GalaMate×5 ⇒ ★ルティネ...★アルゼット...★セラフィン...★ジェーナス...★チシカ...
■■■ チシカは港街を後にした・・・(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:53)
◆チシカ >> …むぅ。(アルゼットにも手を振って…見送りつつ。)…ディアレイ依頼委託事務所なぁ…(呟き。)……お、じゃあ合作だな。(ジェーナスに言えば…その様子を見つつ…)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:53)
■■■ ジェーナスは港街を後にした・・・(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:53)
◆ジェーナス >> ああ、俺は補充機関を開発するとしよう(弾切れを無くすと、倉庫から工具を取り出して伊達眼鏡は水鉄砲追加装備を開発することに)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:53)
■■■ アルゼットは港街を後にした・・・(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:51)
◆アルゼット >> また会える日を楽しみにしているよ。・・と、最後にひとつ。「困ったことがあれば、『ディアレイ依頼委託事務所』まで」。(黒いコートが、町の闇へと解けていく)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:51)
■■■ ルティネは港街を後にした・・・(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:51)
◆ルティネ >> おう。(ジェーナスに頷いて。タンっと地を蹴り上げると、大急ぎで家へ向かうのだった。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:51)
◆チシカ >> …原型は私が試行錯誤して作ったんだから、此はやらない。(水鉄砲は…と、ジェーナスに首を振り。)……へぇ…じゃあな?(ルティネに…手を振り。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:50)
◆ルティネ >> 気を付けろよー。(ひらひら、手を振り。自分も踵を返す。水もすっかり乾いていた、) アルゼットも行くか。ははっ、そうさな、でもあれ以上の鉄拳がくるかもしんねえから。さんきゅ。(頑張っての言葉には、気を良くして笑顔で)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:49)
◆ジェーナス >> 久々に血が騒ぐ(改造する気満々だったり)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:49)
◆ジェーナス >> ああ、二人とも病院と墓場以外で会えることを(去るものへ手を振り)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:48)
◆チシカ >> ………うん?(水鉄砲、見て…ジェーナスに首を傾げ)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:48)
◆チシカ >> ……ふふ、もう殴られてるけどな。(独り、ボソリと呟いて。)……頑張ってな?(買い物袋を見れば…ルティネへ言い。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:48)
◆ジェーナス >> さて、と(呟くと視線は水鉄砲とホースに)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:47)
◆アルゼット >> (セラフィンの背中に手を振りつつ)じゃ、俺もそろそろ戻るとするか。(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:47)
◆チシカ >> (セラフィンを見送りつつ。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:46)
◆ルティネ >> あ!そういや夕飯買いに出てたのに、大分長居しちまった…、 やべー殴られる。(一転、気落ちしたように買い物袋を持って…) おう、皆覚えた。あぁ、そうか。(笑われれば、何となくつられて笑い。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:46)
■■■ セラフィンは港街を後にした・・・(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:46)
◆セラフィン >> (ぱたぱた走った小娘、うっすらと夜の街に、溶けて、)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:46)
◆ジェーナス >> ディアレイにチシカ、ルティネね。(呟き)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:46)
◆セラフィン >> それを私も望むわ。どうせなら聖堂でも会ってみたいもんだけど。(くす、と笑ってジェーナスへ。) それじゃ、そろそろ失礼するわ。またの邂逅を。(きっちり綺麗に頭下げて、くるり、踵を返し。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:46)
◆チシカ >> ………ルティネに、ディアレイ……アルゼットの方が良いか?…まあ、宜しく。(二人にも、言い。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:45)
◆セラフィン >> ジェーナス、チシカ、アルゼットに…ルティネ、ね?(うん、と確認する様に云って。) 何となくよ、何となく!(ルティネに笑って。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:45)
◆ジェーナス >> ああ、病院か墓場意外に会えることをセラ姉さん(少年は何故か姉さんと言う事に決めた)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:45)
◆チシカ >> へぇ…霊術師ジェーナス、に…聖堂剣士セラフィン…な、…ん、元気でな…。(セラフィンに手を振りつつ…)ああ、私はチシカだよ。(取り敢えず名乗り。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:44)
◆ルティネ >> だろう。変な人だな、いきなり殴ったり撫でたりするなんざ…。(如何対応するか迷って。) あー、俺はルティネだ。冒険者やってる。宜しく。(にかり、) へえ、そう言うんだ?同意してもらえると嬉しいもんだよ。(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:43)
◆アルゼット >> そういや名前知ってる奴一人もいねぇや。俺はディアレイ=A=アルゼット。ガンナー、いわゆる銃士だな。向こうで依頼委託事務所やってるもんだ。(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:43)
◆セラフィン >> …っとと、あー、そろそろ私帰らなきゃ。何かホントに風邪引きそうだし。(ぶるり、一度震える仕種。 ふと、名乗った少年に、おや、と振り向いて、)…じゃ、私も云おうかな。名前はセラフィン、職業は…まぁ、聖堂剣士、なんて呼ばれてるかな。(ううん、と首捻って。そんな事云って。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:43)
◆チシカ >> 流石に町中で使うには…気が引けるかも知れない。(ルティネに呟き。)……楽しい、な。(頷き。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:41)
◆アルゼット >> 同感。アレだな、「一期一会を大切に」ってやつだな。(ルティネのほうを見て、笑い)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:41)
◆ジェーナス >> あ、名がまだだったな。(なんか違う意味で言った気がするが)俺はジェーナス=ディスティニー、霊術師だ。(伊達眼鏡の少年は名乗る)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:41)
◆セラフィン >> 後悔先に立たず、だからね。(うん、とチシカに。にこ、と微笑んで。) 別に変態とか云ってないけどさ。うん、でも、そうね…今この時間は楽しいと思う。(こくこく頷いて。殴った所をぽふぽふ撫でた。小娘は終始笑顔。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:40)
◆ルティネ >> まぁな。行く末も自分が決める事だ。俺が口出し出来る様な事じゃ無いが…、街中で使うのは止めた方が良いと思うぜ。(小さく笑って、) いて。厭だな、人を変態みたいに言うなよ。其れは楽しかないけどさ…。(だるそうに顔を上げて、)こうして見知らぬ人と話すってのは、結構楽しいよ。(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:39)
◆ジェーナス >> なるほどね。俺みたいな伊達じゃないと(スカ○ターみたいな物かと、伊達眼鏡の少年は納得)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:38)
◆チシカ >> そうかも…しかし案外役に立ちそうだ…(ジェーナスに頷いて)…成る程なぁ、後悔しなければ良い、な。(セラフィンに、納得したように頷き。)…世の中には変わったモノがあるモノだ…(アルゼットの眼鏡見れば。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:37)
◆アルゼット >> 眼鏡は眼鏡でも、戦闘分析用眼鏡。占いはおまけみたいなもんだね。(微笑)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:36)
◆セラフィン >> 責任と云うか、そうね…自分がやって、嗚呼、しなけりゃ良かった、て後悔さえしなければ許されるの。たとえば…(悩。)こんなのとか。(がつん、ルティネの頭を突然殴ってみたり。チシカへの言葉の途中。) 楽しいの?あんだけいじめられて?(寧ろいじられて。...の、言葉は飲み込んだ。むむ、と首傾げ。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:36)
◆ジェーナス >> どちらと言うと拠点防衛用のだな(チシカの言葉ちゃっかり聞き取り)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:35)
◆チシカ >> 対魔物用兵器開発に切り替えようかな…(ジェーナスの言葉に、ボソリと呟き。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:34)
◆ジェーナス >> 眼鏡…だよね?(アルゼットの文字が出てきた眼鏡に「はいっ?」と)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:34)
◆ルティネ >> ふーん。ま、占いを覆す方が楽しいしな。兄さんの言う通りだ、幸運も自分次第ってね。(頭の後ろで手を組んで、やはり呑気に言った。) くくっ、呑気でもどかーんとした人生かもしれねぇよ。少なくとも今は楽しいしさ。(セラフィンに意味深な笑みを向けて、)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:34)
◆ジェーナス >> てか、もうこれじゃ玩具ではなく兵器だな…(ふと、消防ホースを使った水鉄砲を思い浮かべ)まぁ責任持てない事はしなほうが良いな(頷き)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:33)
◆チシカ >> 聞いていたけど…決めるのは私さ。(ルティネに肩を竦めて。)…(アルゼットの眼鏡に、珍しいな…と視線を向けつつ)……やっぱり、そうなのか…?責任取れれば良いんだよな…?(セラフィンの言葉に、頷いて…)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:33)
◆セラフィン >> 認めちゃうのも悲しいわよ。…呑気、じゃなくて、こう…もっとどかーんっとした人生送りたくない?(にか、と笑いながら。そんな事。どかーん、で両手広げて。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:33)
◆セラフィン >> そうでもないわよ。(フフッ、と髪をさらり。調子に乗るフリ。楽しそうに。) 自分のやった事は自分でケリつける!それが出来れば何してもいいと思うわよ、私は。(ぐぐっ。チシカに、付け足す様に云ってみた。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:31)
◆アルゼット >> え〜、明日明日。(映っていた文字が消え、新たな文字が現れる)う〜ん・・・まぁ、吉も難もない普通の一日だな。明日の運はアンタしだいだ。(レンズから文字が全て消える)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:31)
◆ルティネ >> へー。(信じて。) 云われたくは無いが、本当の事だしなぁ。まあ良いか、と。(セラフィンに肩を竦めてみせて。) ……人の話聞いてたのかい。(チシカに目を向けて。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:31)
◆チシカ >> …成る程、製品化されてないモノに宿る…(へぇ〜…と。)………お、良いのか?!…ならもうちょっと改良しようかな…(かなり大型の水鉄砲を見て呟き。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:30)
◆ジェーナス >> うわぁ〜姉さん意外と大胆〜(セラフィンの言葉に適当に驚く真似を)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:29)
◆セラフィン >> 覚悟があるんならいいわ。許す!(チシカに、親指をグッ、と立てた。楽観的に笑って。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:28)
◆アルゼット >> あ〜・・・・まだ製品化されてない試作段階の製品に宿る難だな。うん。(もちろん適当にでっち上げ。まぁ、ばれなきゃいいだろう。外れているわけでもないし)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:27)
◆ルティネ >> 今時は試作品難の相とやらもあるンすか。(ぐったり…) やっぱりな。明日の占いとか解りますかい占い師さん。(此れだけあったなら明日は財宝とか見つけられるんじゃなかろうか…!) 自警団さんに迷惑掛けんようにせんとな。(笑って、)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:27)
◆ジェーナス >> あ、其れは俺が原因だ。(辛子まん…)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:27)
◆ジェーナス >> 個人的に好きでね。こういう類の悪戯道具(軽く笑いルティネに答え)下手すれば病院か自警団、さらに行けばギルドだな。(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:26)
◆チシカ >> 水難の相は分かるけど、試作品難の相って何…(アルゼットに、首を傾げつつ。)…その時はその時さ、覚悟あっての所行…(セラフィンに、でも気を付けよう…とか思いつつ頷き。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:26)
◆セラフィン >> 云われたくもないけど、呑気。(はぁ。また溜息。頬さわりながら、) …怒って突然刃物向けられても文句云えないわよー?(とか。いや、実際有り得そうな無さそうな。そんな例え話ではあるけれども。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:25)
◆アルゼット >> ・・・・すっ(眼鏡の横に触れると、眼鏡のレンズに文字が映し出され)あ〜、ルティネ殿。今日の星占いによるとあなたには・・・水難の相、及び試作品難の相がでてますねぇ〜。(ルティネのほうを向き、わざと口調を変え言う)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:24)
◆チシカ >> いきなり近づいてきたから、丁度良いな…と思って。(セラフィンに、頭を掻きつつ良い。)……むぅ…(暫し考え…)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:24)
◆ジェーナス >> そうそう、あれなら一発も強力だ。下手な大人なら吹き飛ぶ(チシカの指したモノに頷き)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:23)
◆ルティネ >> なら良し。(聞き分けよく頷いた様子を見て、にこりと笑い。) 要らん助言すんなってジェー。(ジェーナスを見ながら頬を掻いた。)  よく言われるよ、呑気って。(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:23)
◆チシカ >> 成る程…丁度、アレみたいな感じか…(倉庫にあった消防放水用具一式を指差し)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:22)
◆セラフィン >> 殴らないのね。穏和というか、呑気と云うか。(最後に聞こえた言葉に、ルティネに云いながら。はぁ、と溜息を一つ零して。)でもまぁ、突然やるのは感心しないけど。(しかもあの量じゃ。と、チシカに云って。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:22)
◆チシカ >> (地面に降り立ち。)…気を付けるよ…。(ルティネに、頷いた。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:21)
◆ジェーナス >> 汲み上げ式は移動は難しいが海などにポンプをぶち込んでおけば弾切れはなくなるぞ。(チシカに入らん助言をしつつ倉庫に到着)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:21)
◆ルティネ >> 何の試作品だ何の。ああ、…もう良い、疲れた。(頭痛がする頭を抑え、はあっと小さな嘆息。この侭胸倉を掴んでいたら相手の首が絞まりそうなので手を離すと、) 此れ他の人にやったら殴られるかもしんねえから、気を付けろよ?(チシカに忠告を向けた。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:20)
◆チシカ >> 成る程、交換式か汲み上げ式…むぅ…(ジェーナスの言葉に、次の水鉄砲の仕様を考え始める。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:20)
◆チシカ >> (駆け寄ってくる二人を見つければ、嬉しそうに手招きし。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:18)
◆ジェーナス >> だな、あの量出すのなら、汲み上げ式か、交換式にして弾切れを防いだ方が良いな(セラフィンに手招きされ近づきながら呟き)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:18)
◆セラフィン >> …んもう、此処からじゃよくは見えないわね。(仕方ない、と肩竦めて、ぱたぱた、倉庫へと駆け寄った。...ちょいちょい、ジェーナスに手招きもしながら。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:17)
◆アルゼット >> っつ・・・・・(ルティネの発する声は狭い倉庫に響き渡り、キーンと耳鳴りを発生させる)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:16)
◆チシカ >> (皆が会釈返してくれれば、呑気に笑顔になりつつ…。)……あははは、じゃあ…チッ、やっぱり試作品は駄目だったか…(その前に言うこと…?)…敵意ありだったから、其れで良いのさ。(小柄なのは、掴まれて宙ぶらりんになりつつ。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:16)
◆アルゼット >> (会釈に対して大げさにも右手を前に、左手を後ろにお辞儀)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:14)
◆ルティネ >> 「チッ、水切れか…」の前に言う事があるだろうがああッ!(倉庫前で、まるで教師と生徒のような遣り取りが繰り広げられた…) 普通に水鉄砲じゃなくてせめてバケツに水入れてくれれば良いのに!明らかに敵意丸出しだったろう!(言いながら、取り合えず至近距離でも律儀に会釈を返した。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:14)
◆セラフィン >> あら。(会釈してきた相手に、こちらも会釈返して。) どうなるのかなー。反撃…も、面白そうだけど。(そわそわ。見つめてた。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:12)
◆ジェーナス >> ヒラヒラ(会釈されたので伊達眼鏡の少年は笑みをつくり右手を振って挨拶)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:12)
◆チシカ >> チッ、水切れか…(呟きつつ、引き寄せられる全身黒尽の痩身。)……どういたしまして。(ルティネに笑みを向け…其処で初めて見えたジェーナスとセラフィンに、そしてアルゼットにも呑気に会釈。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:11)
◆ジェーナス >> ボンベ交換式なら再交換【リロード】して大迎撃なんてオチが来たりして(密かにチシカの大反撃に期待したり)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:10)
◆アルゼット >> ・・・・・・・・終わったか?・・・(とりあえずコートを着なおすみれば、水は自分には向かっておらず)おお、起死回生。(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:10)
◆ルティネ >> (水鉄砲レベルになれば、何ら支障は無い。相手の胸倉を掴む手に力を込めて、ぐんと此方に引き寄せた。至近距離で浮かべるのは、まるで喜色満面の笑み。) 有難う、お陰で水沢山飲ませて貰ったぜ…(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:09)
◆セラフィン >> そうとも云うわね。(ケイオス。頷いた。)あら、そろそろ水が弱くなってきたみたいよ。…あの人も、キレちゃったかな?(ルティネとチシカ、遠目ながらに見比べつつ。そんな事云って。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:09)
◆ジェーナス >> さて、どうなるか(チシカピーンチ!!)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:07)
◆チシカ >> のぁっ!?(胸ぐらを掴まれつつ、更に至近距離になったルティネの口に噴射を続ける…が、そろそろ普通の水鉄砲レベルに。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:07)
◆ジェーナス >> …打ち止め(空になったボトルをゴミ箱に入れて)別名ケイオスだな。(セラフィンの言葉に同意し)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:07)
◆セラフィン >> これをカオスと呼ぶのね…。(何か云った。ジェーナスに頷きつつ。) ……あら、何か今にも死にそうだわ。(ルティネ見て、云った。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:06)
◆ルティネ >> ガッ!(そんな中、根性でチシカの喉元まで伸びた手。勢い良く胸倉を掴んだ。低くなってくる水圧。さあ、何時まで持つか…)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:06)
◆アルゼット >> ・・・・・・?(コートにあたる飛沫の音に混じって聞こえる奇声。まさかルティネの喉が発しているとは思いもせず)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:05)
◆チシカ >> 準備が良いなぁ…(アルゼットのコートを見つつ感心し…)……(セラフィンとジェーナスは、ルティネの死角になっていて見えない…)……ばしゅーーーーー……(そろそろ、水圧が低くなってきた。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:05)
◆ルティネ >> ────………ッ ★♪.☆.。.:*・゜!? (喉が凄い事になっている様だ。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:04)
◆ジェーナス >> ………混沌としているな…(ゴクゴクと水を飲んで胃の中の物を薄めながら呟き)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:04)
◆セラフィン >> 全く…こんな夜中まで遊んじゃって…。(バカばっかり。呟いた。呆れ顔浮かべて。遠巻きに、水の攻防を見つめながら。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:03)
◆アルゼット >> バッ!!(コートをかぶり水に備える。視界が黒く覆われ、ルティネの様子が見えない)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:03)
◆チシカ >> (二挺拳銃…そんな言葉を知らい奴も居た…)………くはは。(何故か笑いつつ)……バシューーーー!!(水鉄砲噴射続行。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:02)
◆ルティネ >> (青年の表情は珍しく険しい… 水を求める欲が彼をこんなにも真剣にさせるのだろうか…) んな強力に発射させるもんなんて飲めるか!更に喉が壊れるぜ!!(大きく叫ぶ。そんな大きく開けた口に発射される水鉄砲(強力)…)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:01)
◆アルゼット >> うわっと。(いつの間にやら倉庫に到着。とりあえずコートかぶって水回避)・・・フィィ・・・水圧すげぇ・・こんなの口に食らったら収まるどころかのどが暴走するなぁ。(視線をチラリ、とルティネに向け)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:00)
◆ジェーナス >> …あれはどちらかと言うと二刀流より二挺拳銃だよな…(チシカの様子に呟く伊達眼鏡、濡れるのが嫌なので近づかない)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 21:00)
◆チシカ >> 真水なら此処に沢山ある…。(ルティネに、なおも水鉄砲攻撃…口目掛け。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:59)
◆セラフィン >> 何か水が出てきたみたいだけど…。(アルゼットへ。)気のせい、気のせいよ。(微笑浮かべながらそんな事云って。) ……なんか悲痛な叫びが聞こえるわー…。(海水から真水...と。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:59)
◆ルティネ >> 何でも良いから海水から真水を作る用具くれえッ!喉が限界なんだちきしょオオオ!(ずんずんずん…)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:58)
◆チシカ >> (歩み寄ってきたアルゼットにも、超強力水鉄砲(二刀流)が飛ぶ。)………クッククク…(何故かそんな笑い声。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:58)
◆ジェーナス >> なんか、物凄く丸め込まれているような…(セラフィンの言葉に呟く17歳)おお(回避した!?)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:57)
◆ルティネ >> がっ!(顔の前に腕を翳し、) こんなンだろうと思ったぜぇ…今日は厄日みてえだからな。 (くっと笑うと、其の侭進んだ。チシカの元へと。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:57)
◆アルゼット >> (その場から向こうの倉庫の前に居たルティネを見ていて)んあ?あいつなんかあったのか?(とりあえず倉庫の方へ歩み寄る)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:56)
◆セラフィン >> (何か云った、とルティネに云いかけてやめておいた。何となく。) じゃぁこんなのもう作っちゃ駄目よっ。(めっ、と人差し指立てて。全力否定する相手に。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:56)
◆ジェーナス >> …うわっ(消防車のホースのような水鉄砲が倉庫から飛び出していたことに驚き)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:55)
◆チシカ >> …………(眼があったルティネに、いきなり水鉄砲(強力)攻撃が飛ぶ。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:54)
◆ジェーナス >> 死ぬからお断りだ。(セラフィンに全力で否定)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:53)
◆ルティネ >> 恐ろしい娘だ…。(遠目でセラフィンを眺めた。やれやれと視線を倉庫に戻す。もう既に倉庫の扉前まで来ていたのだが…) ……。(そんな視線と目が合った。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:53)
◆セラフィン >> イヤよそんな微妙な隊の隊長。(真顔で否定した。ぱたぱた手振り。) あら、ちゃんとよく飲み込んで頂戴よ。(むっ、としてジェーナスを見た。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:52)
◆ジェーナス >> ぷはぁ〜流行最悪のシナリオを考えておくもんだな(胃がキリキリは我慢、我慢)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:52)
■■■ 街を流れる潮風にチシカは誘われて・・・(倉庫の扉がちょっと開いていて、其処から視線…。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:51)
◆ルティネ >> 水持ってんじゃん!!(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:51)
◆ルティネ >> 気のせいだって。あ、何なら肉まんを貰い隊隊長やる?(やる気無さそうにセラフィンへ言った…) 俺生命力高いんかな…。(犬より…)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:50)
◆ジェーナス >> Σ!?(ぶち込みやがった!!急いで鞄の中から水を出して噛まずに飲み込む)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:50)
◆セラフィン >> いやーだなー、遠慮しないでよー。(構え。)お口に合うといいわねーっ!(笑顔でジェーナスの口に押し込んでみたり。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:49)
◆ジェーナス >> 遠慮します。そこら辺の野良犬に食わせたら泡吹いてたから(食えませんと笑顔でセラフィンへ答えた)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:48)
◆ルティネ >> 無いのか。そりゃ良かった… ははっ ……。(話すのも辛くなってきたので、真剣に水を探した…) 遠慮なさんなって。っとと、そうか。…勝手に倉庫開けて怒られねぇかな。(つかつかと倉庫まで大股で歩む。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:48)
◆ジェーナス >> (のりのり)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:47)
◆ジェーナス >> あ、俺は中華まん頂き中隊、中隊長ジェーナス=ディスティニーだ。因みに階位は大尉。今は新型中華まんの開発をしております(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:47)
◆セラフィン >> 試作はちゃんと自分で食べないとっ!何なら私が食べさせてあげようか?(にっこり笑って聞いて。ジェーナスの中華まんに手を伸ばし。) …今考えたわね?(む。ルティネ睨んでみたり。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:47)
◆アルゼット >> 遠慮しとくかな。夕飯向こうで食ったばっかだし。(軽く視線をそらしつつさらりと言う)・・・・あ。たしかあの航海用具倉庫に海水から真水を作る用具と、バケツがあったと思うが。(倉庫を指差し)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:46)
◆ルティネ >> 隊長は……。(黙考。ちらりと視線が示した。ジェーナスが居る辺り。) に、兄さんも食ってみるかィ…?(食いかけの辛子まんをアルゼットにも分け与えんと…)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:45)
◆ジェーナス >> 特にない。中華まんが欲しいって言ってたからね。あげただけ(ルティネへ答え)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:44)
◆ジェーナス >> ふふふ、俺もそうだ。(伊達眼鏡の少年はアルゼットに答え)因みに一味まんとタバスコまんもある(二種類の中華まんを見せ)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:43)
◆ルティネ >> 現実って冷たいもんだぜぇ。如何でも良いけど誰か水くれませんか五杯ぐらい!?(容赦ない辛さが喉を襲う…) 何の罰ゲームだよ!俺に恨みでもあるのかい!?(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:43)
◆セラフィン >> 隊長が気になる所だけど…そんな組織あったのね。(真剣な瞳で返しつつ。何か頷きながら。) …絶対食べたくないわ。(舌がおかしくなりそうだ。と額抑えて。自分の肉まん、最後の一欠片もごり。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:42)
◆アルゼット >> ハハ、眼鏡っても近視、遠視、乱視どれでもないけどな。(ルティネの手に収まる辛子まんに目をやり)ほぅ・・・・面白いものを作ったモンだ。(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:42)
◆ジェーナス >> いや、罰ゲームの商品の試作品だ。自分で試すのは勇気がね。(セラフィンへ答えたつまり自前)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:40)
◆ルティネ >> 裏組織ではちィと有名な、肉まんを貰い隊副隊長ですとでも言えば満足か?(肉まんを食いながら、セラフィンに真顔で言うと。) 道理で辛いと思ったぜ。まさか肉1辛子9の割合だとァ… 何これ容赦なく辛え優しくないってこの辛さ!(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:39)
◆セラフィン >> 面白いのかなー、海の上に、家。陸とは全然違うんだろうね。(ぽつぽつ云いつつ。もぐもぐ食べて。)辛子まん…て、何処で買ったのよ?(怪訝に見つつ、)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:39)
◆ジェーナス >> おお、眼鏡仲間発見(この国にして余り見ていない眼鏡人間に喜びを覚えた)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:38)
◆アルゼット >> おぅ、こんばんわ。・・・おっと。(気がついたようにコートから機械的な眼鏡を取り出し、かける)ああ、寒いから、冬は会わねぇな。今年も、行けてあと1,2回だな。(海上の友が居るのであろう海の向こうを眺めて)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:37)
◆ジェーナス >> まぁ肉まんと思わせて辛子まんと言うのは変化球的だけどね(ルティネの食べているモノを見ながら呟いた。比率は肉1対辛子9)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:36)
◆ルティネ >> 現実は冷てぇってよく言うけど、実はあったけぇよな。何となく言ってみたら肉まんが手に入るとは。(世の中捨てたもんじゃない。) 拭ければ良し。さんきゅ、兄さん!(がしがし、濡れた髪を乱暴に拭いて)泳いで行ったのか…?(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:34)
◆セラフィン >> ……面白くない返事だわ。(何を望んでいたのか、ルティネにそんな事吐いた。) 海の上...凄いわねぇ。(ポツリ。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:34)
◆ジェーナス >> うわ〜寒そうだな。冬とか(夏は逆に涼しそうだけど、とアルゼットの言葉に呟き)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:34)
◆ジェーナス >> こんばんわ。お寒い中大変ですね。(モグモグと肉まんを食べながら現れた蒼髪の伊達眼鏡の少年は挨拶を)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:32)
◆アルゼット >> もめん100%だけど問題ないよな?(ルティネにタオルを差し出しつつ)いや、ちょいと友人に会いに言ったんだが、辺鄙なやつでな。海の上に家構えてるやつで、当然ふねなんか出てるわけなく、泳いで行った帰り、というわけだ。(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:31)
◆ルティネ >> 有難う!(ナチュラルに肉まんを受け取る) 裏組織って…、俺ぁただの買い物帰りの一般市民さ。(にかり、)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:31)
◆セラフィン >> 生憎、タオルは持ってないわね。(残念。ちろりと舌出して笑い。)……私の肉まんを狙ってるワケ?!新手の裏組織ね?!(何かほざいた。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:30)
■■■ 街を流れる潮風にジェーナスは誘われて・・・はい(肉まん)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:30)
◆ルティネ >> 誰かタオルを恵んではくれないかね。肉まんでも良いけど。(震えながら…) いや、別に良いけどさ。如何して海から登場なんてしたんだい兄さん。あれかい、今時の流行りなのか?(真面目な表情で。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:28)
◆セラフィン >> ううん、私は濡れてないけど。(にこ。風に遊ばれるミニスカート抑えながら。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:27)
◆アルゼット >> (ハッと周りの2人にきづいて)ああ・・すまない、びっくりさせた上、だいぶ濡らしちまったみたいだな(立ち上がり、頭をかきながら)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:25)
◆セラフィン >> (もふもふ。手には肉まん持った小娘。)現実から目を背けちゃダメなのよ。(うん。と頷きながら。何か云ったり。取り敢えず、ちょいちょいっ、と散った水は避けておく。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:25)
◆ルティネ >> (更に濡れた)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:24)
◆アルゼット >> (びしょ濡れで片膝を着き、カタカタと震えつつ)いやぁ・・・もうこんな季節か・・・だいぶ水が冷たくなってきやがった・・・(よく見ると、コートは水をまったく吸わずに弾いている。バッ、とコートが音を立て、水が回りに飛び散る)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:23)
◆ルティネ >> 幻覚も重くなると怖いな。まるで水飛沫が掛かった様な感覚がする。(海の近くを歩いていた青年は少し濡れていた。前髪から水飛沫を垂らしながら、目の前の青年を見据える…) ああ、幻覚にしちゃ出来すぎだと思った…(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:23)
■■■ 街を流れる潮風にセラフィンは誘われて・・・まぁ幻覚なんかじゃないわけだけど。(笑顔でさらり、ルティネに突っ込んでみたり。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:21)
◆ルティネ >> (そんな小さな吐息でさえも、目の前の空気を白く濁らせる。大股で歩きながら其の寒さに顔を顰めた) あー、繁華街であったけぇもん買ってくりゃ良かった…  ──…寒さで幻覚が見えるぜぇ。(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:19)
■■■ 街を流れる潮風にアルゼットは誘われて・・・ザバァ!!(海から突然現れる、黒いコートを着た青年。水面から飛び上がり、そのまま着地)ううう・・・寒みぃぃ・・(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:19)
■■■ 街を流れる潮風にルティネは誘われて・・・夜になると急に冷えるよな…。(はー、と息を吐き。)(jwzktgzwnnzwtb11/16/04 20:14)