■面白ネタnewsに戻る■ 元のスレッド 全部 1- 最新50 beチェック
実験中

「UFO歓迎」、着陸場を建設へ プエルトリコ
1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :05/10/04 18:42:47 ID:bSbG4Asv

プエルトリコ南西部の農村地帯を走る道路のわきに、鮮やかな緑色の看板が現れた。
「空飛ぶ円盤」のシルエットと、「ET(地球外生命体)ルート」の文字。

この先に、宇宙から飛来するUFO(未確認飛行物体)の着陸場を建設する計画が進んでいるという。

計画を発案したのは、当地の小学校教師、レイナルド・リオスさん(39)。
13歳のころに自宅の寝室で「宇宙人」と遭遇するなど、不思議な体験を持つ。
「正確な時期は分からないが、宇宙人は必ずここへやって来る」と、リオスさんは主張する。

これに賛同した農場主のフランシスコ・ネグロンさんが道路沿いに看板を立て、
UFO着陸場への土地提供を申し出た。リオスさんの構想に従って、資金作りや申請手続きを進めている。

計画によれば、着陸場は長さ約24メートル。宇宙人をひきつけるといわれるピラミッドをかたどって、管制塔も設ける。
総工費は10万ドル(約1130万円)前後になるとみられ、民間のスポンサーを募っているという。

ネグロンさんによると、着陸場が建設される丘には97年、UFOが墜落したと伝えられる。
ラハス市内にはこのほかにもUFOや宇宙人を目撃したと話す人が多く、イリサリー市長もその1人。
丘の上をジグザグに動く赤い光を見たことがあるという。

リオスさんらの計画を聞いた市長は早速支持を表明したが、これに外部からの批判が集中した。
「作り話より雇用の創出を」「国が財政難や失業問題に苦しんでいる時に、予算を無駄遣いするな」といった声を受け、
市長は着陸場計画に市当局が補助金を出すことはないと明言。
建築申請などが円滑に進むよう、側面から援助するとの立場を示している。

イリサリー市長によれば、ネグロンさんが看板を立てて以来、UFO研究家ら数百人がここを訪れた。
着陸場が完成すれば多くの観光客らが集まることが予想され、市の活性化につながるというのが、市長の考えだ。
「ETルート」の近くには、米軍が麻薬密輸を取り締まるために設けたとされる観測気球が浮かぶ。
だがイリサリー市長やリオスさんら市民は、「気球の真の目的はUFO探査に違いない」と主張している。

ソース
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200510020019.html

2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :05/10/04 18:43:18 ID:J9PyCMaZ
ほう

3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :05/10/04 18:52:55 ID:BnUlMQeL
あるあr…ねーよwwwwwwwww

4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :05/10/04 18:58:29 ID:bSbG4Asv
そういえば最近カップ焼きそば食べてない(´・ω・`)

5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :05/10/05 01:16:26 ID:qAtxWwcA
へ〜〜〜、どこからの電波をキャッチしちゃったんだろw

2 KB
面白ネタnewsに戻る 全部 最新50