GalaMate×3 ⇒ ★ユウホ...★マリアンヌ...★シルファリオス...
シルファリオスは森林を後に…kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:52)
◆シルファリオス >> 畜生め。絶対俺の手で釣ったろ。kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:52)
◆シルファリオス >> 誰が欲しいッつったんだよ!くらぁ!(噛み付きながら、釣り糸を垂らす…)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:52)
マリアンヌは森林を後に…kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:52)
◆マリアンヌ >> たこさんっ!たこさんっ!!まっかなゆでだこさんっ!!(るんるんと氷に穴を掘るっ!!)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:52)
◆シルファリオス >> 煮ても焼いても食えねえのは、お前だ!(ぎゃーす!)絶対ケリつけてやっからな!kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:51)
◆マリアンヌ >> (そそくさとユウホと一緒に戻ってきて)ぱっくん釣りで勝負っ!なのですよっ!!それからユウホさんは渡さないっ!のですっ!!(ぐつぐつ煮える鍋とユウホを見比べながら)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:51)
ユウホは森林を後に…kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:50)
◆マリアンヌ >> (いそいそとテントまで釣りの道具を取りに行きながら、振り返って)シルファさんは煮ても焼いても食えないっ!と思うのですっ!!(いーだっ!と歯をむき)いずれ決着つけてやるっ!のですっ!!kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:50)
◆ユウホ >> (釣り糸を垂らせば思いは、まだ見ぬ古代魚へと……)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:50)
◆ユウホ >> はいはいっ!それじゃ、古代魚求めて、今晩はがんばですっ!(竿を三人分がしゃしゃ持ってくる)マリアンヌ殿、私をタコにしないで下さい。その上、食べないで下さいっ!!kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:49)
◆シルファリオス >> 食いモンじゃねーぞ。(言い返してやる。)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:48)
◆マリアンヌ >> シルファさんのたこさんはあんまりおいしそうじゃないのです。(とシルファリオスに言いやって)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:46)
◆マリアンヌ >> 静かなのが良いのかはわからないけれど、ぱっくんっ!がつれるまでみんなでしっかり竿の見張りをするのですっ!(はーいっ!と手を上げてユウホに答え)ゆでだこほっぺもおなべに入れちゃうのですよっ!!(くふふー、と笑った)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:45)
◆シルファリオス >> …俺もちゅーとか嫌だ。(赤くなって否定した。)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:45)
◆シルファリオス >> おめェがばっちい事するからだろーが!(拭われて怒鳴った。)御免だねっ。逆に食ってやる。kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:44)
◆ユウホ >> じゃ、もうちょっと頑張って三人で古代魚釣りと行きますか。あ、道具はちゃんと三人分ありますから、今晩は協力して頂きますよ〜(マリアンヌの提案に)わ、私ですか!?無闇に殿方に接吻するなど、出来ませんっ!(生真面目に赤面)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:44)
◆マリアンヌ >> そうしたらちゅーして溶かしてあげてねっ!なのです。(ユウホに微笑む…。)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:43)
◆マリアンヌ >> ばっちぃのです。(ぬじぬじ、と指をシルファリオスの服でなじって指を離し、)そうしたら、シルファさんがいちばんにぱっくんにひとのみっ!されちゃうやも!?kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:42)
◆ユウホ >> 魚釣りの常道は、静かに獲物に近付く事ですけど……はてさて、古代魚にもそれは通用するのか。(むー、と考えて)マリアンヌ殿、シルファ殿の舌が凍っちゃいますよ。kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:42)
◆シルファリオス >> ぅえぇっ!(引っ張られた!?)いえぇ、いえぇっ!はーへ、はっ!(じたばたした。)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:41)
◆マリアンヌ >> うむうむっ!それじゃあみんなでいっち団結して、ぱっくんっ!を釣ろうねっ!なのですよっ!!(くふふ、と笑った)はららっ!お魚さんは静かなのが好きだったかしら!?kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:40)
◆シルファリオス >> 騒ぎに乗じて水から上がって来ちまえばいいのに。(魚に悪口。)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:40)
◆マリアンヌ >> えいなのですっ!!(べろべろしているシルファリオスの舌を容赦なくひっぱりながら)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:39)
◆ユウホ >> そうですね、せめて小さな目標くらいは自分で決めましょうか。(マリアンヌに力無く微笑み、粕汁を受け取った)ま、目下の目標はこの泉の古代魚ですが、こう賑やかだと今晩は泉の底かな?kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:38)
◆シルファリオス >> 知識はいっぱい持ってた方がいいんだよな、絶対役立つ。(ユウホに、主張する。)…そんなもん俺だって一枚しかねーよっ!(べろべろ、やり返し。)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:37)
◆マリアンヌ >> うむ。元気出してねっ!なのですよっ!(にまにましたり溜息を吐いたりするユウホのために、粕汁のお変わりをよそって差し上げ)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:36)
◆マリアンヌ >> ほんとうっ!私の舌が一枚しかないの、さっきシルファさんだって見たのですよっ!!(べろべろべーっ!と舌を出してシルファに答え、)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:36)
◆シルファリオス >> ダメダメかよ…。(ユウホに同情的な目を向けて、)転がってても拾わないね。kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:35)
◆ユウホ >> 沢山の感情は、沢山の知識と同じだと私の師匠は仰いました。シルファ殿も沢山色々な気持ちを知識にして……役に立つ日が来るかもしれませんね。kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:35)
◆マリアンヌ >> (少し考える顔をして、ユウホを眺め、)ユウホさんはあんまり楽しくなさそうだと思うのです。与えられた目標が嫌だったら、自分で好きなのを作ったら良いのにと思うのですよ。kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:35)
◆ユウホ >> ふふふ……言いませんとも、色恋の悩みの一つや二つは常日頃に転がっている物。(ニマニマ……と)転がっているんですよねぇ……。(深い溜息)あぁ、何だか今日の私はダメダメです。kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:34)
◆シルファリオス >> ほんとかよー。(疑。)そうだねえ…色々感じてるよな。楽しいとか面白いとか、悲しいとか気持ち悪いとか。kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:33)
◆ユウホ >> 私が選んで用意した物ではありませんので。気が付いたら、放り込まれていたんですよ、その過激な目標に。だから、刺激的だけど、事務的……です。(軽い溜息を一つ)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:29)
◆マリアンヌ >> それじゃあ、シルファさんはあっちを見たりこっちを見たりしながら、何を感じているのです?kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:29)
◆マリアンヌ >> マリアンヌはこころからシルファリオスさんを応援しているのですっ!!(フレーフレー!と腕を振りながら)と言う笑みなのですよっ!!kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:28)
◆マリアンヌ >> (きょとんっとした顔をしてユウホを見やり、)冒険ばっかりの人生はすごーく刺激的なのですよっ!それじゃあ、どうして目標は事務的だと思うのです?(不思議そうにしていた)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:27)
◆シルファリオス >> 言うな。…言うな。……言うな。(ユウホに、繰り返して言った。)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:27)
◆シルファリオス >> …なんだその生暖かい微笑みはっ!(ぎゃーす)味気ないってのはさ、そいつが何もしてねーから味気ねーんだろ。kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:26)
◆ユウホ >> お、シルファ殿は失恋から立ち上がり中でしたか?(口元に笑みを刷き)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:25)
◆ユウホ >> 味気ないね……。刺激が強すぎる人生に突然放り込まれた気分ですよ。少なくとも、私は。味気ないなんて…思った事はありません、ご心配なく(と、マリアンヌに)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:23)
◆マリアンヌ >> (シルファリオスに微笑んだだけで何も言わなかった)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:23)
◆シルファリオス >> そんで諦めないと俺みたいに強くなれるのか…(自己満足した。)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:22)
◆マリアンヌ >> どうかしら。(と、それからちょっとだけ笑った)それが人間の形をしているとも限らないのですけれど。kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:21)
◆シルファリオス >> 思いびと…ねー。一回振られてるからな。(渋い顔でふるふる首を振った。)行方定まるにゃあ結構まだかかりそうだ。kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:21)
◆マリアンヌ >> 生きるということは、そんなに味気ないものではないのです。(きょろ、とユウホを見やり)運命にしても目標にしても困難は付き物だし、それで諦めてしまうひとも大勢居るのですよ。kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:21)
◆マリアンヌ >> ずっとその人を見ていたいっ!って思う人!(はーいっ!とシルファリオスに手を上げて答え、)そうしたら、貴方の行方も定まるのではないかしら。kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:19)
◆ユウホ >> マリアンヌ殿における、想い人のような?(特別な人間)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:19)
◆ユウホ >> 運命っていうと、何か綺麗な感じがするんですよ。目標っていうと、事務的でそれだけで割り切れます。(飲みきった粕汁の椀を置いた。ため息一つ)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:18)
◆シルファリオス >> 特別な人間ん?(首を傾げた。)なに、特別なってのは?kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:18)
◆マリアンヌ >> シルファさんはシルファさんだけの特別な人間を探すと良いと思うのです。(微笑む…。)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:17)
◆マリアンヌ >> うむ。人間なのですよ。(神妙に頷き、)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:16)
◆ユウホ >> 良いんじゃないですか?あっち見たりこっち向いたりする仕事。いつか、見続けたい方向が現れるかもしれず、現れないかもしれず――普通、そういうものかもしれませんね。(シルファの言葉に頷き)普通の人間と言うか、面白い人間。うんうん。kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:16)
◆マリアンヌ >> (首をかしげ、)生まれたときからあるのは運命、と言うものではないのかしら。目標と言うのは自分で決めるのではないのです?kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:16)
◆シルファリオス >> そう、それだっ!俺が言いたかったのはそれ、それ!(マリアンヌに、合点して嬉しがった。)…特別な人間でも面白いかも知んないな。kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:15)
◆ユウホ >> 生まれた時から、目標がすでに定まっていて、そこから外れるには故郷と家族を捨てる覚悟が必要――そんな人生と、目標のない人生、どっちが幸せかなんて、難しくて分かりません。(マリアンヌの方を見て)あ、やっぱり人間。kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:14)
◆マリアンヌ >> 貴方がどちらに行きたいのかわからないから、ちょっと不安になるのですよ。だけど、放浪者では仕方ないやも?だって、あっちを向いたりこっちを向いたりするのが仕事なのですもの。kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:13)
◆シルファリオス >> な、旅人って言うと、旅になんか目的ありそうだから。目的無くて放浪してんだ。俺。(頷いた。)そう言ってくれるとあっさりしてていいな。(ユウホににっかり笑いを。)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:13)
◆ユウホ >> じゃ、やっぱり放浪者で落ち着けときますか。(こちらもあっさり)目標ねぇ……見つける気がないならそれでも良いんじゃないでしょうかね?(柔らかく苦笑)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:11)
◆マリアンヌ >> たしかに私はまっとうではないけれど、何も特別なことはないただの人間なのですよ。(とユウホに答え、)旅人じゃなくってほーろーしゃ?(とシルファリオスの方を見やって)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:10)
◆シルファリオス >> 全く頼れないわけでも無いよ、俺は。(ふふん、)まあ、勘弁してくれよ。(マリアンヌの言葉を受けて、そうなった。)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:10)
◆シルファリオス >> 「放浪者」!そっちの方がかっこいいから!(ユウホにそんな指定。)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:09)
◆ユウホ >> えーと、つまりマリアンヌ殿はちょっと変わった人間と言う事で宜しいか?(困った微笑にそう結論付けた)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:08)
◆マリアンヌ >> たぶん、ユウホさんも私も人生には目標がひつようだ、と思っているのだと思うのです。(とユウホの横から言って)何の目標もないと、何だか頼りない気がするのですもの。kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:08)
◆シルファリオス >> ……成程ね。「兵」か。まあ、そんでいいんじゃない?(比較的簡単に折れた。)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:08)
◆ユウホ >> シルファ殿の職業は「ふりいたにいと」……。ふむ、こちらの方々がつく職業は実に多彩ですな。(感心しきり)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:07)
◆マリアンヌ >> うむ。カメとライオンが喧嘩をはじめたあたりから…、(ちょっと困ったようにユウホに微笑み、)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:07)
◆ユウホ >> 人に雇われて刃を振るう限り、「兵」ではあるでしょう?私とて、今は主無き身ではありますが、兵。(粕汁をすする)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:05)
◆シルファリオス >> 流行ってねー!(がーん!)まあ、そんなもんだけどな…(否定にも疲れちゃった。)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:05)
◆ユウホ >> ……?はて、どこかで何か話が食い違いましたか。(マリアンヌの微笑みには気付かない。新興宗教は神道です。進化論は埒外です)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:04)
◆マリアンヌ >> 最近はやりのふりーたーにーと!?(はっ!としてシルファリオスを見やり)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:03)
◆シルファリオス >> おめェはどうあっても俺を傭兵にしたいのかよ…(ユウホ…)…さっぱりわかんねーや。そーゆー話。kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:03)
◆マリアンヌ >> たぶんそれだと、人類の半分くらいは親戚だと思うのですよ。(とユウホに微笑み…、)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:02)
◆ユウホ >> じゃ、ゆるめの傭兵。(譲歩してみた)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:02)
◆シルファリオス >> うんにゃ、傭兵じゃねーよ。気分的に傭兵じゃねーよ。(勝手な理屈…)傭兵じゃないから気に入らないことはほっぽり出すしな。kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:01)
◆ユウホ >> 一億代っ!家計図の上を走り回れる長大さ!マリアンヌ殿、凄いですっ!(大興奮)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:00)
◆マリアンヌ >> うむ。傭兵さんじゃあないのです?(こくん、とユウホに頷くと、ずずずーと粕汁を啜り…、)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 01:00)
◆シルファリオス >> 脅迫めいた事言ってんじゃねーぞ…(マリアンヌを睨みながら…)マジで変な血ィ混ざってんじゃねーのか?kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:59)
◆マリアンヌ >> ちなみにカメレオンのご先祖は私の一億代くらいまえなのです。(けろりとした顔をして)花も恥らうおとめっ!17さいっ!カメレオン子っ!なのですよっ!!kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:59)
◆ユウホ >> 旅をするのが本職で、生計は行く先々の依頼を受けて……(首を傾げる)やっぱり、傭兵じゃ?kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:59)
◆マリアンヌ >> (火傷したシルファに微笑む。)言葉に気をつけてね、なのですよ。kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:57)
◆ユウホ >> 亀と獅子の親戚!?ますますもって、魔物の気配!マリアンヌ殿は実に多国籍な血の持ち主ですな!十代遡っても人間のみの私とは大違いですっ!(真面目っ)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:57)
◆シルファリオス >> カメレオンは亀でもライオンでもねえ!(ツッコミ!)本職は…ないです。(しょぼんとした。)旅するのが本職じゃねーの?kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:56)
◆シルファリオス >> 魔物娘か。(飲み干して、)熱っ!熱いぃ!(舌を火傷した。)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:55)
◆マリアンヌ >> (それからぐびぐびと紅茶を飲みながら、)それじゃあ、シルファさんの本職ってなぁに?なのですよっ!!その意気でがんばってお魚釣ってねっ!なのですっ!!kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:55)
◆マリアンヌ >> ユウホさんおちついてっ!!カメレオンはカメとライオンの親戚なのですよっ!!kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:54)
◆シルファリオス >> 2枚舌とかだったら人間として認めないぜ。(むむむん。)(睨む。)紅茶勧めすぎっ!(ぐびびっ、)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:54)
◆ユウホ >> と、するとマリアンヌ殿には魔物の血が流れてッ!?(大混乱)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:54)
◆ユウホ >> かめれおん……魔物ですか?(東洋にカメレオンは居なかった……)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:53)
◆ユウホ >> それなんですよねぇ……問題は。(タダ働き)ここまで協力して頂いて、何の恩義も報えないと言うのは、非常に心苦しいのですが……凍土を去るまでに考えましょう。(マリアンヌに紅茶を押し付けられ)はい!?頂きますっ!(ぐびっ)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:52)
◆シルファリオス >> 俺は後者かな…多分。傭兵は本職じゃないし。(ふっ、)ただ働きは嫌だよなあ、絶対釣りたい。(意気込む。)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:52)
◆マリアンヌ >> ご先祖様にカメレオンが居たのです。(はにかむ…。)でも長くても一枚しかないのですよっ!kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:51)
◆マリアンヌ >> (そうしてずいずいっ!とカップをユウホとシルファリオスに勧めて)冷めてしまうまえにぐびぐび行ってねっ!kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:51)
◆ユウホ >> (椀に魚とウサギ肉(頭)の入った粕汁をよそって、箸と一緒に二人に出した)おわっ!?マリアンヌ殿、舌長っ!?(びっくり)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:51)
◆シルファリオス >> 自分でする主義はいいけどべーってすんな!(しかも伸びてる!)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:50)
◆マリアンヌ >> (ふーん、と言う顔をしてユウホに頷き、)それじゃあぱっくんっ!がつれないと只働きなのかしらっ!kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:50)
◆シルファリオス >> ぎゆうのし?(意味が分からなかった。)あ、でも、褒めてる系の言葉だよな、(照れた。)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:50)
◆マリアンヌ >> 傭兵にも二種類あって、報酬さえ貰えば仕事を選ばないタイプと、そうじゃないタイプが居ると思うのです。(きょろ、とシルファリオスを見やり)ざんねんっ!私は自分のことは自分でする主義なのですよっ!(べーーーーっ!四倍っ!!)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:49)
◆シルファリオス >> 仕方ないなら出すなよーッ!(扱いが何となく不満らしい。)鍋…おいしそうなのに…kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:47)
◆ユウホ >> 報酬ですか?(首を傾げ)古代魚の鱗が獲れたら、組合の報奨金を半分お分けすると言う事で話がつきました。いやぁ、こんな凍土の重労働で破格ですよね。シルファ殿は義勇の士です!(にっこり)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:47)
◆シルファリオス >> そーだね、傭兵だね、自由の傭兵だ。(胸を張る。)依頼受け付けてますぜ御嬢さん。(マリアンヌに得意げな顔した。)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:46)
◆マリアンヌ >> (がうがうしているのに紅茶を差し出しっ!)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:46)
◆マリアンヌ >> (ユウホの様子に不思議そうにして首をかしげながら)うむうむっ!おいしいお鍋っ!!私、紅茶入れるのですよっ!!(さささっと並べたコップに紅茶を注ぎ、)仕方がないのでシルファさんのぶんもどうぞっ!なのですっ!!kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:46)
◆シルファリオス >> べーってすんなっ!馬鹿にすんな!さっきより長いし!(がうがう!)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:45)
◆ユウホ >> (おたまを持って頷く)うん、こんな物ですね。塩気も足りてるし、お二方出来ましたよ〜♪kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:45)
◆マリアンヌ >> ちなみに報酬はなぁに?(きょろきょろと二人の顔を交互にみながら)まるで傭兵さんみたいなのですよっ!kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:44)
◆マリアンヌ >> (べーーーっ!と三倍くらい舌を出してシルファリオスに答えた)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:44)
◆ユウホ >> いえ……何でもないです。(呼吸を落ち着けて、鍋をグルグル。そろそろ出来上がり)冒険者にしては目的が曖昧だし、無職にしては行動力があって……放浪者と言うのは難しい区分ですね。(味見)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:43)
◆シルファリオス >> 何も探してないから、行きずりの人間の依頼を受けていますんでさあ。そんで凍土来てるんで。(けらり、)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:42)
◆シルファリオス >> べっ、とかやんなよ。俺が変じゃないからアンタも変じゃないの。な、(否認する。)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:40)
◆マリアンヌ >> (きょとん、とした顔をしてユウホを見やり)どうして黙るのです?kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:40)
◆ユウホ >> ……(マリアンヌの言葉に)……(とりあえず)……(沈黙)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:39)
◆マリアンヌ >> むむむっ!何にも探してないのです!?それじゃあ、シルファさんはなぁに?(きょろろ、とシルファリオスを見やって不思議そうな顔をした)何にも探していなかったら、人生はちっとも面白くないと思うのですよ。kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:39)
◆ユウホ >> 何も探していなくて、こんな凍土の果てまで?放浪癖にも限度があるんじゃ。(首を傾げ)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:39)
◆マリアンヌ >> 頭蓋骨は今度火を燃やすときに使うのです。(こくん、とシルファリオスに頷き)へんなのっ!シルファさんの頭の中もきっとこんな感じなのですよっ!(べ、とシルファリオスに舌を出し)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:38)
◆シルファリオス >> (空ぶるユウホの手…うさぎは鍋の中。)…目玉はイケるのか…果たして。(お玉でがすがす頭をつつきながら)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:38)
◆ユウホ >> 何とっ!脳みそは危険部位ですか!目玉かー、マグロの兜焼きと同じ原理かな?(ウサギの入った鍋をかき混ぜ)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:37)
◆シルファリオス >> もう…嫌だッ!(毛を剥いだあとすぐに気持ち悪くて鍋に落とした。)…別に何も探してねえなー。(ふっ、)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:36)
◆マリアンヌ >> (ちょっと考える顔をして、)のーみそは危ないかもしれないので、避けておくのですよ。めだまっ!めだまは行けるのですっ!!(はーいっ!と手を上げて)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:36)
◆ユウホ >> あぁ、そんな勿体無い!(シルファが気持ち悪くなったところでバトンタッチ。ウサギの頭の皮剥ぎに挑戦!)理屈じゃないって事ですね、ふいりんぐ。kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:36)
◆シルファリオス >> 考えるな、感じろ…と。そうして何度苦労を積んできたか。(自嘲。)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:34)
◆ユウホ >> あー、シルファ殿は凍土を彷徨う放浪者で、うっかり私の古代魚釣りに居合わせたので、成り行きで手伝ってくださる事に……(マリアンヌに説明)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:34)
◆シルファリオス >> 頭蓋骨ほしいの?(変なの、とか考えながら。)ぅげぇっ。生肉気持ち悪っ。(適当に剥いだところで、気持ち悪くなった。)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:33)
◆ユウホ >> 脳は大体白子に似ていると申しますしね。結構、イケるかな?……ちょっと残酷だけど。でも、このお魚正直あんまり美味しくないから、頭だけでもウサギが入るのは良い事です。(温度の上がってきた鍋をかき混ぜつつ)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:32)
◆マリアンヌ >> (きょとんっとした顔をして)シルファさんはぱっくん探しに来たのじゃあないのですっ!?お侍さんってユウホさんっ!?(きょろきょろとシルファリオスとユウホを見やって)それじゃあ、いったい何を探しにいらっしゃったのやら!?kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:32)
◆マリアンヌ >> どんとしんくっ!ふぃーるっ!!悩みを解決する魔法の言葉っ!なのですっ!(くふふ、と笑った)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:31)
◆ユウホ >> 魔法使い殿にも色んな方がいらっしゃるんですね。精霊の声が聞けたり、ふいりんぐだったり。(腕組考え)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:31)
◆マリアンヌ >> むむむ。だけどせっかくだしもったいないから、やってみたら良いのではないかしら。私、骨がほしーのですっ!(はーいっ!と手を上げて)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:31)
◆シルファリオス >> ぱっくん探しに来たの俺じゃねーもん。お侍さんだもん。(ぶぶぅ、)食える食える。絶対。kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:31)
◆ユウホ >> 目下、問題となるのは、そのウサギが鍋の具材になるかどうかです、シルファ殿!(ぐっと握りこぶし)だって、皮食べられませんよ?毛なんって、ぺっぺっぺーだし。kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:30)
◆シルファリオス >> お肉ッつーか他の何かが残りそうな…うん、(脳とか。)でも、耳美味いかもしんない。耳。(ざくざく、)(剥ぎ始めた。)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:29)
◆ユウホ >> ふ、ふいりんぐ?どんと、しんく、ふいる?(マリアンヌの言葉にはキツネにつままれた顔をした)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:29)
◆マリアンヌ >> それじゃあ、どうしてシルファさんはぱっくんっ!を探しに来たのですっ!?(きょろろ、とシルファリオスを見やり)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:29)
◆シルファリオス >> 皮剥ぐと気持ち悪いじゃん。だって。頭だし。kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:28)
◆ユウホ >> うーん、ウサギの頭から皮を剥いだらお肉がちゃんと残るかどうか……。やってみます?(ダガーを持たされたシルファをチラ)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:28)
◆シルファリオス >> あんまり話題が無いのよ…喋るための。(恥ずかしげに頬を掻く仕草をした。)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:27)
◆マリアンヌ >> うむ。お魚だって鱗をはぐから、うさぎさんは皮をはがないといけないと思うのです。(そっとシルファリオスの手にダガーを握らせて差し上げ、)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:27)
◆マリアンヌ >> ふぃーりんぐっ!!(片目を瞑ってユウホに答え、)どんとしんくっ!ふぃーるっ!って言うのですってっ!(にこにこした)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:26)
◆シルファリオス >> えっ!剥ぐのか…。気持ち悪いな。ぅえっ。(持ちながら呟いた。)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:26)
◆マリアンヌ >> はららっ!?どうして喋れないのですっ!?(きょとんっとしてシルファリオスを見やり)わいわいがやがやっ!!kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:25)
◆ユウホ >> マリアンヌ殿聞こえるんですか?精霊の声。(キョロキョロ見渡す)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:24)
◆ユウホ >> うーん、古代魚のエサならば私の分で今は足りていますし、頭だけならば食べても……(と、)わー!シルファ殿!せめて毛皮は剥いでください!食べられませんっ!kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:24)
◆マリアンヌ >> ほんとうにっ!?(わぁいっ!と両手を挙げてばんざいした)だいじょうぶっ!ぶたさんのお耳だって食べるから、うさぎさんのお耳だって食べられるのですよっ!!(自信満々っ!)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:23)
◆シルファリオス >> Σ笑われた!(氷の精に!)わいわいするか。鍋で。俺あんまり喋れないけどな。kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:23)
◆シルファリオス >> 頭って食えるンかな…(耳を持ちながら、頭だけのうさぎを見詰めた。)…とりあえず鍋に落とすか。(じーっ。)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:22)
◆ユウホ >> 居ますよー。怖い雪女とか、喋る雪だるまとか、凍土に住まう精霊は通常の土地に住むものよりも更に珍妙です。(氷の精の話に真顔で答えて)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:22)
◆マリアンヌ >> 氷の精がいま、笑ったのですよ。(くふふー、とシルファリオスに笑って)ほんとうかしらっ!!それじゃあ、私と一緒にわいわいするのですっ!?kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:22)
◆マリアンヌ >> うさぎさん食べてしまうのです?(きょろろ、とユウホを見やった。それからちょっとだけ笑って)考えことは良いけれど、考えすぎてお風邪引かないでねっ!なのですよっ!!kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:21)
◆ユウホ >> はははっ、大丈夫!マリアンヌ殿の賑やかさ私は大好きですよ!鍋は皆で突付くもの、楽しく頂きましょう!(満面の笑み)シルファ殿、私寡聞にして、ウサギの頭を調理する方法を知りません……(シルファの取り出したウサギを見つめて)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:20)
◆シルファリオス >> 氷の精っているんかね。果たして居た時に俺も見てみたいな。(けらけら。)…いやいや、アンタだけじゃねーから。気にすんな。kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:20)
◆マリアンヌ >> わぁいっ!!(くるくるくるとその場で回って騒ぎながら)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:19)
◆ユウホ >> ……はは、ちょっと情けない。街で悩み事に突き当たりまして、一人で考える時間が欲しかったのです。そう思っていたら、こんな所まで逃げてきてしまいました。(マリアンヌに心配ないというように小さく微笑んで)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:19)
◆マリアンヌ >> わ、私だけっ!!(シルファリオスに苦手と言われたのでしょんぼりした)い、良いのですものっ!私ひとりでわいわいするのですよっ!(ぷいっ、とそっぽを向いて)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:18)
◆シルファリオス >> 凍ってンなー、それ。(笑い飛ばしながら、)さて、あったぜ!(放浪者はうさぎの肉(頭)をとりだした!)食う?kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:18)
◆マリアンヌ >> (そうしている間に、きょろろ、と火の具合を見やった)氷の精に負けないで一生懸命燃えてねっ!なのですよっ!熱っくてとっても素敵っ!(ふーふーと息を送ってやりながら)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:18)
◆ユウホ >> っと、ご自分で回収済み……あ、これは私の分ですね。ウサギ。(シルファが取り出すのを見てしまい)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:17)
◆シルファリオス >> 腹が減っているからだよ、(と言う返答。)賑やかなのあんまり俺苦手だけどね。そんで、あれだ!あれだ!うさぎの肉で大丈夫か?(がさがさ、)…お、あった。kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:16)
◆ユウホ >> おお、そう言えばシルファ殿が作った罠にもかかっておりましたよ、ウサギ。いらした時にお渡しし様と思って、こちらに。(取り出す、カチンコチンのウサギ)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:16)
◆マリアンヌ >> (じゃっきんとした魚を一緒に鍋に放り込みながら)うむうむっ!お土産を寄越せっ!なのですっ!!うさぎの肉はぱっくんっ!の餌じゃあないのですっ!?(きょろきょろっ!とシルファリオスの手元を覗き込み)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:16)
◆マリアンヌ >> (きょとん、とした顔をして)どうしてそんなお顔をしているの。(それからシルファリオスには)私はにぎやかなのだーいすきっ!なのですよっ!!(ぶんぶんっ!とみつあみおさげを振って)て、てへへっ!!斬るもの間違えちゃったのですっ!!(ぺろ、と舌を出すとお魚をじゃっきんっ!)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:14)
◆シルファリオス >> 素材必要なのか!(がーん。)手ェ出されてもな…そうか、必要か。(がさがさと漁る。)じゃあ、あれだ!うさぎの肉!kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:14)
◆ユウホ >> (鱗を削ぎ取り、内臓を除いた冷凍魚を、酒粕で白いお湯の中に入れる)温まりますよー、粕汁はー。ふっふっふっふ、東洋の知恵です。(マリアンヌの言葉に笑って)はははははは、シルファ殿、鍋を食らいたくば手土産をご所望ですよ。kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:13)
◆マリアンヌ >> (ささっ!とすかさずシルファリオスに手を出して)ユウホさんはお魚っ!私は紅茶っ!あなたはなーに?なのですよっ!!kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:11)
◆シルファリオス >> あ、御免な、静かじゃなくて。(マリアンヌに頭を下げ、)ダガー振りかざすと怖ェッ!kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:11)
◆ユウホ >> 街の春は恋しいけれど……(ちょっと俯く。炎に見入る)私の所にやって来た春をどうにかしない内には、街には帰れません。(顔を上げて明るく笑った)はははっ、この依頼は丁度良かったです。頭がこれ以上ない位冷やせて!kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:10)
◆シルファリオス >> あ、こんばんわだ。ユウホ…だったな。鍋、もらえるの、俺。(くんくんしきりに匂いを嗅ぎ、)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:10)
◆マリアンヌ >> うむうむっ!ごいっしょにっ!!(じゃっきんっ!とダガーを振りかざしっ!)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:09)
◆マリアンヌ >> 村の名物なのですよっ!あの大氷河を超えたあと、雪被りの村で紅茶を飲むと生き返る心地がするって。(きょろろ、とユウホを見やり)そんなに静かでもないやも!?(きょろろ、とシルファリオスの声がした方を見る)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:09)
◆シルファリオス >> あァ、いい匂いだ…。(勝手に近づいてきてた。)こんばんわ、御嬢さん方。kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:09)
◆ユウホ >> あ、シルファ殿こんばんはー!これから、鍋にする所ですが、どうです?ご一緒に!(小刀片手に手招き手招き)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:09)
◆マリアンヌ >> (じゅっ、と音を立てて炎が燃え上がり、動物の骨はちりちりと焦げた)うむ。すごく贅沢な人生の使い方をしていると思うのです。…だけど街の春は恋しくないのです?(きょろ、と炎から顔を上げてユウホを見やり)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:08)
宝石のような葉の輝きがシルファリオスを優しく包み込む…えー、マジで?硬いの?(話に横入る。)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:07)
◆ユウホ >> 村の方には立ち寄ってないのです。がぁらの街から直接この森まで来てしまったから。村の紅茶、何が特別なのやら?もう、ずーっと逗留しています。いやぁ、静かですよ、ほんと。(こちらも魚と格闘中)何でも、この泉に住まう魚は皆、この厳寒に耐える為にこの様な鎧の鱗なんだそうですよっ!kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:05)
◆ユウホ >> (魚の鱗を剥ぎつつ、ランタンから獣脂に注意深く火を移し、鍋には酒粕と氷を砕いて放り込んだ)贅沢ですね。こんなに綺麗な森の中、氷の上でお夜食なんて。(声も弾む)街は春で楽しいでしょうけど、そんな季節にこんな楽しみも悪くないです♪kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:03)
◆マリアンヌ >> 特別だとワクワク!?ユウホさんは村の紅茶は飲んだことないのです?(氷の上に鞄から出した動物の骨のようなものを組んで置き、その上にあぶらを置いた)はーいっ!このあたりのお魚ってみんな鱗が硬いのかしらっ!!(じゃっきんっ!とダガーを抜いて、お魚の山から一匹つかみ出し)kktzkwwzwnwzwnk(04/02/06 00:01)
◆マリアンヌ >> (大きく膨らんだ肩掛け鞄の中から、そっとコップを取り出して氷の上に並べておいた。それから帰ってきたユウホをきょろり、と見やり)うむむっ!氷の上でお夜食タイム!(手を伸ばして器具とあぶらを受け取りながら)kktzkwwzwnwzwnk(04/01/06 23:59)
◆ユウホ >> 特別ですか!わお、マリアンヌ殿の特別なんてワクワクしますね〜♪どんなお味かさてさて楽しみ。(わくわくしながら、鍋の準備。鎧のように固い魚の鱗を小刀で……)あ〜、すみません、マリアンヌ殿半分手伝って頂けますか?何せ、この魚鱗が固くて!(その上凍っているし!)kktzkwwzwnwzwnk(04/01/06 23:57)
◆ユウホ >> (泉のほとりに立てたテントの方へ、氷の上を注意深く歩いていく。調理器具一式と獣脂を固めた固形燃料を持って、マリアンヌの元に戻って)そうですね、こんなに分厚い氷ですから、ここでしちゃいましょうか。……竿の様子も見られるし。kktzkwwzwnwzwnk(04/01/06 23:55)
◆マリアンヌ >> ここは水には不自由しないけれど、村の紅茶はあすこでしか飲めないからユウホさんのために特別貸し出しっ!(片目を瞑って、いそいそと氷の上に膝をつき火を焚く準備っ!)kktzkwwzwnwzwnk(04/01/06 23:54)
◆マリアンヌ >> わぁいっ!!お鍋食べるのですっ!(ぴょんっとその場で飛び跳ねて)氷が分厚いから、ここで火を焚いてもきっと平気なのですよ。(どうぞ、とポットをユウホに渡しながら)へーきへーきっ!お腹が空いているから、きっと美味しいのですよっ!(くふふ、と笑った)kktzkwwzwnwzwnk(04/01/06 23:52)
◆ユウホ >> おぉ!今晩はお茶付きですか!(マリアンヌの持ったポッドを見て、首を傾げた)凍っちゃってません?村からここまで持ってくる間に。むぅ、それともマリアンヌ殿の秘密の魔法道具ですか!?(鋭く指摘してみる)kktzkwwzwnwzwnk(04/01/06 23:50)
◆ユウホ >> 酒粕だけはいっぱい持って来たから、体が温まるお鍋でも作りましょうか。古代魚はまだまだかかるのに時間が要りそうですから。(脇に積んだ凍った小魚をガラガラと何匹か掴んで)……あんまり、美味しくないんですけどね、このお魚。(苦笑)kktzkwwzwnwzwnk(04/01/06 23:48)
◆マリアンヌ >> 元気出してなのですよっ!ユウホさんっ!!(しょんぼりしているのでくるくるっ!とユウホの周りを回って元気付けっ!)わぁいっ!!ばんごはん食べるのですっ!(はーいっ!と手を上げて、)見てみてっ!村でおいしい紅茶を貰って来たのですっ!!(魔法のポットを片手にっ!)kktzkwwzwnwzwnk(04/01/06 23:48)
◆ユウホ >> じゃない、私に聞いてるんですね。すみません……釣れてないです……ぱっくんは……(ションボリ)あ、雑魚ならたくさん釣れてますよ。お夜食にします?(はにかむマリアンヌに微笑み返し)kktzkwwzwnwzwnk(04/01/06 23:46)
◆マリアンヌ >> !!?ゆ、ユウホさんがばんごはんのお魚釣ってくだすったかと思って…。(はにかみ…。)聞いてみただけなのですよっ!kktzkwwzwnwzwnk(04/01/06 23:45)
◆ユウホ >> 釣れた!?ぱっくん釣れたんですか!?(マリアンヌの決めポーズに思わず立ち上がる)kktzkwwzwnwzwnk(04/01/06 23:44)
◆マリアンヌ >> すたんっ!(つま先を立てて腕を伸ばし、えいっ!と決めポーズをしながらユウホの前でぴたっと止まり)つれたのですっ!?ユウホさんっ!!kktzkwwzwnwzwnk(04/01/06 23:42)
◆マリアンヌ >> くるくるくるっ!!(楽しそうに氷の上を滑るみつあみおさげっ!!)kktzkwwzwnwzwnk(04/01/06 23:41)
◆ユウホ >> (釣り糸の動向に注意を払いながら、顔を上げて辺りを見渡す。今夜空に雲はなく、痛いほどに澄んだ空に星がチカチカ瞬いている)ん?何だろう。何か滑ってくるような?(キョロキョロ)kktzkwwzwnwzwnk(04/01/06 23:41)
宝石のような葉の輝きがマリアンヌを優しく包み込む…しゅーしゅー(と、滑る音)kktzkwwzwnwzwnk(04/01/06 23:41)
◆ユウホ >> ふぅ……。こうやって、キラキラの森林で一人釣り糸を垂れる……どうしよう、悪くないなぁ……。(竿をギュッと握る。言葉とは裏腹に顔は心細そうで)帰れない……の間違いか……。kktzkwwzwnwzwnk(04/01/06 23:40)
◆ユウホ >> さて、今晩は雑魚以外が釣れるでしょうかね?(チラリと横目に見れば、積み重なった小魚。ここ最近の主食だった。……あんまり美味しくはない)kktzkwwzwnwzwnk(04/01/06 23:38)
◆ユウホ >> 目的は、古代魚「ぱっくん」。後は、穏便に鱗を五枚頂ければ言う事なし。(白い息を吐いて独り言。開けた穴の脇に小さな椅子を置いて腰掛ける)kktzkwwzwnwzwnk(04/01/06 23:37)
◆ユウホ >> ぽっちゃん。(開いた穴に、釣り針に野ウサギの肉を付けた釣り糸を垂れる。釣り糸と言ってもちょっとした縄位の太さがあった)kktzkwwzwnwzwnk(04/01/06 23:36)
宝石のような葉の輝きがユウホを優しく包み込む…ガリガリガリガリ……(今宵も、氷結の森林の泉に穴を開ける音)kktzkwwzwnwzwnk(04/01/06 23:34)