灼眼のシャナ&A/B用語大辞典 紅世(ぐぜ)

【種別】
異世界

【初出】
I巻

【解説】
この世の“歩いて行けない隣”にある異世界。『渦巻く伽藍』とも称される。
元々は固有名は無かったが、“歩いて行けない隣”の住民“紅世の徒”から彼らの生まれた世界の様子を聞き出した大昔の人間の詩人が“紅世”と名付け、“徒”やフレイムヘイズの間に、この呼び名が広まった。

この世とは物理法則が異なり、五感は意味を成さない。あらゆるものが現象による影響と意思による干渉の元、延々変化し続ける『力そのものが混じり合う世界』とされ、生きてゆくだけでも過酷な環境。
そのため生きる上での無駄を持つことは許されず、「物」も存在しないため、文化と呼べるものは発達しなかった。

“紅世の徒”は、本来はこの世界の住人である。
とある“”が編み出した『狭間渡り』の術によって、両界の狭間を越え、彼らはこちらの世界に渡ることが出来るようになった。

“紅世”を嫌い、自在に力を振るい気儘に己を顕す事を望む多くの“徒”達は、こちらの世界へ渡り放蕩の限りを尽くし、
彼らを阻止するために人間と契約してフレイムヘイズとなった“王”達も、こちらの世界へ多く渡り来ていた。

【コメント】
アニメ版から語られていた。
☆この世と“紅世”と狭間以外にも別世界があるのかな。
☆『無何有鏡』が創造されたから、“紅世”の行く末はどうなるかな。