GalaMate
◆◇シルファリオスは広場を後にした。。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 18:00)
◆シルファリオス >> ふはあ、雨降ってくる前に…どっか行っとくか…。(ふあ、と欠伸を飲み込んでから、立ち上がり。)kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 18:00)
◆シルファリオス >> んー、まあね。そのうち。(ふー、と溜息を吐いた。)kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:59)
◆◇ミュゼルは広場を後にした。。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:58)
◆ミュゼル >> できるだけ、早めに考えておいてね。(スタスタと歩き出し、シルファリオスの方を一度向いてからそう言って)kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:58)
◆シルファリオス >> 食われた方の人間は元気になりそうだな。食われて。(けらけら笑った。)ふーん、じゃあ、そうだな…またなんか考えとくよ。それまではおにぎりで…。今んとこ。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:57)
◆ミュゼル >> 絶対に不味いと思うよ、ジメジメした暗い気持ちが食べた人に伝染するに違いない。(首を横に振って)……! だめだめ、絶対だめ、そんなの街中で呼ばれても恥ずかしくて振り替えれないじゃないか。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:54)
◆シルファリオス >> おにぎりミュゼル。音はいい感じだぜ。(ちっちっ、と指を振った。)kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:53)
◆シルファリオス >> 気持ちに生えたキノコは美味いかな。(ふはー、と)鬱なキノコのバターソテー。食わしたいぜ、誰かに。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:52)
◆ミュゼル >> 次に会うまでに、是非もっとカッコ良いのを考えてきて。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:51)
◆ミュゼル >> えええええええ………!!!kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:51)
◆シルファリオス >> (少し目を閉じて考え込むと、)……雪国帰りだから、あれだ。…「もやし」「雪ん子」「おにぎり」「優男」あたりをご用意しました。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:50)
◆ミュゼル >> 雨に比べたら雪のほうがまだ良いよね。 積もらないんだったら、の話だけど。(ベンチの隅の荷物を肩に担いで)雨は、なんか気持ちまでジメジメしてキノコが生えてきそうになるから好きじゃないなあ。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:49)
◆シルファリオス >> 真っ暗か…あんまり寒くないな。いい感じで涼しいぜ。雨が降ってこなきゃ最高なのに。(ふーん、と辺りを見回した。)kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:48)
◆ミュゼル >> 通り名! カッコ良くていい感じかも、確かに僕みたいな名前はあだ名で呼びにくいしね。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:46)
◆ミュゼル >> まあ確かにそうだ。 じゃあシルかシルファか、どっちか呼びやすいほうを次までに決めておいて、そっちで呼ぶことにするよ。(頷いて、空を見上げ) 随分と話し込んじゃったね、さっきまでうっすらと明るかったのに、もう真っ暗だ。 そろそろ今日の宿を探さないと。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:45)
◆シルファリオス >> でも、お前みたいのは…あだ名ってえと、通り名みたいになるかな。(頷いた。)kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:45)
◆シルファリオス >> シルファでもいいぜ、あんまり居ない感じがして…。(頭を掻き掻き、)俺が呼ばれて気づけないのはダメだぜ。オスって呼ばれてどう反応しようか迷うだろ。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:44)
◆ミュゼル >> 変わってて良いかなあって…kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:42)
◆ミュゼル >> あだ名を付けるってのも難しいもんだねえ………(考えながら) 変わったのの方が、忘れにくいかなと思って。 シル≠セと単純で被りそうな気もするし、まあでも…本人がそう言うなら、シルで行こう、シルで。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:42)
◆シルファリオス >> そもそもオスとかシースーってあだ名かよ。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:42)
◆シルファリオス >> いやいやいや…どんどん分からなくなってってるぜ。呼ばれた俺が分かんない。シルでいいよシルで…。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:41)
◆シルファリオス >> そうだな、でも、そんなもんじゃないか。(頷いた。)そいつだって分かればいいんだぜ。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:40)
◆ミュゼル >> いや、これじゃあそのまんま過ぎるかな……うーん。 シルファ=@シルルン=@オス=@シースーkwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:39)
◆ミュゼル >> あだ名か、確かにそれも一つの手だね。 第三者にフルネームで言われた場合に、誰の事か解らなくなるって欠点はあるけど。 じゃあ、シルファリオスならシル≠ニでもなるのかな………kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:38)
◆シルファリオス >> そうそうやってられるか、こんなもん。(やれやれ、首を振って)名前が珍しいってなら、それでもう武器を持ちたるようなもんだぜ。(ひとさし指を立てて、)…ああ、あだ名を付けてもらうってのも一つの策かもな。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:36)
◆ミュゼル >> それそれ! そうすれば多分、記憶に残る名乗りになると思うよ。 気合いの入った名乗りをするやつだって、みんな覚えてくれるとおもう。(拍手する) そりゃ嬉しいよ、ありがとう。 僕は恥ずかしい思いをしなくても覚えてもらえたわけだ。(笑う)kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:33)
◆シルファリオス >> あー、恥ずかしい。宜しく、ミュゼル…。(溜息とともに、腰を下ろした。)今の叫びのせいで、お前がミュゼルであることは覚えたぜ。(逆に。)kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:32)
◆シルファリオス >> っしゃああああああ……(片手を上げて唸った。決闘を制す勝者のごとく。)kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:31)
◆ミュゼル >> えー。(嫌な顔をする)それじゃあ、普通の名乗りじゃないか。 まあいいけどさ、シルファリオスか……珍しい名前だね、一度聞いてすぐに忘れるなんてことはなさそうな感じ。 僕のは、シルファリオスみたいにインパクトないからなあ、すぐ忘れられてしまうかも。 ミュゼルと言うよ。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:31)
◆シルファリオス >> えー。(嫌な顔をした。)俺そんなに君に対して気合を入れてないのになー…。(ぶーたれ)…あれか、俺の名前はシルファリオス…という。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:29)
◆ミュゼル >> わかった、じゃあ今度はおにぎりと一緒に漬け物も持って行くことにするよ。(頷いてから、座り直してシルファリオスの方を見て名乗りを待っている。)kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:28)
◆シルファリオス >> まあ、あれだな。おかずというのは言いすぎだが、おにぎり一個では何か足りない感じが…野菜の漬け物とかを一緒にしておくとかな。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:27)
◆ミュゼル >> 例えばどんなふうに? あ、ちょうど僕らまだ名乗り合ってなかったよね、やってみて、やってみて。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:26)
◆シルファリオス >> だよなー…それに尽きる。俺と同じ事を考えてる。(頷きながら、)さて、一生忘れられないこと、即ちそれはトラウマを植えつけるわけだが、その場合、嫌われるという危険性もある。例えば…名乗りを上げるときに気合の叫びを入れるとかだ。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:25)
◆ミュゼル >> えー…。 栄養足りてるよ、顔が白っぽいのはずっと雪国に居たからだって。(不満げに)おかずなんて、どこにもないじゃないか。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:22)
◆ミュゼル >> うううん、寂しい気分になることもあるだろうけど、基本的にはあんまり気にしないなあ。 …覚えてもらえるようにすれば良い方法? まあ確かに忘れられるよりは、覚えて貰ってたほうが嬉しいのは確かだろうけど。 ……なんか、相手が一生忘れられないような事を目の前でしてみるとかすれば良いんじゃないだろうか。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:21)
◆シルファリオス >> 別に心配してるわけじゃねえよ。…栄養が足りてるのかどうか疑わしくなっただけだぜ。(びし、と指差した。左手のおにぎりを平らげようとしながら、)…絶対足んないぜ。おかずを食え、何か。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:21)
◆シルファリオス >> それはあれだな…気をつけろ。忘れられると非常に切ない気持ちになるぜ。相手も気持ち悪い感じになるからな。(腕を組んで、)あれか…頑張って覚えてもらえるようにするにはどうすればいいか…ということを言いたいのか?kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:18)
◆ミュゼル >> あはは。 結構優しいんだね、だけど気にすることないよ、僕は小食なんだ…これで十分。(指についたご飯粒をなめて。)kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:15)
◆ミュゼル >> どうだろう、会えばさすがに思い出すと思うけど。 僕が覚えていても、相手が僕の事は忘れているなんて事もあるだろうからなあ。…確かに、いろんな人が集まる場所ではあるよね、冒険者の友達が一番多かったけど、聖堂の神官やら、城塞とこっちを行き来する商人とも知り合ったし。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:14)
◆シルファリオス >> 毒を自分でむしゃりむしゃり喰らってるなんて嫌だぜ。(ミュゼルが食い終わるのを見て、ひとついただく事にした。)…えー。足りるのか、それだけで。およそこぶし一個大で。(眉をしかめた。)疲れてんなら、もっと食った方がいいんじゃないの?kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:13)
◆シルファリオス >> 何年前…。人の名前とかもう忘れてんじゃねーの?(はあ、と感心した。)冒険者ばっかりじゃないけどな。怖いくせに冒険者じゃなかったりして。や、見かけじゃわかんねえもんだぜ、やっぱり。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:10)
◆ミュゼル >> えー……そっちが警戒しすぎなんじゃないの、毒なんて入ってないよ。(相手より先に、おにぎりを一つ掴んで食いついて)ムシャムシャ…モグモグ…うん、おいしい。 そして夕飯終了。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:08)
◆ミュゼル >> うん、生まれはこの街ではないよ。 来るのは初めてじゃないんだけどさ……この間来たのは、何年前だっけ?(包みを広げたまま考えて。)冒険者の街ってだけあって、話しやすい人が多い印象ではあるね。たまに、少し怖い人もいるけど。(笑う)kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:07)
◆シルファリオス >> お前…落ち着きすぎだろ…。(驚いたように、)急に広場の隣の奴に昼飯分けるって…優しい奴かよ…。(ひとしきり警戒しておいた。)くれるってんなら貰うけどさ。ありがとな。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:07)
◆シルファリオス >> ふーん、あんた街の人じゃねーんだ。仲間見つけられるといいねえ。まあ、結構軽い奴ばっかりだから…見つかりやすいとは思うけど。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:04)
◆ミュゼル >> (包みをめくれば、コブシ大のおにぎりが三つ)kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:03)
◆ミュゼル >> ああ、そうなんだ。 お疲れさま。(そう言って横に置いた荷物の中から包みをひとつ取りだして)これ、僕の昼ご飯の残りだけどよかったらどうぞ。 もうちょっと時間かかるかと思って多めに作ってきたんだけど、思ったより早く着いちゃったからさ。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:02)
◆ミュゼル >> 新しい航路の話だね、僕のいた村にまで聞こえてきたよ。……だけど、暫くはいいかなあ、取りあえずこっちで住む場所と働き口をさがして落ち着いてからでも。まあ、その過程で一緒に行こうって仲間とも出会えるかもしれない。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:00)
◆シルファリオス >> 腹減ったあー。(簡単な答え。)理由は一つだぜ。仕事終わって帰ってきたからよ。だるいー。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 17:00)
◆シルファリオス >> 船かァ…海に行こうとするのもいいけど、いまひとつ乗ってこねーんだ…。最近賑やかだし。(ぐらーっと背中をベンチに預けた。)あんた、行きたい?今ならいい感じにいっぱい仲間ができるぜ。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 16:58)
◆ミュゼル >> 例えば、なんか大きな仕事をしたあとで疲れてるとか……恋人に振られて落ち込んでいるとか。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 16:58)
◆ミュゼル >> えええ、いくら面倒でもご飯食べるの忘れるのはどうかと思うよ……お腹すいてないの?(驚いたように)…何に文句を、かあ。なんか季節以外に、昼飯を食べるのも忘れるくらい面倒になるような理由は思い当たるの?kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 16:57)
◆シルファリオス >> 全くだ。春眠は暁を覚えないらしい。ついでに今日は昼飯も忘れたぜ。(溜息をついた。)夏なら暑さに文句を言えるが、今は何に文句を言えばいいんだ。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 16:55)
◆ミュゼル >> ほんとその通りだよね。 砂漠や雪山じゃあ、旅の過程を楽しむのは難しいと思う、船旅や空旅ならまた別なんだろうけど。(吐き捨てる言葉に、笑って頷く)kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 16:52)
◆ミュゼル >> 確かに、砂漠や凍土は気候が極端だからなあ……この街は、夏はそこそこ暑く、冬はそこそこ寒い、一年通して過ごしやすい土地だと思うよね。 あはは、面倒なのか。 たまにあるよね、何をする気もおきなくて…のんびり寝っ転がっていたい時とか。 今の季節なんかは特に。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 16:51)
◆シルファリオス >> 俺も行ったことあるんだぜ、雪ッ被りの村。居る間はそれなりに楽しかったが、行き帰りがつらいの何の…「旅は過程が楽しい」なんて嘘だ、嘘だ。(笑いながら吐き捨てた。)kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 16:50)
◆シルファリオス >> まあ、あれだな、春を感じられんのは街が吹雪とか砂嵐とかない普通だからだと思うよ。(あー、と空を仰いだ。)今は何かめんどくせぇ気分だから、しばらく黙ってここに居たいなあ。(息を吐きながら、首をたれた。)kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 16:48)
◆ミュゼル >> 雪山を下って来る途中は、このモコモコに随分助けられたけどねえ。 暫くは荷袋の奥のほうで眠っていてもらうことになりそうだよ。(うん、と頷きながら脱いだフードを見て)暫くあの村にいたけど、最後まで慣れることはなかったよ…大変さを味わいたかったら、一度足を運んでみたらいいかも。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 16:46)
◆シルファリオス >> 首周りがモコモコしてるから暑いんじゃねえかなあ、と思ったりするわけだが、(フードの輪郭を指でたどって、)ほお、大変だったのか。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 16:43)
◆ミュゼル >> そうなんだ、昼間のうちに山を下ってきていたからなあ……だけど、天気が良かったおかげであんまり吹雪いていなくて助かったよ。(咳払いする様子にまた笑って)kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 16:41)
◆シルファリオス >> しな、と。(咳払い、)kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 16:40)
◆シルファリオス >> 昼間はあったかかったぜ、比較的いい天気だった。(ミュゼルの視線には、笑って答える。)曇ってた品。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 16:40)
◆ミュゼル >> こっちの季節で夏でも、凍土の村には雪が積もっているよ。(笑いながら)僕は寒いのは大丈夫だけど、暑いのが苦手なんだよねえ……まあ、確かに冬をあの村で過ごすのは、雪かきが大変だったり隣の家まで行くのに一苦労だったりで、好みが分かれるとは思うけど。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 16:40)
◆シルファリオス >> あー、そうそう、永久凍土の冬はひどいもんなんだっけか、夏に行けば涼しくていいかもしんないが。変わってるねえ、寒いときに寒いとこに居るなんて。(けらけら、)kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 16:38)
◆ミュゼル >> それじゃあ、昼間はもっと暖かかった…いや、暑かったのかな。(隣に座っているシルファリオスを見て)kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 16:37)
◆ミュゼル >> (脱いだフードを丸めて、バサバサと風を起こしながら薄暗い空を見上げた)こっちは、もうすっかり暖かくなっていたんだねえ。……しばらくあの村にいたから全くわかんなかったけど。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 16:36)
◆◇噴水広場の天使の像がシルファリオスに微笑んだ。。。そろそろ夕方だし、よってそろそろ涼しくなってきたと思うけどなあ。(ベンチにはふともう一人隣に座っていた。)kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 16:35)
◆ミュゼル >> 雪山を下る時、凍死しないように沢山中に着込んできたからね……(バサバサと真っ白なフードを脱ぎ始める)……ふああっ。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 16:34)
◆ミュゼル >> ……暑い……kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 16:31)
◆ミュゼル >> 前に来た時みたいに酒場で皿洗いをさせてもらおうかな、それとも魔術師ギルドで雑用係でも……ああ、もうすぐ春がきたらエルフの森で薬草集めなんかもお金になったな。(ベンチの上で足をぶらぶらさせながら)……うーん、それにしても……kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 16:31)
◆ミュゼル >> ふう…疲れた。 でもなんとか、村からここまで無事に降りて来られて良かったよ。(腕に巻き付けたひも、その先の小さな袋をぶらぶらさせて)そのかわり、お金は底をついちゃったけどね。……しばらくのんびりしたかったけど、そうも言ってられないなあ…仕事を見つけないと。kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 16:29)
◆ミュゼル >> 相変わらず綺麗だよね。きっと、毎日のように手入れをしてくれる人がいるんだろうなあ……大切にされているんだね。(嬉しそうに笑ってそう言い、近くのベンチに視線を向けて。) どさっ… (大きな荷物を下ろす)kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 16:26)
◆ミュゼル >> 久しぶりだなあ。 でも全然変わっていないや、この広場もベンチも……天使の像も。(小走りで、広場の中心まで駆け寄ると天使像を見上げる)kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 16:22)
◆◇噴水広場の天使の像がミュゼルに微笑んだ。。。(真っ白なフードで身を包んだ人影)kwdzwgwzwmnzkwg(03/22/09 16:20)