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      *本番ＯＫ  -- age &amp;size(80%){2012-02-03 20:45:50}

レスありがとう。詳細はこれです(´-ω-)★ http://www.e29.mobi/

----
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    <dc:date>2012-02-03T20:45:50+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/yuki_pinoko/pages/2.html">
    <title>メニュー</title>
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      **メニュー
メインメニュー
-[[トップページ]]
-[[イラスト]]
-[[Notepad_BBS&gt;BBS]]

Notepad_blog
-[[blog_index&gt;blog]]

&amp;ref(http://www1.atwiki.jp/yuki_pinoko/?plugin=ref&amp;page=%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88&amp;file=mikan.jpg)
**更新履歴
-[[更新履歴]]
#recent(5)
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    <dc:date>2007-05-23T23:11:54+09:00</dc:date>
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    <title>blog</title>
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      * Notepad_blog

-[[ソフト&gt;http://www1.atwiki.jp/yuki_pinoko/pages/53.html]]

----
#weblog

[[Notepad_blog トップベージ&gt;blog]]&amp;br()    </description>
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    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/yuki_pinoko/pages/21.html">
    <title>トップページ</title>
    <link>http://www1.atwiki.jp/yuki_pinoko/pages/21.html</link>
    <description>
      * Notepad_index
#ref(rogo2.jpg)

**Novel
-[[夢見る少女の占い講座]]
**Illustration
-[[イラスト]]
#ref(mikan2.jpg)
----

-[[メニュー]]
-[[右ページ]]

#ref(rogo3.jpg)    </description>
    <dc:date>2007-05-23T23:04:41+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/yuki_pinoko/pages/53.html">
    <title>blog/2005年06月14日/ソフトウェア</title>
    <link>http://www1.atwiki.jp/yuki_pinoko/pages/53.html</link>
    <description>
      #blognavi

*ソフトウェア
#ref(wfod4-7.jpg)

***圧縮/解凍
-[[Lhaplus&gt;http://www.forest.impress.co.jp/lib/arc/archive/archiver/lhaplus.html]]＿[[●&gt;http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se169348.html]]
□20以上の形式に対応。対象のファイルをダブルクリックのみで解凍できたり、らくちんソフト。

***インターネット関連
-[[Opera&gt;http://opera.livedoor.com/]]
□とにかく軽いブラウザ。勤務先のヘボPCでもさくさく動きます。

-[[Sleipnir&gt;http://sleipnir.pos.to/]]
□使いやすさ抜群。Internet Explorer のエンジンを利用するので、ページも乱れません。

-[[Firefox&gt;http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/central.html]]
□mozilla系のブラウザ。かっこいい。Internet Explorer エンジンじゃないので、安全安心。

-[[MozillaSuite&gt;http://www.mozilla-japan.org/products/mozilla1.x/]]
□ブラウザをはじめとするインターネットアプリ集。HTMLエディタ、Composerが同根されます。

-[[MSN Search Toolbar&gt;http://desktop.msn.co.jp/]]
□IEのタブ化。使い勝手はいまいちかも。

-[[MSN Messenger&gt;http://messenger.msn.co.jp/]]
□文字で気軽にリアルタイムな会話ができる。

***セキュリティー
-[[avast! Home Edition&gt;http://www.avast.com/eng/download-avast-home.html]]
□フリー（個人用途のみ）のアンチウィルスソフト。スキンがかっこいい。設定で日本語使用可能です。

-[[Spybot&gt;http://www.safer-networking.org/en/index.html]]
□スパイウェアやアドウェアを検知・駆除。設定で日本語使用可能です。

***デスクトップユーティリティー
-[[ToClip&gt;http://www5f.biglobe.ne.jp/~t-susumu/]]
□あらかじめ登録した文章を貼り付けられるソフト。定型分入力など。

-[[IDManager&gt;http://www.woodensoldier.info/index.htm]]
□ID、パスワードなどを一括管理できるソフト。わたしも忘れっぽいので重宝してます。

***ハードウェア
-[[CPU-Z&gt;http://www.cpuid.org/cpuz.php]]
□CPU、メモリの動作を表示。動作周波数の計測に役立ちます。

-[[EVEREST Home Edition&gt;http://www.lavalys.com/products/overview.php?pid=1&amp;lang=en]]
□PCのハードウェア情報、型番を表示。PCのスペック調査用ツール。

-[[DirectX 診断ツール&gt;http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;157730]]
□OSに標準で実装されています。リンクより使い方が確認できます。

***ベンチマーク
-[[FINAL FANTASY オフィシャルベンチマークソフト3&gt;http://www.playonline.com/ff11/multimedia/download/bench/]]
□3Dベンチ。PCの3D性能の計測。3Dゲームの動作指標になります。

-[[スーパーπ&gt;http://www.vector.co.jp/soft/win95/edu/se022882.html]]
□円周率計算ソフト。円周率計算を使ってCPUのパワーを測定します。

-[[Futuremark&gt;http://www.futuremark.com/]]
□PCMark、3DMarkのダウンロード。ちと重いです。

***ドライバ
-[[Omega Driver&gt;http://www.omegadrivers.net/]]
□改造ドライバ。速度重視のドライバ。GPUコアクロック、メモリクロック変更ができます。

-[[DNA-Driver&gt;http://www.dna-drivers.com/]]
□改造ドライバ。画質向上するらしい。試してないのでわからないです、、、

-[[nVIDIA&gt;http://jp.nvidia.com/page/home]]
□nVIDIAのホームページ。nVIDIAのリファレンスドライバのダウンロード。

-[[ATI Technologies Inc.&gt;http://www.ati.com/jp/]]
□ATIのホームページ。ATIのリファレンスドライバのダウンロード。

***リンク
-[[The Guru of 3D&gt;http://www.guru3d.com/]]
□ドライバ、ベンチマーク、便利ソフト。3Dグラフィックの総合サイト。

----
気に入ったソフトがあったら、追加予定です。

PCは、お金をかければ、いくらでも速くなります。
PCを壊すほどのオーバークロック、、、ってのも一つの手です。
が、、、もっと簡単にPCの使い勝手を向上させる方法があります。
しかも、、、タダ！！！
魅惑的な響き、フリーウェア。
（CPUの性能の差が、戦力の絶対的差でないことを、、、教えてやる！byシャア）

#ref(soft.jpg)


#right{
カテゴリ: &amp;#x5b;[[コンピュータ&gt;blog/カテゴリ/コンピュータ]]&amp;#x5d; - &amp;trackback() - 2005年06月14日 00:45:42
}
#comment(nostyle,nsize8,size30)
#blognavi    </description>
    <dc:date>2005-12-04T22:11:23+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/yuki_pinoko/pages/27.html">
    <title>イラスト</title>
    <link>http://www1.atwiki.jp/yuki_pinoko/pages/27.html</link>
    <description>
      * Illustration

----

**でつ
&amp;ref(sunu.jpg)

----

**ミカン
&amp;ref(mikan.jpg)

----

**ころりん
&amp;ref(hadaka.jpg)

----

**水着
&amp;ref(mizugi.jpg)

----

-[[back→ index&gt;トップページ]]
&amp;br()    </description>
    <dc:date>2005-11-27T13:20:01+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/yuki_pinoko/pages/18.html">
    <title>夢見る少女の占い講座</title>
    <link>http://www1.atwiki.jp/yuki_pinoko/pages/18.html</link>
    <description>
      **夢見る少女の占い講座
----

？？？

意味不明。
わたしの目の前の、黒い物体。
黒の中にまん丸お目目、、、お目目は、わたしを見つめている。
「ユキどうかなさいましたか？」
お目目パチクリ、黒い物体が喋った。
そう、黒い物体は、ぴのこである。
ぽよぽよほっぺに、ちっちゃな手。
ぽよぽよだけど、プラスチックのロボット少女、、、見た目は８才のおんなのこ。
白い肌に、銀色の髪、、、でも、今は、黒い、、、
「なぜに、全身タイツ！！！」
「はう～？、、、どうしてびっくりしてるの？」
、、、どうしてって、、、その格好、突っ込んでくれと言わんばかりである。

わたしは、ユキ。
小麦色の肌に、ブロンドヘアー、プロポーション抜群。
１５歳の、美少女だ。
わたしと、ぴのこは、フリーター、、、のんきに一緒に暮らしましょ、、、って、ところである。
「プロポーション抜群？」
うっ、、、ぴのこだ、しかも疑問形、、、
小説の文字の中でくらいプロポーション抜群でいさせて欲しいものだ。
読者に嘘がばれる前に、プロポーションについては、うまく流そう、、、
「ところであんた、どうして、全身タイツなんか着てるの？」
「ラッキーアイテムです。」
「は？何それ？？？」
「えっへん、よくぞ聞いて下さいました。」
そう言うと、ぴのこは、何かを差し出した。

今日の運勢、、、凶
ちょっとしたことで
、チャンスを逃して
しまう日。どこにも
行かず、家でじっと
していましょう。
ラッキーアイテム
全身タイツ

携帯メール、、、最近はやりの占いネットのサービスメールだ。
よく当たると噂の占いネット、若い女性の間で大流行している。
まあ、わたしも若い女性だが、わたしはそんな非科学的なものはどうでもいい。
大体、生年月日と血液型で人生を左右されては、かなわない。
「あんた、こんなの信じてるの？」
あはは、ぴのこ、かわいい、ロボットなのに占いなんて信じてるなんて、、、
わたしは、ぴのこをからかってみた。
「占いネットは、すごいんです。
昨日も、ラッキーアイテム勝負パンツで、命拾いしました。」
うあ、アホすぎる、、、ラッキーアイテムが勝負パンツって、、、
「ねね、ユキも、全身タイツ着たほうが、いいと思います。
だって、今日、銀座デパートでバーゲンでしょ、チャンスを逃してしまいますよ。」
「全身タイツとバーゲン関係ないじゃん！！！」
そう、今日は、銀座デパートでバーゲンがあったのだ。
わたしが狙うのは、黒の革ジャン、男モノだがスモールサイズなら、わたしも着られる。
「まあ、いいわ、朝ごはん食べたら、バーゲンに行きましょ。」
「はい、全身タイツでお買い物です。」
「、、、わたしは、着ないからね、、、」
「あう、、、ユキが心配です。」
が、、、この後ぴのこの心配は、現実のものとなるのであった。

----

動けない、、、わたしは、動きを封じられていた。
人、人、人、、、わたしの周りは人だらけ、、、
が、、、ここは、バーゲン会場の銀座デパートではない。
銀座デパート前駅は、とっくの昔に通り過ぎた、、、そう、まだ、電車の中なのだ。
「すみませ～ん。」とか、言って降りればいいと、お思いかもしれないが、、、
それすら、わたしには許されない。
上着の袖が、扉に挟まれてしまっているのだ。
「ほら～、言ったでしょ、ユキが全身タイツ着ないからお洋服が挟まっちゃいました。」
ぴのこは、全身タイツで自慢げだ。
どう考えても、偶然で、全身タイツとは関係ないと思うが、、、
わたしは、ぴのこに言い返せない、、、なんだか悔しい。
「まったく、ユキったら、人の親切は素直に聞くものです。」
「全身タイツ、着ろって言われて、誰が着るかっ！！！」
「、、、えうえう、、、
うあーん、あん、あん、、、しくしく、、、えぐえぐ。」
あ、、、ぴのこを泣かせちゃった。
ぴのこは、そのまま、くるりと反転、、、テクテク歩いて行く。
「あ、、、まって、ぴのこ、、、、
ごめん、わたしが、悪かった、、、お願いだから、置いていかないで、、、」
いつの間にやら、電車は、停車していた。
そして、無情にも、挟まれているのとは反対側の扉が開き、
開いた扉に、ぴのこは吸い込まれていった。
「ぴのこーーーー！！！」
あたしは、思わず叫んだが、、、乗客の注目の的になったのは、言うまでもない。

結局、革ジャンも買えず、電車では恥ずかしい思いをするし、散々な一日だった。
家に帰ると、ぴのこに長々と占い論を、叩き込まれた。
疲れた、、、
それにしても、占いネットって、、、
奇妙なことは、まだまだ、続いた。
ラッキーアイテム、赤い手拭のマフラーがきっかけで、アニメの時間に間に合ったり、、、
ラッキーアイテム、ガンダムプラモがきっかけで、ノーベル賞の田中さんに会ったり、、、
他にも、くねくねバイブで事故回避、
毛はえ薬で競馬が当選、桃色吐息で少年救助、聖なるカギでアイテムゲット。
おかしい、、、どんなくだらなそうに思えることでも、占いの通りになる、、、

そして、、、

「ユキ、大変です。見てください。」
ぴのこは、大慌てだ、、、
「どうしたの？？？」
「これです、、、」
ぴのこは、例の携帯電話を、わたしに差し出した。

今日の運勢、、、大凶
今日、国会議員の大村
健三氏が、何者かによ
って、殺害されます。
永田町方面は、凶、野
球観戦は、吉。
ラッキーアイテム
拘束具

「やばいわね、、、」
占いは、今まで、全て的中している、、、どんなばかげたくだらないことも、、、
くだらないことなら、まだしも、今回は、事が重大だ。
わたしは、占いを信じているわけではない。
が、さすがに、人の命がかかっている、、、
「ぴのこ、大村氏を監視しましょう。
何もないかもしれないけど、もしも、ってことも、考えられるわ。」
「そうですね、、、人の命にかかわることですし、、、」
「さっそく、行きましょう。」
わたしとぴのこは、支度を済ませ、家の外に飛び出した。
「とりあえず、ＳＭショップに行きましょう。」
ぴのこが、真面目な顔でわたしに言った。
あう、、、ラッキーアイテム、拘束具、、、
「あの、、、わたし、やめとくわ。」
「えええ～、どうして～、、、ユキ、信じてないでしょ～。」
「そんなこと、言ったって、そんなの着て外出できるわけないでしょ！」
「もお、どうなっても、知らないんだから。」
とにかく、わたしとぴのこは、動き出した、、、
国会議員、大村健三氏を救うために、、、


----

ビルの窓から、見えるのは、民事党の合同議員庁舎だ。
大村健三氏の事務所、、、
右隣は、女性議員の小谷郁江の事務所、、、
が、彼女は、大村健三と高速道路建設問題で、もめにもめている。
彼女が、、、という可能性も捨てきれない。
左隣は、ベテラン大物議員の、坂口正二郎の事務所である。
坂口は、、、真昼間っから、美人女性秘書とあんなことをなさっている、、、
てか、、、大スキャンダルである。
写真撮って新聞社に売りつけよう、、、

「ただいまです。るんるん。」
この声は、ぴのこである。
ぴのこも、民事党合同議員庁舎まえのピルに到着した。
ぴのこは、占いにあった野球観戦に行っていたのだ。
もちろんぴのこは、拘束具姿、、、ぴょんぴょん飛んでこちらに向かってくる。
「ねね、ユキ、すごかったんです。」
野球観戦が、吉。
野球と殺人と、全然関係なさそうだが、とりあえず、ぴのこを球場に向かわせたのだ。
「で、なにか、つかめたの？」
「はい～、つかんじゃいました。」
お、わけわからんがこの占い以外にすごい。
「球場でいったいなにが、あったのかしら？」
「あのね～、今日は、藪投手のデッドボールがきっかけで、大乱闘が起きたんです。」
永田町の殺人とは、どう考えても結びつきそうにもないが、乱闘とは、物騒である。
「それで？」
「でねでね、、、
ぐしゃぐしゃになって、なんと、、、清原選手が、スッポンポーンです。
きゃ、きゃ、きゃ、すごい筋肉でした。」
「はあ？で、いったい何をつかんだの？」
「きゃー、ヤダ、、、恥ずかしいです。
だって、、、スッポンポンだったんですもの、、、にぎにぎ。」
「にぎにぎしちゃだめ～～～！！！」
おいおい、、、、野球観戦が吉って、、、
ほんとに永田町と関係ないじゃん！！！

----

「あなた、スナイパーでしょ。」
わたしは、目の前の長身の男に問いかける。
「よくわかったな、お前いたったい何者だ。」
「サングラスに、目深にかぶった帽子、黒いコートに、おっきなアタッシュケース、、、
おまえは、映画の見すぎか～～～！！！」
わたしの、ハリセンが男をノックアウトした。
スパイ映画に出てくるようないでたちの男、どう見てもスナイパーである。
が、わたしは、見た目だけで、彼をスナイパーと判断したのではない。
ここに来る事自体、怪しい人間なのだ。
わたしは、ここに、大村氏の監視のためにやって来た。
ここを選んだのは、人通りが少なく、こちらからは大村氏が丸見え、
でも大村氏からはこちらの行動はわからない。
そう、監視だけでなく、暗殺にも適している場所なのだ。

パンッ！！！
乾いた音、発砲音！！！
「きゃ！」
ドサリと、ぴのこが、その場に倒れる、、、
油断した、、、スナイパーの男に仲間がいたのだ、、、見張り役といったところだろうか。
ぴのこが心配だが、まずは、見張りらしき男をかたずけるのが先だ。
男は、銃を所持している、が、彼は、おそらくただの見張り役。
銃の腕も、格闘の腕もたかが知れている。
わたしは、仕事柄、一流ではないにしろそこそこ腕には自信がある。
つまり、彼がわたしに致命傷を負わせることができるのは、銃でのみ。
わたしは、とっさに男との間合いを詰める。

強い、、、
わたしは、見張りらしき男との格闘に持ち込むことに成功した。
が、、、彼は強い。
わたしは、彼の懐に飛び込み、関節を取りにかかるが、、、
彼はするりと、身をひるがえし、そのまま打撃で応戦する。
彼の打撃の勢いを利用して、投げのチャンスを狙っているが、、、
必要以上に、攻めてこない、、、読まれている。
押されている、、、わたしの体力は徐々に奪われ、彼の打撃がヒットしだした。
、、、隙を見つけろ、、、今は、耐えるんだ、、、

----

今だ！
見張りらしき男が何かに足を取られ、バランスを崩した。
チャンスは一度だけ、、、
人間の急所の一つ、どんなに鍛えても鍛えられない場所。
いえ、、、アソコじゃないわよ、、、
剥き出しになった骨、、、鎖骨を拳で一撃した。
砕けた鎖骨、痛みで片腕は使えない。
彼との勝負は、幕を閉じた。
床に転がる一つのボール。
彼は、これに足を取られたのだ。
清原和博と書かれたボール。
おそらく、ぴのこが倒れた時、転がったものだろう。

野球観戦が、吉。

見張りらしき男、、、見張りの方が苦労したが、、、
とにかくこの男をぐるぐるに縛り付けると、わたしは、ぴのこのもとに急いだ。
「ぴのこ！！！」
ぴのこは、、、
「んん、、、」
ぴのこが、目を覚ました。
「ぴのこ、傷は、、、」
「あれ？ユキどうしたの。」
「とにかく、撃たれたところを見せなさい。」
わたしが、ぴのこの服を脱がせると、、、
、、、とても、見られたものではない、、、
いろんな意味で、すごい、、、
拘束具、、、あまり詳しく描くと小説の趣旨が変わってしまいそうである。
とにかく、ぴのこは、助かったのだ。
鉄のコルセット、拘束具の一つである。
この拘束具が凶弾から、ぴのこの命を救ったのだ。
「わーい、ラッキーアイテムです。」
ぴのこは、きゃは、きゃは、はしゃいでいたが、わたしは、未だに占いを信じる気にはなれなかった。

この日わたしは、、一生分の奇跡を目撃した。
この後、大村氏のところに、様々なお客さんが訪れた。
アサシン、プロレスラー、右翼団体、テロ組織、覚せい剤中毒者、、、他多数。
が、、、なにが起きてもぴのこは死なない。
ぴのこは、ビルから落ちれば手錠が引っかかり、
右翼団体の日本刀を亀甲縛りでからめとり、
三角木馬でテロ組織を壊滅させた。
、、、てか、信じない、絶対占いは、信じない。
わたしはすでに、意地になっていた。
占いを信じたら、負けだ！

----

午後２３時。
「きゃー、なさってます、、、どきどき。」
あまり、ぴのこには見せたくない光景だったが、、、ぴのこの格好のほうが、よっぽどである、、、
それにしても、昼間から、今まで、、、元気なものである。
大量の刺客をかたずけたものの、占いには誰が大村を殺害するかは書かれていなかった。
、、、午前０時まで、あと１時間ほど、日が変わるまでは、監視を続けることにした。
大村氏の左隣の坂口は、相変わらず、美人秘書となさっている。
大村氏は、なにやら、書き物をしているが、特に変わった様子はない。
右隣の小谷は、、、
ん？？？スーツの男と、なにやら言い合っている。
二人とも、ものすごい剣幕だ。
あ、小谷に詰め寄っていた男が、小谷の事務所を後にした。
小谷は、そのまま暗い表情で、うつむいている。
いったい何があったのだろうか？
小谷は、高速道路建設問題で、大村氏ともめている。
いままでの、刺客は、訳が解らなかったが、
彼女は、動機がはっきりしている。
要注意、、、あと一時間、監視は怠れない。

大村氏の事務所のドアが開いた。
スーツの男が一人、事務所に入って来た。
、、、あの男、小谷に詰め寄っていた男だ、、、一体何者？
「ぴのこ、行くわよ。」
「了解です。」
あいつが、何者かはわからない、
でも、何か起きてもすぐに対応できるようにしておかなければならない。
わたしは、ぴのこと、大村氏の事務所に向かった。

事務所に行くといっても、中に進入するわけにはいかない。
わたし達は、事務所の窓の下にへばりついているのだ。
大村氏とスーツの男は、話込んでいる。
ときおり、笑い混じりの談話である。
どうやら男は、大村氏の議員秘書のようだ、、、
と、いうことは、、、小谷、、、まずい、小谷は、暗い表情だった。
もしや、思い詰めて、、、大村氏を襲うということも考えられる。
わたしは、右隣の窓から、小谷の事務所を覗き込む。
小谷は、、、あああああ、、、、包丁を、、、持っている。
わたしは、窓をやぶり小谷の事務所に侵入した。

----

「その包丁を、渡しなさい。」
あたしは、小谷に、じりじり近づいていく。
ぴのこは、こない、、、拘束具で動けないのだ。
「さあ、渡してもらおうかしら、、、」
小谷を鋭い眼光で、睨みつける。
「きゃー、誰か来てーーーー！！！」
小谷がキンキン声を上げた。
あ、、、小谷の机の上、、、よく見るとそこには剥きかけのリンゴがひとつ、、、
うあ、、、やっちゃった。
小谷の悲鳴を聞きつけ、警備員が小谷事務所に駆け込む、、、
逃げろ！
あたしは、さっき自分で破壊した窓から、脱出した。

窓の外のぴのこと合流する。
「ユキー、ユキー、見て見て～～～。」
ぴのこは、大村氏の事務所を指差した。
うあ、さっきまで、談笑していた、大村氏と秘書が、今は口論している。
あと、１０分で、日が変わる、、、
「ぴのこ、行きましょう。
あと１０分、大村氏をなんとしても、守るのよ。」

----

今度は、大村氏の事務所。
無論、窓を破って進入した。
「おまえら一体なにものだ！」
大村氏が叫ぶ。
「わたしは、、、」
わたしは、そこまで言いかけて止めた、、、とても、説明ができない、、、占いだなんて。
「あのね、占いで、死んじゃうんです。危ないです。」
ぴのこである、、、って、そんなんで納得できるわけないでしょう。
「うむ、よくそのことを教えてくれた。」
って、大村氏、納得してるし、、、
「さあ、そろそろ１２時、私の安全は保証されたな。
お嬢さん、今助けますよ。」
おい、ぴのこの台詞から、よくそこまで読み取ったな、、、
それにしても、大村氏の発言、意味がよくわからない。
そして、大村氏は、机の引き出しから、銃を取り出し、銃口をわたしに向ける。
「人質を取ったつもりだろうが、そうはいかない。
おとなしく観念するんだ。」
ん？人質？？？、、、私の隣には、拘束具ぐるぐるのぴのこ。
うあ、、、ぴのこを人質と勘違いしてるぅ、、、
窓の外は、警備員、小谷の事務所からあたしを追ってきたのだ。
絶体絶命、、、
大村氏が、わたしを睨みつけ、ぼそりとつぶやく。
「終わりだ。」
パンッ！！！
大村氏の銃口が火を吹いた。
ボーン、ボーン、ボーン、、、
事務所の時計が、午前０時を告げていた。

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朝。わたしは、目を覚ました。
どうやら、生きているようだ。
あれから、どうなったのだろう、、、全く覚えていない。
わたしは、大村氏に撃たれて、、、が、傷はどこにもない。
大村氏は、銃器の扱いは素人だろう、狙いを外したのかもしれない。

あたしは、新聞をチェックする。
おもしろいことになっている筈である。
おおお、バッチリ載っている、坂口のスキャンダル。
美人秘書と、なさっている写真が１面に大きく取り上げられている。
「、、、ユキ、、、見てください。」
ぴのこが、例の写真を指差している。
「よく撮れてるでしょ。記念に一枚撮っておいたのよ。」
「違います。もっとよく見てください。」
写真は、綺麗に撮れている。
坂口が秘書となさっている写真だ。
向かいの、ビルから一日中眺めていた景色だ。

？？？

意味不明。

違和感。何かが違う。
おかしい、、、どこかがおかしい。
写真は、坂口の右隣が小谷の事務所、小谷の左隣が坂口の事務所。
大村氏は？？？
ああああ、、、、大村氏の事務所がないのである。
「ユキ、大変です。昨日の占いも無くなっています。」
消えた、、、大村氏が消えた。

大村氏は、完全に消えていた。
事務所だけではない、過去の歴史を含め大村氏に関すること全てが消えていた。
占いで、大村氏は殺害されることになっていた。
わたしとぴのこは、それをさせなかった、、、
占いに逆らったために、大村氏は、消えてしまったのだろうか？
午前０時、大村氏が消えた。
それで、大村氏の銃弾がわたしまで届かなかったというのだろうか？
この占い、拘束力が強すぎる。
占いは、取り付かれると、抗うことができないのだろうか？
まるで、ぴのこが身に付けていた拘束具のように、、、

その後、、、占いネットからは、以前のようなくだらない占いしか届かなかった。

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遊びにきてくださって、ありがとうです。
よろしかったら、カキコしてくださいね！
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