【種別】
自在式
自在式
【初出】
VI巻
VI巻
教授は、この自在式を調律師である『儀装の駆り手』カムシン・ネブハーウが組み立てた調律の自在法に使い、御崎市の世界の歪みを均す力を逆転、極限まで歪みを拡大しようとした。
『惑いの鳥』により隠蔽が施された状態で御崎市駅丸ごとを改造して巨大な逆転印章を構成。さらに発動のための最後のピースを『夜会の櫃』に仕込むことで、逆転印章の存在をギリギリまでフレイムヘイズに悟られない工夫が施されていた
しかし、坂井悠二の出した調律の協力者を利用することで街の事件前後の差を探るという提案と、『玻璃壇』 の力により、調律にこの自在式が仕込まれていることを看破され、最後は『夜会の櫃』が焼却されたため、不発に終わった。
『惑いの鳥』により隠蔽が施された状態で御崎市駅丸ごとを改造して巨大な逆転印章を構成。さらに発動のための最後のピースを『夜会の櫃』に仕込むことで、逆転印章の存在をギリギリまでフレイムヘイズに悟られない工夫が施されていた
しかし、坂井悠二の出した調律の協力者を利用することで街の事件前後の差を探るという提案と、『玻璃壇』 の力により、調律にこの自在式が仕込まれていることを看破され、最後は『夜会の櫃』が焼却されたため、不発に終わった。
大命最終段階で、[仮装舞踏会]が御崎市において再度使用された。
膨大な存在の欠落を調律によって縫い合わせた御崎市にこれを用いることで、隙間をもう一度肥大化させ、この世の存在は互いの結びつきを見失って無いも同然の状態となる。
「編目も見えなかった絹が、目の粗い網になる」とは、“祭礼の蛇”坂井悠二の表現。
御崎市で逆転印章を用いることで両界の狭間へ通じる穴を創造する手間が減り、『無何有鏡』創造の手順を二段階から一段階にひとつ減らせるという。
直接の作業は、ラミーが吉田一美の持つ御崎市本来のイメージを逆用する形で行った。
膨大な存在の欠落を調律によって縫い合わせた御崎市にこれを用いることで、隙間をもう一度肥大化させ、この世の存在は互いの結びつきを見失って無いも同然の状態となる。
「編目も見えなかった絹が、目の粗い網になる」とは、“祭礼の蛇”坂井悠二の表現。
御崎市で逆転印章を用いることで両界の狭間へ通じる穴を創造する手間が減り、『無何有鏡』創造の手順を二段階から一段階にひとつ減らせるという。
直接の作業は、ラミーが吉田一美の持つ御崎市本来のイメージを逆用する形で行った。
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