伝説の勇者の伝説 @ ウィキ
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伝説の勇者の伝説 @ ウィキ
ja
2022-07-21T08:07:00+09:00
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エスタブール王国
https://w.atwiki.jp/denyuden/pages/107.html
&bold(){エスタブール王国}とは、[[伝説の勇者の伝説]]に出てくる国の1つ。
*概要
元々は[[メノリス大陸]]の最南端に位置していた。
『伝説の勇者の伝説』の第1巻で[[ローランド帝国]]に併合され、以降は「ローランド帝国エスタブール領」となる。
最後の国王は[[ルウェ・エン]]、最後の公主は[[ノア・エン]]。
*社会・政治・歴史
**[[ローランド帝国]]との併合以前
長い間、[[ローランド帝国]]との戦乱が続いていた国。
元々の戦争のきっかけは、領土の侵犯だったと言われているが定かではない。
[[ロクサヌ平原]]で、[[エスタブール王立魔法騎士団>魔法騎士団]]50人が、[[ライナ>ライナ・リュート]]によって全滅させられたことで、
長年続いた戦争は、エスタブール王国の敗北、[[ローランド帝国]]がエスタブール王国を併合する形で終結。
以降は、[[ローランド帝国]]の[[エスタブール領]]となる。
**併合以降
[[ローランド帝国]]との併合の中、最後の国王[[ルウェ・エン]]は[[ローランド帝国]]に従属。
[[ノア・エン]]が、[[サラウェル・セイル]]の指導の下に反乱を起こすが、
最終的に[[ノア・エン]]が、[[ローランド帝国]]の貴族となることで反乱は終結。
元エスタブールの軍人である[[バユーズ・ワイト]]などが[[ローランド帝国]]の軍に入る、
両国の魔法大系を合わせて研究するなど、徐々に[[ローランド帝国]]に吸収される。
*出身者
[[登場人物一覧]]を参照。
*軍隊・組織・施設
[[エスタブール王立魔法騎士団>魔法騎士団]]が存在する。
軍の官舎は、愛国心を兵に作らせるような外見になっている。
また[[ローランド帝国]]との長い戦争があったため、スパイなどが育成された。
*魔法
[[登場魔法一覧]]と[[エスタブール王国の魔法大系]]を参照。
*関連項目
-[[メノリス大陸]]
-[[南大陸]]
-[[エスタブール領]]
-[[ルウェ・エン]]
-[[ノア・エン]]
*所在
赤いところがエスタブール王国領。
(「[[伝説の勇者の伝説1 昼寝王国の野望]]」時点で)
#image(http://www1.atwiki.jp/denyuden/?cmd=upload&act=open&page=%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%AB%E7%8E%8B%E5%9B%BD&file=%E4%BC%9D%E5%8B%87%E4%BC%9D%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%AB.PNG,title=エスタブール王国,http://www1.atwiki.jp/denyuden/?cmd=upload&act=open&page=%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%AB%E7%8E%8B%E5%9B%BD&file=%E4%BC%9D%E5%8B%87%E4%BC%9D%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%AB.PNG)
(見方、地図の詳細は[[メノリス大陸]]を参照)
2022-07-21T08:07:00+09:00
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ネルファ皇国
https://w.atwiki.jp/denyuden/pages/176.html
&bold(){ネルファ皇国}とは、[[伝説の勇者の伝説]]に出てくる国の1つ。
*概要
[[メノリス大陸]]の[[南大陸]]に位置する王国国家。
元々は[[ローランド帝国]]の北西部に位置していた。『大勇者の伝説の勇者』で併合され、以降は「ローランド帝国ネルファ領」となる。
最後の国王は[[グリード・ネルフィ]]、首都は[[エイラルン]]。
*社会・政治・歴史
**[[ローランド帝国]]との併合以前
天災が続いて荒廃していた領土は、[[グリード・ネルフィ]]が治めるようになってから、
他国との争いもせず、国を豊かにすることを第一に、復興を遂げた。
国を思う貴族がいる一方、[[グリード>グリード・ネルフィ]]の息子[[スターネル・ネルフィ]]を中心とする横暴な貴族もいた。
[[ローランド帝国]]の貴族と結びつき、策略を企てる者もいた。
そのために、[[ローランド帝国]]より攻め込まれた際、[[スターネル>スターネル・ネルフィ]]は
父の[[グリード>グリード・ネルフィ]]を殺し、保身のために逃走。[[ネルファ皇国]]は[[ローランド帝国]]によって滅んでしまう。
残された民や兵の一部は、[[スターネル>スターネル・ネルフィ]]の孫である[[トアレ・ネルフィ]]が率い、
[[ローランド帝国]]を離れた[[ライナ>ライナ・リュート]]と合流して、[[メノリス大陸]]を北上していく。
**併合以降
情報収集中
*出身者
[[登場人物一覧]]を参照。
*軍隊・組織・施設
[[ネルファ皇国魔法騎士団>魔法騎士団]]が存在する。
*魔法
[[登場魔法一覧]]と[[ネルファ皇国の魔法大系]]を参照。
*関連項目
-[[メノリス大陸]]
-[[南大陸]]
-[[グリード・ネルフィ]]
-[[トアレ・ネルフィ]]
*所在
赤いところがネルファ皇国領。
(「[[伝説の勇者の伝説1 昼寝王国の野望]]」時点で)
#image(http://www1.atwiki.jp/denyuden/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E7%9A%87%E5%9B%BD&file=%E4%BC%9D%E5%8B%87%E4%BC%9D%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1.PNG,title=ネルファ皇国,http://www1.atwiki.jp/denyuden/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E7%9A%87%E5%9B%BD&file=%E4%BC%9D%E5%8B%87%E4%BC%9D%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1.PNG)
(見方、地図の詳細は[[メノリス大陸]]を参照)
2022-07-21T08:04:37+09:00
1658358277
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投票所
https://w.atwiki.jp/denyuden/pages/29.html
現在、[[伝説の勇者の伝説]]シリーズにおける登場人物のアンケート実施中。
投票項目は追加することが出来ます。
#tvote("シオン・アスタール[131]","フェリス・エリス[255]","ライナ・リュート[202]","イリス・エリス[28]","キファ・ノールズ[154]","リューラ・リュートルー[152]","ミラン・フロワード[87]","ヴォイス・フューレル[120]","ティーア・ルミブル[163]","ピア・ヴァーリエ[136]","ルーク・スタッカート[97]","ゾーラ・ロム[34]","フェルナ・リュートル[36]","エル・ウィン[2]","ゾーラ・ゾム[13]","ミルク・カラード [77]","フィオル・フォークル[11]","レファル・エディア[28]","ルシル・エリス[129]","ビオ・メンテ[88]","クゥ・オルラ[11]","サオティ[26]","団子屋の店主[18]","リル・オルラ[7]","スイ・オルラ[4]","リーグルワーズ・ペンテスト[2]","アルア[9]","シルワーウェスト・シルウェルト[1]","クラウ・クロム[49]","ペリア・ペルーラ[7]","トアレ・ネルフィ[7]","イルナ・リュートルー[10]","レムルス・レムルド・アークエド[2]","アスルード・ローランド[2]","エリス・リード[4]","ライナ・リード[8]","ハーミット・ヴォルフ[3]","サラウェル・セイル[1]","カーラル・フロワード[2]","シュス・シラーズ[3]","バユーズ・ワイト[10]","クク[2]","エスリナ・フォークル[43]","ノア・エン[47]","ルウェ・エン[2]","町娘[2]","エス多ブール魔法機師団[3]","団子[12]","ジェルメ[4]","女神[2]","無し[3]","シオンの母[4]","ノアを殺そうとした暗殺者の頭目[7]","看守のおっちゃん[11]","モビール・セントリューム[1]","タイル[1]","貴族[1]","ライナ・エリス・リード[2]","日本人[1]","リーレ・リンクル[2]")
2022-05-16T00:12:33+09:00
1652627553
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我・契約文を捧げ・大地に眠る悪意の精獣を宿す
https://w.atwiki.jp/denyuden/pages/44.html
&bold(){我・契約文を捧げ・大地に眠る悪意の精獣を宿す}とは、[[エスタブール王国]]の[[魔法]]の1つである。
*概要
|詠唱|我・契約文を捧げ・大地に眠る悪意の精獣を宿す|
|読み|われ・けいやくぶんをささげ・だいちにねむるあくいのせいじゅうをやどす|
|略称|エスタブールの魔法騎士から複写した魔法。悪意の精獣を宿す([[ゲーム>伝説の勇者の伝説 -Legendary Saga-]])など|
|形式|詠唱+空間に文字を刻む、[[エスタブール王国の魔法大系]]形式|
|系統|身体強化系|
[[エスタブール王国]]の[[魔法]]の1つ。
使用した者の脳の抑制を外し、身体能力を一時的に向上させる。
ただし、効果が切れると、体力を一気に消耗する、反動の大きい魔法でもある。
高等魔法に位置し、[[エスタブール王国]]の一部のエリートのみが習得できた。
[[ライナ・リュート]]は、[[エスタブール王国]]の[[魔法騎士団]]50人との戦闘時に、
この魔法を[[ベドム]]から[[複写眼(アルファ・スティグマ)]]で複写したことで、習得。
以降、[[ライナ・リュート]]が強敵と戦う際、必ずと言っていいほど使用する。
([[ライナ・リュート]]の母国である[[ローランド帝国]]の魔法ではないので、
魔法大系が異なるため、母国の魔法を盗まれる心配がないのも一因している)
他に、[[ナイア・ノールズ]]や、[[クラウ・クロム]]([[ローランド帝国]]が[[エスタブール王国]]を併合後)、
[[ゾーラ・ロム]]、[[キファ・ノールズ]]も習得している。
[[キファ・ノールズ]]は鍛錬の末、構築スピードや精確さは[[ライナ・リュート]]に及ばないながらも、習得した。
しかし、[[ライナ・リュート]]がこの魔法を使用してもなお、
何も魔法を使っていない[[フェリス・エリス]]のスピードとは、ほぼ互角程度である。
*ゲーム「[[伝説の勇者の伝説 -Legendary Saga-]]」における悪意の精獣を宿す
情報収集中
ゲーム中、唯一登場する[[エスタブール王国]]の魔法。
*関連項目
-[[エスタブール王国]]
-[[エスタブール王国の魔法大系]]
-[[登場魔法一覧]]
-[[技一覧]]
2022-01-28T12:24:22+09:00
1643340262
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掲示板ログ
https://w.atwiki.jp/denyuden/pages/16.html
-何故伝勇伝の知名度が低いんだ!?こんなにも面白いのに! - [[団子教信者]] (2020-04-01 19:41:57)
-伝勇伝は神の領域に入っててもおかしくないと思う。 - [[ユズニャンコ]] 2015-05-14 23:01:39
-伝勇伝は神の領域に入っててもおかしくないと思う。 - [[ユズニャンコ]] 2015-05-14 23:01:39
-GREEで出たゲームがモバゲーと同一って・・・ - [[Revia]] 2011-04-02 23:58:38
-魔法少女ライナ 絶賛放送中 - 名無しさん 2011-03-23 01:25:17
-テスト書き込み - [[Revia]] 2010-02-26 21:15:47
--この掲示板はツリー型掲示板です。誰でも書き込むことが出来ます。 - [[Revia]] 2010-02-26 21:16:39
2020-04-01T19:41:57+09:00
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殲滅眼(イーノ・ドゥーエ)
https://w.atwiki.jp/denyuden/pages/106.html
&bold(){殲滅眼(イーノ・ドゥーエ)}とは、[[伝説の勇者の伝説]]に登場する[[魔眼]](神の眼)の1つ。
*概要
[[魔眼]]([[神の眼]])の1つ。
眼の中心に、朱の十字の模様が浮き出ている。
開眼するタイミングは、胎児期(産み月)。
開眼時に、空から声が堕ちてくる。
この眼の保持者は、生まれる際、母親の胎内から、母親を食い殺す。
本来は、[[『司祭』]]が[[リューラ>リューラ・リュートルー]]を殺すために作り出したもの。
**能力
-この眼の保持者は、[[魔法]]や人間、そしてそれらの中にある、&br()魔法を生み出す力(精霊、または気の流れといわれているもの)を&br()喰らって、自らの力に還元することができる。&br()還元した力は、身体能力の向上という能力になって表れる。
-眼の能力の性質から、保持者は[[魔法]]を発動することができない。
**その他
-この眼を[[結晶化]]したものを[[リル>リル・オルラ]]は[[フロワード>ミラン・フロワード]]に対して使用している。
*保持者
-[[ティーア・ルミブル]]
*関連項目
-[[魔眼]]
-[[神の眼]]
2011-07-27T10:16:00+09:00
1311729360
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リル・オルラ
https://w.atwiki.jp/denyuden/pages/161.html
&bold(){リル・オルラ}とは、[[伝説の勇者の伝説]]シリーズに登場する人物の1人。
***声優
|ドラマCD版|なし|
|アニメ版|勝杏里|
*概要
|名前|リル・オルラ/Lir Orla|
|年齢|27歳前後(最新刊での年齢)|
|出身|[[ガスターク帝国]]|
|家族|[[スイ・オルラ]](双子の弟)&br()[[クゥ・オルラ]](妹)|
詳細調査中
*関連項目
-[[ガスターク帝国]]
-[[來獣の指輪]]
-[[石喰い(スパンクエル)]]
-[[登場人物一覧]]
2011-05-31T22:16:02+09:00
1306847762
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スイ・オルラ
https://w.atwiki.jp/denyuden/pages/142.html
&bold(){スイ・オルラ}とは、[[伝説の勇者の伝説]]シリーズに登場する人物の1人。
***声優
|ドラマCD版|なし|
|アニメ版|寺島拓篤|
*概要
|名前|スイ・オルラ/Sui Orla|
|年齢|26歳~27歳(最新刊での年齢)|
|出身|[[ガスターク帝国]]|
|家族|[[リル・オルラ]](双子の兄)&br()[[クゥ・オルラ]](妹)|
詳細調査中
*関連項目
-[[ガスターク帝国]]
-[[ドルエリの剣鱗]]
-[[エレミーオの櫛]]
-[[登場人物一覧]]
2011-05-31T22:15:46+09:00
1306847746
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グラウス・カルバード
https://w.atwiki.jp/denyuden/pages/205.html
&bold(){グラウス・カルバード}とは、[[伝説の勇者の伝説]]シリーズに登場する人物の1人。
***声優
|ドラマCD版|なし|
|アニメ版|なし|
*概要
|名前|グラウス・カルバード|
|年齢|不明|
|出身|不明|
|家族|不明|
|特記事項|[[ドルエリの剣鱗]]の持ち主|
[[忘却欠片(ルール・フラグメ)]]の1つである[[ドルエリの剣鱗]]の持ち主であり、
約200年前に、どこからともなく現れてたった1人で世界を席巻した魔王を倒した「勇者」でもある。
[[ドルエリの剣鱗]]は「置換タイプ」の[[忘却欠片(ルール・フラグメ)]]と言われているが、
[[スイ・オルラ]]のように、腕に直接剣を刺して使用したかは定かではない。
もっとも作品内では、意志を持たない「地面」に剣を刺したところでまったく攻撃する様子もなかったため、
何かしらの方法を使って、竜を呼び出していたのかもしれない。
200年前と言えば「伝説」というよりは「歴史」の感覚に近いような気もしないでは無いが、
時代が時代ならば、「遠い昔のこと」として捉えられていても不思議ではないのかもしれない。
*関連項目
-[[ドルエリの剣鱗]]
-[[登場人物一覧]]
2011-05-31T22:15:00+09:00
1306847700
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作品一覧
https://w.atwiki.jp/denyuden/pages/13.html
結構容量多くなってきたので、分割予定です。
*原作長編「[[伝説の勇者の伝説]]」(第1部)
原作の第1部。略称は「伝勇伝」「伝」など。
*原作長編「[[大伝説の勇者の伝説]]」(第2部)
原作の第2部。略称は「大伝」など。
*原作短編「[[とりあえず伝説の勇者の伝説]]」(第1部)
短編の第1部。略称は「とり伝」。
*原作短編「[[真伝勇伝・革命編 堕ちた黒い勇者の伝説]]」(第2部)
短編の第2部。数話完結の場合もあり、中編も含む。略称は「堕ち黒」「堕ち伝」など。
*漫画「[[伝説の勇者の伝説 THE LEGEND of THE BRAVE of THE LEGEND]]」
|作者|[[長蔵ヒロコ]]|
|原作|[[鏡貴也]]|
|キャラクターデザイン|[[とよた瑣織]]|
|「[[伝説の勇者の伝説1 THE LEGEND of THE BRAVE of THE LEGEND]]」|
|「[[伝説の勇者の伝説2 THE LEGEND of THE BRAVE of THE LEGEND]]」|
|「[[伝説の勇者の伝説3 THE LEGEND of THE BRAVE of THE LEGEND]]」|
|「[[伝説の勇者の伝説4 THE LEGEND of THE BRAVE of THE LEGEND]]」|
|「[[伝説の勇者の伝説5 THE LEGEND of THE BRAVE of THE LEGEND]]」|
|「[[伝説の勇者の伝説6 THE LEGEND of THE BRAVE of THE LEGEND]]」|
|「[[伝説の勇者の伝説7 THE LEGEND of THE BRAVE of THE LEGEND]]」|
アニメ化を記念して、1巻~3巻のブックカバーをリニューアルした。
*漫画「[[なんとなく伝説の勇者の伝説]]」
略称は「なん伝」。
|作者|[[とよた瑣織]]|
|原作|[[鏡貴也]]|
|「[[なんとなく伝説の勇者の伝説]]」|
*漫画「[[学園伝勇伝]]」
|作者|[[S.濃すぎ]]|
|原作|[[鏡貴也]]|
|キャラクターデザイン|[[とよた瑣織]]|
「ドラゴンエイジ」で連載している4コマ漫画。
*オンラインコミック「[[真伝勇伝・革命編 堕ちた黒い勇者の伝説(コミック版)]]」
[[SQUARE ENIX WEB MAGAZINE ガンガンONLINE>http://www.square-enix.com/jp/magazine/ganganonline/index.html]]で、連載。
2010年7月29日より開始。
|作者|[[ほづみりや]]|
|原作|[[鏡貴也]]|
|キャラクターデザイン|[[とよた瑣織]]|
|話数|タイトル|掲載期間|
|Episode1|邂逅と過失|2010年7月28日~|
|Episode2|剣の一族|2010年8月26日~9月29日|
|Episode3|出兵命令|2010年9月30日~10月27日|
|Episode4|複写眼|2010年10月28日~11月24日|
|Episode5|地獄の終焉|2010年11月25日~12月29日|
|Episode6|英雄と天才|2010年12月30日~2011年1月26日|
|Episode7|赤色の鋼|2011年1月27日~2月23日|
|Episode8|白赤閃光|2011年2月24日~3月30日|
|Episode9|呪詛儀|2011年3月31日~4月27日|
|Episode10|再会|2011年4月28日~5月25日|
|Episode11|勝負のゆくえ|2011年5月26日~6月29日|
(コミック版)
|[[真伝勇伝・革命編 堕ちた黒い勇者の伝説(コミック版)1]]|
|[[真伝勇伝・革命編 堕ちた黒い勇者の伝説(コミック版)2]]|
*漫画「[[伝説の勇者の伝説 Revision]]」
ヤングガンガンにて、2010年10月15日より連載開始。
|作者|[[矢町大成]]|
|原作|[[鏡貴也]]|
|キャラクターデザイン|[[とよた瑣織]]|
|[[伝説の勇者の伝説 Revision 1]]|
*ゲーム「[[伝説の勇者の伝説 -Legendary Saga-]]」&br()ゲーム「伝説の勇者の伝説 -Legendary Saga- KADOKAWA THE BEST 」(BEST版)
|原作|[[鏡貴也]]|
|イラスト|[[とよた瑣織]]|
|ハード|Play Station Portable|
|ジャンル|3Dダンジョン探索型ロールプレイングゲーム|
*ゲーム「[[モバゲータウンRPG ぷちぷち☆伝勇伝]]」
|原作|[[鏡貴也]]|
|名称|『ぷちぷち☆伝勇伝』|
|ジャンル|マルチプレイヤーRPG|
|プラットフォーム|モバゲータウン(モバイル)|
|提供開始日|2011年1月27日(木)|
|URL|http://pf.mbga.jp/12004751(携帯電話端末のみ可能)|
|利用方法|モバゲータウンへの無料会員登録後、利用可能(携帯電話端末からのみ)|
|利用料金|基本プレイ無料、アイテム課金制|
|対応端末|NTT Docomo、au、Softbank携帯電話(スマートフォン端末をのぞく)|
|制作・運営|株式会社角川コンテンツゲート|
*ゲーム「[[伝説の勇者の伝説RPG]]」
|原作|[[鏡貴也]]|
|名称|『伝説の勇者の伝説RPG』|
|ジャンル|マルチプレイヤーRPG|
|プラットフォーム|GREE(フィーチャーフォン)|
|提供開始日|2011年4月1日(木)|
|URL|http://mpf.gree.jp/1326(携帯電話端末のみ可能)|
|利用方法|GREEへの会員登録後、利用可能(携帯電話端末からのみ)|
|利用料金|基本プレイ無料、アイテム課金制|
|対応端末|NTT Docomo、au、Softbank携帯電話(スマートフォン端末をのぞく)|
|制作・運営|株式会社角川コンテンツゲート|
*ゲーム「[[モバゲータウンRPG 伝説の勇者の伝説]]」
|原作|[[鏡貴也]]|
|名称|『伝説の勇者の伝説』|
|ジャンル|マルチプレイヤーRPG|
|プラットフォーム|モバゲータウン(モバイル)|
|提供開始日|2010年9月01日(水)|
|提供終了日|2011年1月31日(月)|
|URL|http://pf.mbga.jp/12002072(携帯電話端末のみ可能)|
|利用方法|モバゲータウンへの無料会員登録後、利用可能(携帯電話端末からのみ)|
|利用料金|基本プレイ無料、アイテム課金制|
|対応端末|NTT Docomo、au、Softbank携帯電話(スマートフォン端末をのぞく)|
|制作・運営|株式会社角川コンテンツゲート|
*アニメ「[[伝説の勇者の伝説 The Legend of the Legendary Heroes]]」
2010年アニメ放送中。
詳細は[[アニメ公式ホームページ>http://www.denyuden.jp/]]にて。
|原作|[[鏡貴也]]|
|監督|川崎逸朗|
|シリーズ構成|吉村清子|
|キャラクターデザイン|島沢ノリコ|
|アニメーションデザイン|ZEXCS|
*インターネットラジオ「[[伝説の勇者の伝説のラジオ The Legendary Radio of the Legendary Heroes]]」
アニメ放送開始に先駆けて、2010年5月21日より、「インターネットラジオステーション 音泉」で、放送。
出演は、[[ライナ・リュート]]役の「福山潤」さん、[[フェリス・エリス]]役の「高垣彩陽」さん、
そして[[シオン・アスタール]]役の「小野大輔」さんの3人。
ページは[[こちら>http://www.onsen.ag/program/den/index.html]]
*[[アニメ「伝説の勇者の伝説 The Legend of the Legendary Heroes」DVD&Blu-ray]]
詳細は[[こちら>http://www.denyuden.jp/index3.html]]
*[[キャラクターソングCD]]・サウンドトラック・ラジオCD
[[伝説の勇者の伝説]]の声優が歌う、キャラクターソング&[[ドラマCD]]と、サウンドトラックCD。
「[[伝説の勇者の伝説のラジオ The Legendary Radio of the Legendary Heroes]]」で収録されたものをまとめたラジオCDなど。
**ラジオCD
|「伝説の勇者の伝説のラジオ」|2010年夏コミックマーケット限定販売|
|「伝説の勇者の伝説のラジオ おまとめ盤1」|2010年9月22日発売|
|「伝説の勇者の伝説のラジオ おまとめ盤2」|2011年1月26日発売|
*[[ドラマCD]]
期間限定販売で、販売されたドラマCD。
中古CDショップや、ネットオークションなどで探せば、見つかるかもしれません。
複数種類があります。
|原作|[[鏡貴也]]|
|声の出演&br()(アニメ放送開始以前のキャスト)|[[ライナ・リュート]]:うえだゆうじ&br()[[フェリス・エリス]]:久川綾&br()[[シオン・アスタール]]:平川大輔&br()[[ミルク・カラード]]:かないみか&br()[[ルーク・スタッカート]]:森川智之&br()[[ヴォイス・フューレル]]:皆川純子&br()など|
**収録されている作品
|[[すたーてぃんぐ・れじぇんど]]|
|[[らぶ・みっしょん]]|
|[[はっぴー・うぇでぃんぐ]]|
|[[ぷりてぃ・がーる]]|
|[[なんとなく伝説の勇者の伝説]]|
(情報提供者募集中)
**[[忘却欠片<ルール・フラグメ>CD>アニメ「伝説の勇者の伝説 The Legend of the Legendary Heroes」DVD&Blu-ray]]
|1巻|[[みすてりあす・ろばー・ばんど]]、[[かーす・おぶ・ふぃあ]]|
|2巻|ラジオCD1「伝説のベタラジオ」|
|3巻|[[キャラクターソングCD]]「Deep black shadow」/歌:[[ミラン・フロワード]](CV:諏訪部順一)|
|4巻|[[くらいまー・くらいまー]]、[[ぱいれーつ・あたっく]]|
|5巻|ラジオCD2「伝説のエリス家ラジオ」|
|6巻|[[キャラクターソングCD]]「選ばれし者へ」/歌:[[ルシル・エリス]](CV:杉田智和)|
|7巻|[[かーすど・ないと]]|
|8巻|ラジオCD3|
|9巻|[[キャラクターソングCD]](詳細未定)|
|10巻|[[学園伝勇伝]]|
|11巻|ラジオCD4|
|12巻|[[キャラクターソングCD]](詳細未定)|
**[[ドラマCD(キャラクターソングCD収録)>キャラクターソングCD]]
*カードゲーム
**ドラゴン☆オールスターズ
|発売|富士見書房|
富士見書房や角川書店などで発売している、ライトノベルのキャラクターたちが登場するカードゲーム。
いくつかのスターター・ブースターパックで[[伝説の勇者の伝説]]のカードも収録されている。
-余談だが、TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」という作品の「サムデイインザレイン」という回で、&br()このカードゲームをプレイしてるシーンがあり、そのカードの中に「[[フェリス・エリス]]」のカードが確認できる。
**プロジェクト レヴォリューション
|発売|富士見書房とブロッコリーの共同|
富士見書房とブロッコリーの共同制作により発売されているカードゲーム。
角川書店やエンターブレインなども参加している。
「ドラゴンマガジンブロック」というパックにて、[[いつか天魔の黒ウサギ]]
([[伝説の勇者の伝説]]の原作者である「[[鏡貴也]]」様の別作品)とともに収録されている。
*その他
**ショート・短編集
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***ショート「いつか天魔の伝勇伝」
「[[伝説の勇者の伝説]]」シリーズと、[[鏡貴也]]が同レーベルで執筆している
もう1つの作品「[[いつか天魔の黒ウサギ]]」シリーズの2つで、6ヶ月連続刊行があったときに発売された
「いつか天魔の黒ウサギ1 900秒の放課後」「[[真伝勇伝・革命編 堕ちた黒い勇者の伝説3]]」。
これらの帯についている応募券を送ることで、手に入れることができた作品。
「[[伝説の勇者の伝説]]」と「[[いつか天魔の黒ウサギ]]」のコラボということで、このようなタイトルになっている。
***ショート「[[すたーてぃんぐ・あにめ>すたーてぃんぐ・れじぇんど]]」
アニメ化を記念して書かれた、[[すたーてぃんぐ・れじぇんど]]の特別バージョン。
2010年3月号の「ドラゴンマガジン」に掲載。
***短編集「伝勇伝SHOW」
「[[伝説の勇者の伝説]]」の第1部が終了し、第2部「大伝説の勇者の伝説」にタイトルが変わるときに、
同時に第1部の短編集であった「とりあえず伝説の勇者の伝説」も第2部に移行するため、一新されるはずであった短編集の名前。
しかし、[[とりあえず伝説の勇者の伝説11 常識力のホールドアップ]]の書き下ろし短編作品「[[なぐりこみ伝勇伝 青春のホウコウ]]」と、その後のあとがきにて、
筆者である「[[鏡貴也]]」様より、[[クラウ・クロム]]関連の話が長くなることが発表。
「伝勇伝SHOW」の企画を中止し、新たに短編集を企画しなおすこととなった。
(新たな短編集は「真伝勇伝・革命編 堕ちた黒い勇者の伝説」となって、発売された。
***ライナノート(Ryner Note)&シオンノート(Sion Note)
[[アニメ「伝説の勇者の伝説 The Legend of the Legendary Heroes」DVD&Blu-ray]]の初回限定盤についてくる小冊子。
「ライナノート」は、設定資料集。「シオンノート」は、短編小説になっている。
これらは分離しているわけではなく、1つの冊子にまとまっている。
**4コマ漫画(単発のみ)
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***4コマ漫画「フェリスの詩」
『鋼核のレギオス フェリの詩』の作者「双葉ますみ」さんによる、4コマ漫画。
2010年3月号の「ドラゴンマガジン」に掲載。
**情報誌
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***[[会報「月刊伝勇伝」]]
アニメイトより配布していた会報。
***「さくっとわかる伝説の勇者の伝説 ハンドブック」
キャラクター説明や、原作ガイドが掲載されているハンドブック。
全国の「アニメイト」などで無料頒布されていた。
***「[[ガイド・オブ・伝説の勇者の伝説]]」
2010年11月20日発売の、ガイドブック。
設定イラストや、用語の説明などがわかりやすく掲載。
2011-05-31T22:00:19+09:00
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