GalaMate
◆◆図書館司書>>お帰りですか?アルゼットさん。良い本は見つかりましたか?fmzdwzwngzwbt(06/03/06 00:15)
◆アルゼット >> (期日まで返せるかは、まだ未定。)fmzdwzwngzwbt(06/03/06 00:15)
◆アルゼット >> (司書の所まで歩み。)…ちゃんと今回は期日まで返しますって。(苦笑しながら、カードを司書に渡した。)fmzdwzwngzwbt(06/03/06 00:15)
◆アルゼット >> (アネルカが森の中へ消えたのを見届けて。)……さて。それじゃあまた、借りていくとしますかね。(手には文庫本2冊と、ハードカバーが一冊。)fmzdwzwngzwbt(06/03/06 00:13)
◆◆図書館司書>>お帰りですか?アネルカさん。良い本は見つかりましたか?fmzdwzwngzwbt(06/03/06 00:12)
◆アネルカ >> OK。それじゃ、またいつかどこかで、ね。(スッと手を振り…本棚の森の中へ消えていった緑髪。)fmzdwzwngzwbt(06/03/06 00:12)
◆アルゼット >> いつでも待ってるよ。…時間が有れば俺はここにいるし、また会うことも有るだろうさ。fmzdwzwngzwbt(06/03/06 00:09)
◆アネルカ >> アルゼット。依頼請負か…もしかしたら仕事探しに世話になるかもしれないね。fmzdwzwngzwbt(06/03/06 00:08)
◆アルゼット >> アネルカ、だな。…俺はアルゼットって者だ。向こうの通りで、依頼請負事務所やってるよ。(返すように、微笑んだ。)fmzdwzwngzwbt(06/03/06 00:06)
◆アネルカ >> じゃ、この知識の海に潜り込もうかな。(ふと足を進めようとし…止まる。)…自己紹介がまだだったね。名前はアネルカ、よろしく。(微笑み…)fmzdwzwngzwbt(06/03/06 00:04)
◆アルゼット >> …ああ、間違い無いね。忘れない限りは、しっかり期限は守るようにしよう…。(視線をはずした刹那。司書が己を見たような気がした。)…そうだな。賢明な判断だと、思うよ。fmzdwzwngzwbt(06/03/06 00:01)
◆アネルカ >> まぁ、なるべく延滞して怒らせないように、資料以外の本は少し少なめに借りてこようかな。(大図書館、本棚の森を大きく見回し。)fmzdwzwngzwbt(06/03/06 00:00)
◆アネルカ >> あぁ、なるほどね。形式だけの督促か、無言のプレッシャーか…司書殿を見れば、後者だと思うけど。(司書殿から視線を外し。)fmzdwzwngzwbt(06/02/06 23:58)
◆アルゼット >> 延滞していても、督促状が来るだけでまったく怒らないところが逆に恐ろしいんだ。(つられて、司書の方を見る。)fmzdwzwngzwbt(06/02/06 23:55)
◆アネルカ >> あぁ、早く返せー返せー…って?ふふふ…面白いね。(ちらりと司書殿のほうを見る。相変わらず華麗に仕事をこなす人だ。)fmzdwzwngzwbt(06/02/06 23:53)
◆アルゼット >> しかも一応返却したものだから捨てても問題ないんだろうけどね。司書殿の呪いが掛かっていそうで、捨てるのがとても恐ろしいんだ。(どうしたものか、と腕を組み。)fmzdwzwngzwbt(06/02/06 23:50)
◆アネルカ >> 督促状、売り出しても誰も買わないと思うけど。(いりません、と横に手を振り。)fmzdwzwngzwbt(06/02/06 23:48)
◆アルゼット >> 督促状なら、家に売るほどあるよ。(疲れた顔。一枚どう?と尋ねてみる。)…期限は守った方が良いね。俺が言えた事では無いけれど。(かしかしと頭をかきつつ、苦笑いを浮かべる。)fmzdwzwngzwbt(06/02/06 23:45)
◆アネルカ >> まぁ、仕事が滞るわけだし、司書殿が不快なオーラを醸すのは至極当然だけど。(ふっと顔を見て…)…覚えられちゃったんだね。fmzdwzwngzwbt(06/02/06 23:43)
◆アルゼット >> 東方の者は食事に少しずつ毒を混ぜて体に慣れさせるそうだしな。あながち無駄ではないかもしれない。…でも、司書殿には気をつけたほうがいい。俺はもう、顔を覚えられてしまったからな。(…チラリと、司書の方を見た。)fmzdwzwngzwbt(06/02/06 23:40)
◆アネルカ >> まぁ多分あの本読んだ人の大半はその内容を忘れるんでしょう。そこんところは興味アリだけどね。(いったいどんな内容なのか気になる。)なるほど、忘却の魔法を克服するには、図書の返却を定期的に延滞することが秘訣…か。(苦笑)fmzdwzwngzwbt(06/02/06 23:36)
◆アルゼット >> …おや、まぁ。コレは随分危ない橋を渡っていたようだ。(司書が手にしている、先ほどまで読んでいた本をじっと見て。)…延滞するのは、今に限ったことじゃないからなァ。そのせいで、魔法が掛からなかったのかもしれない。(微笑。)fmzdwzwngzwbt(06/02/06 23:33)
◆アネルカ >> …思い出せるか。(ふふっと笑い)今さっきの本、忘却の魔法がかかってたね。ここから見る限りじゃその強さがわかんなかったけど。fmzdwzwngzwbt(06/02/06 23:29)
◆アルゼット >> …?まぁ、そのくらいなら、とりあえず。(アネルカの問いに、少々疑問を感じつつ。)fmzdwzwngzwbt(06/02/06 23:26)
◆アルゼット >> なるほど。俺は日中これないから、いつもこのくらいの時間になっちまうからな。俺は逆に昼間来れることの方が珍しいね。(ひょい、と一冊、文庫本を本棚から取り出しながら。)fmzdwzwngzwbt(06/02/06 23:24)
◆アネルカ >> ちなみに…君はいま自分の名前と性別と職業を思い出せる?(受付で司書がてきぱきと作業しているのを一瞬チラッと横目で見て。)fmzdwzwngzwbt(06/02/06 23:24)
◆アネルカ >> まぁ、この時間にいるのは稀だね。いつもはもっと早い時間に資料かき集めて出ちゃうからね。(髪を直す様子を微笑ましく見つつ。)fmzdwzwngzwbt(06/02/06 23:21)
◆アルゼット >> …おっ、と。お恥ずかしい所を見られちまったなァ。(あせあせと、手ぐしで髪を直して。)…そうか。毎日のように此処に来てるから、常連の顔はほぼ知っているんだ。どうも、見慣れない顔だったから。fmzdwzwngzwbt(06/02/06 23:19)
◆アネルカ >> 覚えてない、か。見たところ、居眠りもしてたみたいだね。髪に寝癖がついてるよ。(この辺、とばかりに右の額の上辺りを指差し。)…必要があれば本を借りに来るくらいかな。fmzdwzwngzwbt(06/02/06 23:16)
◆アルゼット >> 俺もパッと見で借りたんだが…。正直、あまり内容は覚えてない。(苦笑をうかべて。)…ここには、よく来るのかい?fmzdwzwngzwbt(06/02/06 23:13)
◆アネルカ >> え、あぁ、いや、気にしないで。ふっと背表紙が面白そうだったから司書に声をかけてみただけ。予約アリとは思わなかったけどね。(手をパタパタと振る緑髪)fmzdwzwngzwbt(06/02/06 23:10)
◆アルゼット >> …こんばんは。すまなかったなァ、随分と延滞してしまって。(目が合えば、会釈して。)fmzdwzwngzwbt(06/02/06 23:08)
◆アネルカ >> いいよ、また機会があったときにでも借りますから…(と、振り向き…)…おや。(先ほど、この本を返却していた彼と目があった。)fmzdwzwngzwbt(06/02/06 23:06)
◆アルゼット >> 3人待ち、ね。どうりで大量の督促状が来るはずだ。(やり取りが、聞こえて。近くの本棚を物色しつつ、呟いた。)fmzdwzwngzwbt(06/02/06 23:06)
◆アネルカ >> そうそう、その本。それとも予約入ってるのかな?(司書とやりとりをしている。)……そっか、3人待ちじゃしょうがないね。fmzdwzwngzwbt(06/02/06 23:04)
◆アルゼット >> さて、返してしまったとなると、別の本を探さないと…。…おや。(声が、聞こえて。アネルカの方を向いた。)fmzdwzwngzwbt(06/02/06 23:02)
◆◆図書館司書>>あら、アネルカさん。どんな本をお探しですか?その本、次借りても良いかな?(司書に尋ねたのは白いローブをまとった細身の緑髪)fmzdwzwngzwbt(06/02/06 22:59)
◆アルゼット >> おや、司書殿。相変わらず素晴らしい笑顔だね。(目は、合わせなかった。そそくさと手続きを済ませて。)…ひとまず、コレでよし、と。fmzdwzwngzwbt(06/02/06 22:56)
◆アルゼット >> …期限忘れて、何度督促状来たかも分からないからな。司書さんの笑顔も背後の禍々しいオーラをまとっているような気がする。(司書がこっちを見ているような気がした。あえて、向かない。否、向けない。)…仕方ない。読み終わってはいないが、返すしかない、かな。(しぶしぶ。返却の手続きへ向かった。)fmzdwzwngzwbt(06/02/06 22:55)
◆アルゼット >> というかまず、どの辺りまで読んだかもあやふやだからなァ…。まいった。(かしかしと、頭をかきつつ。)fmzdwzwngzwbt(06/02/06 22:51)
◆アルゼット >> …うお、っと……。居眠りしちまったか。(目をこすって。)…! しまった、何処まで、読んだっけ…?(閉じられている、本。しおりは、挟まれることなく本の傍らに。)fmzdwzwngzwbt(06/02/06 22:50)
◆◆図書館司書>>あら、アルゼットさん。どんな本をお探しですか?(うつら…うつら…。)fmzdwzwngzwbt(06/02/06 22:48)