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    <title>怪獣伯爵の怪獣デザイン館</title>
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    <description>怪獣伯爵の怪獣デザイン館</description>

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    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/110.html">
    <title>地底植物ネローザ</title>
    <link>http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/110.html</link>
    <description>
      &amp;sizex(6){地底植物ネローザ}　　　　　　　

|&amp;blankimg(ネローザ幼体.png,width=135,height=200)|TOP:北欧のハイテク先進国フィンランド。その首都ヘルシンキでは、着々と地下開発が進められていた。ケーブルやパイプ類は勿論、いまや本格的な商業施設や娯楽施設までもが地下へと作られているのだ。&amp;br()そんなヘルシンキの各地で、大規模な停電が発生した。&amp;br()犯人は、地底戦車のように地中を掘り進む、全長10ｍの謎の植物だった。&amp;br()謎の植物は地下施設に多大な損害を与えながらも、地下ケーブルに絡み付いて動けなくなったところを、軍隊に捕獲された。&amp;br()「&#039;&#039;ネローザ&#039;&#039;」と名付けられた植物は、寒冷な気候を好み、亜寒帯湿潤気候に属する東ヨーロッパから西シベリアの地底に生息していることが判明した。&amp;br()そしてネローザはまだ幼体だった！&amp;br()数日後、硬い岩盤とアスファルトを巨大なドリルで突き破って、はるかに巨大なネローザが、ビル街に姿を現した。果たしてその目的は！|

#region(close,&#039;&#039;続きを読む&#039;&#039;)
今回は、イギリスの怪獣ゴルゴに始まり、大巨獣ガッパ、土星怪獣アンドロザウルス、親怪獣マザーザンドリアス＆だだっ子怪獣ザンドリアス等に連綿と受け継がれる怪獣物の定番「親子怪獣」です。といっても「&#039;&#039;植物の親子&#039;&#039;」というのは、おそらくネローザが初めてだと思います。
また、今までの植物怪獣といえば、そのほとんどが、草花の土から上の部分だけを怪獣化したものばかりでしたが、ネローザは「&#039;&#039;根っこ&#039;&#039;」の部分を強調している点が特徴です。
ただし「MM9」に登場する[[怪獣５号・メガドレイク&gt;&gt;http://homepage3.nifty.com/hirorin/MM9.htm]]も根っこを強調したデザインではありますが、メガドレイクとネローザの一番の違いは、ネローザは&#039;&#039;根っこに土の塊がくっついて、体を形作っている&#039;&#039;点です。ホームセンター等で、ポリポットに入った植物の苗を買ってくると、根っこに土がくっついていますが、そこから発想しました。
#endregion

#blankimg(地底植物ネローザ.jpg,width=640,height=579) 

合計：&amp;counter()
今    </description>
    <dc:date>2012-01-28T17:18:04+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/109.html">
    <title>吸血怪獣ベラルゴス</title>
    <link>http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/109.html</link>
    <description>
      &amp;sizex(6){吸血怪獣ベラルゴス}　　　　　　　

ルーマニア各地で、血液センターが謎の一味に襲われ、大量の血液製剤が奪われる事件が起こった。
一味はトランシルヴァニア山中に建つ中世の古城に隠れ、地下室の礼拝堂である儀式を行っていた。

黒い修道服に身を包み、祈りを捧げる男たち。男たちの口もとからは鋭く尖った犬歯がのぞく。
三本ロウソクに照らされた祭壇に、不気味に浮かび上がる怪物の像。部屋の中央には巨大な穴がぽっかり口を開け、穴の内部は真っ赤な灰で埋め尽くされていた。
彼らの主「&#039;&#039;ベラルゴス&#039;&#039;」は遠い昔、神によって滅ぼされた。
ベラルゴスは赤い灰となり、その灰は散り散りになってヨーロッパ全土に広がった。
彼ら一族はベラルゴスを復活させ、世界を支配するべく、何百年もかけて灰を集めたのだ。
そして灰が集まった今、復活に必要な大量の血液（血液製剤）を血液センターから奪ってきたのだ。
大量の樽に入った血液製剤が、どくどくと灰へ注がれた。灰が見る見る、ぶくぶくと泡立ち始める。
「闇にまします我らが主ベラルゴスよ、今こそ目覚めたまえ！」
&#039;&#039;ギーーガォォーーン！ギーーガォォーーン！&#039;&#039;
真夜中のトランシルヴァニア山中に、不気味な咆哮が響き渡る。城が崩れ、もうもうと立ち上る煙の中から、巨大な赤い怪獣ベラルゴスが姿を現した。怪獣は、数百年ぶりに地上に甦った興奮を抑え切れず、更なる生き血を求めて暴れ出した。静寂に包まれたルーマニアの街に絶対の危機が迫る！

#region(close,&#039;&#039;続きを読む&#039;&#039;)
&#039;&#039;ベラルゴス&#039;&#039;とは、星間空間を漂う[[浮遊惑星&gt;&gt;http://ja.wikipedia.org/wiki/自由浮遊惑星]]で生まれた怪獣だ。
この星は太陽を持たず、常に暗闇に閉ざされているが、地殻の中に放射性元素が大量に存在するため、元素の崩壊によって熱が供給され、暖かさを保っている。ベラルゴスは遠い昔、この星から隕石に乗って地球へ運ばれてきた宇宙怪獣なのだ。
吸血性で、犬歯が非常に鋭い。その硬度はダイヤモンドに匹敵する。
下顎に&#039;&#039;犬歯を納める鞘（さや）&#039;&#039;があり、犬歯を保護すると同時に、自分の体に刺さるのを防ぐ。また、鞘は砥石のようになっていて、口を閉じる度に犬歯が研がれる仕組みになっている。
暗闇の星で生まれたために、    </description>
    <dc:date>2011-12-22T11:47:24+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/108.html">
    <title>フライ怪獣エビフライゴン</title>
    <link>http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/108.html</link>
    <description>
      &amp;sizex(6){フライ怪獣エビフライゴン}

|TOP:&amp;blankimg(「海老亭」ロゴマーク.png,width=161,height=180)&amp;br()「海老亭」ロゴマーク|古い港町の一角に建つレンガ造りのレストラン「海老亭」は、代々続く老舗の洋食屋。獲れたてのシータイガーを、粉チーズを加えたころもに包んでカラリと揚げたジャンボエビフライが名物で、全国からファンが訪れるほどの人気ぶりだ。&amp;br()深夜0時、将来店を継ぐミツル青年は、今夜も一人厨房で、エビを相手に奮闘していた。彼の夢は、代々続く伝統の味を超えたエビフライを作ることだ。が、なかなか思うようにはいかず、連日の疲れで椅子に座ったまま眠ってしまった。その時だ。無造作に皿に盛りつけたエビフライの一つに手足が生え、見る見る巨大化し始めた！&amp;br()美味しいエビフライを作りたいというミツル青年の情熱が、エビフライに乗り移って生まれた&#039;&#039;怪獣エビフライゴン&#039;&#039;の誕生だ！|

身長2メートルまで成長したエビフライゴンは、ミツル青年の言うことを何でもよく聞き、店を手伝うようになった。エビフライゴンの噂は瞬く間に全国に広まり、ますます多くの客が集まるようになった。
しかしエビフライゴンは、徐々に巨大化しつつあった。そして、ある嵐の晩に姿を消した…。

|数週間後、近くの海で漁船が何者かと接触事故を起こした。それは、身長40メートルにまで巨大化したエビフライゴンだった。エビフライゴンは直ちに危険生物と見なされ、ミツル青年の懇願も空しく、自衛隊による一斉攻撃が始まろうとしていた。&amp;br()ミツル青年はエビフライゴンを助けるために、一人、無謀にも小舟で海へと漕ぎ出した。ミツル青年は聞いたことがあった。日本で怪獣が唯一平和に暮らせる島があることを。その島の名は「嫁島」。かつてポリネシアを追われた[[夫婦怪獣フローレ・フローラ&gt;短編小説「夫婦怪獣フローレ・フローラ」]]が仲良く暮らす島だ。|TOP:&amp;blankimg(夫婦怪獣フローレ.png,width=120,height=120)|

攻撃の時は刻一刻と迫る！ミツル青年は無事にエビフライゴンを嫁島へと送り届けることができるのか！
嫁島はここから800キロの沖合だ！頑張れミツル！頑張れエビフライゴン！
手掛かりは、1000km先まで届くフローレの&amp;    </description>
    <dc:date>2011-11-22T22:06:17+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/107.html">
    <title>折紙怪獣オリガロス</title>
    <link>http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/107.html</link>
    <description>
      &#039;&#039;怪獣デザイン館もいよいよ4年目突入です！これからもよろしくお願いします！&#039;&#039;

&amp;sizex(6){折紙怪獣オリガロス}　　　　　　　

ここは東京のある大学。通称「オリガミ博士」と呼ばれる折原神之介博士は、どんなに難しい幾何学の問題も折り紙を使って簡単に解いてみせるユニークな数学者だ。
博士の研究室は複雑な折り紙作品であふれ、博士の考案した折り方は収納性と展開性に優れているため、いまや宇宙開発からナノテクノロジーの分野まで、世界中から広く注目を集めていた。

しかし、博士の折り紙に注目していたのは我々人類だけではなかった…
|&amp;blankimg(暗黒星人バナン星人.png,width=225,height=200)|TOP:彼らの名は、オリオン座の馬頭星雲からやってきたバナン星人。自らを暗黒星人と称する宇宙の侵略者だ。&amp;br()軽量で搬送しやすく、戦況に応じて折り紙のように形が変わる侵略兵器の開発を企てる星人は、博士を誘拐、脅迫して、遂に正方形の形状記憶合金からなる&#039;&#039;折紙怪獣オリガロス&#039;&#039;を作り上げた。&amp;br()筑波山上空に出現する直径30mの奇妙な飛行物体。円盤状に折り畳まれたオリガロスの飛行形態だ。&amp;br()オリガロスは自衛隊機に遭遇すると怪獣形態に変化、3本の角からレーザー光線を発射して、圧倒的な強さでこれを制した。&amp;br()日本の伝統文化である折り紙が、侵略者の魔の手に利用されようとしている。果たして人類に明日はあるのか！|

#region(close,&#039;&#039;続きを読む&#039;&#039;)
&#039;&#039;今回の注目ガジェットは「折り紙」です。&#039;&#039;
日本古来の遊びである折り紙は、いまや「Origami」で通用するほど世界的な知名度があり、芸術的側面は勿論のこと、その幾何学的な性質から、数学や科学の分野でも大変な注目を集めています。
例えば、従来の方法では解くことができない幾何学の作図問題が、折り紙を用いることによって簡単に解くことができたり、人工衛星の展開式ソーラーパネルに折り紙の技法が用いられたりといった具合に、その応用分野は広がるばかりです。

オリガロスは、&#039;&#039;そんな折り紙の技術がもしも侵略者の手に渡ったら…&#039;&#039;という発想から生まれた宇宙ロボットです。折り紙構造なので中身は中空、他の怪獣に比べるとかなり軽量です。一度負けても折り方を変えるこ    </description>
    <dc:date>2011-12-19T13:36:01+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/106.html">
    <title>火焔怪獣プロメデウス</title>
    <link>http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/106.html</link>
    <description>
      &amp;sizex(6){火焔怪獣プロメデウス}&amp;sizex(5){〜映画「怪獣大作戦」より〜}

|&amp;blankimg(映画「怪獣大作戦」ポスター.png,width=170,height=240)|TOP:&#039;&#039;＜あらすじ＞&#039;&#039;&amp;br()西暦20XX年。日本各地の上空に、ある日突如として、赤い色に輝く美しいオーロラが発生した。それは深淵なる銀河の果てより飛来した謎のプラズマ生命体「&#039;&#039;プロメデウス&#039;&#039;」の仕業だった。&amp;br()北海道の原生林に舞い降りたプロメデウスは「怪獣体」へと変化すると、高熱を発して大地を焼き払い、自身のエネルギー源であるプラズマを求めて、ネオンサインやプラズマディスプレイで光瞬く都市部へと進撃を開始した。&amp;br()いかなる攻撃を受けても傷口がプラズマと化し、一瞬で再生する不思議な力の前に、もはや人類に打つ手はないと思われたその時…&amp;br()&amp;br()かつて人類の敵と恐れられた怪獣たちが、自らの故郷を守るために立ち上がり、死力を尽くして宇宙怪獣に立ち向かう、史上空前のスケールで描く一大スペクタクル巨編！|

&#039;&#039;＜怪獣DATA＞&#039;&#039;
未知の恒星Xで生まれたプラズマ生命体。
プラズマ状で恒星表面を漂い、恒星が発するプラズマを食べて生きている。
[[恒星風&gt;&gt;http://ja.wikipedia.org/wiki/恒星風]]によって宇宙空間に吹き飛ばされ、地球に飛来した。
地球のような恒星に比べて低重力の環境では、実体化(怪獣体へと変化)することができる。
全身の黄色い発光体より500万度の超高温プラズマを放ち、あらゆるものを焼き尽くす。
実体がプラズマなので、いかなるダメージを受けても瞬時に元に戻ることができる。
弱点は強力な磁場。磁場に捕えられると身動きできなくなる。
最後は磁場を操る[[古代怪獣ゴルドス]]によって、宇宙空間へと追放されてしまう。
(その後は本来の住処である太陽へと向かったものと思われる)

ネーミングは、人類に火をもたらしたギリシャ神話の神「プロメテウス」より。
仏像の[[光背&gt;&gt;http://ja.wikipedia.org/wiki/光背]]をモチーフとした怪獣です。

#blankimg(火焔怪獣プロメデウス.jpg,width=550,height=550)

合計：&amp;counte    </description>
    <dc:date>2012-01-28T17:22:44+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/105.html">
    <title>甲殻怪獣ザリガップ</title>
    <link>http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/105.html</link>
    <description>
      &amp;sizex(6){甲殻怪獣ザリガップ}　　　　　　　

世界で最も深い海・マリアナ海溝に生息する甲殻類の怪獣。
深海探査艇の発する強力なパルス音に平安を妨げられて、人類の前にその姿を現した。
硬い甲羅は最新鋭の魚雷を軽く跳ね返し、巨大なハサミは原子力潜水艦をもまっ二つにする。
&amp;u(){眼は2対。青白く光っている方は、サーチライトのように真っ暗な海底を遠くまで照らして見ることができる。小さい方は陸上用だ。}&amp;link_anchor(A){(註1)}
周囲の色に応じて体の色を変えることもできる。
低周波のパルス音を長時間浴びせられると筋肉が損傷し、死んでしまう。
(現在、人間の活動で発せられる低周波音が、ダイオウイカのような巨大な生物をも絶命させる可能性があることが判明し、大変問題になっています)&amp;link_anchor(B){(註2)}

今回は、カニの仲間をモチーフとした怪獣です。カニの怪獣といえば、「マグマ大使」に登場するカニックスを皮切りに「帰ってきたウルトラマン」のザニカ、「ウルトラマンタロウ」のガンザ、「ゲゾラ・ガニメ・カメーバ決戦！南海の大決闘」のガニメなど、思いつくだけでも色々なものが作られてきました。
硬い甲羅に大きなハサミを備えたカニの仲間は、怪獣化するのに持って来いのモチーフなのだと思いますが、その殆どがカニそのもののデザインで、あまりひねりがなかったように思います。
その点ザリガップは、その姿は地球上のカニとは大きく異なりますが、大きなハサミや体の模様によって、カニの持つ怪獣らしさを上手く表現できたのではないかと自分でも思っています。

私の妻である怪獣伯爵夫人からは「怪獣だからといって、凶暴な顔にする必要はないよね。笑っているような顔がいいね。ぶら下がっているハサミも面白い」と言われました。また「今まではリアルな生物っぽい怪獣が多かったけど、最近のはデザインがどんどん面白くなってきた。無敵の怪獣デザイナーだ！」とも言われました(^ ^)〉(妻は耳の病気を再発し、現在、治療にあたっています)

ネーミングは怪獣伯爵夫人によるものです。
語尾が「…ガップ」で終わる怪獣名は史上初。響きがよくて、覚えやすく、カッコいい名前だと思います！

&amp;color(orange){&amp;#9658;}怪獣伯爵夫人(妻)の怪獣論    </description>
    <dc:date>2011-11-17T19:01:45+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/104.html">
    <title>大空怪獣プテロランス</title>
    <link>http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/104.html</link>
    <description>
      &amp;sizex(6){大空怪獣プテロランス}

クレタ島(ギリシャ)の神殿遺跡に、紀元前18世紀から封印されていた古代の怪獣。
怪獣の存在を知らせる警告が、現代人にとって未解読の[[「線文字A」&gt;&gt;http://ja.wikipedia.org/wiki/線文字A]]によって記されていたため、不用意な発掘によって怪獣を目覚めさせてしまったのだ。

地球上の大空すべてが生息域。
明るい日差しを好み、地球の自転に合わせて、常に太陽の当たる面へと移動する。
マッハ3で空を飛び、錨(いかり)のような頭部で敵を攻撃する。
暗がりでは目が見えず、動きがとれなくなるのが弱点だ。

&amp;i(){(危険な物を封じ込める際には、遠い未来の人たちにも、それとわかるようにしなければいけません…という教訓を含んだ怪獣です)}

今回の怪獣は、錨のような頭の形が真っ先に浮かび、それに合わせて体のデザインを考えました。
最初は一番の特徴である頭を目立たせるために、首から下はシンプルな二足恐竜型の怪獣を描いていたのですが、私の妻である怪獣伯爵夫人から「もっと体を工夫してもいいんじゃない」と言われてしまいました。
私は、(ゴモラもガボラもジラースも、名怪獣はみんな体はシンプルなんだけどなあ…)と思いながらも、両手を翼に変えてみたら、あら不思議！まさに太古の昔から当然のごとく存在していたかのような、自然な姿になったのです。怪獣といえども頭と体の美しいバランスがあるのだなあと、改めて感じました。
妻のおかげでまた一つ、素晴らしい怪獣がこの世に生を受けました(^ ^)〉

今回もネーミングは「怪獣の母」こと怪獣伯爵夫人です。

&amp;color(orange){&amp;#9658;}怪獣伯爵夫人(妻)のワンポイントアドバイス

新しいものを生み出したいなら工夫が必要だ。いつもの二足恐竜タイプだけじゃなく、体も工夫しろ。

#blankimg(大空怪獣プテロランス.jpg,width=519,height=530)

#blankimg(プテロランス背面図.jpg,width=300,height=216)

合計：&amp;counter()
今日：&amp;counter(today)
昨日：&amp;counter(yesterday)
&amp;color(#006400){Since    </description>
    <dc:date>2011-09-01T17:51:13+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/103.html">
    <title>反重力怪獣アングラマン</title>
    <link>http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/103.html</link>
    <description>
      &amp;sizex(6){反重力怪獣アングラマン}

[[重力子(グラビトン)&gt;&gt;http://ja.wikipedia.org/wiki/重力子]]の検出に取り組み、長年に渡って研究を続けてきた科学者が、過った実験によって変貌を遂げ、生まれた怪獣。
全身から、重力に逆らって上に「落ちて」いく反重力液を大量に分泌する。
体重は5万tとかなり重たいが、反重力液に包まれているおかげで重さが相殺され、身軽に動くことができる。
液はスライム状で粘着力が強く、わずかに付着しただけでも、大型タンクローリーをも宙に舞い上げる。
元が科学者であるため知能が高い。5万tのボディから繰り出すパンチも強力な武器だ。　

今回の注目ガジェットは「&#039;&#039;上に向かって落ちていく&#039;&#039;」反重力液です。
今までにも、体から何かを垂らしている怪獣や怪人といえば、ヘドラやザザーン、ジャワラ(変身忍者嵐)等がいましたが、皆一様に垂らす方向は「下」でした。
アングラマンは、垂らす方向を逆さまにしただけの怪獣ですが、上に向かって降り注ぐ雨や、舞い上がる人や車をCGで表現できれば、絵的にも大変インパクトがあり、絶対に面白いと思います。

設定を最大限に目立たせるために、体型はごくシンプルな人型にしました。
人型といえば私が思い出すのは、ジャミラやダストマン、ヤマシロ等ですが、この三者に共通しているのは、元は人間だったのにあんな姿に変わり果ててしまった…という悲劇の主人公として描かれていることです。
なのでアングラマンもそれに倣って冒頭のような設定にしました。

ネーミングは怪獣伯爵夫人で、反重力を意味する「antigravity」より。

#blankimg(反重力怪獣アングラマン.jpg,width=400,height=600)

合計：&amp;counter()
今日：&amp;counter(today)
昨日：&amp;counter(yesterday)
&amp;color(#006400){Since 2011-05-13}    </description>
    <dc:date>2011-08-31T14:51:18+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/102.html">
    <title>要塞怪獣ガドラキア</title>
    <link>http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/102.html</link>
    <description>
      この度の東日本大震災におきまして、被災された皆様には心よりお見舞いを申し上げます。亡くなった方々のご冥福をお祈りすると共に、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

&amp;sizex(6){要塞怪獣ガドラキア}

トルコの[[カッパドキア&gt;&gt;http://ja.wikipedia.org/wiki/カッパドキア]]から出現した伝説の古代怪獣。船底をひっくり返したような形の分厚い甲羅で尻尾の先まで覆われている。
甲羅の表面にはたくさんの穴が開いており、内部には大勢の人間が居住できる空間がある(下図)。
この穴は、本来は南米に生息する[[ピパピパ(コモリガエル)&gt;&gt;http://ja.wikipedia.org/wiki/ピパピパ]]のように子供を保育するための器官であったが、古代ローマ時代に迫害から逃れてきたキリスト教徒の手によって、何百年もかけて拡張され、階段や通路が設けられたのだ。
穴の中にいる者を自分の子供として認識するため、本能によって中の人間を守りたいと思い、進んで人間に協力する。
ある時は難攻不落の要塞として、またある時は災害時の避難所として、そしてまたある時は好奇心旺盛な子供たちの遊び場として、人々と共に歩んできた怪獣だ。

今回の怪獣は、私が小2の時に考えたアイディアをもとに、妻である怪獣伯爵夫人と相談しながら創り出したものです。
甲羅の内部の様子もさることながら、一番苦労したのは顔です。妻から10回くらい厳しいダメ出しをくらいましたが、その甲斐あって、初期のウルトラシリーズにでも出てきそうな、シンプルで力強さもありながら、尚かつ愛嬌もある顔に仕上がりました。角もなければ巨大な牙もありませんが、微妙に曲がった口もとと目もとのバランスだけで、十分特徴的な顔になったと思います。特に前から見た時の表情が、60年代の「おはよう！こどもショー」に登場していたガマ親分を彷彿とさせるところが、自分でも気に入っています。
まさしく妻あっての怪獣デザイン館でございます(^ ^)〉

ちなみにガドラキアは硬い甲羅に守られているという点を除けば、光線技などの特殊な武器は何一つ持っていません。これはガドラキアに限ったことではなく、私の考える怪獣たちの中には、特殊な武器を持っていないものが数多くいます。これは、大きいだけでも人間にとって十分脅威であ    </description>
    <dc:date>2011-05-29T13:16:33+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/101.html">
    <title>怪獣星雲オーラン</title>
    <link>http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/101.html</link>
    <description>
      遠い昔、銀河系のバルジ(中心核)をはさんだ反対側で、大きな超新星爆発が発生した。爆発によって放たれたガンマ線は、半径数十光年以内のあらゆる生物を絶滅させた、かに思えたが…

&amp;sizex(6){怪獣星雲オーラン}

超新星の中心から半径50光年以内に生息していた生物たちが、爆発のエネルギーを吸収して生まれ変わった超高温のガス状生命体。言わば[[集合精神&gt;&gt;http://ja.wikipedia.org/wiki/集合精神_(サイエンス・フィクション)]]である。
地球からは数万光年の距離にあり、未だに光が届いていないため、観測されたことのない未知の天体だ。
直径(全長)は80光年、質量は太陽の70万倍にも及ぶ。
銀河系の隅々にまで光より速く「意思」を送り、生物を、宇宙のどんな過酷な環境にも耐えることのできる究極の生命形態「怪獣」へと進化させる。(突然変異や遺伝子操作、あるいは人間の想念の現象化など、今まで様々な理由で生まれてきたと思われていた怪獣たちも、その根源は怪獣星雲オーランの力によるものだった)
そしてそれらの怪獣が死ぬとその魂をも取り込んで、オーランはますます巨大化していくのだ。

「&#039;&#039;怪獣はどうして生まれてくるのだろう&#039;&#039;」
怪獣の好きな人なら、きっと誰でも一度はこんなことを考えたことがあると思います。
怪獣の特徴とは、地球上のどんな生物をも凌駕するその大きさと力です。
マグマの熱に耐え、高圧電流をものともせず、ミサイルを跳ね返し、ある者は原子爆弾にすら動じない。
怪獣は地球上で生存するには必要ないほどの耐久力や適応力を持っています。どうしてこんな力が怪獣には備わっているのでしょうか。

かたや宇宙は過酷な環境で満ちあふれています。凄まじい嵐のガス惑星、氷の火山が噴火する極寒の星、有害な放射線が飛び交う宇宙空間、超高温のガスであふれた銀河系中心部。
地球ですら数十億年の後には赤色巨星と化した太陽によって、灼熱地獄になると予測されています。
そんな世界を生き抜くために生まれてきたのが怪獣だ、と私は思うのです。

集合精神が怪獣の進化を促すというアイディアは、最近読んだアーサー・C・クラークの[[「幼年期の終り」&gt;&gt;http://ja.wikipedia.org/wiki/幼年期の終り]]に非常に感銘を受けて、考えたも    </description>
    <dc:date>2011-09-27T14:21:54+09:00</dc:date>
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