GalaMate
■■■ アルゼットは港街を後にした・・・kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:27)
◆アルゼット >> (走り、追いかけつつ叫ぶ。)俺はアルゼットだ、ディアレイ=A=アルゼット、頭の上のはステアだ。(後を追い疾走。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:27)
■■■ シルファリオスは港街を後にした・・・kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:27)
◆シルファリオス >> 親父さんの機嫌が良ければ美味くなりそうだが。(思い出を胸にしてのたのたと後を追う。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:26)
■■■ ラギアスは港街を後にした・・・kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:25)
■■■ ワイは港街を後にした・・・kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:25)
◆ラギアス >> まったく、元気なこって……ご老体はのんびりいくかね。(二人の後をのんびりと歩いて追いかけた)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:25)
◆ワイ >> ラギアスお兄さん!!ええとええとお兄さん!!(アルゼットへ。)旅路、ですか??海路、ですか??よろしくなんです!!あたしはワイ、ワイ=ローダリットと申します!よろしくなんです!!(アルゼットへ、声を投げて。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:25)
◆アルゼット >> いいねぇカニ鍋!久しぶりなご馳走だ。・・・猫ってカニ食うのかな?(子猫を撫でつつ。)お前も食っとけば?少なくとも島で食ったあの鍋よりは味も見栄えもいいと思うぜ。(カニ、否ワイを追いかけるように走り。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:24)
◆ラギアス >> まぁ、お前の海の旅の無事を祈っておこう(シルファリオスに笑い)そうだな、酒場に行くかぁ…ん、何を食べるとするかね。(ワイに頷き)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:23)
◆ワイ >> 鍋に山と畑の物を入れて頂けば、素敵な鍋になるんです!!レッツゴーなんです!!(カニを掲げて、走り出した。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:23)
◆ワイ >> 密航はいけません!いけませんよ!!うぐぐ・・・最終手段、なんです・・・っ(唇をもにゃもにゃとしつつ。)酒場のオヤジさんに、料理して戴くんです!!(カニを掲げ持ちつつ。)あったまってから出発なんです!! ラギアスお兄さん・・・っではでは、山と畑の物を戴きに参りましょう!!kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:22)
◆シルファリオス >> 密航ってお前。(ラギアスに苦笑。)ん、カニ?…俺はどっちでもいいぜ。kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:21)
◆ラギアス >> 金が無くても、密航など方法はいくらでもあるだろうに……(シルファリオスに苦笑して)…カニか。いやオレは(首を横に振り)…陸にいる間だけでも、陸しかないモノを食っておきたいから。kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:20)
◆ワイ >> 冒険者も似た様な物なんです!シルファお兄さん!! コミュニケーション・・・!でしたか!!(アルゼットを見て、こくと頷いた。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:19)
◆ワイ >> (カニをぐぐぐっと頭上高く上げて。)さっそく準備に行くんです!!っは!このカニさん、出発前に皆で戴きませんか??kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:17)
◆アルゼット >> あいにく機械眼鏡は期限切れで廃品回収行き。これはあいにく至って普通の矯正眼鏡だ。(ピン、と眼鏡を弾き。)喧嘩?冗談言っちゃいけない。これは立派なコミュニケーションさ。(ラギアスの声に)出発か。流氷見るなんて、どのくらいぶりだろうなぁ。(シルファリオスの方を向き。)じゃ、ちょっくら島の方、行って来るわ。kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:17)
◆シルファリオス >> 放浪者は何時でも金が無いのさ。(ワイに指を振る。威張れることでもないが。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:17)
◆ワイ >> はひっ!ではでは、kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:16)
◆ラギアス >> ん、なら…二人の準備ができたら出航だ(アルゼットとワイを見て)…筏。なるほど、漂流するわけだな。kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:15)
◆ワイ >> 筏ですか??(っは!と我に返りつつ。)真っ当な人間でしたらば、漂流なさらない道を選ぶと思いますよ!思います!!シルファお兄さんも、節約する所は選んだ方が良いですよ!!kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:15)
◆ワイ >> 節約する所は選んで、かけるところには・・・という事ですね!(ラギアスの声にこくと頷いた。) 生きていらっしゃるなら、運が良いんだと言う事だと思います!!シルファお兄さん・・・お兄さん!(アルゼット見)喧嘩はいけませんよ!いけません!!kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:12)
◆シルファリオス >> っと。俺はお船に失礼しない。筏で――……(ワイを見遣り。)何か考えてる様だが、俺は真っ当な人間だからな。kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:12)
◆ワイ >> 白の領域ですか!! ずびっ 流氷、あたし見た事ないんです!!はい!防寒着が必要なんですね!了解なんです!!(ラギアスの声に頷いて。) シルファお兄さんは流氷の様に漂流・・・(浮かんでいる氷の上のシルファリオスを想像しつつ。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:11)
◆ラギアス >> あぁ、沈んじまうから…そこいらには、ガンガンに金を使ってるんだ。(ワイに頷き)ハハハ…いつもの事か。いつも漂流しているのに…生きていると言うのは、運が良いのか悪いのか、さてどっちだろうな。kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:10)
◆シルファリオス >> ロン毛野郎、ってのァ俺のことか?この機械眼鏡。(アルゼットを睨み。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:10)
◆ワイ >> !?シルファお兄さんです!!(ペコっと頭を下げた。)ビックリしたんです! 大勢で失礼するんです!!っは!(船員へ、ペコペコと頭を下げた。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:08)
◆アルゼット >> お〜お〜。出やがったな神出鬼没のロン毛野郎。悪い子は死神さんが首刈るぞコルァ。(現れたシルファリオスに気付き。)流氷か。風流なもんだな。寒さなら大丈夫。真冬の海を疾走(疾泳?)する体は伊達じゃねぇ。kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:08)
◆シルファリオス >> るさい。いつもの事だ。(ふん、と鼻鳴らし)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:07)
◆ラギアス >> ん…漂流していたのかい?そいつは大変だったなぁ…無事で何よりだ。(シルファリオスの方を見て、笑い)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:06)
◆ワイ >> カニさんにエサはいらないと思いますが・・・!あたしのエサでしょうか・・・っ 海運業も大変・・・(ラギアスの方に歩きつつ、声を聞いてこくこくと頷いた。)お船の修理は大変そうなんです!しっかり作りませんと、沈んでしまいます!!kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:05)
◆ラギアス >> 寄り道は…「白の海域」。そこで、流氷を見つつ荷物を渡すってのだ。(二人の方を見て)無論…寒いから、防寒着は各自で用意してきてくれ。kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:05)
◆アルゼット >> そりゃありがてぇ。エサなら弁当持参済みだ。(バッグから猫缶を一つ取り出して見せ。)俺もお願いするかな。依頼書に印押したのは昨日だし、旅は長い方が楽しいし。なんてったって出費が少なくて済むのは依頼者にとっても嬉しいことだろうから。(お前もそう思うよな、と猫に話しかけつつ子猫の頭を撫で。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:04)
■■■ 街を流れる潮風にシルファリオスは誘われて・・・俺みたいに漂流するのは嫌だろうしな。(すぐ其処で笑ってた。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:03)
◆ラギアス >> ん、了解。…そっちの兄さんはどうする?…依頼を受けてるなら早い方がいいかね?(アルゼットの方を向き)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:02)
◆ラギアス >> そうそう、海運業も大変なのだよ……貧乏は大変だねぇ(ワイに頷き)船の修理や補充に…金が飛んでいって。kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:01)
◆ワイ >> そのお話乗ったんです!!(ビシッとラギアスを指差して、小脇にカニを抱えた。)寄り道は全然良いんです!急ぐ旅ではありませんから!!二枚・・・二枚は大きいんです!!(チラ、と船員を見て、すみません、っと勢い良く頭を下げた。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 22:00)
◆ラギアス >> 動物は乗船料はいらんが…えさは各自で用意だな。(ネコを見上げ)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:58)
◆ワイ >> 貧乏は大変なんです・・・ずびっ ・・・今、ラギアスお兄さん冒険者、も、とおっしゃいましたか?(首を傾げて。) 依頼はしっかりこなしておりましても、色々と出費は嵩むんです!!あたしの場合は主に食費ですが!!(カニを掲げて。)猫さんは良いと思います!!お兄さん!!・・・っは、カニさんとは違いますか・・・違いますね・・・(船員を見、)大丈夫そうなんですよ!(こくと頷いた。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:57)
◆ラギアス >> あぁ、暇な時にまた乗せてやるよ……(ワイに頷いた後、少し考える仕草をして)まぁ、寄り道しても良いって言うのなら…島まで銀2で乗せてやらんこともないが…。kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:57)
◆アルゼット >> [コートに→コートの 失礼]kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:55)
◆アルゼット >> 金持ちというより、経費として依頼者に報酬に含んでもらえるからな。依頼はしっかりこなさねぇと。(言うと、コートに内側から寒そうに丸まった子猫を抱き上げ、頭に乗せる。)猫って乗船料いるのか?というか動物持ち込みOK?kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:54)
◆ワイ >> はひっ!?(アルゼットの指差しに、頭上を見上げた。カニのお腹が見えた。もごもごと口を動かして、頷いた。)はい!浮きました!!では・・・(船員を見て、)四本で・・・ではなくて、四枚でお願いするんです!!(ペコっと頭を下げた。) っは!でもでも、また今度ラギアスお兄さんのお船、乗せてください!!楽しかったんです!!kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:54)
◆ラギアス >> あぁ、冒険者も…金がなくては大変だな(ワイの様子を見て、しみじみと頷き)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:51)
◆ワイ >> 泳ぐのはお兄さんでも無理なんですよ!なんです!!凍死してしまうんです!!(アルゼットへ。)結構かかりますが、命をお預けする事を考えれば、安いといえば安いんです!!・・・お兄さんはお金持ちなんですね・・・!ずびっ あたしもお金に困らない生活、という物を一度送ってみたいです・・・(少しうらやましそうにアルゼットを見て、首を振った。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:50)
◆ラギアス >> あぁ、大丈夫。金さえ払えば…乗れる。だろう?(船員を見上げると、頷くのが見え)因みに、オレの船じゃないからな。まぁ…ここの船長の知り合いではあるが。kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:49)
◆アルゼット >> 俺は出した方がいいと思うぞ。食い物なら、向こうで調達できるし、それのおかげで食費も少しは浮いたろ。(ワイが掲げたカニを指差し。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:49)
◆ワイ >> ううんううん・・・(カニを頭上に掲げて、船員の四本指とラギアスを交互に見比べて、迷ってアルゼットを見た。)お兄さんはどう思われますか?? 持って行く食料等の調達もありますので、(考えて。)でもでも、向うでお金が必要無い、というのはそれもそうかもしれないんです!kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:46)
◆アルゼット >> 銀四枚。結構かかるもんなんだな。泳いでいけばタダだが、流石に島までノンストップで泳ぐってのも辛そうだな。(真面目な顔して顎を撫で。)島行きの船なんだったら、俺も乗せてってくれるか?金ならあるし。依頼でジャングルに用があるんだ。kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:46)
◆ラギアス >> …乗るなら。(四本の指を立ている船員を指差し)ん〜、節約のするとこは大事だぞ。……それに島に行ったら金は必要ないんだし、大丈夫なんでないの?(ワイの方を見て)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:42)
◆ワイ >> お金は無いという訳ではありませんが切実にギリギリなんです!なんですよラギアスお兄さん!!(カニを掲げつつ。)元気に生きてます!(こくっと頷いた。)なんと・・・あたしの目に狂いは無かったという事ですね!?(ラギアスの声に、船員を見て目を輝かせた。)でもでも、四枚なんです・・・銀貨四枚なんです。節約をしたいんです!海へ少しでも多くいたいですし!!kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:41)
◆ワイ >> !!わあわあ!!カニさんです!カニさんです!!ありがとうございますお兄さん!!(アルゼットからカニを受け取りつつ。)はわわっはわわわっ!鋏が凄いんです!!(アルゼットの声に、ラギアスをバッと見た。)っは!ラギアスお兄さん!!お船乗せてください!!あたし働きます!働きますよ!!kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:37)
◆ラギアス >> ん、図ってくれって……オレがとやかく言わずとも、金だせば乗れるのだが。……まさか、金がないとか。か?(僅かに首を傾げ)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:37)
◆ラギアス >> ん、やっほい…相変わらず賑やかなようだな、ワイ。そちらの方も、こんばんわ(ヒラリ手を上げ)…島に行くのなら、この船を選んだのは正解だ。ここの船員の腕は一流、無事に安全にいけるだろう。kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:36)
◆アルゼット >> ・・・そうか。じゃ、コレやるよ。行く前か、船の中で食いな。(ワイへとカニを差出し。)なぁアンタ。この娘乗れるようになんとか図ってくれないか?kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:35)
■■■ 街を流れる潮風にワイは誘われて・・・ラギアスお兄さんです!!こんばんわなんです!!(歩いて来るラギアスへ、ぶんぶんと手を振って。)鍋はダメですか・・・っは!その手がありましたか・・・??(アルゼットを見、続くラギアスの声に目を瞬いた。船員を見上げれば、首を振る姿に。)残念なんです!!でもでも、良い案だと思ったんですが・・・ありがとうございます!!お兄さん!!kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:33)
◆ラギアス >> 残念だが……カニでは船の賃金にならんよ。(船から飛び降り、二人の方に向かい)…この船の船員の能力なら、釣ろうと思えば釣ってしまうからな。kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:30)
◆アルゼット >> あ・・・そうだ。鍋にするのは、ちょっと待ちな。(スッと4本指を向ける船員に近づき。)これやるから、彼女を乗せてやってくれねぇ?kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:29)
◆ワイ >> カニさんですか?(アルゼットのつまみ上げたカニを、目を瞬いて見て。)カニさん鍋に入れるとおいしいんです!お兄さん、お兄さん、出発の前にお鍋しませんか!?(カニを凝視して。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:28)
■■■ 街を流れる潮風にラギアスは誘われて・・・おんやぁ、どっかで賑やかのがいるのがいるなぁ……(船の淵から、二人の方を覗きこむ男)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:27)
◆アルゼット >> (ふと視線を下ろすと、泳いできた時に引っかかったのだろうカニが居た。結構高価な物のようだ。)んお・・・何だコリャ?(カニをつかみ上げ。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:24)
◆ワイ >> 目的は古代樹ですが、船長さんへもご挨拶しに行くんです!(ぶんぶんと拳を振って。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:18)
◆ワイ >> 旅立ちなんですよ!なんです!!(ぶうぶうと膨れた。)もうもう仕方ないんです!四本で行くんです!!お兄さんの様に泳いで渡るのはあたしには無理なんです!死んでしまいます!!あたしはまっとうな人間ですので!(微笑に、ピっと人さし指を立てた。)丘の上の船長へお会いしに行くのに、迎えに来て下さい、等とは言えないんですよ!ですっ!(ずびっと鼻水を啜った。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:17)
◆アルゼット >> あぁ、これから御旅立ちかい。(唐突に理解し。)船なんかに交渉しなくても、泳いでいきゃいいのに。(ニヤリと微笑し、冗談交じりに。)船長の知り合いねぇ。船長といやぁ、島の丘の上の船の船長くらいだな。(それじゃ意味無く。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:12)
◆ワイ >> ・・・っうぐぐ・・・!海を泳いでいらっしゃる時点で絶望的なんです!!(アルゼットの姿を見て、諦めた様に首を振った。)はふー・・・中々上手く行かないものなんです・・・(指を見て。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:11)
◆ワイ >> っは!間違えました!!(唇を嚼んで、三本指にした。)うぐぐ・・・っ失態なんです!なんです!!(笑う船員へ向けて、ぶうぶうと膨れて。)・・・っは!そうです!お兄さん、お兄さんは船長さん等のお知り合いさんはいらっしゃいませんか??(ぽんっと手を打って振り返った。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:09)
◆ワイ >> 魔法が達者なのは素敵な事なんです!!あたしは良く解りませんので、羨ましい事なんです!!(こくと頷いて、唇を尖らせた。)お風邪をひいても、知らないんですよ! ずびっ コートは燃える程近寄らなければ危険はありませんよ! あたしは見ての通りなんです!!(四本指をぶんぶんと振り回し、船員へ向けていっぱいいっぱい背伸びしつつ。)海までのお船の交渉なんです!!なんです!!kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:06)
◆アルゼット >> まぁ、常人離れなほどに魔法が達者なんだがな。(焚き火を勧められ。)ああ、俺はいいかな。コート燃えたら困るし。・・・そういえば、君はさっきから何やってるんだ?(船員と指の本数で格闘しているワイの姿に。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:02)
◆ワイ >> (取りあえず、話していた船員へ、三本指を示し続けて、粘っていた。船員の指は今は四本になっていた。)あともう少しではないですか・・・(ぶんぶんと指を振りつつ。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 21:00)
■■■ 街を流れる潮風にワイは誘われて・・・泳ぐのは危険ですが、ご苦労様なんです!!お兄さん!!焚火に当られたら良いと思うのですが如何でしょうか!?(ずびっと鼻水を啜って。)人間さんですか・・・(首を傾げ傾げ。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 20:57)
◆アルゼット >> ・・・・・普通の人間だが。というか食い物は俺が土産として持ってったりするんだがな。(頭を掻きつつ。)ま、今のところ買う必要も無いかな。とりあえず泳いでいけるし。kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 20:54)
◆ワイ >> 魔法とは凄いものなんです!!色々あるんです!!良く解りませんがとても凄い変人のご友人さんなんですね!!(こくんこくんと頷いた。)ボートの操作は簡単なんですよお兄さん!(ピっと人さし指を立てて。)漕げば進みます!あたしも操作出来ます!!お魚ばかりではなんとなく・・・っは!猫獣人さんなどでしょうか??でしたら着る物も不要ですし!(こくこくと頷いた。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 20:47)
◆アルゼット >> あ〜、たしか、とてつもなく長ぇ木材を魔法でものすごい勢いで海底に突き立ててたな。(記憶を引き出しつつ。)ボートなんて持ってねぇし、操作も出来ねぇからな。そんなに柔じゃねぇさ。(食料について聞かれ)普通に魚釣って食ってたぞ?kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 20:42)
◆ワイ >> (ずびっと鼻水を啜って、三本から曲げない指を船員へぶんぶんとやりながらアルゼットへ。)そのご友人は食料等どうしておられるのですか??(首を傾げて。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 20:38)
■■■ 街を流れる潮風にワイは誘われて・・・短かったんです!(目を瞬いてアルゼットを見た。)おかしな方は多い国ですが、海の真ん中に柱をどのように建てたんですか!?大きな人に建ててもらったんですか!?寒中水泳いたしますより、ボートの方が現実的なんです!!この冷たい海に漬かりましたら、長い事しないうちにお亡くなりになりますよ!!なります!!kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 20:36)
◆アルゼット >> いやいや・・・説明すれば長いんだが。(タオルをしまい。)とある友人に用があるんだが、そいつがおかしな奴で、海のど真ん中に柱立てて家建てて住んでいやがる。船が出てるわけも無し、そこまで行くには望まぬながら寒中水泳しなきゃならないというわけだ。kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 20:30)
◆ワイ >> お兄さんは水中にお家があるのですか??・・・っは!もしや人魚の男性でしょうか??kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 20:25)
◆ワイ >> 濡れたタオルで身体を拭くよりも、あちらの(煉瓦で作られた、小さな簡易焚火の方を指差して。)焚火に当られた方が確実だと思われますお兄さん!!自殺しようとなさっていたのではないのですか??船員さんもビックリしていらっしゃいます!(振り返って、船員にね、と頷いて。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 20:24)
◆アルゼット >> (青年が出てきたのは真冬の海。寒中水泳ではないと思われるが。)まったく・・・なんであんな辺鄙なところに住んでるんだか・・・(コートから取り出したタオルで体中を拭き。)・・・自殺?誰が?kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 20:22)
◆ワイ >> (目を瞬いて、また鼻水を啜った。)びしょぬれなんです・・・あのお兄さん!(アルゼットを指差して。)こんばんわなんです!!でもでも、自殺は良く無いと思うんです!!生きておられて良かったんです!!(ぺこんっと頭を下げた。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 20:21)
◆アルゼット >> (水しぶきと共に現れる黒コートの青年。寒いのか軽くカタカタと震えている。)くぁ〜・・・寒ッ・・・。やっぱり冬はきついな・・・。kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 20:19)
◆ワイ >> サバァですか?お兄さん今何かおっしゃいましたか??(音に、きょろきょろと周囲を見回して。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 20:18)
◆ワイ >> ずびっ(鼻水を啜り。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 20:17)
◆ワイ >> パーですか?ええ?違うですか??五本指を立てたままですとストップ、なのか五枚、なのか解らないんです!解らないんですよ!!(ぶうぶうと膨れた。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 20:17)
■■■ 街を流れる潮風にアルゼットは誘われて・・・ザバァッ!(kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 20:16)
◆ワイ >> (三本指をぶんぶんと突き付けて。)これでいかがでしょう!!これで!これが精一杯なんです!!乗せて頂いている間は船内の清掃等はもちろんいたしますので!!kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 20:15)
■■■ 街を流れる潮風にワイは誘われて・・・うぐぐっ・・・!(港に停泊する船の船員と、話をする紺色マントの娘が一人、出された指に唇を尖らせて、ぶんっと指をだし直した。)kkwzwmfzkkmzwbk(01/26/05 20:14)