Fantapedia~幻想大事典内検索 / 「ワズラ」で検索した結果

検索 :
  • イラン神話
    ...ma) 神々の飲料 ワズラ?(Vazra) ヴァジュラ?(Vajra) イランではミスラの武器、インドではインドラの武器 イラン神話に関係する名前 ゾロアスター教に関係する名前はゾロアスター教を参照のこと。 神々 アフラ・マズダー パパイオス? 人物 カユーマルス フーシャング タフムーラス ジャムシード ザッハーク フェリドゥーン カーヴェ? サーム? ロスタム 史料など アヴェスター ヘロドトス『歴史』 フィルドゥシー『シャー・ナーメ』(『王書』) サーデク・ヘダーヤト『ペルシア民俗誌』 ナルト叙事詩 おもな参考文献 ゾロアスター教関係については「ゾロアスター教」も参照。 M. J. フェルマースレン 『ミトラス教』 山本書店 イヴ・ボンヌフォワ編 『世界神話大事典』 大修館書店 エミール・バンヴェニスト 『インド...
  • ズラター・ムシュカ
    チェコ ズラター・ムシュカ(Zlatá Muška) チェコの民話に登場する金の蝿。 参考文献  カレル・ヤロミール・エルベン/アルトゥシ・シャイネル/木村有子『金色の髪のお姫さま チェコの昔話集』26頁  木村有子/出久根育『火の鳥ときつねのリシカ チェコの昔話』124頁
  • クーン・ズラトフシヴァーク
    チェコ クーン・ズラトフシヴァーク(Kůň Zlatohřivák) チェコの民話に登場する金色の鬣を持つ馬。 参考文献  カレル・ヤロミール・エルベン/アルトゥシ・シャイネル/木村有子『金色の髪のお姫さま チェコの昔話集』20頁  木村有子/出久根育『火の鳥ときつねのリシカ チェコの昔話』118頁
  • ティール
    北欧神話 ティール(Týr) 古高ドイツ語ではツィウ(Ziu)。ゲルマン祖語ではティワズ(Tiwaz)だったと推定される。 オーディンとその正妻フリッグの息子。 正義を司る神。 フェンリルに腕を食いちぎられてしまう。(詳しくはフェンリル参照) ラグナレクの際に冥府ニフルヘルムの入り口の番犬、冥府の女支配者ヘルの護り手であるガルムと相打ちする。 チュール、テュールとも呼ばれ火曜日(テューズデイTuesday)の語源とも言われる。
  • チェコ
    地域別索引 ヨーロッパ チェコ(Czech) 中央ヨーロッパに位置する国。 ヴラーナ オテサーネク クラール・トゥホシュ グレゴール・ザムザ クーン・ズラトフシヴァーク ズラター・ムシュカ プターク・オフニヴァーク プリヴニク リシュカ・リシュカ ロボット 主な文献  カレル・ヤロミール・エルベン/アルトゥシ・シャイネル/木村有子『金色の髪のお姫さま チェコの昔話集』  朝里樹『創作怪異怪物事典』  松岡享子/降矢なな『中・東欧のむかしばなし 三本の金の髪の毛』  木村有子/出久根育『火の鳥ときつねのリシカ チェコの昔話』
  • ヨーロッパ
    地域別索引 ヨーロッパ ヨーロッパ いわゆる欧州のこと。 このサイトでは、北欧のみ別項としており そこを除いたヨーロッパ、例えば南欧も東欧もこのヨーロッパの項目に分類してある。 アレクサンドロス大王 アンクー アンジョリリョ アンテロ・ヴィプネン ヴラーナ ウロボロス エルデグ オテサーネク オトソ ガリバー グウェンリン クッケリ クラール・トゥホシュ グリゴーレ・ピンテア クーン・ズラトフシヴァーク コカトリス ココリョナ ザムレダク サラマンダー サンタクロース ジェニー・ハニヴァー シャープ シャールガ・マダール シャーンドル・ロージャ ジル・ド・レ シンダーハーネス スオムハウキ スーキー ズラター・ムシュカ チェゲッテ ディエゴ・コリエンテス トゥオニ ネロ バジリスク バダッハ パック ハベトロット ヒイシ ビルヴィス ファウスト ファルカシュ ブショー ...
  • サシペレレ
    中南米 ブラジル サシペレレ(Saci-Pererê) ブラジルの精霊。 黒人と白人の両方の血を引いた色黒の小さな男の子で足は1本、手のひらには大きな穴が空いている。赤い頭巾を被り、タバコを吸うためのパイプを持つ。カポエイラの試合が原因で片足を失ったという。竜巻が発生するほど素早く活発に動き回り、頭巾を使って一瞬で姿を消したと思ったら違うところに現れる瞬間移動の魔術を見せてくれたりもする。無邪気な性格のイタズラ好きで、突然背後に現れて驚かせ、家で子供のおもちゃを隠し、台所で塩をこぼし、馬の尻尾を三つ編みにしたりするが、どれも小さなイタズラである。森の植物やハーブについて詳しく、それらを守っている。なのでむやみに植物を採れば彼の怒りを買うことになる。 参考文献  学研教育出版『学研ミステリー百科5 世界の妖怪大百科』113頁  望獲つきよ『カラー版 徹底図解 幻獣事典 ...
  • 旧約聖書
    キリスト教 ユダヤ教 イスラム教  旧約聖書とは、アブラハムの宗教の聖典の、キリスト教側の呼び名である。 『創世記』『出エジプト記?』 『レビ記?』『民数記?』 『申命記?』『ヨシュア記?』 『士師記?』『サムエル記?』『列王記?』『イザヤ書?』『エレミヤ書?』『エゼキエル書?』『詩篇?』『ヨブ記?』 『箴言?』 『ルツ記?』 『雅歌?』 『コーヘレト書?(コヘレトの言葉?或いは『伝道の書?』)』『哀歌?』 『エステル記?』『ダニエル書?』・『エズラ記?』・『ネヘミヤ記?』『歴代誌?』  十二小預言書(ホセア書 ヨエル書 アモス書 オバデヤ書 ヨナ書 ミカ書 ナホム書 ハバクク書 ゼファニヤ書 ハガイ書 ゼカリヤ書 マラキ書)
  • イクルン
    台湾 イクルン(Ikulun) 台湾の先住民ブヌン族の伝説に登場する有尾人。中国語表記は伊庫倫。 イクルンたちは人間の姿だが色が白く、尾があった。ご飯を食べず、ご飯の湯気ばかりを食べる。なので大便をせず、肛門は針で刺した穴のようである。 昔、シナバルと呼ばれる場所にイクルンたちの住処への入り口の穴があった。ブヌン族たちが過去にここを訪れたことは3回あった。ブヌン族がイクルンたちの住処を初めて訪れた時のこと。イクルンたちは遠いところにいたから一籠の松明を用意しなければならなかった。だが良いところで、ご飯をご馳走してくれるし、肉もご馳走してくれた。そして帰ろうとした際、イクルンたちは「今度ここに来る時には、合図をして下さい、私たちは尻尾を臼に隠さなければならない」と言った。2回目に訪れた時のこと。合図をしなかったら、イクルンたちは慌てて一目散に臼のところに行き、尾を隠した。...
  • ゾンビ
    ヴードゥー教・モンスター ゾンビ(zombie) ゾンビ(zombie)Ⅰ 「ヴードゥー教のゾンビ」Ⅰ-Ⅰ 概要 Ⅰ-Ⅱ ゾンビにされた(と主張する)実在の人物の例 Ⅰ-Ⅲ いわゆる「ゾンビ・パウダー」の処方とゾンビ化現象の薬学的メカニズム Ⅰ―Ⅳ 「魂の無い人間」 Ⅰ-Ⅴ 妖怪?ゾンビ Ⅱ 「ホラー映画のゾンビ」 参考 「ゾンビ」という言葉の指す存在は大きく二つに分けられる。 Ⅰ: ヴードゥー教の伝承に登場する。魔術によって一度死んで(医学的には仮死状態を経て)蘇った人物。 しかしながらそのカテゴリーに収まらないような妖怪とでも言うべき存在を指す言葉としても用いられる。 Ⅱ: 主にホラー映画などに登場する。いわば「蘇った死体」であり、人間的な意志は無く、人間を喰らう怪物。 ゾンビの被害者もまたゾンビとして復活する…という設定が多い。 また、...
  • @wiki全体から「ワズラ」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索