GalaMate
>>>>シルファリオスは夜の砂塵に紛れて…。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 04:04)
◆シルファリオス >> ふはぁ、俺を飲ませると面倒ごとだぜえ。(捨て台詞。そして、外を見つめる番に戻る。)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 04:03)
>>>>アルビレオは夜の砂塵に紛れて…。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 04:02)
◆アルビレオ >> 違ぇねぇ。(愉快そうに笑えば)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 04:02)
◆アルビレオ >> (蒼い狼が宵闇で鈍く、光った―。)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 04:02)
◆シルファリオス >> どんな理由でも良いが…そのために頑張ろうとしてる奴は誰でも必要とされるべき…なんてね。要は欲望持って頑張れってことさ。(にかっ。そして手を振った。)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 04:01)
◆アルビレオ >> 今度は、酒でも飲みながら話そうや。(城塞に入り行く。)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 04:01)
◆アルビレオ >> ま、そんな時にこそ俺等が一番になれるような要素を持ち合わせていれば、全く問題無い訳だが、目の前にあって明確な答えが無い問題ってぇのは考えてたら頭から火が出そうだぜ。(ニィ。シルファリオスに後ろ手に手を振って)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 04:01)
◆シルファリオス >> …ははあ、なるほどなるほど。それもありだね。(頷いた。)そんなら俺は一番にはなれないわけだけど。さ。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:58)
◆アルビレオ >> なんて、似合わない台詞吐いてねぇで、とっとと届けてやるか。(受け取り氏、メモを手に城塞の入り口に振り返る。)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:57)
◆シルファリオス >> おうよ。じゃーな。(含み笑い。)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:57)
◆アルビレオ >> 精が出ると言うより、人の為に心から頑張れる。そんな奴こそ案外一番必要とされる時が来るかもしれねぇね…(ジュニィを見遣りながら)そうは思わないか、シルファリオスよ。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:56)
>>>>ジュニィは夜の砂塵に紛れて…。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:53)
◆ジュニィ >> (と二人に手を振って、いちばん近くにいる見張り番のもとに)お疲れさま、差し入れ持ってきたよーっ。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:53)
◆ジュニィ >> うん!ふふ、その形があるから、こうして今日があった。地図、よろしくね。(笑って頷き、コップを受け取った)はは、ううん、いっかい引き受けたことだし、半端も何だから、最後までやっちゃう。ありがと、シルファリオス、またね!kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:53)
◆シルファリオス >> ことさら…頑張れなんて言う必要もないくらいのな。(肩をすくめた。)どっちが大変でもいいんじゃねえかね、頑張るのは個人の意思だし。土地が嫌いだったら頑張らねえし。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:51)
◆アルビレオ >> 比べようもねぇし、比べても仕方ねぇ。最中と其の後、どう動いても付いてくるのは目の前に見える結果だ。…でもって、積み重ねたモンが形となって現れてるってこった。(ジュニィに二つ、コップを返し)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:50)
◆シルファリオス >> …面倒ごとを思い出す必要はないほうがいいと思ってるよ。そんでも必要だったら会いに行く。(にい、と笑った。)…あ、いいぜ?他の奴を行かせるから…お前がそんなにはりきらなくても。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:46)
◆ジュニィ >> やる気や団結の必要な面倒ごとには、ことさら強い街だよね。(シルファリオスに笑い、ひょいと踵を返した。アルビレオの言葉には、片眼を瞬き)ととっ…、はは、なら他の色んな人と話しをしてみたら、捨てるどころか拾わなきゃ!って思っちゃうかもね。きっと、みんなそう解ってると思う。戦争の最中で頑張るのと、戦争の後に頑張るのと、どっちが大変だなんて比べられない、ってさ。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:46)
◆ジュニィ >> (眼を逸らすシルファリオスを、可笑しげに見上げながら)そうそう、シルファリオス、もしどうしても思い出すのに急を要す!って事態になったら、俺を呼んで?整理して教えたげよう。 さあて、飲み物も余ってるから、折角だからもう一巡、差し入れしてくるよ。そろそろ飲み終わった人もだいぶ出てるだろうし。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:42)
◆アルビレオ >> …ジュニィ、お前…(驚いた。その後、笑った。)はぁ…お前さんみてぇな奴が居るってこの街はまだまだ捨てたモンじゃねぇなと思えるわ。(ただ、本音を口にして告げる。)ああ、確かに渡しておくさ。(折られた紙を、受け取り)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:42)
◆シルファリオス >> 面倒はないに越したこたないんだろうけどさ。あったらあったで…やる気とか。団結とか上げるために必要ってなトコもある…かも。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:41)
◆ジュニィ >> そんでも、戦争の後、街があれだけ早く復興したのは、アルビレオのお兄さんも含めて、この街みんなの力だって、そう思うよ。(笑って頷き、折った紙をアルビレオに差し出す)これ、その彼女に渡しといてくれるかな、都の蜂蜜屋さんの地図っ。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:38)
◆シルファリオス >> ま、あ、な。そりゃあ、自分の名前だし。とりあえずな。(目をそらして遠くを見た。)思い出せたらいいな、意外に世界は狭いって言ってたしよ。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:37)
◆アルビレオ >> ま、才能を開花させるもアレだが…アイツにはアイツの俺には俺の遣り方ってぇのがある。ああ、帰って来た時にはもう始まっちまってたからよ。…影ながらとも行かなかったがね。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:35)
◆ジュニィ >> (書き付け終えると、ペンをしまって紙を折った)わ、アルビレオのお兄さん、その時期にいなかったって言ってたけど、さすが傭兵さん、情報には詳しいんだねえ。…はは、シルファリオス、無理してぜんぶがぜんぶ、いっこの纏まった記憶として思い出さなくても構わないよ。それこそ、今日みたく偶然誰かに会ったら、またふと思い出すかも知れないしね。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:34)
◆シルファリオス >> 思い出せることがいっぱいだが…ばらばらでくしゃくしゃで、一個にまとまらねえ感じもするな…。(頭を掻き掻き、ジュニィの言葉に眉を下げ)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:32)
◆ジュニィ >> かなり才能を開花させたいみたいだね。ぜひ、ラウラのお姉さんに教わったら良いと思うよ。(アルビレオに真剣に頷いてから、ひょいと懐から紙を出した。ペンでさらさらと、図と字を書き付けながら) あはは!照れくさいってことは、嫌じゃないんだ?kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:32)
◆アルビレオ >> 副指令っつーと…ああ、あの人か。(合点が言ったように頷き)はっは、思い出さない訳にはいかなくなったってぇ訳だ。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:31)
◆シルファリオス >> う、むう…。ゆっくりkkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:30)
◆シルファリオス >> あーい、気を付けなー。(横目でラウラを見送って、)名前覚えてくれてるってのも嬉しいけどな…うーん。そうそう名前を繰り返し呼ばれるってのも照れくせえもんだぜ、ジュニィ…。(前髪をくしゃくしゃと掻きながら、)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:29)
◆ジュニィ >> (と、帰路につくラウラに手を振って見送ってから、シルファリオスの言葉に笑った)はは、でも俺たちの隊長は副司令だったし、もう一人の副隊長は別の持ち場だったから。ふふー、今夜俺が代わりに仕事したことは、そん時のことをゆっくり思い出してみる、で許したげるよ。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:29)
◆アルビレオ >> (大事かもしれないので二度言った。)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:28)
◆アルビレオ >> おう。(ラウラに声で返せば)詩人ってーのは即興で色々と作れたりするって聞いた事があるな。そんな素質があるのなら是非とも開花させてみたいモンだ。(クックと肩を震わせ)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:27)
◆アルビレオ >> おう。(ラウラに声で返せば)詩人ってーのは即興で色々と作れたりするって聞いた事があるな。そんな素質があるのなら是非とも開花させてみたいモンだ。(クックと肩を震わせ)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:27)
◆シルファリオス >> 忘れられんような強烈な何かなんて欲しくねーけど。そのうちな。(首を振って、そっとアルビレオには笑みを。)詩人って…すげーよね。(といった感想だけ。)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:26)
◆ジュニィ >> 次からは顔を見て、ちゃんと名前を呼んでもらえるって、シルファリオス。(肩を竦めて笑い、ラウラの言葉には、視線を上げて頬を掻いた)そ、そっか。…出すぎた真似をした感じも、正直するんだけど、ラウラがそう言ってくれるなら、励まされとこうっ。 あ、おやすみラウラ、気を付けて!kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:26)
>>>>ラウラは夜の砂塵に紛れて…。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:25)
◆ラウラ >> (詩人の才能有りそう、というジュニイの声に)何たって、私の見込んだ男ですもの。なんてね、じゃあお休みなさい、ジュニィ、シルファリオス、アルビレオも。(すばやく手を振って、話の腰を折らないうちに)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:25)
◆ラウラ >> ありがとう、スタンダード…基本が一番ね。(片目、すばやく瞑って)さてと、後は男同士の話ってのもあるでしょうし、美容と健康のためにそろそろ私は失礼するわね。(示すのは、都の方向)地図、よかったらアルビレオに渡してくれるかしら?kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:23)
◆シルファリオス >> あれ、副長だっけ。いやー…ますます覚えてねえっぽいなあ…。(腕組んで悩みだした。)戦争なー…結構前なのに、思い出してみれば思い出せるもんだね。おおまかに。(ふ、とため息をついた。)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:22)
◆ジュニィ >> そうそうっ、…って、アルビレオのお兄さんてば、何だか詩人の資質があるみたい。(まじまじと眺め)ふふ、ってもきっと、いざ仕事となったらきちんとするんだろうな、ぷろふぇっしょなる、って空気を感じるもん。 どういたしまして、ラウラ、お気に入りの蜂蜜が見つかると良い。あ、でもね、スタンダードなのも美味しいから、ぜひ試してみて!kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:21)
◆アルビレオ >> なぁに、関わってる内に忘れられない名前になるだろうさ。(シルファリオスに笑み返し)いいや?今はこれと言った仕事ってのは請け負っては無いね。だからこそ、自由に動けるってモンだが。(ジュニィに答えた。)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:20)
◆ラウラ >> 副隊長でも、詩人を生業とする者が隊を率いたってことが伝説なんじゃないの。伝説を紡ぐ詩人が自ら伝説を紡いだからこそ、この業界の伝説なんじゃないの……。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:19)
◆シルファリオス >> 名前よりゃ顔を覚えてもらいたい、ぜ。(とん、と指を、でこにとんとんした。)へえ、損しないってんなら覚えておくしかねーな。(ぴん、と指を立てて、アルビレオに)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:17)
◆ジュニィ >> ふふー、詩人は人と交わるのも仕事だからね。…なんて、実質はみんなの力だったからだよ、こっちこそよろしくっ。(シルファリオスに頷いてから、蜂蜜を口に含む)ととっ、そうだったのか、結構前の話しなのにね…!?正確には副隊長だったし、うう、そこを取って伝説と言われると、どうもくすぐったい。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:16)
◆ラウラ >> 凄いわ!珍しい…わ、有難うジュニィ。(地図を書くの言葉に本当に喜んで)戦争なんかに出たら、私、心臓止まってしまうかもしれないわ、でもどの道止めても貴方は行くでしょうけれどね。(クスクス、と笑んで)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:16)
◆アルビレオ >> だよなぁ。曲者だけに注意を払っとけとか度台無理な話なんだ。突き抜ける様な空が見えてりゃ、眺めたくなるのが常ってモンだ。(ジュニィの言葉に頷き)へぇ、隊長。戦役時には流石に在中出来無かった事が心残りでもあるが、結果的に今の暮らしがあるのはお前さん達の力あってこそって事だ。(ニィ。口元に笑みを浮かべ)アルビレオだ。覚えておいて損はねぇぜ?(シルファリオスに手を掲げ返した。)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:13)
◆ジュニィ >> 珍しいのだとね、菩提樹やコーヒーの蜜なんてのもあったよ。今度、店の地図を書くね。(嬉しげにラウラに頷いた)はは、アルビレオのお兄さんのは、まさに生の声なんだろうなあ。一日ひたすら見張り、なんて、俺なら飽きちゃいそうだ…、今は何か仕事を受けてるの?kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:13)
◆ラウラ >> 砂嵐の音や、蜃気楼も偶には刺激的だけれど、見張りをしながら聞くには……ちょっと、ねぇ。(ジュニィの言葉に続けて、そして思い出したように)そうだわ!それよ!ラステカの……!思い出した、それが伝説よ、ほら、妙な伝説じゃなかったでしょう?ジュニィも遠慮なくどうぞ、二人なんかあんな簡単に口に入れるんだから。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:13)
◆シルファリオス >> 間食?疲労回復の特効薬だろ?(甘味。当然みたいな顔で口に放り込んだ。)や、慣れてるねえ。俺はシルファリオスだよ、よろしく傭兵。(片手を挙げて、アルビレオにも挨拶。)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:11)
◆ジュニィ >> うぅん、なんにもせずにじいっと見るだけってのは、確かに退屈しそうだよねえ。風の音を聴いたり、空を見てて構わないなら良いんだけど。(神妙に頷き、ラウラから蜂蜜を受け取ると)わ、美味しそう、というか、さすが純度の高い蜂蜜、結構高そう。ありがと!kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:09)
◆シルファリオス >> ああ!隊長殿だな!久しぶりだもんだ。(ぱん、と手を打った。)っていうか、そっちが俺を覚えてたのが驚きだよ。隊長の名前覚えてない俺が馬鹿みたいじゃん。(苦笑いをした。)…じゃ、これからもよろしく、ジュニィ。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:09)
◆ラウラ >> 都のものは何の蜜だったかしら?インポートの珍しいのだと嬉しいわー。(シルファリオスの言葉には)そうだったかしら?貴方は会話の内容や回数よりも、名前が印象的で覚えやすいから残るのよね。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:07)
◆アルビレオ >> そりゃあ、短時間ならどうって事もねぇんだろうが場所によっちゃ、半日がかり、一日がかりなんて事もザラだ。(蜂蜜練り飴を当然の如く、受け取った。)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:05)
◆シルファリオス >> 半年前に見ただけの顔を覚えてるだけでも相当なもんだぞ。(ラウラの言葉には、眉をしかめた。)ましてやそんなに会って酒飲んだりもしてねんだから。まったく。(首を振った。)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:05)
◆ラウラ >> (渡された木の杯を手に)有難う、ジュニィ。ええっと、あったあった!はい(油紙で包んだ練り飴状の蜂蜜をポケットから出して)アルビレオ、シルファリオスもどうぞ……って、勤務中は間食厳禁だったかしら?(シルファリオスの手に今にも渡そうとする練り飴)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:04)
◆ジュニィ >> 蜂蜜、ちょうど買い足したかったんだ。蜂蜜って言や、都で売ってる蜂蜜の飴もおすすめだよ。(ラウラに頷き、シルファリオスへは笑い)あはは、だいぶ久し振りだからねえ、歌唄いのジュニィ、だよ、ラステカの戦役のときに世話になった。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:04)
◆ラウラ >> 正解よシルファリオス。よく覚えてくれてたわね、と言うより、覚えてくれていたことに驚きだわ。(ほか二人が定かではないのに、と複雑な笑み)お仕事、大変そうね……拷問だなんて、そんなに大変なの?門番(想像できない、と首を振る)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:02)
◆ジュニィ >> ラウラのお姉さんも、シルファリオスも。(同じ温かい木杯をひょいひょいと、二人にも作って手渡しながら)わ、ラウラのお姉さんも、もしかしてアルビレオのお兄さんも彼と知り合い同士だった?ふうん、ほんと、世界って狭いもんだねえ。 わ、貰えるんならぜひ欲しい!kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:01)
◆アルビレオ >> 大抵はただ突っ立ってる事が拷問に思える時間もあるが…(ジュニィに告げれば)そういうこった。(シルファリオスに同意を示した。)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 03:01)
◆シルファリオス >> あと、そっちはラウラ。か?違ってたら悪い。(一応首を傾げた。)そっちの人…は。会ったことあるような…ねえような。(アルビレオの顔を見つめて、)まあ…今覚えれば良いか。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:59)
◆ジュニィ >> さすが傭兵さん、色んな仕事をこなしてるんだ、門番や、見張り番なんかも。(アルビレオの言葉に感心の視線… と、肩から下げた水筒から、簡易な木のコップに温かい茶を注ぐ)良ければどうぞ、余ってるから。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:58)
◆シルファリオス >> リアルに骨折れんのは勘弁したいかな。(見張りのくせに賊とかを嫌う男。)んー。えっと。顔は覚えてるけど、名前…。前に会ったことがあるんだけどな。…なんか俺の名前も覚えてるみたいだから間違いねえ。(頷いた。)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:57)
◆ラウラ >> み、妙な伝説だったら、きっともっと印象に残っているはずよ、だから大丈夫。(確証はないけれどと、心でささやき)そうそう、気にしない、気にしない。歌は喉が命だものね、あ、そうだわ、後で純度のよい蜂蜜を御裾分け、いかがかしら?痛んだ声帯も一発完治よ。(歌う職業トーク)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:57)
◆アルビレオ >> なんだ。(皆、知り合いか、と。)集まるべくして集まったと言やぁ聞こえは良いが、殺風景すぎるな、オイ。(砂しかない地面。真後ろには城塞が聳え立つ。)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:57)
◆ラウラ >> (その声に、その言い草に)あらあら、これはどうしたことでしょう。人の輪は狭いというか……シルファリオスだったなんてね。(呟くように声を出し、どうやらジュニィと知り合いであると知った)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:54)
◆ジュニィ >> 妙な伝説じゃないと良いな…!?(いっそ不安げになりながら)まあ良いや、うん、気にしないことにする。砂漠の空気で唄うのも好きだけど、あんまりやると、砂に喉がやられかねないからね、ふふ。そん時を楽しみにしてる、ラウラ。(そして、シルファリオスの言葉には)む、むかつかないよ、びっくりしただけ、知った顔だったから!シルファリオス、だよね?kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:54)
◆シルファリオス >> ……?どうした。俺の顔がムカつく?(あれっ?の反応に首を傾げてにやりとした。)いや……いや。俺なの…ホントはここ来るはずだった奴。そんで、お前急にごめんな、と思って。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:52)
◆アルビレオ >> ま、そうなるだろうよ。門番や見張りっつーと地味な仕事だったりする印象が取れる…が、結構骨が折れるんだよな、これが。(シルファリオスの声に返すでも無いが、会話の様に織り成す形となった。)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:50)
◆シルファリオス >> ……むう、実際相当助かったけどな。(アルビレオに返事するわけではないが、呟いた。)ちっくしょー、やっぱりついてねー日はついてねーや。(これは独り言。)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:48)
◆ラウラ >> (シルファリオスの様な人だなぁ、と思い、其方を窺うが…ジュニィの声に振り返り)妙というか…伝説的なことだった気がするわ、いいの、思い出せないから気にしないで。そうねぇ、どこか歌の唄える場で……私も貴方の歌を聞きたいわ。(キラキラと好奇心で輝く目)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:48)
◆ジュニィ >> そういうこと。(アルビレオに笑い)ふふー、そうだと良いな、ちょっとでも助けになってれば幸い! ととっ、ううん、俺は謝られるようなことは全然、そっちこそお疲れさま…、って。(声をかけられ、シルファリオスを向いて片眼を瞬いた)あれっ?kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:47)
◆ジュニィ >> み、妙な噂じゃないと良いんだけど。(ラウラの仕草にどきどきしたが、続いた言葉には顔を輝かせた)わ、ほんと!?そっか、まさか、こんなとこでおんなじ、歌をやる人に会えるなんて。今度は酒場かどっかで会いたいね、お姉さんが唄ってるの、聴いてみたい。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:45)
◆アルビレオ >> まるで見てきた様な台詞だな。ま、実際見られてたんだから立つ瀬もねぇ。(クックと肩を揺らし)急な欠員てぇのは補充に事欠く事が多いんだよなぁ。その分、ジュニィが引き受けただけでも相当助かったろうぜ。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:44)
◆シルファリオス >> 門番っ、とっとと交代してくんねえか。こちとらちょっとイライラしてる。(交代して、見張り要員の青年。)…ああ、ごめんな、代わりの人。(これはジュニィへの挨拶だ。)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:43)
◆ラウラ >> ジュニィが間に入ってくれたお陰…っ?(遠くの号令に聞き覚えがあった、不意に其方に目を遣る)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:41)
◆ジュニィ >> よろしくね、二人とも。(笑って軽く詩人の礼をした)ううん、正規の担当じゃなかったんだ。事情は聴かなかったんだけど、都の酒場にいたら、知り合いに急に頼まれてさ…… ととっ。(顔を上げ)どうやら、俺の手伝いもひとまずはひと段落みたい。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:41)
◆ラウラ >> 歌唄い…の、ジュニィ?(ぴたっと動きが止まる、口元を掌で押さえて)ええっと、ええっと……どこかで聞いたことあるようなないような、あれは何処での話だったかしら、ううんと、職場だったかしら?(モゴモゴと呟き思い出そうと首を傾げて)まあ、いいわ…私も歌い手、同業者ね。(笑んで、よろしくと頭を下げる)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:40)
◆ジュニィ >> あはは、ま、そこんとこは男の見せどころだから、頑張って。(冗談めかして笑い)断らないってことは、お兄さん… アルビレオのお兄さん?だって、ラウラのお姉さんにちゃんと、掴まえといて欲しいんだろ。 ううん、醜いなんてことなかったよ、とりあえず折り合いがついたようで何より、何より。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:39)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はシルファリオスを冷やかに照らして…。差し入れ全部終わったぜえっ、野郎らー!(遠くの号令。)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:39)
◆アルビレオ >> へぇ、ジュニィは差し入れ仕事を手伝ってる…って事は正規の担当なのかそれとも急な空きが合ったかのどちからかね。(ふと、尋ねた。)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:38)
◆アルビレオ >> アルビレオだ。覚えておいて、損はねぇぜ。(自らを親指で示し、告げる。)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:37)
◆ジュニィ >> ううん、俺は冒険者さんとはちょっと違って、歌唄い。歌唄いのジュニィっていうよ、今は、城塞の見張り番さんたちへの差し入れ仕事を手伝ってる途中だけど。(肩を竦めて笑い)だから軽装でふらふらするー、って点には何にも言えないんだけどねえ、ほら、お兄さんもこう言ってるし、とんずらなんて気はなかったと思うよ、ね?kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:37)
◆アルビレオ >> …身体に掠り傷で心には重荷を背負わせられるたぁな。(凍土産のメロンを調達して来る事になってしまった。)しかし、優しいね。お前さん…なんて呼び方じゃ無くてそうさな…互いに名前を知らしめておこうか。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:36)
◆ラウラ >> 流石にハイエナさんさえ寄り付かないのは醜いわね、本当にお見苦しいところを見せてしまってごめんなさいね。ええっと?(名前を聞いてなかったと、思い出して)私はラウラと言うの、本当に訳分からない痴話げんかに巻き込んでごめんなさいね。(更に重ねて謝罪)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:34)
◆ラウラ >> ……今度、凍土産のメロン3個ね。(それで譲歩してやる、という口振りで)確かに……メロンのこととなると私、考えなしになってしまうわね、やりすぎたわ、ごめんなさい…痛かったでしょう?(それでもメロン3個は譲らない)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:33)
◆ジュニィ >> お互いに誤解したまんまじゃ、犬さんどころか、ハイエナさんも寄り付かなくなっちゃうよ。(神妙に頷き、続いた言葉には笑った)身体には掠り傷ぐらいでも、心には深い傷が…なんて良くある話しだよ、お姉さんの攻撃ってのは、なんて、ふふ。 わっ、何だか経験者は語る、って感じの言葉…!kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:32)
◆アルビレオ >> ンな事は、今となっちゃどうでも良い事だ。(ラウラに真顔で口にし、メロンよりも、他の話を重視する事に重点を置いた。)…いや、何だか珍しいメロンだとか何とかで…いやいやいや、メロンは忘れると今、決めた筈だ…。(頭を振り)ま、ともかくだ。別に遠くに行くんだったら馬を使っている。ちょっとばかり散歩に出ただけじゃあねぇか。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:29)
◆ラウラ >> ダメ、ダメなのよ、その考えが甘いのよ…傭兵ってのはね、軽装のままでいつの間にか居なくなっては何処までも果てしなく帰ってこないのよ。(まったく、困ったものよ。と、ため息混じりに)貴方は冒険者かしら?冒険者はしっかりと装備を身に着けて砂を渡ってくるものだものね……。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:26)
◆ジュニィ >> メロンをめぐって…!?(色々と想像しながらごく、と喉を鳴らし… 起き上がったアルビレオに視線を遣り)謝ることなんてないけど、あの、例えばお姉さんのメロンをお兄さんが勝手に食べた、とかなら、お姉さんに謝った方が良いんじゃ… そうじゃなくて、何か誤解でお姉さんが怒ってるんなら、きちんと弁解しないと。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:25)
◆ジュニィ >> う、ううん。(ラウラの笑顔と先ほどの勢いのギャップに、どきどきせざるを得ない… が、続いた言葉に片眼を瞬き)ととっ……、ああ、何だ。ほんとの「痴話げんか」だったのかな?でも安心しなよ、たぶんお兄さん、あんまり遠くに出る気はなかったんじゃないかな、荷物もあんまり持ってないみたいだしさ。……。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:22)
◆ラウラ >> 放っておいても私くらいの力じゃ掠り傷くらいしかつけれないから、大丈夫よ。(ジュニィに笑顔のままでそう言ってから)バカね、メロンのことはどうでもいいのよ、よくないけれど。それより問題はメロン食べたあと何処まで豚面したのかってこと……御免なさいね、犬も食わないいざこざなの。(本当にごめんなさい、とジュニィに平謝り)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:22)
◆アルビレオ >> 分かってくれるか…!(ジュニィの理解力の早さに歓喜し)…取り合えず、済まねぇな。会って早々なホットスタートを展開しちまったみてぇだ。(砂の上、大の字になっていた身体を起こした。)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:21)
◆アルビレオ >> 逆恨みだけで此処まで追ってきたってんなら見上げた根性だぜ。(ラウラの肩で息をする様子から、猫を被るまでの一部始終を目撃した。)メロン位、誰だって食うだろうに。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:19)
◆ラウラ >> そうなの?ならよかったわ、貴方にお怪我がなくて。(にこにこ、優しい笑顔)あら、ありがとう優しいお方、大丈夫よ、慣れているもの。(さっと靴を履いてしまって)ええ、早く捕まえないと何処に行ってしまうか分からないのよ、このヒト。だから靴を履き替える暇もなかったわ。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:18)
◆ジュニィ >> (存外元気そうなアルビレオの様子に、ほっと表情を緩めた)大丈夫なら良かった。ほんとほんと、さっきのはさすがの傭兵さんもびっくり、って感じのくりーんひっと、だったよねえ、逆恨みって… え、お兄さんとお姉さん、何かいざこざが…!?kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:17)
◆ジュニィ >> ああ、えと… 俺は大丈夫なんだけど、こっちのお兄さんが。(心配げにアルビレオを見上げてから)あ、お姉さん、裸足で歩いたら冷たさで灼けちゃう、はい、靴。(ラウラの歩み寄る近くの地面に靴を置き)履きにくかったら掴まって?でも砂を踏みにくそうな靴だねえ、よっぽど急いでたのかい。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:15)
◆アルビレオ >> ……良く分かったなぁ。今のは無防備過ぎて身構える暇すりゃありゃしねぇ。何処のエージェントに狙撃されたんだ俺は…(ジュニィの顔が真上に見えた。)…完全な逆恨みとしか言い様がねぇんだが…知り合いも知り合いだぜ…(ジュニィの優しさに感動しながら)ああ、大丈夫さ。心配してくれて有難うな。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:14)
◆ジュニィ >> (音の余韻が去ってからそろそろと顔を上げ、慌ててアルビレオの方に駆け寄る)よ、傭兵のお兄さん、大丈夫…!?どうも何か、お姉さんの恨みを買ってるようだけど、ええと、知り合いさんかな!?(アルビレオの顔を打って落ちたハイヒールを手にとりながら、はらはらと)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:12)
◆ラウラ >> (ゼイゼイと肩で息をしながらも、快音にガッツポーズ。冷え切った素足を温めるために靴を回収へ向かうため一歩、二歩、と歩み…やっと)あ、あら、ごめんなさい、お見苦しいところを……お怪我はないかしら?(先ほどの蛮行を隠すように、オホホホホと笑う)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:11)
◆ジュニィ >> (首を竦ませ、思わず顔を覆った…)い、今のは痛かったぞ…!kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:10)
◆アルビレオ >> パッカーン!(小気味良い音が男の顔面にストライク。)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:09)
◆アルビレオ >> なんだ、一体やぶからぼうに…(何処の痴話喧嘩かね、どれ、と顔を向けた矢先―)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:08)
◆アルビレオ >> ああ、今晩は。違いねぇ。昼と夜の違いを知らない輩だったらきっと目を丸くするんだろうね、きっと。(ジュニィの問いかけに)冒険者って名乗っても通りそうな感じではあるけどよ。しがない傭兵家業だ。ま、今やってる事はほぼそんな感じで間違っちゃいねぇんだけどな。(ジュニィに笑みを浮かべ)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:07)
◆ラウラ >> 何風流語って賺してるのよ、覚悟なさい!(片手ですばやくハイヒールを掴み、全力疾走そのままの力を素足にこめて――全・力・投・球!)十字架の天辺にでも……帰りなさい!(飛んでいく、靴の到着する場所は…?)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:05)
◆ジュニィ >> (と問いかけたところで、聴こえた新たな声にぎょっとした… 片眼を瞬き、慌ててそちらを見る) ええ!?kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:04)
◆ジュニィ >> (アルビレオの様相をじっと眺めているさなか、眼が合うと小さく笑った。僅かに頭を下げ) 今晩は、お兄さん。ふふ、その中でも砂漠は極端だもんね、夜は下手したら、冬よりかも冷える。 冒険者さんかな?kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:04)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はラウラを冷やかに照らして…。(タカタカタカッ!硬いヒールの音、全力疾走)この、ロクデナシのバカ王子!kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:03)
◆アルビレオ >> 暦の上じゃ、夏は過ぎたとは言ってもまだ暑さは続くねぇ。夜ばっかりは流石に冷え込んで来もしたが。(ゆったりと、砂に足を着けた男が呟いた。)…お。(自然と、ジュニィと目が合った。咄嗟の出来事。)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 02:00)
◆ジュニィ >> それにしても、急に手伝いを引き受けたは良いものの、そういや事情を聴かなかったな。誰か来られなくなったのか、それとも、出入りが多いから保険なのか…、ととっ。(人影が見えた。片眼を瞬き)あれは…… 見張り番の人かな、それとも、出かける人かな。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 01:58)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はアルビレオを冷やかに照らして…。(男が砂を踏み、入出口の一つから出歩るいた。)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 01:56)
◆ジュニィ >> っても、都への入り口出口は結構いっぱいあるからな、もっぺんぐるっと回ってみとこう。(歩きながらのんびりと頷き)こっちに行くと、正面のちょうど裏側の出口だね。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 01:53)
◆ジュニィ >> 今日は、風がそんなになくて幸いだけど。(と笑い、見張りの一人に片手を振ると、都を囲む城壁に沿って歩く… さんさん、と靴が砂を踏む音) さあて、もうあらかた差し入れ終わったかな?kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 01:48)
◆ジュニィ >> (と、湯気のたつ飲み物を渡して歩いている。自分の荷を負い、肩からは飲み物の筒をいくつか下げて) わ、これから朝まで仕事?大変だねえ、何時間かしたら、また回ってくるね。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 01:41)
◆ジュニィ >> (包まるようにフードを被った少年は、ちらほらと見られるその影ひとりひとりに)お疲れさまっ、はい、差し入れ。kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 01:36)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はジュニィを冷やかに照らして…。(城塞の都のすぐ近くには、この時間でも見張りや、警備のような仕事をするものの姿が見られる)kkkzwftzjbzwtf(09/07/08 01:32)