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    <title>怪獣伯爵の怪獣デザイン館</title>
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    <description>怪獣伯爵の怪獣デザイン館</description>

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    <title>メニュー</title>
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    <description>
      &amp;color(orange){&amp;#9658;}Author : 怪獣伯爵
#image(http://www1.atwiki.jp/aisaika/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=メニュー&amp;file=グリオン.jpg,http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/22.html)
ハイパーホビー怪獣デザイン祭にて[[深海怪獣グリオン]]が第3位を受賞しました。夫婦で怪獣を創っています。
&amp;arrow(6)[[プロフィール]]

&amp;color(orange){&amp;#9658;}[[怪獣写真館&gt;怪獣写真館 1]]

&amp;color(orange){&amp;#9658;}最新怪獣
&amp;#9642;[[地底植物ネローザ]](01-27)
&amp;#9642;[[吸血怪獣ベラルゴス]](12-18)
&amp;#9642;[[フライ怪獣エビフライゴン]](11-13)
&amp;#9642;[[折紙怪獣オリガロス]](10-17)
&amp;#9642;[[火焔怪獣プロメデウス]](09-14)

&amp;color(orange){&amp;#9658;}登場怪獣
&amp;#9642;[[登場怪獣リスト1&gt;登場怪獣リスト1]]
&amp;#9642;[[登場怪獣リスト2&gt;登場怪獣リスト2]]

&amp;color(orange){&amp;#9658;}[[お問い合わせ/お便り&gt;&gt;お問い合わせ/お便り]]

&amp;color(orange){&amp;#9658;}リンク
&amp;#9642;[[キセントコ怪獣ブログ&gt;&gt;http://kisenguy10.blog94.fc2.com/]]
&amp;#9642;[[鷹見HAWK’ｓ　EYE　PRODUCTION&gt;&gt;http://wandabax.blog49.fc2.com/]]
&amp;#9642;[[「ひろうす」さんの部屋&gt;&gt;http://homepage2.nifty.com/hirousu/]]
&amp;#9642;[[図鑑にのってない怪獣&gt;&gt;http://nottenai.ame-zaiku.com/]]
&amp;#9642;[[JUNMANGA&gt;&gt;http://junmanga.web.fc2.com/index.html]]（現在閉鎖中です）
&amp;#9642;[[ヤケクソ無芸帖&gt;&gt;http://mahogin.blog85.fc2.com/]]
&amp;#9642;[[盛綱陣矢さんの世界&gt;&gt;http://www5.hp-ez.com/hp/subspecies/page1]]
&amp;arrow(6)[[バナー]]

&amp;ref(br_c_1610_1.gif,,http://blog.with2.net/link.php?1125672,blank)    </description>
    <dc:date>2012-02-03T00:16:28+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/106.html">
    <title>火焔怪獣プロメデウス</title>
    <link>http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/106.html</link>
    <description>
      &amp;sizex(6){火焔怪獣プロメデウス}&amp;sizex(5){〜映画「怪獣大作戦」より〜}

|&amp;blankimg(映画「怪獣大作戦」ポスター.png,width=170,height=240)|TOP:&#039;&#039;＜あらすじ＞&#039;&#039;&amp;br()西暦20XX年。日本各地の上空に、ある日突如として、赤い色に輝く美しいオーロラが発生した。それは深淵なる銀河の果てより飛来した謎のプラズマ生命体「&#039;&#039;プロメデウス&#039;&#039;」の仕業だった。&amp;br()北海道の原生林に舞い降りたプロメデウスは「怪獣体」へと変化すると、高熱を発して大地を焼き払い、自身のエネルギー源であるプラズマを求めて、ネオンサインやプラズマディスプレイで光瞬く都市部へと進撃を開始した。&amp;br()いかなる攻撃を受けても傷口がプラズマと化し、一瞬で再生する不思議な力の前に、もはや人類に打つ手はないと思われたその時…&amp;br()&amp;br()かつて人類の敵と恐れられた怪獣たちが、自らの故郷を守るために立ち上がり、死力を尽くして宇宙怪獣に立ち向かう、史上空前のスケールで描く一大スペクタクル巨編！|

&#039;&#039;＜怪獣DATA＞&#039;&#039;
未知の恒星Xで生まれたプラズマ生命体。
プラズマ状で恒星表面を漂い、恒星が発するプラズマを食べて生きている。
[[恒星風&gt;&gt;http://ja.wikipedia.org/wiki/恒星風]]によって宇宙空間に吹き飛ばされ、地球に飛来した。
地球のような恒星に比べて低重力の環境では、実体化(怪獣体へと変化)することができる。
全身の黄色い発光体より500万度の超高温プラズマを放ち、あらゆるものを焼き尽くす。
実体がプラズマなので、いかなるダメージを受けても瞬時に元に戻ることができる。
弱点は強力な磁場。磁場に捕えられると身動きできなくなる。
最後は磁場を操る[[古代怪獣ゴルドス]]によって、宇宙空間へと追放されてしまう。
(その後は本来の住処である太陽へと向かったものと思われる)

ネーミングは、人類に火をもたらしたギリシャ神話の神「プロメテウス」より。
仏像の[[光背&gt;&gt;http://ja.wikipedia.org/wiki/光背]]をモチーフとした怪獣です。

#blankimg(火焔怪獣プロメデウス.jpg,width=550,height=550)

合計：&amp;counter()
今日：&amp;counter(today)
昨日：&amp;counter(yesterday)
&amp;color(#006400){Since 2011-09-14}    </description>
    <dc:date>2012-01-28T17:22:44+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/87.html">
    <title>幼虫怪獣バビヨン</title>
    <link>http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/87.html</link>
    <description>
      &amp;sizex(6){幼虫怪獣バビヨン}

&#039;&#039;今回は、昨年アップした「幼虫怪獣バビヨン」を、絵と文ともに改作しました。&#039;&#039;

|&amp;blankimg(幼虫怪獣バビヨン.jpg,width=320,height=508)|TOP:&#039;&#039;＜あらすじ＞&#039;&#039;&amp;br()西暦20XX年。ここはインド洋、オーストラリア南西部の「世界で一番美しい都市」と呼ばれる大都市パースの800kmの沖合だ。熱帯低気圧や雷とは無縁な穏やかなこの海域に、10年の歳月と1兆2千億円の建設費を投じて、人類史上最も壮大な建造物&#039;&#039;「宇宙エレベーター」&#039;&#039;が造られた。&amp;br()海上に浮かぶアースポートから、宇宙へと伸びる全長10万kmのケーブルを伝って、科学者や観光客を乗せたクルーザーが、緩やかに上昇して行く。ロケットのわずか2％の料金で、誰もが宇宙を訪れることが可能になったのだ。&amp;br()厳重に敷かれた防御態勢。しかし、安全上の脅威は宇宙ゴミや放射線、テロリストだけではなかった。何と巨大な怪獣がアースポートを襲ったのだ。&amp;br()まるで宇宙エレベーターの完成を待っていたかのように、突然現れたイモ虫の怪獣。人類以外の生物もまた、宇宙へ進出するチャンスを狙っていたのだろうか。&amp;br()地元の島の伝説から「バビヨン」と名付けられた怪獣は、クルーザーに電力を供給するレーザー発生装置を破壊し、ケーブルを上へ上へと昇り始めた。&amp;br()果たして怪獣の目的は！そして送電がストップし、宇宙空間で立ち往生するクルーザーに取り残された乗員たちの運命は！そしてまた、鋼鉄の180倍の強度を持つカーボンナノチューブで作られたケーブルは、怪獣の重みに耐えられるのか！|

さて、今回の注目ガジェットは&amp;sizex(5){「宇宙エレベーター」}です。

宇宙エレベーターとは一言で言えば、宇宙ステーションと地球を結ぶケーブルを、ケーブルカーのような乗り物で昇り降りするもので、現在アメリカの研究機関を中心に開発が進められているものです。(軌道エレベーターともいいます)
前述の通り、&#039;&#039;1兆円程度で建造が可能&#039;&#039;。なので国家は勿論、三井物産や三菱商事のような世界的企業、ビル・ゲイツのような大富豪など、民間企業や個人にだって建造できるのです。
1kgあたり約2万円(ロケットのわずか2％の費用！)で人や物資を宇宙空間に運び上げることが可能となるため、今まで非常に高額なロケットに頼っていたため遅々として進まなかった宇宙開発が、飛躍的に進歩すると予想されています。

ただし全長10万kmにも及ぶケーブルには、鋼鉄のおよそ180倍という途方もない強度が求められるため、そんな素材の存在しなかった20世紀には、宇宙エレベーターなど夢物語と思われていました。しかし現在は違います。理論上は鋼鉄の400倍の強度を持つ新素材・&#039;&#039;カーボンナノチューブ&#039;&#039;の発見によって、SFの世界が現実味を帯びてきたのです。&amp;u(){既に2007年の時点で、鋼鉄の60倍という素材が実際に作られており}&amp;link_anchor(A){(註1)}、今後数年以内には、必要な強度を持った素材が実用化されるものと考えられています。

動画はYouTube「宇宙エレベーター」より

#video(http://www.youtube.com/watch?v=ph9OVJ7APJI)

さて、そんな宇宙エレベーター。
マンガやアニメ、SF小説では既にお馴染みで、最近では特撮映画「劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE」にまで登場している小道具ですが、怪獣映画にはまだ一度も登場したことがありません。「ウルトラマンガイア」第40話に、空間を宇宙エレベーター状に変化させた空間変異性チューブから現れるパスギークという怪獣が登場したことはありますが、最新の科学考証に基づくリアルな宇宙エレベーター(のケーブル)を昇っていく怪獣というのは&#039;&#039;バビヨンが史上初&#039;&#039;、今までどこにもいなかったのです。

東京タワーに福岡ドーム、横浜みなとみらいなど、怪獣は話題のランドマークが完成すると、必ず壊しにやってきます。近い将来、宇宙エレベーターの建造が実際に始まれば、宇宙エレベーターを昇っていく怪獣の物語も&#039;&#039;絶対に映画化されるに違いない&#039;&#039;と、私は信じています。


&amp;sizex(5){幼虫怪獣バビヨンについて}

西オーストラリア沖に浮かぶクプクプ島(架空の島)の洞窟で眠っていたイモ虫怪獣。島民の間では、イモ虫怪獣は美しい女神の生まれ変わりであると信じられていた。
宇宙エレベーターの建造に反対する[[NINBY(ニンビー)&gt;&gt;http://ja.wikipedia.org/wiki/NIMBY]]の手によって眠りを妨げられ、NINBYの狙い通り、怒り狂って宇宙エレベーターを襲う。
(しかし実際は、バビヨンが目覚めたのはNINBYのせいではなかった…)
強力な握力でケーブルを昇り、&#039;&#039;両肩の穴からは白い糸を吐き出す&#039;&#039;。この糸は、ケーブルから手を離してしまった時に救命ロープとして役に立つ。

&amp;blankimg(バビヨン歩行形態.jpg,width=350,height=210)

実はバビヨンは、1万年前に宇宙船の事故によって、地球へ不時着した宇宙生物だ。
本来は美しい女性の姿をしたヒューマノイド([[銀河妖精アフロディーン]])だったが、身長38m、体重150tもあるため、地球の重力下では、ヒューマノイド体型のままでは生存不可能。そのためイモ虫のような姿に自らを変化させ、クプクプ島でひっそりと生き延びてきたのだ。
元の姿に戻るには、宇宙空間で十分な太陽光線を浴びることが必要だ。

&amp;blankimg(銀河妖精アフロディーン-小さいサイズ.png,width=200,height=176)

さて、イモ虫の怪獣といえば、誰でも思い浮かべるのは、昭和36年の「モスラ」で決まりでしょう。
私もこの映画が全怪獣映画の中で一番好きで、今までに何十回も観ているのですが、モスラのフィギュアが欲しいと思ったことは実は一度もないのです。理由ははっきりしていて、モスラには手足がないので、ポーズをつけたり他の怪獣と取っ組み合いの戦いをさせることができないからなのです。
極限まで無駄を省いたデザインは素晴らしいの一語に尽きますが、やっぱり手足がないと、私は感情移入ができません。
そこでバビヨンには昆虫としてのリアリティは無視して、人間のような顔と手足を付けました。ただしそれだけでは、あまりにも特徴がないので、両肩にイモ虫特有の目玉模様をイメージした「穴」を開けました。発光体にしなかったのは、そうしてしまうとそちらに目が行って、顔の印象が薄れてしまうからです。

ちなみに&#039;&#039;両肩の穴から救命ロープとなる糸を吐き出すというアイディアは、妻である怪獣伯爵夫人の考えたものです&#039;&#039;。人間に攻撃されながら、天へと続く長いケーブルを一心に昇る怪獣の姿は、いつしか見る者の心を捉えることでしょう。つい手を放してしまい「あっ」と息を呑んだ瞬間に、糸を発射してケーブルにぶら下がる…なんてスリリングな場面が想像できてしまいます。
「バビヨン」という名前は映画「パピヨン」から取ったもので、これもまた、名画に詳しい妻が名付けたものです。


&amp;sizex(5){最後に余談ですが、}もしも宇宙エレベーターが完成したら、宇宙空間での&#039;&#039;宇宙太陽光発電衛星&#039;&#039;の展開が可能になります。夜も雲もない宇宙空間で、一辺が数kmにも及ぶ太陽電池パネルを広げる発電衛星から、私たちは24時間、クリーンで無限のエネルギーを手に入れることができるようになるのです。未だにこれが実現されない唯一の理由は、前述の通り、ロケットでシステム全体を宇宙空間に運び上げると天文学的な費用がかかってしまうからなのです。
東京電力福島第1原発事故をきっかけに、私の故郷である「福島」は、いまや放射能で世界的に有名な町になってしまいました。世界中で「脱原発」が叫ばれる今だからこそ、宇宙エレベーターが一日も早く実現する日が来ることを、心から願っています。

参考文献・記事
-「宇宙旅行はエレベーターで」(ブラッドリー・C・エドワーズ、フィリップ・レーガン / ランダムハウス講談社)
-[[JSEA一般社団法人 宇宙エレベーター協会 | 2.宇宙エレベーター建設のための課題&gt;&gt;http://jsea.jp/what-is-spaceelevator-02]]&amp;aname(A){(註1)}

合計：&amp;counter()
今日：&amp;counter(today)
昨日：&amp;counter(yesterday)
&amp;color(#006400){Since 2010-07-27 (2011-06-19 改作)}    </description>
    <dc:date>2012-01-28T17:21:43+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/110.html">
    <title>地底植物ネローザ</title>
    <link>http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/110.html</link>
    <description>
      &amp;sizex(6){地底植物ネローザ}　　　　　　　

|&amp;blankimg(ネローザ幼体.png,width=135,height=200)|TOP:北欧のハイテク先進国フィンランド。その首都ヘルシンキでは、着々と地下開発が進められていた。ケーブルやパイプ類は勿論、いまや本格的な商業施設や娯楽施設までもが地下へと作られているのだ。&amp;br()そんなヘルシンキの各地で、大規模な停電が発生した。&amp;br()犯人は、地底戦車のように地中を掘り進む、全長10ｍの謎の植物だった。&amp;br()謎の植物は地下施設に多大な損害を与えながらも、地下ケーブルに絡み付いて動けなくなったところを、軍隊に捕獲された。&amp;br()「&#039;&#039;ネローザ&#039;&#039;」と名付けられた植物は、寒冷な気候を好み、亜寒帯湿潤気候に属する東ヨーロッパから西シベリアの地底に生息していることが判明した。&amp;br()そしてネローザはまだ幼体だった！&amp;br()数日後、硬い岩盤とアスファルトを巨大なドリルで突き破って、はるかに巨大なネローザが、ビル街に姿を現した。果たしてその目的は！|

#region(close,&#039;&#039;続きを読む&#039;&#039;)
今回は、イギリスの怪獣ゴルゴに始まり、大巨獣ガッパ、土星怪獣アンドロザウルス、親怪獣マザーザンドリアス＆だだっ子怪獣ザンドリアス等に連綿と受け継がれる怪獣物の定番「親子怪獣」です。といっても「&#039;&#039;植物の親子&#039;&#039;」というのは、おそらくネローザが初めてだと思います。
また、今までの植物怪獣といえば、そのほとんどが、草花の土から上の部分だけを怪獣化したものばかりでしたが、ネローザは「&#039;&#039;根っこ&#039;&#039;」の部分を強調している点が特徴です。
ただし「MM9」に登場する[[怪獣５号・メガドレイク&gt;&gt;http://homepage3.nifty.com/hirorin/MM9.htm]]も根っこを強調したデザインではありますが、メガドレイクとネローザの一番の違いは、ネローザは&#039;&#039;根っこに土の塊がくっついて、体を形作っている&#039;&#039;点です。ホームセンター等で、ポリポットに入った植物の苗を買ってくると、根っこに土がくっついていますが、そこから発想しました。
#endregion

#blankimg(地底植物ネローザ.jpg,width=640,height=579) 

合計：&amp;counter()
今日：&amp;counter(today)
昨日：&amp;counter(yesterday)
&amp;color(#006400){Since 2012-01-27}    </description>
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    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/96.html">
    <title>登場怪獣リスト2</title>
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      |&amp;ref(http://www1.atwiki.jp/aisaika/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=登場怪獣リスト2&amp;file=春怪獣サクラサウラ.jpg,,http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/84.html,blank)&amp;br()&amp;size(12){[[春怪獣サクラサウラ&gt;&gt;春怪獣サクラサウラ]]}&amp;br()&amp;size(12){(2010-04-20)}|&amp;ref(http://www1.atwiki.jp/aisaika/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=登場怪獣リスト2&amp;file=魔神ゴーラ大将.jpg,,http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/86.html,blank)&amp;br()&amp;size(12){[[魔神ゴーラ大将&gt;&gt;魔神ゴーラ大将]]}&amp;br()&amp;size(12){(2010-05-30)}|&amp;ref(http://www1.atwiki.jp/aisaika/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=登場怪獣リスト2&amp;file=幼虫怪獣バビヨン.jpg,,http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/87.html,blank)&amp;br()&amp;size(12){[[幼虫怪獣バビヨン&gt;&gt;幼虫怪獣バビヨン]]}&amp;br()&amp;size(12){(2010-07-27)}|&amp;ref(http://www1.atwiki.jp/aisaika/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=登場怪獣リスト2&amp;file=燐光怪人カナン彗星人.jpg,,http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/92.html,blank)&amp;br()&amp;size(12){[[燐光怪人カナン彗星人&gt;&gt;燐光怪人カナン彗星人]]}&amp;br()&amp;size(12){(2010-09-02)}|&amp;ref(http://www1.atwiki.jp/aisaika/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=登場怪獣リスト2&amp;file=銀河妖精アフロディーン.jpg,,http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/91.html,blank)&amp;br()&amp;size(12){[[銀河妖精アフロディー&gt;&gt;銀河妖精アフロディーン]]}&amp;br()&amp;size(12){[[ン&gt;&gt;銀河妖精アフロディーン]]}&amp;size(12){(2010-09-02)}|
|&amp;ref(http://www1.atwiki.jp/aisaika/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=登場怪獣リスト2&amp;file=眼光怪獣ギロ.jpg,,http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/93.html,blank)&amp;br()&amp;size(12){[[眼光怪獣ギロ&gt;&gt;眼光怪獣ギロ]]}&amp;br()&amp;size(12){(2010-10-02)}|&amp;ref(http://www1.atwiki.jp/aisaika/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=登場怪獣リスト2&amp;file=大輪星人リガロス星人.jpg,,http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/97.html,blank)&amp;br()&amp;size(12){[[大輪星人リガロス星人&gt;&gt;大輪星人リガロス星人]]}&amp;br()&amp;size(12){(2010-10-23)}|&amp;ref(http://www1.atwiki.jp/aisaika/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=登場怪獣リスト2&amp;file=ノコギリ怪獣ギルカーク.jpg,,http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/98.html,blank)&amp;br()&amp;size(12){[[ノコギリ怪獣ギルカー&gt;&gt;ノコギリ怪獣ギルカーク]]}&amp;br()&amp;size(12){[[ク&gt;&gt;ノコギリ怪獣ギルカーク]]}&amp;size(12){(2010-11-18)}|&amp;ref(http://www1.atwiki.jp/aisaika/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=登場怪獣リスト2&amp;file=長大怪獣グネグラー.jpg,,http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/99.html,blank)&amp;br()&amp;size(12){[[長大怪獣グネグラー&gt;&gt;長大怪獣グネグラー]]}&amp;br()&amp;size(12){(2010-12-26)}|&amp;ref(http://www1.atwiki.jp/aisaika/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=登場怪獣リスト2&amp;file=超脳怪獣グロムバス.jpg,,http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/100.html,blank)&amp;br()&amp;size(12){[[超脳怪獣グロムバス&gt;&gt;超脳怪獣グロムバス]]}&amp;br()&amp;size(12){(2011-01-27)}|
|&amp;ref(http://www1.atwiki.jp/aisaika/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=登場怪獣リスト2&amp;file=怪獣星雲オーラン.jpg,,http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/101.html,blank)&amp;br()&amp;size(12){[[怪獣星雲オーラン&gt;&gt;怪獣星雲オーラン]]}&amp;br()&amp;size(12){(2011-02-27)}|&amp;ref(http://www1.atwiki.jp/aisaika/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=登場怪獣リスト2&amp;file=要塞怪獣ガドラキア.jpg,,http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/102.html,blank)&amp;br()&amp;size(12){[[要塞怪獣ガドラキア&gt;&gt;要塞怪獣ガドラキア]]}&amp;br()&amp;size(12){(2011-04-13)}|&amp;ref(http://www1.atwiki.jp/aisaika/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=登場怪獣リスト2&amp;file=反重力怪獣アングラマン.jpg,,http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/103.html,blank)&amp;br()&amp;size(12){[[反重力怪獣アングラマ&gt;&gt;反重力怪獣アングラマン]]}&amp;br()&amp;size(12){[[ン&gt;&gt;反重力怪獣アングラマン]]}&amp;size(12){(2011-05-13)}|&amp;ref(http://www1.atwiki.jp/aisaika/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=登場怪獣リスト2&amp;file=大空怪獣プテロランス.jpg,,http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/104.html,blank)&amp;br()&amp;size(12){[[大空怪獣プテロランス&gt;&gt;大空怪獣プテロランス]]}&amp;br()&amp;size(12){(2011-07-18)}|&amp;ref(http://www1.atwiki.jp/aisaika/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=登場怪獣リスト2&amp;file=甲殻怪獣ザリガップ.jpg,,http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/105.html,blank)&amp;br()&amp;size(12){[[甲殻怪獣ザリガップ&gt;&gt;甲殻怪獣ザリガップ]]}&amp;br()&amp;size(12){(2011-08-16)}|
|&amp;ref(http://www1.atwiki.jp/aisaika/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=登場怪獣リスト2&amp;file=火焔怪獣プロメデウス.jpg,,http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/106.html,blank)&amp;br()&amp;size(12){[[火焔怪獣プロメデウス&gt;&gt;火焔怪獣プロメデウス]]}&amp;br()&amp;size(12){(2011-09-14)}|&amp;ref(http://www1.atwiki.jp/aisaika/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=登場怪獣リスト2&amp;file=折紙怪獣オリガロス.jpg,,http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/107.html,blank)&amp;br()&amp;size(12){[[折紙怪獣オリガロス&gt;&gt;折紙怪獣オリガロス]]}&amp;br()&amp;size(12){(2011-10-17)}|&amp;ref(http://www1.atwiki.jp/aisaika/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=登場怪獣リスト2&amp;file=フライ怪獣エビフライゴン.jpg,,http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/108.html,blank)&amp;br()&amp;size(12){[[フライ怪獣エビフライ&gt;&gt;フライ怪獣エビフライゴン]]}&amp;br()&amp;size(12){[[ゴン&gt;&gt;フライ怪獣エビフライゴン]]}&amp;size(12){(2011-11-13)}|&amp;ref(http://www1.atwiki.jp/aisaika/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=登場怪獣リスト2&amp;file=吸血怪獣ベラルゴス.jpg,,http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/109.html,blank)&amp;br()&amp;size(12){[[吸血怪獣ベラルゴス&gt;&gt;吸血怪獣ベラルゴス]]}&amp;br()&amp;size(12){(2011-12-18)}|&amp;ref(http://www1.atwiki.jp/aisaika/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=登場怪獣リスト2&amp;file=地底植物ネローザ.jpg,,http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/110.html,blank)&amp;br()&amp;size(12){[[地底植物ネローザ&gt;&gt;地底植物ネローザ]]}&amp;br()&amp;size(12){(2012-01-27)}|
&amp;color(orange){&amp;#9658;}登場怪獣リスト | [[1&gt;登場怪獣リスト1]] | 2 |

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    <dc:date>2012-01-27T16:55:55+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/109.html">
    <title>吸血怪獣ベラルゴス</title>
    <link>http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/109.html</link>
    <description>
      &amp;sizex(6){吸血怪獣ベラルゴス}　　　　　　　

ルーマニア各地で、血液センターが謎の一味に襲われ、大量の血液製剤が奪われる事件が起こった。
一味はトランシルヴァニア山中に建つ中世の古城に隠れ、地下室の礼拝堂である儀式を行っていた。

黒い修道服に身を包み、祈りを捧げる男たち。男たちの口もとからは鋭く尖った犬歯がのぞく。
三本ロウソクに照らされた祭壇に、不気味に浮かび上がる怪物の像。部屋の中央には巨大な穴がぽっかり口を開け、穴の内部は真っ赤な灰で埋め尽くされていた。
彼らの主「&#039;&#039;ベラルゴス&#039;&#039;」は遠い昔、神によって滅ぼされた。
ベラルゴスは赤い灰となり、その灰は散り散りになってヨーロッパ全土に広がった。
彼ら一族はベラルゴスを復活させ、世界を支配するべく、何百年もかけて灰を集めたのだ。
そして灰が集まった今、復活に必要な大量の血液（血液製剤）を血液センターから奪ってきたのだ。
大量の樽に入った血液製剤が、どくどくと灰へ注がれた。灰が見る見る、ぶくぶくと泡立ち始める。
「闇にまします我らが主ベラルゴスよ、今こそ目覚めたまえ！」
&#039;&#039;ギーーガォォーーン！ギーーガォォーーン！&#039;&#039;
真夜中のトランシルヴァニア山中に、不気味な咆哮が響き渡る。城が崩れ、もうもうと立ち上る煙の中から、巨大な赤い怪獣ベラルゴスが姿を現した。怪獣は、数百年ぶりに地上に甦った興奮を抑え切れず、更なる生き血を求めて暴れ出した。静寂に包まれたルーマニアの街に絶対の危機が迫る！

#region(close,&#039;&#039;続きを読む&#039;&#039;)
&#039;&#039;ベラルゴス&#039;&#039;とは、星間空間を漂う[[浮遊惑星&gt;&gt;http://ja.wikipedia.org/wiki/自由浮遊惑星]]で生まれた怪獣だ。
この星は太陽を持たず、常に暗闇に閉ざされているが、地殻の中に放射性元素が大量に存在するため、元素の崩壊によって熱が供給され、暖かさを保っている。ベラルゴスは遠い昔、この星から隕石に乗って地球へ運ばれてきた宇宙怪獣なのだ。
吸血性で、犬歯が非常に鋭い。その硬度はダイヤモンドに匹敵する。
下顎に&#039;&#039;犬歯を納める鞘（さや）&#039;&#039;があり、犬歯を保護すると同時に、自分の体に刺さるのを防ぐ。また、鞘は砥石のようになっていて、口を閉じる度に犬歯が研がれる仕組みになっている。
暗闇の星で生まれたために、強い光に弱い。太陽の光を浴びると灰になってしまう。ただし、その灰は、細胞一つ一つが乾燥状態の[[クリプトビオシス&gt;&gt;http://ja.wikipedia.org/wiki/クリプトビオシス]]と化したものであるため、灰とはいえ生き続けているのだ。
生き血を吸収すると元の姿に戻ることができる。
また、灰が生物の体内に侵入すると、その生物も吸血性を帯び、ベラルゴスに意識を支配され、何百年も生き続けるようになる。中世の吸血鬼や南米のチュパカブラもベラルゴスによって生まれたものだ。
ベラルゴスは、いわば永遠の命を獲得した究極の生命体なのだ。

今回の怪獣の名前は、20世紀前半の超有名なドラキュラ俳優[[ベラ・ルゴシ&gt;&gt;http://ja.wikipedia.org/wiki/ベラ・ルゴシ]]に因んだものです。名前が先に浮かび、後からデザインを考えました。
クリスマスの時期なので、体の色は血の色であると同時に、ポインセチアの色もイメージしています。
吸血怪獣といえば、吸血植物ケロニアを皮切りに、宇宙細菌ダリー、宇宙吸血鬼ドラキュラン、吸血宇宙星人ドラキュラス、吸血怪獣ギマイラ等、怪獣の定番ですが、ベラルゴスは鋭い牙と血のような赤い色によって吸血性を強調し、差別化を図りました。
また、口から牙が飛び出した怪獣といえば、パゴスやネロンガ、ガメラ等に見られるように、奥歯が飛び出した怪獣が多いように思われますが、ベラルゴスはアーストロンと同様、犬歯が飛び出しているのが大きな特徴です。
#endregion

#blankimg(吸血怪獣ベラルゴス.jpg,width=446,height=550) 

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&amp;color(#006400){Since 2011-12-18}    </description>
    <dc:date>2011-12-22T11:47:24+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/82.html">
    <title>天然石怪獣メラルドン</title>
    <link>http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/82.html</link>
    <description>
      &amp;sizex(6){天然石怪獣メラルドン}
　
地下数十mから数百kmにも及ぶ広い範囲を縄張りとするエジプトの地底怪獣。高熱と高圧に耐える頑丈な皮膚を持ち、地中の鉱物を食べる。
全身から突き出た石が、周囲の光に応じてスペクトル吸収率を変化させるため、昼はエメラルドのような緑色、夜はルビーのような赤色に変わる、美しい二つの顔を持つ怪獣だ&amp;color(blue){(註1)}。緑の時には「メラルドン」、赤い時には「ルビウス」という二つの名前で呼ばれている。
この美しい怪獣の石は、異性に対するセックスアピールとして進化したものであるが、その一方で、モース硬度は9.99という、地上の物質の中ではダイヤモンドに次ぐ硬さを誇るため、強力な武器にもなる。しかもある種の放射線を発し、そのカケラを身に付けた人間の想念を増幅する。
武器は背中の石から放つ破壊光線と、六価クロムを成分とする口から吐く毒ガス。
弱点は、石の中に、結晶の性質上、一定方向からの衝撃に極端に弱い部分があるため、そこを集中攻撃されることだ。

#region(close,&#039;&#039;物語を読む&#039;&#039;)
鉱物学者のミナス・ジェライス博士は、不思議な石のペンダントに魅入られていた。この石は、昼間は目の覚めるような緑、夜は燃えるような赤に色が変わるのだ。おまけに石を身に付けると、願い事が何でも叶ってしまうのだ。
「これは古代エジプトに伝わる『メラルドンの石』に違いない！」博士は確信した。
「メラルドンの石」とは数千年の昔、ある怪獣から得られた宝石だ。この怪獣は、背中に大きな天然石を生やし、石の色が昼間は緑、夜は赤に変化するという、美しい二つの顔を持っていた。人々は緑の状態をメラルドン、赤い状態をルビウスと呼んで、怪獣を畏れ敬った。この怪獣の石のカケラを身に付けた者は、魔法の力を得ることができると言われ、多くの者が石を得ようとして命を落とした。怪獣は今でもエジプトのどこかで眠っているというが、その場所は、誰も知らない。
すっかり石の魔力に取り憑かれてしまった博士は、もっともっと大きな石を得ようと、石が発見されたエジプトのクレオパトラ鉱山跡&amp;color(blue){(註2)}へと向かった。ここになら、メラルドンが眠っているかもしれない。そこには博士と同様「メラルドンの石」に魅入られてしまった人々が世界中から集まっていた。皆、首から同じペンダントをぶら下げ、勝手に地面を掘り返している。口々に同じ言葉を口にしながら。
「メラルドン！メラルドン！メラルドン！」
その時だ。
ガラガラガラッ、ドドドドドド！
大きな地割れが起こると、地底から巨大な生物が姿を現した。それは伝説通りの姿をした怪獣メラルドンだった。皆の願いが石のパワーで増幅され、メラルドンを出現させてしまったのだ！
ゴボワァ、ドルルル、ゴボワァ、ドルルル、ゴボワァァァッ！
数千年の眠りを妨げられたメラルドンは猛り狂い、奇怪な咆哮を上げながら、博士たちを蹴散らし、三大ピラミッドのあるギザの砂漠へ進撃を始めた。
迎え撃つエジプト空軍のF-16戦闘機部隊。だが、メラルドンの鋼鉄のような体には、自慢のミサイル攻撃も全く歯が立たない。
ビビビビビ、ビビビビビ！
メラルドンの背中の石から、戦闘機目がけて、破壊光線が容赦なく降り注いだ！危うし人類！このままでは世界は全滅だ！だがその時、自分の愚かさを恥じた博士によって、鉱物の特性を生かした怪獣の撃退法が提案された。人類の反撃が始まった！
#endregion

今回の怪獣も、我が家の怪獣コーディネーターである妻(怪獣伯爵夫人)の意見が随所に反映されているのは言うまでもありません。男性である私には思いもつかない「天然石」という言葉を怪獣名に入れたのも妻の発案ですし、最初は結晶怪獣ギラルス(超光電人グリッドマン)の二番煎じみたいなデザインだったものを、より地底の鉱物らしい怪獣へと導いてくれたのも、妻の厳しいダメ出しがあったからです。そのおかげで、今まで以上に神秘的で美しい、しかもどこかエキゾチックな魅力が漂う怪獣に仕上がりました。妻からは「もう私のアドバイスがなくても十分にいい怪獣が描けるんだから、卒業証書を授与する」と言われました。ちなみに私は、先月、中野ブロードウェイの「コレクタートイボックスバウワウ」というお店で、妻にパワードガボラを買ってもらいました。そのお返しとして「怪獣には怪獣を」と思い、妻の誕生石を使った怪獣を考えたわけです。メラルドンを世界一愛する妻に贈りたいと思います(^^)

#blankimg( 天然石怪獣メラルドン.jpg,width=640,height=715)


&amp;color(blue){(註1)}実際に、太陽光の下では暗緑色、白熱灯の明かりの下では鮮やかな赤色に変わる「アレキサンドライト」という石が存在します。今回の怪獣はこの石から発想を得たものです。(参考記事 : [[アレキサンドライト - Wikipedia&gt;&gt;http://ja.wikipedia.org/wiki/アレキサンドライト]])
&amp;color(blue){(註2)}エジプトのルクソールの東南東およそ100kmの紅海沿岸に存在したエメラルド鉱山。(参考記事 : [[宝石読本&gt;&gt;http://www15.plala.or.jp/gemuseum/gemstry-erld.htm]])

余談ですが、最近我が家では、Macを新しいものに買い替え、Photoshop等もCS4にアップグレードしました。慣れないSnow Leopardの操作に手間取り、CS4を完全に使いこなすのに手こずったため、新怪獣の更新に2か月もかかってしまいました。これからはまた、以前のペースで怪獣制作に励みたいと思いますので、よろしくお願いします。

合計：&amp;counter()
今日：&amp;counter(today)
昨日：&amp;counter(yesterday)
&amp;color(#006400){Since 2010-03-19}    </description>
    <dc:date>2011-12-19T13:38:25+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/60.html">
    <title>火山怪獣ボルケラー</title>
    <link>http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/60.html</link>
    <description>
      &amp;sizex(6){火山怪獣ボルケラー}

マグマの中に生息する超高熱(好熱)怪獣。ハワイのキラウエア火山より出現。全身がケイ酸塩混合物(マグマの成分)で出来ており、自由自在にマグマのような流動体に体を変化させることができる。口から火砕流を吐き、同時に腹部からは1200度の熱を放出し周囲を焼き払う。体を丸めれば、腹部から発する熱で熱気球のように空を浮遊することもできる。マグマが大好物。

今回の怪獣は、2008年にNHKの「テレ遊びパフォー！」に投稿した[[初代ボルケラー&gt;&gt;http://www1.atwiki.jp/aisaika/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=火山怪獣ボルケラー&amp;file=火山怪獣ボルケラー%28初代%29.jpg]]を新たに描き直したものです。初代ボルケラーはみうらじゅん氏の目に止まり、番組で紹介されたり、また&amp;link_anchor(A,page=怪獣写真館 1){「テレ遊びパフォー！サマーフェスティバル2008」}では会場に展示されるなど、数々の恩恵にあずかった怪獣でした。が、しかし何より私にとって一番重要だったのは、魚のようなウロコに覆われた初代に対するみうら氏の「もう少し土のニオイがする皮膚感にならないでしょうか？」というコメントでした。私はそれまで、怪獣のデザインと設定をあまり深く結びつけて考えたことがなかったので、この言葉はとても印象に残りました。そして、これを境に「火を吐くならば何を食べて、どういう生活を送り、皮膚はどうなっているか」等、以前よりも更に、怪獣の設定を深く掘り下げるようになったのです。そういう意味でも、ボルケラーは私にとって記念碑的な怪獣なのです。みうら氏からは「ソフビが欲しい」との有り難いコメントも頂き、番組開始後しばらくは、一番目立っていた怪獣ではなかったかと自分でも思っています。[[鷹見さん&gt;&gt;http://wandabax.blog49.fc2.com/]]のゲハラ登場によって夢は潰えてしまうのですが⋯

#region(close,&#039;&#039;続きを読む&#039;&#039;)
で、実はこのボルケラー「世界の怪獣」(秋田書店)に登場する宇宙怪獣レッホを見て思いついた怪獣なのです。手も足もなく、お椀をひっくり返したような姿で高熱を発しながら宇宙船に覆いかぶさるレッホ怪獣の挿し絵を見て「この怪獣に顔や手足が付いたらこういう姿になるんじゃないか」と思って描いたものがボルケラーなのです。ちなみに初代ボルケラーは、腹部が一体成型で、しかも腹部全体が発光する仕掛けになっていますが「ゴジラvsデストロイア」に登場するバーニングゴジラの赤く光り輝く部分に860個もの電球が使用されたという事実を知って、デザインに無理があると思い、少し変更しました。腹部には電球を仕込んだクリアー素材を何枚にも分割して埋め込み、イメージ的に腹部全体が光っているように見えればな、と思っています。(参考記事 : [[ゴジラvsデストロイア - Wikipedia&gt;&gt;http://ja.wikipedia.org/wiki/ゴジラvsデストロイア]])

ちなみに初代ボルケラーのデザイン画は、実は11年前に描いたものなのですが、当初は目がなく、目のあるべき部分には触覚のような突起があるだけでした。高熱のマグマの中に棲息する怪獣なので、目なんかあっても焼けてしまうだろうと思い、最初は入れなかったのです。しかし10年前に、ボルケラーのデザイン画を当時結婚したばかりの妻に見せたところ「目を入れた方がよくなるよ」と言われたため、パフォー！に投稿するにあたってその言葉を思い出し、顔の部分を描き直しました。その結果、テレビでも紹介された通りの愛嬌ある表情のボルケラーが誕生したのです。もしも妻の意見を無視して目のないボルケラーを投稿していたら、きっとみうら氏からも選ばれることはなく、現在の私があったかどうかもわかりません。妻の一言が私の人生を大きく変えたのです。妻は10年前から私の怪獣アドバイザーで、私を育ててくれました。
#endregion

&amp;color(orange){&amp;#9658;}怪獣伯爵夫人(妻)のリコメンド

そうだ！凶暴さの中にも愛嬌を忘れるな。今回の怪獣は、怪獣らしいごつい顔に仕上がっているにも拘らず、こちらを見つめるぎょろっとした目と、どこか笑っているような表情に愛嬌があるように見える。焼き立てのチョコメロンパンのような皮膚がよく描けていて、全体からみなぎる迫力が伝わってくる。描き直しただけのことはある！(と言いながら妻は私の頭を撫でてくれました)

#blankimg(火山怪獣ボルケラー.JPG,width=578,height=550)

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今日：&amp;counter(today)
昨日：&amp;counter(yesterday)
&amp;color(#006400){Since 2009-06-26}    </description>
    <dc:date>2011-12-19T13:37:13+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/86.html">
    <title>魔神ゴーラ大将</title>
    <link>http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/86.html</link>
    <description>
      時は天平。一人の天才仏師が、奈良の都で殉職を遂げた衛士の遺体を骨組みに、大きな仏像を造り上げた。全身が粘土で出来たその像は、&#039;&#039;薬師十二神将の秘められた十三番目の将「ゴーラ大将」&#039;&#039;と名付けられ、人々から手厚く信仰された。しかし後に戦乱の嵐に巻き込まれ、それは何処ともなく姿を消したという。

&amp;sizex(6){魔神ゴーラ大将}

時は流れて現代。奈良県の山間部の、とある工事現場からそれは発掘された。
像高200cmの巨大な仏像に、調査のメスが入る。しかし透視撮影のガンマ線を浴びて、それは目覚めた。
仏像に封じ込められた衛士の遺体は、粘土中に含まれる未知のバチルス菌の作用によって、仮死状態のままで現在まで眠り続けてきたのだ。全身を覆う粘度は生体と融合し、強固な鎧となって銃弾をも弾き返す。右手に握る金色(こんじき)のヴァジュラは鋼鉄よりも頑丈だ。
都の変化に戸惑い、自分の家や家族を探して現代の町を彷徨う悲運の戦士だ。

今回は一目でわかる通り、仏像を題材にした「怪人」ですが、実は私は大学時代、仏教美術を専攻していました。卒論のタイトルは[[「日本古代の四天王像における甲冑の諸相」&gt;&gt;http://www1.atwiki.jp/aisaika/?plugin=ref&amp;page=魔神ゴーラ大将&amp;file=卒論.jpg]]。有名な東大寺戒壇院の四天王像を中心に、新薬師寺の十二神将像や、興福寺の天竜八部衆像など、いわゆる仏像「天部」&amp;color(blue){(註)}を構成する武神像たちが身に付けている甲冑の構造やバリエーション、装着の仕方などを研究していたのです。平たく言えば、奈良時代の正義の味方のコスチュームの研究です。こんなテーマを卒論で取り上げた理由は、日本古来の芸術に大変興味があったから、では全くなく、いつの日か「変身忍者嵐」や「怪傑ライオン丸」のような、日本的な特撮ヒーローを作ってみたいという思いがあったからなのです。

#region(close,&#039;&#039;続きを読む&#039;&#039;)
既にマンガの世界では、「孔雀王」(荻野真/週刊ヤングジャンプ)や「ゴッドサイダー」(巻来功士/週刊少年ジャンプ)など、仏像的なキャラクターが活躍する物語がいくつか存在します。 
ただし、マンガである以上、どんなに上手に描かれていても、私にはどれも物足りなく思えて仕方ありませんでした。私は仏像の魅力とは、&#039;&#039;見る者を圧倒する禍々しさ&#039;&#039;であり、&#039;&#039;時の流れを感じさせる古臭さ&#039;&#039;であると思うのですが、それらを表現するにはマンガやアニメでは不十分で、&#039;&#039;実在感のある実写の特撮でなければ&#039;&#039;、と思うのです。

なのでゴーラ大将は、「天部」の仏像が放つ異様な迫力と、元々は豪華絢爛に彩色されていたものが、時の流れによって塗装がはげ落ちた様を表現することを第一に考えました。難しいところは、それら「天部」が身に付けている甲冑は、元々は唐や新羅などで使用されていた甲冑がモデルとなっているので、あまりリアルに描き過ぎると、神というより韓国ドラマ[[「太王四神記」&gt;&gt;http://ja.wikipedia.org/wiki/太王四神記]]にでも登場しそうな一介の兵卒っぽくなってしまうことです。

全体の雰囲気は新薬師寺の伐折羅大将像(500円切手にもなっているやつ)をイメージしていますが、実際は、髪型は毘羯羅(びから)大将像(新薬師寺)、胸から腰にかけての甲は執金剛神像(東大寺法華堂)、頸当てと脛当ては四天王像(東大寺戒壇院)、裳(膝からはみ出した着物)と石帯(ベルト)は伐折羅大将像といった具合に、各仏像の一番シンプルで特徴的な部分を取り入れてデザインしています。

ちなみにゴーラ大将を漢字で書くと「護宇羅大将」で、文字通り「宇(空間=世界)を護る」戦士という意味です。同じく人間の手によって造られた泥人形である「巨人ゴーレム」(1920)にも引っ掛けています。(余談ですが、「巨人ゴーレム」のラストシーンで、ゴーレムに無邪気に食べ物のようなものを差し出す少女が出てきますが、この少女と我が家の怪獣アドバイザーである妻は、見た目もやりそうなことも似ていて面白いなと思い、最近、私は毎日この映画を観ています)

&amp;color(blue){(註)}「天部」というのは、仏教成立以前からインドにあったヒンドゥー教の神々を、自らの中に取り入れて、これに仏教守護の役割を課したものであり、主に武神が多い。これら天部の尊像は、仏教を脅かす外敵と戦うために、そのほとんどが甲冑に身を固めている。
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#blankimg(魔神ゴーラ大将.jpg,width=600,height=600)

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    <item rdf:about="http://www1.atwiki.jp/aisaika/pages/107.html">
    <title>折紙怪獣オリガロス</title>
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      &#039;&#039;怪獣デザイン館もいよいよ4年目突入です！これからもよろしくお願いします！&#039;&#039;

&amp;sizex(6){折紙怪獣オリガロス}　　　　　　　

ここは東京のある大学。通称「オリガミ博士」と呼ばれる折原神之介博士は、どんなに難しい幾何学の問題も折り紙を使って簡単に解いてみせるユニークな数学者だ。
博士の研究室は複雑な折り紙作品であふれ、博士の考案した折り方は収納性と展開性に優れているため、いまや宇宙開発からナノテクノロジーの分野まで、世界中から広く注目を集めていた。

しかし、博士の折り紙に注目していたのは我々人類だけではなかった…
|&amp;blankimg(暗黒星人バナン星人.png,width=225,height=200)|TOP:彼らの名は、オリオン座の馬頭星雲からやってきたバナン星人。自らを暗黒星人と称する宇宙の侵略者だ。&amp;br()軽量で搬送しやすく、戦況に応じて折り紙のように形が変わる侵略兵器の開発を企てる星人は、博士を誘拐、脅迫して、遂に正方形の形状記憶合金からなる&#039;&#039;折紙怪獣オリガロス&#039;&#039;を作り上げた。&amp;br()筑波山上空に出現する直径30mの奇妙な飛行物体。円盤状に折り畳まれたオリガロスの飛行形態だ。&amp;br()オリガロスは自衛隊機に遭遇すると怪獣形態に変化、3本の角からレーザー光線を発射して、圧倒的な強さでこれを制した。&amp;br()日本の伝統文化である折り紙が、侵略者の魔の手に利用されようとしている。果たして人類に明日はあるのか！|

#region(close,&#039;&#039;続きを読む&#039;&#039;)
&#039;&#039;今回の注目ガジェットは「折り紙」です。&#039;&#039;
日本古来の遊びである折り紙は、いまや「Origami」で通用するほど世界的な知名度があり、芸術的側面は勿論のこと、その幾何学的な性質から、数学や科学の分野でも大変な注目を集めています。
例えば、従来の方法では解くことができない幾何学の作図問題が、折り紙を用いることによって簡単に解くことができたり、人工衛星の展開式ソーラーパネルに折り紙の技法が用いられたりといった具合に、その応用分野は広がるばかりです。

オリガロスは、&#039;&#039;そんな折り紙の技術がもしも侵略者の手に渡ったら…&#039;&#039;という発想から生まれた宇宙ロボットです。折り紙構造なので中身は中空、他の怪獣に比べるとかなり軽量です。一度負けても折り方を変えることによって、どんどん強い怪獣にアップグレードさせることも可能です。

ちなみに、折り紙から生まれたモンスターが登場する作品といえば、既に台湾に[[「折紙戦士」&gt;&gt;http://ja.wikipedia.org/wiki/折紙戦士]]という漫画が存在します。（後に日本・韓国・台湾が共同でアニメ化）これは、折紙戦士と呼ばれる少年たちが、折り紙によってポケモンみたいなモンスター（折紙獣）を召還して戦いを繰り広げるというものですが、あくまでファンタジーであり、現実に起こりそうな物語ではありません。一方、当方のオリガロスは、形状記憶合金から作られているため、宇宙人の発達した科学力なら実際に作れてしまうんじゃないか…と思える点が一番の違いです。

シルエットで登場するバナン星人は、同じく宇宙ロボットであるキングジョーを操るペダン星人に対するオマージュです。細部のデザインも考えてあるので、いずれ単体で登場させたいと思っています。

参考記事
-[[折り紙 - Wikipedia&gt;&gt;http://ja.wikipedia.org/wiki/折り紙]]
-[[折紙の数学 - Wikipedia&gt;&gt;http://ja.wikipedia.org/wiki/折紙の数学]]
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