕でガードしようとするが、間に合わなかった。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:27)
◆ホウセン >> くはははははっ! 横取りだってぇ? アタシは今、昔の雪辱戦をやってるだけさ。言っただろう? これは盗賊に襲われた商船が落っことしたもの。…もう分かるだろう? それがアタシさ!kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:27)
◆ホウセン >> お褒めに預かり光栄よ、お兄さん? チュ。(アルゼットの首筋にキス。) ギュッ!!(同時。肘鉄がアルゼットの腰をえぐらん。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:25)
◆ベルジュ >> ただ単に、人の宝を横取りしたいだけのクソ野郎のくせに…! 冒険者としてのルールを破ってるぜ! アンタは!(ひたすら叫ぶ。歩法なんて、知らない。人間の小賢しい体術で、俺の焔がやぶられるか!) むっ…! (アルゼットを盾にする腹積もりか。内心毒づいて) おい! お前も戦闘者なら、自分の身は自分で守れよ!(アルゼットに喚いた。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:25)
◆ホウセン >> ヒュッ!(アルゼットの動きとほぼ同時。トンボを切って砂地に着地。ベルジュにはアルゼットの体を盾にするようにしながら……女は密着するようにアルゼットの背後に立った。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:24)
◆アマリリ >> (ホウセンとアルゼットの声が聞こえる方へ体を向け。耳を澄ます) …今どういう状況か、よく分からんけども、、!(地団駄、踏みつつ。ギュッと両手を握り締め) kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:24)
◆アルゼット >> クソッ!軽業師かよ貴様はッ!(乗っているホウセンを振り払おうと、大きく横薙ぎに振る。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:22)
◆ホウセン >> 目の潰された奴が放つ飛び道具ほど間抜けなもんはないね。いっとくが、アタシの歩法は、波の音より、よっぽど静かなんだよ?(鎌の切っ先に立つ女。小脇に箱を抱えて。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:21)
◆ベルジュ >> 焔の障壁張れば、間接的な被害は止められるはずだ。 目が見えなくてもな!(とりあえず、詳しい使い方の講釈は後にしておこう。今は、ホウセンの攻撃を防がなければ。) チッ! (両手に焔をまとい… ホウセンを目で追う。確実に仕留める!)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:20)
◆ホウセン >> ガッ!(振りかざされた釜の切っ先につま先を乗せる。アルゼットが見たのは女のそんな姿。) ブゥンッ!(振り抜かれるアルゼットの鎌。彼はその手に、妙な重みを感じるだろう。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:20)
◆アマリリ >> 使えったって、どうすりゃ良いのか…!目ぇ、チカチカしてて、、!(ホウセンが今何処にいるのか、分からず、キョロリと首だけめぐらせ)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:18)
◆アルゼット >> 袋叩き、ッつうのは気が引けるけども。友人が襲われたところに出くわして黙ってるほど気ィも長くないんでな。(大鎌を取り出し、箱に向かって引っ掛けようと。)させるかよッ!kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:18)
◆ベルジュ >> お前の使う使わないで、てめえを感心するわけねーだろ! (一握りほどの、火球。それを作り… アマリリの肩越しにそれを放る!)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:17)
◆ホウセン >> 遅い。(砂を蹴る。まるで砂は跳ねずに女の走りは余すことなく体を前へと進める。空中に舞う箱を奪わんと!)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:17)
◆ホウセン >> ニードル入りの対人爆弾使わないだけスマートだと言って欲しいわね。(女の声には高揚と緊張が入り混じる。宵には向かないサングラスの向こう側に、アルゼットは女の口元に浮かぶ笑みの深さを読めただろうか。) ハッ!kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:16)
◆アマリリ >> 私もまた厄介なもんを拾っちゃったもんだい。。(片手に掛けられた箱。頷いて、アルゼットにパス) ……ッ、、!(背後から聞こえた声に、肩をこわばらせ。ベルジュの手を握る。目は開けないまま)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:15)
◆ベルジュ >> 落っことすほうが悪いんだろうが…! ぐだぐだ言ってると燃やすぞ!(背後から聞こえた。つまり、自分の位置からは… アマリリを挟むことになる。チッ、と舌打ちして…) アマリリ、俺の焔を使え…! できるだろ!? (ぎゅ、と、アマリリと握手する。その手が、太陽光のような淡い輝きを発して… アマリリに焔が宿る。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:14)
◆アルゼット >> 状況から見て、その箱がらみらしいなァ、アマリリ。…確かに、悠長に挨拶している場合じゃねぇなァ。・・・!!(サングラス常備な男は少し目を細めただけで。)……ッたく、こんなとこで閃光弾なんか使うとは…。物騒なもんだッ!kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:13)
◆アマリリ >> 目ぇ、開けてられん…!(眩しさに目を閉じて、更に手で目元を覆う。ベルジュの声に数度頷きながら) 怪我は、無いんだけども…ッ。。kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:12)
◆ホウセン >> (周囲全ての人間の目を焼いた。) 大手商会の商船が、輸送中に盗賊に襲われて海におっことちしまったもんなのさ…。(仕掛けた人間を除いて。……アマリリとベルジュは女が告げた声を背後に聞くことになっただろう。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:11)
◆ベルジュ >> アマリリ、ケガは?(アマリリに振り向き… ケガが無いか、ぱすぱすと服の上から体をまさぐってる。)うお、なんだお前――(アルゼットに気付き、振り向いたが…) ッ! (閃光に、瞼をきつく閉じる。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:10)
◆アマリリ >> わ、わ!いつから居たんだい、、!(新たに声のした方に振り返り) こんばんは、ってえ呑気に挨拶してる場合でも無さそうなんだけども。。(アルゼットの方に視線を投げつつ)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:10)
◆ホウセン >> カァァァァァァッ!!(炎の中に飛び込んだのは閃光玉。強烈な光を辺りに撒き散らし…)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:09)
◆アマリリ >> ベルッ…?!(口を数度パクパクさせてから名前を呼び) …落としたの、ねーさんじゃあないかい。。そんなら、渡さなくって良かったってぇ所かな。(あは、ひきつらせつつ)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:09)
◆ベルジュ >> ドウッ! ボォウッ!(二度焔が爆ぜる音が響き… 焔の爆発力を推進力に、アマリリへと、クルクルと回転しながら跳躍してくる小さな影――) ザザザッ! (アマリリの前に、立った。) 何してやがる! アマリリに!(歯をむき出しにして、ホウセンに啖呵をきる純白の髪の子供。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:08)
■■■ 街を流れる潮風にアルゼットは誘われて・・・…さて。とんでもないところに出くわしちまったみたいだけども…(いつから居たのだろうか。黒コートの男が其処に立っていた。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:08)
◆ホウセン >> そいつを落としたのは正確にはアタシじゃない。大手商会の……(迫る熱量に向けて、黒い小石のような玉を投げつけた。) ボムンッ!!(爆散。)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:07)
◆アマリリ >> 天然っちゃあ、偶に言われるけどもね。嬉しくも何ともないやい。(ベェ、舌を出しつつ) …わ、わ!! (瞬き瞬き、後ろへ逃げ…)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:07)
■■■ 街を流れる潮風にベルジュは誘われて・・・てめぇ!(ボウッ…!) (ホウセンへと… バスケットボール大の、灼熱の空気を纏った焔の塊が飛来する!)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:06)
■■■ 街を流れる潮風にホウセンは誘われて・・・カッ! 天然かい! ならバカでも分かるように正直に話してやるよ。(ぐっと身を屈めて。アマリリが移動するのに合わせて砂を蹴った。……もともとそちらにしか逃げ道は作っていない。) ザザザッ!kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:05)
◆アマリリ >> わ、!危ないね!無闇にそんなの投げられちゃ、堪らんね!(トン、横にステップ。ナイフの軌道から逸れた位置へと移動)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:04)
◆アマリリ >> 本当に自分の落し物だったら、そんなに急ぐことはないと思うんだけども!自警団さんに行った後だって、しっかり返してもらえるってのに。せっかちさんさね。(ム、と顔を歪めて)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:03)
◆ホウセン >> ビュッ!(闇を裂いて飛んだ!)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:02)
◆ホウセン >> ガタガタ煩いね、このガキャァァ!! とっととそいつをおよこし!(こげ茶の外套の裏側に右手が引っ込んだと思った次の瞬間。何かの手品のようにその右手には指の隙間に一本ずつのナイフ。計4本が…)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:01)
◆アマリリ >> うん?何か言ったかい?(耳に手を当てて)kktzdmzwnjzkkd(09/23/05 00:00)
◆ホウセン >> ……たがた……さいね…。(ぷるぷる。)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:59)
◆アマリリ >> あは。(笑顔を浮かべたまま) 手持ちったって、この箱の中身、相当貴重なモンなんでしょ?それの一割って言ったら、多分すごい金額になっちゃうと思うんだけども。金貨十数枚とか。今、此処で払えるんかい?(首かしげ)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:59)
◆ホウセン >> くっ…。(表情が引きつり…) ほ、報酬? 現金の方がいいの? それならアタシの手持ちで間に合えばお支払いするけども…。(引きつった顔のまま、愛想笑い。)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:57)
◆アマリリ >> ああ、随分と錆びてたもんね。確かに、流されたんかもしれんね。海水で。(ケラリ、笑い) …紋章…?錆びててよくよく見えないんだけども。何かマークが入ってるのは薄々…。んー、でも他所の国の金貨も、装飾品も興味ないからなぁ…。(悩み) どっちもいらんけども、報酬は欲しいね。kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:55)
◆ホウセン >> き、きっと流されて来たんだと思うわ。(視線を逸らしつつ。) 中身? 昔南洋にあった黄金の国、と呼ばれた島国で使われてた金貨とその国の技術と様式でカットされた独特の宝石をあしらった装飾品よ。(得意げに女は答えて見せ…) ほら、上蓋のところに紋章が刻まれてるでしょう? それがその国の王家の紋章。kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:53)
◆アマリリ >> 長年ねぇ…。にしては、結構浅いところに埋まってたっぽいけども。(肩を竦めて見せ) 好きな物?中に何が入ってるか、よく見てないんだけども。じゃあ中には何が入ってるんだい?(箱を抱えたまま)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:48)
◆ホウセン >> あ、あらやだ。そんなこと気にしてたの? やあねえ、臨時しゅ…ごほんごほん! ……長年失くしたと思ってたものが返ってくるんだから、そんなケチ臭いことは言わないわ。中からどれでも好きなモノを一つ持っていっていいわよ。オホホ。(額の汗を拭い…)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:46)
◆アマリリ >> (ケラリ、笑顔を浮かべ) だってさ、持ち逃げされたら困るもんよ。落し物拾ったんだからさ、自警団さんを通してきっちり一割貰わなきゃあ。ほら、拾ってくれた人にお礼として一割払うでしょ?kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:43)
◆ホウセン >> スカッ!!(カマイタチを発生させるのでは、と思える速度で空振る手。) ……は…? ど、どうして…?(ぷるぷる。小刻みに震えながら脂汗を額に浮かべ。)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:42)
◆アマリリ >> そうなんかい?なら良かった、弁償しろってぇ言われたらどうしようかと…。(瞬き瞬き。ホウセンが箱に触れる前に、ス、ともう一度箱を自分の方に引き戻して) …と、その前にさ。この箱、一応自警団さんに届けを出した方が良いんじゃあないかな、と思うんだけども。kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:40)
◆ホウセン >> え? ああ、いいのよ箱なんて! 所詮入れ物なんだし中身さえ無事ならそれで…。(でれでれと笑いながらその箱に手を伸ばし…) ぐふふ…。(思わず悪い笑い声が出た。)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:39)
◆アマリリ >> …へぇ、本当にねーさんのだったら悪い事したね。錠前、壊しちゃったい。えらく錆び付いてたからさ、少し触った途端に折れちゃって。(頭を掻き掻き) や、あんまり大きな声だったからビックリしちゃってさ。(ケラリ、笑顔。ホウセンに箱を差し出し) はい、ねーさんのなんでしょ?kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:37)
◆ホウセン >> …そーよ? そうなのよ。いやー、ずっと昔に失くしたんだけどまさかこんなところにあるなんて思わなくてついつい大声を、ね? びっくりしちゃった? ごめんなさいね、オホホホ。(必要以上に上品に、かつ、優しく振る舞い。)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:35)
◆アマリリ >> (ホウセンの様子をジィと眺めながら。わずか、首を傾げつつ) …この箱、ねーさんのかい?何か、やたらと高価そうなものがたくさん入ってたけども。(箱を抱えて見せ) kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:33)
◆ホウセン >> 何だって…!?(言われて女は周囲を見回した。そしてぎりっと奥歯を噛んで…) そうか…昔より海岸線が後退して……あ。ごほんごほんっ!(わざとらしい咳払い。) い、いやね。それ、たぶんアタシのなんじゃないかなー、って。(愛想笑いを作った。)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:31)
◆アマリリ >> び、ビックリしたやい。さっき大声出したのはねーさん?(ドキドキする胸を押さえつつ) …この箱はー、さっき此処に埋まってたんを引っ張りだしただけだけども。それがどうかしたかい?kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:28)
■■■ 街を流れる潮風にホウセンは誘われて・・・ちょっ…! アンタ! その箱いったいどこで…!(ざくざくざくざく。早足で近づく声の主。姿は女。声も女。癖の強い赤髪が、風に吹かれて揺れている。)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:27)
◆アマリリ >> (キョロキョロ、声の出所を求めて首をめぐらせて)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:27)
◆アマリリ >> (もう一度、そっと開いて中身を確かめてみようと…)……!?!? 、、な、何だい何だい…!!(声にビクリとした)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:26)
■■■ 手応えは港街を後にした・・・kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:25)
◆手応え >> ああああああああああああああっ!?(そんなアマリリの背後から、大声が飛んできた。)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:25)
◆アマリリ >> …え、ちょっ!!、、何だい、これ、一体…!!(驚いて、瞬きを数度。思わずバタン、と一度蓋を閉じてから)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:25)
◆手応え >> (どこの国のものか分からない繊細な彫刻の入った金貨がまずは目に飛び込む。この国の通貨として使われているものよりやや大きく、そして美しい金貨。それの影には大粒の宝石をあしらった指輪が見え隠れ。)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:22)
◆アマリリ >> わ、わ!何か光ってる…?(瞬きを繰り返し、ゆっくりと、もう少しだけ蓋を開ける。中を確認しようと)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:20)
◆手応え >> キラキラキラ。(月明かりを浴びて輝く金色。)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:19)
◆アマリリ >> 錆びてるってぇ事は、結構な年代物なんかな…。(音に眉を寄せつつ) ……ちょいとだけ、ゴメンよー。(中を覗きこむ)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:18)
◆手応え >> ギギッ…。(さび付いた蓋は軋むような音を出し…)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:17)
◆アマリリ >> (そっと、ほんの少しだけ、蓋を開けてみた)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:17)
◆アマリリ >> ああ、何て物言いたげなこの状態…。(隙間に目が眩んだ) ちょいと覗くくらいなら、誰も何も言わんよね。中に落とし主の名前とか住所とか、書いてるかもしれんし…。(あっけなく好奇心に負ける。箱に手をかけて)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:16)
◆手応え >> …。(隙間から中が見えそうで見えないチラリズムは好奇心をくすぐった……はず。)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:14)
◆アマリリ >> よしよし、これでわざわざ潮干狩りしてまで晩御飯を探さなくても良くなった。(動かなくなったカニを笑顔で見遣りながら) 帰ったらカニ汁作ろう。kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:14)
■■■ カニは港街を後にした・・・kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:13)
◆アマリリ >> (箱に視線を戻して) あー、鍵ぃ、やっぱり壊れちゃったね。錆びてキィキィ言ってるやい。(考える様に口を歪めて) んー、、やっぱり中、見たらダメだよね。人のモンだし…。kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:13)
◆カニ >> ヒクヒクヒクヒク……(暫く足が動くがその内持ち上げられると動かなくなる)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:13)
◆アマリリ >> 食べれるモンは食べる!これ、冒険者の街の鉄則!(カニにケラリと良い笑顔を向けて) しめしめ。(脳天に命中して気絶したであろうカニと、その近くにあった箱に再び近づき) 晩御飯ゲーット!(カニを持ち上げた)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:12)
◆手応え >> キィキィ。(半開きの蓋が揺れる音は、あざ笑う声のようだった。)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:11)
◆カニ >> 煤i@д@;)(喰うの言葉に滝汗ながし)べよ!!(箱見事に脳天に命中)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:10)
◆アマリリ >> ナイス錠前…!(意図的かとも思える程の錠前のタイミングに惜しみない拍手を送りつつ) …ああ、でも結局私が壊したことに変わりはない…と。(眉を下げて箱を見遣り)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:09)
◆手応え >> (垂れ下がった錠前が、アマリリの急な動きに揺れて、ぽろりと落ちてカニの脳天に。)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:07)
◆アマリリ >> な、何て変なカニさね…!!(泡を噴き始めるカニに戦慄、、。逃げる逃げる) あ、でもカニなら食べれるかな…。(カニを凝視)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:07)
◆カニ >> ブクブクブク……(泡を噴いて大喜び)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:05)
◆アマリリ >> ?!、、わ、私、ズボンなんだけども・・・!!(やってきたカニから逃げ惑いつつ) ああ、しまった!鍵が…!!人の物なのに壊しちゃったい、どうしよ…。(折れた錠前に慌て)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:05)
◆手応え >> メキッ。(錠前が折れてしまった。)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:04)
■■■ 街を流れる潮風にカニは誘われて・・・チョコマカ…チョコマカ…(必死に箱を掘る人のスカートの中身覗き込み)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:04)
◆アマリリ >> (ざくざくと砂をかき出して、箱を引っ張り出した) 思ってたよか小さいね、誰かの落し物かな?鍵がかかってるみたいだし…。(カチャ、と錠前に触れて) 結構しっかりした箱だから、誰か金持ちな人が落としでもしたんかな?持ち主も困ってるだろね。kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:03)
◆手応え >> (大きさは小脇に抱えられるほど。小さな錠前がついていたが…それもすっかりと錆びきっていた。ベースとなっている木の板は上質のものらしく、箱自体は見かけよりもしっかりしているようだった。)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 23:01)
◆アマリリ >> …何だろね、貝じゃあないみたいだけども…。(熊手を少し休めて、目を細める) …錆び?(瞬き瞬き、熊手を傍に置いて、手で掘り起こしていく。箱の全貌が見え始め) …何だろね、これぇ。。kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 22:59)
◆手応え >> ガリガリガリガリッ。(次第に姿を見せ始める何か。どうやらそれは箱のよう。) ガキッ!(補強に使われている金属が、染み込んだ海水に濡れて錆びている。)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 22:57)
◆アマリリ >> 何が出るかな、何が出るかな…!!(期待に胸を膨らませながら、すごい勢いで熊手を動かし)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 22:56)
◆アマリリ >> (ざくざくざくざく。急ピッチで掘り起こす)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 22:55)
◆アマリリ >> (ざくざく…) …おおっ!? 何か今手ごたえらしきものが…!!kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 22:55)
■■■ 街を流れる潮風に手応えは誘われて・・・ガリッ。kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 22:54)
◆アマリリ >> (ざくざく) あは!貝はっけーん……。(取り上げて) なんだ、ただの貝殻かい…。(ポイッ)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 22:54)
◆アマリリ >> そういや潮干狩りの時期って今じゃあなかったっけ?(首を傾げ) ……まぁどうでも良いや。とりあえず貝。貝貝。(ざくざく、、)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 22:53)
◆アマリリ >> (しゃがみこみ。熊手を振り上げ) 貝、貝、出て来い出て来い…。。(突き立てる。ざくざくと砂を掘り起こして)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 22:51)
◆アマリリ >> (右手には熊手。左手にはバケツを持って) 砂浜には貝が埋まってるってぇ聞いたかんね!これは是非とも掘り起こして晩御飯の足しにでも…。kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 22:50)
■■■ 街を流れる潮風にアマリリは誘われて・・・潮干狩り!(砂浜にに仁王立ち)kktzdmzwnjzkkd(09/22/05 22:48)