GalaMate
■■■ アルゼットは港街を後にした・・・jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 20:10)
◆アルゼット >> さぁて、メニューは何にするかな・・・(微笑を浮かべ、バザールの方へと歩いてゆく)jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 20:10)
■■■ カルテットは港街を後にした・・・jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 20:08)
◆カルテット >> えっいいの!?(やたー、と手を上げて喜ぶ。)ならさ、早く行こうよっ。(がしりとアルゼットの腕を掴んで歩いていく・・・。)jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 20:08)
◆アルゼット >> かまわねぇよ。あ、なんならご馳走しようか?(財布で予算を確認しながら)jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 20:07)
◆カルテット >> あっ一緒に付いて行ってもいい?(首を傾げて)jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 20:06)
◆アルゼット >> だいぶ冷えるからな。そろそろ行くか。(飴をなめながら)俺は自炊だから、バザールで食材買って帰るさ。jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 20:04)
◆カルテット >> おおっ・・・(アルゼットの様子に驚いたように声を上げて)・・・・・あっ意外とイケるんだ。うんうん、よかった。食べれない飴なんてただの飴だもんね。(意味が分からないことを言いながら。)よし、僕は行くね。そろそろ、お腹が本当に限界だからさ。(アルゼットを見て。)アルゼットくんは、どうする?まだ、ここにいるの?jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 20:03)
◆アルゼット >> (鳥肌が立ち、体中の毛という毛が逆立ち、目の瞳と外側の色が入れ替わる・・・・と、思いきや)・・・・・・・・・あれ?・・・意外といける。(一気に気が抜けたらしく、呆けた目になる)・・・普通に食える・・・(実は結構な甘党)jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 20:00)
◆カルテット >> (少女はさっき自分が食べたことを思い出す。生暖かい目でアルゼットを見ながら・・・。)うんうん、人生は何でも経験だよ。たとえ、飴が未知の味だとしても。(嬉しそうに様子を見ながら。)jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 19:57)
◆アルゼット >> (恐る恐る飴を取り出し、包み紙を広げ・・・)ゴクリ・・・・(ポイ、と口に飴を放り込む・・・)jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 19:55)
◆カルテット >> よし、猫くんの様子から見て美味しいようだから・・・ささっアルゼットくん。食べてみてよ。(さぁさぁ、とジャスチャーで早く食べろと。)jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 19:52)
◆カルテット >> ほんとだね。元気のいい猫くんだ。(ははは、と笑いながら満足そうに。)うーん、それも猫くんには魅力的かもしれないけれど、七色飴という未知の体験も面白くない?(ははは、と笑い続けて。)jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 19:51)
◆アルゼット >> ・・・・・元気のいい猫だなぁ・・もう見えねぇよ。あいつにはあの飴よりコレやった方がよかったんじゃねぇか?(ぶらぶらと煮干をぶら下げ)jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 19:49)
◆カルテット >> 美味しいんだよっ。・・・・多分。(最後の方は小さな声で。)ほらっネコだって飛び上がる美味しさだもん。(器用に片手で飴の袋を開ける。近くに居た猫の口に無理矢理、飴を入れる。)ほらっ!(猫を指差す。猫は飛び上がりながら、逃げて行き・・・)jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 19:46)
◆アルゼット >> ほぉ・・・珍しいもんだな。・・・・美味いかどうかは別として。ま、とっておくよ。(同じようにポケットにしまい)jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 19:44)
◆カルテット >> えっえーいいの?ありがとっ♪(嬉しそうにぎゅと握り締めて。)ふふふー何を食べようかなぁー♪(ごそごそとポケットに手を入れる。同じようにアルゼットに投げて・・・)お礼に1番お気に入りの飴あげるよ。それすっごいんだよっ。なんたって、七色飴!プリンにアンズにモモにメロンソーダにあんみつにイチゴにマンゴー味が混ざった飴なんだから。(偉そうに腰に手を当てる。)jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 19:41)
◆アルゼット >> (カルテットの手に収まったのは、輝く銀貨)出会った記念だ。美味いもん食え。(ニィ、と笑い。)jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 19:38)
◆カルテット >> えっ!?わわわっ。(慌てながら、投げられた何か、を慌ててキチャッチする。)えっなになに?jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 19:34)
◆アルゼット >> ・・・・・食うのか?コレ。猫用だけど。・・・コレやるからなんか食え。(ピィィン・・っと弾いて何かをカルテットに向かって飛ばす)jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 19:32)
◆カルテット >> じゃあ、お兄ちゃん・・・僕お腹空いたよぅ。(目線の先にちらつく煮干。もう、何でもいいらしい。煮干が動く方向に目線が行く。)jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 19:30)
◆アルゼット >> OKOK。さっきも猫一匹見つけてきたところだ。・・そうかい。俺から見たらイマイチ区別つかねぇが。(仕事に使った煮干を見せつつ)jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 19:28)
◆カルテット >> じゃあ、いなくなったポチ(犬)を探して、でもいいの?(かくん、と小首を傾げて。)僕は、一般的に魔女と呼ばれる部類に入るかな。魔法使いの女の子が魔女、と呼ばれるなら魔法使いでもあるかも。まぁ、何にしても魔女であることには変わらないしねっ。jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 19:23)
◆アルゼット >> ああ、よろしくな。そうそう、それそれ。なんか依頼があれば、いつでも受け付けてるから。風使い・・・っていうと、魔法使いかなんかか?(首を傾げつつ)jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 19:20)
◆カルテット >> はぁーいっ。じゃあ、アルゼットくん、ね。依頼事務所?あー依頼すれば、何でもしてくれる、てこと?(顔を上げて笑顔。)僕は、カルテット。風使いのカルテット。よっろしくねぇー!!jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 19:15)
◆アルゼット >> 俺はディアレイ=A=アルゼット。アルゼットって読んでくれればいい。向こうの通りで、依頼事務所やってるんだ。で、アンタは?(軽く自己紹介して、質問をそのまま返す)jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 19:12)
◆カルテット >> 別に相部屋でも平気だよぉ?安ければオケオケ!!日常はスリルとサスペンスだもん。(ニィと笑いながらエイエイエオーと腕を上げて。)そーいえば、君の名前は?(ぽんと手を叩いて。)jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 19:08)
◆アルゼット >> あ〜、とりあえず泊まるなら向こうに宿屋はあるぞ。相部屋だからアンタにゃ合わないかもしれないが。此処の味は俺が保障するぞ。食好きな俺が言うんだから間違いない。jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 19:04)
◆カルテット >> あっついでに寝泊り出来るところ教えてくれれば嬉しいんだけどなぁ〜?(トントンッと飛び跳ねるようにアルゼットの隣に立って見上げて。)条件はとりあえず安いことっ!!、でね。(ふーん、と呟きながら。)・・・酒場にバザール・・・。がぁらって街はさ、こんなに賑やかだから食材も豊富にありそうだよね。(嬉しそうに何を食べるか、考えながら。)デザートも美味しいといいけどっ♪jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 18:58)
◆アルゼット >> あ〜、誤解するな。アンタに必要性が無いんじゃなくて、俺が必要ないって言ったんだ。(怒り出すカルテットに、慌てて)・・・・美味い店ねぇ。まず、向こうの酒場だな。ちとうるさいが、味は確かだし、値段も手ごろだ。それと向こうのバザールなんかでも、なかなかな食材が手に入る。さっき言った酒場に持ってけば、うまく料理してくれんぞ。(それぞれの話ごとに指を刺しつつ)jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 18:54)
◆カルテット >> なっ!!どこをどーみて、ナンパする必要もないのよっ。こんな美少女を捕まえてっ。(腰に手を当てて、アルゼットを睨みつける。べーと舌を出して。)・・・・・おせっかい焼き?なになに、何か教えてくれるの?美味しい物がある店とか美味しいものがある店とかっ!!(きらきらと輝いた目を向けて。期待十分に。)jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 18:48)
◆アルゼット >> ハハ・・・いきなりすごい言い草だな。なぁに、ただのおせっかい焼きだ。悪いがナンパする必要もないんでね。(あごを撫でつつニヤリと笑い)jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 18:45)
◆カルテット >> あたたた・・・あんまりキョロキョロするものじゃないね。(痛そうに首を摩りながら、聞こえた声の主を探して、後ろを向く。)・・・・・・そうだけど・・・何?ナンパ?(怪訝そうにアルゼットを見ながら。)jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 18:43)
◆アルゼット >> (カルテットの後ろに立つ機械的な眼鏡をかけた黒コートの青年)後ろだ後ろ。港に居るってことは、海わたってきたのかい?jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 18:41)
◆カルテット >> そうそう・・・初めてなんで・・・って声?どこから?(聞こえた声にさらにきょろきょろ、と。)jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 18:39)
■■■ 街を流れる潮風にアルゼットは誘われて・・・おや?・・・アンタ、がぁらは初めてなのかい?(キョロキョロと周りを見回すカルテットに)jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 18:38)
◆カルテット >> はっ・・・ととと、危ない危ない。誰も見てないよね?こーんな美少女が呆けた顔で歩くなんて前代未聞だわっ。(きょろきょろと何回も見て、息を吐く。キリッとした顔を向けて、どすんどすんと足音を立てて歩く。)jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 18:38)
◆カルテット >> なーんていうか、賑やかな街だなぁ。夜なのに熱気に溢れてるというか・・・暑苦しいというか・・・。(きょろきょろと田舎者のように辺りを見る。物珍しそうにいちいち関心の声を上げて。)ほへぇー・・・。jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 18:36)
◆カルテット >> まずは、お腹空いたなぁ。どうしよう?誰か美味しいもの詳しい人とかいないんかねぇ?(手に持った、背丈程の長杖を上に掲げて。)よーしっ暫く歩きまっすか。jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 18:33)
◆カルテット >> (ふぅ、と息を吐いて顔に笑みを浮かべる。よし、と言いながら頭を下げる。)・・・今日からよろしくお願いしますっ。(頭を勢いよく上げてる。)よしっ。完了、と。jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 18:31)
◆カルテット >> まずは、寝床探し?ていうか、宿探ししなきゃ、だぁね。(トントンッと踵を叩きながら、ぐるりと辺りを見回す。)jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 18:29)
■■■ 街を流れる潮風にカルテットは誘われて・・・ここが・・・がぁらの街、ねぇ・・・。(ぽつりと呟く、高い少女の声。)jwzktgzwnnzwtb(11/28/04 18:28)