深海宇宙人アルゴル星系人
地球から93光年の彼方にあるアルゴル星
(註)
第4惑星より飛来した異星人。全体が海で覆われた星で生まれた水棲生物だ。我々人類と異なり、全身が1個の細胞だけから出来ている単細胞生物で、1体1体は明確な自我を持たないが、集団となった時に、高度な知性を伴う意識が発生する。従って「自分」「他者」という概念を持たず、全体で1つの意識を共有している。危機に陥ると、全個体が結合して巨大な怪獣体へと変化することができる。地球への移住を目論み、南極の氷を溶かして地球の水量を増すべく、南極にプラズマ爆弾を仕掛けた。地球文明に水没の危機が迫る!(最期は人類の抵抗によって怪獣体は死滅。わずかな個体は生き延びるが、自我もなければ武器も持たない弱い生き物なので、あっと言う間に小魚等に食べられてしまう)
アルゴル星系人は、1人1人は非力ながらも集団で力を発揮するギロン星人(光速エスパー)タイプの侵略者です。尖った頭もギロン星人を意識しています。集団で地球を襲う単細胞生物というところはバンデル星人(キャプテンウルトラ)的でもありますが、アルゴル星系人の方が、より単細胞らしいデザインと設定にまとまっていると思います。これを描いている間ずっと、頭の中では、ギロン星人が悪巧みをしている時のBGMが流れていました。
(註)
ペルセウス座β星。
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