GalaMate×3 ⇒ ★アルビレオ...★アルゼット...★レカ...
■■■ アルゼットは港街を後にした・・・jtznfznbzwbn(11/06/06 01:14)
◆アルゼット >> うん、2つの意味で興味深い。(笑みを堪えてる、顔。)…ありゃ、残念。(アルビレオの背に手を振り、心底残念そうな顔。)…それじゃ、行こうか。(歩き出して。)jtznfznbzwbn(11/06/06 01:14)
■■■ レカは港街を後にした・・・jtznfznbzwbn(11/06/06 01:14)
◆レカ >> 残念、逃げられたか...じゃあ、我が家までよろしく。(アルゼットに笑い掛けて)jtznfznbzwbn(11/06/06 01:14)
■■■ アルビレオは港街を後にした・・・jtznfznbzwbn(11/06/06 01:12)
◆アルビレオ >> (目指すは蜂蜜湯。)jtznfznbzwbn(11/06/06 01:12)
◆アルビレオ >> 動くも退くも自分次第だ。熨斗でもつけてたっぷりと返してやらねぇ事にはな。(レカの台詞に)へっ。紳士のエスコートは二人も要らないのを知ってて言ってるのか?野暮で無粋な事はしねぇよ。寄る所があるからな。(二人に後ろ手に手を振り歩き出す。一路、酒場へ。)jtznfznbzwbn(11/06/06 01:12)
◆レカ >> ハハ、面白いから彼の住処にでもお邪魔しようか?(アルビレオを見ながら)ついでにご本人の情報も聞けるしね。どうする...怪盗紳士さん?jtznfznbzwbn(11/06/06 01:12)
◆アルゼット >> では道中、ご一緒させていただきますかねェ。(恥ずかしげもなく手を取り、軽く頭を下げた。)…見方によれば、浮気現場にも取れるだろうね?(くすくす、笑いながら。)jtznfznbzwbn(11/06/06 01:10)
◆レカ >> 貴方も一緒に帰る?貴方の身内とやらに嫉妬されなければいいけど?(アルビレオにも声を掛ける)jtznfznbzwbn(11/06/06 01:08)
◆レカ >> (――カツッ、細いヒールの踵を一つ鳴らして方向を転換する)それでは、行きましょうか?怪盗紳士...ッ(途中笑いかけたがそう言えば一丁前にエスコートを希望し手を差し出す)jtznfznbzwbn(11/06/06 01:07)
◆アルゼット >> 怪盗紳士、とでも呼んでほしいねェ。(人差し指を振って。)…もう、こんな時間か。また誘拐されたら元も子もないし、送ろうか?(レカへ提案し。)…そ。考えるだけ考えたら、後は実行あるのみ。jtznfznbzwbn(11/06/06 01:05)
◆アルビレオ >> …実際、考えて結論付けただけじゃしょうがない。行動が伴わないとな。(空を一度見上げ)・・・何処かで何か買って帰るかね。jtznfznbzwbn(11/06/06 01:03)
◆レカ >> どこぞの盗人みたいな台詞だね(快活に笑って)そうだね、じゃあ私は別の手に出てみようか......なによりもう夜も更けるだけ更けたし、そろそろお暇させてもらうね。jtznfznbzwbn(11/06/06 01:01)
◆アルゼット >> …侮ってもらっちゃ困るよ。忍び込むと決めたところには、必ずお邪魔するさ。(不敵な笑みを浮かべながら、アルビレオから羊皮紙を受け取り、仕舞う。)jtznfznbzwbn(11/06/06 00:58)
◆アルビレオ >> 大体の方向性は大分見えてきたな。問題は、都合良く事が運ぶか如何かだが…其の点は腕の見せ所って所かね。(パサ。アルゼットに羊皮紙を返し)jtznfznbzwbn(11/06/06 00:55)
◆レカ >> その船には良く招かれたことがある、確か船底の一番舳先のほうに小さな小部屋が有った筈だけど(――本気で忍び込むのか、その真偽を伺いつつ)誰も来ないけど其処に行くまでが問題だよ?jtznfznbzwbn(11/06/06 00:55)
◆アルゼット >> …それ、ポイント高いね。公式の停船記録との食い違いがあるなら、秘密裏に停泊している可能性があるから。(パチン、と指を鳴らした。)紙面で読み取れるのはこれくらい、かな。この先は……。やっぱり、忍び込む、かな。(手帳へのメモを書き込み、パタンと閉じた。)jtznfznbzwbn(11/06/06 00:51)
◆レカ >> (アルゼットとは違う角度から覗きこみ)あ、この船知っているわ。へえ、この船もここに結構停泊してるんだ...(一つの船に覚えがある)あれ?でも私の知り合いの乗組員に聞いた話では3日前にはここに来ていないはずなんだけど、おかしいな?jtznfznbzwbn(11/06/06 00:47)
◆アルビレオ >> ……ちっ。ざっと見ただけでも二、三隻はあるな…。今の時期、確かに輸入が多い。ま、此処まで絞れた分マシだろうかな…(羊皮紙を眺め舌打ちをした。)jtznfznbzwbn(11/06/06 00:46)
◆アルゼット >> 一応、この手のプロだからね。裏付けも取ってあるから、その記録はまず間違いない。……此処最近で、繰り返し、それも継続的に停泊している船は…?(アルビレオの横から羊皮紙を見る。)jtznfznbzwbn(11/06/06 00:43)
◆アルビレオ >> ああ、もしかしたら此処の関係者が手を貸してるとも考えられなくも無い。狭めれば狭める程、限定は出来そうだ。(アルゼットの解説と羊皮紙の内容に目を通し)jtznfznbzwbn(11/06/06 00:36)
◆レカ >> なかなかいい仕事するじゃない?(アルゼットの見方を改めた様子)私が捕まったのがちょうど半月の夜だから...(何日だ?と思考を巡らす)jtznfznbzwbn(11/06/06 00:35)
◆レカ >> くすねってjtznfznbzwbn(11/06/06 00:34)
◆アルゼット >> …昨日までの分の、此処最近の港の停泊記録。他の仕事で使ったんで、港の管理棟からくすねてきた。(ペラペラと捲りながら。)監禁場所が船舶だとしたら、港を経由している可能性は高い。時間と照らし合わせれば、おおよその見当はつかないかな?…幸い、此処数週間は、比較的停泊数は少ないから。(アルビレオへ羊皮紙を手渡して。)jtznfznbzwbn(11/06/06 00:34)
◆アルビレオ >> …ま、早い内の決断だったみたいだからな。無謀にも程がある所だが。(アルゼットの羊皮紙へ視線を向け)jtznfznbzwbn(11/06/06 00:30)
◆レカ >> ――それは?(覗き込む、アルゼットの手元)jtznfznbzwbn(11/06/06 00:29)
◆アルゼット >> …決まり、だな。(ふむ、と頷いた。)この時期に、この大海を泳いで…。なんとなく、自分と同じ匂いを感じr…(ごにょごにょ。語尾が消えうせた。)…それなら、使えるかもしれない物が、ある。(取り出したのは、4,5枚の羊皮紙。)jtznfznbzwbn(11/06/06 00:27)
◆レカ >> でも、船は個人の持ち物だからな......どう調べる?(核心に近づけているのだろうか)それと、見つかったとして...二人はどうする?え?泳いで――はい?この海をちょっとその人生きてるの?まあ、生きてるんだとは思うけど。(多少なりと驚いた)jtznfznbzwbn(11/06/06 00:25)
◆アルビレオ >> ……この港まで自力で泳いできたそうだ。jtznfznbzwbn(11/06/06 00:23)
◆アルビレオ >> 俺の身内は随分と逞しくてね。其の場所から脱出して逃げてきたそうだ。そんな事は俺は知らないモンだからな。…人に背負われて帰って来た時には流石に驚いたが…。其の送り届けてくれた奴の話だと、逃げてきた俺の身内は…(言って一点を見据える。)jtznfznbzwbn(11/06/06 00:23)
◆アルゼット >> 確かに、建物なんて使うよりもよっぽど効率がいいな。乗せられてる人たちも、自分が何処にいるか分かりにくいだろうし。(こくり、頷いた。)確信に近づける、要因…。jtznfznbzwbn(11/06/06 00:20)
◆レカ >> 私の記憶には場と場しかなかったな....。船か、確かにその可能性はあるかもしれない(――否、むしろ)だったら、証拠は残りにくいかもしれない。jtznfznbzwbn(11/06/06 00:16)
◆アルビレオ >> そう言う事、だ。今の俺の言葉だけじゃ、憶測に過ぎないが…其れを限りなく確信に近づける事がある。(レカに目線を向け、アルゼットに頷いた。)jtznfznbzwbn(11/06/06 00:15)
◆アルゼット >> ああ。…街にはなく、港に有る物。……船、かな?(アルビレオに同意し。)jtznfznbzwbn(11/06/06 00:14)
◆レカ >> 港......ならいい?別の港でもいい、そういうこと?(――しかしそれも一つの可能性)jtznfznbzwbn(11/06/06 00:13)
◆アルビレオ >> 実際、此処の倉庫、小屋を全て探しでも何の手がかりも無いだろうよ。街には無く、この港に在る物。…さっきアンタが言ったよな?「港は輸送の効率も良い」ってよ。(アルゼットの先程の言葉を引用し)jtznfznbzwbn(11/06/06 00:11)
◆アルゼット >> …まぁ、機関が上手く立ち回ってくれないから、俺みたいなのは食っていけるんだけど。(少々自虐的な笑み。)…流石だね。(レカと同じく、アルビレオの次の言葉を待つ。)jtznfznbzwbn(11/06/06 00:06)
◆レカ >> そうね......(機関は機敏に動かない、に仕方なく同意)――それは...?(アルビレオを真剣に見据える)jtznfznbzwbn(11/06/06 00:04)
◆レカ >> まあ、世の中物好きも多いということね(片眉を上げることで感情を表し、とりあえず礼をする)ありがとうjtznfznbzwbn(11/06/06 00:04)
◆アルビレオ >> 機関に掛け合っても、そう機敏には動かないさ。大勢の女が居なくなったと言っても、証拠、場所、全てが不明なんだからな。俺も色々当たってはみたが…逆に確証が増した。・・・この辺りで唯一、足も付かず、女達が逃げる事の出来ない場所がたった一つだけある。(手を小さく掲げ)jtznfznbzwbn(11/06/06 00:00)
◆アルゼット >> 定期的に根城を変えるのはセオリーだね。ただ虱潰しに探すだけじゃ難しい…。候補は大分広くなるかな。(頭を掻きつつ。)…俺は請負人である以前に、お人好しだし。「請負」人だから、好意でする仕事では報酬はいらない。jtznfznbzwbn(11/06/06 00:00)
◆レカ >> 調べてくれる人が増えるのは嬉しい...お願いしようかな。依頼料は?仕事なんでしょ(高すぎるのも困る)jtznfznbzwbn(11/05/06 23:57)
◆アルゼット >> ごもっとも。…廃倉庫の件と合わせて、俺も調べてみようか。俺の仕事と重なり合うかどうかは分からないけれど、相乗効果が望める確立も、少なくは無いと思うしねェ。(手帳に聞いた話を書き込みながら。)身内が…。それは、気の毒だったね。…それは、確かに君が調べたのだろう?(断言するアルビレオに。)jtznfznbzwbn(11/05/06 23:55)
◆レカ >> 身内が...そうなの?(気の毒にと、そんなニュアンス)私が捕まっていた場所、其処にもう一度行ってみたんだけれど......そこはもう蛻の殻だったわ。jtznfznbzwbn(11/05/06 23:53)
◆レカ >> まして一味が捕まったということは...これからは今よりも露見しないように慎重に動くわよその馬鹿たち(やってられない、そんな身振り)それにしても...気にはならない?動くべき機関がどうして動かないのか......お弁当屋のお嬢ちゃんは考えすぎというけどね。jtznfznbzwbn(11/05/06 23:51)
◆アルビレオ >> 知ってるも何も、身内が被害に有っている。その妄信めいた事に。(目をアルゼットに向け)ま、この周辺を探したって証拠はほとんど無いだろうよ。それだけは間違いない。jtznfznbzwbn(11/05/06 23:51)
◆レカ >> ――やられたって...感じ?(呆気にとられた)まったく、あんな馬鹿に付き合わされた子たちは不幸よ、これ以上犠牲は出したくない。jtznfznbzwbn(11/05/06 23:49)
◆アルゼット >> …ああ、成程。宗教絡みか。確かに、人身売買の方がまだまともかな。くだらない迷信に囚われた者ほどタチの悪いものはないね。(苦虫を噛み潰したような表情を浮かべ。)…おや。知ってたような反応だねェ?(アルビレオへ。)jtznfznbzwbn(11/05/06 23:46)
◆アルビレオ >> 探す気になる事象が俺には有るのさ。(言葉を告げ)…ま、そうらしいな…。(レカの台詞に相槌を打ち)jtznfznbzwbn(11/05/06 23:45)
◆レカ >> それも知らないで手当たり次第になんて...なんで探す気になったのかが疑問ね(――察しは付くけれど、そんな声色で)――人身売買の方がまだ有益ね、実際は......女の血が要るんだって、神様になるためだそうよ。(尤も、騎士の台詞を鵜呑みにすればの話だが...)jtznfznbzwbn(11/05/06 23:42)
◆アルゼット >> その文を聞いてまず思いつくのは…、人身売買、かな。港は輸送の効率もいいから、その手の事件も多いし。(腕を組んで、首を傾げ。)jtznfznbzwbn(11/05/06 23:40)
◆アルビレオ >> ………さぁな。実際、その理由が解れば手当たり次第当たって回るなんて苦労なんざしねぇよ。最も、考えられる節は立地条件から色々考えられるがね。jtznfznbzwbn(11/05/06 23:38)
◆レカ >> 例えば貴方ならどうする......女を何人も誘拐して何をする?(アルゼットへ、アルビレオの答えを待つ間に尋ね)jtznfznbzwbn(11/05/06 23:38)
◆アルゼット >> こりゃどうも。(飄々とした態度で、笑みを消さずに返す。)俺は知る由も無いとして…。(その先の言葉は省略し、アルビレオの方を見た。)jtznfznbzwbn(11/05/06 23:35)
◆レカ >> ――好きに想像していいわ(アルゼット、横目で見返し)さて、職業暴きはこのぐらいにしてそろそろ話を進めたいんだけど?ついでになんで女が連れて行かれるのかは知ってる?jtznfznbzwbn(11/05/06 23:32)
◆アルビレオ >> 一つに絞れない分、どれかには当て嵌るかね。(レカの職業に頷き)jtznfznbzwbn(11/05/06 23:31)
◆アルゼット >> うわぁ。いろいろと想像が膨らむ職業。(口を吊り上げたまま、横目でレカを見る。)jtznfznbzwbn(11/05/06 23:30)
◆アルビレオ >> 奇遇だな。冗談じゃなかったら、今頃ソイツはただ転がってるだけじゃすまないだろうぜ。(肩を竦め)jtznfznbzwbn(11/05/06 23:26)
◆レカ >> ――え、冗談よって言おうとしたのに...(アルビレオの答えに苦笑)じゃあ私は夜の華とでも職業を名乗ろうかな。jtznfznbzwbn(11/05/06 23:24)
◆アルゼット >> そこは否定しないよ。俺は「怪しい」以外の第一印象を持たれた方が少ないしねェ。(人差し指で頬を掻きながら。)…さぁ?ご想像にお任せするさ。(再び口の端を吊り上げ、アルビレオへ視線を返した。)jtznfznbzwbn(11/05/06 23:22)
◆アルビレオ >> そりゃそうだ。良く解ったな。(レカに言葉を返し)するのは調査だけじゃない…って事は、そう言う事だな?(ニィ。アルゼットに笑みを向けた。)jtznfznbzwbn(11/05/06 23:20)
◆レカ >> 請負人、怪しい職業(喧嘩を売っているわけではない)ま、そちらの貴方もどの道まともな職じゃないでしょうね、人をこういう風にするお仕事?(ハハッ...笑い声軽く漏らす)jtznfznbzwbn(11/05/06 23:18)
◆アルゼット >> はっきりとはしないね。昨日手を付け始めたばかりだから、候補も絞りきれていないのが現状だし…。(ぅうん、と小さく唸って。)当たらずとも、遠からず。俺は請負人、だよ。するのは調査だけじゃないよ。(指を行きつけられ、にぃ、と笑いつつ。)jtznfznbzwbn(11/05/06 23:14)
◆アルビレオ >> この辺りは思った以上に入り組んでる。それこそ建物は無数にある…判断は難しい所、だな。(倉庫、小屋…数々の建物に目を向け)jtznfznbzwbn(11/05/06 23:12)
◆レカ >> 仕事?調査?まるで探偵ね...当たりかな?(アルゼットに人差し指、突きつけて)jtznfznbzwbn(11/05/06 23:11)
◆レカ >> 倉庫......だったのかな(記憶を辿る)潮の匂い...音...だめね、それ以上は思い出せない......確か錆びた建物だった気はするけど。jtznfznbzwbn(11/05/06 23:10)
◆アルゼット >> …仕事柄、ちょっとね。関係有るかどうかは分からないけれど。――とある依頼で、廃倉庫の調査を請け負ってる。(トン、と手帳へペンの先を軽く打ちつけて。)jtznfznbzwbn(11/05/06 23:07)
◆アルビレオ >> だろう?断片断片だけでも何かしらキナ臭いのは感じる事が出来る。(アルゼットの言葉に相槌を打ち)jtznfznbzwbn(11/05/06 23:03)
◆レカ >> 引っかかる...なにに?(片眉を上げて)貴方も何か知っているというの――?jtznfznbzwbn(11/05/06 23:03)
◆アルゼット >> 誘拐犯、港に集められる、居城、運ばれる、ねぇ…。何か、ひっかかる、かも。(ぺらり、手帳のページを捲りながら。)jtznfznbzwbn(11/05/06 23:01)
◆レカ >> それには同感だわ――、今夜ばかりは出歩いて正解ね。(――試すような目はそのままで)そして運ばれる......。jtznfznbzwbn(11/05/06 23:00)
◆アルビレオ >> …ああ、まさか経験者に出会えるとは思ってもみなかった。(言葉を吐き)俺が知ってる情報は奴等の居城の一つがこの周辺…と言う事がまず一つになるか。(アルゼットに向き直り)出歩いて情報は集めてみるモンみたいだな。(微かに口元に笑みを浮かべた)jtznfznbzwbn(11/05/06 22:56)
◆レカ >> 最初は港に集められる、貴方が何故このことを知っているのかは知らないけど......そうでしょ?(アルビレオ、試すように覗き込む)jtznfznbzwbn(11/05/06 22:56)
◆アルゼット >> おやおや。同じもの探していたとは、奇遇なこともあったものだね…。(手帳に何かを書き込みながら、アルビレオの方を見て。)でも、たしか誘拐犯が捕まったのってどこぞの森じゃなかったかな。…なんで此処に?jtznfznbzwbn(11/05/06 22:55)
◆レカ >> 同じものを探して?(驚いたのは事実だが、好機でもあった)貴方は何処まで知っているの...知っているのは何処かの建物に女は連れて行かれるってことくらい(それ以上の情報は相手の出方を待ってから、だ)jtznfznbzwbn(11/05/06 22:53)
◆レカ >> ええ、それだと思う(――詳しく伝えるべきか瞬く間考え)誘拐犯を捕まえた一人が私を助け出した騎士だから...jtznfznbzwbn(11/05/06 22:50)
◆アルビレオ >> …へぇ。まさか探し物まで同じとは。それ程、広い範囲に拡大してるって事か…(意外そうな表情をし)被害者って事はもしかしたら俺よりも其の手の奴等には詳しいかもしれねぇな。jtznfznbzwbn(11/05/06 22:50)
◆アルゼット >> …おや。此れはまた、異質な探し物だなァ。…しかも、被害者ときた。(呆けたような表情で、コートの内側から手帳を取り出す。)…そういえば、森で誘拐犯が捕まったって話は聞いたけど…それ?(手帳の1ページに目を留めて。)jtznfznbzwbn(11/05/06 22:48)
◆レカ >> 私はそれの被害者の一人(――少し顔が引きつった)騎士さんとお弁当屋のお嬢ちゃんと一緒に逃げられたからよかったけどね。jtznfznbzwbn(11/05/06 22:46)
◆レカ >> 夜に現れ女を誘拐するっていう変質集団が居るって事よ...関係者の一人は捕まったみたいだけど、殺してしまって手がかりはそれ以上つかめなかったみたい。jtznfznbzwbn(11/05/06 22:43)
◆アルビレオ >> 夜にしか現れない探し物ね。時間限定ってのがいかにも興味をそそる様ではあるね。(腕を組み)jtznfznbzwbn(11/05/06 22:41)
◆レカ >> ――そうね、このまま引き下がっても仕方が無いわ(手がかりの無い日々をこれ以上続けたくは無い)jtznfznbzwbn(11/05/06 22:40)
◆アルゼット >> …夜にしか現れない、探し物か。少し、興味あるかも。(顎を撫でつつ、へぇ、と声を漏らして。)差し支えなければ、聞かせてもらってもいいかな?もしかしたら、何か手助け出来るかも。jtznfznbzwbn(11/05/06 22:39)
◆レカ >> ――同感だわ(アルゼットにもう一度意を伝えるよう頷いた)私の探し物を貴方達が持っているとも見えないし...どうしようかな(思案)jtznfznbzwbn(11/05/06 22:38)
◆アルゼット >> …多分、自分の事を悪人だと宣言する悪人は居ないと思うけど。(もう一度、転がる男に視線をやり。)いや。こんな所に居たら、二人掛かりでやったと見られても無理ないしね。(ひらひら、レカへ手を振る。)jtznfznbzwbn(11/05/06 22:34)
◆レカ >> 悪人かと聞かれて悪人だと答える人は...たいした悪人ではないか、本当に悪人ではないかだわね。私の探し物は夜にしか現れないのよ(――でなければ夜歩きなどしない)jtznfznbzwbn(11/05/06 22:34)
◆アルビレオ >> この辺りで探し物をするなら今の内かもしれないぜ。朝が待て無いほど大切な物なら早めに見つけた方が良い。(レカに言葉を告げ)悪人は、其処に転がってるよ。jtznfznbzwbn(11/05/06 22:32)
◆レカ >> ごめんなさいね、つい一緒に居たから二人でやったのかと思ってしまったわ。(アルゼットには誤りに謝罪を)jtznfznbzwbn(11/05/06 22:32)
◆レカ >> へー。あなたがやったの?(転がる人間に同情の目を向け)見ればどちらが悪人かは想像はつくけれど...貴方は悪人じゃないわよね?(アルビレオに)jtznfznbzwbn(11/05/06 22:31)
◆アルゼット >> あ、俺じゃない。仰るとおり、どうやら此方の方みたい。(引き気味なレカに少々笑みを溢しながら。掌でアルビレオを指し。)jtznfznbzwbn(11/05/06 22:29)
◆アルビレオ >> 観光客なんてのもコイツ等にとってみれば絶好のカモだな。違いない。(アルゼットの意見に同意し)達と言う表現は正しく無いな。正確には結果として俺がやった。jtznfznbzwbn(11/05/06 22:27)
◆レカ >> あなた達がやったの、これ...(二人を見、引き気味の体制で)いえ、宝探しならもっとマシな所でするから...。jtznfznbzwbn(11/05/06 22:26)
◆アルゼット >> なんとなく、探し物の推測がつくような話だね。ここらじゃ観光するのも命がけだ。(フフ、と短く笑って、向き直るアルビレオへ小さく頭を下げた。)…おや。今日は宝探し大会でも、あるのかな。(ふと、レカが目にとまった。)jtznfznbzwbn(11/05/06 22:25)
◆レカ >> え?何、人転がってる!(見ちゃいけないモノを見た、やっばーという目)jtznfznbzwbn(11/05/06 22:24)
◆アルビレオ >> 道を尋ねたら、刃物で襲い掛かられた。簡単に例えれば、そう言う事さ。転がってるのはあくまでも結果論だ。ま、ハナから多少のキナ臭さやこうした事は承知してるがね…。(背を離し、アルゼットへと向き直る。)jtznfznbzwbn(11/05/06 22:20)
■■■ 街を流れる潮風にレカは誘われて・・・この辺かなーと思ったけど、違ったかな?(同じく探し物をする乙女、熱中で二人には気づかない様子で...)jtznfznbzwbn(11/05/06 22:19)
◆アルゼット >> ちょっと…にしては随分と手荒な探索方法かな、なんて思ったのだけれど。(同じく、壁に寄りかかるコートの青年。視線は、崩れ落ちた男へと。)jtznfznbzwbn(11/05/06 22:16)
◆アルビレオ >> ま、ちょっとした探し物…って所か。間違いでは無いな。(横目に細く見据え、声を発した。)jtznfznbzwbn(11/05/06 22:14)
■■■ 街を流れる潮風にアルゼットは誘われて・・・…何か、お探しかな?(闇の中、声が響いたのはアルビレオのすぐ横。)jtznfznbzwbn(11/05/06 22:12)
◆アルビレオ >> …叩けば埃が出る様な場所だからな。暫くすりゃ望みのヤマにぶち当たるだろう。(ザッ…。倉庫の一つに寄りかかり、これからの行動の展開を模索する。)jtznfznbzwbn(11/05/06 22:06)
◆アルビレオ >> 手当たり次第とは言え、未だ有力な確証は無しか。せめて、何処かで尻尾を出してりゃしめたモンだと思っていたが、中々どうして。手際が良いときてやがる。(蒼い狼の刺繍を上着の肩口に纏った男が不愉快そうに言葉を吐く。)jtznfznbzwbn(11/05/06 22:00)
◆アルビレオ >> 話を聞こうとして、金を要求されて、挙句の果てに実力行使たぁふてぇ野郎だ。せめて何かしら知ってるとは思ったが、今の所どこも彼処もハズレとはね…。(頭を掻きながら、港を改めて見渡した。)jtznfznbzwbn(11/05/06 21:56)
◆アルビレオ >> 少しばかり加減を間違えたか…。まあ良い。コイツは本当に何も知らなそうだしな…。(ドサッ。手を離せば、意識の無い男がコミカルに倒れた。)jtznfznbzwbn(11/05/06 21:54)
■■■ 街を流れる潮風にアルビレオは誘われて・・・…ちっ。(足元に転がる男の首根っこを捕まえるがその男の意識は覚醒しない。)jtznfznbzwbn(11/05/06 21:52)