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身長180cm(覚醒前) 右利き
ベスとは双子の戦士。ベスと妖力を同調して精神を共有することで、理性を保ったまま覚醒して戦うことができる。戦闘に関すること以外の自我をほとんどもたない。覚醒による体格の変化にも耐える伸縮性をもった黒い装備を着用する。
身長180cm 右利き
アリシアとは双子の戦士。アリシアの妖力・精神と同調する事で、戦闘中のアリシアの精神を制御する。アリシアと同様、ほとんど自我をもたず、つねに無表情。黒い装備を着用し、覚醒することもできる模様。
身長185cm 右利き
他人の妖気を読む能力に優れ、波長を合わせることで相手の身体をある程度操ることが可能。大がかりに操ることはできず、攻撃の軌道をわずかにずらす程度。また、妖力解放時の力の上昇率は戦士中随一と言われる。 クレア捜索の任を受けたが、発見後に見逃したことで、組織より厳しい任務を課される。
身長175cm 右利き
覚醒体のプリシラに兄を殺され、覚醒者に対し異常なまでの敵対心を持つ。クレアと共に覚醒者狩りを行う際、クレアが半覚醒していることに気づき、襲う。関節の柔軟性を生かした剣の高速振動による攻撃でクレアの右手をバラバラにしてしまう。偶然遭遇したイレーネに重傷を負わされ、怒りと失血の中で気を失い、自覚なく覚醒。 プリシラ討伐の強い執念を持つクレアにその想いを託し、逝く。
隻眼。イレーネ曰く、テレサ時代の前からいた戦士であり、さらに上のランクにいてもおかしくないほどの実力者。妖力開放を長い間していないことから、妖気を抑えることに長け、隠密活動が得意。南の深淵の者、ルシエラの実の妹。
瞬間的な強めの妖力開放により、超短期間の高速移動を行うが、自身が使用する回数を2,30回程度に制限するほどに負担の大きい能力。覚醒者狩りでかつての友人をそれと知らずに手にかけてしまい、さらにその場でオフィーリアに挑発されて、混乱と憤りで覚醒しかけるが、反発心と意地により抑える。 組織のことを調べるうちに、後戻りができないほどの重要な秘密を知ってしまい、組織に疎まれる。北の戦乱では総隊長。北の戦乱後は組織から身を隠すべく妖力解放と共に幻影を封じ、脚力と身のこなしを鍛え上げて妖力解放無しでの高速移動術"新しい"「幻影」を体得した。流石に従来の幻影ほどの速度は発揮するには至っていないが、敏捷性や持続性の低さと言う妖力に依存するが故の弱点が無い高速移動は7年前の幻影よりも洗練されたものと言える。
剣を抜いて斬って再び収めるという単純動作が随一の速さ。抜き身すら見えない剣速は戦士一といわれるが、ジーン的にはクレアが上と見ている。ウェーブがかった長髪で、物静かにしゃべり、おとなしめな雰囲気を持つが、意外と挑発的。北の戦乱の小隊長。57話にて獅子王により縦真っ二つに斬られた。
西のリフルの手により強制的に覚醒状態にさせられるも、強靭な意志で耐えているところをクレアに救われる。以降、クレアに救われた恩を報いるために、クレアの元につき仁義を尽くす。腕をドリル状にひねることで、組織一の突進力の突き・旋空剣を繰り出す。北の戦乱の小隊長。60話にて覚醒しかけたクレアを最後の残った力で救う。致命傷は57話で受けた獅子王からの腹へのストレート。
自称:戦士一の怪力の持ち主で、常時妖力開放で筋骨隆々の体格を保つ。挑発的で我が強く、大剣を2つも担ぐ特殊なタイプ。北の戦乱の小隊長。57話にて獅子王により斜め真っ二つに斬られた。
ヘレンと同期。冷静だが、発言する内容は厳しい。覚醒者にもぎ取られた左腕を短時間で再生してみせた。北の戦乱ではウンディーネチーム。
デネヴと同期。好戦的、挑発的なトラブルメーカー。覚醒衝動に流されて限界を超えたが、理性によって抑える。四肢を伸ばす攻撃が得意。北の戦乱ではベロニカチーム。
身長170cm 右利き
主人公。名前は、作中の双子の女神クレアとテレサから。プリシラ覚醒事件の時のNo1、テレサの血肉を受け継ぐクオーター。失った声を取り戻し生きる希望をくれた恩人テレサを殺した仇、プリシラを討つために組織に入り戦士となる。聖都ラボナでの妖魔との決戦で限界を越えてしまうが、ラキのお陰で理性を取り戻し半覚醒状態に。クオーターであるが故に身体能力自体は低い。オフィーリアによって右腕を失うが、イレーネに助けられ、高速剣とその右腕を授けられて飛躍的にレベルアップした。テレサと同様、妖気を読む能力に優れ、イレーネの1/2の性能の高速剣を使う。ダフとの戦いの中で、高速剣の制御の極意をつかむ。北の戦乱ではフローラチーム。獅子王リガルドに小隊長がやられていく中、ミリアを守るために四肢のみを覚醒させ、獅子王を討つ。ジーンの捨て身の妖力制御により、完全覚醒は免れた。北の戦乱をかろうじて生き延びた後は、同じく生き延びた戦士たちと共に身を隠し、鍛錬を重ねつつラキの行方を捜していた。その間に組織の追撃を逃れるべく妖気を抑え続けたことで妖気を完全に消し去っており、妖力解放を必要とする高速剣に代わりフローラの特技「風斬り」を体得した。北の戦乱から7年後、ラキがいた痕跡を見つけ、南進を決意する。
妖力開放せずに敵をなぎ倒すことから微笑のテレサと呼ばれ、当時、歴代最強ともいわれたクレイモア。非情なクレイモアの一人であったが、少女クレアと出会い変わる。クレアを救うために町を襲った盗賊を殺し、組織の粛正をも返り討ちにする。組織から離反したためNo 2からNo 5までを結集した討伐隊に襲撃される。圧倒的な強さとずば抜けた妖気を感じる能力で討伐隊を全滅寸前まで追いつめるが、覚醒したプリシラに殺された。
身長165cm(戦士時代) 右利き
戦士になりたての幼さと未熟さにも関わらず、その圧倒的な強さにより即No 2に。潜在能力はテレサ以上と言われた。人間であったころ、妖魔が擬態した父親を殺害した経歴をもつ。テレサ討伐の任で、テレサに圧倒的な強さでたたき伏せられる。組織の掟というアイデンティティの崩壊と、幼さゆえの精神力の弱さとで逆上、限界を見誤り、覚醒する。その後テレサに加えて、討伐隊の仲間イレーネを切り捨て、ソフィア、ノエルを殺して立ち去る。
片腕の完全妖力解放による高速剣の使い手。覚醒したプリシラに左手をもがれるが、運良く生き残る。その後、組織から逃げ出しひっそりと暮らしていたが、オフィーリアとクレアの戦いにテレサの気配を感じて現れ、クレアを救う。右腕を失ったクレアに自身の右腕と高速剣の極意を託す。その後、高速剣によって漏れ出したイレーネの妖気を探知したラファエラに粛清された模様。
岩の柱を剣で振りぬけるほどの怪力を持つ。ノエルと絶えずランクを争う。テレサ討伐の任にて、覚醒したプリシラに殺される。
身軽でアクロバティックな戦いをする。ソフィアと絶えずランクを争う。テレサ討伐の任にて、覚醒したプリシラに殺される。
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