GalaMate
◆◇シルファリオスは広場を後にした。。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:59)
◆シルファリオス >> (紙袋を抱えて、よろよろと立ち去っていった。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:59)
◆シルファリオス >> (紙袋の中に押し付けられた本を放り込むと…)じゃあ、荷物を持ち帰るのが先だ。本はきっちり送り届けてやるとしよう…。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:58)
◆シルファリオス >> ううう、真面目じゃないような話し方をしていたのはやはりその通りだったか…。(はあ、と再びベンチに腰を下ろした。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:57)
◆シルファリオス >> 興味を持てることを前提に話すなあ!(呆然と…)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:55)
◆◇イーマは広場を後にした。。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:53)
◆イーマ >> ぇえ・・・。だからこそ・・・それをお渡ししたのですが。ええ・・・。自分に素直になった方がいい時も・・・ありますわー!(ほほほほほ 歩き去る。 悩める子羊を更に悩ませて)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:53)
◆シルファリオス >> あなたのように理解できない俺が異常なのか…?(思わず腕を組んで考えてしまう…。)いやいや…身に覚えの無いことを吹っかけられたくはないぜ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:53)
◆イーマ >> いやだいやだと否定する人ほど・・・ 業が深そうですわ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:52)
◆イーマ >> なんとなく・・・ こう  女のカン?kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:51)
◆シルファリオス >> 俺はけして性犯罪者では無いッ!(指を突きつけた。)何故いつの間に俺の印象がそうなったかな!kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:51)
◆イーマ >> 理解は、愛への一歩ですので。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:51)
◆イーマ >> 何か困った事があったら・・・ 性癖とか・・・ ありましたら、どうぞ聖堂へ。聖堂は皆様に開かれていおりますので・・・。(一礼すれば・・・)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:50)
◆シルファリオス >> わりと話自体は理解できているのではなかろうかと。(立ち上がる姿を目を細めて見つめた。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:50)
◆イーマ >> 作り話みたいな・・・あなたに12人の血のつながらない妹がいたとしても・・・。でも・・・あの・・・、 エッチなのはダメだと思います。(諭すというか・・・ 心配する眼で。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:49)
◆シルファリオス >> 興味を持つ彼女もまた邪悪なのかな…と考えてしまう俺も俺だ…。(ぼーっと去っていった方向を見つめながら呟いた。)それが知り合いだっていう切なさを感じてしまうな。なぜか分からないが。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:48)
◆イーマ >> いえ・・・ 世界には・・・謎があふれています・・・私たちの理解を超えた。(ベンチから立ち上がり。) しかし、それを理解し、そして判断せねばならぬのです。 (ぐ・・・ 。)だから・・・kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:48)
◆シルファリオス >> 妹に手を出そうと考えたことなどない。っていうかあれは妹だったりしないから!(あらぬ誤解を招いたようだ。)…そんな、作り話みたいな話ないだろ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:45)
◆イーマ >> まぁ、でも・・・・その本を渡す相手が見つかって良かったですわね。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:44)
◆イーマ >> あら、可愛らしい子。 こんばんわ・・・ えーと・・・(シルファリオスとカイツを見比べ・・・)   (何かを考え) 血が繋がって無かったら、妹に何をしてもいいとか、血が繋がって無い妹こそ、真の妹! なんて考えを持ってはいけませんよ?(諭すように)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:43)
◆シルファリオス >> ――!?(驚いて後ろを振り向いて…カイツの姿を見送った。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:43)
◆◇カイツは広場を後にした。。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:42)
◆カイツ >> じゃ、よろしくね!!!!!!!!(にっこり笑って、大荷物を抱えて家路へ向かう)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:42)
◆シルファリオス >> この状況がまさに…在り難いというものだぜ…。貴重すぎる体験って奴だ。(渡しそびれてもてあます。首を振りながら。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:41)
◆イーマ >> まぁまぁ、そういうのも広い心で見る事が大切な時も、あったりなかったりしますよ。(ほほほ 口を手で押さえながら。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:40)
◆◇噴水広場の天使の像がカイツに微笑んだ。。。凄く………興味深い。興味深いから、シルファ兄ちゃんは笑顔で受け取ってあたしに届ければ、いいよ!(にこ!大量の荷物を持った少女。久しぶりにシルファリオスの前に現れたと思ったら…)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:40)
◆シルファリオス >> 俺の見解は、あってたまるかといったところだな。(はあ、とため息が洩れた。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:39)
◆イーマ >> いえいえ。 貰ったものは、どんなモノであれ、笑顔で受取りなさいとお母さまに言われませんでしたか? ええ。 大切ですよ、そういうの。(ほほほほほほ 押し返し。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:38)
◆シルファリオス >> とりあえず読んだあんたがまあ…新たな知識を手に入れて得したんだろうな。(何となく茶を濁しておくことにする。)…大変恐ろしいので、あの…なんだ、理解できる他の人に渡したりとかすればいい…。(丁重にお断り。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:36)
◆イーマ >> 困ったことですね。 聖堂的には、ナシですね。ええ。(頷き。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:34)
◆イーマ >> なので、是非 恐ろしさを知ってもらう意味でお渡しします! 大丈夫です。二冊ありますから!ええ!ちなみに、私が持っているのは初版で更に、サイン入りなんですよ!なんと恐ろしい!kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:33)
◆シルファリオス >> あんたが身をくねらせる必要もないし…そういう世界がその…あるってえのがもう、その、困ったこと極まりねえな。(もうどういう顔するのが適切かも分からず、率直に述べた。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:32)
◆イーマ >> や、でもですね!? 主人公を縛りあげて、恋人の目の前で アレを アーして コーして ダーっと なって グワァーっと・・・!  あああ!!! 恐ろしい!kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:31)
◆シルファリオス >> その場面をこの場になお呼び戻さなくていいよ!(緻密な描写部分を耳にブロックした。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:29)
◆イーマ >> 意外と・・・人気があるのですよ。しかも、若い女性に。 全く・・・困ったものですわねぇ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:29)
◆イーマ >> 更に 更に!二人の間に入ってくる20代の若い男がいるのですが、控え目な性格の弟君かと思ったら、夜は暴君って・・・ どんだけ暴れん坊なんじゃぁあああああ!!!!(くしゃくしゃくしゃ!邪悪さに身悶えた。 頬を赤く染めながら)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:28)
◆シルファリオス >> 読んだ誰が得するんだよ…この…これは…。(持っていても日の目を見ることはないだろう物を…手にしたままうなだれた。)家の本棚に置くにすら値しねえよ…。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:27)
◆イーマ >> 邪悪です。 更に、メガネを掛けた主役のメガネはどんな時にも外されず、唯一外されたのは、彼がタチ(攻め)になる時だけという、歪んだ志向! さらに、緻密な描写が・・・(邪悪さを語る)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:26)
◆シルファリオス >> 俺は普通の、ごくありふれた何かを予想していたが、それを聞いてからだとさらに邪悪だと感じざるをえない。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:24)
◆イーマ >> どうぞ、是非ともその恐ろしさを。 ええ、悪魔書ですから。 どうぞ どうぞ どうぞ!( 受け取らぬように、掌を向け)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:23)
◆シルファリオス >> (その言葉に思わず眉をしかめてしまうところだった)幼き頃…というところでkwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:23)
◆イーマ >> 両方とも男なんです。 しかも40代。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:22)
◆イーマ >> 仕事ですから。 あら、肝心な事をまだ、言ってませんわよ? この二人kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:21)
◆シルファリオス >> あぁ、読んだのね…一応。(表紙を裏表させながら、)まあ、俺の好まなさそうな内容であることは分かったよ…。で、あらすじが分かったところで読まなくてよくなったんだが。(はい、と折り返し本を差し出して。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:20)
◆シルファリオス >> 邪悪…ねえ。どういう風に邪悪とか…俺はそこまで綺麗な読み方は出来ないが…ねえ。(文庫で並んでそうな胡散臭さを感じる。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:17)
◆イーマ >> 幼き頃、永遠を誓った二人 しかし二人は社会によって引き裂かれ お互いを忘れるように生きていた。 しかし大人になった二人は出会ってしまった。 互いに結婚をし 子もいるのに。 それでも二人は 滅びの愛と知りながら・・・ っていう感じの内容です・・・!(ごくり・・・)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:16)
◆シルファリオス >> ああ、まったく誤解って奴で…。……あぁ。(あったのか、春のにおいがするやつが)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:15)
◆シルファリオス >> はあ、まあ、そういうのも俺は…いいと思うぜ。(遠いところを見ているイーマを、何となく生ぬるいまなざしで追った。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:14)
◆イーマ >> 好きでは無いにせよ、そういったものに、ご興味があると言う事でしょう。 でしたら、この本の邪悪さが判る筈です。(腕を組み。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:13)
◆イーマ >> 丁度いい本があったので。「愛と孤独のシルエット」(手と手が重なる表紙の本を差し出した。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:12)
◆イーマ >> いえ、がっかりしてるわけではありませんkwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:11)
◆イーマ >> いえ、コレは まだまっしです。所謂小説というものですから。(苦笑を向け)昨日は、「人の食し方とその調理方法 100選 イラスト入り」っていう、拷問でしたが・・・(ハハハハ・・・ 乾いた笑いを)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:11)
◆イーマ >> 私だってそうですわよ。 ですけれども・・・そういうのを、乗り越えて・・・世界に・・・愛を・・・!(キラキラ眼を星空に向けて。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:10)
◆シルファリオス >> そして勝手にがっかりしてるとこ悪いが、別にそういうのが好きってわけでもないんだけどな。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:10)
◆シルファリオス >> どんな本かにもよるが、俺は夜うなされたくはない。(苦い笑みが浮かんだ。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:09)
◆シルファリオス >> 残念なことに…見たし知っちまったんでな。俺だってだれかれ愛するわけじゃねぇや。(つかまれた手を眺めながら)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:08)
◆イーマ >> ぁあ・・・ そういうのが お好み・・・です・・・   かkwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:07)
◆シルファリオス >> 人を喰らうのをススメること自体が有害なような気がする…ってのは駄目かな、駄目なんだろうな。(ため息を吐いた。)まあ、俺は有害な図書ってぇと、昔その…春本を取り上げられたときのイメージしかないな。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:07)
◆イーマ >> どうです・・・ どれほど恐ろしいか・・・見てみますか? 3冊・・・あと持ってきていますよ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:05)
◆イーマ >> 目の前の見ず知らずの人を思いやる、中々できる事ではありません。素晴らしいです。(シルファリオスの手を掴めば 眼を瞑り小さく 祝福を っと呟いた。)そうやって、皆さんが隣人を愛せればよいのですが。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:04)
◆シルファリオス >> んや、別に優しくするつもりはないけど…何となく目の前の人がぶっ倒れたらちょっとな、って気がしただけなんでよう。(首を振った。)有害な図書か…。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:02)
◆イーマ >> ふふふふ・・・さぁ?どうでしょう?(笑って、その瞳に答えれば。)まぁ・・・だいたいは・・・ね!ですけれども、何故有害であるかを詳しく書かないといけないんですよ。 本を作ってる方々も、「有害なタイトルだからダメ!」っていうのじゃ、納得してくださいませんし。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 23:01)
◆シルファリオス >> まるで自分が真面目じゃないような言い方をするんだな。(ちらっとイーマの顔を覗いて呟く。)題名の時点で決定できないものかね、そういう…その、…危なっかしい本は。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:59)
◆イーマ >> 無理は、してませんよ。自分ができる仕事をしているだけですわ。(微笑めば)優しいんですね。でも・・・大丈夫です!この仕事も、信者の皆様から有害な図書を遠ざけるための、清いお仕事!kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:59)
◆シルファリオス >> 納得しようと無理しなくてもいいんだぜ?(眉をしかめて、尋ねた。)俺も手伝ってやりたいが…何だ、神官さんにはとんと興味がないもんだからな。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:57)
◆イーマ >> そうなんですけどねー・・・でも、なんていうか・・・こう・・・耐えきれないお人が多くて・・・。(思い出すように、空を見上げ・・・) 寝込んだり、うわ言を言うようになったり・・・まぁ、仕方ないんですけどね、皆さん・・・真面目だから。(本に蝕まれていった者たちの表情を思い出すように)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:56)
◆シルファリオス >> それ妖怪かなんかに読ますやつじゃねえの?そういう本もあるんだな…。(自分はけして手に取りはしないという感じだが。)でも仕事っていったってなあ。もっと他に手伝う仲間がいてもいいだろうに。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:53)
◆イーマ >> まぁ、でも私も遺跡に行っている間に、彼女に仕事を振ってしまったので、お互い様です。(うーーーん っと伸びをすれば。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:52)
◆シルファリオス >> それはまた…とんだバカ話だな。(うわぁ、という感情が顔に現れざるをえない)同僚に恵まれなかったんだな…可哀想に。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:49)
◆イーマ >> いえ、コレは まだまっしです。所謂小説というものですから。(苦笑を向け)昨日は、「人の食し方とその調理方法 100選 イラスト入り」っていう、拷問でしたが・・・(ハハハハ・・・ 乾いた笑いを)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:49)
◆シルファリオス >> 誰だって嫌だぜ…普通に本読むのとそれの感想書くのは違うもんなあ…。(頭を掻いた。)そんで、神官…っつーんだっけ、シスターかな?だとまた、難しい本読んでそうな感じなんだが。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:47)
◆イーマ >> 一日・・・2〜3冊ペースですわ・・・起きて、寝るまでひたすら・・・ 同僚が、バカンスに出てしまって、私に纏めてお役目が来てしまったんですよ・・・(肩を落とし溜息を吐けば、星空を眺め)海に行きたかったんですけどねぇ・・・。水着も買ったのに・・・。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:45)
◆シルファリオス >> 20ッ…?(目をぱちくりさせて、ほんの少したじろいだ。)今月中って…いやいや。今月はもう10日もねえはずだぜ…。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:43)
◆イーマ >> 買ったというか・・・審査ですわ。 私、聖堂にて神に仕えさせて頂いているのですが、その仕事の中に、本などに恐ろしい教えや考え方が載っていないか、チェックするというものがあるのです。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:42)
◆イーマ >> そうですわね。 面白い本は本当に素晴らしいですわ。(うんうん 頷き。)仕事の本なのですが、早く読んでしまわないといけなくて・・・今月中にあと20冊は読まないといけないですから、ちょっと・・・苦痛ですけど。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:41)
◆シルファリオス >> こんばんわ。今日は涼しいッスよね。(微笑んで、頭を下げた。)あんたは…そうだな、本買ってきての帰りかい?kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:40)
◆シルファリオス >> あー…いや、別にいいと思うぜ、読書は。面白い本も一杯あるしな…。(困惑をそう受け取って、フォローをこころみた。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:38)
◆イーマ >> ぇ・・・あ・・・ははは・・・そうですわね、私とした事が。(恥ずかしそうに、頬を掻き。)こんばんわ、涼しい夜ですわね。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:38)
◆イーマ >> なるほど・・・これは・・・恐ろしい・・・  はっ!!!! (声に驚いたように顔を上げ) ぅ ぁ! ゃ!人!? ぁ あー・・・あ はい!?(存在を初めて認め、上気させた顔を向け) パタンッ!(本を閉じた)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:36)
◆シルファリオス >> ……、あー、……。(何となく意図は察することが出来た。)……なぁ、あなた…こんなトコで読書なんてしてると、目を悪くしちゃうぜ?(肩をすくめて、静かに問いかけた。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:34)
◆◇噴水広場の天使の像がイーマに微笑んだ。。。(本には花の刺繍が入ったブックカバーが被せてある。 花の名は・・・牡丹)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:32)
◆シルファリオス >> ……うわっ?(眉を細めた女性がこっち目掛けて詰め寄ってくる!)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:30)
◆イーマ >> ぱさっ。(荷物の横に腰かければ、明かりで多少読みやすくなったのか、少し本より顔を放し)・・・・(黙々と)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:30)
◆シルファリオス >> そういう時は…とっとと帰ろうとするのが一番…ってえ言われるけどな。(欠伸を1つ…)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:29)
◆イーマ >> カツカツカツカツカツ・・・・(シルフォリオスのベンチの後ろの街灯の光を求めるかのように近づき。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:29)
◆◇噴水広場の天使の像がイーマに微笑んだ。。。(本を読みながら歩く、女ありけり。 街灯の光で読んではいるが、暗くて読みづらいのか眉を細めながら)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:28)
◆シルファリオス >> 今週は面倒だったけどな…。(大きく深呼吸すると、首を回して。)…誰かいそうなもんだったけど、そういう時は当たらないもんだ。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:26)
◆シルファリオス >> あ、そういや今日は涼しい日だなァ…風もあるし。晴れてるな。(眼前の星を眺めて、呟きが洩れた。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:23)
◆シルファリオス >> ま、だからどうだってわけでもないがな。(そしてため息を吐いて、空を眺めた。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:20)
◆シルファリオス >> 誰かの適当な話を聞きたくなるって時も…あっていいじゃないかって思う。(通り過ぎていく人々の呟きを聞き流しながら…呟いた。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:17)
◆シルファリオス >> なんつーかな…自分でもよく分からんこと言ってるっていう…その感じは嫌いじゃないんだが…。(落ち着かない様子で見回している)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:14)
◆シルファリオス >> 健康上…よくない。らしい…な。(誰にというわけではないが、疑問系になってしまう。)はあ、俺はひとりで何を言ってるんだろうな…?kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:12)
◆シルファリオス >> (通りの人ごみか空くらいしか見るものがなかったと思い、その場でうつむいてしまった。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:09)
◆シルファリオス >> …や、よくないよな…曜日の感覚がなくなってしまうのは。(ふっと目線を逸らせ、何を見ようかときょろきょろした。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:07)
◆シルファリオス >> (広場前の人ごみを見る目線が泳ぐ。)くうっ、みんな今帰りの…なんだろうな。買出しに一人はちょいきつかったかもしれん。(言うと、傍らの紙袋を眺め…)さて…どうするか…。kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 22:02)
◆シルファリオス >> (やっと両手に抱えた紙袋をベンチに置いて、その隣に腰掛けた。)……あー。今日は休みの夜だっけなあ…。(うっ、と呻いて手足を伸ばした。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 21:57)
◆◇噴水広場の天使の像がシルファリオスに微笑んだ。。。どっこいしょ…っと。(のらりくらりした足取りで、ベンチの前まで歩いてきた…青年。)kwdzwgwzwmnzkwg(08/22/09 21:54)