GalaMate×2 ⇒ ★ユウホ...★シルファリオス...
シルファリオスは森林を後に…kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:48)
◆シルファリオス >> (バシンッ)痛っ!kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:48)
◆シルファリオス >> おっ、結構いい感じに出来てるじゃねーかっ。よし、頑張ろうぜっ。(ガッツ!)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:47)
ユウホは森林を後に…kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:46)
◆ユウホ >> (重みが掛かると、バシンッと木の間に挟まれるように仕掛けた罠)こんな感じでいくつか仕掛けていきましょう。行きましょう、シルファ殿!艱難辛苦こそ、何よりもの心身鍛練の場!(そうして、その夜は罠作りで夜が更ける)【スミマセン、落ちます;;】kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:46)
◆シルファリオス >> まさに英雄はナイフ一本で竜の胴をも両断すると聞くが…ぅへっ、夢見てると吹っ飛ばされちまうぜ。(ぶるぶる、)そうだな、魔物だ…鱗1枚怪我の元ってか…。kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:45)
◆ユウホ >> (森林へと歩いていきつつ)まぁ、一枚でも報奨金は出ますから、欲はかかないほうが宜しいでしょうね。命あっての物種。命あってのお金の使い道。(手近の木にあたりをつけて、細工を施していく)多分、魔物だと思ってかかった方が良いと思いますよ。一枚の鱗でもどうなるか……やれやれ。(溜息)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:42)
◆シルファリオス >> ウサギが好物なんて…魚のくせに。(改めて腹立ちながら、呟いた。)罠、引っかかると良いな…ぞっとしないぜ。その魚。kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:41)
◆シルファリオス >> ドラゴンなんたらとか良い感じの名前があるはずだぜ。(ぅむ。)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:39)
◆ユウホ >> じゃ、まずはこの泉から一度離れて森林の中に罠を作りましょう。この深雪ですから、ウサギの足跡は見つかるはず……その通り道に先ほどの罠を仕掛けて、明日を待つと致しましょうか。(小刀を片手に意気揚揚と立ち上がって森林へと歩いていく)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:39)
◆シルファリオス >> 5ま…っ、(うっ、)…欠片でも取れたら良しとなればいいモンを。5枚…そもそも竜の鱗に普通の道具で歯が立つのか疑問だ。kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:38)
◆ユウホ >> 通り名かもしれませんしね、パックン。魔術師の学院に行ったらもっと難しい名前が付いているかもしれませんよ?(小刀の刃を確かめる)さてと……kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:38)
◆ユウホ >> 余分が取れたらそれもありですけどね。依頼主がご所望なのは五枚。それ以上を、手強い古代魚から採取できたら……(考えて)僥倖、重畳。kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:36)
◆シルファリオス >> 古代魚ッ?古いのか。(ふむ、)そんな、最強のそいつがパックンなんて…もっと凛々しい名前が付いてもいいんじゃねーかと思ってな。kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:35)
◆シルファリオス >> 俺だったら迷わずそいつを玩具なんかより役立つ道具にでも変えるのに…もったいない!こっそり貰っちまえ。鱗。…俺はちょっと貰ってこうと思うんだが。(耳打ち。)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:34)
◆ユウホ >> お茶目?竜並の鱗の巨大古代魚が?(疑問)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:33)
◆シルファリオス >> 餌で釣れるのか…その最強の魚は。(むむむっ、)…それを聞いたらパックンって名前が茶目っ気溢れる名前に思えるぜ。kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:32)
◆ユウホ >> 依頼主はそれで玩具を製作するらしいですよ。(溜息)はてさて、鎧の間違いじゃないかと思うんですけどね。kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:32)
◆シルファリオス >> り、竜並みィっ!?(うわっ、聞きたくなかったそんなの。)硬いし頭良いしついでにでかくて最悪だなそいつァっ。(今度は大っぴらに罵る。)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:31)
◆ユウホ >> そこが問題なんですよ。この分厚い氷からおびき寄せるには、エーデルワイス殿が仰ったように、餌で釣るしかありませんね。(肩を竦めて)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:30)
◆ユウホ >> 何でも馬位大きくて、ついでに頭が良くて、竜並に強固な鱗を持っているという、あんまり嬉しくない前情報付です。(頭をポリポリ)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:29)
◆シルファリオス >> 魚のくせに…こんな寒いトコじゃなきゃ潜って探してやるぜ魚なんて。(ぼそぼそ、と口の中で魚を呪った。 )kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:28)
◆シルファリオス >> 殿って付けると呼びづらいか?(長くて。)シルファと呼べ。長いから。(ふっ、と結った髪を振り、)おお、そのでっかいのはパックンって奴なのか。そうか、簡単に取れるといいな。鱗。kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:27)
◆ユウホ >> 恩を感じるな……という方が難しいんですけどね、私には。(苦笑して)こうなったら是非とも、「パックン」の鱗を入手して、報奨金を手に入れましょう。宜しくお願いしますね、シルファリオス殿!(満面の笑顔)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:24)
◆シルファリオス >> へへえ、東の剣士だな。(サムライ…)おっと、こちらも申し遅れた、放浪のシルファリオスだ。宜しくな。(にぃ…っ。)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:23)
◆シルファリオス >> へー…幹で挟む…知らなかったな。トラバサミとか縄のあれとか考えてたが…それも結構痛そうだな。(ふむふむ。)だから恩を感じんな。俺の趣味だろ?(肩を竦めてた。)まあ、くれるなら貰うよ、この俺。kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:21)
◆ユウホ >> こんな凍土で、しかも危険を伴う事に巻き込まれて下さるんですもの、ご恩はきちんと返さねば!(拳を握り締め)あ、申し遅れました。私、東渡りの若輩者、修行中の侍で名はユウホと申します。(改めて、丁寧に頭を下げた)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:20)
◆ユウホ >> 木の幹を裂いて、その間をウサギが通ったら挟むように細工するんです。簡単ですよ。ただ、ウサギの通り道をちゃんと見極めないと、収穫無しって事になりますけど。(目を輝かせるシルファリオスに少し驚いて)えぇ、勿論。でも、成功するかは保証がありませんし、失敗したら貴方には何も御恩が返せないという事に……kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:17)
◆シルファリオス >> えーっと、何つーか俺は雇われたとか思ってねーから。ただ面白そうだから引っ付いてるだけ。(手を振って、笑って、)それで金くれるってんだ、いい話じゃないか!kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:16)
◆シルファリオス >> 報奨金っ!?マジで?いいの?(眼がきらきら光った!)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:15)
◆ユウホ >> 本当は、お金で前払いするのが常識なんでしょうが、すみません。先ほども言った通り、私人を雇えるほど持ち合わせが無いんです。(ションボリ)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:14)
◆シルファリオス >> そうか…ウサギは俺も食いたいところだが…そうか、罠仕掛けておいたら獲れるよな。(自分納得させるように呟いた。)…罠ってどんなの?(をごそごそやってるので、)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:13)
◆ユウホ >> まぁ、罠はすぐに作れます。(荷物から取り出したのは小刀)夜の内にウサギの通りそうな道を探して、そこに仕掛けましょう。(シルファリオスの顔をキョトンと見た)い、いいんですか?本当に?わぁ……そうしたら、そうですね、首尾良く依頼品を手に入れられたら、報奨金をお分けしましょう。それ位しか思いつかないんですが、イイですか?kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:13)
◆シルファリオス >> あ、あるよ?今の俺の用事は、春まで凍土で待機すること。(けらん、)その間はつまり何してたっていいわけだ。ちょっと暇つぶし程度につき合わしてもらう。(ふふふ。)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:10)
◆シルファリオス >> 魚釣るのにウサギ狩りか…。結構手間が掛かるな。(ふむ、)こんなトコでなかったら潜っておびき寄せる作戦も出来ただろうに。(はぁ、)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:09)
◆ユウホ >> ですねぇ。けれど、さすがに夜はウサギその辺跳びまわってないでしょうから、罠を作って仕掛けておきましょうか。(荷物を下ろしてゴソゴソ)え?手伝って下さるんですか?あの、他にこの地にご用事があったのでは?(気遣わしげに)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:09)
◆シルファリオス >> しかし速ェな…(みるみる遠ざかっていくじゃないか。)さて、と。その、でっかい魚作戦は俺が請け負っちまったわけだな。(ふーっ、と息を吐き出した。)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:07)
◆ユウホ >> 分かりました!ウサギですね!(エーデルワイスの貴重な情報に心底感謝して)有難う御座います!また、何かあったら絶対に利用させて頂きますからー!!(去り行くソリに声をかけて)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:07)
◆シルファリオス >> …まずウサギの生け捕りをせねばならんわけか。(その作戦…。)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:06)
エーデルワイスは森林を後に…kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:05)
◆エーデルワイス >> (ものすごいスピードで犬橇がさっていく) 【すみませぬ】kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:05)
◆エーデルワイス >> 悪い悪い。(謝罪のつもりで酒の小瓶を置いていった)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:05)
◆エーデルワイス >> 俺は氷に大きめの穴を掘って、ウサギでも縁においておくってのを薦めるぜ。ウサギの血を流しておけばきっと寄ってくる。 そんなにでけぇのなら絶対飢えてるはずだ。(活動期にはいる春先だしと)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:04)
◆シルファリオス >> しっ。しーっ。(ユウホの口を押さえて、)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:04)
◆シルファリオス >> ごべぇっ!(魚が飛んできた!)…エ――デル、何か微妙に失礼じゃないか!(魚をかき集めながら。)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:03)
◆ユウホ >> うーん……。変人に変人と評されると、こうキますね、精神的に。(正直者)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:03)
◆エーデルワイス >> いや、ほんと…まじで今度埋め合わせするわ(察してくれたシルファリオスに土下座したい心境)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:03)
◆エーデルワイス >> これも縁だ、一緒にどう釣るか考えてやれよ(シルファリオスへ)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:02)
◆シルファリオス >> 断言すんなっ!(再び。)…エーデル。定職の人間は大変だな…。(ぁはは、)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:02)
◆エーデルワイス >> 悪いぃな、これやるから勘弁しろや。(凍った魚をバケツ1杯ぶんシルファへ投げつけ) お前rも十分変人だ貧乏侍!(ついでにユウホにも投げつけ)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:01)
◆ユウホ >> あぁ、エーデルワイス殿。大変お世話になりました!また、縁ありましたら宜しくお願い致します。(去るエーデルワイスに丁寧に頭を下げて)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:01)
◆ユウホ >> 下宿人の貧乏侍に人を雇う事など出来ないと、天地に恥じぬよう断言したまで!(やっぱりふんぞり返り)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:00)
◆エーデルワイス >> おっと、いけねぇ。そろそろ行かねぇと。明日の朝一番に荷物を運ぶんだった。(経歴から逃げるわけではけしてないが!が!)kwtzwbkzkntzkbb(03/29/06 00:00)
◆シルファリオス >> 威張るべきところじゃねーからっ。(ユウホについでに突っ込んだ。)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:59)
◆ユウホ >> ……凄い覚え方だ。そして、凄い経歴だ。(二人を見る目がちょっと変わった)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:59)
◆ユウホ >> ついでに、情けない台所事情を暴露すると、私一人の口を養うに精一杯です!(なぜかふんぞり返り)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:59)
◆シルファリオス >> …えーでるわいす?(名前を聞いて…)あ、やっぱりか。エーデルワイスってあのエーデルワイスか。あのエーデルワイスといえば俺からコートをぶんどろうとしたエーデルワイスだ!(合点!)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:58)
◆シルファリオス >> ッたく…手伝って飯がもらえるくらいで俺は。(ぶぶぅ。)大体、俺はふらふらしてない!kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:57)
◆ユウホ >> お二人とも知り合いでしたか。kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:56)
◆ユウホ >> いえいえ、エーデルワイス殿。これは、私が修行の一環として請け負った依頼、通りすがりの放浪者殿を、うも言わさずいきなり巻き込む訳にはいきませんでしょう。(シルファリオスの言葉を聞き)この通り、他に用事もあるみたいですし。kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:56)
◆エーデルワイス >> なんだよ、乞食に知り合いは… お? お前、前に村に来てたやつだな。俺が荷物を運んでやったことがある?kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:56)
◆シルファリオス >> ここは年中雪溶けないんだよな。思いを馳せんのも何となく分かるぜ。(ふむふむ、ユウホに頷いた。)いや、結構前から居るよ。ここには。ちょっと野暮用があって。kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:55)
◆ユウホ >> 随分と、回遊の幅の広い放浪者ですねぇ。(ふと、手に持った魚を眺め)うーん、依頼人が探しているの、これじゃ代用が利かないかな?kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:54)
◆エーデルワイス >> こっちのお嬢さんがここででけぇ魚を釣る気らしい。手伝いすれば飯くらいはもらえるかもしれねぇぞ?(シルファリオスへ提案を) どうせフラフラしてんだろ。働け。kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:54)
◆シルファリオス >> どっかで見たことあんだぜェ?お前さん。(じっ、とエーデルワイスを見て、)自己紹介かねて、俺の名前は…(餌?)…ナメんな!(ほら、じゃないっ!)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:53)
◆ユウホ >> そんなに、難しい話をしている訳でもないですよ?ちょっと、凍土で春に思いを寄せていただけで……(シルファリオスの姿を認め)で、放浪の末凍土まで流れ着いたのですか?kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:53)
◆エーデルワイス >> ルンペンか。寒いのにこんな場所まで来るんだな…(ユウホにやったのと同じ犬餌用の氷魚を差し出す) ほら。kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:52)
◆エーデルワイス >> …いきなり出てきて、損したぜってな…(どうフォローしてよいものかわからず)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:51)
◆シルファリオス >> ウメかー、…あんまり花なんて見ないが。いい匂いすんだよな、春は。(にかっ、)…何者だと?放浪者だよ。kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:51)
◆エーデルワイス >> お前が残念がることねぇだろ?(肩を落とすユウホへ) ものは考えようだ、こうしてお前らみてぇなのを相手にしてる楽しみもあるってもんじゃねぇか。(自分の知らない世界のことを聞けるのだと)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:51)
◆シルファリオス >> ……、(ぴぴん、と目を瞬き、両者を見た。)…ふん…なんか難しそうな話してんだなっ。軽い感じで出てきちまって損したぜ。kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:50)
◆エーデルワイス >> なんだなんだ?(突然現れたシルファリオスに顔を向け) 何者だよいきなり?kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:49)
◆ユウホ >> 成る程……その着物を脱ぐ事は出来ないんですね。それで、春や夏を見るのは……難しいかぁ……(自分の事のようにションボリ肩を落とし)えぇ、もう梅の花はとうに咲いておりますよ?(新たな声に答えた)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:48)
◆エーデルワイス >> …俺ぁ、国じゃ死んだことになってるンでな。 これが俺の「顔」さ。(マスクとゴーグルを叩き。下界には降りないと)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:46)
◆ユウホ >> 私も、故郷からがぁらに渡ってくるまで舟なんて、イカダしか知りませんでしたよ?流石に、東からこちらに渡ってくる時は大きな船を使いましたから、それで知っているだけです。(誤解を解きつつ笑いつつ)勇魚は沖……海の遠いところを泳いでますから、街は安全ですよ。kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:45)
宝石のような葉の輝きがシルファリオスを優しく包み込む…そうかー、街は雪が溶けてンのかー。(話を聞きつけた者…)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:45)
◆エーデルワイス >> いや… 仕事で年に何回かは麓にも降りるけどよ。 流石に春じゃこんなナリで街を歩くわけにもいかねぇだろ?(肌の一切露出していない完全防備な自分の姿をさして)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:44)
◆ユウホ >> 凍土の暮らしは砂漠とよく比較されますね。過酷さにおいて。(頷き)でも、エーデルワイス殿はここで生きる事をきちんとご自分で選択なさった。(微笑んで)溶ける雪、花びらの吹雪、やっぱり街にいらして下さい。街も凍土と同様の季節から春になり始めの気持ちの良い頃ですから。kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:43)
◆エーデルワイス >> ハンセンつってもなぁ、俺、渡し舟くれぇしか見たことねぇよ。(田舎者だと思われそうで不機嫌な声になった) 人間を一のみか…街の港は物騒だな、おい。(いろいろ誤解しつつ)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:42)
◆エーデルワイス >> 雪下ろし大変なんだよな(本物の吹雪はここじゃ溶けないからと)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:40)
◆ユウホ >> 勇魚は海に居る大きな魚です。街の港に停泊している帆船位の大きさの魚で、人間なんか一飲みにしてしまうらしいですよ。(エーデルワイスの負けず嫌いを受け止めて)凍土には凍土の自然の美がありますもの。でも、花吹雪と吹雪は全く違う物。この季節に一度でも街に降りてみてはいかがでしょう?kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:39)
◆エーデルワイス >> 大体、いいんだよ。それが見れるのは春だけだろ? ここじゃ「吹雪みたい」じゃなく年中本物の吹雪が見れるんだからよ。(負けず嫌いだった)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:37)
◆ユウホ >> 山にも勿論、桜の木はありますが……永久に冬しか巡らないこの地ではあっても、木は眠り続けているでしょう。(氷結の木々を見渡し)花びらですからね。土に返りますよ、ちゃんと。(エーデルワイスの感想が無邪気でクスクス笑った)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:37)
◆エーデルワイス >> 掃除大変じゃね?(感想を述べた)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:36)
◆エーデルワイス >> 花くれぇ知ってるよ。 エーデルワイスってのだって花の名前なんだぜ? 吹雪みたいにか・・・(思い浮かべ)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:36)
◆ユウホ >> 桜って、街に春が来ると咲く花です。薄桃色の花が、木に沢山咲くんです。風が吹くと、吹雪みたいに花びらが舞って、それは素敵ですよ。(この凍土に舞う吹雪とは別の花の乱舞を思い浮かべ幸せそうに微笑む)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:35)
◆エーデルワイス >> ユウホな。 あ?俺? 元々はもっと山がちな国の出でよ。ここに流れてきたんだ。 国ってもここと似たような場所だったからなぁ・・・(桜は知らない)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:30)
◆ユウホ >> エーデルワイス殿はこの凍土から出た事はないのですか?(素朴な疑問)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:26)
◆ユウホ >> 「ナハ」じゃなくて、「ユウホ」ですよ、私の名は。気に入っているので覚えて頂けると嬉しいですね。(苦笑して訂正)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:25)
◆エーデルワイス >> 桜とか勇魚とかはどんな魚なんだよ?美味いのか?kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:25)
◆ユウホ >> ……馬よりも大きい魚。(げんなり――頭を振る)いやいや、勇魚ほどと言われるよりもマシマシ。(自分に言い聞かせている)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:24)
◆ユウホ >> 修行にしたって、今回のはちょっと過酷かもしれません。嗚呼、桜の季節だと言うのに凍土に居続けですからねぇ……。(つい――と見る街の方角)目当ては鱗だけで何も仕留めようって訳じゃありませんから、そんなに無理はしませんよ。(笑う)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:23)
◆エーデルワイス >> ちなみに馬よりでかかった。(本気で)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:22)
◆エーデルワイス >> たしかになぁ、でけぇ魚っていうだけで俺のつったやつがナハの探してるパックンとは限らねぇしなぁ・・・(ため息が伝染し)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:22)
◆ユウホ >> エーデルワイス殿の仰る通り、並の魚の知能ですと楽なんですけどね。まぁ、ここに宿営して本体を見ない事には如何ともしがたいですね。まぁ、凍りつかない程頑丈な鱗と言うのが有力かな……(溜息)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:21)
◆エーデルワイス >> 確かに暴れてるあれを殺そうとするにゃ、でけぇ銛でもいりそうだぜ?(強固らしい) だから俺なら罠かけて凍って死ぬまでほかっとく。1,2,3,・・・(代金を数えて) まいどあり。(いそいそ仕舞った) んで、このノコギリで氷に穴あけるんだ。(変わった形のノコギリを持つとまねしてみせる)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:21)
◆ユウホ >> むむ……(エーデルワイスのセールストークにコロリと納得してしまう)情報料込みなら確かに仕方ありませんか。確かに、貴女の情報に随分と助けられました。ちょっと、待って下さいね。(荷物から財布を取り出して、銀貨25枚分を支払った。銅貨込みで)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:18)
◆エーデルワイス >> むざむざもくそも俺のときは上がってきたぜ? 馬鹿なんじゃねぇの?(魚だし、と)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:17)
◆ユウホ >> いきなり、バリーン!ですか?……なるほど、普通の魚ならば自滅してくれると……。(首をひねる)はて、件の古代魚はどの程度の知能なんでしょうかね?むざむざ、自分を凍りつかせるために上がるとは思えないし、やはり余程強固な鱗なのか……。kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:16)
◆エーデルワイス >> 情報量込み。それに釣り方のアイデアも教えてやる。(だからまけないと手袋をはめた手を差し出す) 毎日様子見にきてやるアフターサービスつきだ。(温かい食事を売りにくるとは言わず)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:15)
◆エーデルワイス >> 頭良いっていうけどよ、それでそのまま穴から抜けなくなって凍死しやがった。氷の下は上よか寒くねぇんだ。水だろ? だから出た瞬間に普通の魚は凍っちまうのさ…そのパックンとやらが鱗が硬ぇのもそれの防止だろうな。kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:14)
◆ユウホ >> (吹っかけられた値段に閉口した。が、)むぅ、凍土という厳しい環境での商いには相応の値段だと思いますが、もう少しまかりませんか?下宿中の身でして、今回の依頼も下宿代の足しにするためでして……(情けない財布事情)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:13)
◆エーデルワイス >> (テントを荷物からひっぱりだし) 俺が釣ったときはよ、釣れた小魚にそいつがガバーっと食いついてきやがってな… 小せぇ穴あけて釣ってるだろ?そこへいきなりバリーン!ってなもんよ。kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:12)
◆エーデルワイス >> 魚自体あんまりいねぇけど、結構変わった魚は居るみてぇだぜ? 眼の無い魚も多いしよ。 あいよ、テントと工具で…銀貨25枚だ。(高いのだった)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:09)
◆ユウホ >> 凍土に渡って来た者相手に商いをしている商人殿?(と、納得して)はい、宜しくお願い致しますエーデルワイス殿。(寒気に頬を赤くして、明るい笑顔を浮かべる)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:09)
◆エーデルワイス >> …(東渡り…のあたりから理解できなくなってきた) ナハユウホな。俺はエーデルワイス。ここであんたら相手の商売してる。kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:07)
◆ユウホ >> 凍土の方、こう言った固い鱗の魚が数多く居るのですか?(エーデルワイスの申し出に考える)そうですね、街にいちいち帰るのも面倒ですし、天幕と氷に穴を開ける工具があれば譲って頂けないでしょうか。釣具と燃料は持ち合わせがありますので。kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:06)
◆エーデルワイス >> ここで釣りすんなら道具一式売ってやろうか? 小型テントと焚き火用の薪も売ってやるぜ。kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:03)
◆ユウホ >> 私は冒険者じゃありません。まぁ、今はその真似事のような事をしておりますが。私は、東渡りの鄙び者、修行中の侍で、名はユウホと申します。(丁寧に頭を下げる。防寒着をしっかり着込んでいるが、腰には大小二本の刀を差していた)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:03)
◆エーデルワイス >> 鱗ぉ?(ますますわかんねーと首を振り) 冒険者ってなそういうもんだわな。(自己完結し) 嗚呼、そんなのでよけりゃすぐ釣れるぜ?(ここ、と自分の下を指し) 美味い魚は俺の飯。それはこいつらの餌。(橇をひく犬を指差す)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 23:00)
◆ユウホ >> ……あの、この魚……がこの泉で釣れる魚の「小さい方」ですか?(渡された魚をマジマジと見つめ)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 22:58)
◆ユウホ >> (瓶を受け取りはてな顔)何でしょうかこれは?(小ばかにしたような言葉に真面目に応えた)食べるために件の古代魚を求めているわけではありませんから。その竜の鱗の様に固いと言う鱗が目的です。kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 22:57)
◆エーデルワイス >> (瓶ではなくガチガチに凍った魚だった。確かに鱗というより鎧と呼んだほうがいいような外観をしている)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 22:55)
◆エーデルワイス >> 敬意ねぇ…ガーラの連中が考えることはわかんねぇな。街ならもっと美味いモンがあんだろうによ。(小ばかにしたように肩を揺らした)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 22:54)
◆エーデルワイス >> ほらよ。(ビール瓶のようなものを投げて寄越した)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 22:52)
◆ユウホ >> やっぱり釣れるんですね?(ふむ……と思案顔)と、なったら小魚釣る要領で、氷に穴開けて釣り糸垂らして待つより他無さそうですね。(対面……)知能が非常に高いと聞き及んでおりましたので、敬意を表してこの表現を。それが何か?kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 22:52)
◆エーデルワイス >> パックンってのかどうかしらねぇけどよ… (ごそごそ橇の荷物に手をつっこんで)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 22:52)
◆エーデルワイス >> でけぇって… なんだよデカイほうか。 デカイやつはあんまり見ねぇな、前に一度釣ったことがあるぜ。kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 22:50)
◆エーデルワイス >> 対面って…魚だろ? 釣るしかねぇじゃねぇかよ。(寒さで頭がおかしい人かと思う)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 22:49)
◆ユウホ >> ご存知なんですか?(にわかに顔を輝かせて)何でも、「パックン」と言う名前で、その、見れば分かるほど物凄く大きい魚らしいのですが。kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 22:49)
◆エーデルワイス >> コダイギョ? なんだそりゃ。ここで釣れるクソ不味い魚のことか?(自分の身体についた雪を払いつつ)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 22:46)
◆ユウホ >> ハァ……(溜息)それが問題なんですよね。こんなに氷が厚く張っていたのでは、件の古代魚に対面するにはどうしたものか。(ヤレヤレ)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 22:45)
◆ユウホ >> おぉ、成る程。……どうやら、本当に凍土の民のようですねぇ。(うんうん、納得)いやいや、そうです。別に私ここまで迷い込んできたんじゃないです。組合の依頼で、この泉に住まう古代魚の鱗を採取しに参った次第です。(犬ゾリが声を張り上げなくても良い距離まで近付いてたのを確認して)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 22:44)
◆エーデルワイス >> あんたこそ水を汲むにゃちょっと手間だぜ?(何しに来たんだと皮肉めいて)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 22:44)
◆エーデルワイス >> なんだ? 道に迷ったんじゃねぇみてぇだな。(泉でと言う言葉に首をかしげ) 何をって、橇で抜けるにゃちょうど良いんだよ。(森林の中をショートカットできると)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 22:41)
◆ユウホ >> もしも〜し、この泉で何をなさっておいででしたかー!?(白い息を吐き、カンテラを振りながら話し掛ける)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 22:39)
◆エーデルワイス >> (向こうもユウホを見つけたのかスピードを落として近づいてくる) おお〜い!! (全身を防寒具で覆った人影が手を振り返した)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 22:37)
◆ユウホ >> ソリ……かなぁ?しかも、犬が引いてる?何でこんな所に。(こちらに近付いてくる犬ゾリを物珍しげに見て)この凍土の民かもしれませんね。おお〜い!!(呼びかけてみた)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 22:36)
◆エーデルワイス >> (20頭あまりの大型犬にひかれてやってくる細長い橇) kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 22:34)
◆ユウホ >> (首を傾げて思案していたが、積もるは肩と頭の雪ばかり)問題はどうやって、その古代魚とご対面するかですねぇ。……ん?(何かが湖上を滑ってくる、その音の方に目をやった)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 22:32)
宝石のような葉の輝きがエーデルワイスを優しく包み込む…シャアアアア・・・・(氷上を走ってくる犬橇)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 22:32)
◆ユウホ >> (よくよく見れば、自分が踏んだのは薄雪のかかった、泉の淵。もう少し進めば深い色の氷が厚く張った泉の中心部だった)本当に、カチカチに凍ってる……。こんな所に古代魚なんているのかな?kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 22:27)
◆ユウホ >> 氷?(雪の下、姿を現したのは、エメラルドグリーンの氷)まさか、(辺りを見渡す。そう言えばこの辺には木が生えていない。後ろに数歩下がる。見渡す)間違いない。ここが、氷結の森林の泉なんだっ!kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 22:26)
◆ユウホ >> な、何だろう。何か地面に……。(雪に膝を着いて、雪を掻き分ける。足をとらえた何かを探すために)ザッザッザッザッザ……kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 21:42)
◆ユウホ >> それにしても、巨大な古代魚の鱗が必要な玩具って一体なんでしょうね?貴族と言うのは本当に訳の分からない物を欲しがるなぁ……ズルッ!きゃぁぁ!?(直後、ベシャッと言う音ともに滑った)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 21:40)
◆ユウホ >> 方向音痴……だからなぁ、私。でも、この泉に辿り着かないと、件の古代魚には会えない訳ですし、何が何でも泉の場所くらいは今日見つけておかないと。(カンテラの灯りが暗い森の中をユラユラ進む)kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 21:38)
◆ユウホ >> フッ、雪の中を歩くって言うだけで随分とまぁ……体力を使う物ですね。(水の染みの付いた羊皮紙を広げて現在地を確認して)よし、泉はこっちで合っている……ハズ。kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 21:35)
宝石のような葉の輝きがユウホを優しく包み込む…(雪深い森林をひたすらに、歩く)ハァ、ハァ、ハァ……kwtzwbkzkntzkbb(03/28/06 21:34)