GalaMate
■■■ シルファリオスは港街を後にした・・・kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 17:13)
◆シルファリオス >> リューインの兄さん?行き倒れする前に言ってくれよね?(最後にばたんと扉を閉めた。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 17:13)
■■■ リューインは港街を後にした・・・kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 17:12)
◆リューイン >> うん。あとはシェンティに任せるよ、どんな店を教えてくれるのか。(続いて)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 17:12)
■■■ シェンティは港街を後にした・・・kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 17:11)
◆シェンティ >> 任された!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 17:11)
◆シェンティ >> あ。後ね、市場にも寄って欲しいンだ。しぇんちぃ、夕食やらの買い物がしたかったンだ。(外へと出ながら、ちょいと振り返り...) ごーごー!れっつごー!ふぁーいと!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 17:11)
◆シルファリオス >> 了解だぜ。そんじゃあ、先導はシェンティに任せるよ。(頷いて、ぎいっと開いた扉を後ろから受け取った。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 17:10)
◆シェンティ >> そンじゃ、まず!夕日が見える前に、低い場所から回って行こっか!(本屋の扉をギイと開き...)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 17:09)
◆シェンティ >> お、おう!了解だよぅ!美味しいご飯が食べられる宿、冒険者のお兄さんも知っていそうだし!任せて!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 17:08)
◆リューイン >> ありがとう。ひとまず、もっと広くてもっと人のいる場所へ行ってみたいな、君たちが一緒に来てくれたらとても嬉しい…宿への案内は、その最後で良いよ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 17:07)
◆シルファリオス >> んー、まあ、しゃあないな。疲れてるなら仕方ない。(頷いた。)こいつは見学じゃなくて、ちょっとうまい飯が食える宿屋でも連れて行ったほうが…。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 17:07)
◆シェンティ >> 大丈夫!?街見学じゃなくって、一晩休める宿を紹介した方が良い!?kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 17:06)
◆リューイン >> ああ。…すまないね、色々疲れているらしい。(シェンティに礼を)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 17:05)
■■■ 街を流れる潮風にリューインは誘われて・・・(長旅のせいばかりでなく落ち着きがない。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 17:05)
◆シェンティ >> リューインお兄さんは平気なンだろうか。長旅が祟ったのかなあ……(リューインの目の前で手を振りながら...)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 17:05)
◆シェンティ >> 感動しやすいンだな!可愛いね!冒険者のお兄さんってば!きゃふふっ!(シルファリオスの様子に笑った...) 良いじゃン!良いじゃン!思った時がやる時だって、偉い人だって言ってたよぅ!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 17:03)
◆シルファリオス >> 当たり前だ、他の人間がいないトコでやれ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 17:02)
◆シルファリオス >> え?そ、そんな大げさなこと言ったつもりはないぜ。ただちょっとうれしかったってだけでさ…。…おっかしいのかなあ…?(腕を組んで頭をひねった。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 17:01)
◆シェンティ >> おーーー!(シルファリオスの言葉に両手をあげた...) リューインお兄さんが動揺している間に、こっちの話は纏まったよぅ!ねえ、一緒に街を見に行こ!時計台なンか、とっても綺麗なンだから!ぜひ、近くで見てもらいたいや!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 17:01)
◆シルファリオス >> あ?ああ、そうだな。そんじゃあ、あっちこっち見て回ってみるか。何か面白いことが見つかるかも…。(頷いた。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:59)
◆シェンティ >> チ。(舌打ちしながら、リューインの手を離し...) たまたま計画にはスペースだけじゃなく、他の障害もあったようだ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:59)
■■■ 街を流れる潮風にリューインは誘われて・・・(動揺しすぎて意識が飛ぶ始末)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:59)
◆シェンティ >> あや。(シルファリオスにぱちくりとした...) 変なの!そンな大袈裟なことでもないってのに!やっぱり、お兄さんは人が良いなあ!びっくりした!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:58)
◆シルファリオス >> …この場、目の前でたまたまそんなこと起こしてみやがれ、こっから追い出さざるをえないぜ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:58)
◆シェンティ >> いや!重大事項です!(手首の話に首を振るう...) この街のどンな情報でもというのなら、百聞は一見にしかずと言うよぅ。冒険者のお兄さん、リューインお兄さんに街案内をしてあげようよ!見ながら話した方が分かりやすいし、実感も沸くでしょう?ね、ね?kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:57)
◆シルファリオス >> それはすげえ嬉しいんだけど、そこまで他人のこと考えてくれる奴は金を払ってもそういるもんじゃねえと思うぜ。(にか、とシェンティを見て微笑んだ)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:56)
◆リューイン >> 何でも、だね。この街を訪れて間もないから、どんな事でも…手首はどうでも良いと思うんだ、この際。(控えめに)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:55)
◆シェンティ >> たまたま……。たまたまって使える言葉だよね。たまたま、リューインお兄さんを押し倒してしまったとか。たまたまリューインお兄さんの服を脱がしてしまったとか。ここだと、それをするにはスペースが狭すぎるけど!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:55)
◆シェンティ >> 慰めじゃないよ、お兄さん。欠点は使いよう。時にそれが、長所にだってなり得るよぅ。(シルファリオスに首を振るい...) タダで人を慰めるほど、しぇんちぃは人が良くないよ!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:54)
◆リューイン >> 事故だと言われたら、事故だと言うことにしておけば大丈夫だと思うよ。自分が入った時にたまたま足が折れたとか、あり得ないことではないし。(前向きにアドバイス)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:53)
◆シルファリオス >> …慰めてくれてありがとよ。(シェンティに、)なるほど、そういえば兄さんも本を探しに来てたんだっけ。今思い出したけどよ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:51)
◆シェンティ >> ベットを二つ壊す必要性がありそうだ。(シルファリオスの言葉に...)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:49)
◆シェンティ >> リューインお兄さんが欲しい情報って、どンなのなンだ?(リューインの手首の骨をぎゅっぎゅと握りながら...) あぁん。この街では珍しい、鍛えられてない細い手首……kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:49)
◆シルファリオス >> そしたらおれは床で寝るとか言われる予感…。(やれやれ)目の前でベッドぶち壊されたら冗談じゃねえ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:49)
◆シェンティ >> お兄さんは自分を臆病だと思うンだ?しぇんちぃも大概臆病な性質ではあるけど。それは、慎重になれる良い部分だと思うよぅ。リスクを前もって考えるのは悪い事じゃない。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:48)
◆リューイン >> 女性を誘うための準備を、その人の手を借りてするわけにはいかないよ。驚かせられなくなってしまうじゃないか。(とんでもない、というふうに)今足りないのは、心の余裕より情報だね。…それを手に入れる助けをしてくれたら、とても嬉しい。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:46)
◆シェンティ >> 頭良い!本当に前向きだ!そうする!超そうする!これから、そンな自体にあえばそうやって上手い具合にやっていくよぅ!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:46)
◆リューイン >> 事故を装ってベッドを一つ壊すほうが良いと思うよ…kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:46)
◆シルファリオス >> 逃げるくらいなら言わねえほうが安全じゃねえかと思うがね。それは俺が臆病だからか、そうなのか。(あらゆる方向に前向きなリューインがうらやましい)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:45)
◆シェンティ >> ベットに誘われて、行った部屋にベットが二つあったら、しぇんちぃは殺人を犯すかもしれません……kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:45)
◆シェンティ >> 街外れ。(ちょいと街外れの光景を思い浮かべる...) 確かに、危険な場所ならあったよぅ。いくらか心当たりが。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:45)
◆リューイン >> ベッドなら二つ用意することもできるしね。(疑問に答える)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:44)
◆シェンティ >> 冒険者の人に、背中を任せたと言われたら嬉しくなるよぅ。その言葉に真実味がこもっていれば、尚更。(頷いた...) 胸の中とかとは別の浪漫を感じるよね!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:44)
◆リューイン >> 街の中でも人のあまり行かない場所とか、町外れにあるかもしれないね。子どもの頃、肝試しに行ったようなところだよ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:43)
◆シェンティ >> しぇんちぃがその余裕を作ってあげるよぅ。リューインお兄さん。何が欲しいの?しぇんちぃ、何か出来る?長旅で心の余裕を著しく失っているお兄さんを、癒すことなら出来ますが。(強く握り締めながら...) 冒険者のお兄さんにそこで話をふっちゃうのーーー!?kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:43)
◆シルファリオス >> 胸の中に誘う…ねえ。すごく綺麗な言葉だと思う。俺はそうだな、うん…胸の中に待つよりは腕の中とか背中任せたりのほうがいいな、そんな感じ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:42)
◆シェンティ >> ほら!胸の中の方が、今すぐに!って感じで緊張しちゃわない!?ベットだと、ただポーカーをするだけかもしンないじゃン!そういう逃げがあるじゃン!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:41)
◆シェンティ >> リューインお兄さんは物事を良い方面に取っているような気がするよぅ。お話していると、ところどころにそンな感じが。まあ、良さを見つけたほうが人間関係でも何でもスマートにいきそう!処世術なのかな、それが。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:40)
◆シルファリオス >> …胸の中よりベッドが先に出るのはどうなんだろう。(ひとつの疑問。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:40)
◆リューイン >> ああ、うん、そうだね。君を誘える余裕が出来たら。(シェンティの手を礼儀正しく握り返し…)君はどうかな、胸の中に。(シルファリオスをチラ見している)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:39)
◆シルファリオス >> …んー、考えてみたらいっぱいあるな、お化け屋敷とか廃墟みたいなトコは。総じて危険な場所なんだが。(考えてみると、なかなか数当たるのは難しい)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:39)
◆シェンティ >> 大きな家?高級住宅街があった覚えがある。そこにもあたってみようかな。お金持ちの人とお話するのは緊張するけれど、見つけるためには仕方ないよね。挨拶は総じてごきげんよう。スカートの裾を舞い上げないように歩くのがルール……kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:39)
◆リューイン >> 慎み深さは美徳だよ。何事も悪くとることはないさ、臆病だなんて。(笑い)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:38)
◆シルファリオス >> おお、期限内か。そんじゃあ頑張るしかねえな。応援しとくぜ。(うん、と)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:37)
◆シェンティ >> む、胸の中でも!キャーーーー!キャーーーーー!!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:37)
◆シェンティ >> やったあ!お誘いをお待ちしてるよ、しぇんちぃは!リューインお兄さんも、今度誘ってね……(リューインの手を両手で握り締めながら...) ご飯でもベットでもどこでも。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:36)
◆リューイン >> うん。(収集家。)どこかに大きな屋敷はないかな。本は場所を取るから、そういう人なら大きな家を持っていると思う…得てして人付き合いが悪くなりがちだから、外見がゴミだらけだったりかび臭かったり、お化け屋敷みたいな家があったら怪しいと思うよ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:36)
◆シルファリオス >> もしも男だったら臆病って言われるんだろうなあ。でも…まあ、ロマンチック、ねえ。分かった、今度誘ってみよう。(うんうん、と)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:35)
◆シェンティ >> おう!誘うと良い!どこからでもかかって来い!だよぅ!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:35)
◆シェンティ >> ううン、いつかじゃ駄目なンだ。期限があるから。とは言っても、一人で探してるわけじゃないから若干気が楽だ。励ましてくれてありがとうね、お兄さん!(シルファリオスへ頭を下げた...)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:34)
◆リューイン >> 普通に食事がしたいなら、君から誘えば良い話だね。(シルファリオスに…)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:34)
◆シェンティ >> いわゆる、その……収集家?(リューインの言葉に首を捻り...) そう言う人と顔見知りになるチャンスが余り無いけれど、いない事は無いよね。こン街にも。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:33)
◆シルファリオス >> 街の外かあ…。もしそうだとしたら…探すのはだいぶ難しくなっちまうかもな。でも…まあ、どこかにあるんだろうから、いつかは見つかると思うよ。(頷いた。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:32)
◆シェンティ >> 十分な手がかりになると思うよぅ。冒険小説が好きな冒険者のお兄さんと、娯楽小説やビジネス関連の本が好きなリューインお兄さん。二人の行動範囲外にある本だと絞れたンだもの。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:32)
◆リューイン >> ああ、そうだ。本が好きな人というのは、読書が趣味の人というわけではないよ。…読むだけじゃなくて本そのものが好きな人がいたら、ちょうど良いと思うな。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:31)
◆シェンティ >> しぇんちぃ、こう見えて案外シャイだから。理由が無くっちゃ、人をご飯に誘ったり出来ないタイプなンだ。ぜひぜひ、お兄さんから誘ってやって!(シルファリオスへ...) 誘いを待つほうがロマンチックだよぅ!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:31)
◆リューイン >> その本を金貨で売ったとしたら、この店のあるじが良い商売をしたということだね。(笑い)わからない、というのは手がかりにならないのかな。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:30)
◆シルファリオス >> 出来れば普通の話とか普通の飯とかに誘ってくれるとより嬉しいんだが。(噴き出して、ふははと笑った。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:29)
◆シェンティ >> 手がかりがタイトル以外に無いことも無いンだ。この街の外に持ち出されたという話も小耳に挟ンだから。街の中で見つけらればローリスクで良いなと思ったンだけど……(二人の言葉に頷いた...) おう!そうしてみる!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:28)
◆シェンティ >> おう!危ない儲け話があれば、お兄さんのところへ持っていくよ!(シルファリオスへ頷いた...) それから、ご飯が食べれない状況になったらたかりにいくよぅ!お兄さんが、銀貨を掴ンだ今もチャンスそうだ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:27)
◆リューイン >> もっぱら商売のためになる本か、娯楽小説しか読まないからね。…そういう本ではないのか、そうでなかったらとても古いか、有名でない本だと思うよ。(シェンティに…)魔術に関わる人か、本が好きな人に聞いてみたらどうだろう。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:26)
◆シルファリオス >> ん?ああ、わりと高く売れたぜ。虫食ってたけど、そこそこ難しい本だったらしいんで…銀貨でくれた。(満足げな顔。)んー。手がかりが少なすぎるな。どういう系の本かくらい分かってればもっと楽かも知れねえが。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:25)
◆シェンティ >> 思いも寄らないものが思いも寄らないところで高値になるンだなあ。(ぱちくりとした...) そう思うと、取引出来る品物の数がなンて多いこと。どれを選択するのか迷いそうだよぅ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:23)
◆シルファリオス >> おお、上手いこと言ったな。指輪は…いつでも売れるように、準備するってことか。格好良いな。(感心してため息をついた。)同業者ね…冒険のときに誘ってくれてもいいぜ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:22)
◆シェンティ >> どンな内容の本なのかは分からないンだ。そうか、商人のリューインお兄さんでも知らない本となると、やっぱり魔術的内容なのかもしンない。(リューインの言葉に一度頷いた...)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:22)
◆シェンティ >> それの汚れた本が幾らになったのか気になるところだよぅ。(シルファリオスの言葉に首を傾げながら、リューインの手を離した...) リューインお兄さんが、その職人へしぇんちぃのために依頼するように尽力を尽くすよぅ!ありがと!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:21)
◆リューイン >> だろう?(束をぱらぱらめくるとホコリが散った)げほげほ。(咳き込んで棚に戻す…)ところが、ここ数十年のものの値段の変化を研究している学者には、きっと高値で売れる。すぐにトイレの紙にされてしまうようなものが、こうして残っているんだからね。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:21)
◆シルファリオス >> 学者なんかがありがたがるだろうな、歴史がどうの…って感じの。(チラシの束を見やって、)俺には価値がないが…売った本を価値があるっていう奴もいるかもしれねえね。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:20)
◆リューイン >> それはどんな本かな。(聞き返した)小説では、ないね。…タイトルを聞いたことがないから。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:20)
◆シェンティ >> 良かった!そンなら、仲良くしてね!お兄さん!(シルファリオスへ...) しぇんちぃ、同業者とも仲良くしておきたいもン!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:19)
◆リューイン >> そうい宇指輪が作れる職人を捜しておくよ。君のために指輪を買い求める男性が、いつ来ても大丈夫なようにね。(シェンティの手を上下に振って離し)制限は、特にないと思うね。人を幸せにするものであれば。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:18)
◆シェンティ >> む、むむ。くれると言われても、確かにそれは困ってしまうよぅ。トイレの紙ぐらいにしか利用価値が無い。(チラシの束を見ながら...)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:18)
◆シルファリオス >> まあ…古くって汚れてたし…倉庫の奥に入ってた奴だからな。(読んだこともない、と)俺も絵本好きだぜ。あとは…冒険小説なんかよく読むね。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:18)
◆シェンティ >> 乗り気と言うより、リューインお兄さんは大人なンだろう。拒絶すれば皹が入るけれど、肯定も出来ない。上手い具合に流したようにしぇんちぃは見えたよぅ!でも、そこがまた良い!(きらきらした...)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:17)
◆シルファリオス >> できねえだろうなあ…。仮にも惚れる相手なわけだし。(頷いた。)…あ、もちろん。当然。仲間としてならいくらでも仲良くできるぜ、シェンティ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:16)
◆シェンティ >> 今のしぇんちぃをお客とするのなら、イズムルードって言う本の写本があれば高値で買い取るよぅ!リューインお兄さん!それに関する情報も同じ。リューインお兄さん、何か聞いた事は無い?kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:16)
◆リューイン >> 人によって…そうだね。(同意した)たとえば、こんなものはどうかな。…くれると言っても困ってしまうのじゃないか、と思うのだけど。(棚に詰め込まれていた、古い広告の束を手にする。…数十年前の、市場の安売り情報のチラシを綴じた冊子。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:16)
◆シェンティ >> お兄さんの好きな本って何なンだ?(シルファリオスにぱちくりとした...) さっき、本を売ったと言っていたけれど、好きなのは売らなかったンでしょう?kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:15)
◆リューイン >> 商人の目は、客と同じ目であれば良いと思っているよ。もしシェンティがお客になったら、君の欲しがる絵本が一番大事な商品になるね。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:14)
◆シルファリオス >> おお。なかなかいきなりだったわりには乗り気なのかな。すげえすげえ。(思わず拍手した。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:14)
◆シェンティ >> お兄さんは素直そうだもンな。な、なンかこう、浮気とか到底出来ないタイプに見えるよぅ。(シルファリオスを見ながら...) でも、友達としてなら親しくしても問題なさそうな感じだろうか。なら、しぇんちぃとも親しくして欲しいところだけど!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:14)
◆リューイン >> 好かれていやだと言うことはないだろう。(シルファリオスに答え)嬉しくないかな。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:13)
◆シェンティ >> おう!指輪が良い!ダイヤじゃなくても、いつも身につけられるような壊れない指輪!(リューインの手を握り...) それ以前に、冒険者としては商人とも仲良くしておきたいところ。取り扱う品物に大きな制限がないのなら、どうぞご贔屓に!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:12)
◆シルファリオス >> 面白い本ってのは何回読んでも面白いもんだよな…。そういう意味では、良い本ってのは人によって違ったものなのかもしれねえ、と思うよ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:11)
◆シルファリオス >> んー…顔なじみってのはあるかも知んねえが…親しい女性ってのはなかなかやり手の仕業だな。俺には難しいかな。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:10)
◆リューイン >> 今のところはいないよ。(しょうがないので明言する…)まだ結婚できるような財産もないし、商人の妻は大変だからね。なって下さい、と気軽には言えない。シェンティ、か。シェンティ。(繰り返し)リューインというよ、お見知りおきを。(手を差し出し)指輪で良いんだね。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:09)
◆シェンティ >> グリとグラ。(本棚を指差した...) あれ、しぇんちぃが小さい頃に飽きるほど見ていた絵本だよぅ。本こそ違えど、タイトルを見るだけでとっても大きな価値を感じる!商人の目から見る価値は、また別のところにもありそうだけど……kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:09)
◆リューイン >> うん。どんなにきれいな本より、小さな頃いつも読んで貰っていたぼろぼろの絵本の方が価値があると思うよ。(同意し)不思議なことに、ぼろぼろでも十分価値が出てくるのが、本というものだし。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:08)
◆シェンティ >> まンざらでもないのか!(きらきらした...)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:08)
◆シェンティ >> おう!恋敵は恋敵だけど、それだからっていう理由で嫌いになるほど狭くは無いよぅ。(頷いた...)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:07)
◆リューイン >> 何軒も家を建てられるような商人だったら、浮ついた話は表に出さない抜け目のなさがあるのじゃないかな。船乗りの場合でもそうだと思うけど、行く先々に親しい女性がいることなら、あるかもしれないね。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:07)
◆シェンティ >> そうなンだ?人に寄るところも大きいのかな。(シルファリオスの言葉にぱちくりとした...) お兄さん達は二人とも、堅実そうだよね。一途というか、浮ついてないというか。それとも、この国ではまだそこまでの女の人と出会っていないのか。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:06)
◆シルファリオス >> 都合いいヤツ…みたいに言うな。良い奴と言われて悪い気はしねえけどさ…。(頭を掻いた。)まあ、なんだ。商人の兄さんもまんざらじゃねえってことなのかな?kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:05)
◆シェンティ >> 言い淀むとそこを面白がって突っ込ンじゃうよぅ!商人のお兄さん!しぇんちぃ、シェンティって言うンだ。指輪は男の人に贈って欲しいから、ドレスは自分で用意したいなあ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:05)
◆シェンティ >> 絵本の美術的価値を推進する為にも、そう言う本は良いのかもしンないや。でも、まあ、しぇんちぃは母が子を思うような愛情あふれる本の方が好きかなあ。絵本とは本来そう言うものであると思うから。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:03)
◆リューイン >> 人を好きになるのは、悪いことではないよ。それで誰か他の人を嫌いになる訳じゃないのだし。…どんな人に対しても、そこに魅力を見いだせるのもね。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:03)
◆シルファリオス >> 船乗りは片割れがさびしがるってんで、あえてそういう関係を作らないとかいう噂もあるけどな。(首をかしげ、)でもまあ。冒険者だって同じようなもんだな。作る奴は作るし…。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:02)
◆リューイン >> 大事にはすると思うよ、結婚するほどの相手だし。特定の女性は…(コメントを控えたそうな顔をしている)しぇんちぃ、というんだね。いや、ドレスは俺が用意するべきじゃないだろうか。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:02)
◆シェンティ >> 保護欲が煽られて、思わずご飯なり宿代なりを奢ってしまう?(シルファリオスを見上げながら...) お兄さんに奢ってもらおうと思ったのなら、保護欲を掻き立てるのがよさそうだよぅ。人が良いンだな。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:01)
◆リューイン >> お金持ちの家では有名な画家に挿絵を依頼して、良い紙を使って特注の絵本を作らせたりするね。…そういう豪華な本である必要は、どこにもないと思うけれど。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:00)
◆シェンティ >> 動揺している。ひどく動揺している。(まばたきが増えるリューインへ...) 実際に行商人の人から、そういう浮ついた話は聞いた事はないよぅ。でも、ほら、船乗りも港ごとに家を作るっていうぐらいだから!てっきりそうなのかと思えば違うみたいだ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:00)
◆シルファリオス >> 本気とか言うな!驚くだろ。(眉をしかめた。) 細い人がその…後者だった場合はあれだな?こう…保護欲的なものがあるかもしれねえな…。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 16:00)
◆シェンティ >> 高価な美術品ほどの価値を見出される絵本。どンなのなンだろう。砂漠地ほんの絵本は、とっても色彩鮮やかだったよぅ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:59)
◆リューイン >> それこそ小説のようなお話だなあ。(シェンティの言に…)本の中だけで良いのじゃないか、と思うね。(さっきからまばたきが増えている)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:58)
◆シェンティ >> だよねだよね!結婚すれば、大事にしてくれる人だって感じだよね!お兄さんのお墨付きとなりました!独身で特定の女性がいないのなら、しぇんちぃも結婚相手リストに加えておいてやってください!ドレスを用意して待ってるぜ!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:58)
◆シェンティ >> 骨に色気を感じるタイプなンだ。鎖骨とか腰骨とか、角ばった部分が超大好き。さすがに、性格までは当てらンないけどね!細い人は自分を律してる人なのか、貧しい人なのかとかぐらい。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:57)
◆リューイン >> はは…確かに、すねてかわいいと言われても複雑な気分だろうね。もう小さな男の子ではないのだし。(笑い)うん。まるで高価な美術品のように扱われている例を、幾つか見たことがある。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:56)
◆シルファリオス >> 惚れっぽい奴だって…いくらなんでも、年中ってのはなかなか珍しいと思うんだ。(大変そうだし、と付け加え)でも兄さんは悪くなさそうな人間だな。分からんでもないか?kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:56)
◆シェンティ >> さっき、褒め殺したお返しだよぅ!割かし本気で言ったつもりだけど!(シルファリオスへちょいと両肩をあげる...) スイミーっていう絵本とか、とっても挿絵が綺麗だったよぅ。エピソードも良かったなあ……kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:56)
◆シェンティ >> 街から街に渡り歩いているのなら、その都度起こる恋愛的エピソードもありそうなものだよぅ。一目惚れがなくとも三目惚れはあるンだろうなって思うや。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:55)
◆リューイン >> 骨相占いのようなものかな。体格からどんな人物かを当てられるみたいだね。(少し落ち着く…シェンティのうなじトークを聞き)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:55)
◆シルファリオス >> な、何だよ、いきなり、気持ち悪ぃぜ。可愛いとか言うなよ。(首を振った。)…まあ、そうだろうな。絵本とかもそういうのがウリだよな。綺麗なものは見てて気持ちいいからな。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:54)
◆リューイン >> 俺も初めて目の当たりにしたよ。と言うかされたのも初めてだ。(シルファリオスに…)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:54)
◆シェンティ >> だけに、女慣れはしていないンだろうか。(後ずさるリューインの足元を見ている...) 商人のお兄さん、お兄さんのお探しの本は見つかったンだ?kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:52)
◆シェンティ >> そうなンだ!?しぇんちぃ、年がら年中一目惚れしてるけど!?あのウナジはヤバイよぅ!どこがヤバいって、色とか細さとか長さとか!穏やかな物腰もとってもいい!堅実そうだ!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:52)
◆リューイン >> !?(動揺してちょっと後ずさる)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:51)
◆リューイン >> 本そのものを遠くに持っていけなくても、材料は商売になる。紙とか、炭とか、綴じ糸や表紙の布みたいにね。…後は、挿絵や表紙がとても美しい本なら、言葉が読めなくてもほしがる人はいるよ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:51)
◆シェンティ >> 子どもの唯一の武器だもンね、可愛らしさって。そうやって保護欲を擽って、何も出来ない自分の身の回りの事を大人にさせるみたいだよぅ。拗ねた顔もたまになら、とっても可愛らしい!同意しちゃう!(シルファリオスに頷いた...) お兄さんの顔も可愛らしいよ!拗ねたの。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:50)
◆シルファリオス >> !?すげえ!一目惚れって奴を俺は始めて目の当たりにしたぜ!(おお、と感心して)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:50)
◆シェンティ >> タイプだよぅ!結婚して!しぇんちぃを商人の妻にしてください!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:49)
◆リューイン >> それもある。でも、実は今回は単に本を探しに来ただけだよ。(秘密を打ち明けるふうに、そう言って)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:49)
◆シェンティ >> !(リューインのうなじを見上げている...)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:48)
◆シルファリオス >> まあ、すねた子供が特別嫌いなわけじゃねえけどさ。子供の可愛らしさってのはまたひとつの武器かもな。(けらけら、)大人になるとそうも言ってられなくなるよな。何だかなー。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:48)
◆シェンティ >> 街と街とを渡り歩いて、特産物を売り買いする行商人なンだろうか。それには本は向かないようにも思うンだけど。何せ言語が違うもン。(シルファリオスの言葉に、不思議そうな顔をしてリューインを見る...)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:48)
◆リューイン >> すねた子どもなら、時間をおくか一晩寝かせるか、小さな子ならお菓子をあげても良いかな。…大人の男性なら、謝るかご飯を一緒するか、ではどうだろう。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:47)
◆リューイン >> 商人だね。東方からの旅を経て、この町についたばかりだ。(まだ旅装のふうを残す服装。長い髪を、無造作に後ろでまとめた総髪の男)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:46)
◆シェンティ >> 打算的ではあるけれどね。人を財布で見てしまうっていうのは、商売には仕方ないことなのかも。しぇんちぃも、冒険で見つけた品々を高値で買い取ってくれる商人とは仲良くしておきたいところだし。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:46)
◆シルファリオス >> 金と物で釣るのか…子供かペットみたいだな。(そんな感想を抱く。)はー、なるほど。商人なら…色々なモノの流通ルートに手ぇを出せたりとか、しそうじゃねえか?(本とかも、と。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:45)
◆リューイン >> 優先するほど大事な客がいるのは、ありがたいことだよ。それに、商売と関係なく一緒に食事する人がいるのもね。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:44)
◆シェンティ >> 商人の足がかりというと、取引先とかそう言うもの?この本屋に目をつけたンだろうか。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:44)
◆シェンティ >> 拗ねた子どもは、時間をおけばケロリ!としてるよぅ。熱しやすい反面、さめやすい。気持ちが長時間持続しないもン。そこが可愛らしくもあるけれど。(シルファリオスへ、そうじゃないと首を振った...)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:43)
◆シェンティ >> お金や物で転がる人の方が、機嫌を直すのは簡単そうだって?(リューインへぱちくりとした...) 確かに、このお兄さんの機嫌を直すのはどうしたら良いのか見当もつかないよぅ。素直に謝罪して、悪気は無かったと言うことぐらいかなあ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:42)
◆リューイン >> それなら嬉しいな。(笑い)うん。この町には先だってついたばかりで、足がかりを探している最中だよ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:42)
◆シルファリオス >> 俺はすねた子供か。(少しずれたつっこみ。)で…えーと?兄さんは…誰だ?kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:42)
◆シェンティ >> おう!ご飯を付き合うのはやぶさかじゃないよぅ。誰かと一緒に食事した方が美味しいもン!そこに貧富の差はないや!商売のお姉ちゃん達なら、そうはいかないだろうけど。上客を優先しそう。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:41)
◆リューイン >> さあ、困ったね。どうすれば彼の機嫌を直せるのか。(思案するふうに)店に来て、客ともめて良いことはなにもない。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:41)
◆シェンティ >> お兄さんは自然さを努めて人を褒められる感じがするよぅ。なンとなくだけど。商人の人?(リューインを見ながら...)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:40)
◆シルファリオス >> …飯くらいは付き合ってくれよね。(金にはならなくても、と)…まぁ、そんなことはどうでもいいんだけどね。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:40)
◆シェンティ >> 機嫌、悪くしちゃったンだ?そンならごめンなさい!しぇんちぃ、撫で撫でしてあげるから機嫌直して!ニコッて笑って!(シルファリオスへ...)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:39)
◆リューイン >> そうだね、殺してしまっては困る。(笑いながら、シェンティに)それに、誉める時は誤解されないようにも気をつけよう。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:38)
◆シェンティ >> 確かに。紙は人間よりも辛抱づよいと言う言葉が名言として残っている、少女の日記なンかがそうかもだ。戦乱の時期に迫害された民族の子どもがひっそりと書き綴ったンだっけ……あれはリアルすぎる現実の内容だったよぅ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:38)
◆シルファリオス >> まったくもって何の実りもない褒め言葉だぜ。何か企むほどの金もないと言いたいのか?(あ?)お前ら人の機嫌を損ねるもんじゃねーよ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:37)
◆シェンティ >> そうそう!そンな感じ!お金にならないしぇんちぃの探し物を、手伝ってくれるところから見ても!(シルファリオスの容貌について頷いた...)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:36)
◆シェンティ >> 過度な褒め言葉で殺せるのは、人間そのものと言うよりも、信頼関係のような気もしちゃうよぅ。(顔を出したリューインを見ながら...) お兄さんも、好意を抱く女性には褒めすぎないようにお気をつけを!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:36)
◆リューイン >> 無欲そうな、金銭にとらわれない顔なのかな。(シルファリオスの顔を観察する)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:35)
◆シルファリオス >> まあ、ただその辺を散歩するみたいな楽しさがな…。(そこは同意する。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:35)
◆リューイン >> 普通のことを書いた本に人気の出ることもあるのじゃないかな。…当たり前の、平凡な日常が貴重な時代には。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:35)
◆シェンティ >> だって、金持ち風の顔ではないンだもン。しぇんちぃが客引きなら、お兄さんは一見さんで良い方だと思って声をかけるに違いない!お金が無いところには悪事も少ない。悪くないと思って、褒め言葉にしておいて!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:34)
◆リューイン >> ああ…失礼したね。(年季の入った本棚の向こうから顔を出す、商人ふうの男)もののたとえではなくて、本当に誉めて殺せる人がいるとは思わなくて、つい笑ってしまった。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:34)
◆シェンティ >> あり得ない事をさもあり得るように楽しめる本が、名作と呼ばれるものかもだ。日常のささやかな楽しみを描いた名作もありそうだけど。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:32)
◆シルファリオス >> おい、誰が金のなさそうな顔だてめえ。(自然に毒を撒き散らされた)……?他にも客がいたのかな。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:32)
◆シェンティ >> 行き成り褒めてくる人は、十中八九、何らかの下心があるよぅ。(シルファリオスに頷いてから、きょとんと本棚を見る...) あや?本棚が笑った?kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:31)
◆シルファリオス >> なんなんだろうな、俺はアダルトシチュエーションに限った話をしてるつもりはないんだが…。まあ、普通じゃ話にならんのかもしれねえし。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:30)
◆シェンティ >> そンな直球を投げてくるお店は無いと思うけど!お兄さん、そンなお店に出入りしてるの!?だから、そンなにお金がなさそうな顔なンだ!?kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:30)
■■■ 街を流れる潮風にリューインは誘われて・・・ふふ。(と笑う声は、棚の向こうから)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:29)
◆シルファリオス >> わー社長サンお金落トセー。(まったく嫌な店だ。)そうだな…自然に。まあ、普通に…可愛い、とか…言えるわけねえだろッ。いきなりほめる奴がいるかい。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:29)
◆シェンティ >> ノット無職!イエス冒険者!(自分を指差しながら...) うン、しぇんちぃも結構駄目元で探してるンだ。普通の本屋で写本が取り扱われているのか?と言うのには疑問を感じるよね。タイトルだけが手がかりなンだ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:29)
◆シルファリオス >> 無職だからってかっぱらいはナシだぜ。(うんうん首を振りながら、)…や、ちょっとな。そのなんだか写本、こんなとこで見つかるのかな、と思って。どういう字で書かれてんのか分からんし。(と指差したのは、標準の字体ではない部分の棚)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:26)
◆シェンティ >> つまりお兄さんは、えっちい本はあり得ないシチュエーションだから実感が沸かないと。だから、余り買ったりしないって事なンだな。納得した。(こくん!と頷いた...) でも、ほら、お話って実感沸かないものの方が多くはない?kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:26)
◆シェンティ >> 実感が沸く、沸かない以前にコンプレックスを褒め殺しされるのは我慢ならないよぅ。金が欲しいのならくれてやる!と思っちゃうもン!あげるお金もないけれど……kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:25)
◆シェンティ >> や、や、やめてーーー!何か狙いがあるのかと思って、気持ち悪くなっちゃうから!もっと自然に褒めてだよぅ!嫌なお兄さんだ!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:24)
◆シルファリオス >> わーかっこいいーかわいいー、(調子に乗ってシェンティを応援してみる。)俺は実感わかないのは嫌だけどな。実感わいたときのほうが。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:23)
◆シェンティ >> シャルウィダーンス!(くるっと回ったところで、シルファリオスに瞳を丸くした...) ?kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:21)
◆シルファリオス >> かばんの中も机の中も探したのか?見つからねえなら踊りませんか…っと…。(口笛を吹く前に止まった。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:21)
◆シェンティ >> おう!胸は珍しくはないけれど、巨乳は珍しいよぅ!全ての女がえっちい体つきをしていると思ったら、大間違いだもンな!(買おうと決めて、巨乳パラダイスを脇に挟む...) この本屋、品揃えが良いよぅ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:20)
◆シェンティ >> キョト。(シルファリオスを見上げ...) しぇんちぃは大きくなった?と聞かれれば、暗に大きくなったように見えるンだと喜ンでしまうけれど。実際と離れすぎていて実感が沸かないと言う事なら、美人だとか可愛らしいとか褒め殺された時のほうが微妙だよぅ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:19)
◆シルファリオス >> 女がそういうの読むのは聞かねえなー。胸なんて珍しくもないんじゃないのか。(複雑な顔で見た。)まあ、いいけど。さ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:19)
◆シルファリオス >> なーんか、あんまり実際と離れすぎてて実感沸かなくないかい?例えば…んー。(ふとシェンティに目をやって、)…背を気にしてる奴が…大きくなったかい?なんて言われたかねえよね?kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:17)
◆シェンティ >> 探し物って探している間に限って見つからなかったりするンだよね。そして、忘れた頃に出てくる。探し物はなンですかー♪見つけにくいものですかー♪(歌いながら、巨乳パラダイスを見ている...) ウヒョー!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:17)
◆シェンティ >> あ!廃刊になる前の巨乳パラダイスだ!こ、こ、こンな場所に眠っていたのか!(本棚の奥から引っ張り出している...) よいちょ、よいちょ。違う違う、イズムルード写本だよぅ!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:15)
◆シルファリオス >> 小さい本屋って以外に量あったりするから困るんだよなあ。探してると見つからない…ってやつだ。小さいくせに、な。(やれやれ、と上のほうに手を伸ばす)…えーと…。どれだ、その…ウルムラード写本。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:14)
◆シェンティ >> 何か嫌な事でもあったンだ?暫くいらないって言い方は、なンだか思わせぶりだよぅ。(ぱちくりとする...) 本を買って読まない人っているンだろうか。プレミアがつきそうだという理由で買う人は、読まなさそうではあるけれど。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:13)
◆シルファリオス >> 小説…ああ、しばらくいらんや。ああ…ちょっとな。(ノーセンキュー)まあ、たぶん俺は使ってないから大丈夫…。使ったの売りに来るのはどうかと思うがな!(ふふん、と鼻を鳴らした。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:12)
◆シェンティ >> あや?そう言う風に言われると、喜ぶンじゃないンだ?社長とか大統領とか、トップめいたものが好きだよね。男の人は。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:11)
◆シェンティ >> よろしくお願いしますだよぅ!見つけてくれたら、ご飯ぐらいは奢るよ!しぇんちぃ、ケチじゃないもン!お兄さん、上の方をお願いできる?しぇんちぃ、手が届かなくて。(本棚を指差しながら...)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:11)
◆シルファリオス >> あ?……んん、まあ…。ちょっとくらいならお手伝いも悪くねえよな。(あはは、と空笑いで、)でもその呼び込みは違うだろ。路地裏の綺麗な店でやるやつだろ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:09)
◆シェンティ >> つまり、活字が並んだえっちい本が好みなのか。お兄さん。ま、まあ、想像力の翼を羽ばたかせるには、そっちの本の方が適しているかもしれないよぅ。しぇんちぃは普通のやつン方がすきだけど。ううン、人の使用済みのえっちい本はちょっと。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:09)
◆シルファリオス >> ん?まあ…そうなのかな。あのヒゲ…店主なんだろうな、たぶん。(頷いた。)春本か…写真ばかり載っていてあまり好きじゃないなあ。確かに、見てないが…あったかもな。何だ、欲しかった?kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:07)
◆シェンティ >> 良い人だよぅ。(きらきらした...) 食べ物や物をくれる人と、しぇんちぃを助けてくれる人は総じていいひとだ!いよっ、男前!大統領!シャッチョサーン!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:07)
◆シェンティ >> おう!原本だとは聞かなかったよぅ。写しが幾らでもあるかと思えば、中々見つからなくって。(探すシルファリオスを見ながら、その横にちょいと行った...) 一緒に探してくれるンだ?臨時収入が入って気分がいいから、しぇんちぃを手伝ってくれるの?kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:06)
◆シルファリオス >> そんでも…まあ、写本なんだぁら…他にもいくつかあるのかもな。写しもんだろ?あちこちに散らばってたり…(ごと、と本棚の物色を始めながら…)やかましいぜ、俺だって臨時収入に浮かれテンションなんだからよ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:05)
◆シェンティ >> お兄さんのいらない本はどンな内容のだったンだろう。えっちいのか。スケベなのか。男が売る本っていうと、そうだと相場が決まってるもンな!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:04)
◆シェンティ >> (愚民ども!にあわせて、スカーフをパサとかきあげる仕草を交え...) 頑固者?もしかして、ここの店主!?奥に店主がいるの!?kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:03)
◆シルファリオス >> 見つかったぜ、もちろん当然。ついでに…倉庫の奥のいらない本も売りにきたもんでな…奥で頑固者とのひと悶着があったもんで。(にい、とさわやかな笑顔を見せてやった。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:02)
◆シェンティ >> ひぐーーー!切られてないもン!冒険者だから、無職と社長と同じで切られる心配が無いンだもン!それに、今日は地味にお金持ちなンだぞ!金貨を所持してるンだから!ひざまずけ!崇めろ!愚民ども!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:01)
◆シェンティ >> どンな本かは、しぇんちぃも分からないンだ。ただ、見る人が見れば相当な価値がある代物みたいだよぅ。魔術的なものなのか、古代的なものなのか……(さっぱりと眉を下げた...) お兄さんはお目当ての本は見つかった?kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 15:00)
◆シルファリオス >> ああ、哀れにも…切られたのか…。強く生きていけよ、おうおう。(よしよし、とエア頭撫で。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 14:59)
◆シルファリオス >> うーわー(撃たれたのでのけぞった。)ん?知らなーい、ね。どんな本かい?なんだっけ、なんたら写本の中身…。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 14:59)
◆シェンティ >> こンなよわっちそうな強盗がいて溜まるもンか!派遣切りにあった人でも、強盗までもはやらないはずだよぅ!(足をひょいと引っ込める...)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 14:57)
◆シェンティ >> 54321!バキューン!(銃を撃つような仕草をしてから...) お目当ての本が無いンだ。奥から来たお兄さん、イズムルード写本と言う本を見なかった?kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 14:57)
◆シルファリオス >> なぬっ!(がッ!とひっかかった足を蹴っ飛ばした。)なんだなんだ、強盗か!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 14:56)
◆シルファリオス >> ?(ん、とシェンティの姿を見つけたが…お帰りのようだ。)何か買ってけばいいのにな。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 14:55)
◆シェンティ >> 店主か!店主だな!5秒以内にイズムルード写本を出せ!だよぅ!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 14:55)
◆シェンティ >> (シルファリオスの足に足を引っ掛ける...) ヒョイ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 14:54)
■■■ 街を流れる潮風にシルファリオスは誘われて・・・―――♪(いそいそと奥のほうから抜け出てきた。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 14:53)
◆シェンティ >> と、なれば。宿に帰って冒険の準備をするのが良いかもしンない。(パタン!と辞書を閉じる...) 油はまだあったし、磨ぎ石もまだイケたはず。買い足す必要があるのは食料ぐらいかなあ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 14:53)
◆シェンティ >> でも、これだけ探しても無いのなら、この本屋には無いのかなあ。流石に店主不在の間、裏側の方まで探しに行く訳にもいかないもンな。既に街から持ち出されたっていう可能性が濃厚そうだ。(本棚の本を見上げながら...)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 14:46)
◆シェンティ >> 両手にイズムルードって書いておこうだよぅ。(手の甲にせっせと書いている...) 右手に上手く書けなかったけれど、書こうとする根性だけは伝わると思う。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 14:42)
◆シェンティ >> じゃなくて!探しているのは、イズムルード写本!だめだ、脱線する!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 14:39)
◆シェンティ >> これは力のある男性に弾いて欲しいンだよね。女の人が弾くと壮大じゃなくって、ヒステリックな音になっちゃうから。(鼻歌で歌いながら...) フンフフーン♪kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 14:36)
◆シェンティ >> 美味しいお菓子の作り方。フラワーアレンジメント。子どもの為のピアノ。(ちょいと背伸びをしながら、上の棚を見上げて読む...) うひゃあ、しぇんちぃの好きな作曲家の楽譜までもが揃ってる!とても弾けやしないけど、弾いて欲しいなあ。英雄を謡ったポロネーズが大好き!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 14:32)
◆シェンティ >> この本はイチイチ見なくても、物語の筋が頭ン中にはいってる!グリ、グラ、グリ、グラ。(トントンとステップしながら横の棚へ...) 「ケチじゃないよ、グリとグラ!」「ご馳走するから待っていて!」kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 14:29)
◆シェンティ >> 丈夫な子どもの作り方。10分で分かる古代竜。ビジネスライフのための処世術。グリとグラ。腹ペコあおむし。絵を描くことが好きな猫。(背表紙のタイトルを意訳していく...) グリグラ!しぇんちぃ、これ良く見た!kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 14:25)
◆シェンティ >> でも、物探しと言うものは地道な作業なンだよな。読めないからといって挫折していたら、しぇんちぃの脳細胞はこのまま目覚めることなく死滅していくだけだ。よって、頑張ってみるしかない。先ずはこの一番端っこの赤い本から。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 14:21)
◆シェンティ >> 古代文字なのか異国語なのかはわかンないけど、別世界に迷い込ンだような気持ちだ。こンな事もあろうかと、辞書は持ってきたけれど。(ひょいと分厚い本を取り出して...) これ、全部翻訳してたら日が暮れちゃうよぅ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 14:16)
◆シェンティ >> ジャジャンジャン。(ピタッと直立。首を3回ぐらい横に振るった...) タイトルが読めない。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 14:14)
◆シェンティ >> イズムルード、イズムルード。(腰をキュッキュと振って踊りながら...) 写本、写本。ジャンジャン、ジャジャジャン。ジャジャンジャン。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 14:12)
◆シェンティ >> まあ、万引きする気も無いンだ。勝手に見て回っても問題ないだろう。(古びた木造の棚を見上げたまま、横へと移動して行く...) イ、イ、イ、イズム………kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 14:08)
◆シェンティ >> よいちょ。(店の敷居を跨いで中に入る...) 紙の匂いがする。ここが本屋である事は、看板に偽りなしみたい。店主はお出かけ中なンだろうか。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 14:06)
◆シェンティ >> って……(ぱちくりとする...) 静かだ。誰もいないのかな。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 14:04)
◆シェンティ >> こんにちは!どうも、今日も暑いですね!お邪魔さま!(朗らかさを努めた声で挨拶を投げながら、店の中を覗き込む...) 本を見せて頂きたいンだけれど……kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 14:03)
◆シェンティ >> でも、こういう店にこそレアな本が眠っているのかもだよぅ。突入あるのみ!(錆付いて動きそうに無いドアベルを見上げながら、店の扉を開く...) ギイ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 14:01)
◆シェンティ >> (軒先に出た看板を見てから、店を見上げる...) うーン、胡散臭そうな店構え。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 13:59)
■■■ 街を流れる潮風にシェンティは誘われて・・・古書全般、取り扱っております。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 13:59)
■■■ ゼロは港街を後にした・・・kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 13:38)
◆ゼロ >> (潮風と潮鳴りに耳を澄ませているうちに転寝していた。)ZzZzZkwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 13:38)
◆ゼロ >> どうせ何れ立って歩き出さなければならないというのに、人は何故座して時を過ごすのか。(テツガクしてみたが真理は空腹の二文字に帰趨する)kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 13:36)
◆ゼロ >> (堤防の上に座り込みて。)立ってるのもダルくなってきた。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 13:32)
◆ゼロ >> 問題なのはあの油っこくて酸っぱくてしょっぱくて安っぽい素晴らしきフィッシュアンドチップスが買えなかったことで、俺の昼飯プランはアイオンの彼方に消え去ったということだ。(胃袋の辺りを撫で回す)くそお。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 13:31)
◆ゼロ >> ダメだな。幾ら思考を巡らせても良く思い出せん。思い出せるのは安ビールをしこたまかっくらっていた、という事実と気付いた時には部屋の前で寝ていたということだけ。(探偵のように思考してみて。)まあいい、長い人生の一日が欠落したところで然程損した気にもならん。kwdzwgwzwmnzkwg(08/30/09 13:30)