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    <title>灼眼のシャナ＆A/B用語大辞典</title>
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    <description>灼眼のシャナ＆A/B用語大辞典</description>

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    <title>トラロカン</title>
    <link>http://www1.atwiki.jp/sslibrary/pages/645.html</link>
    <description>
      【種別】
[[自在法]] 

【初出】
XX巻

【解説】
『皓露の請い手』[[センターヒル]]の用いる自在法。
広大な範囲に自在法の豪雨を降らせる撹乱の大結界。
激しい豪雨によって結界内の視聴覚を妨げ、同時に[[遠話]]や強化などの自在法を妨害・解除する。
作中では[[ハボリム]]の遠話や『[[熒燎原]]』が使用不能になった。
さらに、センターヒル自身はこの結界内部で近距離の瞬間移動が可能になり、雨水を雹に変えて相手への攻撃・防御に利用することもできる。
また『トラロカン』内で死した“[[徒&gt;紅世の徒]]”は、通常のように火の粉となって散らずに、その“[[存在の力]]”を植物へと変換・還元される。
直接的な破壊力は殆ど持たないが、甚大な補助能力を持っており、かつての中米では、戦鬼の庭として「決して踏み入るべからず」と恐れられていた。

【由来・元ネタ】
アステカ神話において[[トラロック]]が支配していたという死後の楽園、トラロカン（Tlalocan）から。

【コメント】
☆[[アニメ第３期]]で発動した。
☆広範囲に効果が及ぶ自在法はいくつかあるが、[[モレク]]の『[[ラビリントス]]』と同じく[[気配]]察知を困難にし、[[ハボリム]]の『[[熒燎原]]』のように範囲内を使い手が瞬間移動でき、雹を操れば[[ソカル]]の『[[碑堅陣]]』同様直接的な攻撃も可能でしかも[[ティリエル]]の『[[揺りかごの園&gt;揺りかごの園（クレイドル・ガーデン）]]』のような複雑な仕掛けや下準備が必要ない。効果範囲の広さひとつ取っても他の広域自在法を軒並み凌ぐ上に、豪雨であるためかなりの上空までもカバー出来、地上は倒した敵の数だけ植物が覆い更に視界を奪う、が、センターヒルは範囲内の[[フレイムヘイズ]]を次々発見しているので、術者自身は雨中の状況を把握できる様子。オマケに他の広域自在法を打ち消す。‥‥『[[大地の四神]]』が魔物呼ばわりされるのも仕方ない。
☆↑範囲内の瞬間移動といっても近距離限定だから、全域可能な『熒燎原』とは比較にならない。雹も自分の周囲だけだし。それに雨中の状況を把握できるんなら[[シュドナイ]]が偽『[[天道宮]]』へ仕掛けた時に、シュドナイ本体を見失ったり待ち伏せを喰らったりするなんてことはおかしいから、普通に把握はできずに自力でフレイムヘイズを見つけてるんだろ。シュドナイが視界の他に気配を頼って攻撃してるから気配を探ったりとかも可能だし、ていうかまずセンターヒルが見つけてるのって散った[[兵団&gt;フレイムヘイズ兵団]]の全体からしたら一部だけだし。そもそも皆、自分で灯火目指してるんだから全員見つけてるわけでも当然ない。
☆↑だが、広域自在法としては相当優秀な部類になるかと。状況把握に関しても大まかには感知できているのではないかと思う。であればシュドナイを見失っても早くに発見できたことや待ち伏せを食らったということにも理解は出来る･･･かも。
☆↑シュドナイを見失っても発見できたのは、シャナが『[[審判]]』で見つけて場所を教えたからだぞ。
☆結論・異様にレベルの高い器用貧乏な自在法。    </description>
    <dc:date>2012-02-14T07:43:21+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/sslibrary/pages/566.html">
    <title>チャルチウィトリクエ</title>
    <link>http://www1.atwiki.jp/sslibrary/pages/566.html</link>
    <description>
      【種別】
“[[紅世の徒]]”、[[通称]]

【初出】
XVII巻

【解説】
“[[紅世の王]]”。[[真名&gt;真名（まな）]]は“清漂の鈴”（せいひょうのすず）。[[炎]]の色は珊瑚色。
『[[大地の四神]]』の一人である『滄波の振り手』[[ウェストショア]]と契約し、波形輪郭をした石のメダル型[[神器]]“[[テオトル]]”に意思を表出させている。
穏やかな声で話す女性の“王”。

『大地の四神』と契約した“王”として、[[内乱]]時にはアメリカ先住民に肩入れし、彼らの合衆国転覆計画に賛同していた。

［[[仮装舞踏会&gt;仮装舞踏会（バル・マスケ）]]］との全面戦争を前にして、悲嘆に暮れるばかりの契約者と共に事態を静観していた。

しかし[[フレイムヘイズ兵団]]が大敗した後、[[センターヒル]]の遺言を託された[[シャナ]]から遺言を聞いて契約者共々参戦することを決意し、シャナの決意を聞き契約者共々彼女とともに行くことを決めた。
[[御崎市&gt;御崎市（みさきし）]]決戦を経て、フレイムヘイズとしては最初に新世界『[[無何有鏡&gt;無何有鏡（ザナドゥ）]]』へと契約者と共に旅立った。

【由来・元ネタ】
アステカ神話の水の女神チャルチウィトリクエ（Chalciuhtlicue）。名前の意味は「翡翠の淑女」で、羽根飾りのついた青い帽子を被り、翡翠の装飾品を身につけていた。
司るのは、川と澱んだ水＝「大地に元からある水」で、「空からやって来る水」を司る雨神[[トラロック]]を夫とする。

「清」は汚れやけがれが無く澄みわたっているさま。「漂」は漂うことと同時に、洗って白くするという意味を持つ。
真名全体では、「“徒”という悪霊を浄化するただよう鈴」のような意味になると思う。
その本質は、ウェストショアが遺憾なく行使している。

【コメント】
☆[[アニメ第３期]]で登場した。
☆センターヒルの『[[トラロカン]]』とのコンボが見たかったな。    </description>
    <dc:date>2012-02-14T07:40:57+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/sslibrary/pages/653.html">
    <title>ウェストショア</title>
    <link>http://www1.atwiki.jp/sslibrary/pages/653.html</link>
    <description>
      【種別】
[[フレイムヘイズ]]

【初出】
XXI巻

【解説】
『[[大地の四神]]』の一人で、『四神』としての呼称は『波濤の先に踊る女』。他者のことも『四神』独自の字で呼称する。
『滄波の振り手』の[[称号]]を持つ、“清漂の鈴”[[チャルチウィトリクエ]]のフレイムヘイズ。[[炎]]の色は珊瑚色。[[神器]]は波形輪郭をした石のメダル型の“[[テオトル]]”。
年齢をつかめない麗容な女性で、まとめた黒髪を後ろに垂らし、丈長のワンピースの上に、不思議な模様が描かれた上掛けを羽織っている。
嬉しくとも悲しくとも、とにかく何かがある度に目を潤わせて泣いている。また異常なまでに人から気を遣われる性質で、彼女が旅をすると毎度、彼女を気にかけ世話してくれる人が集まって行列ができてしまう。

[[イーストエッジ]]、[[サウスバレイ]]と並んで世界最強クラスと言われるほどのフレイムヘイズであり、戦闘では水を自在に操り、水に囚われた者の“[[存在の力]]”を水に変換・還元する。大津波で相手を飲み込み捕える他、水で形作ったアザラシや鮭などの魚による直接攻撃なども行える。
水の波で相手を捕らえて身動きをとれなくした後に、まず“[[紅世&gt;紅世（ぐぜ）]]”に帰る様に説得を試みるという、非常に珍しい戦法を基本としている。
この水は相手の[[炎弾]]や[[自在法]]の“存在の力”をも水へと変換して封じるため、水から出る術のない“[[徒&gt;紅世の徒]]”はやむなく“紅世”に帰ることを余儀なくされ、それでも帰らぬ者は水に変換して討滅する。
津波のような大規模な技の使い手だが肉弾戦の技量も尋常ではなく、突進してきたオロバスを片足であしらい、名も無き“徒”を次々と蹴りで粉砕すると同時に水の武器へと変換。その武器でさらに敵を討ち得た水をまた武器として敵を滅すという、体術と自在法が直結した澱みない舞踏を披露している。

十九世紀後半に勃発した、アメリカ大陸を巡る『[[内乱]]』を引き起こした『大地の四神』の一人として、南北アメリカ大陸の主要四都市にある[[外界宿&gt;外界宿（アウトロー）]]の一つの管理者を務めてきた。 

現代での［[[仮装舞踏会&gt;仮装舞踏会（バル・マスケ）]]］との全面戦争に際しては、悲嘆に暮れるばかりであった。

しかし[[フレイムヘイズ兵団]]が［仮装舞踏会］に大敗した後、その戦いで命を落とした[[センターヒル]]の遺志に従い参戦を決定し、センターヒルに後事を託された[[シャナ]]の決意を聞き、彼女と共に行くことを決める。
[[御崎市&gt;御崎市（みさきし）]]決戦では、[[真南川&gt;真南川（まながわ）]]の川面を歩いて、北方から侵攻する。
御崎市の[[封絶&gt;封絶（ふうぜつ）]]外にいた“徒”を追い散らしながら前進。井之上原田鉄橋にて[[オロバス]]、[[レライエ]]率いる北部守備隊との交戦に入った。
その後に後背から遅れ来た膨大極まる数の外来の“徒”による攻撃を受け、従来の説得戦法もままならずにその対処にかかり切りとなっていたところ、オロバスとレライエの奇襲を危うくかわし、直接の交戦に移る。流入してきた無数の“徒”をまったく寄せ付けない強さを見せつけながらも、前進しないまま彼らを虐殺し続けていた。
『[[無何有鏡&gt;無何有鏡（ザナドゥ）]]』の完成に伴って戦火が収まってからは一旦河川敷に集まり、フレイムヘイズとしては最初に新世界へと旅立っていった。 

【コメント】
☆戦っている姿が実に・・・。
☆彼女が水で作り出すアザラシや鮭は、北米の先住民の一部にとってトーテム（自分たちのルーツ）である。
☆[[アニメ第３期]]で登場した。
☆内乱では[[サーレ]]と交戦したのかな。
☆内乱に参加したフレイムヘイズはマージョリーしか明らかになっていないはず。
☆「きゃー、怖かったー」とか言いながらボッコボッコ屠殺しまくるって、あんた．．．。    </description>
    <dc:date>2012-02-14T07:38:58+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/sslibrary/pages/231.html">
    <title>ドレル・パーティー</title>
    <link>http://www1.atwiki.jp/sslibrary/pages/231.html</link>
    <description>
      【種別】
組織

【初出】
VIII巻

【解説】
『愁夢の吹き手』[[ドレル・クーベリック]]の主催する[[外界宿&gt;外界宿（アウトロー）]]組織。彼の幕僚団は『クーベリックのオーケストラ』とも呼ばれる。
二百年前より、特に欧州における[[フレイムヘイズ]]たちの活動を強力に支援し、全世界の外界宿の中心として、全世界の外界宿の統制と財務を担当していた。

［[[仮装舞踏会&gt;仮装舞踏会（バル・マスケ）]]］の襲撃から五度逃れ、戦力でも[[シュドナイ]]でも正面から当たればそこそこてこずる程度は抱えていたが、『[[神鉄如意&gt;神鉄如意（しんてつにょい）]]』を携えたシュドナイの奇襲によってドレル以下人間も含めた構成員もろとも壊滅した。

以後、[[ピエトロ・モンテベルディ]]を含む指導層を突如失ったフレイムヘイズたちの情報交換・交通・資金援助は混乱を極めていた。
しかし生前のドレルは拠点機能の分散を推し進めており、そのお陰で本部壊滅の被害は最小限にとどめられ、ドレル・パーティー壊滅より数ヵ月後にトップに納まった[[ゾフィー・サバリッシュ]]が構成員を結束。ドレルによって各地に移されていた機能を本部に再集積させて再興中であるが、その途中で［仮装舞踏会］との決戦を挑まなくてはならなくなった。

【コメント】
☆[[アニメ第２期]]では名称だけ登場した。
☆フレイムヘイズの名前といい、『クーベリックのオーケストラ』や『モンテヴェルディのコーロ』といい、フレイムヘイズは音楽と関係しているな。
☆『[[傀輪会]]』より優秀な人材がいたんだろうな。    </description>
    <dc:date>2012-02-14T07:36:23+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/sslibrary/pages/476.html">
    <title>傀輪会</title>
    <link>http://www1.atwiki.jp/sslibrary/pages/476.html</link>
    <description>
      【種別】
組織

【初出】
XVI巻

【解説】
東アジア一帯の[[外界宿&gt;外界宿（アウトロー）]]を束ねる秘密結社。朱の団龍を紋章とする。
欧州の[[ドレル・パーティー]]とは異なり、[[フレイムヘイズ]]ではなく人間の構成員が組織の主導権を握っていた。[[項辛]]をはじめとした最高幹部は『大老』と呼ばれる。
混乱を極める欧州への不信から、独断で東アジアのほぼ全てのフレイムヘイズ（[[虞軒]]、[[季重&gt;季重（きちょう）]]、[[笵勲&gt;笵勲（はんくん）]]など）を集結させた総力軍を結成し、[[シュドナイ]]率いる［[[仮装舞踏会&gt;仮装舞踏会（バル・マスケ）]]］の軍勢を誘き出し、上海総本部にて準備万端で待ち構え会戦に挑むも、一晩すら持たずに総員殲滅という大完敗を喫した。これによって上海総本部は壊滅し、『大老』達こそ逃げ延びたものの、貴重な戦力であった討ち手達を根こそぎ失う大失態となった。
この敗北によって、東アジアの配備は独立管区である日本を除いて完全にがら空きという非常事態に陥ることになる。さらに、集団戦闘に長けるという貴重な特性を持った中国の屈強なるフレイムヘイズ達が皆殲滅されてしまったことで、実戦部隊にも甚大に過ぎる被害を与えた。

『傀輪会』の大敗と［仮装舞踏会］の宣戦布告という極限の非常事態に陥ったことで、フレイムヘイズ陣営は身内同士で争っている余裕も完全になくなり、[[ゾフィー・サバリッシュ]]は混乱していた世界全体の外界宿とフレイムヘイズの指揮権を完全に掌握した。
また、この独断による大失態から、『傀輪会』には現代の大戦への協力による名誉挽回と、戦後のための功績の確保が責務となって課されており、現代の大戦の多くの場面で積極的に協力・活動している。
上海会戦の大完敗の恥を雪がんとする『大老』らは、『凪』作戦の主な推進力となった。
『引潮』作戦では、[[マージョリー&gt;マージョリー・ドー]]に同行している[[佐藤&gt;佐藤啓作（さとうけいさく）]]の為に、[[董命]]などの日本語を話せる構成員たちを選抜して『[[天道宮]]』に派遣した。

[[フレイムヘイズ兵団]]が大敗した後は、戦後の主導権を狙って兵団の残兵たちを武漢に足止めしていたようだ。

【由来・元ネタ】
「傀」は大きいこと、あやしいこと、を意味する。大きくあやしい異能を持った討ち手たちを「輪」のように支える集まり、というところか。
「傀」には操り人形（傀儡）の意味もあるが、これは“徒”の感性に近くなるので、おそらく違うだろう。

【コメント】
☆項辛以外の『大老』は逃がしたってセリフあったけど？
☆その場にいたフレイムへイズは全滅で本部もなくなったから事実上壊滅と言える。
☆「会戦」の用語は、XVI巻では使用されず、XVII巻で初出となった。
☆↑XVI巻でも使われてるから。P80の二行目に「一大会戦」と書いてある。
☆[[劉陽]]が生きてたら上海会戦に参加していただろうな。
☆［[[故崖窟]]］とは密接に連絡しあってなかったのかな。
☆[[アニメ第３期]]では名称だけ登場した。    </description>
    <dc:date>2012-02-14T07:34:41+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/sslibrary/pages/321.html">
    <title>パパゲーナ</title>
    <link>http://www1.atwiki.jp/sslibrary/pages/321.html</link>
    <description>
      【種別】
[[宝具]]

【初出】
ゲーム版

【解説】
“戯睡郷”[[メア]]（が寄生した“[[ミステス]]”）が持つ神楽鈴型宝具。
円周に鈴を吊した輪を三個、棒で連ねたような形状をしている。全長は30cmほど。
振るうことで[[炎弾]]を複数放つ能力を持つ。炎弾の威力は、遣い手の“[[存在の力]]”の大きさに比例する。

ゲーム版では、メアがイメージ出来れば通常は出来ないことでも出来る『[[ゲマインデ]]』内で使われたからか、
この宝具の能力には無く、メアも通常は使えないと思われる、
鈴や鳥の羽根の発射や、撃った鈴を時限発火させるような芸当もできるようだ（『時限発火』使用時のセリフから）。

また、[[自在法]]『[[ゲマインデ]]』を発動させる際に、自分の象徴として扱うことで集中力を高めるのに用いられる（必須ではない）。
[[アニメ版&gt;アニメ第２期]]で「『パパゲーナ』が『[[ゲマインデ]]』の基点である」とされているのは、その拡大解釈だと思われる。

【由来・元ネタ】
モーツァルト作曲のオペラ『魔笛』より、主人公の一人パパゲーノが魔法の鈴を鳴らして得た女、『パパゲーナ（Papagena）』が出典と思われる。
なお、西洋音楽の分野で似た楽器に、スレイベルがある。

鈴は、楽器であると同時に合図のための道具でもあり、神霊を喜ばせ招き寄せる祭具でもあった。また、神道では場の清めの役も担っている。
そのような属性をもつ故に、『[[戒禁&gt;戒禁（かいきん）]]』の除去に関わる『ゲマインデ』の基点に選ばれたのではないだろうか。

【コメント】
☆[[アニメ第２期]]で登場した。
☆敵を[[撹乱]]・撃破する為の宝具だろうか。    </description>
    <dc:date>2012-02-14T07:29:55+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/sslibrary/pages/662.html">
    <title>シャヘル</title>
    <link>http://www1.atwiki.jp/sslibrary/pages/662.html</link>
    <description>
      【種別】
“[[紅世の徒]]”、[[神]]

【初出】
XV巻

【解説】
[[真名&gt;真名（まな）]]は“覚の嘨吟”（かくのしょうぎん）。[[炎]]の色は純白。この色は「全てを掻き消す忘我の色」と称される。
[[神意召還]]“嘯飛吟声”で召喚される、「喚起」と「伝播」の権能を司る“[[紅世&gt;紅世（ぐぜ）]]”真正の『導きの神』。

その神としての力と役割は「新たなるものを見つけたときに、それを全ての“徒”に（強制的に）知らせる」というもの。
ここでいう「新たなるもの」とは、「今あるままに放置しておいてもそうなるもの」「既にその流れができあがっているもの」に属さないものである。逆に言えば放置しておけば消えうせてしまう儚いものでもあり、それを防ぐために知らせるという形で介入するようだ。
かつて[[狭間渡り]]、[[宝具]]、[[人化]]、[[封絶&gt;封絶（ふうぜつ）]]、表明思想、[[フレイムヘイズ]]の生成などを知らせた。
これは同じ神でさえも抗えないほど絶大な他心通だが、ただそれだけの力である。

“[[祭礼の蛇]]”曰く「珍しがり」。

同じ神である“[[天壌の劫火&gt;アラストール]]”や“祭礼の蛇”と比べてさえ、神としての権能に純化した存在であり、「知らせる」以外には本当に何もせず、それ以外の時には姿を現すことさえない。そのため本当に存在するのか疑っている“徒”もいる。
普段は実体さえもたず、[[眷属]]の間にたゆたう神霊としてのみ存在しており、その耳目は眷属を介してしか世界に開かれていない。
眷属が新たなるものを見つけた時のみ、その眷属を生贄に神意召還が行われ、「知らせる」という役割を果たす。
そのため、自然に神意召還が成されることはなく、眷属たちは神意召還を成すために、世界中を彷徨って新たなるものを探している。

本当に「知らせる」ことしかせず、認識以外の強制力は全く無いが、全ての“徒”に無闇かつ不用意な影響力を行使する上、その言葉に振り回される者にとって最悪なタイミングで神意召還が起きるため、被害者にとってはたまったものではなく、故に唆し誑かす言葉だけで物事を変質させる、と忌み嫌われている。

実際に起こった神意召還では、[[御崎市&gt;御崎市（みさきし）]]決戦終盤と同時期に、フレイムヘイズ陣営（[[シャナ]]一派）が眷属である[[ロフォカレ]]に頼んで「新世界に新たな理を追加する」という計画を「知らせて」もらおうとしたが、フレイムヘイズ達の思惑も、［[[仮装舞踏会&gt;仮装舞踏会（バル・マスケ）]]］の思惑も無視して、『[[約束の二人&gt;約束の二人（エンゲージ・リンク）]]』による『[[両界の嗣子]]』の誕生を知らせた後に、新たな世界に行くように促し、見出し踏み出すことを司る“祭礼の蛇”に“余の得手を取られようとは”と言わしめた。新たなことを伝えはしたが、その後の言葉が結果的に、おそらく“祭礼の蛇”が言おうとしていたことであったため、混乱も一時的なものだった。

【由来・元ネタ】
カナン神話の暁の神シャヘル(Shaher)。
『旧約聖書』の『イザヤ書』（第14章12節）には「暁の子ルシフェル」との語句があるが、父親というより同一存在。
シュタイナー神学では、ルシファーは人を現実から遊離させる理想論の象徴として位置付けられており、現実を象徴する（理想を持たない）アーリマンと対立する。これはどちらがよいというものではなく、理想と現実の狭間で生きることが人間の在り様だという思想である。

「嘨」とはうそぶくことであり、「吟」は詩歌を声に出してうたうこと。
真名全体では、「衆生を目覚めさせる言葉の吟唱」といった意味になるだろう。「知らせる」ことに特化した神らしい真名である。
通称も、「暁＝目覚めの時」と考えれば、実にこの神らしいものである。

【コメント】
☆やっぱり“[[紅世の王]]”じゃないんだろうな。
☆“覚の嘨吟”が「全てを掻き消す」純白、“祭礼の蛇”が「全てを塗りつぶす」黒と対比されているのに比べて、“天壌の劫火”の紅蓮には特別な意味づけがない。
☆↑強いて言うなら「全てを焼き尽くす」紅蓮じゃないかな？
☆全世界の“[[紅世&gt;紅世（ぐぜ）]]”関係者に言葉を届けるって、ぶっちゃけ[[ヘカテー]]の[[大命]]宣布と大して変わらないよね。
☆↑影響力が違うんじゃないかと。シャヘルの力は原作の内容からして何処にいようと強制的に意識に刻まれるほどの伝播能力っぽい。    </description>
    <dc:date>2012-02-13T21:04:47+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/sslibrary/pages/661.html">
    <title>アニメ第３期</title>
    <link>http://www1.atwiki.jp/sslibrary/pages/661.html</link>
    <description>
      【種別】
メディア

【解説】
MBS制作・TBS系列東名阪各局で2011年10月7日より放送

・スタッフ
監督 ： 渡部高志
シリーズ構成 ： 小林靖子
シリーズ構成協力 ： [[高橋弥七郎&gt;高橋弥七郎（たかはしやしちろう）]]
総作画監督 ： 大塚 舞／井本由紀
“[[徒&gt;紅世の徒]]”デザイン ： 石垣純哉
プロップデザイン ： 高瀬健一／亀谷響子
色彩設定 ： 伊藤由紀子 
美術監督 ： 廣瀬義憲
撮影監督 ： 福世晋吾
音響監督 ： 明田川 仁
音響制作 ： マジックカプセル
音楽 ： 大谷 幸
アニメーション制作 ： J.C.STAFF
製作 ： 『灼眼のシャナＦ』製作委員会

・主題歌
前期ＯＰテーマ ： 「Light My Fire」（KOTOKO）
前期ＥＤテーマ ： 「I&#039;ll believe」（ALTIMA）
後期ＯＰテーマ ： 「Serment」（川田まみ）
後期ＥＤテーマ ： 「ONE」（ALTIMA）
 
・キャスト
[[シャナ]]：釘宮理恵
[[坂井悠二&gt;坂井悠二（さかいゆうじ）]]：日野聡
[[アラストール]]：江原正士
[[吉田一美&gt;吉田一美（よしだかずみ）]]：川澄綾子
[[マージョリー・ドー]]：生天目仁美
[[マルコシアス]]：岩田光央
[[ヴィルヘルミナ・カルメル]]：伊藤静
[[ティアマトー]]：渡辺明乃
[[カムシン]]：皆川純子
[[ベヘモット]]：宝亀克寿
[[マティルダ・サントメール]]：岡村明美
“[[天目一個&gt;天目一個（てんもくいっこ）]]”：菅生隆之
[[佐藤啓作&gt;佐藤啓作（さとうけいさく）]]：野島健児
[[田中栄太&gt;田中栄太（たなかえいた）]]：近藤孝行
[[緒方真竹&gt;緒方真竹（おがたまたけ）]]：小林由美子
[[池速人&gt;池速人（いけはやと）]]：野島裕史
[[中村公子&gt;中村公子（なかむらきみこ）]]：藤村歩
[[藤田晴美&gt;藤田晴美（ふじたはるみ）]]：升望
[[坂井千草&gt;坂井千草（さかいちぐさ）]]：櫻井智
[[坂井貫太郎&gt;坂井貫太郎（さかいかんたろう）]]：藤原啓治
[[シュドナイ]]：三宅健太
[[ベルペオル]]：大原さやか
[[ヘカテー]]：能登麻美子
[[ダンタリオン]]：飛田展男
[[ドミノ]]：加藤奈々絵
[[サブラク]]：黒田崇矢
[[メア]]：小林沙苗
[[フィレス]]：井上麻里奈
[[ヨーハン]]：斎賀みつき
[[ラミー]]：清川元夢
[[メリヒム]]：小西克幸
“[[祭礼の蛇]]”：速水奨
[[ゾフィー・サバリッシュ]]：勝生真沙子
[[タケミカヅチ]]：野島裕史
[[虞軒]]：慶長佑香
[[帝鴻]]：間宮康弘
[[ロフォカレ]]：藤田圭宣
[[オロバス]]：島崎信長
[[レライエ]]：中嶋アキ
[[リベザル]]：山口太郎
[[ピルソイン]]：田村睦心
[[ストラス]]：林和良
[[デカラビア]]：吉開清人
[[ハボリム]]：山本格
[[プルソン]]：堀川仁
[[マモン]]：加藤将之
[[ウアル]]：後藤ヒロキ
[[ギュウキ]]：北村謙次
[[パラ]]：青木強
[[ゼミナ]]：慶長佑香
[[レベッカ・リード]]：桑島法子
[[バラル]]：砥出恵太
[[アーネスト・フリーダー&gt;フリーダー]]：浜田賢二
[[ブリギッド]]：高森奈津美
[[ザムエル・デマンティウス]]：野島昭生
[[ジルニトラ]]：山内健嗣
[[フランソワ]]：松岡禎丞
[[グローガッハ]]：小幡記子
[[センターヒル]]：仲野裕
[[トラロック]]：長谷川芳明
[[イーストエッジ]]：乃村健次
[[ケツアルコアトル]]：田中完
[[サウスバレイ]]：梶裕貴
[[テスカトリポカ]]：山口りゅう
[[ウェストショア]]：高橋美佳子
[[チャルチウィトリクエ]]：山下百合恵
[[キアラ・トスカナ]]：茅野愛衣
[[ウートレンニャヤ＆ヴェチェールニャヤ]]：葉山いくみ
[[サーレ・ハビヒルブルク&gt;サーレ]]：松本忍
[[ギゾー]]：吉開清人
[[ヒルデガルド]]：斉藤佑圭
[[ヴォーダン]]：樋口智透
世話係の“[[燐子]]”：佐々木未来

・原作との主な相違点（省略された箇所は除く）
☆第三期冒頭、[[宝具]]『[[アズュール]]』が悠二の首の紐にかけてなく、右手の中指にはめてある。
☆ゾフィーからシャナへの手紙の中で上海会戦の敗北が書かれていた。
☆佐藤が東京の外界宿に出向く電車は満員電車で、原作には「混まないわけがなかった」とさえ表現されているが、どういうわけかアニメではガラガラである。
☆[[御崎市&gt;御崎市（みさきし）]]に“祭礼の蛇”坂井悠二が襲来した時に佐藤宅に集合せずに、携帯電話で連絡を取り合っていた。
☆レベッカの回想の中で、レベッカと貴婦人姿のヴィルヘルミナが一緒に砂漠を旅していて、襲撃してきた“[[燐子]]”を討滅していた。
☆センターヒルの[[外界宿&gt;外界宿（アウトロー）]]チューリヒ総本部への来訪が開戦直後に変わっている。
☆フェコルーが襲撃してきたのが“天目一個”だとはっきり認識している。
☆フェコルーの『[[マグネシア]]』を“天目一個”が[[自在法]]無効という特性ではなく、『[[贄殿遮那&gt;贄殿遮那（にえとののしゃな）]]』で切り裂いて侵入してきている。
☆ウアルに関する部分がやや変更されている。具体的には、シャナと遭遇した際に本体を見せていたり、埴輪鎧のほかに自身の分身を作りだしたり、『[[真紅]]』や『[[飛焔]]』によってウアル配下の“[[徒&gt;紅世の徒]]”が吹き飛ばされる描写がなかったり、[[自在法]]『[[ビト]]』を埴輪鎧の制御にしか使っていない、など。
☆プルソンが『[[星黎殿]]』付近に降下する[[フレイムヘイズ]]たちを目撃している。
☆ゾフィーが偵察のためにデカラビアの胴体部分と交戦することなく、最初の一撃でデカラビアを討滅している。
☆『[[詣道]]』の崩壊によって露出した[[両界の狭間]]から色付く影が這い上がってきていない。
☆『詣道』から出る直前、シャナ以外の三人はそれぞれ別の色付く影の鳥に乗せられていたはずが、三人とも同じ一羽の上に乗っており、また人の姿を取って送り出すことはせずに『[[神門]]』を抜け出てきている。
☆フェコルーが『[[三柱臣&gt;三柱臣（トリニティ）]]』に、戦況報告や『星黎殿』と『[[天道宮]]』を繋げる通路のことを語らずに消滅している。
☆ハボリム率いる“燐子”砲兵の位置が真東から西へ変更されている。また『[[ジクムントの門]]』展開に際しアニメでは討ち手らが壁面に手を当てているが、原作では床面とある。
☆『引潮』作戦時の塔をめぐる戦いにおいて、本来ザムエルは塔の内部にいて、『[[車両要塞&gt;車両要塞（ヴァーゲンブルク）]]』を展開しているため守備兵を配置していないはずのところを、かわりにレベッカとカムシンが陣取っており、ザムエルも塔の頂に堂々と立っている。
☆中国南西部の決戦で、ゾフィーとカムシンとレベッカが別行動を取らずに『天道宮』に入っている。
☆フィレスが『[[ノーメンクラタ]]』を使用しての『[[大命詩篇]]』の改変の完了が中国南西部の決戦終結後になっている。
☆香港国際空港でシャナが自身の計画をゾフィーたちに話し、考える時間を与えている。なお同時期に坂井貫太郎が香港に滞在しており、気付かずにシャナたちとすれ違っている。
☆『天道宮』が香港郊外に停泊している。
☆第16話は一部を除くほぼすべてがアニメオリジナルの話で、内容的には原作20巻から21巻に至るまでの経緯となっている。
☆御崎市決戦の序盤、[[オセ]]がシャナの『[[断罪]]』で重傷を負っていない。

【コメント】
☆ドラマや映画は必ずしも時系列順に構成されるわけじゃないからフィレスの『大命詩篇』の改変完了が必ずしも中国南西部の決戦終結後とは言えないんじゃない？。少なくともそれより前に秘密基地で『[[朧天震]]』を感じている描写があったから順序的には問題ないと思う。そうでないと『大命詩篇』の改変完了から［[[百鬼夜行]]］の探索、[[パラ]]の『[[イーストエッジ]]外信』侵入までが慌ただしすぎるでしょ。
☆原作との相違点の中の「☆ブリギッドの名前がブリギッ「ト」になっている。」の行を削除した。恐らくケアレスミス。放送時は「ト」だったかもしれないが、DVD第６話では「ド」に修正されている。台詞でも「ド」と発音しているし、本屋で無料配布されたガイドブックでも「ド」になっている。    </description>
    <dc:date>2012-02-13T18:32:17+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/sslibrary/pages/354.html">
    <title>長衣</title>
    <link>http://www1.atwiki.jp/sslibrary/pages/354.html</link>
    <description>
      【種別】
[[宝具]]

【初出】
I巻

【解説】
“狩人”[[フリアグネ]]の使う[[宝具]]。正式名称および効果は不明。
白くて長い布状のもので、常に彼の周囲を漂っている。

【コメント】
☆「全テ」より。あれは宝具だったらしい。
☆I巻の描写でこれを振った後に無数の剣の宝具が出てきたので、四次元ポケットの様な機能でもあるのだろうか。
☆もしかしたら単純に空を飛ぶ宝具なんじゃないか？
☆宝具としてのネタ元は北欧神話の鷹の羽衣かな？
☆羽衣というなら、日本の天女の羽衣の方がらしくない？
☆[[アニメ版]]や[[劇場版]]では、もっと不規則にうねうね動いてほしかった。
☆↑視聴者からしたらうっとおしいと思うが・・・。
☆「ちょうい」だと、ローブのようなぞろっとした衣服の印象になるが、「ながきぬ」と訓読みすると違和感がない。
☆布型の宝具は他に[[ビフロンス]]の『[[タルンカッペ]]』がある。    </description>
    <dc:date>2012-02-13T04:00:33+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/sslibrary/pages/424.html">
    <title>タルンカッペ</title>
    <link>http://www1.atwiki.jp/sslibrary/pages/424.html</link>
    <description>
      【種別】
[[宝具]]

【初出】
XIV巻

【解説】
[[ビフロンス]]の所持している襤褸布型の宝具。隠れ蓑として使用している。
布状で、[[気配]]の遮断ができる。その代わり、常に“[[存在の力]]”を注ぎ続けなければならないため、緩慢な移動を余儀無くされる。
クリスマス・イヴの戦いで、[[シャナ]]とビフロンスの攻撃の相殺による大爆発を間近に受けて千切れる。

【由来・元ネタ】 
「ニーベルンゲンの歌」に出てくる纏った者を透明にできるマント、『タルンカッペ（Tarnkappe）』だと思われる。
古代ドイツ語で「Ternen」が「隠す」、現代ドイツ語で「kappe」が「帽子（cap）」であり、先の尖った赤い帽子であるともされる。

【コメント】
☆[[アニメ第２期]]で登場した。
☆こんな使用者の動きを制限する宝具がどんな過程で製作されたのか気になる。
☆覗き用とかじゃないの？[[カード占い用の宝具&gt;レギュラーシャープ]]があるんだし可能性はある。
☆短期間の潜伏なら可能になるから奇襲用じゃね?要塞に物資として紛れ込んで、侵入したら暴れるとか。
☆布型の宝具は他に[[フリアグネ]]の[[長衣]]がある。    </description>
    <dc:date>2012-02-13T03:56:41+09:00</dc:date>
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