GalaMate
>>>>アルゼットは夜の砂塵に紛れて…。jtznfzntzwwm(11/20/05 00:37)
◆アルゼット >> 愛猫と天体観測、かな。(そういうと、またオペラグラスを取り出すのだ。)jtznfzntzwwm(11/20/05 00:37)
◆アルゼット >> ……探し人、見つかるといいな。(にあ、と小さく猫が返事をする。残されたコートを着ると、再び岩に座って。)…ふぅ。目的地に向かうペースを上げたくも無く、こう暗くては本も読めない。となると、残された選択肢は…………jtznfzntzwwm(11/20/05 00:36)
◆アルゼット >> ああ、気をつけてな。(エセネの眼を見て、軽くうなづきつつ、彼女の背を見送る。)【お気になさらず…お疲れ様でした。。】jtznfzntzwwm(11/20/05 00:32)
>>>>エセネは夜の砂塵に紛れて…。jtznfzntzwwm(11/20/05 00:30)
◆エセネ >> だって、私のことです。私が解決しなきゃ(力強い眼で答える)……嗚呼、私、もう行きます。アルゼット様、何処かでまたお会いしましたら(ぺこ)【親落ちです;;】jtznfzntzwwm(11/20/05 00:30)
◆アルゼット >> シスターが一人で砂漠なんて、危なかろうに。最近は、だいぶ冷えるしな…。誰かついて来てくれる人とかいなかったのかい?(抱いていた仔猫を頭の上に乗っけて。)jtznfzntzwwm(11/20/05 00:28)
◆エセネ >> 砂漠……一人で、来ました(答える。大人しく好意に甘えることにした)jtznfzntzwwm(11/20/05 00:23)
◆アルゼット >> いいからいいから。割と俺暑がりだから。(慌てるエセネに軽く微笑み。)…ここまで、一人で来たのかい?(探し者改め探し人。さっきまで己が座っていた岩に座ることを勧めつつ。)jtznfzntzwwm(11/20/05 00:22)
◆エセネ >> 探し人、ですよね(苦笑した)……わっ、私、何か、に、あ、いえ、その、だ、大丈夫ですからっ!(慌ててコートを返そうとする)jtznfzntzwwm(11/20/05 00:18)
◆アルゼット >> 探し者、かぁ。………お、っと。だいぶ冷えてきたからなァ。(震えるエセネを見て、自分が着ていたコートを脱いで、エセネの肩に。)色は少々合わないかもしれないけど…。jtznfzntzwwm(11/20/05 00:17)
◆エセネ >> 私、探し者をしていたんです。人を探しているから探し者(答えた)……っ(寒さに実を振るわせる)jtznfzntzwwm(11/20/05 00:13)
◆アルゼット >> こりゃどうも。よかったなー、褒められてるぞーオマエ。(膝の猫を撫でつつ話しかける。)ところで、話は飛ぶんだが。シスターがなぜ一人でこんなところに?(視線をエセネの方へ戻して。)jtznfzntzwwm(11/20/05 00:10)
◆エセネ >> へぇ……!(興味が沸いてきたようだ。わくわくしている顔で、話を聞く)うふふ。可愛い猫ですね?jtznfzntzwwm(11/20/05 00:06)
◆アルゼット >> いわゆる、何でも屋みたいな。依頼を請け負って、遂行した後に報酬を貰う。そんな感じだな。(膝の仔猫は、にあ、と短く返し。)jtznfzntzwwm(11/20/05 00:04)
◆エセネ >> 依頼事務所……?(首をかしげた。膝の上の仔猫には、にゃあん、とか言いながら弄る)jtznfzntzwwm(11/20/05 00:01)
◆アルゼット >> (まだ放心状態が完全に抜け切れず。)……ああ、なるほど。獣人…。いや、久しぶりに吹っ飛びそうになったぜ…。っと、エセネな。俺はアルゼットって者だ。向こうの街の方で依頼事務所やってる。(膝の仔猫も、目をぱちくり。)jtznfzntzwwm(11/20/05 00:00)
◆エセネ >> ……あの、如何なさいましたか?(ぱたぱた、とアルゼットの前で手を数回振り)jtznfzntzwwm(11/19/05 23:59)
◆エセネ >> 私は街の聖堂で神に仕えさせて頂いております、エセネです。……猫の獣人、です(うつむいて)jtznfzntzwwm(11/19/05 23:55)
◆アルゼット >> うん、コンバンハ。もう冬の風の香りがするなぁ。(棒読み。)…………まず。差し支えなかったらとりあえず状況を説明してもらえるか…?jtznfzntzwwm(11/19/05 23:53)
◆エセネ >> (小柄な彼女は、アルゼットを見上げた。革靴も、やや背伸びしているかのように)……ええと、今晩は。寒いですね?(勤めて普通に挨拶)jtznfzntzwwm(11/19/05 23:51)
◆アルゼット >> うわっと!悪い!(我に返ると慌ててエセネを下ろし。)jtznfzntzwwm(11/19/05 23:50)
◆エセネ >> あのぉ……(しどろもどろ)お、降ろしてください……。jtznfzntzwwm(11/19/05 23:49)
◆アルゼット >> ………………。(唖然。)えっと・・・どっかで頭でも打ったかな・・・?(何がなんだか分からず。)jtznfzntzwwm(11/19/05 23:48)
◆エセネ >> みゃっ、みゃみゃっ(慌てる。そして、その猫が光に一瞬包まれて)わっ、わっ(真っ赤な修道女に早変わりした。つまり、アルゼットが彼女を抱き上げている状態に) (セミロングの茶髪が揺れて、茶色の瞳が慌てふためいている)jtznfzntzwwm(11/19/05 23:46)
◆アルゼット >> ……どうした?こんなところで。飼い主は……(ひょい、と三毛猫を持ち上げ、キョロキョロと周りを見回し。)jtznfzntzwwm(11/19/05 23:44)
◆エセネ >> (その姿は、三毛猫。頭には聖職者の帽子を被っている)みゃあ〜(アルゼットに近づく)jtznfzntzwwm(11/19/05 23:43)
◆アルゼット >> (ぴくり、と仔猫の目が月から離れて。)ん?どうしたステア……お?(仔猫が視線を移した先には、仔猫がもう一匹。)jtznfzntzwwm(11/19/05 23:42)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はエセネを冷やかに照らして…。みゃあん(仔猫が答える)jtznfzntzwwm(11/19/05 23:40)
◆アルゼット >> ……月ってさ、空に浮いてんじゃなくて、空に穴が開いて光が漏れ出してるようにも見えねぇか?(語りかける声、仔猫に聞こえているのか居ないのか。猫の目は月から離れず。)jtznfzntzwwm(11/19/05 23:39)
◆アルゼット >> ………オマエ、ホントに月好きだな。俺は満ちたり欠けたり気まぐれな月なんかより、星のほうがいいと思うんだけどね…っと、こんな子といってたらまたあいつになんか言われちまうな。(はは、と軽く笑いつつ、猫と同じ方向に視線を向ける。)jtznfzntzwwm(11/19/05 23:35)
◆アルゼット >> ほんっと、星って良いよな…。あんなに強く光ってる星だってさ、光が届くまで何年も掛かってるから、今はもう吹っ飛んで無くなってるかも知れねぇんだぜ?(相変わらず星ではなく月から目を放さない猫に語りかける。)jtznfzntzwwm(11/19/05 23:31)
◆アルゼット >> ほら、オマエも久しぶりなんだから星見ろよ。またしばらく見れるかどうかわかんねぇんだから。ほら、アレが北極星、北斗七星にカシオペア…前なんか時間さえあれば空見てたのにな。最後に見たのいつだっけ?(猫を膝の上に乗っけて)jtznfzntzwwm(11/19/05 23:27)
◆アルゼット >> 城塞の依頼くれた人に、感謝しなきゃな。本当のところ、さっさと向こう行かなきゃいけないんだろうけどね…。まぁ、どうせ期限までしばらくあるんだから、合間に天体観測とシャレ込んでも問題ないよな。(手にしたボトルの中のコーヒーを一口、今度はオペラグラスを使わず、広い視界で空を見上げ。)jtznfzntzwwm(11/19/05 23:21)
◆アルゼット >> 星見んのも、久しぶり。最近はだいぶ忙しかったからなァ…。(オペラグラス越しに星から星へ視線を移している。頭の仔猫は夜空に穴を開けたような月をただ見つめていて。)jtznfzntzwwm(11/19/05 23:13)
◆アルゼット >> (ぽつんとある岩に座り、広がる星空に目を向ける黒コート。少し後ろに傾いた頭の上には仔猫が乗っかっている。)…………はぁ。jtznfzntzwwm(11/19/05 23:11)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はアルゼットを冷やかに照らして…。(砂漠の砂の上、人影が一つ。)jtznfzntzwwm(11/19/05 23:08)