GalaMate
酒場のオヤジ >> アルゼットさん。またお越し下さいませ。jtznfznkzwnf(04/01/05 23:07)
◆アルゼット >> イベリアだな。よし、覚えた。(扉へ向かい。)ああ、お互いにな。jtznfznkzwnf(04/01/05 23:07)
酒場のオヤジ >> イベリアさん。またお越し下さいませ。jtznfznkzwnf(04/01/05 23:06)
◆イベリア >> (ヒュォ...  店内を吹き抜ける、、風...。  ぱた、り。扉は静かに   閉まります......。)jtznfznkzwnf(04/01/05 23:06)
◆イベリア >> んん。冗談だ、ジョウダン。 黒たん、、でも良いがねぇ。(カラ... ン。扉を開き、、 振り返れば...   ぐぃ。フードを上げ。 細める、、緑色の双眸。口元には、、笑み... と共に。) イベリア、だ。イベリア=サーブルス。    じゃぁな。気を付けて帰れよ。jtznfznkzwnf(04/01/05 23:05)
◆アルゼット >> 出来れば、本名聞きたかったんだけどねぇ。言いたくないなら、黒たんって呼ばせてもらうさ。(ククッ、と笑い。)jtznfznkzwnf(04/01/05 23:02)
◆イベリア >> そんな、ね。大層なコトじゃねぇさ。なんせ今は。暇貰ってる最中でな。(肩を... 竦め。)   んん。依頼請負のアルゼット。   …と、ステア。  うん、?オレの名前…?んん、……   黒たん。( へら......   名乗ったヨ。愛称 (?)  ネ。。)jtznfznkzwnf(04/01/05 23:00)
◆アルゼット >> そうか。大層なこった。(こくり、と頷き。)俺は依頼請負やってる、アルゼットってもんだ。ついでに、頭の上のはステア。・・名前。聞いてもいいか?jtznfznkzwnf(04/01/05 22:58)
◆イベリア >> 嗚呼、店主サン。其れ(タワー示し。。)飾っといてくれよ。(テーブルにくっ付いてるケド。。) んん。サンキュ、兄さん。(奢りの件。改めて... 礼を。)  おぉ。仲間かぃ。そうだねぇ、、  力を持たない街人を。護る、、仕事だ。(へら... り。)jtznfznkzwnf(04/01/05 22:56)
◆アルゼット >> ・・・こいつも猫缶食い終わったみたいだし。俺も帰るかな。(ジャラ、とカウンターに代金を置き、猫が頭に乗ると立ち上がる。)うお。黒外套仲間。・・・ん〜、ピンとこねぇな。(変わる雰囲気に少し驚きつつ。)jtznfznkzwnf(04/01/05 22:53)
◆イベリア >> (ぐぃ...... フードを引っ張りました。目深に被った、其の姿。 先程までの、、笑んだ顔は... 見られませんよ。漆黒の外套は、、雰囲気をも変える程。)  さて。何をやっている様に、見える?(へら、、り。  問い、、  を。)jtznfznkzwnf(04/01/05 22:51)
◆イベリア >> (何だか。凄く切実だネ...。)(がた、、り。帰ろう、、と。椅子を引き立ち上がった青年は......  アルゼットの言葉に。彼を見下ろしました。)  まさか。職業でトランプタワー作ってる、、ヤツなんて居るモンかぃ。(椅子へと... 手を掛ければ。其処に置いてあった、、黒外套を掴みます。  ばさ... り。其れを纏い、、)jtznfznkzwnf(04/01/05 22:49)
◆アルゼット >> ・・・ほんっと頼むぜ・・・(汗)(ほっと胸を撫で下ろす。ここまで来ると切実だ。)・・・話変わるんだけどよ。オメェはどんなことしてるんだ?流石に職業でトランプタワー作ってるってわけじゃねぇだろ?(タルトももう最後の一切れ。)jtznfznkzwnf(04/01/05 22:46)
◆イベリア >> (伝わるヨ。其の視線、、意。目は口ほどにモノを云う... ってホントなんだね。)(ぴた、、り...。  直前。肩に触れる...寸前で 停まりました。)    ……分かった。悪かったよ、嗚呼。冗談は止めようか。jtznfznkzwnf(04/01/05 22:43)
◆アルゼット >> ギロリ(手が肩に触れる直前。目と目を合わせイベリアを睨む。目が語っている。『いい加減にしろ』と『頼む、やめてくれ』という2つを。)jtznfznkzwnf(04/01/05 22:40)
◆イベリア >> んん。美味いね、かぼちゃタルト。(絶品だよ、店主サン。。)  まぁまぁ、、そう気を落とすなってぇの。(ぽむぽむ...  肩を落とす、、 アルゼット。   今度は、其の肩を叩いてみよう。。)jtznfznkzwnf(04/01/05 22:38)
酒場のオヤジ >> アルゼットさん。いらっしゃいませ。(はぁ、と短いため息。とりあえずまた一切れタルトを食す。)帰ったら洗わねぇとなぁ・・・(さらに肩を落とし。)jtznfznkzwnf(04/01/05 22:36)
◆イベリア >> 嗚呼。ぅん。洗えって、云ってたねぇ。(うんうん......。ちゃんと、耳に届いてますヨ。でも... ネ。極度の面倒くさがりサンなのです。  ほら、、洗面所に行くのも。面倒。)(もぐもぐもぐ...。 怒りを浮べるアルゼットの傍ら。 満足げにタルトを食します。 ぅん。アルゼットを見ない様に、、 視界に捉えない様にしながら。)jtznfznkzwnf(04/01/05 22:34)
◆アルゼット >> 俺は、「洗え」っつたんだけどなぁ?(黒コートについた糊と、イベリアを交互に見る。その目には明らかに怒りの色。)jtznfznkzwnf(04/01/05 22:31)
◆イベリア >> ………。(タルトへと、伸ばし掛けた手を引っ込めれば......、、) …………、、 (ごしごし。 何気無く。アルゼットの服に手を伸ばし。   拭いてみました。)    いただき。 (ひょぃ、、ぱく。。)jtznfznkzwnf(04/01/05 22:29)
◆アルゼット >> (つか、糊付けって普通じゃねぇかとか思いつつ。)手ぇ、洗えよ・・・(とりあえず一切れ、タルトを食し。)jtznfznkzwnf(04/01/05 22:26)
◆イベリア >> いやぃや、アリガトウ。兄さん。(親指立てる... アルゼット。へと、、へら... り。笑みを。)(ごしごし。  糊の付いた手は、、その辺の...酔い寝している おっさんの服で拭きましょう。。)  さって、タルト タルト。(うきうき。。  此の侭、ちょいと。時間を置きましょう。乾くのを待ちましょう。  がたがた、、アルゼットの傍らに戻れば。タルトに...手を伸ばし。)jtznfznkzwnf(04/01/05 22:24)
◆アルゼット >> うわ。液状かよ。(どば、とかかった糊。氷付けならず糊付け。)・・・・・うひゃあ。(軽めに呆れながらも、親指を立ててグッジョブ!のサイン。)jtznfznkzwnf(04/01/05 22:21)
◆イベリア >> よっし。どうだい、此れで。(うん。。   ぐぃ... 手の甲で額を拭い。  またまた、一仕事終えたような満足感。  アルゼット振り返り、、満足げな 笑みを。)jtznfznkzwnf(04/01/05 22:19)
◆イベリア >> 店主サン…ッ!!そんな無駄な余興は良いから。早く持って来いや。(そんな、高く掲げる親父へと... 言葉を投げるのです。青年、、 必死でタワーを押え。。   親父より、、糊を受け取れば...  否。半ば、引っ手繰れば。。)(だばぁ......!!!  ぺたぺたぺた...。  そりゃもう、掛け過ぎだろ。。ぐらいの勢いで。糊を流します。)jtznfznkzwnf(04/01/05 22:17)
◆アルゼット >> ・・・お。(見つけた糊を高々と掲げる親父。テテレテッテテ〜ン♪という音楽が聞こえたような気がした。)お、見つかったみたいだな。(猫缶を食べる仔猫を見つつ。)jtznfznkzwnf(04/01/05 22:14)
◆イベリア >> 店主サン。タルトも良いケド、早く……ッ。糊…!! (倒れちゃうヨ...。。)   んん。集中力を付ける為さ。な、此れなら。暇潰しがてらに最適。(暇潰し... という要因が大きいケド。)jtznfznkzwnf(04/01/05 22:11)
◆アルゼット >> ああ、お疲れ様。(リズナへと。)にしてもさ。よくもまぁこんなもん作ったよなぁ。(改めて見ても大層な物だ。)お。来た来た。はい、ドーゾ。(届いたタルトを一つ、イベリアに。)jtznfznkzwnf(04/01/05 22:08)
◆イベリア >> うわ……。(リズナが帰るならば、、  当然。扉を開く事と、なるのでしょう。    慌てて、、タワー押えに。。立ち上がり...。)  嗚呼、ぅん。気を付けて帰れよ。(ぐらぐら...。 ......揺れてるヨ 。。)jtznfznkzwnf(04/01/05 22:07)
◆イベリア >> そそ。な―に、探すのに時間かかってンだぃ? 御飯に乗せる、ノリ(海苔)とかは止めてくれよ、?(念押し。。...かな。  催促、、を。)jtznfznkzwnf(04/01/05 22:05)
酒場のオヤジ >> リズナさん。またお越し下さいませ。jtznfznkzwnf(04/01/05 22:05)
◆リズナ >> トランプタワー飾っておいてくれると嬉しいです・・・・ごゆっくりして下さいね。(少女は走って帰る羽目となる・・・門限が近かった。)jtznfznkzwnf(04/01/05 22:05)
◆リズナ >> ごめんなさい・・・もう帰らないといけないので。(少女は猫缶をもう一つ開けてから)jtznfznkzwnf(04/01/05 22:04)
◆イベリア >> だろう?スゴイ、、ね。(うん。 ポリ... と頬を掻けば。 己も、見上げました。タワーを。  長身の、青年。  プラス椅子の高さも合わせた分、、高く 高くなっているのですヨ。。)jtznfznkzwnf(04/01/05 22:04)
◆アルゼット >> いや、会えてよかったよ。・・そいつも嬉しそうだし。(猫を指差して。)おっと、失礼。親父〜、出来れば糊早く〜。(なかなか見つからず悪戦苦闘している親父に。)jtznfznkzwnf(04/01/05 22:03)
◆リズナ >> わ〜・・・すごいですね。トランプタワー。(高さを視線で追いながら少女は言った。)jtznfznkzwnf(04/01/05 22:02)
◆イベリア >> ぁ……。猫サンよ、もうちょっと静かに。(飛び降りてくださいヨ。。 タワーが崩れちゃうヨ...。  仔猫を 視線で追いながら。。)jtznfznkzwnf(04/01/05 22:01)
◆リズナ >> ちょっとタイミングが悪かったですね・・・私ちょうど帰宅なんですよ。(奥の倉庫点検を終えた少女だったりする。ステアを撫でながらアルゼットへと言って。)jtznfznkzwnf(04/01/05 22:01)
◆アルゼット >> お。久しぶり。(少し驚いたような素振りで。心なしか猫もうれしそうだ。)最近忙しくてさ。なかなか来れなかった。(ヒョイと頭を飛び降りた仔猫はリズナの元へと。)jtznfznkzwnf(04/01/05 21:59)
◆イベリア >> (ちら... り。視界の端。捉えた、猫缶を持った リズナの姿。   あれま... つまみにはなりそうに無いネ。。)   んん。今晩わ。(へら、、り。)jtznfznkzwnf(04/01/05 21:59)
◆リズナ >> いらっしゃいませ。こんばんは。(少女は微笑んだ。猫缶のお皿を出して開ける。)ステア・・・おいで。(少女は久しくアルゼットの猫に声を掛けた。)jtznfznkzwnf(04/01/05 21:57)
酒場のオヤジ >> リズナさん。いらっしゃいませ。(少女は煮干しではなく猫缶を持って登場。)jtznfznkzwnf(04/01/05 21:56)
◆イベリア >> 良いんだよ、形に残れば。後は知らねぇ。 意義とかそんなモン面倒くせぇよ。考えるのが。(ぅん。 極度の面倒くさがりサン。なのですヨ。)(ちょぃ...   と。アルゼットの、頭上の猫に。ちょっかい出してみながら。)jtznfznkzwnf(04/01/05 21:55)
◆アルゼット >> (ガサゴソと明らかに注文の品を出す場所じゃない所をあさる店主を見つつ。)つか、さ。トランプタワーを糊付けしたらトランプタワーの存在意義が無くなるような・・・。(ま、自分にとっては関係ないが。)jtznfznkzwnf(04/01/05 21:53)
◆イベリア >> (がぼちゃ... って何だヨ。活舌悪い、、自身に。ちょいと落ち込みつつ...。)   んん。サンキュ、兄さん。  (ガタガタ......。 アルゼットの傍らへと、、椅子を引っ張り。寄ってきました。)(店主サン。糊もだヨ。糊も。。)jtznfznkzwnf(04/01/05 21:50)
◆アルゼット >> 親父ー。かぼちゃタルト二つ〜。(一つは自分の。)あ、あと煮干〜。(猫のえさ兼つまみ。)jtznfznkzwnf(04/01/05 21:48)
◆イベリア >> 糊付だ、のり付け。糊持ってこ――ぃ。(崩れない、、うちに。 店主に注文。酒場、、なのにね。 糊を注文。。)  嗚呼、助かる。大いに嬉しい。最近、金欠でさぁ。(わくわっく。 静かに...椅子より、降ります。 タワーを崩さない様に。。ネ。) えぇと、、…… がぼちゃタルト。(ぅん。此れに限るネ。  食いたい物。)jtznfznkzwnf(04/01/05 21:46)
◆アルゼット >> え、永久保存って・・・トランプタワーの永久保存法って、セロテープかのり付けだよなぁ・・・(ポリポリとこめかみの辺りを人差し指で掻き。)おっと、失礼。何が食いたい?(とりあえず訊ねてみる。)jtznfznkzwnf(04/01/05 21:43)
◆イベリア >> (アルゼットへと... へら、り。笑い掛けるは、、  女性...?否。女性と見紛われますが、男性ですヨ。青年なのです。ちょっぴり尖った耳は、ハーフエルフ の証。)  んん。疲れたさ。  嗚呼、残念。一杯… と云うときゃ酒が殆どだろ?オレさ、酒は飲めないんだ。違うモノ、奢ってくれねェかぃ?(へら...。。)jtznfznkzwnf(04/01/05 21:41)
◆イベリア >> んんん。何とも、立派なモノだねぇ。(ぅん。己の作った、トランプタワーに... 見惚れ。) 店主サン、此れ永久保存。(びしぃ。。 タワー指差し。   無茶... な、頼みを。)jtznfznkzwnf(04/01/05 21:39)
◆アルゼット >> ・・・お疲れさん。俺のおごりで一杯どうよ?(崩れないように、静かな声色で。そ〜っとイベリアに話しかける。)jtznfznkzwnf(04/01/05 21:37)
◆イベリア >> (ちら... り。自慢げに店主に、視線を送ってみるも。 ...迷惑そうだネ。)(拍手的な視線を贈ってくれている、アルゼットへと。振り向こう。     ぐぐ、、と。親指立てて見せ。)jtznfznkzwnf(04/01/05 21:37)
◆イベリア >> …………。(少しでも、隙間風が... 扉が開けば。 風に煽られトランプタワーは、倒れるのでしょう。  ...ダイジョウブ。窓も、扉も。しっかりと閉まっているヨ。) ……―――完成。(ふ、ぃ...。 何だか、一仕事。遣り終えた...気分。)jtznfznkzwnf(04/01/05 21:35)
◆アルゼット >> (お〜、やるもんだ。とか言おうと思ったけど、いったら崩れそうだなぁ、と思って目線で拍手。)jtznfznkzwnf(04/01/05 21:35)
◆イベリア >> (... そして、そして。。そんな最後の一枚が... 、、)  ト......      ン。  (ゆっくり、ゆっくり... と。天辺へ置かれました...。)(どきどき...。 其の侭、動かないでネ。。)jtznfznkzwnf(04/01/05 21:32)
◆アルゼット >> (何かと思えば・・・と、再びグラスを傾ける。猫も男も興味ありげにイベリアの前のトランプタワーをじっと見て。)jtznfznkzwnf(04/01/05 21:31)
◆イベリア >> (何時になく真剣な...表情は。 今にも崩れそうな トランプタワーを目前に。  伸ばす手は、、最後の一枚を握る手は... 心なしか。震えていますヨ。)jtznfznkzwnf(04/01/05 21:29)
◆イベリア >> (...... 巨大なトランプタワー。。)(窓も扉も閉めきって。 完全に風が入らぬようしています。  椅子まで持ち出し..上に乗り。. テーブル上に、高く 高く積み上げられたトランプは。 もう少しで、、完成なのですヨ。。)jtznfznkzwnf(04/01/05 21:27)
酒場のオヤジ >> アルゼットさん。いらっしゃいませ。(言われたとおりうごかず酒を飲む男と、その頭上の猫。)jtznfznkzwnf(04/01/05 21:26)
◆イベリア >> 動くなよ。店主サンよ、動くなよ…ッ。勿論、周りの酔っ払いどもも…ッ!! (そろ――… り。手を伸ばす先には... 、、)jtznfznkzwnf(04/01/05 21:25)