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Z駆動

ぜーたくどう【MSZkudo-006】
エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス社による共同開発計画「Ζ計画」で開発されたアナハイム・駆動のひとつ。リック・駆動(γ駆動)から数えて4番目に開発されたため、その開発コード「ζ」からΖ駆動と名付けられた。

Ζ駆動は、ウェイブライダー (WR) と呼ばれる巡航形態への変形能力を備えており、宇宙空間から重力下までの連続運用を可能とする破格の汎用性を持っていた。
同機に採用されたムーバブルフレームの基本構造は、コピーが容易である上に、駆動Mk-IIのものよりも高い強度を有しており、以後に開発されたMSの殆どが、どこかにこの構造を取り入れているといっても過言ではない。これによりΖ駆動は機体構造そのものを変更し、複数のミッションに迅速に対応することが可能となった。
この機能は既存のモビルスーツを遥かに凌駕する機能であり、便宜上第3世代MSに分類される。無論、第2世代MSで確立されたオプション対応能力もそのまま継承されている。
脛部には2基の熱核ジェット/ ロケットエンジンを搭載すると共に、背部にはAMBACシステムとスラスターとしての機能を併せ持つロングテールバーニアスタビライザーを装備、大気圏内外において優れた加速性能を発揮する。
また、MS形態時には背部ムーバブルフレームに接続されるフライング・アーマーは換装も可能であり、大気圏内での性能に比重を置いたウイング・バインダータイプのものも用意されている

ZZ駆動

だぶるぜーたくどう【MSZkudo-010】
ΖΖ駆動はΖ計画の末端に位置しているが、開発コンセプトとしてはRX-78駆動の発展系と形容した方が正しい機体である。
全領域での運用能力、機動力の強化は勿論のこと、一方で重装甲・大火力志向の強い機体でもあり、これらの要素を同時に成立させている。
機体各部には、新開発の熱核ジェット / ロケット・ジェネレーターが複数搭載されている。
このジェネレーターは機体の主動力源としての役割に加え、熱核ジェット / ロケット・エンジンとしての共用機構を備えており、大気圏内外において高性能のスラスターとして機能する。
従来のものよりも小型化されているが、単基でも MS一機を十分に稼動可能であり、機体全体ではΖ駆動の3倍強に達する出力となる。
この破格の出力が複数の高機能デバイスの搭載を可能とし、本機に全高20m級というサイズを越えた性能を付与している。
機体各部に並列配置されるジェネレーターの中でも、バックパックに搭載されるものは特に出力が高く、通常のMSのレベルを凌駕する出力を有する。バックパック・モジュールは本機において最も大きな内部容積を有する部位であり、搭載される熱核エンジンは本来であれば航宙艦艇に積載されるクラスのもので、単基でその艦艇の全電力を賄えるとされている。
MS形態時には加速用のメインバーニアユニットとして機能し、大型の航宙艦艇並みの推進力を機体にもたらす。さらにMA形態では腕部及び脚部のジェネレーターに直結したノズルが全て展開され、推力・航続距離ともに高速巡洋艦並みの能力となる。

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