ちょーなん日記：鳶城寺 ’０５年３月下旬日記
2005.3.21
※ＵＰＤＡＴＥ 2005.4.17
この日は朝からユイの２ｎｄの職業や名前など、一緒に考えて決めてました。うん、同じだ同じだ。
それからはずっと２ｎｄユイの育成日。レベルも５になって新参者クエストもクリアです。
本当に２人でいると時間の流れが麻痺するのです。時計が狂ってるんじゃないかってくらい一日があっという間。
もちろん話が止まらなくなるわけでして、狩りに集中しようとしても絶対にまたトークになってるのです。
うん、遠距離で普段なかなか逢いに行けないその時間をここで少しでも補わせてください…はい。
で、ユイの２ｎｄキャラなんですが、ある程度のレベルになったら紹介しようという予定です。
それまで、しばしお待ちを…。あ、ちなみに今日から由輝のことをユイと呼びます。
2005.3.22
※ＵＰＤＡＴＥ 2005.4.17
この日もユイと２人で忍びます。４レベル：２体以下のワンコを狙ってのひたすらの狩り。
その甲斐あってか、レベル５からスタートしてレベル５で終わりました。（やっぱ話し多いのでしょうか）
いつもの時間が来てユイがログアウトしようとしたところに、なんと知らない人からユイに対話が。
「新参者クエストの手助けさんを探してるんですが」とのこと。
この時、すでのユイの予定時間が３０分もオーバーしてまして実は反対な気持ちがありました。
なのでユイをオヤスミさせて私１人でその方の手伝いに行こうと思ったのです。
が、ユイはその人（Ｂさん）のお手伝いをする気満々だったらしく既にお手伝いＯＫの返事をしてしまってました。
これはもうユイも一緒に行くことになるので、さっさと終わらせてしまわないとユイの明日が辛くなります。
時間があったら、いつものようにもうちょっと丁寧に案内して、クエストを進めたと思うのだけど、
すでに時間をオーバーしてしまっていることに焦っていたため、少々強引にクエストを早く終わらせてしまいました。
戦闘を全力で終わらせて、クエスト依頼主の案内人のもとへもどると、ここでようやくユイが夢の世界へ。
で、時間を見たＢさん。かなり驚いたらしくクエスト終了と同時にそくログアウト。
その即効さに驚きましたが、Ｂさんが満足したならそれでいいですし…と、少し唖然としながらもログアウト。
2005.3.23
今日はバージョンアップが入ったので、本国まで行って献策をしてこないと行け（なくはありません）ません。
と言うのは口実で、人待ちといいますか約束事といいますか何と言いますか…。そんなこんなで冴斗を伊賀へ。
で、久しぶりにオンしたら信濃の山賊町からスタートしまして、伊賀まで遠いな～と思いつつ帰国を開始。
やっぱり伊賀まで遠いと感じまして、死に戻りしたら早いんじゃないかと、そう思ったわけです。
で、近くの山を見るとレベル２４の犬が丁度いたので、早速死に戻りお手伝いをしてもらおうじゃないかと。
はい、死に戻り完了しました。戻るのに１０分かかる時間も、おそらく２０秒そこらだったかと。
そして修理屋に武具の修理をしてもらおうとすると４文かかるとのこと、お金あったらしく普通にできました。
それでですね、いくら小銭持ってたのかな～とちょっと気になってみてみたのですが、きっと１貫とかそこらかと。
「……………………………………」
どうやら全財産を持ってたようです。○０００貫が一気に吹っ飛びましたよ、賞味２０秒とかそこらで。しかも犬に。
うん、もうここで日記終わらせてください。こんな気分でその時間はそくログアウト。○|￣|＿
※追記 2005.4.17
昨日に引き続いての２ｎｄ徒党。やっぱ、同じっていいですね。
狩りをサクサクやってしまおうと２人で意気込みましたが、どうしても話し中心に。
狩りの合間に会話ではなく、会話と会話の間に狩りがポツポツ入るそんな感じです。
で、本当にあっという間にユイの時間が来てしまったわけなのです。
２人でまだ１０分しか経ってない感じとか話してましたが、そこは現実を受け入れなければいけません。
でしたが、なんとユイがもうちょっとガンバル！とのこと。
私としてはやっぱり睡眠時間が心配でしたが、でも嬉しさのあまり（トーク）狩り続行。
今日も予定時間をオーバーしてまでユイがんばってくれました！本当、時間過ぎるの早すぎです。
2005.3.24
いつかアップする（かもしれません）と思います。それまで待機中。
2005.3.25
※ＵＰＤＡＴＥ 2005.4.17
この日、朝からユイと２人でいつものように話からスタート。
で、先にユイが陰陽師となって父上と共に機尋駆除へ出かけていきました。
その時の私は冴斗へ変わって、伊賀から駿河へと向かっている途中でした。
美濃あたりで水姉上から対話がきまして、一緒に伐採しようよとのお誘いが。
特に断る理由も無かったので、もちろん水姉上のお誘いを受けて（トーク）伐採徒党開始。
と言っても、水姉上はすぐに落ちる時間ということで３０分くらいだけでした。
それからは、前々から予定していたユイの与力試験へ行くことに。
相手は水蟲蛇。まだ式神を持っていなかったので、結界と治身丹などで耐えなければいけません。
実装も色々と２人で話し合ってベストなものにしました。で、いよいよ戦闘の開始です。
はい、序盤は呪殺・参で生命を削っていたのですが、なかなか減りません。長期戦な感じです。
そこで、呪殺・参から削命丹に変更して生命減少状態にさせると、確実に徐々に生命を減らしていくことができました。
生命を常に減少させつつ冷気序や新参者光弾でダメージを与え、結界と治身丹で相手の攻撃を耐えてました。
５分ちょっと、１０分もかからなかったと思います。式神の不安も吹き飛ばすくらいの完勝でした。
寄合所に戻り報告、そしてお館様（城代だった）に挨拶してついに与力になることができました！
さっそく知行地をいただきます。田んぼです田んぼ、さっそく施設を建造してみましょう。
まずは建造で漁場と…。漁場…、はい。田んぼだと思って水辺にしたら、そこ漁地でした。
で、物知り爺ルートで知行地を返上して平地の田んぼに今度こそ決定！です。
そこから、またいつもの眠気耐久トークのタイムリミットつき、ご飯になるまでずっと話してました。
2005.3.26-27-28
いつかアップする（かもしれません）と思います。それまで待機中。
2005.3.29
※ＵＰＤＡＴＥ 2005.4.17
今日はずっとユイと話してまして、気づいたらもう既に予定時刻をまわってました。
で、久しぶりに侍でログインして、明日のメンテナンスに備えるため相模へと帰還。
父上、母上、ばっこちゃん、凪ちゃんが居て久しぶりに雑談ができました。
凪ちゃんは比較的にすぐ落ちてしまいましたが、父上とばっこちゃんは遠江にカエルを踏みに、
母上は湖でずっと材料採集、私は相模で両替商の子守りと、そんな久しぶりの家族徒党でした。
2005.3.30
今日は（メンテナンス）献策日です。今川家と敵対だったので、今回は武蔵で早速献策を行いました。
この日は父上しか居ないようで、甲斐で虎を捕獲してるよ～とのことで合流しに向かいました。
すると、なんと叔父上様が３ｒｄ？でご一緒されておりました。
父上と叔父上様はリアル友でして、なんというか２人独特なワールドがあるのです。
しばらく３人で虎や熊を捕獲していたのですが、叔父上様が浪人だったことに気づきます。
で、仕官をするための話に変わりまして、名声はどのくらい必要だということに。
レベル×１００＝必要名声 これにさらにプラスαが追加されるので一概ではありません。
でも仕官するには名声が足りなさそうでしたので、父上のキキぽんが名声のお手伝いをすることに。
叔父上様とキキぽんは２人、抜け道へと消えて行きました。皆様お待ちかねの時間でしょうか。
そんなところに母上と杏姉上がほぼ同時にログインしてきまして、杏姉上と合流。母上は採集に。
しかし叔父上様とキキぽん、なかなかキキぽんが粘りを見せるので、もう寝るわと叔父上様はログアウト。
で、杏姉上がお酒行ってくるというのです。そしてそのまま落ちてしまったわけでして、
父上と２人で驚いてしまいました。お酒取りに行くだけなら何も落ちなくてもいいのにと。
そんなところに母上が合流。父上は奉行試験するために諸国へ旅をしに行きました。
ここでようやく気づいたのですが、杏姉上…お酒行ってくるって忍者の杏酒姉上キャラチェンだったのですね。
てっきりお酒を持ってくるのかと思いましたよ。これはワナだったのでしょうか、素だったのでしょうか。
するとばっこちゃんがログイン！美濃から行進で甲府へ合流しに来てくれました。
そして母上とばっこちゃん、私の３人で機尋を駆除しに。なんて言うのでしょう、後衛さん大活躍ですね。
母上の風術と、ばっこちゃんのサポートだけで楽勝な感じ。だって私の一所は無視されまくりで。
しばらく会話を弾ませつつ駆除を続けていますと帰ってきました父上が。で、４人で信濃へ行くことに。
で、ばっこちゃんお気に入りの小笠原さん宅へ向かってみようということになりました。
普通に青文字なんですね。なんか強そうな雰囲気を漂わせています。でも面白そうです。
死に覚悟で挑戦してみようかと言うことになり、挑んでみました。その直前に母上が回線落ち。
「 戦闘中です。…しばらくお待ちください… 」 （普通、ここ日記ですよｎ）
で、予想通りだったといいますか何と言いますか、みんなで透明人間（戦闘不能）になってみました。
すると母上も戻ってきてまして、一言。「 あ～あ 」…はっは、たまには透明人間もいいものだよ。
ここでもう時間も結構経っていたので、成仏して甲府へ戻った後は少し会話だけしてログアウト。
2005.3.31
「ふん！ふんふん！」
「せいや！せいやせいや！」
「なんの、まだまだ！てい！ていてい！」
ふぅ。かなり良い汗かいた、のだろうか。あ～疲れた、今日はこれくらいまでにしといてやろう。
…と、採集に勤しんだそんな１日。
